【中国】トゥ・クール・トゥ・キル～殺せない殺し屋～-這個殺手不太冷静TooCooltoKill-
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原題 這個殺手不太冷静 Too Cool to Kill
製作年 2022年
製作国 中国
配給 JOYUP、ムーランプロモーション
上映時間 109分
映倫区分 G スタッフ
監督
シン・ウェンション
脚本
シン・ウェンション
キャスト
マー・リー/ミラン
ウェイ・シャン/ウェイ・セイコウ
チェン・ミンハオ/ボス
アレン・アイ/カール
ジョウ・ダーヨン/ジミー
ホアン・ツァイルン/ミラー 三谷幸喜監督・脚本の「ザ・マジックアワー」を中国でリメイクしたコメディ。
万年エキストラばかりの売れない役者ウェイは、決してあきらめず俳優の夢を追い続けていた。ある日、彼は大スターの女優ミランから映画の主役に抜てきされ、伝説の殺し屋カールという役を演じることになる。この大きなチャンスに愚直なまでに役に入り込んでいくウェイだったが、そのことがやがて周囲を思いがけないかたちで巻き込んでいく。ミランとその弟で映画監督のミラーが画策していた計画も次第にコントロールを失っていき、それぞれの思惑が交錯する中、次々と予期せぬ展開が巻き起こる。
喜劇集団「開心麻花（カイシンマーファー）」のメンバーが中心となって製作。中国では7カ月にわたるロングラン上映となり、2022年の中国映画興行収入ランキングで3位となる大ヒットを記録した。 解説
個性的なキャラクターやテンポの良さで人気の劇作家・三谷幸喜が 2008 年に脚本・監督を務めた映画『ザ・マジックアワー』を喜劇集団・開心麻花（カイシンマーファー）のメンバーたちが新たにリメイクした本作。興行収入は 約 533.8 億円を記録。これまでに中国でリメイクされた日本映画で最もヒットした『鍵泥棒のメソッド』の興行収入 約 140 億円を大幅に更新した。笑いあり、涙あり、ドタバタあり！と中国コメディのエッセンスが凝縮された、痛快無比なエンタテインメント・コメディに仕上がっている。 ストーリー
万年エキストラばかりの売れない役者・ウェイは何度失敗しても諦めることなく、俳優の夢を追い続けていた。ある日、彼は大スターの女優・ミランから映画の主役として、伝説の殺し屋・カール役に抜擢される。ミランとその弟で映画監督のミラーが画策した"芝居計画"はやがてコントロールを失い、それぞれの思惑が交錯する中、ウェイたちは次々と予期せぬ展開に巻き込まれていく――。 Theater
エリア 上映劇場 TEL 上映期間
東京 日比谷 TOHOシネマズ シャンテ
7/8
(土)～
栃木 宇都宮 宇都宮ヒカリ座
9/1
(金)～
小山 小山シネマロブレ
9/15
(金)～
大阪 大阪 TOHOシネマズ 梅田
7/8
(土)～ 『トゥ・クール・トゥ・キル ～殺せない殺し屋～』日本版予告編が解禁！
三谷幸喜監督の『ザ・マジックアワー』を中国でリメイクしたエンタテインメント・コメディ『トゥ・クール・トゥ・キル ～殺せない殺し屋～』の日本版予告編が解禁されました。
万年エキストラばかりの売れない役者・ウェイ。何度失敗しても諦めることなく、俳優の夢を追い続けていたある日、スター女優・ミランから映画の主役として、伝説の殺し屋・カール役に抜擢されます。ミランと弟の映画監督・ミラーが画策した“芝居計画”はやがてコントロールを失い、それぞれの思惑が交錯する中、ウェイたちは次々と予期せぬ展開に巻き込まれていき──。
予告編は伝説の殺し屋“カール”の存在が実しやかに語られるシーンから始まり、ウェイの渾身の芝居姿や、ミランがウェイに称賛の言葉を掛ける様子が切り取られています。さらに、ウェイがアドリブ連発で殺し屋を演じる姿や、その怪演に圧倒されるマフィアのボスたち、そして迫力の銃撃シーンが矢継ぎ早に映り、本編でのドタバタぶりと個性＆クセ強の雰囲気が伝わってきます。
劇作家・三谷幸喜が2008年に脚本・監督を務めた映画『ザ・マジックアワー』のリメイクを手掛けたのは、喜劇集団「開心麻花（カイシンマーファー）」。開心麻花は、舞台からテレビ、映画に至るまで中国国民へ笑いを届けてきた圧倒的な人気を誇る中国一のコメディブランド。本作では、監督をはじめ俳優や制作陣の多くが喜劇集団・開心麻花に所属しています。
中国国内では、7カ月に渡って上映されるという異例のロングランとなり、2022年中国映画興行収入ランキング第3位にランクイン。これまでに中国でリメイクされた日本映画としては、『鍵泥棒のメソッド』の興行収入を大幅に更新し歴代1位の好成績を記録しています。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
