最後だけはファンタジーと思って観ていいよ
鹿は神聖なもの、神の使いみたいなことが上のほうでも書かれてたけどそういうことだと思う
鹿が何かを訴えかけるようなアップがあった
あれは「鹿はどこか別の場所へ行けばいい」と言い放った高橋をやれと指令していたんだろう
主人公にもそれに応える下地の精神があったのは全編通して分かる