「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
劇場クオリティ
音の厚みや、サラウンド回り込み具合がすごく、スクリーンで観た甲斐あり。
さすが、音響も音楽も、映画用にリミックスしただけはありました。
「遊廓編」は劇場用作画クオリティでテレビシリーズをやられちゃうと、比較されてしまう他の作品がきついわな、と改めて思ったりもし。
(本作は劇場にかける計画ありきで、時間も予算も確保して作っているんでしょうが、普通の観客にそんなことわからんし)
「刀鍛冶の里編」は、上弦たちのパワハラ会議が演技、演出とも期待以上で大笑い。
特に半天狗の古川登志夫さんがドはまりすぎでした。
これはTV放送が楽しみです。 >>15
ない、アクション的には遊郭編のラストバトルをスクリーンで見れるってとこだけ
ただそれが迫力あって良いのも事実 >>40
それな あれだけで観に行った価値あるわ
レイトショーで見てきたばかり 上弦集結のシーン繰り返しで見たい
アカザイケメン過ぎた 鬼滅って基本バトル漫画だから割合としては日常パートの方が少なくて貴重だと思っている自分はマイノリティなのだろうか
ギャグも日常パートでしか(基本的には)見れないし今回も玄矢に間髪いれずに死ね!と言われた炭治郎のリアクションとか温泉で泳ぐ禰豆子とか珍しくて貴重だと思ったんだけどなー 舞台挨拶が始まった直後くらいに、幼い姉弟が、お母さんに連れられてトイレから(たぶん)帰って来た。
幼稚園児くらいのお姉ちゃんと、もう少し小さい弟だが、お母さんに誘導されながらも、お姉ちゃんは弟を後ろから支えるように気遣い、それに背丈は十分低いのに、他のお客さんの邪魔にならないように更に腰を屈めて自分の席にたどり着いたのだ。
映画には、炭治郎や禰󠄀豆子、堕媛と妓夫太郎の兄妹の物語が含まれていることもあって、良い光景だった。良いお姉ちゃん。
最近は動画や録画で倍速で視聴する人が年齢を問わず増えているという話題をテレビが取り上げていた。
脳に対する影響なんかがメインテーマなのだけれども、こうしたアニメでも倍速に加えて、主題歌を飛ばすという視聴者も多くいて、主題歌を知らない人が結構いるらしいと知って更に驚いた。
このAimer「残響散歌」は何度も聞いて、クロージングの♪っざんきょうっ♪のところは耳にこびりついている。新しいmiletがコラボする「絆の奇跡」に頭がスムーズに移行できるか心配なほどだ。
「鬼滅の刃」には、鬼の悲哀と、それでも退治されなくてはならないという悲劇が描かれ、カタルシスも呼び起こす。
こうした悲劇やカタルシスは、「鬼滅の刃」のストーリーに貫かれているし、鬼舞辻無惨にも同様だ。
そして、「無限列車編」と「遊郭編」では、上司と部下、或いは、先輩と後輩の関係を象徴する心得みたいなものが特徴的だと思う。
以下は、昔、山本五十六か言った言葉だ。
「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。 話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。 やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。」
煉獄杏寿郎と宇髄天元は、それを体現する存在だった。 そして、炭治郎も、善逸も、伊之助も成長していく。
ここから、この先輩後輩の物語はリセットされ、新しい展開…、つまり、更に困難な戦いへと繋がっていく。
それを想起させる様な異空間の「無限城」が象徴的だ。
このシーンを大画面スクリーンで観るために映画館に足を運んでも良いと思うくらいだ。
奥行きの際限なさ、浮遊感というかゼログラビティ感が良い。
ゾクゾクする。
ところで、制作サイドは大変だと思うけれども、もう少し早くアニメの物語を先に進めて欲しい。
待ちきれないだけなのだ笑笑 絶対にアニメ繋げた『だけ』ではない
繋げただけとかの意見が何故か多いですが、もともと遊郭10.11話と言ってますし ちゃんと説明見ずに見に行って批判したいだけですね。 『応援してくれているファンのために』とあるので本当にその通り、遊郭編はテレビじゃもったいなかったので私は映画館で見れることを嬉しく思いました。 1話から観たいくらい。 テレビでも何度か見ましたが、改めて良かったなと感じました。 IMAXで見ましたが迫力が段違いです。 刀鍛冶編は戦闘シーンが無いので物足りなく感じた方がいるのかもしれませんが、上弦集結の場面の無限城が凄過ぎて、その為だけにお金払ってもいいくらいです。 むしろ払わせてほしい。 ずっと待ってたので、蜜璃ちゃんと無一郎が動いて喋ってるのに感動しました。 あと何度か映画館で観て、2話を楽しみにします! 製作陣様、本当にお疲れ様です ありがとうございました ずっと応援しています 個人的に
遊郭一発目通常OP→花火めちゃくちゃ綺麗!テンション上がる!最後善逸が落ちてくるところの帯とステンドグラスみたいな背景がマジでやばすぎる好きっ
10話ED→景色がヤバすぎる絶望感がヤバすぎる好きっ
11話締めの残響→灰が上っていく時からの景色と前奏が神すぎるテンション爆発する天元かっこえええええええ三ブスかわえええええええええ大画面で見られるなんてありがてぇありがてぇ好きっ
ってなってなんの不満も無かった TVで観た時、すげーと思ったが
初めから映画館で上映するの込みだったんだな。
堪能しましたよ。ええ。 遊郭編10話、11話と4月から放送される刀鍛冶の里編1話を組み込んで上映された鬼滅の刃劇場版公開作品。
遊郭編10話の宇随天元と妓夫太郎の戦闘シーンをぜひ劇場の大スクリーンと音響で観てみたいと思っていたので、迫力満点で激しい作画で描かれたアニメーションを観れて良かった。
そして再び堕姫と妓夫太郎の過去回想で泣き、そして刀鍛冶の里へ。
今回、劇場で初公開となる刀鍛冶の里編1話。
冒頭、猗窩座が無限城を駆け抜けるシーンや無限城の3DCGモデルもレベチなクオリティで表現が段違いに上がっていました。
原作を読んでいる人にも「おっ!?」と思わせる区画もあったりなどしていました。
あと集結される上弦たちのキャスト陣も玉壺(鳥海浩輔)、半天狗(古川登志夫)、黒死牟(置鮎龍太郎)、鳴女(井上麻里奈)と意外なキャスティングでしたがそれぞれかなりハマっており黒死牟の圧や童磨らの格の違いを見せる演出も良かったです。
やっぱり物語でのお約束ですが敵幹部集結シーンは、ワクワクしてしまう。
無惨が扱うフラスコやビーカーにも注目してしまいました。
個人的に音響と画質など劇場に適した様に編集されていましたが劇場版らしく劇中の話の繋ぎ方を自然にして欲しかった所もありました。
しかし今回の刀鍛冶の里編1話の掴みが凄くて、さらに待ち遠しくなりました。
最終的に炭治郎が刀鍛冶の里で甘露寺蜜璃や時透無一郎、同期の玄弥と会いあるものを探している所で終わりました。
正直アニメーションの表現も年々どんどんとあがっており、無限城のあの様相を見てから今後の最終局面でどう描かれるのか気になりました。
4月の刀鍛冶の里編待ちます! この映画ってファンイベントなの?
そんなの公式が発表してた?
それともオタの脳内でそう解釈されてるの?
何にせよイベントなら映画館でやらないでくれよ 観てきた。スクリーンで見たかった遊郭編の最終バトルと兄妹の最期、最高でした。
無限城の作り込み、上限の集結。先が楽しみすぎる。
レイトショーの1300円なら安いもの、もう一度観たい。 しかし中途半端なところで終わったな刀鍛冶
あれ原作では話の途中じゃない?
体感30分に感じたわ >>60
そりゃ刀鍛冶編の第一話だから途中だよ
でもキービジュアルで甘露寺と時透を全面に出してるんだから第一話で絶対出してくるはず
で、話の流れで行くとちょうど一話はあの辺りまでだろうと大体の予想はついてた 開始直後の無限列車編ダイジェストで涙。そのまま遊郭編本編本編に突入かと思いきや、テレビアニメのオープニングが流れ、感情が「スン」となりました。テレビアニメ版を再構築している訳ではなく、各話のスタッフロールも流れる繋ぎ合わせた作りだった。その影響で若干テンポは悪かった気がした。放映当時、劇場で観たいと思っていた宇髄さんと妓夫太郎のバトルを観れたのは良かった。迫力がめちゃくちゃあった。その後の上弦会議の無限城の演出も映像も素晴らしかった。一度見ている話で、刀鍛冶編も少し待てば見れる内容なのですが、本放送前に映画館で観れることを考えると、鬼滅好きっ子なら観に行って損はないと思います。 水曜日の1300円で観たがスクリーンで天元バトル観たかった俺には前半の総集編で夢が叶ってお腹いっぱい満足だった
遊郭編テレビのぶつ切り垂れ流しで良いから全部スクリーンでやってほしいわ
後半始まりの無限城は家の50インチと音響ではきっとあんなにならない しかし1話見てしまうと、ここらの4月までが長いな・・・w
人生で一番長く感じる2月だわ >>69
他に楽しみ作りましょう
仕事と家往復してりゃあっという間だよ… 今回の主役は無惨様と上弦の鬼たち
劇場で体感する鬼滅は最高過ぎて何度も見ているのに冒頭から泣いてしまいました。
サウンドやバトルシーンの音響、それに背景の細かい映像まで妥協がなく、何度見ても感動してしまいす。そして今回は何といっても上弦の鬼が揃う場面にひれ伏しました。
声優さんも間違いない方々ばかりなので嬉しです。
刀鍛冶の里でのほんわかした空気はこれから起こる闘いの序章でしかないので、いずれ刀鍛冶の里編も大きなスクリーンで見てみたいと思うほどの美しさなのでしょうね。 10話の斬り合いと無限城&上弦登場演出が力入りまくりで圧巻…
上弦6の死後のシーン遊廓編ちゃんと見てたら泣いてたかも
玉壺がビックリするくらいキモかった
炭治郎めっちゃフランクに甘露寺さんが鬼殺隊に入った理由聞くやんって思った重く悲しい理由あったかもしれんのに
はじめの無限列車と遊廓1-9は圧縮され過ぎてよくわからんかったから、無限列車削って遊廓に充てるとかの方が分かりやすかったかも 刀鍛冶の里編はテーマ曲が合ってない
遊郭編と同じ人で良かったのに 遊郭編も最初は「なんでLiSAじゃないんだ!」ってさんざん言われてたよ。
その辺は記憶が抜け落ちてる人がすごく多い。
でも最終的には多くの人に支持された。
絆の奇跡もコイコガレも結局は支持されるようになるだろう。
CHA-LA HEAD-CHA-LAだって当初は否定的な意見が多かった(自分の学校では)。 刀鍛冶編は最後の方で詰め込み過ぎてあまり面白くなかった >>80
残響讃歌はそのアップテンポとAimerのボカロ調子が重なって最初からめちゃくちゃ評判良かったろ。
絆ノ奇跡とは桁が違うほど初っ端から売れまくってたし 俺さ、目が覚めたよ……やっぱり、お前が好きだわ……二度は、言わないぞ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています