【A24】ザ・ホエール-The Whale-
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2023年4月公開
オフィシャルサイト
https://whale-movie.jp
2022年・第79回ベネチア国際映画祭コンペティション部門出品作品。 原題 The Whale
製作年 2022年
製作国 アメリカ
配給 キノフィルムズ
上映時間 117分 スタッフ
監督
ダーレン・アロノフスキー
製作
ダーレン・アロノフスキー
アリ・ハンデル
ジェレミー・ドーソン
原作
サミュエル・D・ハンター
脚本
サミュエル・D・ハンター
撮影
マシュー・リバティーク
美術
マーク・フリードバーグ
衣装
ダニー・グリッカー
編集
アンドリュー・ワイスブラム
音楽
ロブ・シモンセン キャスト
ブレンダン・フレイザー/チャーリー
セイディー・シンク
ホン・チャウ
サマンサ・モートン
タイ・シンプキンス ブレンダン・フレイザー主演『ザ・ホエール』2023年4月公開決定!
A24が製作・配給を手掛けた鬼才ダーレン・アロノフスキー監督の新作『The Whale』が、邦題を『ザ・ホエール』として2023年4月に日本公開されることが決定し、場面写真3点が到着しました。
自宅のソファからほとんど動かず、引きこもり生活を送り続けた結果、重度の肥満症となったチャーリー(フレイザー)。さらに心不全を患い自身の死期が近いことを悟ったことで、過食の原因ともなった長らく押し込め続けたトラウマと向き合うことを決意。自らが壊してしまった家族、疎遠だった娘との絆を取り戻そうとする彼の最期の5日間を描きます。複雑で多くの重荷を抱えながらもどこかチャーミングさと温かさ、知性を兼ね備えるチャーリーが、心の奥底で信じ続ける願いとは──。
『π(パイ)』での鮮烈なデビューを果たした鬼才ダーレン・アロノフスキー監督の『マザー!』(17年)以来5年ぶりの最新作は、劇作家サム・D・ハンターによる舞台劇の映画化。監督が初めて舞台を観た日から長らく構想を温め続けていた企画を、10年余りの時を経て完成させました。
『レスラー』のミッキー・ロークは驚くべき復活を、『ブラック・スワン』のナタリー・ポートマンはオスカー像の栄冠を、幾度となく主演俳優をオスカーノミネートの場に引き上げてきたアロノフスキー監督。今回は、ハリウッドの表舞台から長らく遠ざかっていた『ハムナプトラ』シリーズのブレンダン・フレイザーを、272キロの巨体の男チャーリー役に迎え、『ストレンジャー・シングス』シリーズの若手セイディー・シンク、『ザ・メニュー』など話題作への出演が相次ぐホン・チャウらが脇を固めています。 フレイザーは「この役を演じるのが怖かった。自分の限界を越えて深く掘り下げ、わたしのすべてを見せたつもりだ。それがこの映画に焼き付いているよ。あまりにハードでパーソナルな経験だったから、撮影の前と後では違う自分になっていた。このチャンスに感謝している」と振り返っています。
一方、アロノフスキー監督は「この映画の登場人物たちは善人でも悪人でもない。僕らと同じようにグレーゾーンの中で生きていて複雑だ。それでも皆お互いに対してのエンパシー(思いやり)を抱いている。以前よりも人々が互いに背を向けているような今だからこそ、重要な問いかけだと思う」とコメントしています。
第79回ベネチア国際映画祭コンペティション部門でプレミア上映され、フレイザーの演技に絶賛の声が続出。北米では12月9日に6館で限定公開され、2022年最高のスクリーンアベレージを記録、アロノフスキー監督作品としては『ブラック・スワン』以来最高のオープニング成績を達成。12月21日からの拡大公開、2023年1月のさらなる拡大公開での推移にも注目です。
先日発表された第80回ゴールデングローブ賞のノミネーションでは、フレイザーはハリウッド外国人映画記者協会と自身との過去の出来事から辞退を事前表明していたにも関わらず、主演男優賞(ドラマ部門)の候補入りを果たしました。 『ザ・ホエール』(原題:The Whale)
ボーイフレンドのアランを亡くして以来、現実逃避から過食状態になり健康を害してしまった40代の男チャーリー。アランの妹・看護師のリズの助けを受けながら、オンライン授業でエッセイを教える講師として生計を立てているが心不全の症状が悪化し、命の危険が及んでも病院に行くことを拒否し続けている。しかし、自分の死期がまもなくだと悟った彼は、8年前、アランと暮らすため家庭を捨てて以来別れたままだった娘エリーに再び会おうと決意。彼女との絆を取り戻そうと試みるが、エリーは学校生活や家庭に多くの問題を抱えていた…。
監督/ダーレン・アロノフスキー
原案・脚本/サム・D・ハンター
キャスト/ブレンダン・フレイザー、セイディー・シンク、ホン・チャウ、タイ・シンプキンス、サマンサ・モートン
2022年/アメリカ/英語/117分/カラー/5.1ch/スタンダード/字幕翻訳:松浦美奈/PG12
日本公開/2023年4月、全国ロードショー!
提供/木下グループ
配給/キノフィルムズ
© 2022 Palouse Rights LLC. All Rights Reserved. 祝アカデミー賞主演男優賞ブレンダン・ホエールノミネート! 公開劇場
https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=TheWhale
埼玉
劇場名
ユナイテッド・シネマ ウニクス上里
4/7(金)~
MOVIX三郷
4/7(金)~
千葉
劇場名
ユナイテッド・シネマ幕張
4/7(金)~
東京
劇場名
TOHOシネマズ日本橋
4/7(金)~
TOHOシネマズ シャンテ
4/7(金)~
渋谷パルコ8F WHITE CINE QUINTO
4/7(金)~
kino cinema 立川高島屋 S.C.館
4/7(金)~
神奈川
劇場名
kino cinema 横浜みなとみらい
4/7(金)~ 『ザ・ホエール』日本版予告編&ポスターが解禁!
A24が製作・配給を手掛けた鬼才ダーレン・アロノフスキー監督の新作『ザ・ホエール』の日本版予告編とポスターが解禁されました。
恋人を亡くしたショックに打ちひしがれ、現実逃避をするように過食を繰り返してきたチャーリー(ブレンダン・フレイザー)。予告編は、なぜ自力でほとんど歩行もできないような姿になってしまったのか、その生活ぶりが明かされます。病状の悪化により死期が近いと悟ったことで、長らく押し込め続けたトラウマと向き合うことを決意。離婚して以来音信不通だった娘のエリー(セイディー・シンク)からは、「今頃親ぶるの?」と辛辣な言葉を浴びせられながらも、真正面から向き合おうと試みます。一方で、唯一の心を許せる友人の看護師リズ(ホン・チャウ)との親愛に満ちたやりとりはどこか可愛らしく、深い悲しみを抱えながらもユーモアと純粋さを失わない彼の魅力が溢れています。
スター俳優として『ハムナプトラ』シリーズや『センター・オブ・ジ・アース』の主演を務めるも、プライベートでの不幸が重なりハリウッドの表舞台から長らく遠ざかっていたブレンダン・フレイザーですが、本作では特殊メイクとファットスーツを着用し、体重272キロの余命わずかな男役を熱演。そのパフォーマンスへの称賛はとどまることなく、ブロードキャスト映画批評家協会賞にて主演男優賞を受賞し、全米俳優組合賞、英国アカデミー賞にノミネートを果たしました。
本年度アカデミー賞では主演男優賞(ブレンダン・フレイザー)、助演女優賞(ホン・チャウ)、メイクアップ&ヘアスタイリング賞の3部門に堂々ノミネートされています。 最新劇場情報
https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=TheWhale
埼玉
劇場名
ユナイテッド・シネマ ウニクス上里
4/7(金)~
MOVIX三郷
4/7(金)~
千葉
劇場名
シネマイクスピアリ
4/7(金)~
シネマサンシャイン ユーカリが丘
4/7(金)~
T・ジョイ蘇我
4/7(金)~
TOHOシネマズ八千代緑が丘
4/7(金)~
ユナイテッド・シネマ幕張
4/7(金)~
MOVIX柏の葉
4/7(金)~
東京
劇場名
TOHOシネマズ日本橋
4/7(金)~
TOHOシネマズ シャンテ
4/7(金)~
TOHOシネマズ新宿
4/7(金)~
渋谷パルコ8F WHITE CINE QUINTO
4/7(金)~
TOHOシネマズ六本木ヒルズ
4/7(金)~
グランドシネマサンシャイン 池袋
4/7(金)~
TOHOシネマズ錦糸町(楽天地・オリナス)
4/7(金)~
ユナイテッド・シネマ豊洲
4/7(金)~
MOVIX昭島
4/7(金)~
kino cinema 立川高島屋 S.C.館
4/7(金)~
神奈川
劇場名
kino cinema 横浜みなとみらい
4/7(金)~
小田原コロナシネマワールド
4/7(金)~ ブレンダン・フレイザー主演×ダーレン・アロノフスキー監督×A24配給映画『ザ・ホエール』が世界興収3000万ドルを突破。製作費300万ドルでこれまでに3230万ドルを稼ぎ出しており、海外興収は1550万ドルで本国興収との比率ほぼ50/50。海外で一番の売り上げはメキシコで503万ドル 試写で見てきた。ダーレン・アロノフスキー 監督/A24製作。室内を人が移動する、それを追う眼差し。その身体性から視野が限られ、その事によって展開される視線劇。息詰まる展開の中にあってもどこか茶目っ気のあるブレンダン・フレイザーを見ていて壮絶な『パターソン』って気も。 試写で鑑賞。かつて自身が犯した「過ち」を贖うために、限界を超えて太り続ける「罰」を自らに課した男の、悲しき人生の物語。主演のブレンダン・フレイザーが見せる、狂気と紙一重の「慈悲」に満ちた名演。観る者を決して「無傷」では置かない衝撃が、まだ心の奥に。 『ザ・ホエール』ブレンダン・フレイザーが変貌を遂げるメイキング映像が解禁!
A24が製作・配給を手掛けた鬼才ダーレン・アロノフスキー監督の新作『ザ・ホエール』で主演ブレンダン・フレイザーが特殊メイクで変貌を遂げる様子を捉えたメイキング映像が解禁されました。
映像ではフレイザーがスタッフ二人の手によって次第に肉付きのよいチャーリーに変貌していく様子がタイムラプスで切り取られています。メイクの途中に寝落ちしてしまうフレイザーの姿もしっかり収められていますが、このメイクにかかった時間は4時間超。およそ40日間に及ぶ撮影期間中、フレイザーは毎回スタジオに早入りし、4時間かけてチャーリーになるための特殊メイクを施し、余命幾許もなく身を削るような役を演じるという肉体的にも精神的にもハードな撮影に臨みました。
体重272キロのチャーリーの姿は、人間として精神の極限状態であり、命を脅かすほど深刻な状態であることが伝わらなくてはいけないと考えていたアロノフスキー監督。一方で、顔を分厚い特殊メイクで覆いすぎて、様々な感情を示す表情が見えづらくなることは絶対に避けなくてはならないと考えていたアロノフスキーは、『ファウンテン永遠につづく愛』『ノア約束の舟』『マザー!』でも度々タッグを組み、絶大な信頼を寄せるプロセティック・メイクアップ(特殊メイク)アーティストのエイドリアン・モロットに相談することに。 本作のために史上初の100%デジタル技術による特殊メイクを開発したモロットは、役柄の身体とフレイザー自身の境目が分からないようにし、さらにフレイザーが顔の筋肉を自由に動かせるようにするために、3Dモデリングを使ってデジタルスカルプチャーを作成。その後、クレイを使ったスカルプチャー作りを省いて、すぐに3Dプリントを行いました。
すべての特殊メイクをデジタル技術で作りだす方法は今回が長編映画初の試みとなり、本年度アカデミー賞メイクアップ&ヘアスタイリング賞へのノミネートへと繋がりました。
ボディも同様にデジタル技術で制作が行われ、5人がかりで着脱せねばならないほどの重みがファットスーツの中には、F1ドライバーのクールスーツに使われているような冷却システムも内蔵されていましたが、暑いことには変わりはなく、スーツを脱いだ際にバランスを失い眩暈を覚えるほど体に馴染むようになっていたというエピソードも。
ブレンダンは「あれを着た状態で動けるようになるまで、徹底的なトレーニングを行った。そんなところに筋肉があったのかと思うような筋肉がたくさん鍛えられたよ。肉体的には今まで演じてきた役の中でダントツでハードだったとコメント。「『ハムナプトラ/失われた砂漠の都』の撮影で死にかけたことがある」と暴露していたフレイザーですが、「若い頃、砂漠の中で走り回ったことなんて、これに比べればなんてことないよ(笑)」と振り返っています。 ㊗ メイクアップ&ヘアスタイリング賞は「ザ・ホエール」!🎉 ㊗ 主演男優賞はブレンダン・フレイザー(「ザ・ホエール」)!🎉 オスカー受賞おめ
本当に嬉しい
にしても公開4月って遅すぎ
てかこれもA24作品なのか
今年のオスカーはA24祭りだったな このスレも公開後はエブエブの様に理解できなかったアンチが荒らすのかな 『ザ・ホエール』ブレンダン・フレイザーの緊急来日決定!
A24が製作・配給を手掛けた鬼才ダーレン・アロノフスキー監督の新作『ザ・ホエール』で本年度アカデミー賞主演男優賞を受賞したブレンダン・フレイザーの緊急来日が決定しました。
フレイザーの来日は、2008年の『ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝』でミシェル・ヨーと来日して以来15年ぶり。悲願の獲得となったオスカー像を手にした栄誉とともに、公開日の4月7日(金)に実施される初日舞台挨拶に登壇予定。
『ザ・ホエール』は、恋人を亡くしたショックに打ちひしがれ、現実逃避をするように過食を繰り返してきた男が、音信不通だった娘との絆を取り戻そうとする感動のドラマ。フレイザーは毎日4時間かけた特殊メイクと45キロのファットスーツを着用し、体重272キロの孤独な男を熱演しました。
第79回ベネチア国際映画祭コンペティション部門でプレミア上映され、絶賛の声が続出。北米では12月9日に6館で限定公開され、2022年最高のスクリーンアベレージ、さらにはアロノフスキー監督作品としては『ブラック・スワン』以来最高のオープニング成績を達成。本年度アカデミー賞では主演男優賞とメイクアップ&ヘアスタイリング賞を受賞しました。 アロノフスキー前作のマザーで上級国民NYピザ屋地下みたいなシーンやって評価潰されてたけどやっと復帰して安心した。 映画『ザ・ホエール』公開記念舞台挨拶〔東京〕
先行抽選
受付期間:2023年3月31日(金) 11:00-2023年4月4日(火) 23:59
結果発表:2023年4月5日(水) 18:00頃(予定)
【公演情報】
◆映画『ザ・ホエール』公開記念舞台挨拶
上映前舞台挨拶 登壇(予定):ブレンダン・フレイザー
公演日:2023年4月7日(金)
会場:TOHOシネマズ六本木ヒルズ (東京都) >>30
エブエブのようにキチガイ信者が現れたら荒れるかもな 現時点でスケアップしてる劇場は1日2回上映だけの場所多いんだな 昔なら役作りで実際に太るとこだけど今はCGで賄えるからいい時代になったな ダーレン・アロノフスキーが余命宣告もの取るのかよ… 聖書きちんと分からんとセリフの節々がわからん事多いね 一人で勝手に気持ちよくなって逝ってんじゃねーよ、というラストだった デブ客何人かいたけどどういう気持ちで見てたんだろ
血圧高いとか、心臓痛くなる、よく詰まるとかであるあるで楽しんでる感じ? ピザ屋の男がチャーリーの姿見てショック受けてたの何でなの
あのサイズのピザ2枚いつも置き配で姿見せないなんて巨漢なの容易に想像つくじゃん
あとあの身体で2階住みなの痩せないと家から出られないし詰んでるな
下階の部屋に絶対住みたくない 最後の授業でカメラONしたらスマホ取り出した右下の女が最悪だったわ 内容は別として、ブレンダンが主演男優賞獲得したのは納得いく作品ではあったよな
観てるこっちもデブになった気持ちになって息詰まるというか不健康になった気分にさせられる あのアパート外から見ると小さそうなのに奥行きは広いのな
部屋もだいぶあったし 最後のやけくそピザ食いは見てるこっちも気持ち悪くなるわ…実際のデブもこういう傾向あるんだろうな 観てきた
日本の学生用アパートみたいな見た目なのに少なくとも2LDKなのが地味に衝撃
演技はエセ宣教師も含めてみんなすごいんだけどYou Tubeとかでもっと衝撃的な生活をしている(演じてる)人もお手軽に観られるから出オチ感が…
孤独じゃないし暴食シーンを除けばそこまで不潔でもない
むしろ小錦の体で慣れてるから娘かわええの方が勝ったw 画面サイズが4:3に拘った理由おしえてちょ。あと部屋のTVもブラウン管の4:3。 最近はスタンダードサイズも流行ってるよ
「living」とか「帰れない山」とか
構図的に一番バランスが取れた美しさがある そもそも上映してる劇場自体一日に流す回数少ないよね キノシネマ横浜みなとみらいは一日五回という破格の待遇だぞ そりゃあ自分のところのキノフィルムズ配給なんだから当たり前でしょ これ実話って宣伝あったけどモデルになった人もバイだったの? あと元から体格良くておそらく100〜120キロくらいだと思うけど、そういう人が本当に暴飲暴食だけで272キロまで太れることってできるの?
ここまでの肥満症の人って本来ホルモンバランスの病気で太ってしまう病気じゃないの? エンドロールへの入り方がアロノフスキーだなぁって感じだった 神奈川で扱ってるところ少ないからじゃない?
東京と比べてなんでこんなに神奈川だけ取り扱わないのかびっくりしたわ それはあるかも
エリア被りのブルクが駄目でもチネチッタくらいは手を挙げそうなもんなのにね 川崎エリアゼロはなんでなんだろうな
109は二子玉もグラベでもやってるのに、川崎ではスルーって チネチッタってA24スルー多くない?
グリーンランドやネバゴー、カモンカモン、、MEN、X去年の全てスルーだよね?
これらやってるところから推測するとTOHO川崎or横浜、イオン港北はやるかなと勝手に計算してた 中学生くらいの女の子との親子連れで観てると子が近くの席にいたんだけど
いきなりホモビデオ観てるシーンだったから女の子がどんな顔で見てるか横目でチラチラ見て興奮したわ >>71
ネバゴー以外TOHO川崎が全てやってたからな、食い合っても仕方ないし
鯨はチネチッタがやらないことよりもTOHO川崎がやれよって話やな 病気除いてチビはいくら食っても精々100超えくらいしか身体の構造上できないらしいが、元が190近くあると200は余裕で超えられるデブにはなろうと思えばなれるらしい >>75
そんなもんか
175センチで75キロ超えるともう健康診断で色々引っかかったり
明らかに胃腸おかしくなったりしてそれ以上太れないわ
太る才能ないんだなって思う >>77
わかるw
少し肉がつくと明らかに不調が出てくるから
その先が恐ろしくて節制してしまうよね 冒頭のオナニーだけど手が届いてるとは
思えないんだけど。 ちんこが肉に埋まるのはまあそうなんだが亀頭ぐらい見えてもよかったんじゃないか?シャワーのシーン 良かったわ
長回しの室内劇、キリスト教、壊れた家族、ラストの畳み掛けで
なんか既視感あるなと思ったけどカール・テオドア・ドライヤーの「奇跡」かな 凄かった
偽宣教師が最後のとこで舞台芝居になってたのが気になったくらい
全員熱演 ブレンダン・フレイザーってもともと影を感じさせる繊細な感情表現に定評のある俳優だったのに
肉体派アクションスターが挫折を糧に演技派としてカムバックみたいなテンプレ批評されてるのが多いね
ともあれ変態とかサイコパス役とかやり出してもう主役はダメかと思ってたら復活してくれて嬉しい スタンダードサイズをフルに使ってると字幕入ると鬱陶しいよな 中学生くらいの女の子との親子連れで観てると子が近くの席にいたんだけど
いきなりホモビデオ観てるシーンだったから女の子がどんな顔で見てるか横目でチラチラ見て興奮したわ >>79
あれ「オナニーか?」と思わせてからの
「実は体調不良でした」という場面なんだか… 高血圧あるあるだけど高血圧症の奴がオナニーで血圧上がって死ぬ死にかけるは普通にある 最後のシーンあの状況で死んだら確実に前に倒れるだろうから娘ちゃん潰れちゃうよね? 食欲減退映画としてダイエット中に見るのが良いかもしれんw ポップコーンとチュリトス食べながら観た
美味しかった >>93
あの肉塊で覆われた状態で届くとは思えないけど、パンツの中に手を入れてシコシコしてたし、一応届いてる設定 娘顔面は可愛かったけどラストシーン含めても好きになれなかったなーそういう風に撮ってると言われればそうだけど ライティング素晴らしいな
しかもラストシーンで一気に反転する
レスラー思い出した 凄く気になる。
素のブレンダンいい俳優だなー哀愁があってなんか惹かれる アメリカの舞台では役者さんが
肉襦袢着ていたらしいけど
日本でやるなら彦摩呂と松村のWキャストが
いいな。 松村一回心臓止まってるんだ無理させるなよ
インチキ宣教師は真栄田ゴードンがいい 劇場中盤から泣いてる人多すぎてな
そりゃ泣くよなこれは ニューライフの宣教師もしっかり意味あるんだもんな
伏線の回収が上手くて感心しちゃった 音楽もエモーショナルで良かったねえ
自然に涙が出て、ラストで涙腺が決壊した ピザのデリバリーのやつもホモなの?まあホモはホモセンサーがあるから気にしちゃってたんだろうな
アジアンの人はダウンサイズに出てた人かな?声に聞き覚えがある >>98
娘の怒りは最もだと思うけどな
親目線の物語だから嫌な子にしか見えなくなってるけど
片親の子がグレるのはよくある話だからそれは置いといて
死にそうだからって幼い頃に子育て放り投げて出て行って会ってもなかったのに
いきなり連絡してきて親面してさ
高校卒業できなさそうなのを助けてくれるって約束で会ってたのに
代わりに出したエッセイは不可になるもので結局何にも助けてないし
娘からしたら最後の最後まで自分本位で身勝手な人でしかなかったと思うぜ
日本ですら中卒じゃヤバいけど
まして日本以上の学歴社会のアメリカで中卒とかまともな人生送れないのは決まったようなものなんだろうし >>108
留年するだけじゃね
それであれだけの金って割にあうのか絶妙だけど ラストシーンでFF14のイノセンス戦思い出した(笑) みんなそんな感動したのか
自分は主人公が最後まで自分勝手に見えてなんかダメだったな A24の作品結構好きだし期待して行ったけど、
ワンシチュエーションっていうのが自分には少し退屈だったかも。
だからこそ最後の光射すシーンは印象的だったしジーンときたシーンもあったけど泣けなかったな…
RRRの方が何度も自然と涙出たw 中学生くらいの女の子との親子連れで観てると子が近くの席にいたんだけど
いきなりホモビデオ観てるシーンだったから女の子がどんな顔で見てるか横目でチラチラ見て興奮したわ >>112
ラストシーンは妄想がすぎて逆に醒めた
本当はあのまま怒鳴りつけて出て行ったんだろうが
中盤のキャストが泣きながら必死になってる複数のシーンではつられ泣きしっぱなしだったけど すごい良かった映画なのに言語化できる語彙力が無いのがもどかしい
結局治療を頑なに拒んでたのはなんだったの 血圧が高い、入院しろと言う割には減塩料理とかを食べさせるわけではないんよね
まあ過去にそういうのを勧めて駄目だから諦めたのかもしれんが(笑) 自分もストレス感じたらすぐ食に逃げて今体重90超えてるからマジで怖くなった
でも明日も我慢できないんだろうな 大麻は吸う、親父をネットで晒し者にする、宣教師の罪の告白を勝手に録音して送り付けるというどうしようもないクソ女なのに「娘」であり「エッセイが良かったから」という理由で盲目的にいい子だと信用し続けることでチャーリーはチャーリー自身を救っていたのだろうか
だとしたら冒頭で示唆されていた通り全編通してチャーリー死に際の最後のオナニーだったように思える 大麻だけは向こうじゃ合法でもう悪いことじゃないから許してやって 予告にもある「ひとつだけいい事をしたと信じたいんだ!」っていうのが全てだと思う デブがこの程度で刺さるわけない、だから太り続けて情けない姿になったんだから ナイフで刺せよ、どうせ脂肪で内臓まで届かねえからって言ってみてえ
このセリフはデブの中でも限られたデブにしか言えない言葉 罪悪感と救済という意味では宗教の話でもあったな。舞台版はモルモンだったようだ チャーリーにとっては娘がイエス様であり娘のエッセイが聖書みたいなもんだったのかな
一見するとチャーリーも可哀想な男に見えるけど全ての元凶はチャーリーの不貞にあるわけで赦しと救いを求めようと他人を巻き込んで足掻く様子はやはりエゴイストに思える >>126
ちなみに不勉強なんだけどニューライフって実在する宗教なの? >>120
舞台となってるアイダホでは大麻は違法なんだよ
全米でも唯一大麻=犯罪の州
それもひとつのポイントなのかもしれない ニューライフは架空でしょ
とはいえ2016年が背景となると福音派がモデルなのかな キリスト教が優れていてキリスト教であれば許されると思っているとか結構際どいこと言っていたよな 中学生くらいの女の子との親子連れで観てると子が近くの席にいたんだけど
いきなりホモビデオ観てるシーンだったから女の子がどんな顔で見てるか横目でチラチラ見て興奮したわ ある程度は仕方ないけど、時々CGの肉襦袢の上にブレンダン・フレイザーの顔面だけ乗っかってるように見えて、シリアスな場面だと少しノイズだった >>135
聖書分からない以上語ることできないしな
別に特別つまらないわけでもないからアンチも生まないし 半分くらいワクワクしてみたが半分くらいよくわからなかった
これを解釈できる知性が自分にはないようだ 娘にはイラっとしつつもじっくり楽しめた
サマンサ・モートン久しぶりにみれたし
若い頃好きだったんだよなあ 中学生くらいの女の子との親子連れで観てると子が近くの席にいたんだけど
いきなりホモビデオ観てるシーンだったから女の子がどんな顔で見てるか横目でチラチラ見て興奮したわ >>138
私も自分に何か分かってないところがあるのかなと思った
だってこの映画妙だもん 一人の男の臨終までの過程を描いた作品ですね
宗教的な部分はよくわかりませんが、死を覚悟し一通りけじめをつけて彼なりに幸せな最期だったのでしょう >>123
デブになれるやつは最初から遺伝である程度決まってる
日本人でこのレベルのデブはほとんどいないし大半がどれだけ食ってもこんなに太れない もしかしたら子どものために病院行かずにお金を貯めてみたいなのも結局◯慰なんですよってオチ? >>146
これか
バストショットくらいで一人抜くにはスタンダードサイズあってるな あのエセ信仰宗教の人は結局チャーリーを救えてなかったよね? 中盤から告白大会みたいな感じになっちゃったな
泣きポイントはいくつかあるけど
物語としては一直線だし室内劇だしで感動にはいたらなかったな
ラストもコメディみたいな終わり方だし…
セリフ回しが演劇ぽくて、こなれてない感じが多々あったのが気になった
てっきり若い監督かと思ったら、『π』や『レスラー』の監督か…
『π』好きなんだけどな… こういう自分勝手で独りよがりなデブ見てると死ぬのも有料制にした方がいいと思うわマジで 聴診器使っている時の台詞で、喘息みたいなのあったけど何だっけ。
◯そく見たいな字幕 自己愛が強いだけのおっさんの話だったな
いかにも基督教圏の赦しをにおわせる脚本演出でウンコ漏れたわ 見てきた
絶賛の嵐かと思ってここ覗きに来たら
酷評ばかりで草 食料自給率高い割にあんな食い物ばかり食ってるアメリカ人って一体 中学生くらいの女の子との親子連れで観てると子が近くの席にいたんだけど
いきなりホモビデオ観てるシーンだったから女の子がどんな顔で見てるか横目でチラチラ見て興奮したわ 大麻使った後遺症で太ったんだろって思ったけど主人公は大麻中毒やなかったな
元カレがガリガリになって死んだからその罪を補うつもりで過食症になったんやないかな いい加減、社会全体が精神的に弱ってる人へ寄り添うのにうんざりしてんだよ
なんでこっちがいちいちメンタル弱ってる人間に気を使わないといけないの?
適応できないんだから適応できないで人の目につかないとこでおとなしくしとけやって感じ
それをさもたいそうに精神的に弱ってる人間もこんなに頑張ってるんだよってか?幸せになりたいってか?
はあバカらし。好きなだけ自傷行為で腹いっぱい食ってお望み通り死んだ恋人の元へ旅立てや >>171
この他者への思いやりのなさ
めっちゃ精神的に弱ってそう 知能が低いほど差別意識が強いって研究結果があったような 映画館の大画面でデブ男とか見たくないんだよね
端的に、デブなやつを見ると嫌悪感を感じる。
だからこれを観に行くかどうか迷ってるんだよなあ ニューライフの兄ちゃんなんか、押し倒してけつあな確定しちまえばよかったんだよ けつあな確定言いたいだけでつまらないし、まだそれで楽しいと思えるとか馬鹿みたい >>171
こういう被害妄想炸裂させる奴増えたよな
何かにつけてポリコレガー喚くのもこのタイプ 主人公が出ずっぱりの映画なんだから太ってる人が苦手ならそもそも見なければいいのでは
見なきゃ話題に付いていけないなんてこともないだろうし エリーがI hate everyoneで始まる文章を書いてたのを
チャーリーが指で五七五数えてニヤリとしてたのは俳句になってるからかな
と思ってググったらそう解説してるサイトが見つかったけど
IMDbのトリビアページでは俳句に似てるけど季語がないから川柳だと書かれてあってたしかにと思った 最後にすがるのがホモ恋人の思い出でも友人の情けでもなく
自分の捨てた血縁家族って惨めすぎるだろこのブタ
勝手に一人でピザ喉に詰まらせて死んどけ それって結局、色々あったけど自分は家族にとって良い家人だったって自己満足したいだけじゃん
散々家族や友人はおろかエッセイ講義の受講生や雇ってもらってる大学にまで迷惑かけてるのに
最後に自分はグッドマンで死にたいとか自分勝手すぎるだろ
どう考えてもお前はろくでなしのブタだから早く世の中から死んで消えてねとしか思えないわ
ラストの昇天シーンとか救済っぽい演出とか福音主義や浄土真宗的な教えにどんだけ毒されてんだよ
お前はクソブタで娘はクソガキでしかない現実は一切かわんねーから
勝手に救済されたと思い込みたいだけのブタオナヌーの話でした 結局ブタはブタ故に欲求への抑制が効かないんだよ
生身のホモちんぽ、ホモケツ穴がある時にはオスプレイでメスイキが優先されて
いざ自分が死にそうになったら俺は家族を愛していた。こんなグッドマンなんです。だから家族も俺を愛してなんて身勝手すぎない?
どう考えてもそんなブタな状態になって死にそうなのも娘がクソガキになったのもお前のせいじゃん。
お前がろくでなしだからじゃん
それなのに自分は救済されたいとかおかしいよ
全部自分の自己責任じゃないか。自己責任なんだからブタは自分一人で死ねよ 要するに面白そうと思って見に行った俺の時間や金を返してほしいわ
でもこのクソホモデブ魂の救済映画を見に行ったのも俺が選んだ俺の自己責任
生きたままスモアになって俺も死ぬわ。クソホモブタシット! 生きたままスモアってw
それは別の映画じゃねーかw あらすじで大体どんな方向性のストーリーなのか察することができそうなのに何言ってるんだろう
まぁかまってちゃんで変なこと言っているだけなんだろうけと これ、「レクイエム・フォー・ドリーム」とか「レスラー」の監督だよね
ホモでデブで自堕落、みたいなほぼ救いようのない人間がいかにして救われるか、というのをやりたいんだろうな そういえば一軒家かと思ったらアパートの二階なんだよな…
葬儀屋さん、ご愁傷さまです(笑) 中学生くらいの女の子との親子連れで観てると子が近くの席にいたんだけど
いきなりホモビデオ観てるシーンだったから女の子がどんな顔で見てるか横目でチラチラ見て興奮したわ >>72, 85, 114, 133, 141, 169, 200 この作品もそうだけどA24の作品ってつまらなかった、理解できなかったと感じたら敗北者だと感じる作りが相変わらずうまいよな >>209
そうか癖ある映画多いからな
zolaとnever goin upみたけどつまらなかった
あれに高レビュー書いてる奴よくわからんレベルでわからなかった 最後にカメラで自分を映すところ
別に思ったより変じゃなかったしアメリカじゃあのくらいのデブよく見るんじゃないの
むしろ顔がアップでイケメンに見えたわ
スマホで撮影とかしかめっ面とか学生のリアクションがわざとらしいんだよ! ニューライフの兄ちゃんなんか、押し倒してけつあな確定しちまえばよかったんだよ 昨日観た。激眠くて時折目を覚ますといつもスクリーンにデブが映っててボソボソ言ってるかオバちゃんが怒鳴ってる。
面白かった。 >>209
そうかな
この映画ストーリーとしては凄く分かりやすいじゃない
そのうえで感動するかどうかはまた別の話 アトロクのブレンダン・フレイザーのインタビュー面白かったね うーん
なんかあまり主人公に共感できなかったな
明らかに精神疾患抱えてて過食という自傷行為してるんだろうけど
娘や元奥さんに贖罪の気持ちがほんとうにあるなら生きて支えて見守って行くこと(別に再婚しろとかじゃないが)こともできるのに彼氏の後追い自殺したいだけじゃん感が
あの彼氏の妹にも結局罪悪感残していくわけだし
なんかリスカ女見て可愛そうだと思いつつも自己中なところも見えて共感はできない的な >>128
ニューライフは実在してるよ
Newlife religion でググるとウィキとかも出てくる
作中で言ってた銃乱射も実際起きてるっぽい >>217
そういう人物を描いていて見せているだけで共感するしないなど個人の感覚はどうでもいいんだよ 自堕落なデブが暴飲暴食して死にそうになるの見て腹立ってきた >>207
それ俺がオリジナルを書き込んだんだけど
何故か変なのに何度もコピペされてて怖い 脚本が難解すぎて何を伝えたいのかよく分からなかった ストーリーはシンプルだと思うがそんなに難しいところあったかな 「Living」が死ぬ前に公園を遺す話で
「The Whale」が死ぬ前に娘の将来を遺す話 >>226
「ホモデブで太り過ぎて今週死にそうな俺が、溺愛する愛娘とメンタルSMプレイでパパ活したら天国へ行っちゃえたかも!?」な話 ニューライフの兄ちゃんなんか、押し倒してけつあな確定しちまえばよかったんだよ ワイは今年ベスト級に好きだったけどなー
最後泣いちゃったし、好みの話なんだと思う ようやく観たよ
これ元々は舞台劇だったんだな
だから場面が主人公のリビングルームに固定されていたわけだ
宗教がらみのネタが多いのは原作の戯曲を書いたサミュエル・D・ハンターの創作だったのかな?
元が舞台劇だというのが分かるとなかなか興味深い対話劇だったわ >>217
まあ主人公の言動に共感を呼ぼうと思って作ってない気がする。
主人公は共感を寄せつけない何か怪物的な、異形なものとして描かれていて(まるでモビィ・ディックみたいな)
なんだろね、人間の膨れ上がった欲望の象徴みたいなものを表している。
ハーマン・メルヴィルの「白鯨」が象徴的な物語であるように、この作品もメタファーに満ちた物語として捉えるべきだろう。
(ちなみにメルヴィルの「白鯨」の初版の英語原題は “The Whale”)
過食症の描写は一種の自傷行為で、主人公は明らかに自殺したいと思っているわけだが
それはエイハブ船長がモビィ・ディックを殺して心中しようとしているのと同様に、
主人公は自分(の欲望)を殺そうとしているのだろう 自殺の動機は恋人の男性の後追いだけではなくて、
恐らく過去に自分が犯した罪(家族を捨てて男に走ったこと)に深い罪悪感を感じていて
贖罪とともに宗教的な救済を求めていたんじゃないかな?
なぜこのドラマにカルト教団の若い男を登場させたのか。その理由を考えると作者の意図が透けて見えると思う わざとらしいキリスト教系のカルト教団の宣教者が出てきて、主人公を「救済する」というが、
主人公は「救済は必要ない」と答える。
主人公の姿は欲望まみれの生活を送っている現代の全人類を象徴しているのかもしれない
でも実際は彼は別のやり方で救済されることを望んでいたと思う。最後は聖書にある肉体と魂の二元論によって救済される。
キリスト教における「肉体の罪」と「魂の浄化」という概念。
最後に意外なほど単純な構図が見えてくる 演技はすごいけど
結局自業自得な男の物語でひきこまれんかった 構造的にはレスラーと同じなんだから聖書関係ないだろ 同じくA24作品で明日から公開のレッドロケットはさらに劇場少ないのな
A24ヲタの俺は朝イチから当然いくが もうひとつのモチーフは「書く」ことかな。大学のリモート教員である主人公はただのデブではなくて、
「知性のある」デブだという点が通常と異なっている。
「書くこと」によって「魂が救済される」などという大仰な話ではないが、
たとえどんなにつまらない感想や考察でも、“Something honest”と主人公が呼ぶものを文章にして書くことで、
現実を昇華させ、真実の輝きを生み出せることを最後に教えてくれる。
娘が書いたつたない「白鯨」の感想文(評価は不可)が、その真実味においていかに主人公を喜ばせたことか。
ラストの開かれたドアから差し込んでくる光は、入り組んだ主人公の人生からの解放と救済を表しているのだろう。
実際に「白鯨」の冒頭あたりの、鯨に関する長い蘊蓄めいた記述はすごく退屈なんだよなぁ… 人生やり直しができるとか誰であろうと救われるとかは罪人の戯言だよね
一度犯したミスはそれに関して二度とやり直しは効かないし
一度犯した罪はそれに関して未来永劫許されることはない
そんな規範意識やモラルや自覚がないからだらしなくブヨブヨに太んだよ。代償行為の善行で償わてると思い上がんだよ
現実は厳しいっつーの、甘えんなクソデブ ブレンダンの顔芸に見惚れてたら
字幕読む暇がなかった
吹き替えでもう一度観たい >>249
えっ?これ吹替版あったんだ
チャーリーの声優誰なんだろう?
まさかハムナプトラの堀内賢雄じゃないよね? 中学生くらいの女の子との親子連れで観てると子が近くの席にいたんだけど
いきなりホモビデオ観てるシーンだったから女の子がどんな顔で見てるか横目でチラチラ見て興奮したわ 最初に書いた俺からもやめてもらいたい
誤字ってるしはずかしい 本人じゃないけど多分正しくはこうでしょ
中学生くらいの女の子との親子連れが近くの席にいたんだけど 中学生くらいの女の子との親子連れで観てると子が近くの席にいたんだけど
いきなりホモビデオ観てるシーンだったから女の子がどんな顔で見てるか横目でチラチラ見て興奮したわ いきなりホモビデオ観てるシーンだったから女の子がどんな顔で見てるか横目でチラチラ見て興奮したわ
中学生くらいの女の子との親子連れで観てると子が近くの席にいたんだけど 中学生くらいのホモが近くの席にいたんだけど
いきなり興奮したわ 中学生くらいの女の子との親子連れで観てると子が近くの席にいたんだけど
いきなりホモビデオ観てるシーンだったから女の子がどんな顔で見てるか横目でチラチラ見て興奮したわ 昔は映画が公開されると
原作の日本語訳の本が出たもんだが
最近はそういうのがなかなか無いな これを本で読むのは中々キツいな
主人公が基本クズで自己中で身勝手だから役者がゲイ特有のチャーミングさや憎めなさを演技で出してくれないとただの嫌なやつで終わるよ 中学生くらいの女の子との親子連れで観てると子が近くの席にいたんだけど
いきなりホモビデオ観てるシーンだったから女の子がどんな顔で見てるか横目でチラチラ見て興奮したわ これ奥さんが一番可哀想だな
なんか『子どもは離婚の犠牲者』的な思考停止が感じられて引っかかった
それ自体は否定しないけどこの話だと子供以上に奥さんが傷つけられてると思ったわ 子供もいるのに旦那が男と浮気して駆け落ちて、妻のアイデンティティ崩壊しそう >>276
うるせぇんだよボケ!てゆうかお前女だろ?あ? >>274
女に浮気されて奪われるよりかはダメージ軽いんじゃないのかねえ
女として負けたわけじゃないからさ >>278
自分が子産みの道具として扱われたんじゃないかって考えてしまう方が俺は辛いと思う
親権争いしたらしいのがまたエグいし、逆にそういう部分を描きたかったんだとしたら物凄い作品かもしれん
でも昨今の潮流に逆らう同性愛批判ってとこまで考えがいってるとは思えないんだよなぁ 中学生くらいの女の子との親子連れで観てると子が近くの席にいたんだけど
いきなりホモビデオ観てるシーンだったから女の子がどんな顔で見てるか横目でチラチラ見て興奮したわ 淀ちゃんが弱って死んでいくのを眺めて待ってるのと何も変わらん 今年は早いな
期間限定
見つけた前に別の飲み物買った(-_-;)
次は買うから
https://i.imgur.com/YcQsYMQ.jpg 中学生くらいの女の子との親子連れで観てると子が近くの席にいたんだけど
いきなりホモビデオ観てるシーンだったから女の子がどんな顔で見てるか横目でチラチラ見て興奮したわ >>285
しつけえからやめろ
これ以上繰り返すなら通報するから >>289
あ?ビビってるって証拠でもあんのかよオラァ!
言っとくがな、俺は常に冷静沈着質実剛健粉骨砕身なんだよ!あ?このめめふさ 中学生くらいの女の子との親子連れで観てると子が近くの席にいたんだけど
いきなりホモビデオ観てるシーンだったから女の子がどんな顔で見てるか横目でチラチラ見て興奮したわ >>295
おらおらおら!110番!110番っと! 先週、観てきた。
帰宅してから、アメリカでの肥満の深刻さを説明したツイートを読んで、なるほどと思った。
ttps://twitter.com/Tak8x/status/1649774570272960514
極度の肥満を、鯨に例えるというのは、しゃれているね。
ラストは、浜辺から海に帰っていくように思えた。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 中学生くらいの女の子との親子連れで観てると子が近くの席にいたんだけど
いきなりホモビデオ観てるシーンだったから女の子がどんな顔で見てるか横目でチラチラ見て興奮したわ >>298
アメリカ行ったら細身の俺ってめちゃくちゃモテたりするんかな 評価数だけ見て観にいったけど正直クソ面白くなかったわ
観て後悔した映画中々ない 映画ファンや批評家から多数の高評価があって
映画賞も複数受賞している
そういう映画だから普段映画そんなに観ないけど
喜び勇んで観に行ったらすげーつまらなく感じましたって
それがどういうことか考えたら軽はずみな書き込みはできないはず 映画ファンや批評家から多数の高評価があって
映画賞も複数受賞している
そういう映画だから普段映画そんなに観ないけど
喜び勇んで観に行ったらすげーつまらなく感じましたって
それがどういうことか考えたら軽はずみな書き込みはできないはず あのアパートはアメリカ人としてはかなり低所得者向けの建物だと思う、中は綺麗にしていたけど
最初は二階でも歩いて外に出られたんだろうけど
バートナーが亡くなって一気に過食して自力で出ることすら出来なくなったんだろうな 普段映画見ないとか決めつけるな
主演のブレンダンフレイザーの演技は凄かったけどそれだけじゃん
最後の終わりでなにこれってなったわ1ヶ月違いで公開してたオットーとの落差に震えるわヒューマンドラマならああいうのでいいんだよを地でいってくれ 映画ファンや批評家から多数の高評価があって
映画賞も複数受賞している
そういう映画だから普段映画そんなに観ないけど
喜び勇んで観に行ったらすげーつまらなく感じましたって
それがどういうことか考えたら軽はずみな書き込みはできないはず 父と娘が抱き合って咽び泣くラストなら
幅広い層に受けただろうけどね 最後のシーンの後、娘が潰されてしまうのではと心配になった
それに娘に自分の死に目に立ち会わせるのは自分勝手だなと思った
トラウマになるじゃん アカデミーの助演もホン・チャウが獲っても良かったんじゃないか
ノミネートもされてなかったっけ? ホンチャウよりもサマンサモートンがもっと良かった
サマンサはシーセッドでも好演していただけにどちらかでオスカーノミネートさせてあげたかった 中学生くらいの女の子との親子連れで観てると子が近くの席にいたんだけど
いきなりホモビデオ観てるシーンだったから女の子がどんな顔で見てるか横目でチラチラ見て興奮したわ ホンチャウがあんなペチャクチャしゃべる役だとは思わなかった ザ・メニューのホンチャウを先にみてたからホエールのホンチャウは饒舌 しかし主人公がハムナプトラの人とは驚いた。調べたら色々苦労してる人なのね 映画ファンや批評家から多数の高評価があって
映画賞も複数受賞している
そういう映画だから普段映画そんなに観ないけど
喜び勇んで観に行ったらすげーつまらなく感じましたって
それがどういうことか考えたら軽はずみな書き込みはできないはず フレイザーは高身長でダンスも上手くて美声で超絶美貌の持ち主だったのに
声は潰れ肉体はボロボロで薄毛の肥満メンヘラに...
でも人懐こい笑顔だけは変わってないのがなんとも泣ける 年間130本以上映画館で見てるけどクソ映画だったわ 観る人によって感じ方がだいぶ変わりそうなラスト。私は苦しくて苦しくて涙ぽろぽろだった。
この作品のどこに焦点を当てて観たかでその人の本質や人生観みたいなものが見えてくる気がする。それくらい深くて重厚な作品だった。
まだ全てをすくいきれていないのでもう1度観たい。 映画ファンや批評家から多数の高評価があって
映画賞も複数受賞している
そういう映画だから普段映画そんなに観ないけど
喜び勇んで観に行ったらすげーつまらなく感じましたって
それがどういうことか考えたら軽はずみな書き込みはできないはず こんな自業自得のやつが救済されるのって
浄土真宗のでたらめな教えと同じ
福音主義は人間を堕落させる 救済されてんの?
ああ、娘が宣教師を救済したと思い込むほど
おめでたい思考の持ち主だから
本人的にはあのラストは救済になるのか 娘に善意があるのか最後までわからなかった
FBに父親の太った姿を晒したのと同じで、マリファナ吸ってる偽宣教師を通報しただけに見えた 希望どおりに死ねたんだから救済されたんだろ
最後笑ってたし >>334
娘は怒りの塊でしかないと思うけど
結果的に事態が好転したのは単に優しい人達だったからで 最後の娘とのやり取りは妄想でもかもなと思ってみてた
それでも本人満たされたならハッピーエンドかなと 理想の一日
朝11時に目覚めて出前で蕎麦を頼んでたべる
アニメ見ながらまた20時ごろに出前でカツ丼頼んで食べる
翌日3時までアニメ見て寝る 死んだホモカレの妹のアジアンピープルが主人公を甘やかしすぎ 理想の1日
中学生くらいの女の子との親子連れで観てると子が近くの席にいたんだけど
いきなりホモビデオ観てるシーンだったから女の子がどんな顔で見てるか横目でチラチラ見て興奮する 最初はあの死にそうになると読み始めるエッセイは、元パートナーが書いたのかと思っていた
過食で死にかけるほどショックだったのに、最期は娘の存在に救われていたんだなあ 贖罪の気持ちがあるだけでまだ毒親としてはマシな方だよな
マジで狂ってる人は自分のせいで子どもにつらい思いさせても何があっても子どもに償いたいとか思わないから どん底に落ちたら分かるけど謝ることしかできないのよ
まぁ鬱なんだろうけど
とにかく自分が憎くて仕方ない。その気持ちを忘れないと本当自殺かなにか衝動を起こしそうになる。
それをチャーリーは食うことで忘れてただけであって気持ちはわかる。
俺はとにかく寝るだったな。1日16時間近く多いと22時間寝てたことある。 俺の知り合いで医者いるけど、鬱かどうかは別として寝ることで辛いこと嫌なことから避けるのは結構危険って聞いたことある。
最終的に自殺衝動を煽動するって。
まぁ暴食も身体を痛めつけるから最終的に自殺に近い感じになるんだけどね。
ただ暴食に逃げれるのはある程度金持ちにしかできないからね。 自分も薬飲んでずっと寝ていたかった時期があるから
その気持ちはわかるよ 俺寝るの大好きだけど俺も鬱なのか?気分屋ではあるけど…
大谷翔平も12時間睡眠らしいけど鬱なのか? ネタにマジレスするとスポーツ選手も現役のうちはそれでいいけどやめた後に多くの時間を寝ることが習慣ついて何か目的希望が薄れると鬱になりやすい
睡眠は過多よりむしろ不足くらいの方が健康。満腹よりかは空腹の方がいいのと同じ。もちろん常識の範囲内な。 俺の知り合いで医者いるけど、鬱かどうかは別として寝ることで辛いこと嫌なことから避けるのは結構危険って聞いたことある。
最終的に自殺衝動を煽動するって。
まぁ暴食も身体を痛めつけるから最終的に自殺に近い感じになるんだけどね。
ただ暴食に逃げれるのはある程度金持ちにしかできないからね。 別に鬱病じゃなくても生活してて目的意識が無いと人間って精神的にダメになるよ アメリカ行ったことないし
アメリカ映画観てもスタイルのいい俳優ばかり選別されて観てるんだろうから
体感的にわからないけど
そんなに肥満が多いの? めちゃくちゃデブ多いよ
日本と違って軽く100キロ超えてそうな奴がゴロゴロいる。
ラスベガスにあるハートアタックグリルていうハンバーガー屋は体重350ポンド(158キロ)以上の人は無料なんだけど、俺が行った時に350超えの客二人も来てたもん。
しかも一人は600ポンド超えてた。270キロだぜ。それで普通に自分の脚で歩いてたのも驚いた。
デブすぎて電動車椅子のお世話になってる人も多い。 日本充分肥満大国だけどね
背が小さいから120超えとかはいないだけで 中学生くらいの女の子との親子連れで観てると子が近くの席にいたんだけど
いきなりホモビデオ観てるシーンだったから女の子がどんな顔で見てるか横目でチラチラ見て興奮したわ >>360
アジア系でも多い?
それともやっぱ白人と黒人だけの話かな 日本のホエール
こいつデブのくせに真ん中座って横の人を退かした
臭いから次座る人も座ったあとすぐ移動していた
横の人は鼻詰まってるのかな
https://i.imgur.com/O5ub3iz.jpg 中学生くらいの女の子との親子連れで観てると子が近くの席にいたんだけど
いきなりホモビデオ観てるシーンだったから女の子がどんな顔で見てるか横目でチラチラ見て興奮したわ 日本の感覚だと負け組は大学講師してないしあんな広い部屋に住めないから オンライン講座の講師って時点で勝ち組ではないな
あのアパートもアメリカならかなり低レベルの賃貸 中学生くらいの女の子との親子連れで観てると子が近くの席にいたんだけど
いきなりホモビデオ観てるシーンだったから女の子がどんな顔で見てるか横目でチラチラ見て興奮したわ 日本の場合だが外部の有名業界人講師とかならともかく、大学の非常勤講師の報酬は1コマ90分で1万から3万
一つの大学で週1コマしか講義もってない非常勤の先生の月収って1ヶ月4万~12万円くらいだから普通に貧困層 介護の息抜きに見たら、介護映画で地獄だった。
ラストはボロ泣き。人がいなかったら号泣してたかも。
身内に病人がいるかどうかで評価がかわるかもね。 あの宣教師、「ジュラシック・ワールド」の子供だったのか… 最後の授業でパソコンぶん投げたのは冷めたな
クビになったのかもしれないけど、授業中にヤケ起こしちゃいかんよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています