【亜無亜危異 藤沼伸一】 GOLDFISH ゴールドフィッシュ 【永瀬正敏 北村有起哉 渋川清彦】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
1980年代に社会現象を巻き起こしながらも、メンバーのハルが傷害事件を起こして活動休止に追い込まれたパンクバンド「ガンズ」。
30年後、リーダーであるアニマルの不純な動機をきっかけに、メンバーのイチが中心となって再結成に乗り出す。
劇場公開日:2023年3月31日
オフィシャルサイト
https://goldfish-movie.jp/
予告編 (うるさいんで注意)
https://youtu.be/QBb8ZwE3Rd0
劇場情報
https://goldfish-movie.jp/theater/
監督 藤沼伸一
脚本 港岳彦 朝倉陽子
イチ 永瀬正敏 長谷川ティティ
ハル 北村有起哉 山岸健太
アニマル 渋川清彦 篠田諒
バックドアマン 町田康
雅美 有森也実
テラ 増子直純 Johnny
ヨハン 松林慎司 Sena
ニコ 成海花音
アキラ Skye
アキラの友人Paul
原田京子 山村美智
ドキュメンタリーディレクター うじきつよし
タヴィストックマスター PANTA
Mioko RICO 稲田錠 豪起 まちゃまちゃ 井上あつし
中野茂 藤沼伸一 寺岡信芳 ユウミ 林家たこ蔵 甲本ヒロト
どうしようもねえ奴らが集まって、だけどコイツらにしか出来ねえことをやる。
そんなバンドがかっこいい。アナーキーもそうだ。 ダイアモンドユカイ
同世代の俺はアニメチックなリアリズムとほろ苦い青春の切なさに泣いたり笑ったり、
劇中に流れる音楽は勿論のこと何気ない足音やギターの効果音の全てのリズムがパンクロックの心臓の鼓動のようだ。 陣内孝則
バンドマンの監督だからこその、ポップコーンムービーじゃない、
ヒリヒリするような青春のアリバイとバンド映画のリアルを感じた作品だった。 大槻ケンヂ
おじさんたちのバンドあるあるに爆笑しつつも切なくてグッと来るこれぞ青春。
俺たちの人生を変えてしまったパンクとはなんだったのか? シネマートは完売したがロサで追加舞台挨拶
3/31(金) 15:30の回(上映後)
登壇者(予定):永瀬正敏、藤沼伸一監督、RICO(REGINA/司会) 昨日観てきた
バカとクズと流されるだけのバンドメンバーの中、俺だけは違ってたぞってかっこよく描いてるのは自分でやってはいかんだろ
エンドロールでの実際のライブ映像も蛇足かなぁ
あくまでガンズのメンバーで最後にライブやってほしかった
それでエンドロールでアナーキーの「金魚」流せばよかったかな
まぁ初監督作品だから冒険せずに手堅く作ったって感じだった アナーキーがメジャーデビューした頃は
YMOやリザード、Pモデル、ヒカシュー、プラスチックスのがカッコよかった 昔々森やんが監督したというparadiseよりは面白い気がする 泉谷しげる、宇崎竜童、石井竜也等、他のミュージシャンの初監督作品よりはちゃんと映画にはなってたと思うよ
これっきりでなくまた別の映画も作っていってほしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています