【インド】バンバン!-Bang Bang-
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まっすぐ走っているだけで大量の弾がカスりもしないのはさすがに雑すぎた 女と一緒に見る
デートムービーとしちゃ
最近の中でも
ベストだな このスレはラブコメってのが根本的に分かってる奴多くて安心した
某サイトの感想みたら、女は素人なのに動きがあり得ないだの最後のところはどうやったらプロを欺く術を身につけられるのかとかどうでもいい事気にしてるおバカさんいてびっくりしたわ ー 勿論、今作はラストまで観れば”貴女は僕の人生を変えてくれた人。”でも良いのである。ー
◆感想
・ホントに、何故2014年公開作が今?と半信半疑で、映画館に行ったのだがそんなことはどーでも良くなってしまった位の、”これでもか!”というエンタメ要素テンコ盛り作品である。
・ご存じの通り、ラージヴィールを演じたリィティク・ローシャンは「エンドロールの続き」でサマイ少年が憧れの眼で見ていたように物凄いイケメンのインド映画の大スターである。
ー それにしても、あの上半身の筋肉はVFXなのであろうか?ビックリである。多分、ご自身が鍛えた結果であろう。ー
・ラージヴィールが恋に落ちたハルリーンを演じたカトリーナ・カイフもフライヤーには”地味なOL"などと失礼な言葉が載っているが、超絶エキゾチック美女である。
・今作は、マサラムービーあるあるの”超絶美男美女の恋物語(けれど、宗教上の関係で、キスまで・・。)”であり、”イキナリ、雪のシーンからの場面急切り替えのダンスシーン満載映画”である。
・ストーリー展開も、王道の分かり易い起承転結をキッチリと付けており(勿論、褒めてます。)、ラストはキッチリと泣かせてくれるのである。
ー インドの民の、コーフンと嬌声と涙を啜る音が聴こえて来そうである。-
・地上でのカーチェイス&ガンアクションの凄さや、更に海上でのアクションシーンも今までにないマサラムービーのテイストを作品に与えている。
<いやあ、凄かったなあ・・、面白かったなあ・・。何で2014年インド公開のこの作品が2023年に公開されたのかは、謎であるが、そんなことはどーでも良いのである。
マサラムービーの、”どんなことをしてでも、観客を喜ばせるぞ!泣かせるぞ!感動させるぞ!という想いが十二分に伝わって来た作品である。> まぁこれスパイムービーが重きじゃないしな
当時の記憶だとキャメロンとトムのイチャイチャを楽しむ作品だったはず
彼女と彼のファンじゃなきゃつまらないかと
その点こっちは多分日本の多くの人が主人公とヒロインの俳優としての素顔とか知らない人が多い中で一見でもそれでも楽しめるならよく出来た方だと思うけどな もう少し短くできたよな
唐突な歌と踊りは嫌いじゃないんだがいまいち2人の心の距離がなんで縮まったかわからなかった
あと兄弟似てないな
10年前の作品の割には映像はセンス良くてよかった >>49
インド映画はそもそも2時間くらいだと客から文句出る文化であること忘れずに
別日本向けの映画ではないので インドからイギリスに渡った伝説のダイヤ、「コヒヌール」。 凄腕を誇る謎の怪盗ラージヴィールが、ロンドンから盗み出す。 ダイヤを巡り、犯罪組織や国際警察に追われることとなった。 スピード感のあるパルクールを披露し、華麗に追手を交わす。 リティク・ローシャンが、セクシーでクールで超絶カッコいい!
激しいアクションもこなし、体を張って戦う姿が素敵だった。 バキバキに鍛えられた筋肉美も拝むことが出来、嬉しいサービス。 一方、銀行の受付係として働く地味なOL、ハルリーン。 勘違いと偶然が重なり、ラージヴィールと運命の出会いを果たす。 彼はハルリーンがいつかと夢見る事に対し、強く優しく背中を押す。
本当の正体を知らないまま、謎めいた魅力的な彼に惹かれていく。 インド映画らしい、絢爛豪華なミュージカルシーンが楽しい! ゴージャスに歌って踊る、華やかで迫力ある群舞に興奮しちゃう! ド派手な演出も、ファンタジックで夢があってロマンティック。
カトリーナ・カイフが、これまたセクシーで美しくて超魅力的! インド究極の美男美女カップルによるラブロマンスに、ウットリ。 そんな二人に追手が迫り、彼女は巻き込まれる形で行動を共にする。 世界を股にかけた壮大なスケールで、壮絶な争奪戦を繰り広げる。 猛スピードで逃亡するカーチェイスも、凄まじく大迫力で本格的。 さらに、狭い路地裏をぶっ飛ばす疾走ぶりに、
ハラハラドキドキ。 肉弾戦に銃撃戦など、ド肝を抜くアクションが随所でてんこ盛り。 ピンチを回避しても、また次なる危機が訪れる連続でスリリング。 156分にあらゆる要素がぎっしり、濃厚に詰め込まれていてスゴイ! 南の島に辿り着いた先では、水上スキー等を使った水中戦まで。 海中からラージヴィールが登場した時は、凄過ぎて可笑しかった! 次第にハルリーンは、地味なOLから華麗な女性に変化を遂げる。 たくましく成長する姿が頼もしくもチャーミングで、可愛かった。 やがて、ラージヴィールの真の目的が明らかになり、驚きがある。 冒頭と繋がる彼の真の正体も、
なるほど、と人間ドラマも深い。 クライマックスでラスボスを焙り出し、敵地に乗り込んで大暴れ。 ド派手に爆破しまくり、爽快感がありながらユニークで愉快痛快。 F1カーから飛行機まで、あらゆるマシンを駆使した壮絶なラスト。 不死身の戦いぶりを見せてくれるヒーローの活躍が、ニクイ!
そして、男女の純愛はもちろん、親子愛、家族愛まで盛り込んでいる。 最後にしっかり感動させられるので、さすが!という感じ。 エンドロールのダンスまで、底抜けに明るく楽しくワクワクさせる。 インド映画らしさがたくさん詰まっていて、別物として楽しめた。 マッドマックスみたいなはちゃめちゃな世界で楽しかった イケメンモリモリマッチョのスーパーマンが超美女と一緒に陸海空でド派手アクション!
メインがこれで素晴らしい上に、世界中の景色がどれも美しい。
ハルリーンが夢見ていたのと同じようにこちらも世界旅行を楽しんだ気分になれたのはとてもよかった。
さらにそこかしこに挟み込まれるアクションがどれも大満足。
ちょっと長いかな?ってところはあるけどラージヴィールの顔の良さと筋肉にグイグイ引っ張られて気にならない。
そしてハリウッドとボリウッドの融合加減がちょうどいい塩梅なところも高評価。インド映画初心者にもいいかもしれません。
トゥメリってサビだけ聞いたことあるけどこの映画の歌だったのか…… インド映画にハマって、早2年。 やっぱり面白いわー
インド映画って、ストーリーが途中から読めてしまい、本当にその通りになるんだけど、それでも飽きない。
でもって、だいたい最後にそうなるのかー!ってどんでん返しが面白いで!
これがやめられない、止まらない面白さ。
こんなアクションないだろ、
こんなCGないだろ、
こんなアクションないだろ、
って思うこともたくさんあるんだけど
(本作はわりかし少ない方でしたが)
そんなのどうでもいいんです!
面白ければ!
さて、感想。
出だしは、本当にインド映画?イギリス映画じゃない?007?ちょっとレベル高くない?
途中、恋のコメディ入った頃から、韓国映画?
ハルリーンがバイクに乗るシーンは、キャメロン・ディアス??と錯覚。
と、インド映画好きな人も、そうでない人も、映画好きなら楽しめますね。
いやぁ、インド映画って本当にいいもんですね~ トム・クルーズとキャメロン・ディアスの共演で2010年に製作・公開されたハリウッドのアクションコメディ「ナイト&デイ」をインドでリメイク。 謎の怪盗ラージヴィールと、偶然彼に出会った地味なOLのハルリーンは、インドからイギリスに渡ったとされる伝説のダイヤ「コヒヌール」をめぐり、残忍な犯罪組織や国際警察を巻き込んだ争奪戦を繰り広げることに。そしてその過程で、ラージヴィールが抱く真の目的が明らかになっていく。
出演は、「WAR ウォー!!」「スーパー30 アーナンド先生の教室」などのリティク・ローシャンが謎の怪盗ラージヴィール、「チェイス!」「命ある限り」などのカトリーナ・カイフが地味なOLから華麗に変貌を遂げるヒロインのハルリーンに扮した。 インド、タイ、ギリシャ、ドバイ、チェコなどで撮影が行われ、インド映画界きっての美男美女俳優2人が、世界を股にかけた冒険とアクション、ロマンスを繰り広げる。
監督は、「WAR ウォー!!」のシッダールト・アーナンド。 脚本は、スバッシュ・ナイール、「女神は二度微笑む」などのスジョイ・ゴーシュ、「WAR ウォー!!」のアッバース・タイヤワーラー。 原案は、「ナイト&デイ」などのパトリック・オニール。 音楽は、「チェンナイ・エクスプレス 愛と勇気のヒーロー誕生」などのディジャル・ダドリニーと、「ゲート・トゥ・ヘヴン」などサーリム&スライマン。
原題「BANGBANG!」 映倫区分G 2014年作品 インド映画 配給はSPACEBOX 製作会社はFox Star Studios 上映時間156分 トム・クルーズとキャメロン・ディアスの「ナイト&デイ」は観ています。 正直、そこまで面白くなかったのだが。。。 いやぁ。。。めっちゃオモロイやん。 凄いわ。 今作は大まかな展開はオリジナル版を踏まえているので、
物語自体に新鮮味はない。 でも、インドがリメイクしたので、ノリノリの歌にダンスががっつり入ってます。 コメディ要素もインド特有のもので、素直に観ればめっちゃ楽しめます。 正直、オリジナルより今作の方が断然面白かった。 ハリウッド映画とは違った楽しさがあります。 どストレートなアクションも満載! いやぁ。。。凄いわインド映画。
そして展開もキャラの設定もかなりなインド。 現実離れした演出、超アクションの連続。 「そんなバカな!」なシーンがいっぱい。 もうめちゃめちゃです。 クライマックスのF1には笑ってしまいました。 歌の楽曲以外は一貫性のないサウンドトラック。 この映画のテーマ曲なんてない。
ほぼ全編ずっとないかしら音楽がかかっていましたが、観終わった後、全く思い出せない(笑)。 そのシーンに合わせたエキサイティングな音楽がてんこ盛り。 そして主人公、めっちゃ不死身。 あれだけ撃たれて弾が一発も当たらない。 「コマンドー」のシュワルツェネッガーか! 正確に言えば、ちょっと当たるんですけどね。 一見大味ないつものインド映画アクションなんですが、実はちゃんと伏線も貼ってあって、ラストで回収されるなど、物語の展開もちょっとクオリティが上がっている。 でも、捻りはないですけどね。
まあ、ここで捻ったら、インド映画ではなくなるのでこれで十分なんでそういうの期待してないからいいのですが。 ほんと、観ていてめっちゃ楽しかった。 とはいえ、やはりインド映画。 複雑なものではなく、単純に素直に観れば、ツッコミどころ満載でこれがまた楽しさを膨らませている。 相変わらず「細かいことは気にしないぜ!」のノリ、大好きです。 そしてラストはいつものように家族愛で締めるという典型的パターンも忘れていない。 お父さんが、若い頃の坂上二郎にしか見えなかった(笑)。 これぞボリウッド! これだけやりゃ文句ないだろな感じ、ほんま凄い! ただ。。。
上映時間156分は、ちょっと長いわ。 インド映画は、歌って踊るシーンがあるから、その分長いのだ。 でもインド映画好きの間では有名な『Tu Meri』という曲、ノリノリでずっと聴いていたくなる中毒性がある。 踊れないけど、踊りたくなるわ! 日本語訳でしか知らないけど、がっつりインドな凄い歌詞でこちらでも度肝を抜かれる。
マジで十分に楽しめるアクション大作ですよ。 去年、新たに「RRR」でインド映画沼にハマってしまった方、オススメです。 今作は2014年の作品ですが、「RRR」のヒットにより日本で劇場公開されました。 ありがたいことです。 事前に「ナイト&デイ」を観て、比べてみるのが面白いですよ! もちろん、観てなくても全く問題なしです。 エンドロールも楽しいですよ! インド映画になれている人向け
「RRR」や「バーフバリ」とはやっぱりなんかが違う。
徹底的に世界基準を狙ったこれらとは違いインド国内向け?
編集のテンポなのだろうか?こちらは2時間40分近い上映時間の中で合間で5分✖︎3曲ほど歌唱シーンがあるのですが、これがやはり増長な印象。後半の追跡シーンから一気に面白くなるのですがそれまでが長い。あと女イライラする(飲み薬の時のギャップを作るためのキャラクター作りもあると思うのですが)それでも後半の畳み掛けは、飽きることなく見られました。
なぜ、未来を予知しているようなこと、車をすり抜けたり、玉が当たらなかったりの神がかり的なところはなぜなのか説明されず。それでもラストのダンスは最高でした!向こうの俳優さんは踊れないといけないからその分ハードル高いんですねー。 元ネタのナイト&デイはトムクルのアクション中年ロマコメとしか記憶が残っておらず、相手はジェニファー・コネリーだったっけ?の忘却レベル。なので原型の留まり具合がわからないが、それは特に意味をもたない、いつものてんこ盛りインド映画である。
大泉洋のカッコいい版主人公のアクションとマーベリックでも太刀打ちできない筋肉もりもりに、これまたインド映画らしいユニバース系スーパー美女のヒロインを観ているだけで156分が飽きない。本国版がさらに長尺のものを編集してるのか、場面の繋がりが唐突だったり、その伏線回収しないの?な箇所もあるのだが、そんなのは矮小な話。どう助かったとかどっからバイク出したとか辻褄もクソもなく、笑っちゃうぐらいアクションがカッコいいことだけが考えられている。フライボードで海中から飛び出て撃って潜るわんぱくフリッパー(古すぎ)的動きと、F1マシンで公道を追跡するアイデアには感動。はちゃめちゃ展開でも冒頭とクライマックスの対称的演出で、ぴたっと着地した感じがあるのもうまい。
エンドロール含めて何度か入るダンス・歌唱シーンはディスコティックで、けっこうエロさとムラムラ感強め。ロマンチック風なところでは、りくりゅうペア並みにハグと顔面超接近からの寸止めを繰り返す。その割に本編中で、キスの経験は?とか、さすがにあの歳ではカマトト(死語)ぶりが過ぎると思うけど、インドの国情的には仕方ないのか、珍しく1度だけソフトなキスがあるのはがんばってると言うべきか。
自分は在日インド人が国内一多い街に住んでいるのだが、本作を観ると、スーパーのレジに並ぶ彼らが突然フラッシュモブを始めるんじゃないかと、つい期待してしまう。 ついについに鑑賞してきました!
もうリバイバル上映が決定した半年以上前からずーーーっとこの日を待っていました。ウフフ
ここ数年、トゥメリを始め、メヘルバーンやらバンバンやらは車や自宅でも聴いていたのでそれをスクリーンで拝める有り難さよ…。も〜う感慨深いったらないね。
地味で平凡なOL、カトリーナちゃん扮するハルリーンが出会うのは国際指名手配犯の盗賊ラージヴィール。
国家を揺るがす大事件に巻き込まれていくハルリーンだが、徐々にそのスリルのある日常とラージヴィールに惹かれていきます。
と、まぁこのへんはよくある王道ストーリーなんですが、これをいい意味で覆していくのがボリウッドなんです。
歌、ダンス、復讐、筋肉、スパイ要素、コメディ、カーチェイス、ガンアクション、美男美女、どんでん返し、伏線回収………
エッ、嘘やん。全部揃ってるやん?
リティクがもうほんとにめっちゃくちゃ素敵やったー♡
"安全"だか何だか知らんけど、あんなかっけー筋肉マンにあそこまで全力で守られたらそら惚れちゃうよねぇ。グフフ
カトリーナちゃんもほんっとスタイルよくって華がありました。「地味なOLぅ〜!?いやいや、あんな華々しいOLおらんて〜」なんて旦那さんと笑ってましたが………あ…いや、地味はやっぱ無理やったかなww
いかんせん美しすぎる。
オフロード乗りながらのガンアクションシーンに痺れました。
これはBluRay買うやつや。 リティクローシャンの良さが微塵も理解できないんだよな。 昨日観てきたけど主演男優の足の長さと細マッチョ体型が凄すぎw
冒頭の大佐カットとクライマックスでの黒T姿は絶体にトムを意識してると思った
歌とダンスシーンは映画本編とはあまり関係なく主演のPVを観せられている気になったのと
CG合成がかなりショボくて(約10年前の作品だから仕方ないんだけど)浮いていたのがちょっとマイナスな位で後は概ね楽しめた
このスタッフ&キャストならばインド版の実写シティーハンターも作れるに違いないと思った リティクをかっこいいと思えないと楽しめないからキツいよね
かっこいいものとして見るように努力してなんとか見終えた感じ インドスパイアクションの大名作「ウォー!!」の監督と主演のリティクローシャンのトムクル映画のリメイク作
9年前の映画なので色々古くさい所もあるけどかなりアッパーで愉快な映画になってまし
た
リメイク映画だけどもちろん歌やダンスはオリジナルだし、ストーリーもちょこちょこオリジナルでした
元ネタより火薬や派手さをマシマシにしたアクションも愉快
古臭いEDMがガンガン流れるので昔のEDM好きな自分はニッコリでした
トムクルーズより顔も筋肉もマシマシにしたリティクローシャンのカッコ良さが異常だし
ストーリーの整合性とか伏線とかガン無視した
とにかく派手でカッコいいアクションやダンスが最高
ヒロイン周りの描写が今見ると古臭いけどオリジナルもだいたいおんなじ感じなのでまぁ仕方ないと思います
主人公がカッコ良過ぎ、強すぎなのでもうちょっとアクションにハラハラ感が欲しかったけど
今作を更にグレードアップしてブロマンスとタイガーシュロフをぶち込んだ名作「ウォー!!」があるのでそれを観れば解決します
インド映画ファンはもちろんアクション映画ファンは必ず観ましょう インド映画ファンだけどリティクは好きじゃないので見ません。 独身、彼氏無しで銀行の受付として働くハルリーンはある日、テレビで見かけた出会い系サイトを使い男性と食事へ。現れた男性に惹かれたものの、その男の正体はイギリスに保管されていたインドの財宝、コヒヌールを盗み出した泥棒のラージヴィールだった。財宝を確保したいマフィアに狙われハルリーンも逃亡劇に巻き込まれてしまうのだった…というお話。
かっこよすぎて腹ちぎれるか思った🤣
ムキムキマッチョのイケメン、美女、アクション、ダンス、3枚目の脇役…まさにこれぞインド映画みたいな娯楽超大作!
ガバガバなつっこみどころもイケメンの筋肉とダンスでぶん殴って押さえつけるあたり最高です。
けどただのド派手なアクションだけにとどまらず、ストーリー自体も楽しめたのでお得感が半端なかったです。
どのシーン切り取ってもラージヴィールがかっこいいんですが、特に海上の戦闘シーンはバーフバリ以来、声出るか思うほどかっこよでした。 良くも悪くもリティクにどれだけハマれるかでこの映画の評価が変わるな 指特殊メイクで指で正体が!みたいな流れかと思っていたら生まれつきなんだ 非常用斧の別名はマスターキー
インドからイギリスに贈られた「コヒヌール」という伝説のダイヤ争奪戦のお話。
「コヒヌール」が盗まれて、それを持つ男と手に入れようとするマフィアと警察と、そこに巻き込まれた銀行の受付係の女性がコミカルにアクションを繰り広げるストーリー。
ナイト&デイは勿論観ているけれど、どんなんだっけ…ぐらいの感覚で観賞したら、似ても似つかぬ主人公達だけど、特にハルリーンを観ていたら断片的にキャメロンが過りこんなのあったなと。
ロマンスな展開から歌とダンスが続くとちょっとダレるところもあったし、やっぱり歌って踊ってが多くて長さも感じたし、ツッコミどころも満載だけれど、ザ・エンターテイメントなとても楽しい作品だった。 プラハ到着の後のイメージカット既に2人はバンバンやってる男女の関係かと思いきやキスもまだとか
全然バンバンじゃないじゃんって思いながら見てた 無人島のラージヴィールの上裸がテカテカすぎて笑った こっちは外連味たっぷりでそうはならんやろって笑いながらも面白い!
なんか作戦あるのかなと思ったら全力で走って銃撃から逃れるとことか笑
絶対当たるって笑
ダンスも楽しいし主人公の体の筋肉のつき方綺麗すぎひん⁉︎
理想の筋肉のつき方やとおもう
オリジナル版全然覚えてへんかったけどバイクで銃撃つところは思い出した笑
ラージヴィール途中で怒ったりするけど勝手に巻き込まれてあんな目にあったらハルリーンもそらキレるって笑 >>73
トム・クルーズとキャメロン・ディアスの「ナイト&デイ」だね
他にも色々とあの映画からは営業受けていると思う
https://news.bikebros.co.jp/topics/news20100902/ つか、公式リメイクだったのかw
通りで影響受けてるなあーと思ったw トム・クルーズとキャメロン・ディアスが共演したロマンチックアクション『ナイト&デイ』をインドを舞台に換骨奪胎したもので、基本設定やハイライトシーンを残しつつインド風に拡大させています。 出会い系サイトで不思議な男性:リティック・ローシャンと出逢った田舎町の銀行嬢:カトリーナ・カイフが世界的な冒険に巻き込まれてゆくロマンチック娯楽サスペンスで、オリジナルにあった“世界を股にかけた冒険”や、“コメディとサスペンスのブレンド”の魅力を保持しながら、インド的な敵討ちの情念の物語や、
英国に盗られた国宝ダイヤ:コ・イ・ヌールへの恨みも作劇に採りこんでいますし、隙あらば世界各地で主人公とヒロインのダンスが展開します(笑) 実際に英国、チェコ、タイ、ドバイ…でロケした映像も豪華ですし、物語の発端となるヒロインが住んでいる街:シムラ―の寒そうな情景もインドにしては出色であります。そして、冒頭で悪ボスが食べているシーンを始めとして、主人公2人が旅する先々で出てくるピザハットのピザの描写のしつこさでも笑わせてくれる作品で、主人公が持っているルービックキューブの仕組みも詳しく知りたくなりますよ♡ 1,コ・イ・ヌールは、14世紀以前にインドで発見されたダイヤモンドでペルシア語で「光の山」を意味する(クーヘ・ヌール)に由来している。 大きさは105カラット (21.6 g)で、
1905年に南アフリカのプレミア鉱山で約3106カラット(621.2g)のダイヤモンド”カリナン“が発掘されるまでは、世界最大のダイヤモンドと呼ばれ、その歴史において周辺国の幾人もの王侯がその所有を争ったが、最終的にインドを支配下に置いたイギリスのヴィクトリア女王のものとなり、イギリス王室の女王の王冠に取り付けられ、現在はロンドン塔で展示されている。オリジナルのインド式のムガルカットから1851年に欧州式のブリリアントカットに加工されてしまっていて、インドは独立以降再三返還を求めているがイギリスは返すそぶりも見せないで現在に至っている(WIKIより改変) 2,シムラー(Shimla)は、インド北部にあるヒマーチャル・プラデーシュ州の州都で、
イギリス統治時代の1865年にインド帝国の「夏の首都」として正式に定められ、夏季には首都機能がカルカッタから移転されていた。地名の由来はインド神話に登場するカーリー女神の化身の一つであるシヤーマーラー・デーヴィー (Shyamala Devi)で、ヒマラヤ山脈の麓に位置し、標高はおよそ2000mで、世界遺産となっているカールカー=シムラー鉄道の終点でもある(WIKIより改変)。 3,流派によって若干違いがありますが、空手の緑帯は大体3~4級ですから、初段まであと一歩という腕前ですかね… 4,そもそも何でシムラ―の銀行に口座を開く気になったんだろう? ここでも告知されているように、原作ありのリメイクとしてのインド映画です。したがって原作がある以上、それを大きく超えることができない、という事情は存在します。
ただ、インド映画ですので、インド映画お約束のダンスやソングシーンは結構登場します。
また、ストーリーが原作と若干変わっているようですが(原作を知らない…)、それでも、けっこうわかりすい展開だし、字幕も丁寧なので、そこまでストーリーを追うのに困るところはないかな、というところです。
「純粋たるインド映画ではない」ものの、「インド映画あるあるの、180分超えの長すぎ」でもないので(一応、160分ほど)」、「インド映画ってこんな感じで進んでいくんだ」という感じでの「インド映画入門編」という観点ではおすすめです。一般指定なので、表現もかなり緩和されています(ジャンルとして分類すれば、アクションもの(一部、カーアクション等もあります)に分類されます)。
ただ、インド映画といえば「別の意味で」お約束の、最初に出てくる謎の超長文(何を書いてあるのかさっぱりわからない謎の表示。多分検閲関係?)や、たばこを吸うシーンほかで左下に登場しまくる例の「たばこはだめよ」「お酒はダメよ」のあの「容赦ない謎の警告表示」(これも当局のご意向?)も一切でないです。その点は注意です(これが「ある意味」インド映画のお約束と考える向きもあるので、これがない映画は、あれ?インド映画枠だっけ??ということになりそう)。
※ この関係もあり、インド映画で時々求められる、インド文化(特にインドの古代王朝がどうだの、シヴァ神がどうだの)といった、「文化的な理解」も大半出てこないです(ただし、インド映画おなじみのダンスシーンとソングシーンは出ます)。
特にストーリーとしては問題はないし、原作が存在する以上、あれこれ書くと誰が犯人だの動機だのはネタバレになるので(そして、映画の趣旨的にアクションものなので、その割合はどうしても大きい)、その辺はやめておきましょう。 もちろんベースありきだから仕方ないが、RRRのようなインド振り切りではなく少しハリウッドが入っているところが少し残念。 有り得なさもここまで来るといい! 弾は当たらないうえに不死身である。 インド映画のとことん男は男らしく筋骨隆々 女は肉感がすごく化粧が濃い。 男女の運命の出会いはあるのかもとさえ思える古臭ささ。 これぞインド映画。 好みはあるだろうけどエンタメという点では、今のハリウッドより上というしかないだろう。 そう言えばヒロインが毎回化粧バッチリでシャワーを浴びてるのが凄い可笑しかったw インド映画にしてはちょっと短め。突っ込みどころ満載の壮大なアクションコメディー。。。というか、リティク・ローシャンのPV的な。。。インド映画お決まりの突然の歌とダンスも楽しめる。。。
リティクの歌とダンスが見事❗
後半一瞬マイケル・ジャクソンのTHIS IS ITのオマージュもあったし。。。😄
本作トム・クルーズ主演作品のリメークなのね。。。オリジナルも観てみよう。。
ところで、ヒロインは「人生は二度とない」の彼女だったのね😮。。。女性の顔認識が超不得意な(かみさんによく言われる😅)このおじさん(お爺さん?👴)は観終わってキャスト見るまで全然気付かなかった。。。
リティクの肉体美を拝みたいかたにオススメ。。。ってShirorinの真似してみました。😸 楽しみにしてた割にスカされた感じだった…
見る前にうっすら気付いたけど、これって最近のインド映画じゃなくて一昔前のなんだね。
始まった瞬間、映像荒くない?って確信…
ラージヴィールは誰がどう見てもイケメンだし(上裸やばー!)、ハルリーンはセクシー美女
ラージヴィールは一目惚れでハルリーンに尽くしてた感じで合ってるかな…
ハルリーンは信じるって言ったのにすぐ信じられないってなるのが、もうヤキモキするしイライラもした笑
歌がラブシーンの代わりみたいな感じなんだろうな〜と見てたんだけど、いきなりセットとかも全部ガラッと変わるのが混乱気味だった。
ハルリーンの寝顔から目覚めるシーン多すぎないですかー!ああいう女性感をセクシー表現で出されるの、ちょっと私には合わないなと。序盤のシャワーシーンとかな…。ラストの方で燃える飛行機の中から出てきたのに化粧バッチリなのも違うんじゃないかと。カーアクションとかバイク乗って撃つシーンとかはかっこいいけど、基本守られてる感じが妙に好きじゃなかった。
水中アクションシーンは1番笑えた〜!あれ面白すぎなのに笑ってる人周りにいなかった。あんなの初めて見た!
アクションはやたらガラス窓を破ったり、高いところから落ちるのが多いなと。あんな雪山の崖っぷちにあるピザハット入りたくないな〜。で、崖から落ちた後どうやって助かったの…!
みんな薬盛られすぎだし、キマった瞬間画面が歪むのと効果音の演出が繰り返されて、安直なのでは…いや、でも直球なのがインド映画の良いところな気もする🤔
ナイト&デイを見たら評価変わるかも🤔 これカップルとかで行きづらい映画だよね
終わったあと男性たちがそそくさと逃げるように退席してたw 《ナイト&デイ》をインドがリメイクしたんだって聞いて観に行ったの。
《ナイト&デイ》はアホ映画っぽいんだよね。それをトム・クルーズとキャメロン・ディアスでやって、そりゃはまるだろうって話だったの。
インド映画もアホっぽいところあるからね、面白くなるんだろうなって観に行ったの。
面白いね。
ただ「《ナイト&デイ》はこんなような映画だったけど、こんな映画ではなかったような」と思ったの。原作権とらず別物としてもいけるんじゃないって。
家に帰って《ナイト&デイ》観直したら、やっぱりこんな映画ではなかったけど、ストーリーはけっこうパクってるところあって、一応原作をなぞってるんだな。
でもトム・クルーズとキャメロン・ディアスのアホっぷりにはインドでもかなわない。あの二人すごいな。 これの元映画はむかし見たことある気がするけど
元脚本がとびきり良いせいもあるけど、役者がインド屈指の美男美女で、インドらしくダンスあるし(元のもあったっけ?)で
これは凄いわ
ミニシアターなのに結構席詰まってて
宣伝しないと絶対もったいない出来 リティクの顔の良さを褒め称える映画だった
素晴らしい >>89
×顔の良さ
○肉体美の凄さ
前の方にも書いている人がいたけどリティクの顔に関しては結構個人差があるみたい(イケメンかそうじゃないかの受け取り方に関して) 個人的な2023年2月映画ランキング
①呪呪呪
①崖上のスパイ
①バンバン!
①ベネデッタ
①バイオレント・ナイト
⑥エンパイア・オブ・ライト
⑦銀平町シネマブルース
⑧最後まで行く
⑨#マンホール
⑩光復 [4/8 更新]
#バンバン!
今週はこちらの劇場で上映🎊
>上映中🎬
#キネマ旬報シアター
#高田世界館
>上映開始🎊
#イオンシネマ新潟西
#長崎セントラル劇場
大分 #シネマ5 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています