【フランス】ジェヴォーダンの獣 4Kレストア ディレクターズ・カット-Le pacte des loups-
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原題 Le pacte des loups
製作年 2001年
製作国 フランス
配給 TCエンタテインメント、是空
劇場公開日 2024年2月2日
上映時間 150分 スタッフ
監督
クリストフ・ガンズ
製作
サミュエル・ハディダ
リシャール・グランピエール
原作
ステファーヌ・カベル
脚本
ステファーヌ・カベル
クリストフ・ガンズ
撮影
ダン・ローストセン
美術
ギイ=クロード・フランソワ
衣装
ドミニク・ボルグ
編集
セバスティアン・プランジェール
ダニエル・ウー
音楽
ジョセフ・ロドゥカ キャスト
サミュエル・ル・ビアン/グレゴワール・デ・フロンサック
バンサン・カッセル/ジャン=フランソワ・ド・モランジアス
エミリー・ドゥケンヌ/マリアンヌ・ド・モランジアス
モニカ・ベルッチ/シルヴィア
ジェレミー・レニエ/マルキ・トマ・ダプシェ
マーク・ダカスコス/マニ 18世紀フランスで世間を震撼させた謎の生物にまつわる伝説をもとに描かれたアクションミステリー「ジェヴォーダンの獣」のディレクターズカット版。
18世紀半ば、ルイ15世統治下のフランス・ジェボーダン地方で、女性と子どもが惨殺死体となって見つかる事件が続発し、すでに100人以上が犠牲になっていた。村人たちを襲う「獣」の正体を突き止めるべく、科学者フロンサックと、彼がかつて米国を旅行した際に知己となったモホーク族出身の男マニが現地を訪れる。2人はそこで軽薄な貴族の男ジャン=フランソワと、その妹マリアンヌと出会うが……。
サミュエル・ル・ビアン、バンサン・カッセル、モニカ・ベルッチらヨーロッパの名俳優たちに加え、「ジョン・ウィック パラベラム」でも印象を残したマーク・ダガスコスが出演。監督は「サイレントヒル」も手がけたクリストフ・ガンズ。ディレクターズカットは2002年に日本公開されたオリジナル版よりも約12分長いバージョンとなる。2022年に4Kレストアされた映像で、2024年2月に日本でも劇場公開。 >>1
これと「ヴィドック」とかいうのが何故か頭の中でごっちゃになる(両方見ようと思って見てない) …これ「冗談じゃないよ」のダジャレだって気付いてもらえるか不安になってきたな >>6
わかるwどっちもフランスが舞台だったかな。 たしか公開年も2年以内ぐらいで割と近い時期だった気がする 音質にうるさい俺にとってはこのDVDはすごく音に迫力があった印象 フロンサック強すぎ問題
冗長だから3〜40分削ればいいのに なんで今さらこんなの4Kリマスターしたんだろうな
ガリアンソードしか覚えてねえ 追加された(海外公開時カットされた)シーンってどんな箇所なんだろうな
大抵の場合はテンポが悪くなるからという判断なんだけど
人物描写やストーリー構成がより深くわかるようになってる
場所が多いから、DVD持ってる身としては凄く興味あるわ 初めて観た時にはマーク・ダカスコスがアクション担当
主役のサミュエル・ル・ビアンが推理担当みたいな
グリーン・ホーネット的イメージを持ってたから
後半でマークが殺されてしまってさあどうしよう
とハラハラしていた
結果、終盤で「サミュエルの方がマークより更に強かった」
というのがわかって、獣の正体よりその事実の方が
よっぽどドンデン返しだった 始めて観たから何がディレクターズカットなのかは分からんな
冒頭で魔女助けなかったら終わった話かも知んねえ けっこう面白い映画なのにBlu-rayはまだ無い不思議
このディレカ版でようやくBD化って流れなんかな
この当時がマークダカスコスの全盛期で、この作品の他に
各ラスボス役を演じた藤原紀香映画の「SPY_N」
ジェット・リー映画の「ブラックダイヤモンド」
の二つを合わせてマーク三大作品であり、一番動きがキレッキレだった 行こうと思ったハコが夜一回しかやってない
休みの日にはバイトがあるし
夜勤のオレには難しいかな >>23
あのアタオカ女、冒頭でせっかくマークに助けてもらったのにそれを恩とも思わず嬲り殺しに参加してんだよな
ラストでモニカ・ベルッチに鉄扇で斬り殺された時には思わず心の中で拍手したよ 観てきたぞ
円盤持ってないし、レンタルで見たのもかなり前だから
どのシーンが追加になったのか今一つよくわからん
でもまあ画はすごくキレイになった
素材集や写真展でよく見られるヨーロッパの奥深い森林地帯の少しくすんでいるが深い緑
雨天や沼などのネットリした水の質感
モニカ・ベルッチの横顔は勿論、たわわな双乳や尻のラインまでが美しく
(公開時よりヘアがはっきり映ってるからそりゃ+18にはなるだろう)
映画館で観たからだけだろうが、音響もファイトシーンや銃声の低音が
ビシッ、ズドン、と響き渡る
ルイ王朝下のバロック→ロココ文化時代の様式衣装や室内装飾の煌びやかさ
と、ビジュアル面を改めて堪能できた
パンフレットも刷新され、クリストフ・ガンズ監督の新規インタビューや
ついでに今はサイレントヒル2の撮影である事がわかったり
何より公開当時は考えられなかったマーク・ダカスコスに
フォーカスした特集ページがあったりして読み応えがあった
観に行って絶対に損は無いとオレは思う サントラかっけえから買いたいんだけどやっぱり無いか…
ごく稀に見るネットの中古はとんでもねえ値段ついてるしな… クリストフ・ガンズ監督とマーク・ダカスコスと言えば小池一夫・池上遼一の劇画クライングフリーマンを実写化した映画あったよな。あれはどこかで見れないんか。 >>20
あの刀、監督はソウルキャリバーから着想を得たとコメントしてるけど
ソウルキャリバーのスタッフはガリアンソードを見て考案したと言ってるんだよね >>29
もうブコフ買うしかないかもな
たしか三、四千円だったはず ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています