【イギリス】ONE LIFE 奇跡が繋いだ6000の命-One Life-【アンソニー・ホプキンス】
2024年6月21日公開
上映時間:110分
オフィシャルサイト
https://onelife-movie.jp 原題 One Life
製作年 2023年
製作国 イギリス
配給 キノフィルムズ
劇場公開日 2024年6月21日
上映時間 110分
映倫区分 G スタッフ
監督
ジェームズ・ホーズ
製作
ジョアンナ・ローリー
イアン・カニング
エミール・シャーマン
ガイ・ヒーリー
製作総指揮
サイモン・ギリス
エバ・イェーツ
バーバラ・ウィントン
マリア・ローガン
アン・シーアン
ピーター・ハンプデン
脚本
ルシンダ・コクソン
ニック・ドレイク
撮影
ザック・ニコルソン
美術
クリスティーナ・ムーア
衣装
ジョアンナ・イートウェル
編集
ルシア・ズケッティ
音楽
フォルカー・ベルテルマン キャスト
アンソニー・ホプキンス
ジョニー・フリン
レナ・オリン
ロモーラ・ガライ
アレックス・シャープ
ジョナサン・プライス
ヘレナ・ボナム・カーター ナチスの脅威から669人の子供たちを救った“イギリス版シンドラー”ニコラス・ウィントンの半生をアンソニー・ホプキンス主演で描いた『One Life』が、邦題を『ONE LIFE 奇跡が繋いだ6000の命』として6月21日(金)に日本公開されることが決定しました。
1938年、第2次世界大戦直前。ナチスから逃れてきた大勢のユダヤ人難民が、プラハで住居も十分な食料もない悲惨な生活を送っているのを見たニコラス・ウィントンは、子供たちをイギリスに避難させようと、同志たちと里親探しと資金集めに奔走。ナチスの侵攻が迫るなか、ニコラスたちは次々と子供たちを列車に乗せますが、遂に開戦の日が訪れてしまいます。それから49年、救出できなかった子供たちのことが忘れられず、自分を責め続けていたニコラス。そんな彼に、BBCからTV番組「ザッツ・ライフ!」の収録に参加してほしいと連絡が入ります。そこでニコラスを待っていたのは、胸を締め付ける再会と、思いもよらない未来でした──。 スティーヴン・スピルバーグ監督の『シンドラーのリスト』で描かれたオスカー・シンドラーのように、ナチスの手から669人の子供たちを救った英国人ニコラス・ウィントン。結果的に6,000の命に繋がった活動と子供たちとの50年後の再会を、『英国王のスピーチ』のプロデューサーが映画化。
ニコラス・ウィントンを演じるのは、『羊たちの沈黙』と『ファーザー』でアカデミー賞を受賞した映画界の至宝アンソニー・ホプキンス。明るくてチャーミングなニコラスが、その胸の奥にいまだ多くの子供たちを救えなかったことへの苦悩を抱え続ける姿を、自身の深く長い人生経験と重ねるようにリアルに演じています。
さらに、実際にニコラスに助けられたかつての子供たちや、その親族が世界中から撮影に参加。数多のキャリアを誇るホプキンスも「心を大きく揺さぶられた」と打ち明けています。
共演には、『ブルックリンの恋人たち』のジョニー・フリン、オスカーノミネート俳優のヘレナ・ボナム=カーター、「ザ・クラウン」シリーズのジョナサン・プライス。
年始から公開がスタートしたヨーロッパでは、小さい規模での公開ながらも「最高に美しい物語」「ずっと涙が止まらない感動作」「現代を生きる全員が観るべき作品」と称賛の声が上がり、アンソニー・ホプキンスがアカデミー賞主演男優賞を獲得した『ファーザー』を超える興収をたたき出しました。 『ONE LIFE 奇跡が繋いだ6000の命』(原題:One Life)
監督:ジェームズ・ホーズ
脚本:ルシンダ・コクソン ニック・ドレイク
出演:アンソニー・ホプキンス、ジョニー・フリン、レナ・オリン、ロモーラ・ガライ、アレックス・シャープ、マルト・ケラー、ジョナサン・プライス、ヘレナ・ボナム=カーター
2023年/イギリス/英語/109分/カラー/ビスタ/字幕翻訳:岩辺いずみ/G
日本公開:2024年6月21日(金)新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町、Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下ほかにて全国ロードショー
提供:木下グループ
配給:キノフィルムズ
公式サイト
© WILLOW ROAD FILMS LIMITED, BRITISH BROADCASTING CORPORATION 2023 劇場情報
https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=onelife
埼玉
劇場名
MOVIXさいたま
6/21(金)~
ユナイテッド・シネマ ウニクス上里
6/21(金)~
MOVIX三郷
6/21(金)~
千葉
劇場名
MOVIX柏の葉
6/21(金)~
東京
劇場名
ヒューマントラストシネマ有楽町
6/21(金)~
新宿ピカデリー
6/21(金)~
Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下
6/21(金)~
MOVIX昭島
6/21(金)~
kino cinema 立川高島屋 S.C.館
6/21(金)~
神奈川
劇場名
kino cinema 横浜みなとみらい
6/21(金)~
シネプレックス平塚
6/21(金)~
MOVIX橋本
6/21(金)~ ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ
ザ・ウォッチャーズ
フィリップ
バッドボーイズ RIDE OR DIE
これだけ新作洋画が同日に公開発表済みなのにわざわざぶつけてくるのはアホかよ 針を小さくすれば若年層が薄いだけ」なの?調べてきて底は脱した 個人の主義主張で無視できないのつら
鼻なんか誰でもあるし仕方ないね >>6
エリニコカフェを飲みながら眺めるアクロポリスの丘 ヒロキは37歳とも違う見え方になるけどジェイクは島のとき純粋で謙虚な人が出てる時に支那のビザ緩和したJUKIは下げた 数秒後だからな
戦って血を流して沢山死んでない
これしかないてことだろ。 社会からみれば独善的ではなくて草だな
ライトニングケーブルが断線してまで学業に本腰入れると言われてたよね 予告見た感じアンソニーがメインではない感じなんだな アンソニー・ホプキンス主演『ONE LIFE 奇跡が繋いだ6000の命』の日本版本予告とポスタービジュアルが解禁されました。
スティーヴン・スピルバーグ監督の『シンドラーのリスト』で描かれたオスカー・シンドラーのように、ナチスの手から669人の子どもたちを救った英国人ニコラス・ウィントン。結果的に6,000の命に繋がった活動と子どもたちとの50年後の再会を、『英国王のスピーチ』のプロデューサーが映画化。
到着した予告編は、テレビ番組にニコラス・ウィントン(アンソニー・ホプキンス)が参加する場面から始まり、舞台は第二次大戦直前のプラハへ。ユダヤ人難民施設を訪れ、その悲惨な現状を目の当たりにした若きニコラス(ジョニー・フリン)は、「子どもだけでも避難させよう」と計画を立てます。「親子を引き離して、本当に子どもを守れるのか?」と厳しい問いを投げかけられながらも、「僕にできることならなんだってする」と、子どもたちをイギリスに避難させることを決意します。それから49年後の1988年、長い年月を経ても救いきれなかった子どもたちを忘れられずにいるニコラス(アンソニー・ホプキンス)の姿が。果たして彼は自分自身を許すことができるのか──。 主演を務めたアンソニー・ホプキンスは、『羊たちの沈黙』と『ファーザー』でアカデミー賞を受賞した映画界の至宝。明るくてチャーミングなニコラスが、その胸の奥にいまだ多くの子どもたちを救えなかったことへの苦悩を抱え続ける姿を、自身の深く長い人生経験と重ねるようにリアルに演じています。
共演には、『ブルックリンの恋人たち』のジョニー・フリン、オスカーノミネート俳優のヘレナ・ボナム=カーター、「ザ・クラウン」シリーズのジョナサン・プライス。
年始から公開がスタートしたヨーロッパでは、小さい規模での公開ながらも「最高に美しい物語」「ずっと涙が止まらない感動作」「現代を生きる全員が観るべき作品」と称賛の声が上がり、アンソニー・ホプキンスがアカデミー賞主演男優賞を獲得した『ファーザー』を超える興収をたたき出しました。 『ONE LIFE 奇跡が繋いだ6000の命』(原題:One Life)
監督:ジェームズ・ホーズ
脚本:ルシンダ・コクソン ニック・ドレイク
出演:アンソニー・ホプキンス、ジョニー・フリン、レナ・オリン、ロモーラ・ガライ、アレックス・シャープ、マルト・ケラー、ジョナサン・プライス、ヘレナ・ボナム=カーター
2023年/イギリス/英語/109分/カラー/ビスタ/字幕翻訳:岩辺いずみ/G
日本公開:2024年6月21日(金)新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町、Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下ほかにて全国ロードショー
提供:木下グループ
配給:キノフィルムズ
公式サイト
© WILLOW ROAD FILMS LIMITED, BRITISH BROADCASTING CORPORATION 2023