【東野圭吾】ある閉ざされた雪の山荘で
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『ある閉ざされた雪の山荘で』
2024年1月12日(金)公開
原作 東野圭吾
監督 飯塚健
出演 重岡大毅、中条あやみ、岡山天音、西野七瀬、堀田真由、
戸塚純貴、森川葵、間宮祥太朗
https://happinet-phantom.com/tozayuki/ ストーリー
劇団に所属する役者7人に届いた、
4日間の合宿で行われる最終オーディションへの招待状。
新作舞台の主演を争う最終選考で彼らが“演じる”シナリオは、
【大雪で閉ざされた山荘】という架空のシチュエーションで起こる連続殺人事件。
出口のない密室で一人、また一人と消えていくメンバーたち。
果たしてこれは、フィクションか?それとも本当の連続殺人か?
彼らを待ち受ける衝撃の結末とは―― むかし原作読んだが全然面白くなかった。映画化して面白くなる要素あるのかね。制作のファインエンターテイメントもテレビドラマばかり作ってきた会社だしSPドラマくらいのものと思っておいた方がいい? キャストの安っぽい感じがThe テレビって感じやな 制作委員会にはどの会社が名前を連ねているのだろう。重岡が主演でWEST.が主題歌ということはあいも変わらずJ・Stormもその一社? 法廷遊戯で懲りたんでジャニ主演はサブスク待ちでいいや。 >>7
偉いな。俺はサブスクになっても見るか迷ってる >>4
東野圭吾を何作も読んでいるファンと、こういうのもありかなと許せる範囲だ
東野のファンでない人から見るとオイオイと思うかもしれん >>9
東野のミステリーが向かないと思ったのか俺が読んだ彼の本は5、6冊だからな。特にクローズドサークルものは『そして誰もいなくなった』を初めとして国内外に名作があるから、この本もあまり面白くなかったのかもしれない。それにしてもなぜ映画という気持ちはある。テレビドラマ(連ドラ)向きだし映画化なら他にも候補はありそう 東野圭吾作品だとは劇場予告で初めて知った
あまりセールスにならないのか
この原作者名だと
しかし古いな
いままでドラマとかになってそうな設定だが >>11
この作品は東野圭吾がブレイクするかなり前に出てるからね
俺は2000年ぐらいに初めて読んだけど、今の作品と変わらず面白かったよ >>12
シリーズになってないから
作品知名度ないの?
そんなに快作なら
とっくに映像化されててよさげな設定だし
とりあえず予告で行きが降ってるのは
わざとミスリード誘ってるね 出演者が全員曲者で出演者から犯人がわからないのはいいね >>15
大まかに見るとシリーズになってる。
アンチミステリーとまではいかないけど、古典的なミステリーって現実的じゃあり得ないよね、という方向で、ミステリーをより現実的に演出したらどうなるか、というかんじの作品がこの時代に何作か書かれてる。 予告で山荘のいたるところに監視カメラが仕掛けられてるけど
これも原作通りなの? エンドロール、案の定ジャニ楽曲
演技も歌もど下手くそで衝撃的やったわ あ〜そういう事ね〜って何回か思って最後にそういうこと!?って感じだったかな
出る時後ろ向いたら客席結構埋まってたわ田舎の映画館だけど 初日の封切り1回目に
ポップコーンデカいの抱えた
jk2人組がいて
東野圭吾ファンなのか、叙述モノのファンなのかと思ったが
エンディングの曲のためだけに来てたっぽいw
テレビ見ないし事前情報一切無しで観たが
劇団が舞台だからそれを上手く使った演技で
まあまあかな 見てきた
・制作委員会が10社くらいあるのに、この見どころのない安い映画はなんだと
びっくり。1社1千万くらいしか出して無い感じ。
・3人目の殺人がある直前から寝落ちしたが、見終わったら途端に、
最後だけ見ても話の全体がわかり、最初から寝ていても問題ないことに
びっくりした。
・ふつうは外部からの犯行も疑い、見知らぬ人物がいないか家のなかをつぶさに
調べると思うのだが、それもせず、ある人が隠れていましたというのはおかしいい
と思っていたが、最後にちゃぶ台返し。
なめんなよと久しぶりで思った。
・交通事故も普通こんなことするかと思うよな無理筋。
・原作未読だが、忠実な映画化のようなので、今後読むことは無いでしょう。
こんな安いつくりなら、テレビの2時間ドラマでやって欲しかったです。 観てきた
ラスト5分前までは通年ワースト候補
交通事故遭ったからって殺す!とはならないし
殺したフリしてその後どうするつもりだったのか
全く見えて来ないんだけど、原作読めば腑に落ちるのか? >>27
劇中劇だから、そういうの(そこまで)は考えてないし
(近い将来のことなど)どうでもよかった。
その場(劇中)さえよければあとはどうでもよかったということ。 ジャニ主演という事で案の定SNSでの感想が
「シゲちゃん良かった!westの曲最高!」で埋まっている…
オタが頑張るからスタートは良いだろうな 見てきた
ゴミだろうなと思って覚悟してたが予想より全然いい出来だったわ
ジャニ主演だからって理由でとりあえず叩きたいやつがいるみたいだけど、普通に丁寧に作られてるぞ これから観て来る
そこまで期待してないけど原作は面白かったからどういうストーリーかではなく、あの仕掛けをどう表現したのかを楽しみにしてる >>31
映画レビューサイトで露骨な工作をしてないだけでもジャニヲタの中では行儀がいい方だな 掘田以外の女優陣が微妙に似てるのが気になった
特に西野と森川(中条はシーンによっては)
>>28
そんな悪いことしてないしな...
なんなら犯人が一番性格悪い 西野はいつもの西野だな
ただのかわいい子
変な役も出来るんだけどな
戸塚は逆にいつも微妙なクズかヘタレなんで特徴の無い普通の役過ぎて印象薄い >>36
なんかわかるかも
その3人共は口元がモコってしてる 戸塚はなんかメインやると露骨に華の無さがな
はじっこでしょうもない役やるからいい味出すのに
あんまりカッコよく無いのが売り 色んなところ端折りすぎて登場人物の関係性がよく分からないし後半凄く雑になっていって驚いた
森川葵と岡山天音しか見所もなかった 岡山天音の使い方もったいねえ・・・
森川葵がすごくいい 森川葵が演技過剰でそりゃ落とされるだろって思った
演技下手な子では無いし天才舞台女優を演出出来てないのが問題
あと大塚明夫の声の持ち主なら作演に専念しないで自分も出ると思う >>38
北斗の拳みたいなドラマの風俗嬢役はたまらんかった(*´Д`) 森川葵って割と演技上手いんだな
確かにちょっと過剰だけど悲壮感は出てたと思う
西野七瀬の役が原作より性格悪かったw あ、中条あやみはかなり可愛かった、演技はアレだけどw 原作未読で東野ファンでもなく予告に釣られて見たが
単なる劇中劇かあ
粗がありすぎるし、テレビドラマ2時間SPで良かったな
ジャニ主演に当たり無し
女優4人はみんなかわいくて良かったよ
掘った眉だけ性悪設定でかわいそうだったがw 原作と違うラスト(キーマンの感情含めて)が賛否両論かもな
個人的には原作のように終わって欲しかった 待たせたな って 言って欲しかったよ
もったいない
ただでさせ見所ないんだからさ 待たせたな って 言って欲しかったよ
もったいない
ただでさせ見所ないんだからさ 劇中劇ではなく、あの山荘で起きた出来事を劇にしたって事でしょ。
そうじゃないと間宮が重岡に感謝したり、重岡が号泣してる説明がつかない。
それより、間宮達の計画が全て上手くいったとしても、実際は全員生きてるんだから
山荘出た後に森川に結局全部ばれるんじゃないの?というのが気になった。 >>52
そう、だから原作ではユリエが田所から付き合ってるのかと聞かれた時に嘘をついたことで、演技と気づかれててハッピーエンドだったんだけど、映画では最後まで騙されてたのがしっくり来ない
ましてや一部始終を劇にするってのも意外性を狙ったのかもしれないが微妙だったな 東野圭吾が電子書籍嫌いなんで、
これの原作本は電子書籍ストアにないんだよな 堀田真由は意地悪な役のほうが輝く
こないだの萩原とのドラマとかあってなかった >>55
コロナのときに解禁したんじゃなかったっけ >>26
いや実際そうだろ。とりあえず権利を確保しときますとあと付き合いみたいな。いい映画作ろうなんて気はないだろ >>52
カーテンコールでは森川が立ち上がって普通にスタスタ歩いて欲しかったわ ドッグヴィル風のカットは監督がやりたかっただけ?
特に謎解きと関係無かったよね >>57
ほんの数冊だけだよ。ほとんどは電子書籍化されてない >>63
そうなんだ。本は電子書籍で読まないから知らなかった 実際に起きた山荘での出来事を
久我の考えた原作ってことにして東郷に脚本を頼んだってこと? みてきた
泣きそうなのはガマンした
初東野映画が秘密で
ヒロスエのパンツずりおろしを見に行った大泣きさせてくれた
からの、あの本気のお父さんパンチだったので
欺されてないか、疑ってしまう >>65
原作者特権で出演できたのかな
メンバーが共同で脚本推挙したんかな
なぜぱっとしないのに、最終オーディションメンバーにされたのかな
飯炊き要員? >>60
ちょっと期待した
本当は立てるのに立たないで事件誘ったパターンかもとも
岡山天音との共演だと
ヴィレッジヴァンガードドラマがあるな
東海地方しかやらなかったみたいだけど そう言えば原作改変で気になったのが、雅美はペンションの至る所設置されている監視カメラで犯行の様子を見てた訳だけど、
何故本多の部屋には都合良くカメラが設置されていなかったのかって点
これ、原作なら隠れていた場所と選ばせた部屋の位置関係で誤魔化してるけど、
映画では久我が本多にアリバイ作りを持ちかけた時のここで話すのはやめよう、壁に耳ありだからなというある意味核心をついたセリフが無いからかやけに不自然 92年 原作発売
05年 ホークス入団
原作未読だから知らなかったよ、いきなり本多雄一出てきて >>68
ほんまそれ。劇中劇だからかな?スマホがあるのに、たかがオーディションの方を優先するのもおかしい。舞台や小説なら納得できるんだろうけど、映画で生身の人間が演じてると不自然さが際立つ。口悪すぎ、性格悪すぎな人多すぎて誰にも共感できなかった。 重岡 一人でぶち壊し
特に、映画の余韻が台無しの
エンディング曲のパワーがむしろすごい 演技がよかったのは間宮祥太朗と森川葵だけ
てかナンバコンビじゃん! 間宮の演技は別に上手くないだろw
クールな劇団トップ俳優を演じようと無理してた感じ 納得いかない話だったなあ
計画成功しても実際死んでない以上すぐにバレるやろ
原作もこんな杜撰な話なの? >>69
被害が実は大した事ないとか、回復していたとかなら最後大円団で良いけどねー
一生障害が残ってわだかまりある状態でまともに普通に謝るのではなく、死んだふりした後に許して?
とか言われたら一生許さないよな 堀田真由の役がクソすぎて絶対に仲直りなんてできないと思う 大阪の映画館なのに明日の上映が19時半からと21時半の2回しかないんだが... オーディション勝ち抜いた設定なのに久我の演技シーンは最後にちょろっとだけか
とても有能そうには見えないけど誰よりもトリック暴こうと動いていて実際解いてたんだな
部屋も凄かったもんな 舞台挨拶のライブビューイングで、岡山の倒れ方が面白い倒れ方とか言ってたけど、どの場面なのか分からなかった。 オーディション自体も仕組まれたものなんだよね?
結構胸糞な話だった
27で車椅子人生にされてそれをあの位で許せるってすげーな聖人か 夕方の回には入場者特典貰えなかったな(´・ω・`) 特典、近場の映画館は昨日ではけてた所がいくつかあった >>84
そこはむしろ車椅子人生があの三人のせい判定なのが微妙に思えたな 五分五分じゃない(´・ω・`) >>84
交通事故自体は
本人が飛び出ししたせい
物語のかげで、人生なくした運転手かわいそうに >>85
招待状カード
指示に従うとシールが剥がれて
ある結末画像が出現する 原作は電話でだまされる→自殺未遂みたいな感じ
多分原作通りの映像化が面倒だったんじゃないかな よくわからんが俺らは重岡脚本の舞台をずっと見てたという設定なのか? >>88
はねられたのは自己責任だよな
嘘つかれたから、はねられた、とか
はねられたから、殺すとか無理過ぎる
あと殺したフリしてもすぐにバレるし
騙す意味が全くない そもそも何で間宮は重岡を最終オーディションって言って参加させたの? 森川は原作だと間宮の行動全部判ってた設定だけど
それ無くしたのは何故なんだ
少しずつ諦めていく感じの方が最後の舞台に繋がりやすいのに 間宮祥太朗とアリバイ作りのために一緒に寝るところ、
あんな紐で結んだだけだと、勝手に外して移動できるんじゃないかな? 観て来た
「裏の裏は表」という事か・・・
結局久我が名探偵ぶりにやらせ殺人バラさなかったら
あの3人はずっと死んだことで通すつもりだったんかね・・・? 原作結構昔だったんだね
先生の声も「AI加工で作った偽物(要約)」だったけど原作時点ではどうなのそこ? >>99
普通に舞台に立ってたろ
あんな芝居してどこに着地させるつもりだったのか
謎過ぎるよな >>102
そりゃネタばらしされたからだろ
本当はあのまま「殺した(大嘘)」で通すつもりだった計画でしょ? >>103
3人とも引退する気なんか全く無さそうどけど? >>104
だから謎何だよな
まあ本人は復帰する気ない感じだったから
「まあこのまま死んだと思い込んでもらったらいいかあ~」とかアホな考えしてたのかね・・・? 原作だと本多は雅美が死ぬつもりだと悟っており、さすがに途中でストップをかけるだろうと思っていた、と説明している
映画だとその辺の説明がないから、この後で3人が舞台に出始めたら雅美が気づくよな、と思ってしまう
ちなみに原作では紙でメッセージが届く >>95
オーディションそのものは東郷が開催したものじゃないの?
でもそうすると東郷が通報したり連絡しなかったのは何故か?になる? オーディションは
殺人のための架空のオーディション
何というかトリックの為のトリックなので
種明かしされても白けるだけだよな >>108
>>109
ありがと
久我の謎解きシーンで「3つの嘘」って言ってたっけ「3つの構造」て記憶してた
本多は何で久我を呼んだんだろな
不確定要素にならないんか?
井戸に関しては底が深くて見えないけど温子のセーターの毛糸がついてたから察して嘔吐か
なんか原作読むのが早い気がしてきた そんな悪い映画ではないと思う
重を主役に書き換えたのかなちおもた
山戸作品のバイプレーヤー2人と
正しいバスの岡山あやみ 3バカが学級会みたいなノリで謝って何か許された感じなのが納得いかなかった
どうでもいいけど森川葵の復讐ノートみたいなやつ
文字を黒と赤を切り替えてるあたりに正気を感じる
いい加減ダサいので止めて欲しい 西野と戸塚ってそんなに悪い事したかな?
堀田はわざわざ電話しなければ森川葵もあんな事にはならなかったと思うし電話の内容も悪意あったと思うけど それでもあそこまで計画的に殺すような話じゃないよな
有り得なさ過ぎ あくまでも全て舞台上での設定と話で実際は事故にもなんにもあってないだろ?
全員が過剰演技すぎるから舞台上って設定なのが丸わかりすぎるし「でさーね」って何も驚き無かったんだが 叙述トリックとも言えない言葉遊び的なヤツちゃうのこれ
原作読んでないから知らんけど
映像にして4層構造にしてなおさら安っぽくなってる気がするわ
ジャニーズとか西野七瀬とかドヘタクソ起用してるし
間宮も森川葵も全くうまいと思わんわ
岡山だけだな見れるの 車にひかれだの
完全に自己責任じゃん
逆恨みもいいとこ 車椅子の子エンディングで名前見てああ舞台挨拶で一番右にいた子かとようやく気付いた >>121
>>123
森川葵が頭二つ抜け出てた感はないなあ
ちなみに森川と山下監督は
同じ愛知県知多半島出身だわ
コネ登用ではないと思う 堀田は事件起こしておいて、先生と寝て悪いかって未だに開き直ってて反省してないやん >>128
そこら辺も脚本だと思ったけど違うのかな 心配して様子見にきた仲間に先生と寝てる、なんでお前が選ばれてるだ暴言吐く女にも同情できないんだよな 他人のシナリオをパクって自らも出演する、久我って盗人猛々しいとはこの事だろ(笑) 携帯とかネットが存在しない原作執筆当時の世の中なら死んだことにすれば
相手障害者だしごまかせる話なのかもしれないな
今の世の中じゃどうやってもムリだけど 山下監督って誰?
これの監督は飯塚健で井上和香の旦那だろ あと劇団のオーディションで合宿なのに
全く演技とかしないで飯食ってゴロゴロしてるだけなのも意味が分からなかった 昨日観てきた
原作知識なし。殺人謎解き系かと思ってたけどトリックなんかないし結局誰も死なないしすっごい肩透かしだった。。 ラスト、森川葵には立ち上がってほしかった。それこそが飛び切りの嘘だ。 まぁ立ち上がってもそれはそれで予想の範疇だし蒲田行進曲やん…となる
間宮が見てた劇団の写真に書いてあった演劇の題目かなんかが蒲田何とかだったし劇中劇かもと匂わせて劇中劇ではないんだよね? 結構変なんだよ
もっかいみたいほどではないけど
何でこうなったかはかなり面白い
やっぱ悪い作品ではないよ 中条あゆみと西野七瀬のケツ目当てで見に行ったけど
ガッカリだよッ! 堀田と七瀬が同じくらいの身長だった
あやみはもうちょっと高い 原作ではある人は容姿がよろしくないから、、、なんだけど
時代のせいなのか映画では無理だったか知らないけどこの映画だけだとなんで?となるよね
蛇足だが、原作からカットした部分でそこをカットしたらあかんやろと思う部分があるが、逆に原作と変えている部分で映画の方がいいかな思う部分もある 東野圭吾につられて観に行ったけどひどいな、これ
岡山天音という役者がいるのを知れたのが唯一の収穫 イヤ遅すぎるし岡山目当てならまだ公開したばかりなのに終わりそうな笑いのカイブツでも見に行ったほうがいいぞ 原作未読で見てきた
3重に仕掛けられたトリックは気付かなかったし良かった
でも映画としてはあんまり面白くなかったな…
入場特典もチケット買った前の回で配布終了してしまってた
エンディングの曲は静かに終わった映画の余韻ぶち壊すだけだから要らなかったんじゃないか
とりあえず元凶の赤セーターは見てても普通にムカついたから殺してもよかったと思うw >>144
岡山天音は今作みたいな勘違いアーティストのような髪型にすると変質者感マシマシになっててよかったと思うw
これからずっとあの頭でいるべき 原作では説明あるの?
・部外者の久我をニセオーディションに入れた理由
・黒幕が想定してたニセ殺人を行った後の展開(結局ネタバラシするつもりだったのか、バラさず殺人した事にしておくのか) やはりジャニーズが絡むと作品が安っぽくなるなあ
最後の訳の分からん曲は一体何なんだ いつかバレるだろ。本当に死んでいるわけじゃないんだから。
しばらくしたら普通に俳優として活動を再開するんじゃないのか。そうしたらバレる。
だから一番手っ取り早いのは、雅美を○することだよな >>124
半田市出身の山下監督は「カラオケ行こ!」のほう。 森川葵が車椅子になったら、パラリンピック無双しそう。 >>149
原作ではオーディションではなく、東郷によるオーディション合格者7名による新作の舞台稽古という名目で呼ばれている
黒幕は実際に殺人を犯せないからとりあえず殺した演技で進めていたぐらいの言及だけど、実際は途中で雅美にバレていた 原作では雅美が雨宮の事を好きだったはずだが、その描写もなかったな >>150
ゴリ押しバーターでエンディング曲流すと
興醒めするいい例
製作にジャニーズが関わった時点で
主演と主題曲は監督に選択権はない >>159
「ナミヤ雑貨店の奇蹟」でも山下達郎のREBORNを上映前にずっと流されていたらげんなりした
まあ山下達郎の曲の中では微妙な曲なせいもあるが 事前情報ゼロで見てきた
雪山の山荘で連続殺人事件という手あかの付いた設定でどのようにミスリードしていくのか期待値上げまくりの上映前
そしたら海辺の停留所で全員降りてここが雪に閉ざされた山荘というテイでやってくれだと?
リビングにクリスティの古典ミステリが置いてあったが役者なのに誰一人読んだことが無いのも腑に落ちない
そこからの展開がダルすぎ…全然殺人が起こらなくてダラダラ会話劇が続くから寝そうになった
4日目の朝がきてタイムアップしたら間宮がいきなり「帰ろうぜ」などと言い出すし
大体重岡は何で盗聴機待ってんだ、お前は犯罪者か!こういう映画は細部の作り込みと辻褄合わせに全力を尽くさなきゃ
3重構造とかどうでもいいわ真面目にやれ
別にジャニだから腐しているのではない そういえば、路線バスなのに目隠ししてる意味が全く分からなかったな >>163
久我は盗聴器を持っていたわけではないぞ?
監視カメラの死角での会話を聞くために仕掛けられていたのを見つけただけ(笑) どうしてこうなったかを考えるととても面白いです
挑戦してみよう! 東郷先生黒幕説とかも考えたけど
CV.大塚明夫の時点でありえないな
でもしれっと回想シーンで本人っぽい姿写ってたね誰だろう? 結局、物語は本当は4重構造で
事件すら存在してなくて全部お芝居でしたってことなんか >>168
ラストしれっと車椅子から立ってたら確定だが
それはなかったので多分ないな
けど特典カードは車椅子じゃなくて普通の椅子に座っているんだよね・・・ ダイニングの椅子が安物感満載で萎えた部屋の空間とテーブルの大きさに比べて小さすぎ
あと部屋の隠しカメラを気にしていたのが一人だけなのもちょっとな普通は女の方が気にするだろ
カメラの解像度も粗すぎてあんなので演技の合否を決められたらかなわん 30年前だとネットワークカメラも携帯電話もないから色々細かいところが不自然なのか 〇〇したフリをするというのは東野圭吾がよく使う手法だな 俺も、森川葵がラスト舞台上でいきなり車椅子からすっくと立ち上がって
ミュージカルばりに歌やダンスを披露し始めたらどうしよう… と冷や汗かいてたな まああとで「実は殺したのは嘘だったんだごめん」と暴露して森川葵が発狂するのを予想してそこからどうにか必死に止める流れにしようとしたんじゃね? 見てきたけど評価低いな
これなら30年前の設定でよかったな
おいらも若ければ劇団員になりたかったわ >>176
殺人偽装とか含めて30年前だから成立した話だよなあ
正直謎プロマッピングとかのオサレ演出とかする前に「92年当時の話です」としてその時代背景に合わせた美術にした方が良かったのでは 井戸の中に、指示文が書いてあって
たとえば、本当に死体があるかのように演技するように、とか
本当にアドリブ演技始めたかな
と疑ったらちがった
死体役がメイクしてずっと待ってたんかな
寒そう >>178
というか殺された事になったらあのあとずっと鏡の中でひきこもりとか地味に辛そう
特に初日に殺された堀田(笠原)とか >>177
確かにあのプロジェクションマッピング?みたいな演出は意味分からなかったな
大雪で外界から閉ざされた山荘という使い古されたクローズドサークル設定がウリなのに、変なところをデジタル化したから違和感が凄かった
紙だと置くタイミングで見られるリスクがあるかもしれんが、そこはご都合主義で何とでも上手く出来ただろう 一昔前のトリック先行の話をなんの工夫もなく実写化しちゃダメやろ 確かに路線バスで目隠しは間抜けだし
あの時点ではスマホ禁止じゃなかったからすぐ場所わかるし
なんか今映像化するには無理がある原作だったんじゃ 停留所の名前を見たらすぐにそこがどこか分かるんじゃないのかw この原作、最初に刊行されたのが1992年3月なのか
実に、今から30年以上前の小説なんだな どれだけツッコミどころのある映画なんだ。まさかそれで話題にさせるのがプロデューサーと監督の高度な戦略w 中条あやみの華がない設定はさすがに無理があるwキャスティングミスやね
というかさ、女優4人みんな美人揃いでその時点でリアリティがないなと思っちゃたw >>187
中条あやみ可愛かった
地味な服装で華がない設定にしてるつもりでも際立ってスタイル良いし全然隠れてないw
原作通り最後もう少し久我とくっつく感じになって欲しかった 中条あやみは背が高すぎだな
モデルとしてはいいが、役者としては使いにくいのでは シャニ主演でエンディング曲担当でも別に構わないとは思ってるけど、まずクソダサで余韻ぶち壊しなんだよなあ
もうちょっといいの作ってもらえよ ジャニが「同世代でなかよく」とか言ってるけど役者連中から相手にされてなさそうだけどな でもブスという設定はいじめ問題になるし
寝て仕事もらうとか今の時代に合わないよな
やっぱ30年いや40年前の設定にしときゃよかた
にしても1992年て携帯持ってる人少ないよな 田所の部屋のホコリとか久我と貴子がピアノの部屋を出たあとにネイルの落ちるカットとか思わせぶりだったけど何だったの
山荘を俯瞰で見たカットも何度も出てきたから天井裏に誰かいるのかなと思ったけど特に言及なかったような?
雅美も鏡の裏から出てきたし…… >>196
前半身を乗り出して注意深く観察してたわ
全く意味なかったな
殺し方に無理ねえかって抱いてた感想がまんまオチに繋がったけどそれこそ興醒めたし 初日夜の間宮とのしょうもない会話と7冊のそして誰もいなくなったとか要らないシーンが多過ぎた
そのせいで必要な説明やカットが入れられないんだったらマジで改悪だわ 間取り図のカット何回も映ったから一生懸命見てたのに、何にも関係無かった 中条あやみは野暮ったい服を着ててもスタイルの良さが際立つな
首の長さやべえ
出演した女性全員の首の長さを足しても中条あやみ一人の首のほうが長そう >>196
ネイル落ちたのは天井に誰か潜んでたんか?って思ったけどそんな事無いしな
ころされた設定の3人はどこに潜んでいたのだろう
森川葵の目の届かない所って事だよな 東野原作の映画って
「トリック前提の行動」というか現実的な目線や辻褄を無視したものが多い印象だけど
今作は特にそういう所が出てきた印象
それで面白ければそれはそれでいいんだけどね
あと原作通りかは知らんが幾らミステリーものだとしても露骨な解決説明台詞パートが出てくると萎える
そこら辺もう少し自然に行けなかったんかね 顔小さいな〜と思いながらずっと観てたわ
確かに首も長いね、超人的スタイル
個人的にこの配役で見てみたかった
貴子→森川
由梨江→中条
温子→西野
雅美→堀田
岡山天音は安定の岡山天音だった(語彙なし) >>168
自分もそう思ったけど深読みしすぎなんかな >>211
それだと森川が事故ってないことにしないと 客観的に見てどこの馬の骨かも分からない重野が一番怪しいのに何でみんな簡単に丸め込まれてんのさ
死体がないのに殺人と断定してアリバイ探しに奔走しているが動機についての考察が一切無いとか外部犯人説もほったらかし
3人目の犠牲者が出た時点で全員リビングに集まってそこから疑心暗鬼のムネアツ展開もせず
ここまでグダグダにするなら最後はこうしてほしかった
本多「ごめん、お前にはちゃんと謝ってなかったから」
重野「ちょっと何言ってるかわかんない」 東野圭吾映画は大抵観てきたけど
レイクサイド以来の盛り上がりのなさだったな ラジオ体操には雪山設定でツッコミ入れる奴がいつも外で喫煙するんかい(笑) まじでみんな気付いてないな
本多には共犯者がいて、それが久我だよ
麻倉が考えた脚本を軌道修正して3人殺さない脚本にしたのは久我
本多はトップ俳優だが、台本読み込み甘いと評されるくらいなんで、本多にはあんな脚本は書けない 本編開始前から、山荘にいる人間(麻倉含む)全員、久我と本多に騙されてたってワケよ ネタバレだから上映前に見るなと書いてあった特典。誰もが思うちょっと気になる部分があるけど、まあこれはいいのか なんか特典もらった人は全部劇中劇だったと解釈してる人が多いね
どちらでも面白くなかったことには変わりないけど
作り手側が思わせぶりな演出と説明不足なシナリオで解釈が分かれるのを議論を呼ぶ名作だと勘違いしてそう カラクリがもう一重増えようがしょーもない結末に変わりはないよなあ
まあ原作がビミョーな代物だったとしか。
なぜ東野圭吾のこの作品が、こんなにも長い間映像化されずに放って置かれたのか、
その理由を考えれば納得する話 青山監督のレイクサイドが東野原作で東宝配給なのはじめて知ったw 森川の役視点の主役ならミステリーとして普通にエンタメになると思ったなあ俺は 東宝としてはマスカレイドなんとかみたいなのを目指してたのか?
見たことないし
いずれにせよナゾいw 面白いとは何かという問いを込めた映画制作映画って気がしたんよ
面白くすることをとても考えさせられた。はじめから面白い映画は
そんなこと全く思わせない。さあ、これはどっちが面白いですか? 全てが伏線とか予告されてたけど
・目隠しマスク
・雪山設定
・重岡を呼んだ理由
・殺された設定の3人はどこに隠れてたか
・森川葵は排泄とかどうしてたか
・嘘で殺害しても後から100%バレるけどどうするつもりだったか
・事故の原因は歩きスマホなのに何故3人を殺す動機になるのか
・上から俯瞰して全員映すシーンに何の意味があったか
パッと思いつくだけでこんだけツッコミどころ満載なんだが、何をもって伏線なんだ?
マジで「容疑者Xの献身」と同じ原作者か? 久我もグルだったんかいってくらいゴール地点に誘導してるな。井戸発見や3人部屋のアリバイ作り諸々
玄関の靴が最初バラバラだったのに、整列されてたのは几帳面な誰かが直しただけだったのかな?
ラストの「もう一度芝居やろう!」が一方的な押し付けに見えて、雅美が芝居に未練あるシーンがあればよかったのにと思う 「そして誰もいなくなった」が置いたあったからそういう展開を期待したけど
アレただ見る側のハードル上げるだけだね >>233
森川に未練があるのは当たり前だとおもうけど おまえらが現代のトリックで脚本書いてメガホン持った方が良作に生まれ変わる。題材が勿体無い。 >>204
死体は井戸に投げ込んでた設定だから普通に山荘の外じゃない? 森川葵の実家で揉めたとき戸塚が2回も突き飛ばされてたけど弱すぎだろ 劇中劇で全て舞台での話でしたって捉えてる
台詞回しや俯瞰映像がいかにも舞台演出
どっちでも捉えられるように森川葵を立たせないし特典カードでも椅子に座らせてるけど
意外性が全く無くて肩透かしを食らったからとりあえず十角館の殺人の映像化がどんな風になるのか楽しみ >>232
久我と本多共犯説だと説明できる
久我と本多の目的は、麻倉がカメラで見ている前で彼女の代わりに復讐(ただし実際には殺さない)を果たすこと
これが前提な
・目隠しマスク
→参加者の不安を煽る為?知らん土地で来た道分からないのは普通に怖い
・雪山設定
→原作者の趣味嗜好、絶海の孤島設定でも良かった
・重岡を呼んだ理由
→本多とグル、本多は実行犯、久我は黒子のように現場をコントロールしている
・殺された設定の3人はどこに隠れてたか
→原作では他のペンション?麻倉がカメラで見れるのは山荘の中だけなので、殺害後死体を外に引きずり出したら、後はご自由にでおけ
・森川葵は排泄とかどうしてたか
→アレなので割愛、匂うよな
・嘘で殺害しても後から100%バレるけどどうするつもりだったか
→殺害する光景を麻倉に見せることが目的だった、ネタバラシするのも計画通り
・事故の原因は歩きスマホなのに何故3人を殺す動機になるのか
→役者人生かけて臨んだオーディション落ちて、受かった3人(しかも温子は枕疑惑)がのこのこ現れて、その時点でむかつかん?まあ逆恨みだが
・上から俯瞰して全員映すシーンに何の意味があったか
→特に意味なし、ミステリ好きには間取りはたまらん >>244
路線バスで目隠しとか停留所毎にアナウンスされるのに >>235
未練がないとは言ってねえけど…
観客側が腑に落ちるどうかの話な >>247
知らん土地の知らん停留所名(視覚情報が入ってこない分)余計にこわくね?どこに連れてかれるんだろうって
到着してからも山荘に入ったらスマホ取り上げられるし >>249
取り上げられる前に調べればええやん
家入る前になんか禁止されてたっけ?
つうか目隠ししてるなら誰がバスに乗せたん?
なんかそういうとこがことごとくダメだよなこの映画
バカが脚本書いたのかな 乗ってきたバスに7人以外の誰かがいたor運転手が関係しているかと思いながら観てたけどそんな事はなかった
すべてが伏線とは何だったのか 仮にスマホが使えないとしても路線バスなら県境を跨ぐことは無いからな
そして同じ県内の海沿いにあって灯台が見えて走行時間もわかっている
ここまでヒントが有ればほぼ場所は特定出来るだろ
サブタイトル考えた『ある閉ざされた雪の山荘で~初めてのおつかい編』 最近はさ、宣伝や予告やミスリードはめちゃめちゃうまいんだよ
中身空っぽ 井戸の中に仮に服が放り投げてあって死体だと勘違いしても
吐くほどリアルなのに警察呼ばないんだな 閉ざ雪より映像化に適した東野作品は他にも色々とあるはず
他の作品の今回のキャストの方々を見たかった
エンディング曲だけは普通の曲にして欲しいけど ま、キャストだけは人目を引く感じだったかな
今が旬の若手俳優がそろってた
キャストに惹かれて観に来たクチも多かろう そもそも「寝たからオーディション受かったんでしょ!」自体思い込みというか落ちた勝手な言いがかりでしょ?
もう何もかも自業自得としか言いようがないんだよね
まあ流石に冷やかしに行ったりあの後の事故るきっかけの嘘電話は酷いと思うがな >>257
だからこそ肝心の作品の中身が空っぽで観てきた客が怒ってるんじゃないの? ツッコミ所はかなりあったけどまぁまぁ面白かった
全てが伏瀬とか大分盛ってるが これ原作読んでないんだけど、脚本でかなら省かれているの?さすがにもっと突っ込むべきだよね。事件が起きてる場面では。例えば壺の血も、当たり前のように本物の血と言ってるけども、動物や魚もありえたりする。
音の描写も全くないので、ミステリーとして引っかかる部分が全スルーされている気がした。 >>243
それって構造的には夢オチと一緒だよね。
そんなのいいの? >>183
>>184
原作は乗鞍高原らしいから
ロケ都合でかえたんだな 「主役以外全部演技だった」というどんでん返しやった映画は19年公開の邦画でやった(原作物じゃなくて監督オリジナル系)
ガチネタバレになるから流石に具体的なタイトル名は言えないけど 夢オチを体験させるシナリオと芝居を見せたんなら充分おもろいけど、、、 >>264
そんな作品あったか?
カメラを止めるなは2018年公開だし >>250
ヒント:3泊分の荷物
少なくとも片手は塞がっていて、道案内してくれる雨宮に着いていかないといけない
歩きスマホしてたらそれこそ事故るぞ
とにかくミソなのは、麻倉に雨宮・元村・笠原のビビってる姿を見せることが目的
目隠しは山荘に入る前の出来事だが、雨宮達は唯一脚本を渡されていない田所・中西を演技で騙す必要がある
山荘に入る前から、田所・中西に何なんだこれ?普通のオーディションじゃないぞっていう違和感を抱かせないといけない ドラゴンクエスト/ユア・ストーリー
総監督は今をときめく山崎貴
公開当時から観客の怒りを買った >>267
書き忘れた
誰が目隠しさせたか
→東郷からの指示で、各自アイマスク持参していて、バスに乗り込んでから自分でつける
降りる時も足元は見て良いよってしてんじゃね
そこまではしらん
とにかく、何かやだな〜何が起こるんだって雰囲気作りが目的 さすがに駄作を二つ面倒みるんはムリw
よく覚えてねえけどその失敗作は出演者みんながやりたい役をするみたいな
クソな足かせが失敗の原因だった記憶 久我が田所にやたら好戦的だったな
他メンとの態度違い過ぎ
同い年だからって有名劇団のメインキャストにいきなりタメ口はなかなかやべー奴
久我が「雨宮と由梨江はどう見ても付き合ってるだろ」ってのは何だったんだよ
温子の性格がクソ過ぎていっそ清々しかったw
そこだけかな、良かったの >>269
え、楽しかったよ
原作を汚さない設定だし
見てない人が叩いた模様 >>270
東郷はニセ山荘オーディションには絡んでないだろ
レスをざっと見ても劇団公式3次選考と山荘ニセ最終オーディションとをごっちゃに考えてる人が何人かいるようだ ドラクエ山崎は今作よりまだシナリオ的に不具合もないし理解できたと個人的に感じる。
ミステリーとして期待しすぎたのが悪かったかもしれない。 壺の血を舐めていきなり、本当の血だあ!ってのは流石に馬鹿げてるし、人間の行動的にもおかしいし、突っ込む奴もいないというのはどうなの。
その前にツボが何故そこに置かれてるか、考えないのかな。 >>236
温子と雅美のやり取りと車椅子までは真実っぽいから
一連の件をきっかけに最後舞台にしたという感じなのかね〜
境界線は曖昧だった
しかし今回のって西野に超ピッタリの役やん
実世界もバックのコネで役貰えてるのなんら変わらないw >>275
誰が目隠しさせたか
→東郷からの指示で、各自アイマスク持参していて、バスに乗り込んでから自分でつける
ここでいう東郷は=麻倉だよ
殺したい憎んでる連中をじわじわビビらせたいわけ
ただ殺すのもつまんねーだろ
本多・久我共犯説ではこうなる↓
第1階層
脚本は東郷(実際は麻倉)
目的は最終オーディション
第2階層
脚本は麻倉
目的は雨宮・元村・笠原の殺害
脚本の内容を知っているのは本多
第3階層
脚本は本多(実際は久我)
目的は麻倉に麻倉の思い描く復讐(殺人)を見せること
脚本の内容を知ってるのは雨宮・元村・笠原(と本多)
何も知らんで参加してるのは田所・中西だけ
本多は麻倉の計画を聞いて実行犯を買って出たが、当然実行したら麻倉の人生も自分の人生も終わる
どこで繋がったかはしらんが久我に秘密(麻倉案)を打ち明けて、久我が三人を殺す(フリ)を麻倉に見せる脚本を思いついて実行した
これ分かってるのと分かってないのじゃ全然違う映画になるぞ >>274
見たけどクソオブクソ作品だと思ったよ
お前が面白くても他人にはつまらんものもあるんだよ 本多・久我共犯はないと思うな
普通に久我は推理で説いて、その結果をノートをもとに脚本化、で演劇シーンにつながるんだと思う 上からのシーンでは、雅美が潜んでたエリアはどう写ってたんだろう
見れば空間があることが分かるようになってたのかな 原作では山荘が浅倉の伯父さんのもので、秘密部屋などを改造していたことがわかる。 この映画はミステリではないしサスペンスでもない、ましてや劇中劇でもない
あえてジャンル分けするなら時間泥棒 >>283
予告に俯瞰のシーンあるけど2階だけでピアノの部屋はないよ
変な空間はあるけど車椅子の雅美は2階には自由に行けないだろうし関係なさそう 森川葵が隠し部屋にいたけど初日に偶然、部屋の存在に気付かれてたらどうしてたんだろw たしかに2時間tvサスペンス的楽しみが一切ないよな
そういう人は山村紅葉出演作をみればいいんじゃね
そういうのとは全然ちがうと言いきれます! 主演が弱いから周りを若手実力俳優で固めたんだな
西野以外 >>279
> 久我が三人を殺す(フリ)を麻倉に見せる脚本を思いついて実行した
全然違う映画を観てたんだな >>293
レビューサイト見回ったがグル説提唱してる奴いなくてまじで別の作品見てたのかと心配になった
もちろん解釈・楽しみ方は人それぞれでいいし
押し付けるつもりはない
ただシナリオが杜撰、伏線回収しきれてない、テンポ悪いと思う奴はグル説念頭に見直してくれっちゅう話
配信始まってからでいいからさw 仮にグルだという設定だとしても映画内で全く明かされてない以上、意味が無いし、それによってむしろ脚本・演出のどちらか、または両方が駄目であることが確定してしまうんだがw 夢オチ的な最低な構造だよ
こういう解釈ができる、こうとも取れる
みたいに、いくらでもアホな読者が勝手に考察してくれる
そういう意味では東野の掌で踊らされてるんだよな >>295
映画内で最後に明かされてるだろ
舞台の脚本誰だったよ
麻倉=おれら(映画見にきてる観客)だよ
麻倉には絶対に途中でバレちゃいけなかった
バレたらそこでゲームオーバー
実際お前らにもバレてないw
ヒントはめちゃくちゃ少ない(ここのバランスは相当苦心したと思う)
映画内外でヒントになるものいくつか挙げようか? >>295
映画内で最後に明かされてるだろ
舞台の脚本誰だったよ
麻倉=おれら(映画見にきてる観客)だよ
麻倉には絶対に途中でバレちゃいけなかった
バレたらそこでゲームオーバー
実際お前らにもバレてないw
ヒントはめちゃくちゃ少ない(ここのバランスは相当苦心したと思う)
映画内外でヒントになるものいくつか挙げようか? 2人グル説は好きにすればいいが
久我が3人を殺す役は無茶だわ
アリバイ作りのシーンの意味とか麻倉からしたら知らん人が殺してる!ってなるわ >>292
一番華があったから問題無し
演技はさすがの天音と森川葵だったね なんちゃってクローズドサークルなのに外部犯説が全く出ないのもな 原作ではもちろん館内をくまなく探す。割りふりは考慮している。 >>299
久我が殺す役したとは言ってない
久我は脚本+現場のコントロール役
キーアイテムのカメラ持ち込んだり井戸の蓋についた繊維くずに気付いたり盗聴器も見つけたよ!推理もするよ!えげつない仕事量
実行犯(殺すフリ)は謎解きシーンの久我の推理通り
笠原殺害:本多
元村殺害:雨宮
雨宮殺害:本多 本多と久我がグルなら、何で監視カメラの無い本多の部屋でロープで繋がって寝るアリバイ作りとかした訳?
誰に向けて何の理由で?
しかもその事実を皆に話さなかった本多に対して久我が怒るのもおかしくない?
本多がタバコ吸う前の会話も、グルだったら誰も聞いてないのにあんな会話しないよね? >>306
グル説の人はそうに違いないと予め決めつけた上で、それに都合の良い部分だけを見つけて言い張ってるだけ
あなたの指摘には答えられないか、論理的におかしな事言って煙に巻いて来そう
相手しても大して良い事無いと思うよ 本多久我グル説ヒント
・2日目朝、ラジオ体操のシーンで外は大雪だろと即興劇(雨宮・久我・本多=役者)
棒立ちで観ている田所と中西←脚本渡されていない2人=観客
ここの対比で久我も本多側の人間(脚本を知っている)と推測できる
・3日目昼、井戸の前に集まり笠原殺害時の回想シーン
犯人の顔が久我
久我共犯を暗示
(麻倉が監視してるので実際にはできないが)
・久我謎解きの最後に本多「お前脚本家になれるよ」探偵役に脚本家勧めるか?
・監督談のコメントで「役者たちの演技は素材、最高の素材が集められたので監督がそれで料理する(要約)」
捻りのない例えだと逆に印象に残ってたが
料理=裏方(コントロールする側の人間)として、映画内で唯一料理をしていた人物は?
しかも本業はそっち(料理人)と言っている
久我以外に料理シーンのあった人物は無し(本多は皿洗いしてたな)
これらをこじつけと考えるかは任せるよ
本多久我グル説で本編見ると、本多と久我がいつどこで麻倉に見られ聴かれてるか分からない緊張状態・スマホで意思疎通ができない・脚本通りに演技し続けなければならない
この状況で演技し続けてるのがわかる
(あと何も知らない田所はクソ邪魔)
一度見て結末は知ってるのにスリルがあってラストはカタルシスあったぞ 分かった分かった
んじゃ306の指摘に答えてくれよ
結論ありきのゴリ押しな内容じゃなく論理的に頼むわ 殺すふりをすることも含めて全ての脚本を麻倉が書いたのかも
久我謎解き後の麻倉は騙されたフリの演技 >>306
こういう質問待ってた
おれも2日目夜の本多と久我のアリバイ作りの必要性が疑問だった
初見では本多を怪しんだ久我が二人で過ごすことでアリバイを担保するため持ちかけたと思った
グル説で2周目見ると、その直前のシーンで侵入者説が上がり唯一の部外者である久我が疑われる
当然監視・盗聴している麻倉も不審に思うだろうから、久我は麻倉に対して自分のアリバイ(+ただの部外者だと)アピールする必要があった
麻倉は寝室での様子が分からないから(盗聴はしてるかも)本多がうまいこと自室を抜け出し変なアドリブ(停電)かましながらも元村殺害を成功させたと思い込む
1日目夜、監視カメラのない屋外(ベンチでの久我と本多の会話)のシーンがなぜ必要か→室内にいる人間に外での会話が聞こえている描写があったよ
つまり、盗聴してる麻倉はもちろん、他メンバーにも聴かれていることを想定して演技を続けなければいけなかった(あるいは俺たち初めて会ったよ〜という演技を敢えて聞かせていた)
一緒にアリバイ作ったのに久我を疑った本多に怒るのは、これも盗聴している麻倉に聞かせるため なんかパーフェクトデイズスレの「平山は前科者だった」説を推すやり取りと似てるな
同一人物? こんなに話が盛り上がるのは原作の突くべきポイントがあるのか、映画が不出来なのか。 すげえTOHO日比谷
元日比谷スカラ座地下スクリーン12昇格
ビスタだからちともったいないが
リピ1発目に行こうかなw なんだよゴールデンカムイとおなじくらいいいスクリーンだらけやん
なんかどれか行って冷静になってみようかなw >>311
そもそも麻倉と本多がグルってのを忘れてないか?
麻倉は本多が3人を殺してくれるのを見守るだけ。
部外者説が仲間内で出ようが誰が疑われようが黒幕を知ってる(つもりの)麻倉には関係ない。
久我がアリバイアピールする必要もない。 >>312
役所の過去作連想なんだろ
あれは
起床時の行動がムショ作法らしいが
みたことないからわからん 深読みしようと思えば田所と中西もグルって言えるな
不自然なところは麻倉を騙すための演技ってことで 久我が本多とグルなのにその晩に死ぬ予定の元村に「アリバイ証人になってくれ」ってお願いするのか(笑) 原作では
・久我はシェイクスピアでいい演技をして
水滸のメンツはそれを認めている
・「久我の独白」という違和感があるページが複数回出てくる
・登場人物がたびたびフルネームで書かれるなどがおかしい
・犯人は2階の一室から物理的に覗いていて視覚がある
など、東野圭吾が十角館のように
衝撃の一行を書きたかったのだと推測される
で、それを映像化できるか、を観に行ったわけだ
(ジャニーズファンは除く)
しかしながら衝撃の一行はなんかダダ滑りみたいなセリフにかき消されてしまった じゃあオレは「麻倉は事故で死んでる説」唱えるわ
麻倉の死を受け入れられない本多が麻倉は生きている思い込んで幻想見ているって事で
本多の台本渡された雨宮達3人は本多が不憫過ぎて付き合ってやる感じで
久我は雨宮達が裏で「本多に付き合ってやって欲しい」って依頼したって感じで
最後は誰も乗ってない車椅子を見た全員がこの事を察して即座にエチュードを始めたんだ
全員役者なんだから可能だろう
ラストの舞台は本多の夢だね
まあ、劇中で一切この事に触れられてないがこの説で間違いないな
グル説唱えるくらい意味ない解釈だが、作品の捉え方は人それぞれって事でヨロシク >>323
日比谷は先週日曜見たときほぼ満席だった
見終わった後はみんななんでこんな映画が混んでるんだと思ってそうだったけどw 森川以外全員グルという可能性もある
花瓶の血を見て人の血だという
帰ろうとするも帰らない
このあたりも芝居っぽい ロープがハートの形になってるシーンで笑いが起こってた 井戸見て吐いてたのはなんだったんだよ
マジで意味わかんねー >>328
いやああああ
それこそがこの映画の一番の醍醐味かと
最高の環境だったわけだけど
そのシチュふくめて楽しんだ人は何割いるのかw >>327
その方がずっと面白いし、原作とは全く違う結末になってまさに大どんでん返しだな
その場合、久我や貴子、田所は何も知らなかったというのがおかしいけど 動画化の壁と演劇の裏側を実写でやられた判りづらさがあっただけで、役者と演技は良かったと思うよ
仮に旧ジャニーズでも旧宝塚でも岐阜市の鵜飼賄賂産廃公務員でも
ダイハツ(検査する国交省の問題だろう)や知床遊覧船の社長だったとしても映画には一切関係ない
>>331
井戸の中に死体があったという間接描写だと思ったけど
演劇役者としてふざけてみた、ということでないかな
流行りの小説は読まないんでわからんけども。 >>327
確かに面白い で最後の舞台上では、車椅子に初見の女優が居たら、映画観てる人みんな???になるし 堀田か西野の死体(実際には生きている)があったってこと?
まあ、その時点ではそう思ったけど。
実際死んでないのに中入ってたんかな。
だとしたら映画としては映像として見せない理由がわからないし
この話としては放置しるのもわからん。
まだ生きてるかもわからんのに。 ジャニヲタってバカしかいないよな。
とりあえずフィルマへの書き込みやめてくれるか? よく分からない回答を○ヲタとか差別意識にしか向かない御仁とは
さぞ優秀でしょうな そういう差別も含めて楽しむのが真のオタである by 俺
知識があるなら、あえてジャニオタを演じて差別者をからかうのもいいんでない?
このスレに書き込んでる人が全員で何かやっても、この映画と同じ品質まで行かないと思うよ 井戸の中は深すぎて見えてない
蓋に服の繊維が付いてたからほんとに殺人があったと思って吐いた 井戸内に遺体は無いのにあったことにするという、車椅子の人を騙すための演技だったかもしれないな
なんでかつーと、最近コンビニが自転車圏内にできた大都会に住んでる俺なら知ってるが
トンネルの換気口や温泉掘削ならまだしも、利水の井戸って園芸バケツ利用だからそんな深くないんだよ
飲料用なら30mほど掘るけど、それはモーターとドリルでパイプを繋いで通す深井戸だから落ちようがない
吐いたの誰だったっけ? 先週末
『アクアマン/失われた王国』は3日間で動員14万8350人&興収2億3912万4900円
『ある閉ざされた雪の山荘で』は3日間で動員15万1526人&興収2億1900万7130円
『カラオケ行こ!』は3日間で動員5万7073人&興収8308万9290円
. もういっこ分かったかも
フランダースの犬のパクりすんな
↓
これでハイジのクララが立ったが封印された 重岡岡山中条でアリバイ作ったって時のビデオを中条の変な顔の所で再生停止してるの気の毒だったw 東郷脚本のオーディションだってどうやって素直に信用したのかが何も描かれなかった
気付かなかっただけか 水曜サービスデーの新宿あさイチ回で鑑賞。
観客は20人くらい、年齢層高し。
3重構造、どんでん返しのどんでん返しで面白い脚本なのに
久我の俳優の大根っぷりでマイナス。
あの棒読みセリフはどうなの?
しかもエンドロールでもド下手な歌が流れるとは。
お金返しとくれ。 中条あやみはもっと伸びると思ってたけど
乃木坂に抜かれるとはな
予告だけなら犯人級だったのに
背が高すぎるのかな
男優の背丈によっては使いづらいとか 前情報一切なしで観に行った
最初の路線バスでこれからバトロワばりの殺人劇が始まると思ったのに… >>356
この映画の期待値はあそこがMAXで以後なだらかに下降曲線をたどり最後ちゃぶ台ひっくり返します おまえ、、、
そんなに粘着するほど気になってんなら
もうちょっと頭使えよ 原作は刊行当時読んだけど完全に忘れてるので前知識なし
終盤冗長でダレてつまらなかった
いつ誰がどう殺されるかというヒリ付き感を期待したんだけどなあ ミステリー物と身構えていくとかなり肩透かし食らう感は有るな
大分煽ってる割には対した伏瀬無いし 原作知らずに昔スーファミで遊んだ「かまいたちの夜」(我孫子武丸作)的なやつかな?くらいのイメージで観に行った。
一番気になったのはオーディションならテーマや課題を明示しないと必ず生じるであろうリアル映画観客である
俺らの疑問を払拭出来ないと思うんだがよくそこをぶっちぎったな。
原作は>>157らしくて気になったから本買ってこれから読むけど。 遺体も出ていないのに殺人事件と騒いだ挙句狂言だったなんて話のどこが面白いのか問い詰めたい。 >>365
面白いと思っているやつは皆無だと思うよ それこそ我孫子武丸もそうだけど山荘の設定みたいなものが観れると思ってたら、これかいというハードル上げすぎ。アガサクリスティとかも名前出しちゃうし。
雪降らして見せて終わりって、トリックに関係ないかもしれないけど、もう少し雪の見せ場を作ってあげてよと思った。 >>344>>349
ありがとー。劇中一番メンタル強そうな設定なのに吐いた役にされたか
んじゃアリバイ有り側だから、車椅子さんを騙すための演技共犯説も無いなあ
社会派ぽいから避けてた「笑いのカイブツ」がまだ間に合いそうだから明日逝ってくる >>352
あれは「クローズドサークル」という古い手法の焼き直しだから、映画内での演劇撮影という体にするのが最適解。
久我は古畑任三郎や金田一やコナンと同じ演技で大正解なんよ
旧ジャニオタへのファンサービス&客寄せとしても期待できたのでしょう。
いつか事務所の件がノンフィクションで映画化されるときが来たら迫真の演技でやってくれるはずです >>368
それがしょうもなさすぎて、要らない。
事前に俺たちにこのシーンはどうですかと言って欲しいね。カットだろあれは >>369
ぶっちゃけカイブツの方が全然良かった
あとカラオケ行こ!も今やってる邦画ならおすすめ これは最初から最後まで「舞台」だと思えば腹も立たなかった。
ラストのカーテンコールで車いすから普通に立ち上がって欲しかったわ。
久我は俳優としての才能はないから脚本家に転向してね。 あの主役の下手くそ演技は全てのオーディションってオチでわざとかと思ってたらマジもの演技でビックリしたわ
もう二度と映画の主演しないでほしい つまんなかった
森川葵って昔レズJKの役やってたよね
可愛かったのに、おばさんになっちゃったな ここではボロクソだけど、
今日も三位の大健闘…
制作費考えると、大儲けでは… めちゃくちゃ豪華な名探偵津田を見せられた気分。。。 アクアマンやら屋根裏のラジャーより、制作費安いよね 映画のパンフに久我が貴子に好意ってなってたけど一度観ただけではよくわからなかった。
もう一度観てこようと思う。 コメント見て気付いたけど
確かにロケの費用は抑えられてるなw
大成功では? 「うますぎ One Bound Rice これ、何の味?」と題し出演者たちがお題となるおかずをワンバウンドさせたご飯を食してその香りと味でおかずを当てるゲームに挑戦
第1問のお題は「すき焼き」。菊池風磨(Sexy Zone)と重岡大毅(WEST.)が「肉じゃが」、長谷川忍(シソンヌ)が「牛すき」、長谷川雅紀(錦鯉)が「うなぎ」と解答する中
中条は「親子丼」と答える中条の答えに菊池と重岡は「はい、やったー」と“やらかし”を煽り
長谷川(シソンヌ)が2人に「やめろー!」と注意するも中条に「でも、これはやってるよ」とツッコミ
中条は不安げな表情を見せながらも「私が1人で勝っちゃうな〜」と空元気で強がる
そんな馬鹿舌のあやみちゃんも自分は大好きです🤍 中条あやみが極太フランクフルトを頬張るシーンがあったな。
レンタルされたら借りてそのシーンキャプして待ち受けにするわ >>388
予告で見たけど永久保存モノだな(*´Д`) 概ね好評なようだし次は仮面山荘を映画化しよう!
次の主役は山田涼介とか菊池風磨あたりでどうだ?w 七光りで仕事もらえてるとか、西野に対するメッセージなのかなって思った アイマスクはバスに乗ってから着けたとして、着けたままどうやって降りたのか気になったのと、
玄関の靴が揃えられていたのは何かヒントなのかと思った。
犯人が重岡くんも招待した目的がわからなかった。 アイマスクはともかく、山荘に着いてから第一の事件が起きるまでの怪しげな動きやシーン、それこそ乱雑だった靴がいつの間にか整えられていたこととかも含めて、よくある回収しない単に惑わせるだけの投げっぱなし伏線なんじゃない? >>397
宣伝文句の「全部伏線」って一体何だったんだ・・・ >>398
怪しげな演出はたくさんあり、全部伏線です(ただし必ずしも回収するとは限りません)ってことじゃないの?w なんか物語の構造自体を楽しむという趣旨なんだろうけど、物語自体がクソつまらないから単なる茶番劇に思えてしまう。
でもまあ役者さん達は頑張ってるのでその点は良かった。 部屋の間取り図演出は全員何らかの演技でやっていること
後に舞台でこの事件演じてるという4重構造の示唆じゃないの? 堀田はともかく戸塚と西野って殺されるほど悪か?
戸塚なんかお宅訪問でボコられたうえに殺されるとか可哀想だわw >>402
あくまで想像でしかないけど、観客はほぼ堀田の独断専行って分かってる一方、
森川からしたらついさっき大揉めした後に3人で共謀して今回の嫌がらせを考えた結果、事故に遭ってしまったと思うのも無理は無いんじゃないかな
堀田たちも軽い気持ちでやったことが取り返しのつかない事態を招いたのは事実だから、戸塚と西野は無関係とか言い訳も出来なかっただろうし 前の人も言っていたけど、ドラマが面白くない。しかもそれが逆転して嘘でしたよーと解釈しても、嘘のドラマが大半を占めているのに面白くなかったら驚きもしないわけ。否定派はそこが気に入らないと思っているわ。 ひっくり返し方が
殺人事件が起きてる山荘の設定→実は本当に殺人起きてましたー→いや、そもそもそれ演技でしたー
で、裏の裏は表なんだからつまらんのよ
ガチで殺人起きてたというオチではつまらんだろうけど演技落ちだったら「いや、あの後どうやって誤魔化すのよ」と更に気になる点が増えるだけだし
原作改変が悪いとか演技が悪いというが自分は(原作読んでないけど)原作時点で駄目なパターンだと思った 面白さを排除してんじゃないの?
面白さってのが出演者にとっても観客にとっても
不純な甘い密な気がした 東野圭吾黎明期の迷作ってとこかね
クローズドサークルを作るのが前提でいろいろ無理がある
ファンからしてみたら今まで無い設定!斬新!てことなのかもしれんが 中条あやみの顔が小さすぎて逆に怖かった
首と顔の輪郭が同じ太さに見える >>408
顔の小ささに対して体はがっしりしてるように見えて違和感あるのよね >>372
スレチだけど岡山天音の「笑いのカイブツ」がなー
ハガキ職人からのお笑いと、映画俳優という違いこそあれ
本人の地か、過去または現在似たような経験をしてるんでないかと思えるほどの怪演だった
終わってみれば本当に見ておいて良かったけど思うけど、見てる最中は話が社会派すぎて拷問だった
この世はクソが大前提で肥溜めで生きてるようなもんなんだよな
レンタルまで待たず最後まで視聴完遂できる映画館で見といてよかった
[人間関係不得手]のシールを買おうかと悩んだが、シャレにならないんで止めといた >>405
死体がないんだから
フェイクばればれじゃん 上の方にもあったけど、なぜ外部の人間(重岡)を入れたのかがわからなかった
この計画を実行するのに邪魔になる可能性もあるのに 雅美に見せるに当たりオーディションの一環という設定にしているんだから、三次選考を突破した7人じゃないと不自然だからじゃないの? この映画がでかいスクリーンで1日3回なのに、「カラオケ行こ!」が小さいスクリーンで1日2回に減らされてる理由がわからん
カラオケの方が明らかに客多かった >>410
「笑いのカイブツ」すげー良かったけど、二度と見たくない映画でもある
岡山天音凄すぎ 岡山さんは
深夜ドラマ主人公よくやってるから
堂々と演技した結果の、変人役 >>405
原作はそもそもオーディションではなく合格者による実践の役作り
ペンションの構造はもっとシンプルで、見取り図をじっくり見ると不自然な空間があるのがわかる
麻倉が怪我をする経緯は全然違う
久我が真相を暴いたあと、メンバーが次々と泣き出して、久我が最後泣き出して終わり 森川葵だったんだね
最後まで戸田恵梨香だと思ってたよ 靴が揃えられてた件ね
家の中に「靴を履かなくて良い人物(車椅子)が紛れてる」というメッセージなんだよ。
適当に言ったので理由は誰か考えて >>423
そーかもしれないなあ
推理小説の古典だと頃されるごとに被害者を表すアイテムが増えるか減るかするのだけどね
インディアン人形が有名だけど、その手のではユダさんの銀貨30枚が最古だと思う
靴は単に山荘のイメージを出すためだけで特に深い意味は無いとスルーしてた
誰かカードのネタバレ
↓ >>158
台詞では少し語られてたよ
特に展開に影響はなかったけど やっと観て来た
これ間宮と森川が出てなかったら安っぽいドラマだわ >>426
乙です
ムビチケ鑑賞券購入特典の画像データと文章同じかな
ネットオークションで1500円前後みたいだけどタダでも要らんような
https://mvtk.jp/film/083600 >>426
自分が見たところでは上映後に配っていたので、「中にネタバレあり」の意味なかった 推理小説にはよくある密室殺人に近いものだからネタバレも何も無さそうな…
しかも3日間限定・転売禁止って価値を上げることで転売煽ってるようなもんだよね
映画内での役者選考はどうなったんでしょ。東郷先生だっけ?の選考の結果は?
シナリオ自体はレンタル待ちか見ないかで充分だったけど、それもまあ映画館リスクのうちかな 面白さというまやかしで観客を騙そうとしてない映画って感じかね
そこを観れるかどうか カードが1500円で転売されるの世も末だねぇ。
こんなゴミ捨ててやるよ。俺にとっては何の価値もない。 俺信者っぽいのに貰えてないわw
そういえば観たときの帰りに
パンフ売り切れ表示になってたな
ジャニ固定ファン以外で持ってるの
貴重じゃねw 特典なんてあったの?
いつも行くシネコンは特典配布終了のお知らせあるのに、この映画ではなかったし、そもそも客入ってない。
いつの開場一番乗りしてるから途中で無くなったってのもない。
配り忘れ? >>381
それだwww
マジで主演ダイアン津田と途中で死んじゃった娘をヒロインで撮り直してほしい
それじゃあ名探偵津田そのものか
原作も映画もツッコミどころ満載w でもそれなりに楽しめた んで東郷先生による選考結果はどーなったの
先生だけは最初の時点で本当に頃されてるのでしょうか? 東郷先生ははじめから無関係で声は合成って説明があったよ
あの別荘をへてジャニ脚本、間宮演出の舞台になったとも見えるし
はじめから舞台だったとも見える えー、それだと旧ジャニの客寄せパンダが金田一してなかったら、偽装殺人の3名はずっと舞台に出られなくなったのでは・・・
3次選考までは実際にあったんですよね なるほど
ということは
はじめから舞台で
東郷先生もはじめから存在しないってことか 見てきた
森川葵って女優初めてみたが、なかなか凄いな(良かった)
このスレ読んでると解釈は諸説あるようで面白いな
俺もラスト付近にきてここまで全てがお芝居の舞台というメタで4重構造(森川も車椅子じゃない)と思ったが、カーテンコール前に本多が久我に伝えたありがとうの言葉や久我の表情に情感が籠もっていた気がするので、そういうわけではないのだろう
そういや、最後の朝に本多以外の3人が昨晩一緒にいましたってビデオで本多しか犯行できないという追い込みするけど、なんだかそこは唐突というか雑だった気がするな
普通の映画とかだと3人が口裏合わせる根回しみたいなシーンがさり気なくあるもんだけど、そんなのあったかな
単にこの話は本多によって作られた3重構造の世界です、って久我が探偵パートやらせるための映画的な装置(やっつけ)にしか感じられん >>437
初日から3日間配布だったらしいけど早いところでは初日に終わったりしていた様だ >>444
3人が一緒に寝てたとこ、それ思ったわ
つか中条あやみと野郎2人が一緒に寝てて何も起こらないはずが無く… 劇団員であの程度でやるようなら既にやってる
ようするに日常 なんか別荘の空撮がちゃちな模型だったり、東郷先生の声がナレーションっぽい感じなのが気になった。 逆に言うと気にならないところのほうが貴重じゃね?
あるのか? そりゃあ現実には「こんなこと、するかよ」「こんなやつらは、いねえよ」っていうそもそも荒唐無稽の話なんだから不自然を気にしだしたらキリはない
小説とか映画ってそういうもんだし
ただこの話の趣旨が、作中の登場人物が別の誰かに騙し騙される内容であると同時に、鑑賞客(俺達)が作り手に騙される劇映画であるという機能が重要であるから、後者に関しては少なくともミステリ的なフェアネスみたいなもんの提示は必要なわけだな
そういう意味ではミステリ的に初日の「殺人」が行われた場面では丁寧なまでに「凶器」となったプラグの状態を何度も写していたから(あんまり上手くはないけど)ちゃんと鑑賞客への目配せはできている作り手なんだと思うので、>>444の伏線はどこかに張ってあって欲しいわけだが単純に見落としたかな
誰かここ確認してきてくれ …という話だったのさ、ちゃんちゃん
ってのを舞台演劇として作りましたー
それをイメージ映像として2時間提供しましたー
だから細かいとこをつついたり考察するようなもんではあるまい >>444
伏線と言えるほどかわからないけど最後の夜に3人が一部屋に入っていくような足音が聞こえるシーンがあったよ 夢ヲチと同じじゃー連呼厨の言いたいこと今は分かったけど
人のこと言えんくらい説明へたやんあいつ アリバイ崩しの決め手が隠しカメラってもの何だかねぇ この映画って重岡主演ってことになってるんだな
間宮とかと比べてもそれほど登場シーン多いわけでもないし何より印象が薄い あの最大限に頑張った棒演技と看板役者はジャニタレでなきゃ不可能ですよ
(別にけなしてるわけでなく、本当に適材)
終映間近な「笑いのカイブツ」を見るきっかけになったことには感謝しかない 映倫マーク無い…?不謹慎だがもっとグロ死のインパクトが欲しかった
死んだ死んだと言いつつ一向に死体が出ないで登場人物が大騒ぎしてる時点でおや…?と思ってしまうよね
ジェイソンさんなら最初のピアノシーンでナタで唐竹割してくれたはず >>463
映倫のマークはちゃんとあるだろ…全年齢対象の「G」だ(笑) 史実や実在事件再現は例外として
安易な死体趣味と銃撃と爆発とカーチェイスとエロは勘弁してくれさい
そんな超定番シーンあったらクソ映画に永久認定してあげます 東野のミステリーで「トリック自体」が斬新で驚いたものって無いけどな。 >>466
トリックというより、人間ドラマ性で評価された人だしねえ
だから映像化に向いてるし本人は改変とかかなり容認してくるからTV局とか映画会社にとっては凄く都合がいいと思う ミステリーだと思ってたので
なんじゃこりゃと思った
東野なのに原作もこんなんなの? かまいたちの夜期待して観たらがっかりしたわ
売り方がいやらしいわ
何が「衝撃のラストが待ち受ける、サスペンスエンターテインメントが幕を開ける!」だよ まさに「なんじゃこりゃ?」
「ええーなるほどー!」って瞬間もカタルシスも無し
動機に無理あり過ぎでしょ
俺があの三人に入っててもそんなに責任感じないと思うんだけど、異常者?
多分、原作通りなんだろうけど東野圭吾ってこんなの多いね 「三重構造でした」「実は四重構造でした」と言われても、なるほど感が薄いので「そうなんだ」という気にしかならんのよね 随所に挿入されてた見取り図俯瞰してるシーンなんの意味もなかったよな
せいぜい隠し部屋に気付くかどうか 密室殺人系はコナンドイルやアガサクリスティ(ノックスの十戒)でさえ心霊現象というトリックに逃げたくらいだ
んだから新たなトリックに期待するんでなくて
枯れたジャンルだけど今のサブスク無料前提の量産動画でどうなったのかな?という視点で語ってくれさい
>>472
三重四重構造なんて推理小説どころか普段の生活、仕事、数学レベルで当たり前だからねえ
ただそれ言い出したら宣伝コピー(=演劇・映画のお仕事)が無くなるはず
>>471
あの三人ではなく、被害者の立場になってみ?
推理小説の傑作は数十年に1度しかでないよ
蛇足だが、異世界転生と飯と死神と猫妖怪と殺し屋と放火も刑事罰付きで禁止してほしい 何が言いたいのかわからん
俺が被害者でも殺意を抱くとしたらトラックだろ
歩きスマホあかんし >>473
俯瞰している平面図の中に雅美が隠れている部屋(ピアノがある遊戯室)はないよ
左上の通路を通った先にあるから 小説未読の観客で森川が黒幕で山荘に隠れてるって中盤までに気づけたの一人もいないんじゃない?
大半は演技力あって華のある俳優を犯人にするはずだから中条か西野が犯人と思っていたはず >>477
森川葵がちょい役で終わるはずは無いから何かはあると思ってた しょうもない期待をしてんのは観客であり
それらしょうもないものを研ぎ澄ましていくと
真摯な役者の献身だけが残る
そういう映画です そして誰もいなくなると思ってたら残りすぎててわろた >>483
本当あの本何のことだったんだ
このスレですらそれに関してロクな考察ない気がするんだが >>474
コナン・ドイルは初期に「まだらの紐」を出しているしクリスティに至っては「オリエント急行殺人事件」「ナイル殺人事件」「そして誰もいなくなった」
と密室系の傑作を連発してるのに逃げた呼ばわりはないよ
幾重ものどんでん返しをしたいのであればそれなりの伏線と回収は必然なわけで
それも無しに謎解きだけがひとり歩きして行くから結果としてカタルシス0の虚しいエンディングとなり批判が集まっているんだよ
最後に、殺人の動機となる薄っぺらなエピソードをちょっと挟み込んだだけで被害者視点で考えてみろなんてのは制作側の傲慢かつただの観客丸投げ
>>484
観客をミスリードするためのくだらない仕掛けだろ
クリスティの原作では10体のインディアン人形が殺人を暗示していたことから別荘内でも同じ様な事件が起こる事を匂わせていただけ こんな えいが に マジ に なっちゃって どうするの 面白そうだと思ってお金を使った自分に我慢ならないのさ 最後の3人で同じ部屋で寝たのって
なんで雨宮はいないの?
何でその3人? 原作小説は未読だけど、映画はなんとなく予想したとおりの結末で、特に意外性はなかった。
細かいアラは感じたけれど。 >>491
その推理をもう少し丁寧にやってほしかったな
ありがと 関ジャニが芝居が下手なのは何かの伏線だと思ったけど何もなかった
しかし一流の役者さんそろえて何撮ってんだか それで見に行く人は居るんだから、製作費を上回れば大成功でいい
コナン定番の密室殺人ではあったけど、演劇的な映画を本気で撮影されてて良かったよ
「空とぶタイヤ」(大人の都合で創作扱いだけどジャニタレでノンフィクション)や
「七つの会議」みたいな普遍的な不祥事ニュースを基にしてくれれば、アラも消せるのだが。
震災と癌で余命宣告とトー横キッズと家庭内DVみたいな貧困ネタはやめてな だから面白くしねえことがテーマだっていってんだろこのバカちんが! >>485
「まだらの紐」はホームズの初期だね
ドイルは元がホラー小説家から推理への転身
初投稿は匿名「ササッサ谷の怪」
その後もホラー事件だった
そこに論理的な観察で謎解きを付けて人気が出たのがホームズなわけ
アガサは短編集「死の猟犬」
「ハロウィンパーティ」(死者の幽霊が出るという謎、昨年映画化された)
別に悪いわけではなく、初期の推理小説は神の存在や薬物錯乱や心霊原因がNGではなかった
今でもホラー映画はあるからね(わしゃ大嫌いだが。) >>498
ドイルは推理小説家に転身したわけではなく生活の為にアルバイト感覚でホームズ物を雑誌に投稿しただけ
そしたらアイドル的人気が出てしまい大好きな怪奇SF小説を執筆する暇が無くなった
そこで人気絶頂にあったホームズをモリアーティ共々滝壺に転落させ有耶無耶にして一安心していたら
読者から出版社に再開を望む声が殺到して仕方なく続編を書いた
ハロウィーンパーティーはケネス・ブラナーが自分でポアロ役をやりたくて作っただけの駄作
全編画面が暗くて何だか良くわからない最後のベネチア空撮映像だけしか印象に残っていない
150年以上前の小説で許されていたルールを持ち出して現代の物語と比較することになんの意味もないな
ヴァン・ダインが草葉の陰で泣いているよ >>499
同じことですがな・・・てか本の解説とかは読んでないな?
推理小説家に転身したんだよ
他は映画ブログにでも載ってるでしょ いや、小説の叙述トリックは映像でミスリードできねえに決まってんじゃんかよ よかった
・先読みがしにくかった。人物やミスリードぽいことや、情報の出し方がうまいと思った。
最初は、外部の人以外が全員結託しているのかもと思った。
・ヘッドホンのケーブルが、抜けかけていたような、抜けていないような、微妙なところが良かった。
・二人で寝て手を結んだところで伸ばして外したかとか色々考えたけど違った。
・3人でビデオ撮りながら寝たが、3人は犯人ではない共謀していないというのが
どこからわかったか、なかなかわからなかった。
・劇場好き、芝居好きが作ったっぽくて作品で面白かった。
いまいち
・殺人事件があっても死体がないから、これは生きているだろうなと。
死体が出てこないから、最初に死んだ人が手伝うパターンあるだろうなとか。
電子ピアノと鏡の部屋で物音がしたシーンがあるから、やっぱりそうだろうな。
・夜に事件がおきているのに、出資会社娘が、
1回目まずドアの鍵あけるかな?開けたとして変わった髪型男に迫られたあと、
2回目もドアの鍵をあけるわけがないだろうなーと。
でも1回目に演技で殺されるために開けたが髪型男だった、2回目にあけて殺された、
ということなのだろう。どちらにしろ、そこには違和感があった。 予告見て絶対観に行こうと思ってたのに、コロナで寝込んでる間に公開が終わってしまった >>500
自ら創り出したキャラがドイル自身を超えた存在になり立場が逆転してしまったからホームズシリーズを再び書くしかなかったんだろう
そのヒットにより作家を続けられのは事実かもしれないが
他分野の小説や学術書も数多く出版していることから単純に転身したとは思わないな
それとハロウィーンのような駄作とこの映画を同列に扱っている時点で評価が透けて見えるよ 「クオリティが高い」なんて誰が言ったんだよ?
このスレを見れば不評が多いことは一目瞭然だろ 悪く言えば逆張り
非常に興味深く個性的な作品になった
次回作も出たい人が大挙するでしょうよ 2週間前
・HPS『ある閉ざされた~』大ヒット発進
週末興行ランキングでは3位、3日間の館アベレージでは1位(77万1152円)を獲得した。
配給元は「興収10億円突破を見込む大ヒット」としている。 一般大衆向けに作るから、ミステリーファンには物足りないし、バカにはわからない いや、これは完全におかしいとこだらけだろ
真面目に考えるだけ無駄なレベル しいて言うなら真面目に考えるとは何か
まで連想させる作品だね
思考停止しちゃう人にはむずかしい 隠れていた3人を最後の夜の間に見つけておいて、翌朝遊戯室でネタバラシするから声かけたら入って来て下さいとか言ってたんだろうけど、その説明や伏線が一切無いのが気持ち悪かった
もしあの3人が見つからなかったらどうしてたんだろうとかw 3人一緒に寝てたから本多が犯人ですの件がよくわからなかった
外部犯の仕業は不可能って証明されたわけでもないのに なんか画作りが全体的にテレビドラマっぽかった
2時間ドラマでちょうど良かったわ
俺の他に3人しか見てなかったぞ >>522
最初の行方不明被害者が実は隠れてて犯行を続ければアリバイは意味が無いもんね
こういう死体なき連続殺人事件のばやい これで行けるなら仮面山荘殺人事件も行ける
と考えたけど
客の何割かは叙述ものをどれだけ反映出来るかを
見に行ってるんだよな
でも今回は三重トリックの方に注力してたからな 早くも今年ワースト出たね。話としても相当おかしいんだけど、8人中5人が関係者で4人がグルだったって中で探偵の謎解きとかする必要ある?
全員生きてました、一人騙したかっただけなんですで終わりじゃん。
どうしても話したいんなら犯人が自分で説明しろ、実はここで気づいたんですとかどうでもいい
あなたはあの時犯行は不可能だったけど別の人がアドリブでやったんですね!とか知らんわ!ラスト30分もうとにかくさっさと終われとか思えんかった。 さすがに使い古されすぎなんよ
かくれんぼを撮影しただけでトリックとは思えなかった
最初からファン向け、脚本家が一発屋でルーチンワークだったんだろう
>>525
注力というのかな
当然だけど映画の撮影が終わったら別人格だから実際には四重構造
とっくに役名も車椅子も使ってないはずで別の演技仕事したら五重構造
家に帰ったら六重構造、実家に帰ったら(略 色々な意味で無理がある
死体もないのにあの状況で
本物の殺人事件だと思う人間がいること自体が不自然だから
あと、交通事故はあの3人の責任にするのは逆恨みもいいとこ その2つは問題だと思わなかったなー
被害者からしたら、あんな電話かかって来なければ事故には遭ってないからね
実家まで押し掛けたのも引き止めに行ったという既成事実を作るためであって
その行動自体が100%嫌がらせだ
死体が無いのは車椅子の姉ちゃんを一時的に騙せれば良かっただけだから
死ぬ気で演技した殺人シーンをカメラ越しに見せてるんでしょ 壁の血は偽物なのに花瓶に本物の血を付ける理由がわからん
東郷の放送で血が散乱してるって言えば壁の血は要らなくね >>532
田所とかの、本多のグルではないメンバーをおどかして
殺人を信じ込ませるためじゃないの? >>531
あの電話以前に雅美が外出していたから交通事故にあったんだよ
あとは運転手の前方不注意
電話のせいにするのは逆恨みも甚だしい
それに雅美は騙せても、久我、貴子、田所の3人は騙せない=雅美にバレるリスクが高いってこと
少しは論理的に考えてから反論してくださいよ >>533
そもそもオーディション形式をとって
さらに死体も出てこない時点で
普通なら殺人事件だとは思わないよ
田所がキレまくる理由がわからん
久我以外の全員がグルだった方がまだ理解出来る 観てみた
最後の最後まで全部ひっくるめてのお芝居なのか?と見てたから最後森川葵が舞台袖にはけてから車椅子から立ち上がるのかなあと思ったけどそうはならなかったな
森川葵の演技が劇中劇だけでなくそれ以外も昭和の新劇みたいな臭く芝居がかってたから全部あの最後の舞台の脚本なのかと思ってたわ いや逆恨みなのはいいのよ、そんなことは本人もわかってるけど心が歪んじゃって邪悪な妄想が止められない
それを芝居の中だけでも解消しようと思って男が計画して他の連中も話に乗った。
んでそれを理解したから最後和解したってわけでしょ。
だからホント全員グルでも良いんだろうけど、それだと今度は見に来た観客の方を騙せないから本気で事件だと思う第三者を出したってのは映画の都合なわけで。 いちいち映画の都合に観客が乗ってやることはない
話に無理があり過ぎる点に尽きる
観客がいちいち言い訳を考えてる時点でクソ映画なんだよ 確かに。
上でも散々ガイシュツしてるが「なぜ全員をグルにしなかったのか?」という疑問はどうしても残るよな
本多の唯一最大の目的が森川葵をだますことだったんなら、この壮大な茶番劇を実行するのに
グルじゃないメンバーをそこに含ませたり、まして完全な部外者を連れてくるのはリスクが大きすぎる
案の定、部外者の久我によってトリックが暴かれるわけで、本多がマヌケに見えて仕方がない。
それで最後にこの話を舞台化して演劇として昇華してくれた久我に対して「ありがとう」だろ
なんかこの話全体に無理があるような気がする しかしそれでは、このプロット(森川葵をだます)を外部のグルじゃない人間を含めずに実行したとしたら
このストーリーをどの目線で描けばいいのか、という問題点は残る。
一つの方法は、誰の視点でもない神の視点で起こっていく出来事を描写する方法だが、
ただそれだと読者の共感は得にくい。やはり読者は登場人物の誰かの、驚いたり、怖がったりする感情に共感しながら読み進めるわけで
淡々と出来事が描かれても戸惑うだけだろう。しかしもし登場人物が驚いたり、怖がったりしていたら
それはすべて演技ということだから、偽物の感情を描いていることになる。
ここでとうとう叙述トリック的なジレンマに陥ることになる >>526
容疑者全員グルというミステリが名作だと言われてるのが推理小説界 結局、作り手が構造に拘りすぎで
それを成立させると為に無理矢理な話になっている
それが露骨に見えてしまうのが問題
作劇上の都合でこうなったってのがわかってしまうのはクソ映画の証 だから面白く見せないようにするのがこの作品のテーマだって言ってんだろ たぶん映画じゃなくて舞台だったらもう少し面白くなってたと思う >>530
本物の殺人事件だと思ってないから警察に通報してないんだろ?
本物の殺人だと思ってるのは車椅子の女だけ。 >>541
オリエント急行殺人事件でもポアロという部外者が紛れ込んでいたからミステリーが成立しているんだよな
あれでポアロが居なくて、全員でリンチしていただけだとすれば、ミステリーじゃなくてただの事件 >>544
そうだろうか
今やってる舞台どうなんかな
視点の作り方が舞台は舞台で難しそう >>545
田所はほぼ信じてしたでしょ?
貴子と久我は半信半疑だったが >>546
ポアロが居ても、それを書いたアガサが居なければ知られることも無かった
現実の事件で模倣した共犯殺人もでたんでないか
真の凶悪犯はアガサだよ
>>542
それは殺人事件の古典推理モノと言う時点で最初から確定してる事で、この映画に限らない
あえて知らない振りして役者の演技を楽しむのが吉
車椅子さんが警察に110か東郷先生に連絡してたら今までに無いパターンになったかも >>549
古典ミステリーと二流いや三流作家である東野の作品を同列で扱うな この映画は最後に出てくる演劇の脚本を書いた久我の脳内シナリオを映像化した作品ですね キネマ旬報に
暇潰しに見るレベル、オチで台無し
ってお前らまんまのボロクソレビューが載っててワロたわw 天井に様々な動きで文字が表示されるあの感じが実にくそダサい >>545
原作だと謎解きのあと、麻倉は最初からなんか変に思っていて、2日目の夜にはこれは私に見せるためのお芝居なんだと確信したと打ち明けている。 >>553
え?路線バスで来るのにアイマスクで目隠しってどゆこと?とか
バスにどうやって乗ってどうやって降りたの?
その登場人物紹介ダサいんだけど
初めて来た場所でそんなに簡単に料理すんの?誰も手伝わないの?
さっきからお前ら全然料理食ってねえな
みんなビール飲んでるみたいだけど冷蔵庫のビールは常に満タン、誰か補充してんの?どこから?
ほんの序盤でこれだから、席を立たずに最後まで見た自分を褒めてやりたい。って言うか最後まで見て時間を無駄にした自分を殴ってやりたい。 バス1台用意するのなんて簡単なのになぜ路線バスにしたんかね この中じゃ、個人的には一番可愛いと思う、堀田が一番出番少ない役なのが残念。中条、西野、森川より格下なのかな。 >>549
こないだみたポアロは
原作者がポアロにつきまとってたな
名探偵コナン似がかわゆかった >>560
堀田が一番若いのに笑 堀田と西野の役は逆がよかった 間宮が本多役なんだな。意味なくモテる雨宮役かと思い込んでた >>559
あの4人の中で誰か抱けと言われたら誰?
俺は間宮だな。 >>559
出番は少ないけどまあその中では一番印象に残る役だったとは言える。 イメージ的には、美人で演出家と寝てたのが中条あやみで
親が劇団に出資しているお嬢さまが堀田真由で
目立たなくて久我と仲良くなるのが西野じゃないの 役者のくせにまったく雪の山荘感を芝居で表現出来てないなw
なるほどだから雪の山荘なのか!ということもまったくない 実際の雪の山荘じゃなくて芝居という設定にした意味が全くない 本当に「雪の山荘」を舞台にしたほうが遥かによかったよな
すべて演技という設定にしたせいで全体が安い三文芝居みたいに見えてくる >>566
森川は貴子役が似合うかもな。この中じゃ、胸も一番大きいだろうし 雪の山荘には外部に出られない以上の意味がまったくない
役者という設定なのにまったく絡んでこない
安っぽいコント芝居をやったことで
むしろ雪の山荘感が薄れてしまったんだよね
カリスマ的な役者という設定も全然そんな感じしないし
まー、日本映画の世界の歌姫設定が全然歌姫じゃないのと同じ 雪は最初から最終選考にあたっての架空設定でなかったっけ?
M7地震や集中豪雨や地滑りでもいいけど、それだと本物の大災害とかぶる可能性があるんだろうね 中条が華の無い演技派ってむしろ真逆だろ
華はあるけど大根役者が正解だろ
堀田もビッチの性悪より育ちの良いお嬢様役の方が似合う 西野はこの映画の撮影中はまだ痩せてたんだな
今やってる大奥ではまん丸だよな >>572
そもそもオーディション自体が初めから嘘なので
「外部からの連絡を途絶えさせるため」という事なら何でも良かった
今の時代殺人偽造何て警察に通報したり外部に助け求めたら全部終わる話だったしな 東野圭吾先生による殺人演技イベントありの映画オーディションを本当にやればノンフィクション撮影で面白かったかもねえ
俳優から訴えられて裁判沙汰になるかもしれんが。
>>573
つまらないのを楽しむ、椅子で2時間休憩することに意義を見出す、よくあるそういう量産型映画ではあるね
映画がつまらないとかでなく、自分が何でも面白いと思える人になればいいんだ
本当に読んで良かった小説、面白い映画なんて10年に1本あるかどうかだけども
あえて上映中で上げれば「カラオケ行こ!」「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」「ゴールデンカムイ」が面白いかな?
「笑いのカイブツ」は滅多にない凄い映画すぎて一般人には勧められない(Gだけど実際はPG30くらい) 「笑いのカイブツ」は見てよかったけど、二度と見たくない映画だな
「カラオケ行こ!」は本当によくできてるから、もう少し話題になってもいいくらい
この映画は欠点見つけたり、文句つけて楽しむ系のコスパの良さはある >>577
映画を映画館の大スクリーン大音響で観る楽しみは没入感にあると思うんだけどな
それと時々他の観客がクスッとしたり涙を拭ったりと揺れ動く感情を共有できたり
それが無いなら配信で良いやってなる
カラオケとカムイは面白かったよ 麻倉のために本多はいろいろやってるけど麻倉は雨宮が好きってことでいいのかな >>580
原作では麻倉への見舞いは
じつはついでで
雨宮と元村の婚前旅行もどきに
付き合ったという感じで
麻倉への想いなんて微塵も感じられなかったから
麻倉が傷つき、
さらに嘘の事故報告で
麻倉が後悔し
スキー場で自殺未遂を図った
一応それくらい傷ついたってことになってる
映画みたく
携帯に気を取られたから事故というものではない >>580
雨宮モテるんだよな。あと、西野の役の娘も。西野はこの中だと華はないけど、一番モテそうな気がする。 >>574
中条が貴子役なのが一番意外だった。あくまで原作に沿えばだけど。 最後の舞台のカーテンコールで中条あやみが華があって立ち姿がキレイだった >>582
実家が金持ちだからな。
舞台役者なんて将来の薄い不安定な仕事してるんだから、嫁実家が硬ければ狙うだろう 別に少人数でも犠牲が出ないミステリーでも全然構わんのよ、シナリオとかトリックが凄ければ
口直しにKKPのLENS見返したわ、やっぱ何度見ても最高のシナリオだった イニシエーションラブを見返してみた
ありきたりだけど
ラスト5分で振り返りの種明かしが面白い
この映画でも
こういう、振り返りのサマリーみたいなのが欲しかったな
麻倉を指差した後に
それでカタルシスを感じられたのに
惜しいことをした >>581
映画はながらスマホ馬鹿の自爆でしかないわけで >>577
さすがに10年に一冊、一本はないだろう。N数が少なすぎるのではないかw >>589
でも例すら出せないやんか そうそう無いんだよ
すぐ思い出すのは「最後まで行く」「アイの歌声を聞かせて」「カメラを止めるな!」「ファイトクラブ」くらいか
料理本と科学解説本とボドゲならお勧めは沢山あるけどな >>592
それは「演劇だから」という理由かいな?
わしゃ交通事故自体が嫌がらせしてきた3人を騙すための嘘かと思った >>592
映画の中は始めから全て舞台のストーリーで最後の舞台だけ現実で
そうすると実際は事故は起こってないということだから最後車椅子から立ち上がるのかと思ってた 何らかの事故で車椅子になった女優のために作った舞台と理解した
正解はそれぞれ違っていいって作りだと思う 3次選考通過者による次のオーディションという建前だから久我も必要 冒頭で「印象に残ってない」的な発言してたからわざわざ部外者から選ぶのがよくわからない
どっちみち選考なんて関係ないんだから
とびぬけていい演技をしてた印象が残ってる人ならともかく オーディション自体は東郷が本当にやってるんだよね?
その結果を麻倉本多が利用しただけで 「麻倉が利用した」、というのは例の3人を殺すため? 久我は原作だと
キラリと光る演技でオーディションに通り
貴子なんかは
「久我を見てると子宮が疼いちゃう」ってセリフがあった >>598
回想の中で3次選考通過者の7人の名前が書かれた紙が張り出されていたよ
雅美がその紙をグシャグシャにしたシーンね
冒頭で雨宮がこれはオーディションなんだからと言ってるし、通過した水滸の6人+外部の久我の計7人が全員呼ばれないと不自然
実際には東郷は無関係だけど、最初からそれを知ってるのは本多と雅美だけ 言っちゃなんだがたかが二流作家の東野原作の映画だぜ。何を期待している 正に予告編詐欺というか、原作未見の俳優ファンをミスリードでうまく騙せたというか。
リピートなんてまずないし、サブスクや円盤の売上も見込めんだろこれ。 >>604
んなこたー制作側は30年前からわかりきってるよ
それでも宣伝になるし製作費を1円でも上回れば勝ちなんだよ
公開前から興行収入ランキング上位に入るとわかるのは超有名アニメくらいじゃない? ないわー 拝金主義の宣伝に洗脳されちゃってるんだね もう一回通してみたいとは思うものの
他にも見たい映画いっぱいなので >>595
>>609
ダメだな
怪我以前の場面がある そうそう
アレが上手いとか言うヤツはアホかと
舞台的なわざとデフォルメした演技にしてんのかとは思ったけど
回想シーンでも同じだし 結局なんで車椅子の人はオーディション落とされたん?
ライバルは枕してなかったんでしょ? >>612
舞台演技と日常シーンが変わらないのどうなん?って思うよな >>240
飛ばされ過ぎでしかも2度もだからギャグに思えて笑ってしまった >>616
あれは普通にギャグだろう、監督も触れてたし
戸塚純貴のいい使い方と思った 森川って人いつもヒステリーな役ばかりだな
普通の役をやってるの見たことない 演技と需要ですよ
そういう職業と得意分野なんでしょ
連続ヒステリー小説の定番女優になれるかも? >>613
主催者から落とした理由を言っているわけではないが、原作ではメンバー全員に共通認識がありはっきり口に出している。
その理由は今の時代ではちとまずいのと、配役的に無理なので隠されている。
映画だけみると、金とか体で役を手に入れた人がいるから落とされたと考えるのが妥当なのかな >>620
原作と同じ理由にするならそもそも森川葵をキャスティングしてなかっただろうね
まあ中条あやみの華が無いと言われる貴子もかなり無理があったし、美醜なんてものは主観的だから
映画については後者の解釈で問題無さそう >>618
去年のNHKのよるドラ「褒めるひと褒められるひと」は普通の役だったよ >>621
それってつまりブスだから落とされたってことか 実質的に逃げられないのに雪という設定は必要なの?
作品を崇高なものとして設定しているだけのようにしかみえない。それで、出てきたものがこれ?っていう。 >>596
劇団員以外が招かれることで、オーディションにリアリティ持たせたんだろ。
雅美が3次のときに覚えてたやつを混ぜることにして、本多が連絡先など調べる過程で潰れた劇団のことまで知ることになったって感じ? そもそも最初からそこまで考えられてないと思うよ
単に高齢腐女子向けロールでしょ
そうでなければ昭和生まれのベテラン俳優を当てたはず 森川はヒステリーな役ばっかりじゃない
渇きではヤク中毒にされて廃人になって最期は殺される役とかだしね 森川葵は新人時代に土屋太鳳と人狼ゲームの映画出てて凄い子達現れたと思ったのが印象に残ってる
これからの日本映画背負って立つかと思ったけど土屋太鳳の方は売れてから「元気に頑張るたお★」みたいな役ばかりなのが残念 目かっ開いて声張ったり
狂気を表現するのに錯乱して喚き散らすのは演技うまい扱いなの? 今回再共演となった中条あやみとの劇場版零
二人ともとんでもない美少女で〇〇シーンもある マジックミラーの裏に小部屋があって、寝室が7部屋もある貸別荘
探すの大変だっただろうな >>636
原作だとおじさんのペンションで、前もって改造している >>304
そのグル2人が、劇中内の誰も見てないところで会話してるシーンがあるんだが? 未だにグルだなんだ言ってるヤツいるんだなww
ここでは好きに言ってりゃ良いけど、外でこの映画観た人には言わない方が良いな
理解力が無いか穿った見方しか出来ない人として普通にドン引きされるw >>636
撮影表現で演出すればいい
ミステリというなかれは
四つの蔵は一つのセットの中身入れ替えで撮影終わらせた >>636って映画内の「劇団員はよくこんな別荘見つけれたな」という感想か撮影の「スタッフはよくこんな別荘見つけれた(もしくは作った)な」という疑問、どっちかで解釈分かれそう 普通に考えたら劇団員の方だろw
映画スタッフは別になかったら作ればいいんだし
(家自体を作る予算なかったら近い物件借りて
作品に必要だがそのとおりでない部分のとこだけ一時的に改造したり、
セットにすればいいだけ) 映画『ある閉ざされた雪の山荘で』1_12全国ロードショー Cairns Houseが撮影ロケ地になりました。
千葉・館山のバケーションレンタル・貸別荘 - SANA(サーナ)【公式】
https://sana-resorts.com/news/78
ロケ支援実績 _ 館山市役所
https://www.city.tateyama.chiba.jp/shoukan/page100286.html 水滸公演「ある閉ざされた~」に切り替わるとこから映画自体モキュメンタリー的な撮り方にしてても面白かったかもなどと夢想 この映画タイトルからかまいたちの夜みたいのを想像をしてるんだがどんなストーリーなの?
アイドルが出てるから演技は期待してないが >>470
やっぱりかまいたちの夜みたいサスペンスホラーじゃないのか
知能が高い殺人鬼の連続事件が怖くて好きだったから期待をしたが
リングみたい本格的ホラーならいいが最近の安い村シリーズなら嫌だなあ 感性が似てる、自分が信頼を置いてるレビュアーの評ならともかく
5ちゃんねるや、SNS、フィルマや映画.comの感想なんて気にしなくていいのよ
まずフラットな状態で素直に見ればいい
世間一般的にはクソ映画でも大好きというヤツもいるだろうし
まあ俺は時間泥棒としか思えなかったがw クソ映画大好き!(ホラーとヒステリー系除く)ジェネリック密室殺人だったねぇ
名探偵コナンと同じ系統にする位ならまだamong usのプレイ動画を実写映画化してほしかった >>649
それ書いたの俺だが、まぁかまいたち期待していくとすごい後悔するよ
原作読んでる人からしたらどんな感想なんだろうね
ゴールデンカムイ、ゴジラマイナスカラー、これ、と1日で3本ハシゴしたが前2本が良かっただけに最後のがっくり感が半端なかったわ >>649
期待値を限りなく下げてから見たら感想をぜひ投下してくれ >>653
今日この映画見てきます
八つ墓村や金田一少年みたいのを期待して
かまいたちの夜をバッドエンドで映画化してほしい >>636
小部屋じゃなくてクローゼット収納じゃないの? >>655
小部屋設定ならなんとかなりそうだけど、クローゼットでうんこどうすんのさ >>630
土屋太鳳、元気の方向性がちょっと異質な「トリガール!」は好き この映画つまらんかった
演技も内容もクソ
かまいたちの夜映画化してほしい >>659
まったく同じ内容と文体でずっと書き込んでるみたいだけど何の意味があるの?
ストレス発散で対象はなんでもいいというやつかな? >>659
ミステリ、サスペンスホラー好きなら普通はそういう感想になるよ
ここ見てたらもしかして満更でもないと勘違いするが一部の変わり者が無理やり擁護してるだけだから >>659
おかえり、な?
かまいたち期待していくとがっかりするって言っただろ? >>656
そもそも個室にトイレがないだろ…
というか一人で出来るのか?車椅子に乗る時の感じだと介助が必要そうだぞ、普通のトイレだと あの花が咲く丘で君とまた出会えたらか君と世界が終わる日にかゴールデンカムイ見れば良かった >>639
役者8人?
ほんとうにそれ以外誰も出てこないよね
あ、病院シーンで両親が出てたっけ >>659
かまいたちも映画になったら劇中劇になるぞ 俳優と薄い内容が駄目、推理も駄目だし登場人物が馬鹿
もっとリアリティとホラー度があれば面白いと思う
藤原竜也の居ないデスノートを見てるようだった >>659
映画化されてなかったっけ?と思ったら2時間ドラマだった…
そして弟切草と勘違いしていた(笑) 俺は招待券で見たから損害回避!!って思ってたけど、この映画に招待券を使ってしまったことに後悔し始めた ライビュが好きなビスタスクリーンでやるから3回目いくでw >>673
やっぱり複数回観ると味わい違う?
行こうかな 俺は1回目から一周回った見方したから信者に近いけど
1回目から考えに考えて見たけど
2回目はメタなのか仕掛けなのか舞台の上なのか自分の心をどの階層に置いたか
よく分からんが素直に感動した気がする 原作既読のはずだったんだがガチの雪山と記憶違いしていてなんだこの設定?途中から雪降るんだっけ?とか考えてるうちに終わってしまった
多分倉知淳の小説とごっちゃになってた つーか原作どうかしらんけど、バス停で降りたら目隠し意味なくね
何あの余計な演出 >>678
まぁあのシーンは俺も「スマホでバス停の名前検索しろよ」って思ったわ オーディション名目だから
下手に詮索できない、というのもあるんでない?
どこでマイナス点付けられるかわからんし 久我が現地集合だったから目隠しは行先を教えないためのものではなくて
道中の景色に何か見せられない理由があったのかと思ったけど特に何も言及なかったな マルホランドドライブと同じなんだよ
おかしなところは全部ウソ
マルホも夢オチの個性的な見せ方だったわな >>680
バス停の名前検索して自分の位置がわかったらどうなるの? >>684
そっか、舞台だもんね!
例えば演者が客席に向かって「海だー!」って言ったら海辺ってことになるのと同じように
「ずっとアイマスクして来たからここがどこだか分かりません」も現実的にどうかとかは一切考えないでそういうものとして見る、と
下手に原作読んでてどう映像化するのかを楽しみに見に行ったもんだから
一連の事件が最終的に舞台化されました、って結末だと思いこんでたんだけど
最初から久我作の舞台を映像化したものを見てたってことなんだね?
原作が出た当時に東野圭吾が新本格に対してやってたのと同じようなことを
演劇に対してやってみた映画だと考えるとすっきりした、ありがとう
時間無駄にしたかと思ってたけどもう一回くらい行ってもいいかも バス停の名前がわかるわからないのが問題じゃなくて、劇中あのシーンとか要素がまったく活かされなかったのが問題 チャーターした観光バスじゃなく、あえて路線バスを使い指定のバス停で降ろさせてるのに、バスの中で目隠しさせる目的を「行き先をわからないようにするため」という先入観に支配されてるなんて、あまりにもレベルが低すぎる。 レベル低い俺にわかりやすく教えて欲しい
引っ掛けにすらなってねえ あらすじの情報しか知らずライアーゲーム的なものを期待して観に行ったら全然違ったでござる >>689
そもそも指定されたバス停で降りてる時点で
目隠しする意味がないよね この映画といい、和製ゾンビ映画といい、盲人と唖者の恋愛映画といい
メジャー系日本映画ってホントにクソですな かまいたち好きな人、我孫子武丸の小説読んでないあるあるあると思います かまいたちは俺も好きだよ
去年、なんばグランド花月で見てきた 乗せた客が目隠しとか運転手もビビったと思うよ。
てか重岡だけ別到着だったけど目隠しはしたのかね? そらまあ密室殺人で推理も無い、古典焼き直しのやっつけ小説だから。
そこらへんのリアリティは誰も求めないよ
でもアイマスクより真夏でもネックウォーマーを兼用した方が便利ではある >>700
別にあり得ない話じゃないだろ
「運転手がビビる」なんて状況ではないのは確か いやいや、路線バス全員で降りなきゃいかんのに全員アイマスクで寝てる状況はおかしいだろ
なんの意味もないなら
景色ながめてる奴、スマホいじってるやつ、周りに話しかけてる奴、音楽聞いてるやつ、アイマスクで寝てる奴、とかにキャラ立てしろよ、物語の導入部で全員が路線バスでアイマスクして寝てた「だけ」っておかしいだろ >>703
スマホとかアラームって知ってる?
その理論だと、個人客は寝られないんだがw そうだそうだにちゃんで熱弁してるお前にも重要な意味があるに違いない >>704
量産映画の導入部だから多少おかしくするのは当たり前なんだよ
今時の量産マンガでも第一話だけ人が死んだりアクションシーンや無意味なパンチラだったりするやんか
それと同じ理論だ この登場人物達は、いつでもオーディションを降りて帰っていいという条件があるので、このペンションがどこにあるかは参加する前から分かっているはず、また、そうでないとこのペンションにたどり着けない。
ここからは推測だけど、バスで全員が目隠ししてるのは、これからオーディションで演じてもらう役柄が、目隠しして連れてこられた人達であり、ここがどこかわからない条件で演じてもらうために指示した、とか。
あとは全員に目隠しさせることで、映画を見ている観客に対して心理的影響を与えるため、とか。 目隠ししたところでバスの速度と時間で大体はわかると思うんだよなあ
千葉県館山市 見物(けんぶつ)海岸近くの貸別荘だよ
バス路線はJRバス関東だね
それよりもどうやって目隠しした状態でJRバスを降りて荷物を持って外で全員一列に並んだかが謎だ 結局>>688-689で言ってる重要な意味ってなんだったん?
煽りとかじゃな純粋にわかんなかったから教えて欲しい そもそも路線バスで決められたバス停で下車してる時点で目隠しの意味はないよ
自分たちがどこにいるのかみんな知ってるわけだから 目隠しも雪山設定もそもそもなにも物語に影響を与えていない 黒幕がそれを見て納得出来るだろう(真に迫るだろう)と考えての演出だったんじゃない?
アイマスクとかって >>715
何の意味もないから普通に考えて納得もクソもないけどな
移動中の目隠しはどのようなルートを使って、その場所に行ったのか=その場所が何処なのかを秘匿する為
なのに路線バスに乗ってバス停で降りてる時点で秘匿もクソもない
まともな知性を持ってたら目隠しなんて無意味だとすぐにわかるし
真に迫るなんてことすら思わない
単なる作った奴が馬鹿だったというのがいちばんの正解だと思うよ お前の人生と同じや
はじめからなんの意味もないことなんか普通よ 結局ミステリー観に来た人間を騙すための導入部でしかないよな
ぶっちゃけ2時間も無いのにストーリーに影響しない要素は余計なノイズでしか無い 真面目に相手しても2時間tvサスペンス的な語法だけ受け取る見方に固執するよね?
小劇場の演出家が趣向を凝らしたオーディションを試してるって側面もあるんやで クレーマーと変わらんね
最初から小学生の演劇を見るような気持ちで観るもの
この実写化映画は量産漫画やゲーム(ポケモンやダンジョン等)系アニメと違って
密室殺人焼き直しの原作者とも利害一致してるんでないかな? で、結局>>688-689で言ってる重要な意味ってなんだったの
ここまで死ぬほどどうでもいい事しか言われてないんだが オーディションの詳細が参加者に知らされるのは別荘に着いてから
それまでは役者たちに出来るだけ先入観を持たせない為に情報遮断の手段としてアイマスクをしてもらった
仮に海辺の景色を眺めながら観光気分で来ていたとしたら「閉ざされた雪の山荘」というシチュエーションに入り込むハードルが上がってしまう
主催者としては限られた時間の中でミッションを完遂する為の伏線が必要だった
以上、逆張りスタの立場になってアクロバティック擁護をしてみたw 別荘にいる間役者連中の誰ひとりとして
雪に閉ざされた山荘を意識してない時点で
その擁護は成立してないw 情報遮断、貸切バス、他との通信禁止という認識で合ってると思うけどね
>>723は雪で外部と遮断されてるというオーディション設定とアイマスクはなんのためだと考えるわけ? >>723
意識したシーンはあったろ?
もしかして観てないで文句書いてる? >>726
ラジオ体操してたあとに安っぽいコントはやってたけど
彼らはずっと雪山設定など意識しないで行動してたよ
まさかあのコントを「意識してたシーン」というわけw >>727
どういうのがあれば「意識したシーン」になるんだ?
それもコントにしか見えんと思うが だいたい屋内でダラダラ過ごすだけで何がオーディションだったのかと
まあこれは作中の犯人たちの都合ではあるにしろもう少しオーディションらしいことしろよと 原作読んで違いを確かめたいなと思うけど
かといってつまらなかった映画の原作を買う気にもならずw
まあいいか なんかネガティブ感想は1人が言ってると思ってる人いるよね 車椅子が天才女優に見えなかったし滑車と歯車が面白そうに見えなかった 何年前の原作を映像化したと思ってんの?そういうことですよね?賢い方々 最後の夜3人でアリバイ作りをするわけだがもし本当に本多が殺人者で雨宮が殺されるのを見過ごすわけがないし貴子と田所も久我から真相を教えてもらっていたということで良いんだよね? ツボで殴られた殺人を気づかれずによくやれたね。これを成立させるには協力が必要 >>721
まだわからないかな、絶対的な力関係がわかるんだよ。
この人達は路線バスにのってバス停で降りてる。もっと言うと、最寄りの駅まで電車等で来て、〇〇行きのバスに乗って☓☓バス停で降りてるんだよ。(お前みたいな)バカでも行先はわかるんだよ。理解できないかな、バスの中で目隠ししたくらいでペンションの場所を隠すことなんか出来ないんだよ。公共の交通機関使って自分の足でペンションまで行ってるんだから。
頑なに行き先を隠してると主張してるようだけど、ミステリーに慣れてる観客はこの目隠しで違和感を感じるんだよ。完全に無意味で異常な行動だから。なぜこんな馬鹿げたことを指示通り実行してるか、それは劇団のトップとの力関係がわかるんだよ。どんな馬鹿げた指示でも、見られていないところでも従わなければ役を降ろされるかもしれない、という恐怖なんだよ。
こうなるとコイツラは役をもらうためなら何だってやる、事件の隠蔽だって殺人だってやりかねない、それがわかる。 >>742
妄想と長文おつ
内容はまともに読んでないしどうでも良いけど、とりあえずおまえは文章力鍛えろ
読みにく過ぎw そもそもこの計画はホントは先生は無関係だし
目隠しすることにホントに何の意味もない だとすると、最後の大円団がカス演出になる矛盾をこの映画は抱えているわけだよね?反論するにはそれ相応の切り返しが必要なんじゃない? そこまで盲目的に絶対視してるのに雪の山荘設定に真剣に向き合わずにラジオ体操してふざけた小芝居してたんか?
蜷川幸雄なら灰皿投げつけてくるな 原作が三十年前なのを現代にした齟齬ってんなら本当に舞台設定だけは携帯圏外閉ざされた山荘にしたほうが緊迫感増したよな ケネス・ブラナーがクリスティの映画化作品をリメイクしているのを見てるから
ことさらこの作品のショボさが際立って感じられてしまうんだよな
どうせなら本当に吹雪のせいで外部から閉ざされてしまった雪山の山荘を舞台にして
この映画を撮影してもよかったのでは >>749
何年前の原作だろうが作品として面白ければ何の問題ない >>735
お前だろw
>>726の挙げた例を否定してるから>>727に聞いてるんだがw 色々なクローズドサークルものミステリが出た後、こんなのもありますよってのが原作なんじゃないかな 1層目・東野圭吾原作の映画「閉ざ雪」
2層目・劇中劇となる久我脚本の舞台「ある閉ざされた雪の山荘で」
3層目その1・本多と被害者3人が演じる連続殺人劇、観客は雅美
3層目その2・上記その1の演者が平行して演じる、計画を知らない田所貴子久我を観客とした偽オーディション
4層目・オーディション、観客は先生
3層目その2はその1の劇中劇じゃないし4層目は2つの3層目の劇中劇
シーンごとにそれぞれどの階層の観客から見た場面かが結構がっちり設定されてそうなんだけど
そういう構造自体が肝心の映画の客層にマッチしなかった感 あのさ、誰も説明しろといってないし、君の説明は個人的な見解なわけ。 え、自分は上でレスしてる人達とは別人だし
会話に参加したつもりもない
見た映画のスレがあったから感想書いただけだよ
流れ読まずにお邪魔してごめんなさい まず、看板に偽りありだからな
全てが伏線、驚愕のラスト(笑) 文庫本がずーと長らく平積みだったから読まなかった勢が多い
他に見る映画が無くなったから仕方なく見たけど予想通り水戸黄門級の密室殺人だった
笑いのカイブツも探せばまだやってる←おすすめ
逆に名探偵コナンVS.怪盗キッドは珍しく死者も殺人描写もなくて良かった
君たちはどう生きるかがまだやっててツラい
いつものジブリマッチポンプ
早く1枠開けて欲しい
ロングランなら屋根裏のラジャーでやるべきだ コナンみたいなのみたい人には難しいわな
これは子供向けではないもんな クソ映画に限って頭の悪い信者がつき
真っ当な批判に対して人格攻撃で擁護する法則
馬鹿にはこの映画が理解出来るのは
選ばれた人間だけとか思ってるのかw とりあえず今年見たなかでワーストだな
変な家と並びそうで今からわくわくしている >>766
一人でブツブツ何言ってるんだ?
自分語りなのに「~勢が多い」とかイミフ マジで若手俳優だけだった
特別出演みたいな感じで有名なベテラン1人くらい出しそうなもんだけど >>776
あと、日テレのゾンビ映画が並んで良い勝負w >>750
「閉ざされた雪の山荘で」ってタイトルのミステリーで
じつは閉ざされても雪の山荘でもない殺人事件もないってオチのネタ作品ですので。 >>773
試写会のとき原作未読で手あげた人が多数だったんよ
読まなくても映画を見れば2時間で済むわけだね 本屋の売り方から試写会の挙手数をどう導き出せと?
さらに、平積みを長く続ける→書店が売りたいか売れているかであって売れ残っているという根拠にはならない
水戸黄門級の密室殺人→あんたにしかわからん表現
突然のおすすめタイトル
「君たちは」は海外でもヒットしており、国内でも90億がらみの興収が話題になる作品
さすがに勢いはもうないが最終3億に届かない作品をロングランするよりマシ
「さっさと終わればいい」と自分で書いたわけだが今作でも週間1億超えてる
人に読ませる文章を書く時はもう少し考えた方が良い >>760
それだよね
お約束にツイストがある‥っていうのがやりたかったのであって >>780
はあ?
それと「平積みだったから読まなかった」に何の関係が? >>784は煽るだけで自分が何書いてるかすらわかってなさげww
ガチの知障だったらすまん この映画も原作からズタボロに改変したんだっけ?
事件前の公開でよかったね🤭 このスレで言われてる意味がわからないポイントだいたいオリジナルだからな 女性が性暴力・いじめが原因でPTSDを発症し、
泣き寝入りして、苦しんでいます。
https://archive.is/X233o
https://xドットgd/nfvXx
逃げ得が無いよう永久保存、拡散をお願いします。 これどんな映画?
ホラー要素ある?
かまいたちの夜みたいの期待してるんだが こういう事前に公開後のスレでバッチリ予習しちゃう人何が面白いんだろうかと不思議になる
この間NOPEスレでアレの正体から倒し方から全部予習していった人が
お前らが良作だと言うから見に行ったのにアレはいったい何だろうで1時間位引っ張られて退屈でしょうがなかった
全然つまらないじゃないかと文句言ってて自分に問題があると微塵も考えてなさそうなの凄いなぁ…と妙に感心してしまった 原作小説『ある閉ざされた雪の山荘で』の
「麻倉雅美は、ペンション内で行われている出来事が本多雄一たち4人による、麻倉雅美に向けられた芝居であることに気付いたけれども、この芝居で本多雄一たち4人がどういう演技をするか見届けることにした」
というのが原作の重要な点の一つだと思うんだけど、映画ではこの点が再現されていないようだね。
観なくてもいいかなあ。
でも怖いもの見たさで観に行こうかなあ。
森川葵の麻倉雅美にはちょっと興味があるし。
森川葵&間宮祥太朗は『ナンバMG5』だしw >>796
どういう理由で重要な点だと思ってるかにもよるけど
再現されてないことにも意味があると自分は思ったので
迷ってるならサービスデーにでも行ってみては こんな改変しかできないなら脚本家なんて名乗ってほしくないなぁ、と渦中のシナリオ作家協会で個人の訃報に際して論点ずれたイキり動画アップした人たち見て思った 無理やりにでもその話題を絡めて発言するヤツの方がよっぽどイキって見える件 >>796
そのうえでこの映画のように見せるのも成り立つ気もするけど
気づいてた上でなぜあのように振る舞うか ラジオ体操後の遭難コントとか見ても
劇中芝居が下手くそ過ぎて全然すごい役者達に見えないんだよなー
森川葵自身がお芝居がそれ程上手くないから劇中劇の芝居も行けてないし オーディションも実家でヒスも車椅子ネタバラシも全部キレ芸一本調子で天才女優に見えんかったわな 名画(絵)、名曲、名演技
フィクションで描きようがない部分 >>804
だったらそれはやらない方が良いってことだよね?
何かの邦画でもものすごい価値のある名画設定でしょぼい絵を見せられて吹いたことあるけど >>805
なんでだよw
そういうのは受け手側の仕事なんだよ
そこにツッコんだり吹いたりしてる時点で視聴者としては下の下 >>807
しょぼい演技やしょぼい絵画を見せられて
名優とか名画で見立てなきゃ上客じゃねーとか
随分とふざけたことを言う人もいるんだなw
そんなレベルの連中に支持されて誉め殺される作品がむしろ不憫に思えるわ
良いものは良い、悪いものは悪いと素直に感じ取れる客になりたいものよ
あ、「竜とそばかすの姫」とか「ONE PIECE」の映画でしょぼい歌なのに
世界が注目する歌姫って設定でも同じことを思ったよ
ハリウッド映画とかならその辺は違和感ないようにちゃんとやるんだろうけど >>808
落語とかパントマイムとか見て「蕎麦もエスカレーターも存在してないじゃん!」ってほざいてそうw
結局お前、ハリウッドとかの看板を見て判断してるだけだろw
そういうのとっぱらって並べられたら絶対区別つかんだろうな、お前にはw >>809
落語もパントマイムもそのように見せる能力がなきゃダメだろw
お前さんの言ってることは
演者が能力が無くても観客が妥協してやれって言ってるだけだよ
もうねw 何を守るために戦ってるのかさえ理解不能だよ
あまりにも守るもののレベルが低そうで つか、そもそもまともに落語を見たこともないだろ?
せいぜい「笑点」見たことある程度で
寄席とか独演会とか行ったこともない奴が落語を例示してるあたりも嗤える >>810
いや別に?
「やろうとしてること」は普通に伝わるっつってんだよ 上手いなら気にならない、下手なのに上手い扱いだから説得力がない これジャニ映画だっけ
まさかこれがキネマ旬報の読者1位映画になるのか?!怖っ ちなみに先日発表の2023年トップテン
【キネ旬読者選出日本映画ベストテン】
1. Gメン←!!!
2. 福田村事件
3. 怪物
4. ゴジラ-1.0
5. 月
6. 正欲
7. 愛にイナズマ
8. 君たちはどう生きるか
9. 市子
10. BAD LANDS バッドランズ >>623
なら原作はブスのためにイケメンがあんなん準備したってこと? >>814
Gメンはジャニーズファンの組織票もあるが、見ていて楽しい映画ではあったよ
それに比べて…… 今日見てきました ツッコミどころ満載の C 級 ミステリもどき 映画でしたね ストーリーに無理がありすぎ 演技がみんな下手くそ あまりの つまらなさに 途中 30分ぐらい 寝落ちしちゃったよ テンプレに使えそうな位作品についての情報が無さすぎるw
ポワロでも何ならソウとかでも使えそう、夏休みの読書感想文こんな感じで提出したなぁ… >>816
原作では、麻倉は、ジュリエットよりマクベス夫人に相応しいというほどで、ブスというほどではなかったと思う。
性格も映画のようにキレまくったりはしないし。
本多はイケメンというよりは精悍な顔立ちだったと思う。
雨宮・元村は美男美女カップル。
だから、てっきり雨宮・元村役は間宮祥太朗・中条あやみが演るんだと思ってたよw 番宣で出たときの間宮祥太朗と中条あやみ美しかったなあ 中条あやみに「華が無い」って無理あり過ぎだったよねw >>823
芝居の世界の「花がある」は舞台映えする、と言う意味も大きいので、大根の中条は(以下、自粛 >>812
伝わらねーからダメだって言ってるんだがw
キミにはこの映画に出ていた登場人物が上手な役者(を演じているよう)に見えたのかい?
まー、見えたんだったら
それはもう審美眼の違いだから仕方ないね >>826
見えるんじゃなくて補完できるっつってんだよバーカ
そこに審美眼だのほざきだすのがアホだし、もちだしてる時点でお前自身が「審美眼ないです」と言ってるに等しい >>808
ハリウッドはいい意味で『バカにも分かる』様に映画を作るからな。
>>823
綺麗だとは思うけどな。それだけだ。 >>827
何で観客側で脳内補完をしないといけないんだ? 日本映画は大体そうだけど、
説明不足を指摘されると、『脳内補完できない観客が悪い』みたいな話になる。 ゴールデンカムイやカラオケ行こ!の後にこれ見るとある意味衝撃を受けるよなクソ過ぎて
それが衝撃のラストってやつなら満更嘘でもない 昔、マネーの虎で美空ひばりの息子が「ええーっ!」ってなってたけどみんなそうなってた >>829
なーにが「なんで」だよ
出発点の>>804は忘れたフリか?w あれだけ説明セリフで「飛び抜けた、圧巻の名演技」と言われてたのに「説明不足」とか、コイツまじでフィクション見る才能皆無かよw >>827
理解出来るかどうかではなく
下手くそな演技なのに上手い役者役を見立てるのは無理
クソ曲が名曲にはならないしクソ絵画も名画にはならない
ま、こんな映画を擁護してる時点で色々とお察しだよ 説明ゼリフだけで納得出来ちゃう人に言っても仕方ないけどね >>837
単に人に噛みつきだがる奴がいるのは確か 映像で納得させられない映画監督はラジオドラマにでも転職しろや
こんな脚本じゃラジオドラマですらクビだろうが 補完と納得を同一視しだしたw
納得なんて到底無理なんだから補完するんだろうにw
名曲ができる人間がそうそうフィクションのお手伝いなんてするかよw お、反論できなくなったらとにかくなんか攻撃書き込んで「最後に発言したから勝ち!」の典型パターンかw >>824
女の中では一番若いし売り出し中なんだけどね。 そのくだり必要だったんだろうか?「映画とは関係ありません」なんだろうけど
脚本でそういうネタを突っ込んでくるってことは過去に実際にあった経験談が元なわけだよね 男はみんな生き残りそうだけど女は堀田以外5年後には消えてそうだな 堀田真由はエランドール受賞したから暫くは安泰か
歴代の受賞者を見ても引退したのと大きいスキャンダル起こしたの以外は消えたのいないしな >>857
もともとアミューズ所属の時点で問題ない いやアミューズって芽が出ない若い女優・タレントすぐにクビにするぞ
1回でも売れた人間には手厚いが売れてない人間には冷たいので有名 舞台版の方が服装などでキャラの差別化は分かり易い感じだね、類型化と言うか
自ずとそうなるのかもだけど
演技の方はどうなんだろ?天才女優の設定とか、プレッシャーがえぐいな >>859
堀田真由も脱がされそうな寸前でゼクシィガールになれたから今の状況だしな(笑) >>863
アミューズよ、売れそうにない女優をどんどん脱がしてくれ 重岡ファンが2-3回行けば十分かな?と言ってた時点で察した。 見に行く気になれないから教えて。
原作の叙述トリックのところは映像だとどうなってんの?
これどうやって映像化するのか不思議だった。 原作を読む気にならないからわからん(訳:時間返せ) >>867
叙述トリックを反映した映像ではなかった。
映画では、麻倉はモニターカメラでペンション内を視ている。
カメラでモニターされていることは集まった7人全員が知っている(久我、中西、田所は東郷が視ていると思っていた。)。
映画の映像が、時折、麻倉が視ているのという体の、モニター越しの映像になることが原作を反映していると言えば言えるけど、別段、ミステリ的なトリックになっていた訳ではないと思う。
少なくとも、原作小説のような、2つの視点から構成されている叙述(映像)というものではなかった。 まあ、叙述の視点に関する叙述トリックを映像化するのは中々困難だよね。
『黒井戸殺し』でも叙述トリックは無視されていたし(その代わりと言っては何だけど、原作と同様に「本当の真犯人が別に居るんじゃないのか?」という内容になっていたけど。)。 >>866
面白いと10回くらい?その位の回数はよく聞く ちなみに、法月綸太郎は、文庫版『ある閉ざされた雪の山荘で』にある解説で
「東野圭吾は、『十角館の殺人』以降の新本格派ブームに思う所があって『ある閉ざされた雪の山荘で』を執筆したのではないか」
というような意味のことを述べている。 >>872
『マスカレード・ホテル』についてもたいへん無理があった >>871
十回! それを聞いて色んな批判がありつつも、アイドル起用の映画が次々と作られる事に納得したわ >>877
小説は「老婆」と書けば老婆だけど映像はね。
あの老婆は誰がどうみても松たか子。 >>879
それをはっきりと見せる監督の演出、力量にも問題があるとは思うが スレ違いだが、ホテルに乗り込んできたストーカー女の後ろ姿の演出は良くできてた。 原作がまるごと久我が脚本書くにあたって下敷きにした現実ってことだったらきれいに収まるんじゃないかと思ってずっと考えてたけど
回想シーンの雅美が立ってる説明がつけられないや >>802
今日観てきたがこれが一番問題だったわ
せめて雅美役だけでももっと実力派の俳優連れて来られなかったんか
シナリオもツッコミどころ多かったがやっぱマズい点は原作からの改変によるものなの?
原作読んでないけどなんか東野圭吾っぽくない詰めの甘さだった
良かったのは劇伴くらいかな >>805が別人を装って同じ妄言を繰り返そうとしてる恐れあり >>878
アニメもそういう意味では一緒だと思う。オタのリピ率って凄いよ。20回とか聞く 久我役の人知らなかったけどなんかイノッチをイケメンにしたような顔だね >>886
その類は凄いというより、なんらかのガチな精神障害だと思うけどね キネ旬でGメンとか言うジャニ映画が読者投票1位になってたが
50〜60歳のおばさんが50回見ました!60回見ました!とか言うコメントが
誌面でさらされてた >>889
Gメンは一応楽しめたぞ、本作と違って。 キネ旬の年間ランキングが1~10位までジャニ映画で埋め尽くされる未来うわあああああああああああああああああああああああああああ オタと言ったが考えてみたら女だな。男オタは女程は見ない。女のオタはリピ率が高いし見た回数でマウントってのはあると思う こちらは話し合いますねって気持ちで3回見たと言ったら、私は20回見たと返される。それだけってのが女。沢山見ただけの良さ面白さとかは話さないのが女 アンチは必死だけど私財なげうつ覚悟も元手もないクズと確定してるからな
アンチじゃないし私財なげうちもしないけど
変な映画だから好きだわこれ
やっぱマルホだと思う
間取り図と外観が合ってないんよね
1階がパーキング2階がPLAYルームって
間取り図だと斜めに延びてる
堀田の殺害現場であり森川の隠れ場所が
無いんだよ 発声がね、出来てないから叫ぶシーンが全部喉からがなってるんですよね
実力派劇団の看板でこれはね… >>895
>話し合いますね
誰と何を相談するのか、しばらく考えてしまったじゃないか
「話、合いますね」の変換ミスかよ >>864
恒松は脱がされた
山田はカムイヒットで脱ぎから逃れられそうw
堀田はエラ取ったから村川絵梨よりは暫く推されるでしょ >>900
堀田可愛いけど、あんまり裸はみたいと思わないな。貧乳だし笑 女性誌モデルは基本ひんにゅー。
OP大きい子はグラドル行。 フランスあたりだと大女優でも普通に脱ぐ
脱ぐとか脱がないとかを問題にするのは幼稚だなあと思っちゃう 改めて予告動画見るとあまりの詐欺っぷりに変な笑い出るわ 原作にあった、語り手に関する叙述トリックというミステリ的技巧と「芝居(舞台演劇)はいいものだ」というロマンティシズムとが再現されてなかった。
前者が再現されないのは、まあ、仕方ないけど、後者も再現されないのは駄目だろう。
カメラでモニターするんなら、麻倉がペンションに居る必要は無いのでは?
更に言えば、カメラ越しの映像でいいのなら、ライブ中継で無くても本多は麻倉を騙すことが(少なくとも理論上は)できたのでは?
原作では麻倉はカメラ越しでなく直に観ている、劇場で観客が舞台の芝居を直に観るように。
映画が「カーテンコールで泣くな」で終わっているのに対して、原作は、謂わば「涙のエンディング」で終わっている。
原作のエンディングは「芝居は浄化作用をもたらす装置だ」と主張しているように感じる。
この主張は、即物的ではあるけど、映画の、安っぽくて説教じみた「芝居は生し合いだ」よりずっと含蓄があるように思う。
麻倉が車椅子使用者になってからも芝居を続ける、という改変は今日的で良かった。
芝居を続けるんなら、復讐相手3人を殺そうとした怨念が過剰だったような気がするが。
復讐相手にお願いされて、あっさり無くなる怨念だけど。 まぁいろいろと作り物だからね
金と名誉の目的で映画を作るためだけの脚本だから筋が通らない無理はしかたない
後進国日本の映画ならそれは大前提だと思うよ >>907
ペンションにいないのにどうやって謎解き時に登場させるんだ 復讐をさせないために復讐の芝居をするわけだから食事も便所も苦労するあんな所よリモートで見てればいいわな 最初から無視して東郷先生のオーディションを当初の予定通りやればよかった
未遂とはいえ殺人の指示役なんだから、車椅子の人が劇団に復帰なんてありえない
東郷先生も犯行場所を提供・支援したとして逮捕だね 公開されて1ヶ月経つのに1スレ使い切ってないあたりで評価が伺い知れるな >>911
あそこでのオーディションがホラだったのでは? >>912
視野が狭すぎ
5chで評価なんか何も決まらないよ
完全にドマイナーで他のSNS情報を後追い迎合だからね
5chで不評=世間一般では大好評まである この作品については「不評」がデファクトスタンダードだよな アホみたいな映画だけどスレの消費との相関性は無いな
妙にロングランしてるから客は入ってるんだろう 時期が悪いんだよ
他にこれといった観客が見込める映画が無い
>>914
確かにどっかでそう言ってる(原作?読んでないが。)みたいだし、誰も落選してないからね
でもそうすると
・高級別荘と貸切バスを誰がどうやって用意したか
金の問題は偶然宝くじの高額当選かコロナ事業で9億円儲けてたとしても
・先生にバレずにどうやってオーディション告知して集めたか
・その後の演劇公開で怪しまれないか(枕営業どころの話じゃない不祥事だからね)等々、別の問題がいくつも出てくる
そこまで考えるようなシナリオ品質ではない、というのが答えなのは変わらない >>919
それらは原作では、映画と設定が違っていたり、相応に説明されていたりして、一応、辻褄は合っている(読者が納得するかどうかはまた別だけれど)。
何故、映画がこんなに説明不足の描写になっているのかよく分からないよ。
「もし当初の麻倉の計画どおりに殺人が行われたとしたら、事後、麻倉はどうするつもりだったのか?」
といったことを考える観客はいくらでもいるだろうに。 結局枕もなかったなら直前でキャスト降板させられたとか頭一つ抜けてたのにオーディション落ちたとかはなんだったの >>921
「キャスティングをする偉い人に何か考えがあった」という設定なんだろ。
知らんけど。 読者が流行りに乗るための三文小説が元だから仕方ない
ノーベル文学賞の購入成功に期待しよう 浅倉は本多の3人殺害を見届けたら最初から自殺するつもりだったのは分かる
どうせ原作からイジるなら東郷先生が本多とグルで別の場所から見てるでよかった >>921
枕営業が無かったというのが嘘
そう考えれば筋は通る 圧倒的に屍人荘だわ
当分ワースト一位キープだと確信してたけど簡単に首位を奪う作品が現れた >>927
両方 見たけど あっちはあっちで 確かに クソ映画だった でも こちらの方が ストーリーがめちゃくちゃ こんなことがまかり通ったら ドラマ以外の 単なる作者の分裂 妄想 みたいなもんだ >>928
殺人が無かった時点で、作劇上タブーだからないは既に破られてる
つまり枕営業は実際にはあった、で正解
変にこだわるところでもないけどな こんだけ釣れてる時点で映画の勝ち確w
騒げば騒ぐほど墓穴w だいぶ出来は違うけどその釣りを現在の軽いエンタメに落としたのが詩人荘でしょ?
あんなのより断然よくできてるよw >>921
過去スレ見ると、原作ではブスだったからなんだっけ ?
今の時代それはまずいのかもしれんが
映画や舞台の世界でルッキズム排除はナンセンスだしなぁ… 一度は見ようと思っていたが此処見て止めようと思った。始めての体験だ 屍人荘はトリックはアレだけど
主題歌はベストだから ブスで天才の女優の役に
美人で大根の役者あてるとか完全なミスキャストだったな 深夜ドラマとかでひっそりやるのが良かったんだろうな レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。