【雑誌】読むジャズ【本】
立ち読みしたけど編集長が急逝したらしい
どう考えてもワクチンの副作用だろう 10/24発売 『JaZZ JAPAN』が生まれ変わった新雑誌『Jaz.in』。創刊号特集はニューオリンズ〜『Jaz.in Vol.001』 | BOOKS | MUSIC LIFE CLUB
https://www.musiclifeclub.com/books/20231016_books01.html
新たなジャズ専門誌『Jaz.in』 創刊号の巻頭を飾るのは「現代ニューオリンズの クラブ・カルチャー事情」 - amass
https://amass.jp/170389/ 特集「ビル・エバンスの新たな未発表音源 発掘王ゼブ・フェルドマン来日インタビュー」 『Jaz.in Vol.002』発売 - amass
https://amass.jp/171334/ 12/21発売 “We Want Jazz” マイルス・デイビス〜『Jaz.in Vol.003』 | BOOKS | MUSIC LIFE CLUB
https://www.musiclifeclub.com/books/20231215_boooks01.html
マイルス・デイビス特集 『Jaz.in Vol.003』発売 - amass
https://amass.jp/171839/ 書籍『ジャズ・ジャイアントたちの20代録音「青の時代」の音を聴く』発売 - amass
https://amass.jp/171289/ 村上春樹が愛してやまないジャズ・レコードについて語るエッセイ『デヴィッド・ストーン・マーティンの素晴らしい世界』発売 - amass
https://amass.jp/171942/ 自伝からわかるジャズマンの「厚い」人生【ジャズを聴く技術 〜ジャズ「プロ・リスナー」への道193】 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト
https://serai.jp/hobby/1111985 マイルス・デイヴィス生誕90年の節目に、柳樂光隆氏によるマイルスを聴き継ぐための絶好のガイドブック登場 | Mikiki
https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/11974 村井康司 「あなたの聴き方を変えるジャズ史」 意外な角度からジャズ史を見つめる稀有な一冊 | Mikiki
https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/16043 「ページをめくるとジャズが聞こえる 村井康司《ジャズと文学》の評論集」村上春樹やボリス・ヴィアンらの〈ジャズについて書かれた言葉〉からジャズを語る | Mikiki
https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/25211 村井康司「現代ジャズのレッスン 1959年から考える」ベテランにも若手にもお薦めの名著が書き下ろしを追加して再登場 | Mikiki
https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/18018 ジャズの新たな扉を開く音楽誌『Jaz.in Vol.004』 特集は「YEAR BOOK Jazz Scene 2023-2024」 - amass
https://amass.jp/172522/ 2月14日 早売りが発売 ブルータス 次号
特集 JAZZ IS POP!! 2024年、あなたが聴くべきジャズ 聞くべき なんてものはない。衰退産業が必死の抵抗の宣伝文句だろう。
音楽は心に入ってくるものですよ。 例えていえば、腹いっぱいなのにさらにごちそうはないかと探す意地汚い精神だろうね。
ハラが減っていれば、音楽は向こうからやってくるものです。
過剰な宣伝文句が功を奏しているから、演奏する側ももっと過剰になる。私を見て見ての演奏
ばかりになる。ジャズは本来カッコ悪いものじゃなきゃいけない。人間が生活していくなかで
一人だけ目立ちたがりやがいたらどうなるのか。控えめにしろじゃなく、他人を思いやるとい
うことだ。これ年齢で醸成されるものでなく、変わらない性格だ。そうしてだめな雑誌がだめ
な読者を巻き込む、という悪い流れができている。 1月19日発売 ステレオ
特集 いま聴くべきジャズ 昔何冊か買ったなぁ
それを元に1945年から重要盤を買っていったわ 販売促進のため、業界を盛り上げるためのやつだから
本当にいいと思うのは数枚だけ
あとは並べて鑑賞するためのもの 趣味ってどうでもいいことをウダウダやることだから 俺も今までその類の本買ったことあるけど、一回読んで捨てた。なんの役にも立たんかった。 何のどういう役に立てるつもりだったのかにもよるだろうな
カラーページがあればジャケットを憶えてレコード屋で素早く探し出す手助けになるし、意外なアルバムで好きなミュージシャンがサイドメンで参加しているのを発見したり
個人的にはネット普及前はかなり役に立つものだった 例えばプレステッジのジャムセッション物なんて、名盤紹介本の助けがなければ全てを聴くなんてのは難しいと思う コレクション目的は置いておいて。
ビッグネームをとにかく偉大だという解説が2000年以降に多いからだ。小難しい理由づけがかえっておかしくなる。
一人の人間としてみるとわかりやすい。例えば技術開発で職人肌で会社にも貢献し、報酬もそれなりにある社員がいるとする。
一方で組織運営に長けていて人たらしが持ち味の社員もいる。どちらも価値はある。が全面肯定するのではなくそれらの人から何を吸収するかが各社員に課されているということだ。
コルトレーンやマイルスに例えたんだが。名盤紹介を買うやつでそれを頭から偉大だと決めつけてるのがいるというのが問題だし、その本を上梓する作者もそこをきづいていない者が見られる。
生きていくうえでなにを吸収したいのかを見失う音楽愛好家が増えたということが問題とするところだ。 一冊まるごとひとりのミュージシャンに絞ったレコード紹介本だとマイルスを聴け!が究極の形だと思うが
あれは版を重ねて最新情報を更新し続けるスタイルだったから、逆に最新情報以外の情報は中途半端になってしまった
中古屋で古いブートレグを見つけて、その収録内容を確認したいなんてときの秘密兵器として活用できる、情報蓄積型の名盤紹介本なんかはほしいと思うな 更新はしていても中山のレビュー、テキトーすぎるだろ BRUTUSジャズ特集「jazz is pop!」第2弾!『BRUTUS (ブルータス) 2024年 3/1号』 - TOWER RECORDS ONLINE
https://tower.jp/article/feature_item/2024/02/14/3001 「死ぬまでジャズ〜鈴木良雄・自伝」1人のベーシストの生き様が穏やかな語り口で綴られる、波乱万丈な人生を辿る一冊 | レビュー | 書籍 | Mikiki by TOWER RECORDS
https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/36982 2/26発売 特集 JBLとジャズ〜『Jaz.in Vol.005』 | BOOKS | MUSIC LIFE CLUB
https://www.musiclifeclub.com/books/20240221_books01.html 児山紀芳さんのジャズのことばかり考えてきたは良いね ラズウェル細木のときめきJAZZタイムコンプリートって本が漫画とエッセイで楽しめるよ
おススメのアルバムも何枚もたくさん載ってるし >オススメって一度も当たりがないんだよなあ
確かにね。ラズウェル細木の本も著者がマニアで個人の好みに偏りすぎてて、当たりがなかったように思う。
思うにジャズの本でおススメアルバム載ってるので当たり?と言えるようなアルバムがあるのは、初心者向けの「ジャズ入門」
みたいな本ばかり。俺もそういう本で名盤買ってジャズを覚えたね。いわゆるオーソドックスなやつ。 >>225
>>229
ラズウェル細木さんはマニアックで面白いね 細木さんはあたりがないところがいいんだよね。その人なりの意見が一番面白い。
マイクモラスキーのやつは、だから何?って感じ。ボイシングがどうのって言われても、知らん
がな。芸術は細部に宿るっていうけど、細部過ぎて何言いたいのかわからん。 モラスキーの本。レッドガーランドの本家はジャマールだとか、鬼の首とった感じで書いてある
な。だけどそれは意味ないね。だとしても、レッドの演奏は心地よいから人気が出たと思う。
レッドを通して、人間を通して何を感じさせるのか。そこが分析だけするスポーツとは違う所だ
。ていうか全体によそよそしさがある本だ。プロとして活動していたけど他と比較ばっかりして
いるからそうなったんだろうね。はっきり言うと次元が低いな。 中村とうようの著書
ブラック・ミュージックとしてのジャズ
大衆音楽としてのジャズ
は、ジャズ専門の評論家でない音楽評論家の書籍としては最高峰だね 相倉久人の、新書で入門 ジャズの歴史
ジャズ入門書の決定版だ!! そんな昔の本がまだ基準のように扱われてるジャズって終わってるね
普通、10年経ったらだめだろう