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ラース・フォン・トリアー レトロスペクティブ2023
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0002名無シネマ@上映中
垢版 |
2023/05/19(金) 21:40:11.36
「ラース・フォン・トリアー レトロスペクティブ2023」
2023年7月7日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷、シネマート新宿ほかにて期間限定公開 
配給:シンカ

2023年5月26日(金)より特別鑑賞券〈7回券〉9,100円(税込)販売(当日1作品1,900円)
特別鑑賞券劇場窓口購入者限定で「特製サコッシュ」(非売品/数量限定先着順/一部劇場を除く)付き
0003名無シネマ@上映中
垢版 |
2023/05/19(金) 21:40:22.45
上映作品

1. エレメント・オブ・クライム【4Kデジタル修復版】(1984年/103分/デンマーク)
2. エピデミック~伝染病【4Kデジタル修復版】(1987年/106分/デンマーク)
3. ヨーロッパ【4Kデジタル修復版】(1991年/107分/デンマーク)
4. 奇跡の海【4Kデジタル修復版】(1996年/158分/デンマーク)
5. イディオッツ【4Kデジタル修復版】(1998年/114分/デンマーク、スウェーデン、フランスほか)
6. ダンサー・イン・ザ・ダーク【4Kデジタル修復版】(2000年/140分/デンマークほか)
7. ラース・フォン・トリアーの5つの挑戦【HDリマスター版】 ※日本劇場初公開(2003年/90分/デンマーク、スイスほか)
8. ドッグヴィル【4Kデジタル修復版】(2003年/177分/デンマーク、イギリスほか)
9. マンダレイ【HDリマスター版】(2005年/138分/デンマーク、イギリスほか)
10. ボス・オブ・イット・オール【HDリマスター版】※日本劇場初公開(2006年/99分/デンマーク、スウェーデンほか)
11. アンチクライスト(2009年/108分/デンマーク)
12. メランコリア(2011年/135分/デンマーク、スウェーデンほか)
13. ニンフォマニアック Vol. 1 【ディレクターズカット完全版】※日本劇場初公開(2013年/147分/デンマーク)
14. ニンフォマニアック Vol. 2 【ディレクターズカット完全版】※日本劇場初公開(2013年/177分/デンマーク)
0004名無シネマ@上映中
垢版 |
2023/05/19(金) 21:40:49.74
「ラース・フォン・トリアー レトロスペクティブ2023」7月7日より開催決定!

ラース・フォン・トリアー監督の最新作『キングダム エクソダス〈脱出〉』公開を記念して、14作品に及ぶ大回顧上映「ラース・フォン・トリアー レトロスペクティブ2023」が7月7日(金)より開催されることが決定し、ポスタービジュアルと予告編が解禁されました。

デンマークが生んだ最も野心的で、独自の映像言語を持つ映画監督ラース・フォン・トリアー。批評精神に溢れたテーマ、ベルイマンからカール・ドライヤーなど映画史に名を残す映画人たちの作品や文学からのリファレンス、ホラー、メロドラマ、ポルノといったジャンル映画の新構築、実験的な撮影手法、知性と俗物性を絶妙なバランスで配合した挑発的な作風は、毎作ごとに少なからずセンセーションを巻き起こしてきました。

クエンティン・タランティーノは『ドッグヴィル』(03年)を“最高の脚本”として挙げたほか、ポール・トーマス・アンダーソンは「フォン・トリアーの鞄持ちなら喜んでする」と言い、マーティン・スコセッシは『奇跡の海』(96年)を90年代の映画ベスト10に挙げ、ジョニー・デップは「監督にオファーを待っていると伝えてくれ」とデンマークの雑誌インタビューで語ったこともあるほど。近年は、自らの「鬱」体験や、カンヌ国際映画祭での失言による追放、パーキンソン病の公表など、荒波にさらされてきた印象も強い一方で、最新作『キングダム エクソダス〈脱出〉』がベネチア国際映画祭でプレミア上映された際には、オンラインでインタビューに応え、これからも映画製作を続けることを宣言し、元気な姿を観客に見せました。
0005名無シネマ@上映中
垢版 |
2023/05/19(金) 21:41:01.92
今回上映されるのは、初期作の『エレメント・オブ・クライム』(84年)から『キングダム エクソダス〈脱出〉』までの39年間の軌跡を網羅した14作品。

このうち『エレメント・オブ・クライム』、『エピデミック~伝染病』(87年)、『ヨーロッパ』(91年)、『奇跡の海』(96年)、『イディオッツ』(98年)、『ダンサー・イン・ザ・ダーク』(00年)、『ドッグヴィル』(03年)の7本は4Kデジタル修復版として蘇るほか、これまで日本では映画祭のみでしか上映されなかった『ラース・フォン・トリアーの5つの挑戦』(03年/ヨルゲン・レスと共同監督)、『ボス・オブ・イット・オール』(06年)の2本は日本劇場初公開となります。

さらに、『ニンフォマニアック Vol. 1 & Vol. 2』は、その過激さゆえに日本公開当時はカットとなった両作合わせて計84分にも及ぶ未公開シーンが追加されたディレクターズ・カット完全版が日本初公開されます。
0006名無シネマ@上映中
垢版 |
2023/05/20(土) 19:47:53.22ID:dY5QjVW6
う〜ん
全作品とも観てるけど連荘で見続けたら病みそうだ
1本当たりの精神的ダメージがデカ過ぎる
0007名無シネマ@上映中
垢版 |
2023/05/22(月) 14:47:34.78ID:p5IjMYVz
キングダム3部作が異常に尺が長いので
それを見るのがやっとかも
0008名無シネマ@上映中
垢版 |
2023/07/07(金) 08:04:38.65ID:7psVJXMA
HT渋谷は兎も角、シネマート新宿の上映スケジュールは酷すぎる。
1日1作品を一回上映、しかも中途半端な時間帯が殆ど。こんなの休日しか行けない!
0009名無シネマ@上映中
垢版 |
2023/07/10(月) 15:44:15.36ID:q7uaTWvG
イディオッツのカレンは実家に戻った時に
何故家族は冷たい態度だったのか?
子供の死の原因はカレンに非があったと
家族は見ていると思ったのだが
0010名無シネマ@上映中
垢版 |
2023/07/15(土) 23:14:56.62ID:m9672enz
HT渋谷、入場の仕切りのグダグダどうにかしろよ。
今日のマンダレイ時間過ぎても入れなかったぞ!
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