【韓国】聖なる復讐者-Christmas Carol-
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
原題 Christmas Carol
製作年 2022年
製作国 韓国
配給 アットエンタテインメント
上映時間 130分 スタッフ
監督
キム・ソンス
原作
チュ・ウォンギュ
脚本
キム・ソンス キャスト
パク・ジニョン/イル/ウォル
キム・ヨンミン
キム・ドンフィ
ソン・ゴニ
ホ・ドンウォン パク・ジニョン主演『聖なる復讐者』5月12日公開決定!
韓国アイドルグループ「GOT7」のメンバーのパク・ジニョンが一人二役に挑んだ犯罪サスペンス『Christmas Carol』(英題)が、邦題を『聖なる復讐者』として5月12日(金)より日本公開されることが決定しました。
凍てつくようなクリスマスの朝、屋上の貯水槽で無残な死体で発見された双子の弟ウォル(パク・ジニョン)。逃げた両親の借金返済と祖母を養うために立ち退かせ屋で稼ぐ荒っぽい兄のイル(パク・ジニョン)とは真逆で、優しい笑顔を絶やさず、知的障がいのあった弟を殺したのは誰なのか?
殺害された夜、バイト先のコンビニの監視カメラには、不良グループに絡まれるウォルの姿が残されており、イルは事件の真相を探るため、そして復讐のため、不良グループのメンバーを追って自ら少年院に入ります。少年たちのいじめや暴力、横暴な指導教官たちによる虐待が横行する地獄のような少年院で、イルは壮絶な闘いに挑みますが、そこには哀しく残酷な真実が待ち受けており──。
近年は俳優としての活躍も目覚ましいパク・ジニョンは、ドラマ『花様年華~君といた季節~』(20年)で青春時代を演じたジェヒョン役が大きな話題を呼び、韓国中が恋に落ちたと“初恋記憶操作男子”の称号を獲得。続くドラマ『ユミの細胞たち 2』(22年)ではキム・ゴウンの相手役ユ・バビに抜擢され、“ユバビシンドローム”を巻き起こしました。本作では、天使のように愛らしい笑顔を絶やさない双子の弟ウォルと、ウォルを殺した犯人への憎悪を募らせた兄イルというまったくキャラクターの異なる二役に挑み、激しい暴力シーンにも果敢に挑むなど体当たりの熱演を披露しています。
監督は、パク・チャヌクなどの助監督を務めた後、クォン・サンウとユ・ジテ共演の監督デビュー作『美しき野獣』(06年)で一躍その名を轟かせ、西島秀俊主演『ゲノムハザード ある天才科学者の5日間』(13年)で日韓合作も成功させたキム・ソンス。
https://i.imgur.com/QnbsI15.jpg 『聖なる復讐者』(英題:Christmas Carol)
監督・脚本/キム・ソンス
原作/チュ・ウォンギュ「Christmas Carol」
出演/パク・ジニョン(GOT7)、キム・ヨンミン、キム・ドンフィ、ソン・ゴニ、ホ・ドンウォン
2022年/韓国/韓国語/130分/シネスコサイズ/原題:크리스마스 캐롤
日本公開/2023年5月12日(金)、シネマート新宿、シネマート心斎橋ほか全国順次ロードショー!
配給/アット エンタテインメント
©2022 FINECUT Co., Ltd. & BLUE PLAN’IT Co., Ltd. ALL RIGHTS RESERVED 別れる決心よりはまともなんだろうな
あれは酷すぎた パク・ジニョン主演『聖なる復讐者』日本版予告編&本ポスターが解禁!
韓国アイドルグループ「GOT7」のメンバーのパク・ジニョンが一人二役に挑んだ犯罪サスペンス『聖なる復讐者』の日本版予告編と本ポスターが解禁されました。
凍てつくようなクリスマスの朝、屋上の貯水槽で無残な死体で発見された双子の弟ウォル(パク・ジニョン)。逃げた両親の借金返済と祖母を養うために立ち退かせ屋で稼ぐ荒っぽい兄のイル(パク・ジニョン)とは真逆で、優しい笑顔を絶やさず、知的障がいのあった弟を殺したのは誰なのか?
殺害された夜、バイト先のコンビニの監視カメラには、不良グループに絡まれるウォルの姿が残されており、イルは事件の真相を探るため、そして復讐のため、不良グループのメンバーを追って自ら少年院に入ります。少年たちのいじめや暴力、横暴な指導教官たちによる虐待が横行する地獄のような少年院で、イルは壮絶な闘いに挑みますが、そこには哀しく残酷な真実が待ち受けており──。
近年は俳優としての活躍も目覚ましいパク・ジニョンは、ドラマ『花様年華~君といた季節~』(20年)で青春時代を演じたジェヒョン役が大きな話題を呼び、韓国中が恋に落ちたと“初恋記憶操作男子”の称号を獲得。続くドラマ『ユミの細胞たち 2』(22年)ではキム・ゴウンの相手役ユ・バビに抜擢され、“ユバビシンドローム”を巻き起こしました。本作では、天使のように愛らしい笑顔を絶やさない双子の弟ウォルと、ウォルを殺した犯人への憎悪を募らせた兄イルというまったくキャラクターの異なる二役に挑み、激しい暴力シーンにも果敢に挑むなど体当たりの熱演を披露しています。
監督は、パク・チャヌクなどの助監督を務めた経歴を持つサスペンス映画の名手、キム・ソンス。
なお、『聖なる復讐者』公開を記念して、パク・ジニョン映画初出演作『降りしきる雪』(17年)がシネマート新宿、シネマート心斎橋にて特別上映されることが決定しました。 『降りしきる雪』特別上映
監督:チョ・ジェミン/出演:ジニョン(GOT7)、ジウ、チャン・ミョンガプ、チョン・ナオン/2017年/92分/韓国/配給:エスピーオー/©2016 MYUNG FILMS INSTITUTE All Rights Reserved.
<1週間限定上映>
シネマート新宿にて5月19日(金)〜5月25日(木)
シネマート心斎橋にて5月12日(金)〜5月18日(木)
<料金>¥1,000 (※他割引・招待券使用不可)
https://i.imgur.com/DMMBgQg.jpg 観た方どうでした?
ファンの感想しか見当たらなかった 微妙だったわ
ジニョンさん前髪あると超かわいい
まじ賞もらえてこれやった甲斐あったねと思ってしまった
お疲れさまでした
兵隊頑張って 1番近い劇場でも朝8時半上映…
観ながら寝ちゃいそうだ
はえーよ 観てきた。復讐いうからいつも韓国特有のバイオレンス系かなと思ったらサスペンスものなのね。予告きっちり見てなかった俺が悪い。
韓国ドラマ見てる感じで少し眠くなったかな ウォルの友達がなんで少年院いるの?
そのくだりうちが見逃しただけ? >>19
自分もそこがよくわからなくて見逃したのかもしれないけど、
ロッテリアで弟と話してる時に弟が「コンビニに行かないと」っていうのを必死でとめて
チャット見ながら「そろそろ自分は行かないと」って言ってたから
コンビニ襲撃の一味だったのかな?と >>21
良い子かと思ってたけど結構悪い子なんだね こういうどんでん返し系の作品を見る時は、どこかにヒントは隠されていないか集中力を高めて食い入るように観るのだが、本作品は種明かしのヒントを出すのが早過ぎ、かつ判り易すぎて種明かしされた時の驚きはなかった。冒頭からあの人が妙に肩入れするなあと気にはなっていたし。脚本の出来はテレビの2時間ドラマと遜色ない。もったいないですね。
またラスボスであるはずのムン・ジャフンが父親の威を借るだけのチキン野郎だったことは、強い好敵手を期待する観客としてはがっかりするところ。あの虚勢は何だったんだろう。にしても、なぜ本当の事をもっと早くに言わなかったのか。それまで自分が殺したと言っていたのはなぜ?ちょっと腑に落ちない。狂犬も早くに退場して大したことなかった。
この前「不思議の国の数学者」を見たばかりだが、ここにもキム・ドンフィの姿が。やはり童顔で可愛いらしい。準主役級で好演でした。 支那チョンの手先に成り下がりもはや日本のガンともいえる日教組、
そのカルト狂信者であり
授業中に第二次世界大戦後の天皇批判までして各○翼団体にブラックリスト入りされてるのはもちろん、
公安にまでマークされている危険人物で(もちろん税金ドロボーで売国奴wwwww)
神の国、日本の国力をボロボロにして腐らせてきた元凶で非国民!!
埼玉在住の過激派系極左基地外サイコパス万年更年期障害生理ヒステリー暴力デブスクズBBA小学校教師
【小池恵美子】
の学校内での独裁体制とその存在を絶対に許すな!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています