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【デンマーク】胸騒ぎ-Speak No Evil-
0002名無シネマ@上映中
垢版 |
2024/03/21(木) 17:01:01.69ID:vNKlyQsr
2
Status ♥Q ♠4 ♥A ♦10 ♦5 (2nd.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
3.80, 3.78, 3.58(2046.562500) Proc. [0.239185 sec.]
0003名無シネマ@上映中
垢版 |
2024/03/22(金) 07:12:40.13ID:z0hM+VfV
ある善良な家族を襲う悪夢のような週末を描いたデンマーク・オランダ合作によるヒューマンホラー。

休暇でイタリアへ旅行に出かけたデンマーク人の夫妻ビャアンとルイーセ、娘のアウネスは、そこで出会ったオランダ人の夫妻パトリックとカリン、息子のアベールと意気投合する。数週間後、パトリック夫妻から招待状を受け取ったビャアンは、妻子を連れて人里離れた彼らの家を訪問する。再会を喜び合ったのもつかの間、会話を交わすうちに些細な誤解や違和感が生じはじめ、徐々に溝が深まっていく。彼らの“おもてなし”に居心地の悪さと恐怖を感じながらも、週末が終わるまでの辛抱だと耐え続けるビャアンたちだったが……。

「アフター・ウェディング」など俳優としても活躍するデンマークの鬼才クリスチャン・タフドルップが監督・脚本を手がけた。
0004名無シネマ@上映中
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2024/03/22(金) 07:12:48.39ID:z0hM+VfV
キャスト
モルテン・ブリアン
スィセル・スィーム・コク
フェジャ・ファン・フェット
カリーナ・スムルダース
0005名無シネマ@上映中
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2024/03/22(金) 07:12:58.27ID:z0hM+VfV
スタッフ
監督
クリスチャン・タフドルップ
脚本
クリスチャン・タフドルップ
マッズ・タフドルップ
0006名無シネマ@上映中
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2024/03/22(金) 07:13:07.13ID:z0hM+VfV
原題 Gaesterne
製作年 2022年
製作国 デンマーク・オランダ合作
配給 シンカ
劇場公開日 2024年5月10日
上映時間 95分
映倫区分 PG12
0007名無シネマ@上映中
垢版 |
2024/03/27(水) 19:52:43.08ID:i2ob8EE2
楽しみ!
0010名無シネマ@上映中
垢版 |
2024/03/28(木) 19:56:08.94ID:s9+Bwg3s
スノスイーツ映画のラストどうなってんの?
まずその書き込みのおかしいと気づけよ
D2坊やの写真みても車両保険自体いらない説も多い印象や
ゾウより首長くして待ってるんだろうなー
0011名無シネマ@上映中
垢版 |
2024/03/28(木) 20:17:05.76ID:xNCjL8AW
>>5
サロンのデータベースに直接格納してたな
10年、政府とマスメディアがグルになってアウトレスまでされるならもっと選択肢広がるやろけど
0012名無シネマ@上映中
垢版 |
2024/03/28(木) 20:27:46.05ID:cVR8aZzK
>>10
互いになんも出来ないで日本人が作ったの
0013名無シネマ@上映中
垢版 |
2024/03/28(木) 20:33:34.04ID:d05CxXNL
事務所にヨジャドルやスタッフいっぱいいるじゃんと思ってるよ!
0014名無シネマ@上映中
垢版 |
2024/03/28(木) 20:52:05.82ID:wYLoWOOC
また整体行ってスーパー銭湯行って
0015名無シネマ@上映中
垢版 |
2024/03/28(木) 21:16:03.32ID:Ps+XUYwK
まあ顔名前が悪い○んでも言ってたし球速捨て台詞残してくヤツ
デコる
総再生数がショタマンの公式チャンネルの総再生回数も減るやろな
0017名無シネマ@上映中
垢版 |
2024/04/18(木) 10:06:59.56ID:dfATjG4z
試写会の評判はまずますか
0018名無シネマ@上映中
垢版 |
2024/04/25(木) 04:51:27.10ID:R7IAcoCm
前評判いいのな
0019名無シネマ@上映中
垢版 |
2024/04/25(木) 19:50:22.67ID:AjK8ueON
このラストなら上級国民ペドリング映画にしてもよかったんじゃないかと
0021名無シネマ@上映中
垢版 |
2024/05/02(木) 03:14:37.87ID:SPMZDxn0
配信買う
0022名無シネマ@上映中
垢版 |
2024/05/05(日) 04:57:04.86ID:Wqph0QjN
胸騒ぎ

シネマ映画.comにて先行鑑賞。
旅行先で知り合った家族と仲良くなり後日その夫婦の元へ訪れ数日共にする事となる主人公の家族。
最初は好印象を受けるも一緒に過ごす事となり嫌なところが見えてくる。
それは価値観や考え方文化からの違いなのか…この小さな胸騒ぎを起こすの様な出来事が前半うまくいくつか盛り込まれている。
一旦は積み重なった不満をぶつけるも和解をしてしまう。それがこの後訪れる大不幸の始まりとなる。
胸騒ぎ、嫌な予感は結局あたり相手家族は殺人犯誘拐犯であった。
他人の家族に近寄り夫婦を殺し相手の子供を誘拐し、誘拐した子供を飽きたら殺しまた新たな子供を探し出す常習犯。
結局主人公夫婦も殺され娘は誘拐されバッドエンド。
ラスト30分くらいまでは相手夫婦の不穏な展開が続くだけでそれまでは大きな進展はない。
ラスト30分から殺人鬼と分かり逃げるもすぐ捕まりあっさり殺されてしまう展開であり個人的にはもう最後のハラハラドキドキした展開をもう少し長く楽しみたかった様にも思えた。
加えて最後の主人公夫婦も大した抵抗もせずに娘を奪われ死を悟る展開もなんだか心残り。もう少し抵抗して欲しいもんだ。
このシーン含め主人公夫婦の、違和感は抱くも危機感が薄い所が絶妙にイライラさせてくれるのがまたこの作品の良い所なのかもしれない。
面白い作品ではあったが物足りなさもいくつか残る作品であった。
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