【香港】FEAST -狂宴- -Apag-
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「ローサは密告された」「キナタイ マニラ・アンダーグラウンド」などフィリピン社会の暗部をえぐる社会派作品で高く評価されてきたブリランテ・メンドーサ監督が、交通死亡事故の加害者家族が被害者遺族を使用人として雇ったことから始まった奇妙な共同生活を描いたドラマ。
交通事故を起こした息子の罪を被って服役していた家族の長が出所することになり、帰還を祝う宴の準備が進められていた。父親が収監されている間、妻と息子は協力しあって家族と家計を守り、事故で亡くなった男の妻子を使用人として雇い入れ面倒を見ていた。しかし宴の日が近づくにつれて後ろめたさと悲しみが再浮上し、平穏が掻き乱されていく。
主演は、フィリピンの国民的ドラマ「プロビンシャノ」で人気を集めたココ・マルティン。 キャスト
ココ・マルティン
ジャクリン・ホセ
グラディス・レイエス
リト・ラピッド スタッフ
監督
ブリランテ・メンドーサ
製作
クリスマ・マクラン・ファジャード
製作総指揮
ブリランテ・メンドーサ
脚本
アリアナ・マルティネス
撮影
ラップ・ラミレス
美術
ダンテ・メンドーサ
編集
イサベル・デノガ
音楽
ジェイク・アベラ 原題 Apag
製作年 2022年
製作国 香港
配給 百道浜ピクチャーズ
劇場公開日 2024年3月1日
上映時間 104分
映倫区分 G ストーリー
息子が起こした交通事故の罪を被り、刑務所に収監されていた家族の長の帰還を祝う宴の準備が進められている。収監されている間、妻と息子は、協力しあって家族と家計を守り、亡くなってしまった男の妻と子供たちを引き取り使用人として面倒を見ていた。しかし、宴の日が近づくにつれて後ろめたさと悲しみが再びあらわれ、「失った者」と「失わせた者」との間の平穏はかき乱されていく…。息子の罪を庇う加害者家族と、全てを失った貧しき被害者遺族。遺族を使用人として雇い始まった奇妙な共同生活の辿り着く先とは? 解説
2022年釜山国際映画祭を騒然とさせたフィリピン映画界の鬼才ブリランテ・メンドーサ最新作。フィリピンの田舎町で巻き起こった交通死亡事故から始まる当事者家族同士の心の機微と赦しをテーマに描く。しかし、それだけでは終わらないのがメンドーサ監督。ただのハートフルムービーではなく、ストーリーは次々と観るものの予想を裏切る展開を見せ、抒情的な映像の奥で、大きな疑問符をわれわれ観客に突きつける。凝り固まった映画ファンの映画的常識に挑むメンドーサ監督からの挑戦であり、野心作とも言えるだろう。 料理の映像は知らん料理でしたがお腹が空きました。
パーティーの買い出しに行った富裕層父子が運転する車が貧困層のバイクをひき逃げ。
ここまで予告通り。
起承転結の起承までしか見てない感じでした。
富裕層親子の言葉がフィリピンなのにマレー語と思ってると少数民族でした。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています