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美と殺戮のすべて-All the Beauty and the Bloodshed-
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0002名無シネマ@上映中
垢版 |
2024/01/29(月) 03:16:07.60ID:bQW+s0Y4
原題 All the Beauty and the Bloodshed
製作年 2022年
製作国 アメリカ
配給 クロックワークス
劇場公開日 2024年3月29日
上映時間 113分
映倫区分 R15+
0003名無シネマ@上映中
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2024/01/29(月) 03:16:16.00ID:bQW+s0Y4
スタッフ
監督
ローラ・ポイトラス
製作
ローラ・ポイトラス
撮影
ナン・ゴールディン
編集
エイミー・フォーテ
ジョー・ビニ
ブライアン・A・ケイツ
0004名無シネマ@上映中
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2024/01/29(月) 03:16:23.37ID:bQW+s0Y4
キャスト
ナン・ゴールディン
0005名無シネマ@上映中
垢版 |
2024/01/29(月) 03:16:33.67ID:bQW+s0Y4
「シチズンフォー スノーデンの暴露」で第87回アカデミー長編ドキュメンタリー賞を受賞したローラ・ポイトラス監督が、写真家ナン・ゴールディンの人生とキャリア、そして彼女が医療用麻薬オピオイド蔓延の責任を追及する活動を追ったドキュメンタリー。

ゴールディンは姉の死をきっかけに10代から写真家の道を歩み始め、自分自身や家族、友人のポートレートや、薬物、セクシュアリティなど時代性を反映した作品を生み出してきた。手術時にオピオイド系の鎮痛剤オキシコンチンを投与されて中毒となり生死の境をさまよった彼女は、2017年に支援団体P.A.I.N.を創設。オキシコンチンを販売する製薬会社パーデュー・ファーマ社とそのオーナーである大富豪サックラー家、そしてサックラー家から多額の寄付を受けた芸術界の責任を追及するが……。

2022年・第79回ベネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞。第95回アカデミー賞で長編ドキュメンタリー賞にノミネート。
0006名無シネマ@上映中
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2024/01/29(月) 03:16:44.84ID:bQW+s0Y4
写真家ナン・ゴールディンの生き様を追い、第79回ベネチア国際映画賞金獅子賞を受賞、第95回アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞にノミネートされたローラ・ポイトラス監督作『All the Beauty and the Bloodshed』が、邦題を『美と殺戮のすべて』として3月29日(金)より全国公開されることが決定し、日本版本ポスタービジュアルと場面写真6点が解禁されました。

1970年代から80年代のドラッグカルチャー、ゲイサブカルチャー、ポストパンク、ニューウェーブシーン……当時は過激とも言われた題材を撮影し、その才能を高く評価され一躍時代の寵児となった写真家ナン・ゴールディン。2023年にはイギリスの現代美術雑誌ArtReviewが発表するアート界で最も影響力のある人物の1位に選出されるなど、今日に至るまで世界にインパクトを与え続けています。

2018年3月10日、多くの仲間たちと共にニューヨークのメトロポリタン美術館を訪れたゴールディン。自身の作品の展示が行われるからでも、同館の展示作品を鑑賞しにやってきたわけでもなく、目的の場所は「サックラー・ウィング」。製薬会社を営む大富豪が多額の寄付をしたことでその名を冠された展示スペースです。

到着した彼女たちは、「サックラー家は人殺しの一族だ!」と口々に声を上げながら、「オキシコンチン」という鎮痛剤の容器を一斉に放り始めます。「オキシコンチン」はオピオイド鎮痛薬の一種であり、全米で50万人以上が死亡する原因になったとされる合法的な麻薬。果たして彼女はなぜ、巨大な資本を相手に声を上げ戦うことを決意したのか。大切な人たちとの出会いと別れ、アーティストである前に一人の人間としてゴールディンが歩んできた道のりが、今明かされます──。

本ビジュアルには、ナン・ゴールディンが1978年にロンドンで撮影したセルフポートレイトを使用。ひっかき傷だらけの背中が生々しく、孤独感ややるせなさを漂わせながら、窓から入る光に希望が感じられます。絶望を抱えながらアートの力で世界を変えようとするゴールディンの、切実で強い想いが伝わる仕上がりとなっています。
0007名無シネマ@上映中
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2024/01/29(月) 03:16:56.59ID:bQW+s0Y4
『美と殺戮のすべて』(原題:All the Beauty and the Bloodshed)
監督・製作:ローラ・ポイトラス
出演・写真&スライドショー・製作:ナン・ゴールディン
2022年/アメリカ/英語/121分/16:9/5.1ch/字幕翻訳:北村広子/R15+

日本公開:2024年3月29日(金)、新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町、グランドシネマサンシャイン池袋ほかロードショー!
配給:クロックワークス

© 2022 PARTICIPANT FILM, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
0009名無シネマ@上映中
垢版 |
2024/02/24(土) 03:24:49.69ID:HxWZiqUH
クロックの作品見ると毎度予告流れてきて面白そう
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