【A24】aftersun/アフターサン-Aftersun-
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
それも含めて観客に委ねる系だけど、あの時代にビジネパートナーの友達とカフェを開くって語ってるところでオレはゲイっぽいなと感じた これ父親が自死した後に娘がビデオカメラの映像見てるって解釈で合ってる?
最後のライブハウスみたいな所で渡したっぽいけどイマイチそのへんがよく分からなかったな 蒸発して音信不通なのかもしれないし
娘がビデオを観ながら思いをめぐらせていると思った 自殺してたらその後の詫びと泥パックのシーンは何だったのさ 流石に入浴後自殺したと思うような奴が感想書くなよ
ウトウト見てたとしか思えんわ フラッシュバックが多くてわからなかったけど
あれは結局自殺に失敗してたシーンか >>89
いや分かるだろ…言い訳がましいよ…ちゃんと集中してみよう! ギブスしてまで旅に来てるのに序盤から腕普通に使えてて、しまいには自分で外すのは絶対何か意味あるよな…その辺パンフレットで解説して欲しかったがスルーか tenderが使われてるから2000年くらいの設定かね
それにしてはあの娘よくlosing my religionなんて知ってたな
イギリスではそんなに受けないだろうし生まれた頃の曲なのに ギブスは仕事休むためのフェイクとかかなとか思った
治療で1週間休みます→娘と旅行とか 1週間どころの休暇じゃないけどな
それに普通に仕事辞めた言ってたし 見てきたが予想通り高尚すぎた。若いカップルいたが見る映画間違えてると思った。 >>96
カップルが間違えたかどうかなんて余計なお世話 前評判のせいでハードル上げすぎたせいか割と普通だった…
良い映画なんだけど空気感とか雰囲気以外に絶賛するポイントってある?
同じA24のカモンカモンの方がまだ共感できた blur、REMも良かったけどSmithとかcureも雰囲気に合ってそうだった。 >>93
監督自身が1987年生まれで11歳の頃とすると1998年頃かね。ぴったり同じと考える必要はないだろうけど。 賞レースで話題になるやつほど賛否分かれるからこれでいい 監督が描きたかったのはあくまで在りし日の父と娘の仲良しな一夏の思い出で
父親が死んだ時期も理由も分からないし、監督も分からないように描いてると言ってるから
いくら描写から考察しても個人の想像の域を出ることはないんだよな >>103
ディスコで流れてた曲の選択からもう少し古いかと思った >>102
cureやsmithだと80年代になっちゃうね
確かに相性は良さそうだと思うけど パンフレットでは90年代前半を舞台にって書いてなかった? マカレナが世界的にヒットしてたのが1996年頃だからな 映画の余白を想像で穴埋めしてるとだんだん名作になっていくやつ
観終わって3日ほど寝かせてたら傑作になったわ
ジワジワ来る これで号泣したっていう人とは絶対に映画の趣味合わない
Twitterは号泣したとか今年一みたいな感想であふれていてびびる
ノルタルジックな雰囲気映画だと思うし悪いとは思わないけど別にそこまででも 将来何があったのか語られないのに楽しい思い出が全部切なく見えてきたわ 全部語ってくれとは言わないけどもう少しあれこれ考察できる場面がもっとあると楽しかったかなと そんなにいい映画なら金曜ロードショーでも放送すればええやん マカレナ、ブラー、R.E.M.、アンダープレッシャー……
サントラは80~90年代を想起させるものだったが、作品自体は思わせぶりで
いまひとつピンと来なかったな
わざと避けているんだろうが、もっとナラティブに語ってくれてもよかった
“難解”というより、全体がベールに覆われているようで監督の遠まわしな仄めかしが若干鼻についた >>53は本当に観てたのだろうか
なぜTARを楽しめる人にお勧めと?
どっちも観てないもしくはこれを観てなかったけど評判よさそうだからと乗っかってみたか >>118
お前みたいに自分の主観が絶対主義者は消えてくれ
そいつじゃないけど前のTwitterで泣いたやつ批判とか色々とお前は気持ちが悪い というか映画で主観で語らなくてどうするって思ってるんだが
ろくに観もせず批評家にのっかって適当に褒めてるとか全くいらない無駄でしかない
あくまで主観だがこれとTARに共通点見出すとか意味分からない >>120
お前が面白くなかったのは自由だが泣いた奴を否定するのはバガだろとバカにされてるのに気づけよ障害者 作品として比較するわけじゃないがTARくらい考察の余地があったらな
こちらは描かなすぎて描かれてないのかそもそも監督の構想にないのかわからない 泣いたやつが馬鹿だとか障害者だと言ってるのではなく
自分とは趣味が合わないと書いてるんだが
そこにつっかかるのはむしろどうなん 映画なんて合う合わないなんてこの作品に限った事じゃない
知り合いならともかく、勝手に自分と対する感想持ったやつ探して趣味合わねえとか言言い出すとか最近映画見始めた奴かよ
根本的に頭悪い そんな愚にもつかない意見はいいから傑作と思ってるのならその評価のポイントや
泣いたのならどこで感極まったのかそれでも書けばどうだw
まさかみてませんじゃないんだろ 泣いた?泣く映画じゃねえよアホか、趣味合わねーでも泣いたところ教えて
こんな奴に教える必要ある?これ構ってちゃん荒らしだろ、タースレでも同じの見たぞ 横から申し訳ないが、最後の空港の場面で泣いた
最近見た作品はコナンとシン仮面ライダー 俺は親父が泣きじゃくったところかな
元々若くしてってのもあるが父親だから模範的なということに囚われ過ぎてる自分の過去も思い出した そんなところで泣くって上の人にはバカにされるんだろうけど、映画って自分の辛い体験、辛い過去とリンクして、それを他の人も共感してくれるとやっぱり込み上がるものあるのよね 万人が泣くポイントではないかもしれないけど自分の過去の記憶や現在の立ち位置などとのリンクで感情を揺さぶられるみたいな体験を否定してるわけではないけど
号泣感想結構みるがそうか?と思ってる個人的感想
ふわふわしてて乗れないまま 父親が何か内面に問題を抱えているらしいのはなんとなく分かったが、具体的にそれが何なのか、
それがよく分からないからいまひとつ感情移入しにくい。
とりあえず父親はゲイではなさそうだが…
そして現在父親はもう亡くなっているらしいのだが、どこで何が起こったのかもよく分からない…
よく分からないことだらけなので泣こうにも泣けなかったな、個人的には。 いやゲイだろ父親
男の子同士のキスなんのためにさせたんだよ >>83 のリンク中の監督インタビュー
> ですが、クィアネスが彼に影響を及ぼしているとは考えていません。
> クィアネスはソフィのほうで描いています。
どこまで信用していいか分からないけど、ソフィーは現在パートで明らかにクィアとして描かれているけど、
父親がそうだという確証はないんだよね
そこらへんは曖昧にボカされている。 こんな素晴らしい作品のスレで喧々諤々とレスし合うなよ >>124がおかしいと思う
むしろ知り合いにどこで泣いたとか感動したって言ってるやつになんかいまいちだったとか言えないだろ
そういう差を話題にするためにこういう場所があるわけで
個人的に素晴らしいと思ったみたいな感想ならレビューでもTwitterででも好きにやっとけっていう これはソフィアコッポラの作風と似ていると思って観たら、
違ってた。
でも終わった後の余韻はヴァージンスーサイズに似てる。 >>136
喧々諤々できるのはいい映画だからだと思う
どうでもいい映画ならみんなそっぽむいて熱く書き込まないから >>134
あれはそのキスシーンを目撃した娘の方の将来に繋がる
父親は関係ない 海外って犯罪も多いし観光地なのに異様なくらい子供ほったらかしにしてたけどあれはなんで
自分のほうの不安定さでそれどころじゃなかったとか? とはいえ親が子供がまだ戻ってきてないのに半狂乱で探し回るとかもなく鍵閉めて寝るか? >>138
一応監督が父親と娘の映画ということで『SOMEWHERE』は参考にしたと語っていた気がする。 う~~ん、村上春樹的な? 抒情性?
登場人物が病んじゃってる描写?
太極拳とかヨガとか瞑想とか
西洋人は好きだよねえ~ 「アフター・ヤン」はA24製作だったけど、この作品は違うよね。BBC Filmsだったっけ
主人公がスコットランド訛りでのっけからアメリカっぽくないのが印象的 これもA24制作だろ。ラムやクロースのように配給権だけ買ったパターンではない この作品に関しては、A24は北米での配給権を買っただけだよ アフター・ヤンとアフターサン、紛らわしい題名をつけんなよw アンダープレッシャーからラストシーンまでの畳み掛け凄かったわ これどう解釈すればいいのか
難しすぎるだろ
なんか良いレビューない? パパの年齢に近くなってあの時の記憶を再構築できる今のわたしみたいな
大人でもいろいろあるよねって
子供のまえで踏ん張ってる父ちゃんに響くんじゃね
しらんけど 入水自殺したけど失敗して
戻ってきてベットで裸で泣いてたってことなの?
最後父親がカメラしまって去っていくのは
結局その後自殺したってことか?
それで大人になったソフィがその父親との思い出の映像を見返してたと いくら心病んでても旅先で子供が部屋に戻らないのに鍵閉めて寝る親は嫌だ
不安定な心によりそうなんて気持ちになれない 考察の余地を残した作りは評価するにしても考察しようにも脚本が割と雑で深く考えたら負けな気もするから微妙 逆にこういう映画は自分はこう思うってのが正解にもなるから楽じゃん 見てる時は思わなかったけど、親父がロリコンでそれを悲観して自殺したって気がしてきた
なんか娘の描写が性的だし
ターはそれなりに楽しんだけどこれは微妙かなあ
それほど退屈でもなかったけど何の事件もないし
むしろ65と比較するのが良さげw 親だろうが誰だろうが他人のことなんて実際は分かんないよ
当時11歳の子供だったら尚更で見て感じ取れなかったことがたくさんあっただろうし
そのバイアスを通して観客は映画を観ているという事になる 親父はゲイ説がまことしやかに流れているがそもそもどこを根拠にそういう話になったんだっけ 事前情報入れずに勝手にロリコンエッチなやつかと思ってたら
登場人物全員LGBTQってことでいいのかな(´・ω・`) ゲイとか何の根拠もないしな
数十年前ならともかく今時ゲイでそこまで絶望もせんだろうし >>170
父親がゲイかどうかは別として
この映画は数十年前の話だよ 娘が成長した状態がほぼ現代かと思ったが
まあ20年前でも数十年前ではあるが 父の子供時代があまり幸福じゃなかったのは確かそうだな
ソフィはまだ憂いも知らない子どもで30になって父親の抱えていた憂いに気づいたという映画なんだろうな
同じ映画でも子どもの時と大人の時と感じ取るものが変わることがあるように ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています