コカイン・ベア-Cocaine Bear-
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原題 Cocaine Bear
製作年 2023年
製作国 アメリカ
配給 パルコ
上映時間 95分
映倫区分 R15+ スタッフ
監督
エリザベス・バンクス
製作
フィル・ロード
クリス・ミラー
アディッティア・スード
エリザベス・バンクス
マックス・ハンデルマン
ブライアン・ダフィールド
製作総指揮
ロビン・フィッシェラ
アリソン・スモール
ニッキ・バイダ
脚本
ジミー・ウォーデン キャスト
ケリー・ラッセル
マーゴ・マーティンデイル
レイ・リオッタ
オールデン・エアエンライク
オシェア・ジャクソン・Jr.
ジェシー・タイラー・ファーガソン
クリストファー・ヒビュ
カユン・キム
クリスチャン・コンベリー
ブルックリン・プリンス
スコット・ザイス 『コカイン・ベア』9月29日公開決定!日本版特報&ティザービジュアルが解禁!
クマがコカインを食べてしまい森で大暴れするワイルドパニックアドベンチャー『Cocaine Bear』が、邦題を『コカイン・ベア』として9月29日(金)より公開されることが決定し、日本版特報とティザービジュアルが解禁されました。
1985年、アメリカ。麻薬輸送機から投棄されたコカインをクマが食べてしまうという事件が発生──そんなウソのようなホントの話に着想を得た、前代未聞の問題作が誕生。
特報映像は、お馴染み「森のくまさん」の一節とともに子どもたちが森林公園を散策する様子から始まり、コカインを食べて口のまわりを粉だらけにした“コカイン・ベア”が登場。まさかのハイになったクマさんに絶叫する子どもたち。その後も、コカイン・ベアは看板をぶち破って爆走したり、猛スピードで木を駆け上ったり、走る救急車に向かって大ジャンプしたりと森の中を駆け回って大暴れ!一方で、仰向けになって人にすり寄るかわいらしい一面も。果たして前代未聞のコカイン・ベアが次々と巻き起こす騒動から、人々は無事に逃げ延びることができるのか──? プロデュースを務めたのは、第91回アカデミー賞長編アニメ映画賞を受賞した『スパイダーマン:スパイダーバース』をはじめ数々のヒット作を手がけてきたフィル・ロード&クリストファー・ミラーの名コンビ。監督には俳優としても活躍するエリザベス・バンクスを起用。『猿の惑星:新世紀』のケリー・ラッセル、『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』のオシェア・ジャクソン・Jr、『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』のオールデン・エアエンライク、2022年に惜しくも亡くなった『グッドフェローズ』のレイ・リオッタら実力派俳優たちが、コカイン・ベアに翻弄される人々を軽快に演じています。
コカインを食べて狂暴化した“コカイン・ベア”は、“コーキー”という愛称でソーシャルメディアを中心に話題沸騰。予告編の総再生数は6,600万回超え、今年2月の全米公開では初登場第2位を記録。ついにはアカデミー賞授賞式にも登場し、全米のハートを鷲掴みにしました。
6月23日(金)より発売されるムビチケカード(1,500円/税込)の特典には、ワイルドパニックアドベンチャーの休息時間にピッタリな森の香りのオリジナル入浴料。決して食べたり吸ったりせずに、お湯に溶かして癒しのひと時をお過ごしください。 『コカイン・ベア』(原題:Cocaine Bear)
監督:エリザベス・バンクス
脚本:ジミー・ウォーデン
製作:フィル・ロード、クリストファー・ミラー、エリザベス・バンクス、マックス・ハンデルマン、ブライアン・ダッフィールド、アディチャ・スード
出演:ケリー・ラッセル、オシェア・ジャクソン・Jr、オールデン・エアエンライク、イザイア・ウィットロック・Jr、クリストファー・ヒヴュ、マーゴ・マーティンデイル、レイ・リオッタ
2022年/アメリカ/カラー/スコープサイズ/英語/原題:COCAINE BEAR/95分/字幕翻訳:種市譲二/R15+
日本公開:9月29日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷、渋谷シネクイントほか全国公開
配給:パルコ、ユニバーサル映画
©2022 UNIVERSAL STUDIOS こういう面白そうな映画に限って地元で上映なくて困ってたけど、今回は上映されるらしい。本当に嬉しい
絶対観に行く シャトゥーン〜ヒグマの森〜 とかも映画化してくれないかな テントで熊に襲われる映画
たぶんB級扱いの映画なんだろうけど無茶苦茶リアルで怖かった覚えある >>12
なんか見たよ。中盤あたりからよーやく熊がでてきて女の人が逃げるやつ。テントからそばで発見して結局来られるとこ怖かったな。前半は変な男がカップルに割り込んできてもめてるやつ オフィシャルサイトの著名人コメント、松島トモ子でクソ笑ってしまった
予告編もバカ映画っぽいので、ちゃんと映画館で観てきます あの時のライオンが「コカイン・ライオン」じゃなくて良かった。 ステーィブン・キングの『クージョ』と『グリズリー』合わせたような映画なんかな >>19
10月公開予定の「デンジャラス・ウォーターズ」が最期じゃね? ギャグ映画?
熊に襲われて死ぬ人はいる?
誰も死なないパターンの映画? そんなに尺は長くないのにダレるな。
配信で全然よいレベルだったわ >>23
人は死ぬね。二回目の熊出現までが長くて眠くなった。後半はがんばれ熊!て感じの展開。エピローグ後に二本ムービーがあるよ。エンドロール後は無し。子供もコカイン食ってて驚いた。大丈夫なのか。そうだな、配信待ちでもいい感じかなー >>26
クソ面白いって事はないな、まぁまぁ面白い程度
これがクソ面白いと感じるなら普段ろくに映画見てない証拠 最初の被害者のエルサとオラフのアナ雪いじりはなんだったんだ よくあるダイナマイトやバズーカで爆殺!ENDじゃなかったのが斬新であり、ちょっと残念
熊がラリってるシーンのユーモラスさと死体描写のエグさのミスマッチを楽しむブラック・コメディだな
子供が興味本位でコカイン食べる描写は、倫理的に大丈夫なんだろうか? 間の取り方やテンポ感みたいなものがツボにはまると楽しめる
テンポが合わないとコメディとしてもサスペンスとしても中途半端に感じる 大丈夫じゃなきゃ公開されてないんだから大丈夫なの??って言うやつはバカ >>32
サスペンスとして楽しむやつはいねえだろアホかよお前 どんどんパニックが拡がり熊が増えるようなの期待してたよ。こじんまりしてた コカインに反応するぐらい嗅覚あるのに、わざわざ人間の持ってるコカインを追い続ける意味がわからん。
いっぱい、そこら辺の森の中にコカイン落っこちてるだろう
という細かいことを気にする人には向かない映画です。 実話って言ってもコカイン中毒になったクマが居たってだけだしな
あとはフィクションだし 熊の登場シーンはおおかた面白かったけど人間パートが変にドラマチックにして滑ってるように思えた 冒頭で襲われた人たちの生き残りが途中で出てくるのは、プーあくまのくまさんもそうだったね もっと面白くできたはずなのに的な。
冒頭のかわいいねえちゃんはゲームのホライゾンシリーズでムダにブサイク変形されて可哀想な主役のフェイスモデルさん。 人間のやらかしで動物が暴れてさぁ大変って実質ゴジラ映画じゃん
がんばれクマ 自然公園のマップがみたいわ
熊がどんだけ移動しまくってんだよ もっとバカ映画にふってもよかったんじゃないかな
ポップコーンムービーにしては中途半端だった ウィキペディアかよw
実際遭遇したらビビって対応できないだろうけどどいつもこいつも軽装備すぎんだろ
あんま身体揺らすほどビックリしない耐性ついてたけど今回は音響も良かったしジャンプスケア凄いビビる
ギャグよりかと思ってたらガッツリグログロで噛みちぎった肉体めっちゃ見れる見たくないけど
登場人物半数は喰われるつーかコカインで狂暴性増してるだけか子熊連れは特に狂暴らしいがそんなレベルでは無いコカイン探して人ヤりまくる殺人クマ
アメリカクマってあんま知らないがツキノワグマより大きめヒグマより顔は小さいって感じなのかな
窓からバリーンはゴールデンカムイだった
是非実写をここのスタッフに作って欲しかった
日本のCGじゃやってもぜってーショボいは
ストーリーはあって無いようなもんだが娘を探す母親とコカイン探す悪党とソイツらを探す警察のクマに襲われる図でコカインクリスマスは笑った
愛くるしさがあるようでやはりグログロシーンは音響も相まってやめてーとなる
モンスターパニックはあまり見たことは無いが新作はコカインベアに続いて作ってほしいと感じた一作 何か色々と惜しい映画
脚本と演出次第でもっと面白く撮れたと思うんだけどな
クライマックスの滝シーンも暗すぎてよく分からないからあまりハラハラドキドキしなかったわ >>53
もっと色々弾けてたらラストの滝上の熊登場も盛り上がったんだけどね >>56
たった今観てきた
群像劇的というかどんなモブにもドラマさせたいのもうこの映画の味ってことじゃないかなあ
誰とか熊とか生き残るのか分からなくなるしエピローグの選定少し笑った
親子が滝に到達したシーン80年代の冒険映画かよって変なテンションにさせるのやめろください 登場人物にイライラするの嫌な人には向いてないと思った
銃を両手でしっかり構えて思い切り外すとか
実際命中させるの難しいんだろうしおそらくお笑いポイント なかなかよくわからん映画だった
とりあえず不満点で言うと最初の被害者カップルはおせっせしろよ。それがお約束だろ
キラーカブトガニを見習え
というかキラーカブトガニ良作だったんやな 「ゾンビーバー]と同種の映画だが
エロ度が低いのはファミリー映画要素があるからか?
冒頭で襲われるカップルを含め
この手の映画に必須のバカップルが出てこないのかひとつの特徴 >>58
アニマルパニックもシリアルキラーものも
イライラする登場人物がわざわざ馬鹿な行動をとって犠牲になるのはお約束だから 男二人乗った車内でかかった曲の歌詞に爆笑しちゃった 展開が終始まったりしてて可もなく不可もなくって感じ
おバカでスピード感があると良かったんだけど >>62
いや国立公園のレンジャーのおばさんとその彼氏 >>61
そんな事ないやろ
カブトガニはやりたいこと終始見えて、サメ映画のオマージュでサメ映画への経緯も忘れてなかったやろ
これは何がしたいのか分からんかった、最後コカイン犬かコカイン羊になればよかったのに >>68
最後は羊が食った方がふさわしいラストになったな >>68
カブトガニとは違う方向向いてる映画にアレと同じ感じじゃないから気に入らないって言ってるだけだろ
そもそもカブトガニは監督の趣味の闇鍋でなんか卒業制作臭漂う映画で個人的には好きだけど映画としては一般人には勧められない
これは本来凶暴でもないクマがラリって色々混乱引き起こすタイプのコメディ寄りのパニックムービーでまだ一般向け ・レンジャーのおばさんは銃構えてる時何故か両目閉じて撃って誤射してガキ死亡したのが無理ある気がした
・刑事が「見ものだ」とか言ってさっさとクマを撃ち殺さず高みの見物してるのが気になった
・黒人が熊が寝てる時に生死確認する時眉間or眼球めがけて1発くらい撃って欲しかった
・最後の方で麻薬王が何故か銃をお母さんに渡したのが意味不明だった。いやマジでなんで渡した? こまけぇこたぁいいんだよ
勿体ないなぁと思ったのは、もうちょっと熊さんの可愛い描写欲しかったかなぁと
そっからの残忍性への対比もっとあれば良かったかなぁ コカイン決めてなくても野生のクマさんなんて可愛いというより怖いからな
北海道のクマ牧場とかも行ったけど
やっぱりクマは怖いよ
可愛いのはテディベアだけ エリザベス・バンクスは下手くそ
チャーリーズエンジェルもなんかチグハグだったし 見てきた
まぁ面白かったけどもうちょいクマがラリってる描写欲しかったかな
普段人とかあんま襲わない種類のクマがって感じなんだろうけど
最初の木に頭ガガンぶつけたりとかあぁいう突然の突拍子のない行動もっと見たかったかも >>78
そうね、気絶する前にめちゃめちゃ人間を爪でなで回したりヨダレ出して舐めまくるとか変な描写見たかったかも ガンで妻亡くしたって泣いてた男は麻薬王の親父見捨てるの早過ぎて違和感あった
一応実の親で息子のお守りとか手伝ってくれてたわけだしもうちょい説得しても良かったんじゃ
「もうコカインはいいから早く一緒に川に飛び込もうぜ」くらいのセリフ欲しかった。
まあ親子共々悪党だし親子の情なんかないのかもしれんけど 人間もクマも母が強い、という話ではあるが
ドラマ面では、情けない所も情が深い所も見せる男たちが主役だった感じ
特に麻薬王にタンカ切ってみせたガキンチョが、主役ではないにしても終始おいしいキャラだった もっとラリったクマが奇行を繰り広げるコメディ多めなの期待してたんだがそうでもなかったな
あと洞窟入って以降は暗いシーンばっかりで見づらかった 期日までにコカインを届けないと自分の生命がやばい状況が判っていながら、悪人たちにその焦燥感があまり感じられないのが
残念な感じ。武器を持たずに遭難した家族が知恵と勇気だけを頼りに、狂気のコカイン・マフィアと人食い熊との板挟みにあいながら
サバイバルする展開なら、もっと面白くなった筈 CGというか全体的に映像はお金かかってるなーって感じのクオリティなのに
お話がさっぱり
ちぎれた手とか足とか写しときゃいいと思ってない?
実話にインスパイアされたってどっかで読んだけど、これドキュメントなのかね?
それで中途半端になったとか シーンかぶりが多いのがな
おっさんがクマに乗っかられるシーン2回も要らんし、殺されるためだけに出てきた救急隊員も要らんよね
>>83
殺されないから安心して見ていいよ、微妙な出来であんまりオススメできないけど 気になってた事を思い出したので調べてみた
アメリカクロクマの体重 45~270kg
コカインの致死(人) 個人差があるが1.2g程
あんだけバクバク食べたら熊でも死ぬだろ 見てきた
・レイ・リオッタ追悼。
・独立系かと思ったらユニバーサルが金出してた。
・コカインベアのアイデア(まあ実話だが)は良いのだが、クマのラリり具合が足りず
フツーのクマ的な感じ。もっと奇矯な姿が見たかった。
・クマはみなCGなので作り物めいていた。
・コメディなのでまあまあ笑えた。
・どうやって退治するのかとはならなかったのが残念。
・全体としてこんなものだろう感があり、まあ不満は無く見終わった。
以上です 見てきた
・レイ・リオッタ追悼。
・独立系かと思ったらユニバーサルが金出してた。
・コカインベアのアイデア(まあ実話だが)は良いのだが、クマのラリり具合が足りず
フツーのクマ的な感じ。もっと奇矯な姿が見たかった。
・クマはみなCGなので作り物めいていた。
・コメディなのでまあまあ笑えた。
・どうやって退治するのかとはならなかったのが残念。
・全体としてこんなものだろう感があり、まあ不満は無く見終わった。
以上です 最近5ちゃんが仔重すぎて2度書きが大流行してるなw ロボコップくらいのグロさを覚悟していったら拍子抜けしちゃった
主語でかいけど日本人は三毛別羆事件とか読んでるから熊ホラーに対するハードルが高いかもしれん 見てきたけど、コメディにもパニックにも振り切れないB級映画って感じだった
時々差し込まれる会話が「今これいる?」って内容で無駄に長く、シーンの切り替えやつなぎ方も微妙
グロも、エグいなと思ったのはボスが腸を引き摺りだされるところくらいだし
得るものがあったとしたら、モンスターが動物で一匹なのに、フィールドが広くて登場人物が多いと、恐怖の密度が薄くなると分かったこと
あと時々BGMが怪獣映画みたいな雰囲気になって笑えたところ >フィールドが広くて登場人物が多いと
バラバラになってるのも追加
Aを襲ってるって事は当面Bには来ないな、と何となく想像できてしまうから アメリカでもWikipediaは信頼できないソースなんだな 飛行機からあの間隔で投下したらものすごく一個一個が遠いと思うんだけど実話ベースなんだよね? >>97
血はそんなにでないし長く見せないから全然大丈夫ね 実話部分はコカイン食べた熊が死んだってとこだけかな >>102
バイヤーがパラシュート降下したけどパラシュートが開かなかったんじゃないの? 人間側が無駄にわらわらいて、
ストーリーや役柄に関係なく、
脈絡もなく無作為に殺されるのがよかったw
一方、クマは特に悪玉でも被害者的でもなく、
圧倒的に強いだけなので、
そんな人間側のグダグダなんてどうでもいいわ…
と塗りつぶしてくれちゃうんだよな
絵面はけっこうグロいけど、すっきりしたw >>107
ブラックパットや男食われるとこ怖えんだよな >>102
実際にどう落としたかは不明
1280キロのほとんどが見つかってない 熊出没注意の山がホームで登山するのでマジで怖いなーっと(´・ω・`)
映画は撮影とか編集が上手いなーっと
とはいえシナリオ的には大きな物語がもうちょっとあればなーっと
熊のきぐるみとCGの境目は素人わいにはもう区別がつかんね
子熊かわいい(´・ω・`) >>113
北海道なんか人口200万人の札幌市の住宅地にまでヒグマが出没する
住宅と森林の境目に農地など見通しの良い土地が広がっていれば熊は宅地に現れないのに、
緑化政策で植林したら住宅地とヒグマの生息地が接してしまったのだとか コカインまみれの子グマ見て「白クマみたいだ!」ってセリフには笑ったわ
救急車とのチェイスシーンは死ぬシーン含めて爽快感あったな
あのレンジャーのオバサンはいいキャラだから好きだったけどw あのおばさん、顔かたちでtwo weeksおばさんを思いだした ゾンビ映画なんかだと、ロクに銃を持ったことなさそうな人もバシバシヘッドショットをキメるけど
この映画はたびたび誤射があってチョット面白いなと思った レンジャーのおばさんは最初に熊に遭遇するシーンや玉入れ替えてもかなり外してたもんなw
警官のおじさんは東屋の上から撃っても当たるし
マフィアの男と銃構えてにらみ合うシーンは西部劇っぽくてカッコよかったわ 観て来た
まず観た後に知ったが「実際はコカインを食べたのは確かだが(恐らく薬物中毒によって)死んで人的被害はなかった」って
もはや映画の話は殆ど創作の領域じゃねーかw
それは置いといてコメディと言っておきながら実際は案外筋通ったまともなドラマで割と良かった
キャラもおばさん初め濃いキャラクター多いし、皆キャラ立っていたと思う
熊も人間<コカインで襲う構図とかもはや単なる薬物中毒だし、子供もキッチリ薬物に侵されてるとか笑えない状況だけど笑えてしまう所とかねえw
CGも割と熊リアルだったし、R15なのに最後腸ぶちまけるとか結構R18ギリギリな所までやるとはなあ
最後に「アメリカクマは逃げるより戦う方がいいby Wikipedia」ってアメリカでも「あんなの参考にならない」という皮肉なんだろうか 黒人が面白黒人で良かったな
交渉ごとにもステゴロにも強いし人情味あるし好きなキャラクターだわ ジョンだのジョーンだのと言ってるくだりの意味がわからなかったんだがあれは何なの? 妻(故人)の名前のタトゥーを入れたらJOANじゃなくJOHNで入れられちゃった
ってことだと思ってたけど 反転してるシーンあったよね。
救急車に書かれた文字が鏡文字になってた。 観てきた
観てきた
雑なんだけどなんかキャラの不細工具合が妙にリアリティあって好み
子役は2人共可愛いのがまたいい ╭━━━━━━━━━╮
クマのコーキー
応援上映決定‼📣
╰━━━━ v━━━━╯
🗓| 10月15日(日)16:45〜
📍| 渋谷シネクイント
🎫| 10/9(月)0:00〜WEB,OPEN時より劇場
💴| 通常料金
▼詳細▼
cinequinto.com/shibuya/topics…
たくさんのご参加お待ちしております🐻🌈
#コカインベア
https://x.com/cocainebear_jp/status/1710467590496403725?s=46&t=zLk6sUddGEtAGcqRtSbbqw >>127
>がんばれコーキー!食い尽くせコーキー!ぜんぶ人間が悪い!
>心ならずもハイにキマって大暴れせざるを得なくなったクマのコーキーに声援を送る
いやあんた単なるコカイン中毒でしたやんw >>122
Johnだとゲイだと思われるってことだよなw
>>123
救急車前方のAmbulanceの文字は
前のクルマのミラーから見て読めるように鏡文字で書いてあることが多い エディはケイシーアフレックにちょっと似てると思った レンジャーのおばさんの中からシュワちゃんが出てくるのかと思った キーボードに寄りかかって待機してたっぽいリンちゃん 見終わったあとにアメリカクロクマをwikiで調べた人も少なからずいるんだろうな 英語版Wikipedia見たら確かにアメリカグマは滅多に人を襲わないとか襲われたら反撃した方が生き残りやすいとか書かれてるな ツキノワグマやニホンザルも
逃げたら追いかけてくるからこっちから威嚇しろみたいな通説聞いたことあったから信用しない方がいいなと思った Wikipedia見たらくまのプーさんのモデルもこの種なのか
プーさんがエルサとオラフを食ったと思ったら笑えるな アメリカのマイホームの監視カメラによく映る熊って、結構愛らしい姿をしていて
パンダみたいな感じだもんな 日本のツキノワグマですら対面しちゃったら背中向けて逃げるのは追ってきて危険だから後ずさりで待避しよう
無理そうなら土下座みたいな状態で首を手で守ろうっていうのが基本的な熊対策なはず
反撃しろは相当アレ なんか半端な映画だったな。金はかかってるけどシナリオがイマイチ。
救急車のシーン以降あんま笑えないし、生き残るのが母子以外クズよりの人間ばっかり。 なんか半端な映画だったな。金はかかってるけどシナリオがイマイチ。
救急車のシーン以降あんま笑えないし、生き残るのが母子以外クズよりの人間ばっかり。 アイスキューブに似てる奴ガチのアイスキューブの息子なんか ラリった熊と人の狂気のカーニバル期待したんだが思ってたよりおとなしかった、普通の動物パニック物 期待はずれだった
多分クマは襲ってくるものってイメージがあるからラリックマ感がなかったからか
これならニンジャVSサメの方がまし 昨日六本木の東宝で観たんだが4DXのハコに案内されたんでえ?と思ったがピクリとも動きゃしねぇw
しかも座り心地良いんでちょっとウトウトしちまったぜ あのパンクス3人組の一人が唐突に夢語りだして
いやお前の友達さっき死んでましたやんって思った瞬間に死体がポーズ決めてるカットは面白かったな バカさも恐さも無いくせに映像はメジャー作品品質だからすごい無駄
今年の準ワーストクラス そもそもバカな話なんだし、脚本もいわゆる不謹慎な笑いを狙ってるっぽいのに
なんか妙に真面目に撮っててテンポが悪いしどんどん人が凄惨な死に方してって気が滅入ってくるし
こういうのって死にザマを笑って見ちゃうくらいでいいんじゃないのかね?
監督が下手くそなんかなと思ったらエリザベス・バンクスって大失敗チャーリーズエンジェルの監督だった人なんだな
そりゃつまらんわけだ。 弾が頭カスって死んだり
救急台と地面に挟まれ擦れたり
ぶつかってフロントから飛び出したり
指が吹っ飛んだり
手首が折れたり
痛い描写が地味というか生々しくて良かった おばさんが色目使ってた男が
「動物って言い方はしないんだ。仲間だ」みたいに気取ってたけど
コカインベアに襲われた後はしっかり「クリーチャー」とか言ってたような気がする 日本で熊出没しまくってんな
やっぱ日本はサメより熊の方が恐怖の対象としては身近に感じるわサメ映画は人気だけどw コカイン・シャーク
コカイン・ゲーター
コカイン・スネーク
ここら辺は絶対出そう コカインは金持ちの物だからこの人たちには関係ないんじゃないかな そろそろ終わりそうだから見てきた
最後瀕死のベアが風に乗って飛んできたコカインの粉末を吸入した途端カッと目を見開いて無双するのがほうれん草を食べたポパイを彷彿とさせて楽しかった いや熊ぶっ殺せよとおもた。
変な動物愛護とか要らん しかしこの空前のクマブームに全く乗れずに終了するとはね。
もうちょっと後に公開だったらまた違ったかも。 >>168
寧ろ「熊やべえよ」「熊可哀想」とか言われまくってるタイミングで
ヤクキメ熊大暴れ映画とかプッシュしまくったら不謹慎だと言われて炎上するに決まってるでしょ・・・ 予告編の時点では、名作『アナコンダ』のような、怪物よりも人間の方が怖い系の作品だと思ってた。
全体的にもっさりとした印象 なんか半端だよな。
B級なのに振り切れてないというか。 コカインと熊という極上のネタを用意したにも関わらず活かしきれなかった作品って感じか
観てないが あくまのプーさん見たからか、かなりこれはおもしろく感じた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています