デューン 砂の惑星PART2-Dune: Part Two-【ティモシー・シャラメ】Part5
Duneは日本史で例えるならば豊臣時代だろうかな?
皇帝=豊臣
ハルコンネン=毛利
アトレイデス=徳川
そしてアラキス=朝鮮
史実では家康は朝鮮に遠征しなかったし
秀吉は家康を始末出来なかったけど >>544
1番素晴らしいのは音を兵器化するワイヤリング・モジュールってアイディアですよ
元々ベネ・ゲセリットが使う「ヴォイス」って魔法?が存在してる世界に馴染み易い兵器だけど、ナニよりも身体から発する声で相手を殺そうなんて発想が素晴らしい
前にも書いたけど、リンチ監督のエレファントマンに主演してたジョン・ハートが出てた「Shout !!」から得たアイディアだとは思うけどね ヴィルヌーヴ版は、メランジ(スパイス)がけっきょく何なのかちゃんと描いてないから皇帝がなぜわざわざ自ら乗り込んできたのかよく分からないし、配信が始まったらそういう疑問の書き込みがまた増えると思う パート2の配信、楽しみだねぇ・・・
>>260-261 や >>353-355 の出鱈目をより多くの人に確認してもらいたいw >>547
Part1のフィルムブックがスパイスを解説してるしスパイスを制するものが全てを制するって文言がPart2冒頭にもある
お前は説明がたりないとプロデューサーの指示でイルーラン姫を後付けで出さざるを得なかったリンチ版のがダサいからヴィルヌーヴ版非難はいらないよ >>546
そもそもSFのシールドはレーザーやビームとか光線兵器を防ぐ為のもので
ミサイルとか実弾を使う銃や大砲には無力なんだよね
70年代まではSF=光線兵器だったけど
80年代以降にSF映画から光線兵器が激減したので
Duneとかの設定は現代人には理解され難いよね
レーザー銃が大活躍する映画と言えば
1979年の007ムーンレイカーだろうね
エイリアン2やロボコップ以降のSF映画には
レーザー銃とかは滅多に登場しなくなった >>550
そう、だから DUNE の世界では実体弾(銃弾や徹甲弾みたいな運動エネルギー兵器や炸薬の爆発による爆風や爆弾の破片で殺傷する兵器)しか持たないフレメンは、
兵士までシールドを装備してて、レーザーまで持ってる帝国軍や大領家にはまるで歯向かえないって力関係が固定されてたのが、
リンチ版のワイアリング・モジュールで一気にゲームチェンジされちゃうのが痛快だったのよ
シールドがレーザーは防げるけど実体弾は防げないって設定だったら、そもそもフレメンの不利が生まれてないんで、やっぱり力関係の固定化が成り立ってない
やっぱり原作世界の兵装技術格差を巧くアレンジしたリンチのアイディアは素晴らしいわな これ世界だと7億ドル超えてるらしいけどなんでそんなに人気あるの?
日本だと7億円なのに シールドにレーザー使うと爆発するだろ
いい加減、原作よめや フレメンはレーザー持ってないんだから、同じ事だけどね へー、モジュールってなんかまた変なオリジナル要素を
無駄につけてんな
って印象しかなかったけど >>555-556
ヴィルヌーヴ版はワイヤリング・モジュールみたいなゲームチェンジャーを捻り出せないまんま >>260-261 や >>353-355 で説明してる通りの出鱈目になってんだけどねw ヴィルヌーヴ版は数の力で勝利したという事みたいだな
惑星アラキスの北半球よりも南半球の方が人口が多いので
その南半球の連中を味方にしたので勝利したという事だな
史実でイスラムのムハンマドがアラビア南部のイエメン人を
味方にしたのでイスラムが大帝国になった事に似ているな
イエメンは古くから農業が盛んで
アラビアで最も人口が多い地域だった >>558
>>260-261 や >>353-355 で説明してる通り、原作改変も兵装や兵器機能を無視した出鱈目はヴィルヌーヴ版の方が断然上ですよ♪
リンチ版の改変はアクション映画としての筋を成り立たせて、一本の映画に収める為の必要な改変だからね 「デューン」は1984年にリンチ監督が映画化した。が、2時間17分に原作ストーリーまるごと詰め込もうとし、ものすごいダイジェスト版になってしまった。
さらに台詞は、デューン用語がほぼ解説なしで出てくる。予備知識のない観客には、何が何やらだった。
クライマックスはこう。主人公ポール・アトレイデスが惑星アラキスの支配者となり、今まで雨の降ったことのなかったこの星になんと雨がふる。
すると、ポールの妹アーリアが得意げにこう宣言する。
「この奇跡はなぜ起きたと思うの? 彼こそがクイサッツ・ハデラッハなのよ!」
というわけで当時、SFファンの一部ではわざとワケワカなことを言って
「なぜならそれは、クイサッツ・ハデラッハだからなのだ」と宣言するのが流行りました。 >>561
んでも、アクション映画としてハナシを成り立たせる筋はキッチリ通ってるリンチ版とは比べ物にならないぐらいのグッダグダでガッバガバなのがヴィルヌーヴ版ですよねw
>>353-355 で説明してるグッダグダのアクションシーンを撮った意味を改めて考えてみたんだけど、
アレって
「こんなバカみたいな戦闘シーンを見せられても、オマエラおかしいとは気付かないんだろ?バカだからwwwww」
って悪意でもない限り、やんないんじゃないのぅ・・・w
今直ぐパート2を観られる人は確認してみてよ リンチ版DUNEはダイジェスト的な編集。
特に後半の構成はひどい。ポウルはさっき出会ったばかりのチャニとあっという間に恋仲になり、気付いたらフレーメンのリーダーとして祭り奉られている。観客そっちのけで物語が終幕に向かっていく。
リンチは、ダイジェスト的な編集を、ナレーションで説明を済ますようなことはしない。
この映画を観た人の感想「モノローグが多すぎる!」と。映画史上でも、これだけモノローグが多い作品は稀だ。
主人公ポウルも、レトも、ジェシカも、内面の声を囁きまくりである。
モノローグが多いとは、そのシーンは「アクションとして死んでいる」ことを意味する。
キャラクターに内面の声で語らせているから、アクション要素は剥奪され、単なる説明描写に陥ってしまう。
要は絵的に面白くない。 ていうかイルーラン姫が年代記を読み上げて
それにイメージ映像がついてる感じ
その時歴史は動いたみたいな >>563
ヴィルヌーヴ版はリンチ版どころじゃなく酷いってハナシ、校正しとくわな♪
・フレメンが土地を荒らされメランジを奪われるだけの地位に甘んじてなければならなかった理由が圧倒的な軍事技術的格差で、その最大要因が帝国軍や大領家が要塞や城だけでなく、
機動兵器や歩兵一人一人にまで装備してる通常兵器(小銃やロケットランチャー・ミサイル・爆弾等)が通用しない電磁シールド
・原作でもリンチ版でも、フレメンには通常兵器程度しか無くて、シールド装備の兵士に守られてるメランジ採掘現場を強襲しようにも精々が接近潜伏から刃物で作業員を殺したり、採掘車両の中に侵入して爆弾を仕掛ける程度のハイリスク/ローリターン戦術しか無かった
・そのフレメンの反攻を成す展開を長尺映画一本に収める必要性から、リンチ版では音声衝撃波でシールドによる軍事的優位を無効化するアトレイデス家の秘密兵器ワイアリング・モジュールをアトレイデス母子が持ち込んだ設計図でフレメンに与える(コレがフレメンに対等かそれ以上の攻撃力を与える飛び道具、ゲームチェンジャーになる)
・ハルコーネンに占拠され要塞化した旧アトレイデス家の城(ヴィルヌーヴ版パート2のクライマックスでは城や要塞ではなく機動兵器や戦艦を集めた野営地?)のシールドを破壊する為の核ミサイルが偶然再会出来たガーニー経由で使えたのは
原作/リンチ版/ヴィルヌーヴ版でも同じで、仮にガーニーと再会出来ずに核を使えなかったとしてフレメンの反攻が起こらなかったなんて事は物語上有り得ない
・ヴィルヌーヴ版では何故だかアトレイデス母子が現れる前からフレメンがシールド無効化兵器を実用化していた(劇中描写では、そうとしか考えられない)
・それにも拘わらずポールが現れるまでマトモな反攻を起こしてなかった、というのが最大の矛盾点で、軍事技術的な格差によって固定化されたこの惑星での支配/被支配構造という前提も崩れてしまってる
・この不可解な矛盾を「予言にある伝説の救世主が現れて、そのカリスマ性で南北フレメンをまとめ上げ親分砂虫シャイ・フルードも使える様になったから、それまで出来なかった初めての反攻が成功したんだよ!!」と庇ってみても、アクション映画としての筋が成り立ってない、文字通り「救世主さま頼み」の、ガッバガバ御都合主義としか言い得ませんわなw >>565 に補足しとくと「救世主さまが砂虫の親分シャイ・フルードを手懐けられたからこそ、反攻が成功した」なんてのも、
「砂虫を降りた後はまた刃物一本でシールド装備のサウダカー相手に立ち向かうんですか?w」ってハナシにしかなりません
砂虫で反攻出来るんだったら、ポールが来る前からシャイ・フルード以外の、も少し小さい砂虫を数集めて採掘車両でも要塞(低速の砂虫相手にシールドは無効)でも潰して廻ってたら良かったですやんw リンチ版のモジュールみたいな「ゲームチェンジャー」も無しにフレメンの反攻を成功させる説得力を持たせるのはムリなんで、ヴィルヌーヴ版はSFアクション映画としてガッバガバになっちゃってるってハナシです
ヴィルヌーヴ版のハナシの筋のガッバガバさってのは、詰まるところ圧倒的な軍事力/技術力の差を覆せなくて、自分達の資源であるメランジを奪われるだけだったフレメンの逆転反攻にハナシの筋を成立させられてないって事なのよ
アトレイデス母子が現れる前のフレメン組織がシールド無効化兵器を持ってた、なんてのは原作には無かったよね?
リンチ版では長大な原作で描かれた反攻成功の説得力を全て描けない一本の映画の尺に収める為、その圧倒的な軍事力/技術力を覆すゲームチェンジャーとしてワイアリングモジュールってキテレツ兵器を捻り出したんだけど、
ヴィルヌーヴ版のパート2の前半で巨大な掘削車両を攻撃するシーンで、砂虫警戒で随伴してるヘリコプターを掘削車両のデカい脚を盾にしながらシールド無効化出来るロケランで撃破してたじゃん?
アレを見て、俺「ええぇッッ!!?」って声が出ちゃったよw
そんなん、フレメンが帝国軍や大領家から軍事技術的に圧倒されてたって前提が吹き飛んじゃいますやん・・・
そんで、危険な目に遭いながらもポールとチャニがようやっとヘリを撃破した直ぐ後に、今度は離れた場所から掘削車両と巨大なその運搬飛行船を大出力レーザーでジュバァッッって溶断撃破しちゃうのを見て、
「そんなん有るんだったら死ぬ危険おかしてまでロケランで攻撃せずに、なんで始めからレーザーでやんないのよッ!!?」って思わなかった?
もう、その時点で反攻の為の必然的なハナシの筋云々以前に、アクション映画としての最低限の組み立てからしてグッダグダのガッバガバじゃん・・・?w
こんな途方もない出鱈目な脚本の粗が気にならないバカが、リンチ版を観もしないまんま無駄に持ち上げてるだけの駄作がヴィルヌーヴ版の DUNE ですよ
「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」みたいなモノホンのゴミに作品賞なんかあげちゃうアカデミー賞の権威付けなんか、なんの指標にもなりませんがなw
リンク版を貶してヴィルヌーヴ版を矢鱈と持ち上げてるバカって、映画を観る為のアタマが足りてないんじゃないの・・・? >>567 のシーンのハナシだけどねぇ、実はディテールがもっと出鱈目なのよw
その戦闘シーンの初めは採掘車両の警護兵士にフレメンが数人で斬りかかって、そこに護衛ヘリが機銃掃射を浴びせ、それに対してチャニがロケラン(風の、砲口が長方形の弾体射出器)で応戦するんだけど、1発目は命中しても効かないのよ(この時の俺は普通にシールドで弾かれただけとしか思ってない)
そんでポールが「機銃(ヘリのサイドドアに備え付けられてるのを兵士が操作してる)を撃ってる間はシールドが開くから、俺が囮になる、その隙に撃て!!」と、わざと掘削車両の巨大な脚の陰を出て身を晒すのよ
この時点では、俺もそれがシールドを無効化するロケランなんて夢にも思ってないんで「おぉ、アクション映画らしい頭脳プレー来たな・・・」と思って観てたのね?
そして囮のポールが掘削車両の別の脚まで走り、それが機銃掃射で追われポールが無事に安全な陰に入った瞬間、機銃手兵士がチャニの方に視線を戻したら此方に発射したばかりのロケラン砲口が向いてたのよ
「よし、これでシールド開いた所に命中したな!!」と思うじゃん?
ところが、ロケラン弾体が当たったヘリのサイドドア付近には映像に半透明のノイズが被ってるシールドが展開されてて、そこにロケラン弾体が「ブジュジュジュジュ…」って、今まさにシールドを低速で破って侵入しかけてる画になってんのよ!!?
「は??コレ、シールドを無効化出来るロケランじゃん?何でフレメンがそんなん持ってんの?」
「つーか、シールド開いた所にロケラン命中させる目的でポールは囮になったんじゃないの?」
「弾体でシールドを破れるんだったら、何の為にポールは命を賭けて囮になったん!!?」
ナニこれ?w
コレ、パート2開始後35分辺りのハナシですよ
帝国軍や大領家とフレメンの間にシールドという軍事技術で圧倒的な格差が有って、力関係が固定化されてるって前提を覆す為の前置きもナニも無いまんま、いきなり「ポールが現れる前からもシールドは別に大した問題じゃなかった世界、世界観設定」に放り込まれるワケですよ・・・
(次レスに続く) >>568 の続き
こんなんハナシの筋が成り立ってないどころか、それ以前にアイテムとしての兵器の機能も無意味化する、出鱈目グッダグダのトンでもシーンですけど、オマエラは映画観てて、アタマおかしいとは思わなかったの??
リンチ版ではハルコーネンとの戦闘が起きる前からアトレイデス家の秘密兵器であるワイアリング・モジュールを使う戦闘訓練をポールにやらせてたり、
御家を潰されて逃げ込んだ先でも持ち出した設計図を元にモジュールを作ってフレメン相手にデモンストレーションしたり、で
「コレが彼我の差を覆す、ゲームチェンジャーですよ」とアピールしてスムーズに終盤の大反攻を見せてたけど、
ヴィルヌーヴ版ではナニひとつ整合性も蓋然性も前置きも無いまんま、只の御都合主義でハナシが進んでくのよね・・・w
リンチ版とは比較にならん程に脚本も設定も世界観も、全てが出鱈目で成り立ってないのよ・・・
>>565-566 と併せて、こんだけ粗ばかりのグッダグダ脚本の映画を持ち上げてるオマエラって、他にどんなにダウン症児向けのゴミ映画がお気に入りなのよ?w >>565-566 や >>567-570 で説明してる通りの出鱈目な脚本の映画がアカデミーの賞を幾つも貰ってるって?
リンチ版は一本の映画に収める為にキテレツアイデアの兵器を登場させたりはしてるけど、それでアクション映画としてとハナシの筋は綺麗に整ってるでしょ?
ヴィルヌーヴ版はシールドって彼我の圧倒的な格差で固定化されてる原作の力関係を何の前置きも無いまんま壊してるだけじゃなく、個別の戦闘シーンでも凡そ有り得ない無意味でトンチキな出鱈目を晒してんのよ?
そんなん普通はアカデミー受賞どころか、ゴールデンラズベリー賞を何冠も貰っちゃうレベルの駄作扱いですよw
それなのにも拘わらずリンチ版を貶してヴィルヌーヴ版を持ち上げちゃったりしてるバカってのは、エブリシング・エブリウェア~みたいなモノホンのゴミ映画も大好きなのかね?w
なんでそんなにも映画を観る能力の無いバカばっかりになっちゃったんだろうねぇ・・・ 懸命に検索して見付けてきた、一本の長尺映画に収める為の省略やモノローグを指摘してる仔は、
>>565-571 に指摘してあるヴィルヌーヴ版の、世界観破壊の出鱈目なグッダグダガッバガバはナニ1つ気にならないのぅ・・・?
子供騙し以下のアクションシーンのアベコベやら、あの惑星の力関係を固定化してた軍事技術的な格差の無視やら、救世主さま頼みのご都合主義で、
「特に勝てる要因も無かったけど、最後には勝ちました!!メデタシメデタシ♪」の鼻くそ展開の映画が、ホントに面白かったですか・・・?w >>544
そっか〜スティングは失笑、ギルドナビゲーターにはドン引きした
オーニソプターと戦闘訓練マシンとシールドはちゃちかった
そこら辺ヴィルヌーヴ版は立派よね
年代的にアドバンテージがヴィルヌーヴ版にあるのは分かるけど
といってもリンチ版でもイルーランとエイリアとガイウスヘレンモヒアムは気に入った あの長大な原作を一本の映画の尺に収める為に致し方なくやってるリンチ版のモノローグや説明の不足を指摘して見せたところで、
最低でも三本構成で作らせてもらってるヴィルヌーヴ版の出鱈目さ加減は覆らないでしょうに・・・w
>>567-570 で説明してるグッダグダのアクションシーンを撮った意味を改めて考えてみたんだけど、
アレって
「こんなバカみたいな戦闘シーンを見せられても、オマエラおかしいとは気付かないんだろ?バカだからwwwwww」
って悪意でもない限り、やんないんじゃないのぅ・・・w
今直ぐパート2を観られる人は確認してみてよ >>145 にも書いてるけど、ハルコーネンの機動兵器を核ミサイルで吹き飛ばした後に、それでも生き残ってた大勢のサウダカーが刃物で向かってきたら、なんでフレメンも律儀に刃物で応戦してあげるん・・・?
スポ根か?昭和の少年ジャンプか?
ワイアリング・モジュールってキテレツだけどゲームチェンジャーとなる飛び道具を捻り出したリンチと、グッダグダガッバガバのヴィルヌーヴ版、アクション映画としての筋をキッチリ成り立たせてるのはどっちなのよ?w リンチ自身が黒歴史と認めてる作品を掘り起こしたるなや
そっとしといたり ティモシーが東京か大阪コミコンに来ることはありますか? >>563
日本のアニメに慣れてる現代人なら何の違和感も無さそう >>576
あの長大な原作を一本の映画の尺に収める為に致し方なくやってるリンチ版のモノローグや説明の不足を指摘して見せたところで、
最低でも三本構成で作らせてもらってるヴィルヌーヴ版の出鱈目さ加減は覆らないでしょうに・・・w
>>567-570 で説明してるグッダグダのアクションシーンを撮った意味を改めて考えてみたんだけど、
アレって
「こんなバカみたいな戦闘シーンを見せられても、オマエラおかしいとは気付かないんだろ?バカだからwwwwww」
って悪意でもない限り、やんないんじゃないのぅ・・・w
今直ぐパート2を観られる人は確認してみてよ ・ロケランで撃破出来る様、ヘリのシールドを開かせようと囮となったのに、弾体そのものがシールドを通過出来るロケランだったので、何の為にポールが命懸けで囮になったのかが不明 >>568-570
・そのシールド無効化ロケランでヘリを撃破した直後、少し離れた場所から大出力レーザーで巨大な掘削車両を溶断しちゃって、これまた何の為に死ぬ危険を冒してまで刃物でサウダカーを襲ったり、ロケランでヘリを攻撃したのかも不明 >>567
・そもそも、通常兵器を無効化するシールドという軍事技術的な格差で圧倒されてた事実こそが、あの惑星での帝国軍や大領家とフレメンの力関係を固定化してたのに、何の前置きも無しにシールド無効化兵器をフレメンに使わせて世界観設定がなし崩しになっている事
・加えて、劇中描写からはポール母子が現れる前からフレメン達はシールド無効化兵器を運用出来てたのに、ポール母子が合流するまで反攻らしい反攻をしてこなかった事にもまるで説明が付いていない >>565-566
こんな出鱈目な世界観破壊のガッバガバ脚本、辻褄の合わない子供騙し以下の戦闘シーンの映画を観て、可笑しいとも思わないで居られるどころか、アクション映画としてハナシの筋の破綻が見付からないリンチ版を貶しつつ持ち上げるなんてのは、ダウン症児レベルのアタマをしてるとしか考えられませんよ・・・
いったいキミ等は、映画の何処を観てんだね?
兵器機能設定も無視した出鱈目アクションシーンのアベコベやら、あの惑星の力関係を固定化してた軍事技術的な格差の無視やら、救世主さま頼みのご都合主義で、
「特に勝てる要因も無かったけど、最後には勝ちました!!メデタシメデタシ♪」の鼻くそ展開のゴミ映画が、ホントに面白かったですか?
それとも、役者の顔と映像を只々2時間以上もボンヤリと眺めるのに1800円とか2000円ってカネを払って「素晴らしい!傑作だ!!」とかイッちゃってるのかね・・・?w >>580
>あの長大な原作を一本の映画の尺に収める為に致し方なくやってるリンチ版のモノローグや説明の不足を指摘して見せたところで、
これ読んだ
リンチのは映像で表現できずモノローグや説明が過剰だって批判されてんのにな〜と思った
>最低でも三本構成で作らせてもらってるヴィルヌーヴ版
ヴィルヌーヴのデューンはパート1が成功したからパート2が作られたし、その成功を受けて決まった次はメサイアだからデューンとは別物なんだけどね〜と思った
糖質さんにはNGあるのみだね 揚げ足取りが精一杯で >565-566 や >>567-570 にはアンカー付けてナニ1つ具体反論出来ないダウン症の仔はNGしてどうぞどうぞ♪
つーかよ・・・
パート1があまりにも地味で退屈だって言われたヴィルヌーヴが
「だったら、派手なアクションとシールド無効化兵器やレーザー光線みたいなSF兵器を活躍させりゃイイんだろ💢」
って不貞腐れた挙げ句、わざと世界観設定を破壊した辻褄の合わないグッダグダな戦闘シーンを撮って
「ホラ、どうせオマエラにはこの御馬鹿なアクションシーンの出鱈目が分かんないんだろ?コレで満足か?wwwwww」
って、キミ等みたいに映画を観る能力が無い仔達を嗤ってるんじゃないのかね・・・?
そうとでも考えないと、派手なドンパチさえ有れば体裁が整うC級D級以下の低予算アクションでもあるまいし、こんな巨額予算の大作、それも原作ファンが待ち望んだ映像化の決定版として制作される映画で、ここまでずんべら坊な世界観のなし崩しやグッダグダのアクションシーンなんか入れませんよ
一流どころが大勢揃ってる筈の DUNE パート2製作陣は、この脚本にナニも疑問を感じなかったのか?
有り得ますか?そんな事・・・
やっぱり >>579 に書いてる通り、ヴィルヌーヴにバカにされて嗤われてんだよ、この映画を高評価してるキミ等ってw ところでよ・・・
>>581 の指摘通り、2時間以上も役者の顔や映像を只々ボンヤリ眺めて「素晴らしい!傑作だ!!」とかイッちゃってる仔は、他にどんなダウン症児向けのゴミ映画が好きなんだね?w ヴィルヌーヴから試されてるのは、御馬鹿アクションシーンの出鱈目を見抜く知能の有無、でしょうね♪ 映画を観る能力を授かってない口惜しそうな仔ってば、いつ見ても常に単発♪
この板の大勢の住人が俺の書き込みと、それに対してナニひとつ具体反論出来ないまんまのバカが口惜しそうに「NGしました」アピールしてんのを見て
「あぁ、やっぱりヴィルヌーヴ版DUNEとヴィルヌーヴ版推しはゴミなんだな」と再確認しちゃうよねw つーかよ・・・
パート1があまりにも地味で退屈だって言われたヴィルヌーヴが
「だったら、派手なアクションとシールド無効化兵器やレーザー光線みたいなSF兵器を活躍させりゃイイんだろ💢」
って不貞腐れた挙げ句、わざと世界観設定を破壊した辻褄の合わないグッダグダな戦闘シーンを撮って
「ホラ、どうせオマエラにはこの御馬鹿なアクションシーンの出鱈目が分かんないんだろ?コレで満足か?wwwwww」
って、キミ等みたいに映画を観る能力が無い仔達を嗤ってるんじゃないのかね・・・?
そうとでも考えないと、派手なドンパチさえ有れば体裁が整うC級D級以下の低予算アクションでもあるまいし、こんな巨額予算の大作、それも原作ファンが待ち望んだ映像化の決定版として制作される映画で、ここまでずんべら坊な世界観のなし崩しやグッダグダのアクションシーン ⇒ (>>565-566 や >>567-570) なんか入れませんよ
一流どころが大勢揃ってる筈の DUNE パート2製作陣は、この脚本にナニも疑問を感じなかったのか?
そんな事、有り得ますかね・・・?
やっぱり >>579 に書いてる通り、ヴィルヌーヴにバカにされて嗤われてんだよ、この映画を高評価してるキミ等ってw んで、どうなのよ?
>>567-570 で説明してるグッダグダのアクションシーンを撮った意味を改めて考えてみたんだけど、
アレって
「こんなバカみたいな戦闘シーンを見せられても、オマエラおかしいとは気付かないんだろ?バカだからwwwwww」
って悪意でもない限り、やんないんじゃないのぅ・・・w
今直ぐパート2を観られる人は確認してみてよ 💩本日のNG💩
ID:BLWg3w/t
ID:GnIwkZUs ほらぁ?
どうなのぅ・・・?w ↓
・ロケランで撃破出来る様、ヘリのシールドを開かせようと囮となったのに、弾体そのものがシールドを通過出来るロケランだったので、何の為にポールが命懸けで囮になったのかが不明 >>568-570
・そのシールド無効化ロケランでヘリを撃破した直後、少し離れた場所から大出力レーザーで巨大な掘削車両を溶断しちゃって、これまた何の為に死ぬ危険を冒してまで刃物でサウダカーを襲ったり、ロケランでヘリを攻撃したのかも不明 >>567
・そもそも、通常兵器を無効化するシールドという軍事技術的な格差で圧倒されてた事実こそが、あの惑星での帝国軍や大領家とフレメンの力関係を固定化してたのに、何の前置きも無しにシールド無効化兵器をフレメンに使わせて世界観設定がなし崩しになっている事
・加えて、劇中描写からはポール母子が現れる前からフレメン達はシールド無効化兵器を運用出来てたのに、ポール母子が合流するまで反攻らしい反攻をしてこなかった事にもまるで説明が付いていない >>565-566
こんな出鱈目な世界観破壊のガッバガバ脚本、辻褄の合わない子供騙し以下の戦闘シーンの映画を観て、可笑しいとも思わないで居られるどころか、アクション映画としてハナシの筋の破綻が見付からないリンチ版を貶しつつ持ち上げるなんてのは、ダウン症児レベルのアタマをしてるとしか考えられませんよ・・・
いったいキミ等は、映画の何処を観てんだね?
兵器機能設定も無視した出鱈目アクションシーンのアベコベやら、あの惑星の力関係を固定化してた軍事技術的な格差の無視やら、救世主さま頼みのご都合主義で、
「特に勝てる要因も無かったけど、最後には勝ちました!!メデタシメデタシ♪」の鼻くそ展開のゴミ映画が、ホントに面白かったですか?
それとも、役者の顔と映像を只々2時間以上もボンヤリと眺めるのに1800円とか2000円ってカネを払って「素晴らしい!傑作だ!!」とかイッちゃってるのかね・・・?w