最高のトランペッターは誰?2
最近盛んに売り出しされてるワダダ・レオ・スミスってどう?
上手い?下手?
ついでにアンブロ・アキムシレの評価も聞きたい エリックミヤシロってどうですか?
どうでもいいですよね?
なんか吹奏厨には大人気なんだけど
せこい商売してるよなw >>206
不調の時、好調の時、差がありすぎこっちも不安になる。多分若い頃ヤクやりすぎてた影響がでかい。あと股関節の件。
>>207
アキンムシーレは抜群に上手い!
独自のフレージングと自分の音色も持ってるし一流。
クリスチャンスコット、アヴィシャイコーエン然り 最近のトランペッターはやたら重苦しい作品ばっかり作るよね、もっとストレートなジャズやればいいのに。
>>208
楽器店覗くとよくこの人の選定品売ってるけど、まぁ、こすいよね・・・。店の在庫の中からマシなの選んで自分の名前書けばそれだけで商売になるから。
吹奏楽の方々からはハイノートヒッターとして羨望の的になってるけど...うーん。 ジャズのトランペット(コルネットもどき)と吹奏楽のトランペットとの違いはいったい何だろうか?
同じBbなのにどこが違うのだろうか?
ちなみに吹奏楽ではC管のトランペットは使用しないようだ。
ジャズではC管を多用するのかな? やっぱりクリフォード・ブラウンかな
ファッツもディジーも凄かったんだろうが、あんまりいい音源が残ってない印象
想像ではなく残された音源で感動したとかそういう評価をすべきだろう
しかもブラウンは外れが少ない、というか無いのが凄い クリフォードブラウンはアタックがきつすぎるのと、音色が鋭過ぎるんで苦手だ。時々、アタックきつすぎて音が割れる時あるしな。
豪快だけど繊細さに欠ける。
そんな俺は壮年期のルーソロフが好きだ。ジャズトランペットとして最も理想的な音色を持っていた。ビッグバンドばっかりだが、アドリブだってすごいセンスがあったし。 >>213
わかる
あの滑らかな音も明快なアドリブセンスも大好き
それに晩年も悪くないよ フレディハバードみたいに枯れることなかった 滑走感があるのはマイルスだけだと思うが。それも期間限定で、1969-1970年というw
この年のマイルスのペットは彼のペットの中でも別格で、それが冒頭の滑走感にある。
単に速いだけじゃない。フレーズの音の選択が良いからそう成るのだと思うが。あと、
切り裂き・突き刺し感もね。鋭利な刃物で切り裂いて突き刺す感ね。中山康樹風にいえば
殺意がある。
自分のジャズのフレーズから新しいフレーズや音色を生みだしていった末の到達点で、
彼のロック・ファンク導入も結局ペットの可能性追究と軌を一にする。だからコンポーザー
としては優秀だがプレイヤーとしては云々・・・はないと思う。 「偉大」とは違うが特技として‘ガムを噛みながら吹ける’はマイルスだけじゃないのwしかも
かなり良い音出してる。以下の1985年モントリオールは行儀悪くガムくちゃくちゃしながらしかし
良い音を出す彼が堪能できます。
Miles Davis - Live In Montreal
https://www.youtube.com/watch?v=xqDBxXmhGVs >>216の動画視てたら、マイルスが右手だけで支え、しかも口に当ててフレーズを吹いている
瞬間もあった。これも特技だよねーwよく口から滑り落とさずに吹ける。しかも口には
ガムが入っているという。素晴らしい(そうでもないかw) candy を口いっぱいに含み演奏するリーモーガンみたいだ ジャズでも聴こうかと思った人はまず大半は帝王を聴くよね
それであまりのつまらなさに挫折した人が多いんだと思う
ジャズヲタがどんどん減ってるのがその証拠 ジーンショウ、いいわあ。。
このおびえたような音と、迷路の中を逃げ回るようなフレージング。。。
ミンガスが惚れ込むのも当然の超個性派 ロイハーグローブの耐久力がすごい
ライブで三回見たことあるけど目算で身長163くらい。
あんな華奢な体なのにあそこまで吹きこなすんだから文句のつけようがない。 >>223
唯一無二の個性だね。
この人、多弁に吹くかと思うと実は無駄なことやってないし ただ上昇下降してるかと思っても惹きつけられる謎の魅力がある。 トランペットは「C管」に限る!!
「Bb管」は「(アメリカン)ロングコルネットもどき」に過ぎないから。 >>206
>>209
1963〜1970年までのマイルスはトランペッターとしても捨てたもんじゃない。
特に63〜65年がいいな。60年代後半から好不調の波が大きくなっていく。
多分、トニー・ウィリアムスの影響が大きい。
トニーは練習の虫で、地道な反復練習はサボりたいマイルスのケツをかなり引っぱたいて
いたみたいだから、トニー加入と前後してマイルスは急に上手くなってるように思う。
逆に言えば、マイルスも練習すれば上手くなるだけの才能はあった。
本当に才能ないやつは練習しても中々上手くならない。音楽とはそういうもの。
60年代後半からマイルスは股関節痛などの体調不良が多くなって、それで好不調の波も
出てくるように思われ。体調が悪いときは中々練習にも身が入らないからね。
トランペットは練習してないと結果にすぐ現れる。
ちなみに70年代を迎えてトニーなどのご意見番が軒並みバンドを離れると、
マイルスの技量も一気に下降していったように思う。あんまり練習しなかったんでしょうね。 >>227
なるほど、ここはブラバンのジャズ音痴のご意見が多いようだ マイルスはプロデューサーとして一流。演奏者としては… フォア・アンド・モアとマイ・ファニー・バレンタインの時のマイルスだけはガチ。
このライヴの時はやたら上手い。むしろ技巧派に聞こえる。
ベルリンライヴの時もまあまあ悪くない。
1年後のプラクドニッケルでのライヴでは何故か下手くそ全開だけど。 >>233
プラグドニッケルの時は股関節の手術後でまだ完全に回復してない。それに唇も調子悪かったらしい。 >>233
234氏の言うとおり、プラグドニッケルの時は
股関節手術&肝炎で半年ほど入院退院をくり返した末、復帰してからわずか1ヶ月ちょっとの時点でのライブ。
これでまともに吹けたら超人です。
プラグドニッケルからさらに一年後のマイルス・スマイルズでは復調した安定感抜群のマイルスが聞けます。 トランペットって体調一つすぐ影響するから大変な楽器だ 「最高のジャズトランペッター」とは、C管トランペットをメインに演奏していること。
それが最低限の条件である。
Bbトランペットは「(アメリカン)ロングコルネットもどき」に過ぎない。 島本町民以外の皆さん
大阪府三島郡島本町では
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8DV 史上最高のハイノートヒッターは誰ですか?
メイナード・ファーガソン?
アルトゥーロ・サンドヴァル?
エリック・ミヤシロ?
ジョン・マドリッド?
ディジー・ガレスピーとかキャット・アンダーソンは当時としてはトップだけど
今からみると普通かな 本来ジャズ(界)で「ラッパ」と言えば(米国式)ロングコルネットを指していたが、
いつ頃から(Bb)トランペットに切り替わるようになったのか?
(現在は日本国内ではロングコルネットは生産されていない)
サッチモもマイルスも(本来は)コルネット奏者のはずなのだが 当スレッドの対象楽器は
(米国式)ロングコルネット
(欧州式)ショートコルネット
ソプラノコルネット(Eb管)
(C管)コルネット
(C管)トランペット
ロングコルネットもどき(Bb管トランペット)
※ サクスホルン(フリューゲルホルン・アルト/テナーホルン・バリトンホルン・ユーフォニアム)は「ホルン(類)」であって、「ラッパ(類)」ではないため、本スレッドでは対象外。
(分類的にもトランペットとは全く別の流れで、管の構造や楽器の生い立ちからして明らかに「赤の他人」である) >>213
読売ランドで聴いたソロフのリトルウィング
泣けた >>208
水槽的
ハイノートならジョンファディス >>227
70年代もマイルスはうまいが
エレクトリックでわかりにくい >>45
譜面なら
スティビーワンダーもレイチャールズも
ローランドカークも読めない >>60
日野だわ
頭の中がファンキー
体罰も辞さない 日本にいるペッターなら
ルイスバジェ
エリックより上 >>19
それは否定しない
あいつはなんでも吹ける >>146
マルサリスはクラシックからも嫌われている ローランドカークがペットでバイバイブラックバードをふいている
お前らよりうまい >>277
ナット・アダレイは(ロング)コルネット奏者です。
トランペット(Bb管=ロングコルネットもどきを含む)はやっていない。 >>264
トランペッターを名乗るためには、C管の演奏をモノにしなければならない。
C管こそ世界的には「標準形」だからである。
C管なら楽譜を気にせずに(C譜でも「修正」なしで)演奏できる。 トランペットとコルネットとが未だ混同されていることが多いようだ。
日本で混同されているのか?
米国で混同されているのか?
混同の原因を作っているのは
(米国式)ロングコルネットなのか?
Bb管トランペットなのか?
なぜジャズではソプラノコルネット(Eb管)や(欧州式)ショートコルネット(Bb管)が普及していないのか? >>279
誰もCわ管を使わない事実
うんこして寝ろ >>278
ナットは結局Bb管トランペットを使った >>281
ジャズで「ラッパ」といえば(米国式)ロングコルネットを指す。
ヨーロッパからショートコルネットが伝わったのに米国ではなぜか(音色がトランペット寄りの)ロングコルネットに「魔改造」されていった。
トランペット→白人(?)
(ロング)コルネット・サックス→黒人(?)
そんなに白人になりたかったのかな? >>284
お前トランペット買えないのか
かわいそう >>285
トランペットは種類が多くて、揃えようとするとべらぼうに高くなる。
市販されているものとして
ピッコロ(inBb/A)
in (High-)G/F (ソプラニーノ?)
in Eb/D (ソプラノ)
in C (ヨーロッパではこれが標準)
――― ( 超えられない壁? ) ―――
in Bb (ロングコルネットもどき) Bb管トランペットはC管トランペットとロングコルネットの中間のような音色で使い勝手は良さそうだが、いかんせん「吹奏楽(部)臭」がつきまとう。
ジャズと吹奏楽とを切り離すためにも、ロングコルネットの復活とC管トランペットのジャズでの振興は必須だと思うが・・・ 「Cantaloupe Island」でのフレディ・ハバードはコルネットである。 >>289
日本ではトランペットとコルネットとを混同する者が(管楽器を理解していても)多々いるので、念のために書き込んだのだろう。
リー・モーガンもコルネットをも演奏していた。 あの楽器がどうだそっちのマウスピースがこうだって話にはやたら雄弁な割に肝心の音楽の中身の話は何にもできない奴おるよな
水槽崩れの管の奴に多いと思うんだけど 多くのロングコルネット奏者がことごとくBbトランペット(ロングコルネットもどき)に鞍替えしているが、ロングコルネットには何か「欠陥」でもあるのか?
鋭い音色が欲しければC管トランペットで十分
丸みのある音色が欲しければショートコルネット(Bb管)で十分
高めの音域が欲しければソプラノコルネット(Eb管)があるだろうに 市原ひかり(成蹊小中高→洗足音大卒)や山崎千裕(東京藝大卒)あたりは「ジャズ」といえるのだろうか? >>292
金管(特に直管性のトランペットやトロンボーン)はサックスとは異なり、音色や演奏方法に個性がない。誰が何をやっても同じ音になる。
だから金管(特に直管)は楽器そのものの音域で比較するしかない。 数原晋(国立音大中退)
ホーンセクション専門のロングコルネットもどき(Bb管トランペット)奏者 マイルスがC管トランペットをもやっていれば「C管マイルス」という新ジャンルや新時代を築くことができただろうに・・・
(C管ならC譜のまま演奏できるし)
誰一人としてC管でジャズを演奏しないのはなぜだ? コルセットやツェー管って何でだよ。
テナーB bなんだから
Tp当然B bでしょ。
後、ハンコックかマッサリスにでも聞くジャマイカ! >>302
ジャズでの本来の管楽器は、(ロング)コルネット・クラリネット・サキソフォン。(コルネット・クラリネット・テナーサックスはBb管)
トランペットはスウィングジャズでのアンサンブル用の「吹奏打楽器」にすぎない
(元来のトランペットはC管)
Bb管トランペットは(C管)トランペットとロングコルネットとの「混血児」である jazzTpなら
モネッ のBbダークトーンが
良いかな。 リーモーガンの「月の砂漠」
佐々木すぐるの作曲なのに
リーモーガンの作曲になってしまっている
リーモーガンが勝手に「Bメロ」を作って挿入し「AABA」式にしてしまったことで「リーモーガン作曲」になってしまったようだ
(日本の「月の砂漠」にはもちろん「Bメロ」はない) https://www.youtube.com/watch?v=kuGO8IY50b4&feature=youtu.be
最高のtp とは、こう言うのを言うのだ。
他にあるなら、誰か教えれ。