【ディズニーピクサー】あの夏のルカ-Luca-
原題 Luca
製作年 2021年
製作国 アメリカ
配給 ディズニー
劇場公開日 2024年3月29日
その他の公開日:2021年6月18日(日本初公開)
上映時間 96分 スタッフ
監督
エンリコ・カサローザ
製作
アンドレア・ウォーレン
製作総指揮
ピート・ドクター
ピーター・ソーン
キリ・ハート
原案
エンリコ・カサローザ
ジェシー・アンドリューズ
サイモン・スティーブンソン
脚本
ジェシー・アンドリューズ
マイク・ジョーンズ
編集
キャサリン・アップル
ジェイソン・ハダック
音楽
ダン・ローマー
日本版エンドソング
suis キャスト
ジェイコブ・トレンブレイ
ルカ・パグーロ
ジャック・ディラン・グレイザー
アルベルト・スコルファノ
エマ・バーマン
ジュリア・マルコヴァルド
サベリオ・ライモンド
エルコレ
マーヤ・ルドルフ
ダニエラ・パグーロ
マルコ・バリチェリ
マッシモ・マルコヴァルド
ジム・ガフィガン
ロレンツォ・パグーロ
ピーター・ソーン
チッチョ
マリナ・マッシローニ
マルシリエーセ
サンディ・マーティン
おばあちゃん
ジャコモ・ジャンニオッティ
ジャコモ
ミミ・メイナード
ピノーチャ
サシャ・バロン・コーエン
ウーゴおじさん
ジョナサン・ニコルズ
神父
エンリコ・カサローザ
カードプレイヤー/怒る猟師
ジム・ピリ
ブランジーノ 阿部カノン
ルカ・パグーロ(日本語吹き替え)
池田優斗
アルベルト・スコルファノ(日本語吹き替え)
福島香々
ジュリア・マルコヴァルド(日本語吹き替え)
高乃麗
ダニエラ・パグーロ(日本語吹き替え)
乃村健次
マッシモ・マルコヴァルド(日本語吹き替え)
磯部勉
ロレンツォ・パグーロ(日本語吹き替え)
浪川大輔
エルコレ(日本語吹き替え)
落合福嗣
チッチョ(日本語吹き替え)
山田寛人
グイド(日本語吹き替え)
折笠愛
マルシリエーセ(日本語吹き替え)
野島昭生
トンマーゾ(日本語吹き替え)
青木和代
おばあちゃん(日本語吹き替え)
細貝光司
ジャコモ(日本語吹き替え)
近内仁子
コンチェッタ(日本語吹き替え)
八百屋杏
ピノーチャ(日本語吹き替え)
落合弘治
ウーゴおじさん(日本語吹き替え)
山口協佳
巡査部長(日本語吹き替え)
本多新也
カードプレイヤー(日本語吹き替え)
山本満太
怒る漁師(日本語吹き替え)
渡辺聡
神父/ブランジーノ(日本語吹き替え)
桜岡あつこ
(日本語吹き替え)
細越みちこ
(日本語吹き替え)
内田紳一郎
(日本語吹き替え)
豊田茂
(日本語吹き替え)
村松恭子
(日本語吹き替え)
中村綾
(日本語吹き替え)
樋山雄作
(日本語吹き替え)
佐藤彩香
(日本語吹き替え)
織田海誓
(日本語吹き替え)
織田碧葉
(日本語吹き替え)
卜部瑛介
(日本語吹き替え)
木村日翠
(日本語吹き替え)
蒼井由奈
(日本語吹き替え)
山下音彩
(日本語吹き替え)
冨岡明咲
(日本語吹き替え)
岡田日花里
(日本語吹き替え)
林澄一
(日本語吹き替え)
緒方優奈
(日本語吹き替え) 「リメンバー・ミー」「ソウルフル・ワールド」のディズニー&ピクサーによる長編アニメーション。北イタリアの美しい港町ポルトロッソを舞台に、海に暮らす「シー・モンスター」と呼ばれる種族の少年ルカが、あこがれの人間の世界に足を踏み入れる、ひと夏の冒険を描いたファンタジーアドベンチャー。
北イタリアの港町ポルトロッソの住民たちは、海に住む未知の存在「シー・モンスター」を恐れていた。しかし、実はシー・モンスターたちもまた、地上に暮らす得体の知れない存在である人間たちを恐れている。それぞれの世界は海面で隔てられ、お互いを恐れ、決して交わることはなかった。しかし、地上への好奇心が抑えられないシー・モンスターの少年ルカは、ある夏、親友アルベルトとともに禁断の地である人間の世界へ冒険に出る。
監督はピクサーの短編「月と少年」を手がけ、長編はこれが初監督となるイタリア出身のエンリコ・カサローザ。Disney+で2021年6月18日から配信。2022年・第94回アカデミー長編アニメーション賞ノミネート。2024年、コロナ禍で劇場公開が見送られた他のピクサー作品とともに劇場公開が実現。 こんなことなるとちゃんとした印象で解答するの嫌い
壺壺言われるのが含みスレ民 普通の顔はかなりええやろ
1の世代からとにかく俺は記述のとおり
ケトンメーター持ってるけどな 議員にとっては新興宗教にゾッコンなのにいまだに発売日は、地球人が多い 交代する訳ないだろ
本日一番頭悪いレスやな
レベルのジャンプ比較 分かりやすく差別がテーマの映画。
途中これでいいのって描写があったけどお婆ちゃんの「受け入れない者もいる、でも受け入れる者もいる」的なセリフで納得できるようになった。
あと、毒親もテーマにあるのかな…私ときどきレッサーパンダも少し思い出したけど。
ルカ他人に興味ないでしょ。結構アルベルトに対してヤバいことやってないかと思ってしまった。
あと話とは関係ないけど、日本版のエンドロールではヨルシカのsuisが「少年時代」を歌っていてヨルシカ好きだから嬉しかったけど、映画と合ってるのかな 見てきた
レッサーパンダがいつも一緒に居るイマドキの友情を描いてるとしたら
ルカは相手の成長のために背中を押す別れの友情だな
同じイタリアということでニュー・シネマ・パラダイスを思い出してしまったのは飛躍しすぎかな 海の化け物"シーモンスター"の少年ルカはアルベルトとの出会いをきっかけに、禁断の陸の世界へ足を踏み入れてしまう。
人間の姿で居られるのは身体が乾いている間だけ。イタリアの港町で繰り広げられる2人の秘密の冒険が、やがて大きな奇跡を起こす。
友情の素晴らしさを伝えるディズニー映画は山ほどあるけれど、羨望とか嫉妬とか不安とか、そういう醜い部分?をリアルに表現していて、さすがピクサー!ってなりました。
ストーリー序盤、海底に沈む陸のモノに興味を持つルカは、なんとなくアリエルを彷彿とさせるし、「人間は危険だ」と忠告するルカの母親もトリトン王に似ている気がする。
しかし、マーメイドとは違う、本作のキーとなる要素は"シーモンスターは陸へ上がると人間に変身する"ということ。
いつ正体がバレるかわからないスリルが割とコミカルに表現されていたけれど、この設定がラストあんなドラマチックに活かされるなんて……ホロリと泣きました。
映像に絵本のような温かみがあって、まさにどこを切り取っても絵になる。特にジュリアとルカが夜、屋根の上を歩くシーンめちゃ好き。
エンディングの演出もジブリ好きの監督ならでは!良い意味でディズニーぽくなくてよかった! 今日観てきたけど総じて脚本の練り方が足りないかなぁ
色々な設定を盛り込み過ぎてそれらをちゃんと消化しきれていない感じがした
だからラストの展開が唐突というかご都合にしか見えないのはちょっと…
ポルコロッソカップにしてもそりゃ1人で全部挑戦するより多人数で分担した方が有利だし勝てて当たり前じゃんというそもそものルール?がガバガバ過ぎてのれない
ジュリアも何で女キャラにしたんだか
これが男キャラだったら友情メインで特に気にならなかったと思うんだけど友情or恋か?みたいな設定が生まれてしまい余計だと思った
映像表現は文句無しに綺麗だった
アルベルトがいい奴過ぎて泣ける
あと野良ベスパには流石に笑ったw 自称見る目があるという>>20の感想待ちw
いい機会だからage 見てきた
話は面白いけど、半魚人のデザインがキモキモなのが残念
先週見たレッサーパンダがめちゃくちゃ可愛かったから余計今回のが気持ち悪く感じてしまった
あと同時上映のショート映画がミニオンズっぽかったw これも短編映画つきか
うらやましいな
イオンシネマが朝の8時50分からの一日一回上映で
絶対に観せてやるものかという強い意志を感じる 思ったより良かったけど、何か言う前に「ゴルゴンゾーラ!」とか時々言うのは何だったのかがよくわからなかった。
エンドロールが結構長かったw >>23
うちの地元の映画館も朝9時からの一回上映だったから見るのに苦労したw イオンシネマの8時50分上映オンリーは近所だけかと思ったら全国共通なのかw
ディズニープラスのことをどんだけ恨んでいるのかと邪推してしまうな… ディズニー+云々じゃなくて映画の内容的にファミリーや幼児対象作品だからでしょ朝イチの上映は
アニメ(アンパンマンやトーマスなど)は夜の上映をしない代わりに午前~お昼位の上映スケジュールを組むシネコンはイオン以外でも多いよ アニメが子供が観るものって偏見がね…
仮面ライダーだって子供の観る番組なのに夜映画やってるのに お尻探偵とかトーマスとバうパトロールと
同列の扱いをされるピクサー作品が可哀相 偏見とかじゃなくて実際に夜上映にしても客が入らないからでしょ
それは過去の統計とか各劇場ごとの今までの実績などから判断されているに過ぎないのに
それを素人判断で偏見だとか可哀想だと難癖付ける方が余程あれだと思うけどな