X



過去の名盤がアナログ盤で復刻されたりするけど
0001いつか名無しさんが
垢版 |
2014/02/09(日) 22:02:24.18ID:???
劣化したマスターから復刻した盤なんて意味あんの?CDで充分だと思うんだが
わざわざアナログ盤で音質求めるならオリジナル買えよ
盤面ピカピカなのにプレーヤーにかけるとノイズが出るLPなんて滑稽だわ
0002いつか名無しさんが
垢版 |
2014/02/10(月) 12:29:53.31ID:???
塩ビに信号を刻んだら音が良くなると思っている輩が多いので今でも商品化される。
オーオタは昔から理論とか理屈は無視。
0003いつか名無しさんが
垢版 |
2014/02/10(月) 15:30:07.97ID:???
ジャケット目当てに買うのならありだが音質目当てで買うのはバカらしいな
180g重量盤とかあるけどマスターの状態がいい昔のプレスの方が音良いだろ
0004いつか名無しさんが
垢版 |
2014/02/10(月) 15:42:12.76ID:???
そうとも言い切れないところが難しい
実際相当にいいものもあるからねえ
理論や理屈ばっかり追っかけてもつまらんものもあるし
色々様々ですわ、ほんま
0005いつか名無しさんが
垢版 |
2014/02/10(月) 15:48:12.09ID:???
>>4
マスターの状態がいいだけじゃね?
CDの復刻盤と比べても相当いいの?
0006いつか名無しさんが
垢版 |
2014/02/10(月) 16:05:37.86ID:???
>>3
マスターはだいたいちゃんとしたレコード会社なら、マスターをデジタルの記録媒体に
トランスファーしているはず。
だからもちろん盤によって異なるが、ある時期くらいからのLP復刻はそのデジタルからの
ソースを刻んであるはず。
そして塩ビは、カッティングマシンの調子や湿度によって刻み込まれ方が異なるので、職人が
何度もそのソースからカッティングマスターを作り、その時に一番良い状態の物を選ぶ。
だからLPは同じタイトルであっても再発されるたびに音が全く違うんだね。
そして工場によってもちろんマシンの状態が異なるので、そこ用のカッティングマスターを
毎回作るから、同時期に発売された同タイトルでもプレス工場(国)によって異なる。
だから日本盤、米盤、欧州盤と同タイトルでも音が全く違うことになる。
そういう裏的なことを知っている人はLPは論外だと言うし、LPの方が音が良いと今だに
信じている人は無知なんだね。

とこれから500年後に生まれてくる子供でも知っていることをいちいち書いたが、まさかこの
板にこれくらいのことすらも知らない人って誰1人いないよね。
0007いつか名無しさんが
垢版 |
2014/02/10(月) 16:12:58.79ID:???
そのトランスファーしたデジタルマスターはいつぐらいのなんだろうか?
A/D変換みたいなデジタル技術は日進月歩だから古いデジタルマスターから復刻したLPなんかゴミみたいなもんだろ
そんなのならCDでいいわ
0008いつか名無しさんが
垢版 |
2014/02/10(月) 16:16:42.91ID:???
>>6
マスターがデジタルならデータは同じだから工場の質が大事ってことか
なら本国盤よりも日本盤の方が良さそうな気もするな
なんせ向こうの人間はいい加減だから
0009いつか名無しさんが
垢版 |
2014/02/10(月) 16:22:32.00ID:???
>>6
LP全盛時代の状態のいいアナログマスターから作ったLPが一番だな
デジタルマスターから作ったLPなんて魅力ない
それならそのデジタルマスターをハイレゾでそのままは配信しろよ
0010いつか名無しさんが
垢版 |
2014/02/10(月) 16:28:09.46ID:???
>>7
もちろん時期によって作り直しているんじゃないかな。
デジタルの分野は日進月歩なのだから、80年代にしたものよりは90年代。
90年代よりは2000年代ってな感じでさ。
でもアナログのマスターはもちろんどんどん経年劣化していくのだけどね。

>>8
レコーディングエンジニアは、自分らが手塩にかけて作り上げた完パケミックスを
カッティングエンジニアがいとも簡単に音を変えてしまうことに怒りを覚えている。
だから演奏側も録音側も出来上がった盤の音を聞いてガッカリしたなんて話はよくあること。

数年前、ビートルズの全作品がLP化した時、そのリマスターを手がけたイギリスのエンジニアが
カッティングエンジニアも兼任したそうで、イギリスでプレスをしたものを全世界に輸出して売り
たいが金がかかりすぎてしまうので、仕方がなく各国でプレスをするしかないのだが、そのマスターを
またそのプレス工場で勝手に作られて音が狂うのを嫌い、自分でいちいち作ったカッティングマスターを
送りつけたらしい。
しかしこれも考えが甘いんだね。
なぜならそのカッティングマスター通り、その工場で切れる保障はない。可能性はゼロ。1%もない。
マシンのコンディションは毎日変わる。生ものだ。それがアナログって奴だ。
だからカッティングマスターはその日に作るのが理想的なのだ。
だからイギリスからお気に入りのカッティングマスターを送りつけても、その工場で良い製品を切ることは
奇跡でも起きない限りない。

だからLPは本国プレス盤しか駄目なんだよ。
0011いつか名無しさんが
垢版 |
2014/02/10(月) 16:33:15.78ID:???
>>9
LPに絶対にこだわりたい人はその考えは間違いじゃない。
しかしオリジナルが一番良い音とも限らない。
カッティングマシンの状態が最高だったかは定かでないのだから。
だからセカンドプレスの方が音が良いなんて話は良く聞くだろ。
また本国のプレスより、なぜかコピーをカッティングした盤の方が良いという意見もあったりする。
それはそれ時のカッティングマスターの製作やカッティングが偶然上手くいったからであるわけだが、
そういうことは稀でもなく良くあること。
だからオリジナルがとか、マト1がとか言って拘る人はそういう裏側すらも知らない無知てこと。

アンティーク感覚でオリジナルを揃えたいというのは別に構わないが、音を追求して揃えるという人は
ただのオタク的知識。
0013いつか名無しさんが
垢版 |
2014/02/10(月) 16:44:05.37ID:???
>>12
確認はしてないが絶対に中にはある。
それはカッティングエンジニアのセンスとマシンのコンディションによって異なるから。
デジタルマスターは駄目という奴を結構見るが、余裕で無知だと判る。
0014いつか名無しさんが
垢版 |
2014/02/10(月) 16:53:02.31ID:???
アナログマスターの劣化をカッティングエンジニアとマシンのコンディションでカバーできるの?
さすがに5,60年代の音源とかは無理じゃないかな?
レスを投稿する


ニューススポーツなんでも実況