日米で人気・評価に差がある人 [転載禁止]©2ch.net
>>67
演歌とかだろうけどジャズに限らず西洋音楽との相性が悪すぎる 故に日本的なバックグラウンドのない外人の劣化版しかできない どいつもこいつもカートとかの真似ばっかり 自分のスタイルがない奴らばっかり(外人もパクリの奴おおいけど) ジャズのルーツってアメリカ南部にアフリカから連れて来られた
黒人奴隷たちが農園で働きながら口ずさんだ労働歌とか、葬式の
ときに墓場に埋葬しに行くときに奏でた西洋楽器の音楽だとしたら
日本だとさしずめ、「田植え唄」 「漁師唄」 「馬追歌」 とか
の民謡、あとは祭囃子の笛太鼓とか、そうなるんじゃないかな。 自分の音楽的ルーツなんてものは生まれてから育つ間に聴いてきたものがなるのであって
日本人だからと言って田植え歌なんて聴いて育ってる人なんかいないだろ
聴いてこなかったものを自分が日本人だからと言ってルーツにしようとしたって
そんなものは嘘八百でしかない んなことはない
そんなバックグラウンドもない人はカワイソス 聴いたもことない音楽を、これが自分のルーツだなんて主張してる人がいたら
そりゃキチガイだろ そう言う事じゃなくて祭囃子とか直接知らなくても幼稚園とか保育園からの無意識に触れている童謡とか日本的なものが大半だろ?
さらに日本語自体のアクセントも洋楽とかと違ってシンコペーションとは無縁のものばかりだから
それも相まってインターナショナルスクールとか行ってる奴以外は
日本人特有のズンドコ節なバックグラウンドがあるって事
で、それはバックビート&シンコペーション主体の西洋音楽とは水と油だから
表面的な音使い程度でしか日本人の要素が出せないし無理に融合するとダサい
逆の例でジェロって黒人が演歌歌ってもどうも演歌にならなくて軽い感じになってる 一音符一文字の言語
日本語は音符一個ではサビになるのは難しい。
数音符が一組になってることが条件の言語。一文字だけ離すってことをした宇多田が発明的と言われているけど、別に昔から作編曲者は言葉の縛りを大切にしていた(させられていたw)から音楽的にも縛りがあっただけ。
数音符が一組になってることが条件だと、色々と不都合が出てくる。詳しく書きたいが長文すぎるのでやめておくw
日本語が生きる曲調ってやはり君が代みたいなものであったり、民謡的なものになるだろう。 未だに大昔の内田裕也みたいなこと言ってる奴がいるのか 子供たちが聴いてるものが、日本的なものが大半とか大嘘だし 子供が保育園とかでやる様な音楽知らないなら
おかあさんといっしょ見てみろよ バックのトラックは今風でも基本的には表が強い音楽ばっかだから
あれが洋楽と同じ様に聞こえるならその程度って事だわ 母国語の言語が持っているリズムに影響受けるのは当たり前でしょ?それがメリットかデメリットになるかは別として Twinkle, twinkle, little star♪
きらきら光る夜空の星よ♪ 欧米の音楽に日本語をねじ込むのは難しいのは確かなはず。 カーペンターズ - Yesterday Once Moreだと
アウフタクト(ド.ド.レ)のたった3音符、
英語だとWhen I was young という「文章」に対して日本語だと、「わ」「た」「し」の1単語に終わる事を鶴瓶に上岡龍太郎が毒づいてたのを見て、言葉寄りの人も現実に気付いてるんだなぁと思ったのが20年ぐらい前の話。 黒人系アメリカ人のミュージシャンはアフリカ音楽・民族音楽を採り入れるのに対し、ヨーロッパのジャズミュージシャンは絵画や文学など、ほかの芸術分野や西洋の哲学的・幾何学的・数学的な概念からインスピレーションを得るようです。 日本人のルーツを音楽以外からも見出せないでしょうか? 各界でのぶっちぎったオリジネイターはいないけど80点くらいの人ならいるって言うのは日本人ぽいといえるけど ランディ・ウェストンのファンにお目にかかったことが無い
てか名前すら知られてない 勝新太郎がピアノをバックにテレビでワインを飲みながら歌っていた。あまりにかっこよすぎで、しびれた。
全体から受ける雰囲気も大事ですね。うまさとか、そんなものを超越していました。
今、そういうプレイヤーが見当たらない。素直に聞けばいいのに、今のアウトがかっこいいとか、おたくです。
フランクシナトラもそうですが、勝さんは決して負けていないなあと思いました。 >>35
ソニークラーク、指動かないけどシンプル、ブルース
デュークジョーダン、指動かない、ダサめ
ケニードリュー、楽器上手、洗練されてる
ハンクジョーンズ 音が綺麗、上品、ノリがいい ジェームスカーターは確かに
凄まじいテクなんだけどスタイルが日本人好みじゃないんだろうな はっきり言って、ジョン・コルトレーンって言っても、知らないアメリカの
若者、多いよ。実際、アメリカに行ってみれば、わかるよ!
日本じゃ、ジャズファン、皆、知ってるがね・・・ >>98
日本の若者に聞いてもジャズに興味なきゃ知らんだろ 評価を気にするのはなぜだ。誰かがお墨付きを与えないと不安なのか。自分の好きなもの
をいくらでも探して聞ける時代だよ。 日本でのジャズは日本の伝統でもなく流行音楽でもないんで
常に年下を醸成していかないと衰退するジャンルだよ
中高年世代だけで固まってドンチャカやってると将来なくなっちゃうジャンル
年下っていうのは子供たちだよ 何故、日米問わずRobert Glasperのやっているジャズを批判する人がいる?
彼のやっているジャズは、とても素晴らしいと思うが? >>8
>>10
Sonny Clarkの日本での人気は高いですよね。 ソニー・クラーク|どんな曲もこなす万能型ジャズピアニスト【ジャズの巨人】第22巻より | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト
https://serai.jp/hobby/40379 >>103-104
まあ彼のインタビューでも読んで下さい
ロバート・グラスパーが語る、歴史を塗り替えた『Black Radio』の普遍性 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/37539 グラスパーのいう普遍性ってブラックミュージックってこと。?それが歴史を塗り替えるとは?
歴史の中にある、とかならわかるけど。まったく意味わかりません。 ソニークラークはあのタッチだな。少しねばるけど重すぎず。フレーズは飛躍しすぎず。なんか
しみじみしてんだよな。あれがわからないっつったアメリカ人に問題あんだろ。 ソニークラークは時間とテクニックを要して、結局はあの音だと思う。音そのものが聞く者に印
象を与える。一点に回帰していく。その感覚はコルトレーンが1時間吹き続ける作業と似ている
。現在と過去、未来はあの一音にある。音が言葉であり、希望、絶望であり、そこから飛翔する
のか回帰するのか、人間の原点を見ようとする者はあの苦しみを経て旅立ちの儀式か、または宇
宙との一体への進入なのか。 フレーズや形を作る作業すらももどかしい。一瞬への参入。曲や形式はそこを表現するためのマニ
エラであって目的ではない。そこへ至るには人間の善性、悪性をも含む混沌の世界への強行突破。
それは60年代、誰かが産声を上げている、ジャズもそうあろうとする意思表明であった。 グラスパーってピアノがうまいスティービー・ワンダーみたいな
どっちつかずな感じ あれがいいのかな まったく理解できない それをやる性格が カリフォルニアロールが寿司だって言うアメリカ人のいうことをまともに聞く必要ないと思うけ
ど。あいつら出汁を生臭いとかいうし。逆に日本人がグラスパーがいいとか無理があんだよな。
カツカレーはいいけど、カレーの上に寿司のせたようなもんだろ。 TUBASKINNYというグループがある。youtubeの動画数、再生数は凄まじいものがあり、かなり人気があるのだろうと思われるが、日本ではどうなんだろうか?
レパートリーがほぼ戦前の古いブルースばかりなのでアメリカ人程興味を持てないかも?とか思いながら毎日聴いている。 人
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ >>113
Stevie Wonderの弾くピアノが上手くないんですか? Kenny Drewは?やたらと日本に来てたんだろ?