今聴いてるJAZZを晒すスレVol.3
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AFTER HOURS
Dusko Goykovich Najponk / Birds In Black
チェコのスインギーなピアニスト Art Blakey! Jazz Messengers / !!!!!Impulse! Art Blakey! Jazz Messengers!!!!!
通称アラモード盤 ヨアヒムキューントリオ easy to read
これアナログ盤出てるんだよ(´ω`) Ramsey Lewis Trio & Jean Dushon / You Better Belive Me
ちょっと蓮っ葉でブルージーなJean姉さんが最高(但しA面のみ参加) ブライアン・ブレイド/ブライアン・ブレイド・フェローシップ
たゆたうようなサウンド 前スレで貼られてたアーマッド・ジャマル、おかげ様で自分も再発見モードで聴きまくってます
New Rhumba・Ahmad Jamal
https://youtu.be/2RAMQU_2f9c
Poinciana (Live At The Pershing, Chicago, 1958) ・Ahmad Jamal Trio
https://youtu.be/Z0e2G32f3IU Betty Roché / Singin' & Swingin'
Jimmy ForrestやBill Jenningsが絶妙な唱伴 サムリミコネン コムライブ
これからの季節にぴったんこ(´ω`) Amina Claudine Myers / Salutes Bessie Smith
折に触れて聴きたくなる A面のベッシーカバーを特に愛聴 アル・ジャロウ / ルック・トゥ・ザ・レインボウ(ライブ・イン・ヨーロッパ) ONJQ(大友良英) / Hat and Beard >>32
ソニークラーク マイ・コンセプション、サブスクにあったので試しに聴いてみた
中々いいアルバムだね!教えてくださってありがとうございます これでタイトル分かる人いる?
「以前もお訊ねしたかも分からないんだけど探してる曲があるの
20数年前の有線のスタンダードジャズチャンネルで毎日流れてた曲
インストルメンタルでたまに男性のハミングが入る 明るいジャズなの
ボッサで探してたけど全く見つからなくて 。
楽器はピアノとなんか弦楽器?
ハミングはラララ~とかありがちのじゃなくて パターンパターンパタンみたいな感じでした」 プラグドニッケルのマイルス ハイライト
最高!(´ω`) ベン・シドラン / グルーヴィーなジャズメンとあの帽子
フランク・ロソリーノ作曲のBlue Danielが美しい
澄み切った秋空のようなトム・ハーレルのペット♪ Joe Newman Quintet feat. Frank Wess / Jive At Five 巨人達の歴史的名演とか定番とされてるメジャー音源は此処ではもう出尽くしてますね、、、
見過ごされたり過小評価されてがちだけど実は結構、、、みたいな『隠れた名作』系を期待してます
個人的なバイアス掛かりまくってて結構なので、そのバイアスの由来も併記してもらえると幸いです たった今聴いてる
Elegy for Bill Evans リッチー・バイラーク Grady Tate / The Windmills of Your Mind
テイトさんは歌唱に専念 ゲイリー・マクファーランドのアレンジが最高 カーラ・ブレイ&スティーブ・スワロー/デュエッツ
相性バッチリの二人 Cecil McBee / Mutima
故郷の暴動を題材にした「タルサ・ブラック」がとにかく凄い 巨人の演奏はノリノリ。岡本の入場テーマとか。(;´∀`) ポールゴンザルベス ゲッティンゲントゥギャザー 一曲めが渋いんだよな(´ω`)
ちなみにオリジナル盤のジャケット写真は再発と違って写りがハッキリクッキリモンキーパンチだからオリジナル盤欲しいなぁ(;´д`) DIETER REITH ア ハッピーアフタヌーン
タイトル曲だけで満足(´ω`) Dizzy on the french riviera
ラテンとかサンバとかボサとか全編通して聴けるライブ盤 ドンフリードマン アデイ インザ シティ
沈鬱な1日の始まりみたいな一曲め、聴き進んでいくと1日がずっと沈鬱だった(;´д`) ドロシーアシュビー ヒップハープ
ハープでジャズってのも渋いぜ! The Rat Race Blues/ジジ・グライス johnny raducanu jazz in trio
安心して聴ける東欧のトリオ(´ω`) Kenny Drew Trio
dark beauty Hank Mobley/Anothe Workout ジャン・リュック・ポンティ サンデーウォーク ダウナーがいいのだ(´ω`) Johnny Smith / Moonlight in Vermont タイロンワシントン ナチュラルエッセンス
いいよねこれ(´ω`) ソルトカルトネッカー レイニーフィルム
くは、久々に聴いた。いいな(´ω`) ビリー・テイラー アップタウン
静かな秋に合うなぁ(´ω`) クラウディオロディッティ スロウファイヤー 80年代の名盤だよな。モランボとか鼻歌しちゃうフンフン♪(´ω`) ボビー・ハンフリー ライブアットモントルー メルシーボク♪(´ω`) コメダ 水の中のナイフ サントラその他の演奏(´ω`) Woody Shaw / Blackstone Legacy ジョン・サーマン モーニンググローリー
夜に聴いてもモーニンググローリー(;´д`) デューク・エリントンとジョン・コルトレーン 一曲め沁みるなぁ(´ω`) the lyman woodard organization live at j.j.s lounge.1974
ガチャガチャ最高!groovy!(´ω`) ↑音イマイチだけど通して聴ける。オススメ(´ω`) ファビュラス スライドハンプトン カルテット 再発盤2種類あるけど両方とも音のバランスが違うので(;´д`) 『The Amazing Bud Powell Vol. 2』 The Great Jazz Trio at the Village Vanguard >>84
バド・パウエルの『Time Waits』は、タイトル・チューンがいまいちだな。
他は、それほど悪くないんだが。 bird curtis quintet
B級ハードバップなのかね。まあ楽しい ロニーマシューズ ドゥインザサング!
これもいいんだな(´ω`) Branford Marsalis / Scenes in the City モルデのガルバレクの動画
デビューアルバム復刻して欲しい(´ω`) チック・コリア ナウヒー
やっぱこれスゲー名盤だよ(´ω`) Cannonball Adderley/Mercy,Mercy,Mercy (live) エルヴィン・ジョーンズ・Keiko's Birthday March Cecil Taylor『Looking Ahead!』(1958年) Charlie Rouse Quartet/Yeah! チャック・マンジョーネ クインテット
Recuerdo チャーリー・ラウズ ヤー
ダチョウ倶楽部かよ(´ω`) Sonny Criss/Saturday Morning チック・コリア Friends
少々邪道かもしれないけどとにかく気に入ってる >>103
カエルのジャケットと小人のジャケット、
どっちがオリジナルなの? >>105
元々は小人の方がオリジナルらしいけど、この人形の使用許可を得ていなかったらしく
だから日本の発売では直前にカエルのほうがジャケットになったみたいで、だから2種類存在することになってしまったと後から知った
自分が持っていたのは紙ジャケットのカエルのLP盤でした >>106
やっぱりカエルは日本盤で小人がオリジナルなんだ、ありがとう。カエルのほうが可愛くて好き スティーブ・ガッドはジャズじゃないという人もいるけど自分は好き
Friendsでのガッドはエディ・ゴメスともバッチリだし何よりチック・コリアのピアノに反応しまくってるのが鳥肌 ラモンモリス スイートシスターファンク
マイルスのライブイビルみたいな音でファンクでハードバップで黒い(´ω`) Kenny Drew Trio / Dark Beauty
ここでのニールス・ペデルセンのベースの音がとにかく好き
デッドでクリアな録音だけどペデルセンの音には最高に合ってる 英ジョン・テイラーの3枚めのリーダー作
フラグメント もともとカセットテープのみの音源でネットにアップされてた。
とうとうCDで発売されたわ~い♪な音源(´ω`) Cecil Taylor『Unit Structures』(1966年) Joseph Jarman / Petite fleur
シドニーべシェ作曲の「可愛い花」日本ではザ・ピーナッツの歌唱でヒットした ケニー・ドーハム トランペットトッカータ
これ、ゾクゾクする名盤(´ω`) アフィニティ 1971-72
ジャズじゃないけど許して一曲め好き(´ω`) Cecil Taylor『Indent』(1973年) アランハウザー ノーサンバ
意外と真面目なハードバップだった。聴き応えあるよ(´ω`) Cecil Taylor『Solo』(1973年) The Claude Williamson Trio『ウィッチクラフト / The Fabulous Claude Williamson』(1961年) キース・ジャレット ケルン・コンサート
山口の美術館でデートしてるときこれがBGMでかかってたのを思い出す Masabumi Kikuchi + Gil Evans アリス・コルトレーン ジャーニー イン サチダナンダ(´ω`) フリードリヒグルダ アンド ヒズビッグバンド このひとピアノガッツリ鳴らすよね グラハムコリアー ソングスフォーマイ・ファーザー ぐ、グレート杉る名盤だ(´ω`) エンリコ・ピエラヌンツィ『Jazz A Confronto 24』(1975年) ロイブルックス フリースレイブ
最高だっちゃ(´ω`) Julia Hulsman Trio / Besame Mucho デニー・ザイトリン・トリオ『音楽がある限り / As Long As There's Music』(1998年) ジミー・スミス ザ サーモン
炙りサーモンも好きだ(´ω`) Walter Bishop Jr.『Speak Low』(1961年) ドン・フリードマン「サークル・ワルツ」(1962年)
白人の演奏の方が、日本人の耳には馴染むんだよな。 Ted Brown / Free Wheeling Andrew Hill『So in Love』(1956年) アブドゥーラ・イブラヒム(ダラー・ブランド)
アフリカン・ピアノ Yussef Dayes X Alfa Mist - Love is the Message
https://www.youtube.com/watch?v=NwVtIPeYIeQ てか、こういうの貼られちゃうと
後、続けられない・・w https://youtu.be/q7C2k-sOFQQ
フレンチジャズの名盤?カップリングから
ピポ クチュリエとセレア Don Friedman Quartet『メタモルフォーシス / Metamorphosis』(1966年)
フリードマンは「サークル・ワルツ」ばかりじゃない。 『メタモウファシス』は、すごいね。
アッティラ・ゾラー(g)、リチャード・デイビス(b)、ジョー・チェンバース(dr)も好演。
ときおり、このような好演に出会うから、ジャズはやめられないですね。 ビートルズのおかげでデューク・ジョーダンがタクシー運転手をして糊口をしのいだ60年代なんだけど、
ものすごい演奏に出くわすのも60年代なんだよな。
丁寧に拾っていけば、まだまだ掘り出し物はある。 高田ひろ子 ソングフォーサムワン
ガルバレク風だけどもっと熱い。
最近トリオの演奏が発売される、
買おうか(´ω`) スティーブ・キューン オーシャンズ インザ スカイ
辻の花やってるけどイメージ合わないね(;´д`) >>153
そのデューク・ジョーダンの1960年の作品『Flight to Jordan』 エラのエリントンソングブック
とても良いんだけど長いわ
エラとサラってどっちが歌上手いんだろ Andrew Hill『コンパルション / Compulsion!!!!!』(1967年) Dexter Gordon / Daddy Plays The Horn >>158
どーもこのひとの演奏の良さがわからんのだが(;´д`) AL COOPER'S SAVOY SULTANS / JUMPIN' AT THE SAVOY >>160
俺もだ。アルフレッド・ライオンに訊いてくれ。 デューク・ジョーダン「フライト・トゥ・デンマーク」(1973) >>160
『スパイラル / Spiral』の「インヴィテイション」は好きだけど。
リー・コニッツとのデュオ。 Les Mccann & The Jazz Crusaders / Jazz Waltz 笑顔がー好き♪(´ω`)
じゃないね。生活向上委員会だ パシフィックジャズのオムニバス ジャズウエストコーストvol.1 デンプシー・ライト / ザ・ライト・アプローチ
ブルースバーのマスターに教えてもらったギタリスト
いぶし銀のプレイです アブドゥーラ・イブラヒム「ザ・バランス」
おそらく彼の集大成になるだろうアルバム Stuff Smith / Swingin' Stuff
グラッペリとは味わいの違う名手 独特の匂いがあります
個人的には彼の方が好み JOSEPH JARMAN Inheritance ソニーシャーロック ブラックウーマン
なごむねこれ(´ω`) The Earl Hines Trio『ヒア・カムズ / Here Comes Earl "Fatha" Hines』(1966年)
古臭いスタイルなんでしょうが、楽しいよ。 >>180
エルビンとデビスが楽しそうにレジェンドに合わせてるのが、ほっこりするね。
良い時代のジャズ。 語りとか要らないのでリンクを貼って
馴れ合いたい人達は、まあ・・ 語るかだまるか 人それぞれ
カウント・ベイシー/ストレイト・アヘッド
ビックバンドの教科書盤 >>180
B面の「バーニーズ・チューン」と「ドリーム・オブ・ユー」は、他のレコードで聴いたことがあるけど、
A面の4曲は、よほど古い曲なんですかね。知らんわ。
でも、楽しい。 Andrew Hill『Blue Black』(1975年) どーもこのひとの演奏の良さがわからんのだが(;´д`) https://youtu.be/0vocXJI-p7U
かっこいいジャズアンドリュー・ヒル
演奏がいっこうに始まらんと思ってたら
終わってしまった(;´д`) アンドリュー・ヒル ブラックファイヤー
いいじゃんこれ(´ω`) アンドリュー・ヒル スモークスタック
んー、もしかしてヒルって凄い人なのかな Pat Molan Trio/This is Pat molan >>189
やっぱりダメだ。イライラしてくるわこのピアノ(;´д`) エディ・コスタ『ハウス・オブ・ブルー・ライツ』(1959年)
低音ドテドテドテのエディ・コスタはどうじゃい?
これもイライラするかい? シナトラ&Qジョーンズ/LA IS MY LADY
『匕首マック』と『君去りし後』が白眉 Erroll Garner Trio『ミスティ / Erroll Garner Plays Misty』(1954年)
表題曲は不滅の名曲ですが、古い録音が混ざっているのが …… 。 ラムゼイ・ルイス・トリオ/ポッドラック
仕事行く前に 追悼を兼ねて Gary Burton / Chick Corea: In Concert, Zurich
この盤はLPで聴かなくてはいけません
何故ならばCDにはHullo, Bolinasがカットされてるから Joe Henderson / Mirror Mirror Arnett Cobb & Guy Lafitte / Black & Blue Sessions duke ellington / the great paris concert vol.2
貞夫さんも大好きなライブ盤 Warne Marsh & Kenny Drew Trio『I Got A Good One For You』(1980年) ゲイリーバーツ Ntu Troop
「i've known rivers and other bodies」
Ntu Troopは全部エエですなぁ The Barry Harris Sextet『ルミネセンス! / Luminescence!』(1967年) 「ルミネセンス!」いいねえ。
Pepper Adamsもいるし。
俺、Pepper Adamsを聴くと、便秘が癒る。 バリトン・サックスのソロって、直腸に手を突っ込まれてうんこを掻き出されている感じがあるな。
とくにアダムスの場合。 Ornette Coleman - "Body Meta"
Dancin' in your Head と2枚で一つかな
時々御大抜きのリズムセクションだけ延々聴きたい気持ちになる 笑 hank jones/quartet-quintet 村上寛/Dancing Sphinx
フォームもサウンドも素晴らしい Stanley Turrentine/Don’t Mess With Mister T. Zoot Sims-Bob Brookmeyer Quintet『Whooeeee』(1956年) ボビー・ハンフリー ライヴアットモントルー たまには他のも聴かないとなぁと思いつつこれをまた聴いてしまう(;´д`) the L.A.four / going home
伊藤八十八・潔両氏のプロデュース EWの名盤 Erroll Garner Trio『Encores In Hi Fi』(1958年)
観客に愛想をふりまくジャズメンは評論家の点数が辛くてかわいそうだよね。
こわい顔をして周囲を睥睨していると、「帝王」と呼ばれるのにね。 Bobby Hutcherson / Components ボビー・ハッチャーソン Oblique
なんかシャレオツだぞ(´ω`) Erroll Garner『Up In Erroll's Room』(1968年) McCOY TYNER / ENLIGHTMENT
AZARとJOONYの突っ走りコンビがMcCOYを燃やしてますヨ Stan Getz & Kenny Barron / people Time (live) ラシャーン ローランドカーク ブラックナス(´ω`) >>226 マイルストーンレーベル時代のマッコイは
彼の絶頂期だと個人的には思います 今宵はワタクシも
song for my ladyを聴きながら眠るとしましょう Art Tatum - Yesterdays (1954年)
youtu.be/q0QD558TWSQ Charles Mingus Trio『Mingus Three』(1957年) les spann / gemini
con alma のギターが好き ジョン・アバークロンビー&ラルフ・タウナー
『サーガッソーの海』 ECMらしい二人 正確にはサルガッソですかね リー・モーガン ザ サイドワインダー
たまらんちん(´ω`) Haward Johnson / Gravity
朝晩冷え込む今にピッタリ チューバの響き
日本にも高岡大祐 という素晴らしい奏者がいます Marian McPartland /Plays the Music of Leonard Bernstein harry beckett flare up
こんど新品アナログ再発!ななんと1枚7000円オーバー!!!
高いがな(;´д`) Dee Dee Bridgewater - Afro Blue >>241
Amazonがもっとヤスーよ(´ω`) candy johnson / candy's mood Hampton Hawes Quartet『Four!』(1958年) ジョニ・ミッチェル/ドンファンのじゃじゃ馬娘
ジョニとウェザーリポート勢との丁々発止 正しくジャズスピリッツ joni mitchell / mingus
ジャコとの一連のコラボの頂点 Eddie Higgis Trio / Haunted Heart Hampton Hawes Quartet『For Real!』(1958年)
tenor saxophoneは、Harold Land。 どうせ書くなら、ベース=スコット・ラファロにしろよ。 Bobby Enriquez Trio『Wild Piano』(1987年)
トリオよりもソロの演奏が出来が良いが、かなり煩いぞ。 V.S.O.P. Live Under The Sky
V.S.O.Pクインテットの田園コロシアムでの豪雨の中でのライブ盤
雨の音もちゃんと入ってる
トニー・ウィリアムスがとにかく好きだった
帰りの東横線の冷房が効き過ぎていてずぶ濡れで寒さに震えていたのを今でも覚えている Teddy Wilson Trio / Mr. Wilson and Mr. Gershwin Giuseppi Logan / The Giuseppi Logan Quartet
今の耳で聴くとムエタイの闘いの音楽のようにもチャルメラのようにも
聴こえますな じっと座って聴くよりお掃除しながらとかがエエかも The Marty Paich Quartet ~ featuring Art Pepper (1956) グラハムコリアー ワークポインツ CD2
この前の続き。ライブ演奏(´ω`)
ブリティッシュジャズの未発表物もっと出ないかな~(´ω`) >>262 ESP盤は玉石混交だし時代の産物的側面多々だけど
ジュゼッピのこれは凄い一枚ですね 私も日曜のお昼にESP
LOWELL DAVIDSON / TRIO The Swingin' Miss "D" / Dinah Washington
やっぱひばりさんと共通する歌声だわ Jan Lundgren Trio / Charade duke ellington / at fargo 1940 miles davis and the modern jazz giants
誰だよケンカセッションって言った奴 Dewey Redman - Look For The Black Star
シェップの『ヤスミナ』と同じ方向を目指してマス miles davis vol.2 ブルーノートの
keloって蛙のことかな。この頃はメロディとアンサンブルが優しいやね(´ω`) 『けろっこデメタン』は、『Demetan Croaker, The Boy Frog』。 Eric Dolphy / The Complete Last Recordings Hampton Hawes Trio『Playin' in the Yard』(1973年)
1973年のモントルー・ジャズ・フェスティバル マイルス・デイヴィス unknown sessions vol.1 TDK FUNK3連発とラテンの曲とか詰め合わせの Miles Davis『Get Up with It』(1974年) Hiromi『Another Mind』(2003年)
プログレですけど …… ジョバンニ・ミラバッシ アーキテクチャー
当時スイングジャーナルの輸入盤情報のちょこっとした記事で紹介されてすぐ注文した。
SATのハバネラと買った懐かし盤なのだ(´ω`) Wynton Kelly / Kelly At Midnite キャラバン グレイとピンクの~
ジャズじゃないな(;´д`) さっき乗った個人タクシーでレッド・ガーランド流してた
運転もJazzってたw >>294
その人、デューク・ジョーダンじゃなかった? Horace Parlan『Speakin' My Piece』(1960年)
全曲ブルースや Richie Cole / Hollywood Madness Tommy Flanagan / plays The music Of Harold Arlen ウィリス・ジャクソン『リアリー・グルービン』
多作な彼の代表的一枚 DUKE ELLINGTON ORCHESTRA
NEW ORLEANS SUITES koji goto trio 滋味なピアノトリオ
夜長にどーぞ(´ω`) イアンカーのニュークリアス アウトオブザロングダーク 79年ジャズロック from spirituals to swing
歴史的盤だけどやっぱ何回聴いてもレスタークリスチャンの競演に
痺れます ブギーウギーもストライドも凄い パット・マルティーノ エルオンブレ
いいよなこれ、ピッツのオルガンも(´ω`) Archie Shepp & Horace Parlan Duo『Reunion』(1987年)
これは、すごい。 マイルスアヘッド
スケッチ・オブ・スペイン
この2作ってマイルスの作品じゃねえな
ギルエヴァンスの作品 Cecil Taylor / Dark to Themselves
>>311
Porgy and Bess も マイルスを順番にきいてるんだがツライ
やっとマイルストーンズまで来た ジミー・ランスフォード / ランスフォード・スペシャル
怪しげな廉価版を買ったら大当たり ランスフォード2ビート最高 Gelly Mulligan / Night Lights
アートファーマーも好きなんだよね TADD DAMERON / Mating Call
勃起時不能症 なんて言葉遊びがありましたな
ベストトラックはOn A Misty Night Geri Allen Trio『Twenty One』(1994年) Phil Woods / Musique du Bois paul quinichette / the kid from denver Stephane Grappelli With Marc Fosset – Stephanova
日曜の昼下がり 安らぎの音色 グラッペリ翁にはずれなし Kenny Burrell / Midnight Blue MJQ / BLUES AT CARNEGIE HALL トニー・ウィリアムス スプリング
サムリバースと一緒にフリー 続けて、ライフタイム
フリーに洗脳されてんなトニー ジョアン・ブラッキーン『トライング・ア・リング』(1978年) Milt Hinton – Milt Hinton And Friends: Here Swings The Judge Jimmy Lyons – Other Afternoons
平日のお昼に大音量でライオンズ(但しヘッドホン)
うさぎ小屋憎し Gildo Mahones - Soulful piano Mal Waldron with Steve Lacy
『ONE-UPMANSHIP』
葬儀屋と変人 手の合うタッグ 悪かろうはずがございません Ornette Coleman / Chappaqua Suite
大網冷凍人間 吹きっぱなし絶倫の一枚 一番好きな盤 ジョアン・ブラッキーン「トリンケッツ・アンド・シングス」(1978年) Joe Newman / Jive At Five
余計なお世話だけどマイルス以外にも良かぁ〜ペッター
いっぱいいますヨ オープンホーンが良かぁねぇ〜
老婆心ごめんなさい Andrew・Cyrille William・Parker and Enrico・Rava
『2 Blues for Cecil 』 https://youtu.be/uPzhaJYnM5w
chat noir デコパージュ
夜はまったりピアノトリオで(´ω`) ジョアン・ブラッキーン『Keyed In』(1979年) >>338
昔エアチェックしたセッション89だっけの録音テープにジョーニューマンとジャミルナッサーカルテットがあったんだけど渋い演奏だった(´ω`) グラント・グリーン ファンクイン フランスパリス アンティーブのdisc2
hurt so bad が好きだ(´ω`) John Fadis / Legacy
A面1曲目キング・オリバーのwest end bluesが白眉
ジャズトランペットのレガシーとヘリテッジが詰まってます Joanne Brackeen Quartet『Ancient Dynasty』(1980年) Cat Anderson / Cat Speaks Wadada Leo Smith and Ed Blackwell
『The Blue Mountains Sun Drummer』 Joanne Brackeen『Popsicle Illusion』(2000年) Wayne Shorter / Beyond the Sound Barrier John McNeil & Tom Harrell - Look To The Sky Enrico Rava - Il giro del giorno in 80 mondi
哀愁の音色 ジョニー・コールズ / リトル・ジョニーC
日本人好みの抒情的なペット Shirley Scott & Clark Terry / Soul Duo スワヴェク・ヤスクウケ シー
https://youtu.be/CDH3KNGd-8Y
アンビエントつか、まどろみっつか、いいかも(´ω`) Charles Tolliver / Music Inc.& Big Band
ストラタイーストと言えばの一枚 熱いッス The Junior Mance Trio『The Soulful Piano of Junior Mance』(1960年) Aaron Heick & Romantic Jazz Trio/Europa Cootie Williams / in HI FI Hannibal Marvin Peterson / Naima (1978) スケッチ・オブ・スペイン
いいアルバムだがジャズか? キース・ジャレット・トリオ
マイ・フーリッシュ・ハート ジャズじゃないけどサムライのリマスター盤
音圧レベル上がったので聴きやすい(´ω`) Rex Stewart / Rendezvous With Rex
Felsted盤7000番台の9枚は本当に素晴らしい! The Junior Mance Trio『Junior's Blues』(1963年) https://youtu.be/Zs_Y_Q5F5S4
centipede なかなか強力なフリーアバンギャルド(´ω`) レイラッセル カルテット ドラゴンヒル
棚にあるの忘れてた。リッピングして菊。
フリーっぽい、ラッセルのギターかき鳴らしw ビル・エヴァンス We Will Meet Again
Bill's Hit Tune barry guy and london jazz composers orchestra ode フリーのオーケストラ(´ω`) Brue Stars of France/ Lullby of Birdland Steve Lacy with Roswell Rudd, Kent Carter, Beaver Harris / Trickles Berndt Egerbladh Torio/Mousse Au Chocolat Bill Evans Trio - Waltz For Debby Soul Bossa Trio / Dolphins またこないだの個人タクシーに乗ったら今度はチック・コリアのステップス ホワット ワズ聴いてたw
曲名分からなくてGoogleで検索したわw
また乗りたい >>387
ジャズタクシーってあるよね、今もやってるのか知らんけど Ray Bryant『Ray Bryant Trio』(1957年) Mingus Mingus Mingus Mingus Mingus ユタ・ヒップ・ウィズ・ズート・シムズ
ユタ・ヒップはドイツ人ということで、渡米後いじめられたそうだけど、ヒッコリー・ハウスも良いし、過小評価されすぎじゃないかな >>388
>>390
IDコロコロ変えるなキチガイ Ray Bryant Quintet『Slow Freight』(1967年) 林栄一 / ガトス・ミーティンク
今現在 世界規模で 最高にエモーショナルなアルト吹き Lennie Tristano's Sextet『Crosscurrents』(1972年)
様々なタイトルでリリースされている49年キャピトル・セッションです。
『鬼才トリスターノ』を遥かに上まわる出来です。 エルビン・ジョーンズとリチャードデイビス ヘビーサウンズ(´ω`) Barry Harris / Breakin’It Up https://youtu.be/gpXy3_NdVEc
トウキョウ シャンティ ランデヴ
ジャズもこんくらいノリがよけりゃいいのに(´ω`) グラハムコリアー ブレーメン1968
ブリティッシュな香りするわ(´ω`) ブロッサム・ディアリー ロストセッション
エレピが入った演奏があればよかったのに。
一曲めのオーケストラのはヨカッタ(´ω`) Mal Waldron Sextet『Mal/3: Sounds』(1958年) ビル・エヴァンス コンセクレイションdisc2(´ω`) フレディ・ハバード ブレーキングポイント
一曲めから10分も演る(´ω`) Mezz Mezzrow & Sidney Bechet / Really The Blues Corky Corcoran – Plays Everywhere ジョルジュパッチンスキ 8イヤーズオールド オリジナル盤 澤野のと曲順が違う(´ω`) Mal Waldron Trio『Impressions』(1959年) Wolfgang Dauner Trio/ Dream Talk Arnett Cobb And His Mob Dinah Washington – In Concert ギュンターハンペル ハートプランツ
何度聴いてもいい。ドラムがイモらしいがキニシナイ(´ω`) Mal Waldron Trio『Free At Last』(1970年) Billy Strayhorn / Cue For Saxophone Keith Jarrett Trio
The Cure 久〜し振りにアイラーのBells
録音から60年ちかくたってんだ… ポール・チェンバース・クインテット(BN 1564) November Cotton Flower - Marion Brown Mal Waldron & Gary Peacock『First Encounter』(1971年) Dempsey Wright / THE WRIGHT APPROACH ケニー・ドーハム リバーサイドのボーカルアルバム オンチな希ガス(;´д`) Ornette Coleman / At the "Golden Circle" Stockholm, volume two カウント・ベイシー / ストレイト・アヘッド
アマチュアビックバンドの教科書 マイルスデイビス
クワイエットナイツ
これもスケッチ・オブ・スペインとおなじくギル・エヴァンスのアルバムだね実質 ハリーベケット フレアーアップ
オリジナル盤は3万円以上するレア盤
今度、目出度く再発!!!買うべし(´ω`) Martial Solal『Movability』(1976年) dream of you/helen merrill with gil evans orchestra キース・ジャレット・トリオ
バイ・バイ・ブラックバード Count Basie/ Basie & Zoot リー・コニッツ モーション
たまーに聴きたくなる(´ω`) Martial Solal Trio『バラッド・デュ・ディ・マース / Balade Du 10 Mars』(1999年) Tord Gustavsen Trio/ Opening グローブ・ユニティ / グローブ・ユニティ・オーケストラ リー・モーガン ザ ランプローラー
月の砂漠渋いぜ(´ω`) Freddie Hubbard ?? Keep Your Soul Together O'Donel Levy – Dawn Of A New Day June Christy/June's Got Rhythm Betty Bennett/Nobody Else But Me June Christy/The Misty Miss Christy Michel Petrucciani『ミシェル・ペトルチアーニ・トリオ / Michel Petrucciani』(1981年) アランブロードベント パーソナルスタンダード 一曲目が好き(´ω`) 木村恵子 コルトレーンで愛して
この曲好き(´ω`) Oscar Peterson『Girl Talk』(1968年)
"On a Clear Day (You Can See Forever)"は「晴れた日に永遠が見える」という邦題でこそ素晴らしいのだ。
「オン・ア・クリア・デイ」じゃあ、くそつまらんだろう。 藤川義明&イースタシア・オーケストラ / 照葉樹林 Lem Winchester with Feeling (1961年、Moodsville) Prelude Eminor Jazzアレンジver. Count Basie / The Complete Decca Recordings
黄金のサウンド♪ Lee Morgan『Expoobident』(1960年)
脚が長いのか、ズボンが短いのか …… ジョン・コルトレーン
My Favorite Things 昼休み わが愛車内に爆音でオーネットの
『チャパカ組曲』を流しつつ特のり弁を喰らう(豚汁付) Kenny Garrett / Pursuance: The Music of John Coltrane やっと仕事終わり
わが愛車内でオーネットの『ボディ・メタ』を
流しつつ帰途につく 途中で持ち帰り焼き鳥10本購入予定
寒いし芋のお湯割りだな… Eric Dolphy/Out To Lunch
病みつきになる 昼休み ポール・デスモンド/フロム・ザ・ホット・アフタヌーン
カツサンド French Jazz Trio / Autumn Leaves
垂れ流し中のJazzRadioでピーンときた Fred Hersch『Red Square Blue:Jazz Impressions of Russian Composers』 (1993年) ブルーベック テイクファイブ
デスモンドのサックスがいいんだよな(´ω`) 飲酒後帰宅
アニタ・オディ/ライブ・イン・東京
これぞジャズボーカル 昼休 Free Spirits /Mary Lou Williams format a trois same
人によって退屈するかもピアノトリオ 帰宅 海の誘い / 三木敏悟&インナー・ギャラクシー・オーケストラ METALLICA メタルマスター日本版タイトル(;´д`) Charlie Parker『Now's The Time』(1953年) 高柳昌行と新世紀音楽研究所 / 銀巴里セッション
>>485
原題は Master of Puppets だから、「人形使い」か。
同タイトルのSF小説があったな。そっちは The Puppet Masters だけど。 The Oscar Peterson Four『If You Could See Me Now』(1983年) METALLICA ライド・ザ・ライトニング
傑作(´ω`) マイルス
ジョージ・コールマン
ハービー・ハンコック
トニー・ウィリアムス
フォア&モア これ代表ライブってことでいいの? 吉良上野介義央とフィニアス・ニューボーン Jr.の命日は同じ。 Carmen McRae – Carmen Sings Monk Phineas Newborn Jr.『Here Is Phineas』(1956年) ペギー・リー 以前はカップリングの2イン1で売られてたノースダコタのアルバム。目出度くリマスター単品で出たので買っちゃった(´ω`) > 彼らはよく、社会に貢献したいと口にする。
> なんでも社会悪のネトウヨを自殺に追い込むことが、社会に貢献することなんだそうで。
> イジメや嫌がらせで社会に貢献できる教師や警官になるために、あえて帰化したんであって、祖国同胞を裏切ったわけではなく、心は●●人なんだそうだ。
>
> 昔は帰化すると裏切り者と呼ばれたりしたが、祖国に国籍を残したまま帰化する方法が確立された現在では、社会に貢献するためにむしろ帰化することが推奨されている。
> 拳銃所持で前科のある生粋の反日家ですら、今では普通に帰化している。
>
> ●●学会などはネトウヨ認定した日本人を盗撮して、痴漢の写真だと言ってばらまいている。
> それらの写真は、集団ストーカーに使用される。
> 彼らは集団ストーカーを、[地域で子供を守る安心安全パトロール]と称している。 MATTERS UNKNOWN / We Aren't Just
Amazon Music で適当なプレイリストを聴いていたら流れてきたんだが、すごくいい。
ワールドミュージック+ファンク+ビッグバンド Kenny Drew Trio『Morning』(1976年) 中谷美紀 クロニック・ラブ
ジャズじゃないけどかなり好きな曲(´ω`) 顔文字はワクチンの打ちすぎでスレタイさえ読めなくなったか Phineas Newborn Jr. Trio『I Love a Piano』(1960年) ジャッキーマクリーン ACTION
オーネットに影響うけたような演奏(´ω`) Phineas Newborn Jr. Trio『Piano Portraits by Phineas Newborn』(1959年)
天才の演奏をこんな風に制約しちゃうレコード会社の御威光というのは …… 。
ホテルのラウンジでBGMで流すには、『A World of Piano!』よりも、こっちの方が需要があるということか …… 。 ジャッキー・マクリーン destination out!
なんつーか、好き(´ω`) Steve Kuhn『Steve Kuhn』(1971年) Helen Merrill with Gary Peacock Trio / Sposin'
ヴォーカルそっちのけで、リズム隊(ゲリピー、佐藤允彦、トコさん)が好き放題やってる。 ジャッキー・マクリーン IT's time!
グレートアルバム(´ω`) Steve Kuhn Trio『亡き王女のためのパヴァーヌ / Pavane for a Dead Princess』(2005年)
「エメラルドの伝説」のカヴァーが最高です。 >>516
「亡き王女のためのパヴァーヌ」は大好きな曲なんだけど、Steve Kuhn のアレンジはいかんわ。 エアー/エアーメイル
フレッド・ホプキンスはポストフリー期の
ポール・チェンバースですな とにかく万能 Jaume Vilaseca『Jazznesis (The Music Of Genesis 1970-1974)』(2008年) やっと仕事終わり。
缶チューハイとポテトチップスの一袋を3日に分けて食う。うどん一玉にしょうゆをかけ
て食う。一食200円以内にしないと最近の物価高についていけない。
去年から比べると1.5倍は上がってる。そんななか聞くのが渡辺貞夫 カリホルニア
シャワーだ。 ↑なんの仕事なんだろう。夜中3時までとか(;´д`) Steve Kuhn Trio『ビーズと腕輪 / Baubles, Bangles And Beads』(2008年)
3曲目「ブラームス交響曲第3番 第3楽章」
ブラームスはイケメンだけれども、額のキワはかなり切れ上がっている。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/f/fa/Johannes_Brahms_1866.jpg/439px-Johannes_Brahms_1866.jpg Steve Kuhn Trio『Plays Standards』(2006年)
抒情的な「レフト・アローン」の抒情を消し去る演奏 コールマン・ホウキンス/ハイ・アンド・マイティ・ホウク
油井正一先生曰く「ホウクの代表作」僕も同意 マイルス・デイヴィス アガルタ16chリミックス完全版
これ再発すりゃいいのに(´ω`) どなたかこの動画の冒頭に流れてる曲のアーティストとか分かる方おられませんか?
https://youtu.be/IK6186IUujg
分かる方、教えて下さい。 ジャッキー・マクリーン ジャックナイフ
一曲目、コルトレーンみたいだぞw(´ω`) >>531
曲もアーティストもわからんけど初期のエリントン楽団とかこんなスイングジャズだよ(´ω`) Eric Dolphy / Stockholm Sessions
ドルフィーの「音の良さ」を堪能できる名作
ソロのブモブモブモブモブモ!ブモブモブモってやつ好きだ お年寄りがジャズ産業を支えているんですね
エリントンだのホーキンスだのって 100年前のものを
いいと思いますよ それだけ完成されてたってことでしょ >>531
Golden Age Radio / Suddenly you ジャッキー・マクリーン ライト・ナウ!
ジャケットデザインが好き、演奏もカックイイ(´ω`) the cats and the fiddle / we cats will sing for you Bill Evans
You Must Believe In Spring John Abercrombie / Gateway ケニーコックス Clap Clap! the joyful noise
この人はコンポーザーな人だなって思う(´ω`) カーメン・マクレエ/ライブ・アット・ザ・ダグ
この空間にいたかったぁ 内藤忠行さんのジャケも最高 Lawrence Marable Quartet/Tenerman 渡辺貞夫 チャーリー・マリアーノ/We Got A New Bag
故和田誠氏のジャケも最高 ジュリー・ロンドン/Around Midnight チェット・ベイカーとアート・ペッパー
プレイボーイズ ボイン好きにはたまらんジャケットデザインだ(´ω`) Martial Solal - Escale Á Paris >>552
うは、ライブ録音じゃんか。レコードの音源かと思って紹介してしまった(;´д`)
貴重な録音だわ(´ω`) 藤川義明&イースタシアオーケストラ / 照葉樹林
出た時は周りで大変盛り上がりました フリーフォームの大所帯は大変だ
渋谷オーケストラ頑張れ Red Garland Quintet『High Pressure』(1961年) Count Basie/ Basie & Zoot
今日はこれから残業でタバコ休憩なので会社のトイレでゆっくりウンコしてきたこんばんは Red Garland Quintet『Dig It!』(1962年) Gary Peacock Trio - Eastward Marian McPartland / Plays Benny Carter Songbook(1990)
何曲かで御大本人と演ってます bulgarian jazz quartet focus'65
Autumn sunがハイライト(´ω`) Pat Metheny Group / First Circle Ann Burton/ Ballads & Burton Down Home Reunion / Young Men From Memphis
After Hours はこの盤のバージョンが一番好き Minerva`s Owl ー高瀬アキ with Dave Liebman(1980)
高瀬、井野、トコさんがリーブマンと真剣勝負 ホリー・コール コーリング・ユー
バグダッド・カフェの歌手じゃないんだよな Miles Davis / Blue Haze
53年54年 多彩なメンツ 豪華なコンピ マーティ・ペイチ・カルテットfeat.アート・ペッパー Red Garland Trio『All Kinds of Weather』(1959年) Carmen Mcrae/The Great American Songbook ロルフ、ヨアヒムキューン リユニオン イン ベルリン
正直言うと、ソラリウスのほうがカッコいいと思う(´ω`) Gary McFarland / Profies
なかなかCD化されません… Gilles Hekimian Trio
(ジル・エキミアン・トリオ)
EQUILIBRES (アナログ盤)
Release Date : 10/06/2006
Recording : 1977
Format : LP 12inch ジェフジルソン オレイルビジョン
何故かCDで発売なし(;´д`) Richie Beirach Trio『恋とは何でしょう / What Is This Thing Called Love?』(1999年) round midnight/miles davis Cecil Taylor『セシル・テイラーの世界 / The World of Cecil Taylor』(1960年) >>581
セシルはパズルのような音楽だったな フリーではないような気がする
練習を相当やったらしいけど いかんせんゲイだったし
芸のためなら女房も泣かす そうした世界のことかな Richie Beirach Trio『恋とは何でしょう / What Is This Thing Called Love?』(1999年)
1曲目はホラー映画の主題歌かと思ったら、「What Is This Thing Called Love?」だったんですね。
某誌は、こういうのが好きですよねえ。 ケニー・ドーハム ウナマス
鰻と鱒食べたくなった(´ω`) jazz workshop ost-west "bochum 1965"
これ、なかなかの良盤だと思う。東欧のトシャコフスキとかロルフキューンとかとアメリカの名手との演奏(´ω`) Peggy Lee - Come Rain Or Come Shine
ペギー・リーの声がエロすぎますわ。 Julius Hemphill – 'Coon Bid'ness(1975)
ディジョネットのスペシャル・エディション
の世界を5年くらい早く創出してたネ Sonny Clark『Dial "S" for Sonny』(1957年) マイク ウエストブルック モントルー'68
セクステットでモーダルな演奏(´ω`) Sonny Clark Quintet『Cool Struttin'』(1958年) ディスアポイントメント ハテルマ
スゲーなこれ。CDで出てないかな ビルエヴァンス ケルンコンサート1976
この年代の演奏はどれ聴いてもあまり変わらんね(´ω`) ビル・エヴァンス ニューポート1967
一曲めのナーディスからぶっ飛ばしてるドラムはフィリージョージョーンズか(´ω`) チャールス・ミンガス / 道化師
全く古びない不滅のサウンド Wynton Kelly Quartet『ウィスパー・ノット / Piano』(1958年) ミンガス/コーネル1964
あっという間の2時間15分 映画を見たような気分 Jaki Byard / Sunshine of My Soul
なんでこの人が、こんなアヴァン・ギャルドなのを Sonny Rollins/Way Out West Miles Davis/Round About Midnight ジョニーグリフィン コングリゲーション
川崎のジャズ喫茶でリクエストしてかけて貰った。お世辞にいい音ですね!と言って帰った(´ω`) Wynton Kellyのレコードで、誰かさんのアルコ弾きソロ・パートのカット盤ってないんですか? 『板橋文夫オーケストラ FUMIO 69 Rock & Ballade』
今現在最高の音楽家が板橋氏の元に集った記録 熱いっス マイクウエストブルック ラブソングス
オリジナル盤が売ってないんだよなぁ(;´д`) Wynton Kelly Trio『Full View』(1966年)
ラストの「ウォーク・オン・バイ」は1964年のヒット曲。
やっぱり新しい曲がいいねえ。
戦前のミュージカルの曲を演られても、マイナーのは原曲を知らんからなあ。 >>612
古いスタンダードの小唄とか元々を知らんけど、新しいのは耳障りも良くっていいよね(´ω`) 新年一発目 ロルフキューン ソラリウス
やっぱりカッコいいでござる(´ω`) 新年一発目は、Fred Hersch『Red Square Blue:Jazz Impressions of Russian Composers』 (1993年)じゃった。 ウィントン・ケリー ケリー・アット・ミッドナイト
聴き初めはやっぱこれだわ ギドマヌサルディ イマジニビィジブ
イタリアdireレーベルの名盤
中古盤はなかなか見かけない人気盤♪(´ω`) Gil Evans / The Individualism of Gil Evans ウラジミール シャフラノフ
ライブアットグルービー 聴くとハッピーになれる幸せジャズ(´ω`) 最近発売のドナルド・バード ライブアトモントルー 何故か大して感じるものが無い(;´д`) dave brubeck/jazz at oberlin ギル・エバンス&マンデイ・ナイト・オーケストラ
ライブ・アット・スイート・ベイジル vol.2 Lee Morgan / Lee Morgan Vol.3 Miles Davis『クールの誕生 / Birth of the Cool』(1957年) スライドハンプトン ギブミーア ダブル
乳首ひねる変なおっぱいジャケット
CDは地味なジャケット(;´д`) ラムゼイ・ルイス/ポッドラック
かつて福岡にこの店名のジャズ喫茶がありました sun ra / disco3000
サンラやAECは映像で見た方が絶対面白いわ
しかしハナ肇に似てんなぁ マイルス・デイヴィス ESP
いやー聴きやすい
今までは我慢して聴いてた
やっと聴きやすい時代に入った
ピアノがいい 小型スピーカーのボリューム高くして聴くのと30センチくらいのウーハー例えば4312を普通くらい9時ぐらいで聴くのはどっちが満足感高いと思う?スピーカー買おうか迷ってるんだよね(;´д`) アート・アンサンブル・オブ・シカゴ/苦悩の人々
休みも今日まで 気合の一枚 Claude Delcloo & Arthur Jones / Africanasia Pt 1 & 2(1969) いやモード時代の後期ぐらいからおれ好みになる
わしは生粋のジャズファンじゃないから
僕はバップ時代のジャズはよくわからない Miles Davis『'Round About Midnight』(1957年) bobbi boyle a day in the life
これはいい(´ω`)。てか尼のレビューが小話風でいいw >>640
わしか僕かどっちかにしてよ(;´д`) ボビー・ティモンズ フロムざボトム
ロック調とかサンバ調の曲とかバラエティあって幸せジャズだと思う(´ω`) Johnny Coles 『Little Johnny C』
日本人好みの音色ですね ロイ・ヘインズ/ピープル
昼休み コンビニパスタを食しつつフランク・ストロージャーのアルトに聞き入る Herbie Hancock / Fat Albert Rotunda(1969)
制作の契機となったアニメ『Hey, Hey, Hey, It's Fat Albert』も
ようつべで見れるんですね つべは音楽好きの宝箱やぁ レッドミッチェルトリオ ワンロングストリング 3曲目がハイライト(´ω`) Count Basie & Billy Eckstine / Basie & Eckstine Incorporated
遅めの昼休み 助六寿司とお吸い物を食べつつ,こくまろボーカルに聞き入る Grupo Folklorico y Experimental Nueva Yorquino / Lo Dice Todo
サルサです バーニーセネンスキー ニューライフ
アナログ盤。盤にキズ付けちゃって3回買い直した(;´д`) Denny Zeitlin Trio / As Long As There's Music
個人的ベストトラックは表題曲とThe Man I Love Duke Pearson / Angel Eyes(New York City 1961) ボボステンソントリオ ベリーアーリー
アンダーウェアとか聴くかぎり、エヴァンス派ではないんだよな(´ω`) Stephane Grappelli Earl Hines/ Grappelli Meets Earl Hines
グラッペリ翁は色々なミュージシャンとミーツしてらっしゃいますが
その中でも一番好きな一枚 ジャン・ピエールフーケ レイルロード
マークジョンソン参加で箔が付いたトリオ盤
実際はたいした内容じゃないと思うけど、廃盤価格壱万円もする(;´д`) Billy Strayhorn / Cue for Saxophone Keith Jarrett & Jack DeJohnette『Ruta and Daitya』(1973年) Hampton Hawes/Live at The Jazz Showcase in Chicago
晩年の熱いライブ セシル・マクビーとロイ・ヘインズのトリオ daniel kramer waltz for a lovely wife
カーチャン愛してやまないんだろな(´ω`) quartetto di lucca quartetto
イタリアのmjqかな Craig Taborn / Daylight Ghosts Jean-Paul Bourelly / Trippin(1992)
Garden Of Loveは繰り返し良く聴きマスタ アルデマーロロメロ ヒズオンダヌエヴァ
水着のカップルのジャケットのやつね(´ω`) ポーギーアンドベス
マイルスは見せる音楽って感じだな 向井滋春/むかい風(1975)
フロントの知己と滋春が凄い! ポール・デスモンド/フロム・ザ・ホット・アフタヌーン
ポカポカ陽気の昼休み キンピラごぼうバーガーと珈琲を食しつつ エマニュエルパルナン maison rose
フォークのひと。優しくてすごくいいのだ(´ω`) Jackie McLean / Capuchin Swing (1960) Scott Hamilton & Bucky Pizzarelli / The Red Door
雨の昼休み めんたいフランスとポテサラで Zoot に捧げられた盤 Hamiet Bluiett / Bearer of the Holy Flame ジャック・ブルース ソングスフォーア タイラー ジャズの人かこれ。うた歌ってるけど(;´д`) Arthur Prysock & The Count Basie Orchestra / Prysock And Basie クレモンティーヌ アンプリヴェ~東京の休暇 ボサーっとしながら聴く、和むな(´ω`) WILTON GAYNAIR BLUE BOGEY
イギリスのサキコロだよな(´ω`) Mel Lewis / Mel Lewis Sextet(1957)
瑞々しいMode盤 完コレしたいな Jimmy McGriff - Keep Loose (Live Video - late 60's)
https:///youtu.be/SNnaFKZuBtg Archie Shepp And The Full Moon Ensemble / Live In Antibes Vol. 1
BYGのジャス盤は全部集めたい ゴングやフリーダムはいらん John Coltrane『Ole Coltrane』(1961年) ジャック・ブルース シングス ウィー ライク これはジャズってる(´ω`) ダイナ・ワシントン / シングス・ベッシー・スミス
時折ひばりさんを感じます 古今東西上手い歌手は何か共通点がある Blue march はウルトラマンセブンの曲を感じさせる ゲイリー・バーツ / ハーレム・ブッシュ・ミュージック
NTU Troopは古びないなぁ〜 ワシントンとひばりは似てるのがむかつく
あの態度のでかさはなんなんだ 自分中心って歌い方 Milt Jackson & Wes Montgomery ? Bags Meets Wes 1961年
https://youtu.be/B7yCZxLa_r0 immy Lyons – Other Afternoons(1970)
昼休み 激しめのを聴いて午後からを鼓舞 ダイナ・ワシントン / シングス・ファッツ・ウォーラー
mofoな無粋もんがいるな ignore Wayne Shorter / Super Nova Billy Childs Trio-Bedtime Stories Marlena Shaw/Live at Montreux Billy Higgins - The Soldier
Monty Watersのアルトが生々しくて最高! 和田直 / Blues World
植松孝夫参加の一曲がハイライト Yotam Silberstein / Universos
本当は夏にマテ茶飲みながら聴きたい Jimmy Smith & Jimmy McGriff, "Ridin' On It" & "Honky Tonk"
https:///youtu.be/Myz5GfC0Djc
Herman Riley (sax), Carl Lockett (guitar), James Levy (drums).
Montreux Jazz Festival. July 16, 1992年 アレキサンダーフォンシュリッペンバッハ
グローブユニティ MPS
泣く子はよけいに泣くフリージャズ決定版(´ω`) bill evans / further conversations with myself Count Basie - Easin It Stockholm,1962年
https://youtu.be/5Fppp8YJ80I カウント・ベイシー エイプリル・イン・パリ VERVEの名盤 初めて買ったベイシー盤 Jackie McLean / One Step Beyond Cantaloupe Island featuring Herbie Hancock / Blue Note Concert Live At Town Hall, New York 1985年
https:///youtu.be/2VN8zH366M8
Freddie Hubbard, Joe Henderson, Herbie Hancock, Ron Carter and Tony Williams.
Blue Note Concert live - High quality video 鈴木勲カルテット/BLOW UP
録音されて50年かぁ Shakti With John McLaughlin – A Handful Of Beauty Jaco Pastorius『A Good Stitch for Golden Roads』(1997年) オスカルロッキクインテット アルケミーインジャズ イタジャズ
(´ω`)
川 ○ ズズ~ッ
\~/ philppe mateとjef gilsonのwork shop
最近の新譜 フリージャズだけどメロディが聴きやすい。買って味噌(´ω`) Oscar Peterson - C Jam Blues
https://youtu.be/NTJhHn-TuDY
Live in Denmark,1964.
Oscar Peterson on Piano
Ray Brown on Bass
Ed Thigpen on Drums Pat Martino『Strings!』(1967年) オスカー・ピーターソン 自由への賛歌
スピリチュアルジャズの元祖だろ
https://youtu.be/OxVcWF_t9VA Art Blakey & The Jazz Messengers『Moanin'』(1958年)
「そば屋の出前持ちまでもが、モーニンを口ずさんだ」というのは事実であるが、
彼は、その後、転んで蕎麦を食べられなくしたので、そば屋をクビになった。 軍艦マーチならコケなかったかもしれないのにねぇ(;´д`) クラーク・テリー/セレナード・トゥ・ア・バスシート
ツナポテフランスパンを齧りつつwithカフェオレで昼休み ここのパン屋美味いわ
バリバリのハードバップリズムセクションをバックにテリーの美音が冴えわたりマス Jacob Collier / In My Room てかこれ何食ってんだ? 昔からの疑問
Jimmy Smith & Wes Montgomery - O.G.D. (aka 'Road Song') [alt. take, 1966]
https://youtu.be/hJYJ048U0qA Walt Dickerson / To My Queen [1963]
今日の仕事は辛かった あとは焼酎あおるだけ 沁みる音だなぁ adrian frey trio the sign
https://youtu.be/v3FM6ak38hg
最近流行らないヨーロッパのpトリオ
どこまでもどこまでも白い(´ω`) >>736
コテコテデラックスサンドイッチだょ(´ω`) CHAIN REACTION / THE CRUSADERS (Live in Japan'78) お宝!
https://youtu.be/nbSDOPSL0pk
16th Mar 1978 at Tokyo(中野サンプラザ)
Wilton Felder(TS)
Joe Sample(Key)
Stix Hooper(D)
Robert Pops Popwele(B) nice solo!!!
Billy Rogers(G) 楽しく書き込んでたのに…
やる気なくすコメントだなぁ
所詮5Chとは言え品性大事だと思うわ さよなら Return To Forever - Medieval Overture 1976年
https://youtu.be/YDkqu7GPd0o https://youtu.be/tKTpqyYCgNg
trudy pitts あまりにも魅惑なサウンドでオリジナル盤買った(´ω`) Carol Sloane / Sophisticated Lady
合掌 ↑南無ナム
https://youtu.be/m0Y0Yp-lDgc
これ、レーベル違い合わせてジャケットが3種塁ある(;´д`) Horace Silver - Song for My Father 1965年
https://youtu.be/mKf1x3CALAE
en.wikipedia.org/wiki/Song_for_My_Father_(composition)
Horace Silver Quintet - Sister Sadie 1959年
https://youtu.be/cnfH-Cg27kU
en.wikipedia.org/wiki/Sister_Sadie Jackie McLean/Let Freedom Ring ジャッキーマクリーン ジャックナイフ
こないだ聴いたけどカッコいいからまた菊。 Ella Fitzgerald Live 1974年
https://youtu.be/Q9tg46TXG5c
00:00 - 03:27 I Can't Give You Anything But Love
04:03 - 08:20 It Don't Mean a Thing
08:37 - 11:50 White Chick
12:10 - 19:11 The Man I Love
19:20 - 23:39 Mr. Paganini
23:59 - 26:45 How High The Moon
27:18 - 32:13 Like A Soft Breeze
32:24 - 37:07 Some Of These Days
37:14 - 39:36 Gee Baby, Ain't I Good To You
40:16 - 47:31 C-Jam Blues リモーナフランシス MPSの名盤
スキャットつか声のインプロビゼーション Eric Dolphy - At The Five Spot, Vol. 1
ドルフィは恐らく『アザーアスペクツ』の世界を
見据えていたのだろうけど,イチ素人ファンとしては
この盤がエブリタイム・ベスト 切なくて堪らなくなる 聴く度に Egberto Gismonti / Sanfona キングクリムゾン レッド
キンクリのアルバムの中でいちばん聴きやすい(´ω`) Lou Donaldson - Alligator Bogaloo 1967年
https://youtu.be/OmVgqCdgy4A
Lou Donaldson - Midnight Creeper 1968年
https://youtu.be/L-juHx0LdgM >>730
俺はその出前持が実在していたのを知ってる。
元ドラマーでバイトで出前持していた。箱バンのしごとが減ったので
そば屋を開店したんだよね。
出前もちまでもって差別はよくないな。大先輩だよ。 ジョニー・グリフィン イントロデューシング ブルーノート
寝る時聞くもんじゃないな(;´д`) 木曜の夜のビレッジバンガード
アート・ペッパー valse tristeからいい感じ(´ω`) Dr. Lonnie Smith - Son Of Ice Bag 1968年
https://youtu.be/7V5Yg3xI8Bs
Dr. Lonnie Smith - orgao
Melvin Sparks - guitarra
Marion Booker Jr. - bateria
David Newman - saxofone tenor
Lee Morgan - trompete >>764
『逃亡者』(The Fugitive)の最終話の放送時刻には、銭湯がガラ空きになったり、町から人が消えたなどの逸話は知っているか? Charles Mingus / Mingus Oh Yeah そしてついに
マイルスイン・ザ・スカイまで来た。
これでガラッと変わったのがわかる。ジャズ・ロック、レアグルーヴ感がここで来た
フュージョンの幕開けかもしれん ここから変わったのがわかる。
俺的には日本の昔のドラマのサントラでなじんだ感覚がある なじんだ感じってのは要はどっかで聞いたことがある、もしくはロック寄り、寄せ集め。
ロックのリズムでアドリブを追求した人からヒントを得て、それをもっと過激にしてみせ
てマウントを取るようなもの。そんな印象。きっと深い意味がある芸術なんだと錯覚する
んだよな。 Hank Mobley - Mighty Moe And Joe 1958年
https://youtu.be/6Dq0wxy2MR8
Tenor Saxophone: Hank Mobley
Trumpet: Bill Hardman
Alto Saxophone: Curtis Porter
Piano: Sonny Clark
Bass Guitar: Paul Chambers
Drums: Art Taylor
Composer: Curtis Porter コルトレーンは聞き込めばわかってくるっていうのはないだろうな。
例えていえば市役所の福祉係が生活保護を求めてる人に要件を満たしてないからあなただ
めです、って冷静に言うような感じだ。交わることはないんだよ。立場が違うから。 >>775
あらあら
お爺ちゃん、自分の大便を食べたら駄目ですよ リー・コニッツ、ウォーン・マーシュ トプシー(´ω`) >>778
全部聴いてないけど好きなのあるよ(´ω`)
いわゆる名盤扱いのヤツ bougie soliterre superficial
たまにこんなのも菊(´ω`)
https://youtu.be/PG2v-kUOs6Y Captain Beefheart & His Magic Band / Trout Mask Replica
実験的なロックだけど、オーネット・コールマンに近いものを感じる。 ジョニ・ミッチェル Shadows and Light
ジャコ・パストリアスもマイケルブレッカーもすでに鬼籍
合掌 Louis Armstrong - Basin Street Blues - 1964年
https://youtu.be/qRjT4h7F_jw ジョニミッチェルのブルーって名盤は凄いのか?これから聴くぞ(´ω`) Count Basie & Marlena Shaw - Stockholm 1968年
youtu.be/9Op6PSJLTfs >>786
あれつまらんよ
コートアンドスパークのほうが良い ありがと。ジョニミッチェルもっと聴いてみる(´ω`) Lionel Hampton - Air Mail Special (1990年)
https://youtu.be/tCjm7gM5Ixo >>788
たしかに。
「ブルー」を代表作に挙げる人の気が知れん。 Red Garland Quintet - Birk's Works
https:///youtu.be/3xWlWfIqURA
Soul Junction (1957)
Red Garland - piano
John Coltrane - tenor sax
Donald Byrd - trumpet
George Joyner - double bass
Art Taylor - drums フランソワジャノーの75年の名盤
https://youtu.be/p7w27AvqlNw
もちょっとで再発売(´ω`) ブルーベック タイムアウト
テイクファイブはデスモンドのアルトのおかげで名盤になった(´ω`) 久々に朝らしくチャーラップなぞ聴いているが、ヴィーナスは本当に音のバランス酷いなぁ、ミニコンポあたりをターゲットにした音作りしてるのか? マクリーンのヴァーディゴにしてみた、良い演奏じゃw
さて、もうすぐ聴き終わるからジャズ東京一番乗りするかな。 >>797
ハイパーマグナムサウンドだぞ(´ω`) 山口真文 / Trinity
御年75歳の新譜。枯れてません。 ムリヤリ低音から中音域を分厚くしてる。
機器によって音割れるでしょヴィーナス ブリジット・フォンテーヌ ラジオのように
歌ってるというよりバックの演奏に合わせて喋ってる感じだよな。 Bud Shank / Bud Shank Quintets James Brandon Lewis / Eye of I
昨日のNHK-FM「ウイークエンド・サンシャイン」でかかったやつ。 Nathan East - 101 Eastbound (performed live at the 30th Annual 2015年 NAMM/TEC Awards)
https://youtu.be/k7YNKP_TBts
Nathan East - 101 EASTBOUND - Director : Russel Wong
https://youtu.be/ssLeKoqfkPE Enrico pieranunzi ライブinGermany vol.5 地味だけどピエラヌンチのライブ盤で
これがいちばん好きヤキ(´ω`) affinity キーフのジャケットといい、中身も良すぎる最高。一家に1枚の名盤だっちゃ(´ω`) Ornette Coleman - Ramblin'
https://youtu.be/kqwdRBWvPs0
Album:
Change of the Century (1960年)
Written by:
Ornette Coleman
Personnel:
Ornette Coleman ? alto saxophone
Don Cherry ? pocket trumpet
Charlie Haden ? bass
Billy Higgins ? drums 穐吉敏子ジャズオーケストラ / Four Seasons of Morita Village ジークフリートケスラー solaire
Bandcampの試聴で。フレンチフリージャズの傑作だそうだ Don Cherry - Moving Pictures For The Ear (D.Cherry/C.Bothen) ? 1974年
https://youtu.be/qFnc81dXZiM
Don Cherry - I Walk 1985年
https://youtu.be/fg4CvagBlHI 佐藤允彦トリオ / PALLADIUM
エバーグリーン Jamiroquai ジャミロクワイと旅に出よう
帯付き国内盤、カビなし(´ω`) Roy Ayers Quartet - Unchain My Heart/Comin' Home Baby 1969年
https://youtu.be/n58giyOI6fs
Roy Ayers - vibes ;
Sonny Sharrock - guitar ;
Miroslav Vitous - bass ;
Bruno Carr - drums. ツベは音源倉庫だな。モノとしての所有欲は満たされないけど、聴いたことないのが無限にある(´ω`) john coltrane live in japan
全部聞きとおすのはある種の修行・苦行
年一行事です enrico rava secret
https://youtu.be/xQuU_ddyFDI
カッコいいオッサン(´ω`) 名曲
WILLIE BOBO - Guajira (Chick Corea) 1963年
https://youtu.be/A7e36ZsyRLw Red Garland Trio『All Kinds of Weather』(1959年) john taylor ポーズアンドシンクアゲイン
https://youtu.be/hFIxN2NAFS0
オリジナル盤、レア過ぎて売ってない(;´д`) >>835
> トルド・グスタフセン/オープニング Lonnie Liston Smith - Summer Nights 1975年
https://youtu.be/76YH1VWA3MY Thelonious Monk - Well, you needn't (Live 1965年)
https:///youtu.be/uRBxGmD32ZM
Thelonious Monk -piano
Charles Rouse - tenor sax
Larry Gales - bass
Ben Riley - drums Joe Zawinul & The Zawinul Syndicate / Burning Paris (DVD Video) Alessandro Galati / European Walkabout マイルス ソー・ホワット
未発売の音源だけどスゲーな(´ω`)
https://youtu.be/M05HR3KEzEU Clifford Brown and Max Roach Quintet - Daahoud (1954年)
https://youtu.be/T5YLzdzkiTM
Personnel: Clifford Brown (trumpet), Harold Land (tenor sax),
Richie Powell (piano), George Morrow (bass), Max Roach (drums) チャーリーパーカーストーリーオンダイアル vol.1 ジョン・サーマン、ジョン・ウォーレン アルゴンキンの庭 これもアナログ盤で再発されたな。次はなんだろな(´ω`) CDラックの整理してたらマイルスのピッチェスが2枚あったから、紙ジャケとブルースペック聴き比べてるw チャーリーパーカーストーリーオンダイアル vol.2 ブラックホークのマイルス・デイビス
フライデー・ナイト Freddie Redd the connection
これ、映画もあるやね(´ω`) Don Pullen - Listen To The People 1992年
https:///youtu.be/hSqditnnUU0 Dawda Jobarteh / Do You Know a Place Called Flekkeroy?
ガンビア?ノルウェー ナイトトレインの原曲は1951年のジミー・フォレストだとか諸説あるが
カバー曲は多い 俺はJBで知った
James Brown - Night Train 1962年
https://youtu.be/l0hcjUkXUmQ
James Brown - Night Train (Live At The Apollo Theater, 1962)
https://youtu.be/G1WlQH0klR0
James Brown - Night Train Live (Ed Sullivan 1966)
https://youtu.be/EkLbv74FcoA 今日行われた川崎競馬のエンプレス杯(JpnⅡ)のファンファーレで
エリック・ミヤシロが演奏 Cannonball Adderley Sextet - Work Song (Jazz Scene, 1962年)
https://youtu.be/gH0C8LSE4is
Cannonball Adderley performing "Work Song" with Nat Adderley on cornet,
Joe Zawinul on piano, Sam Jones on bass and Louis Hayes on drums live on Jazz Scene, 1962. EllingtonのHappy Go~は1946が初録音かな
まぁNight Train の元ネタというか共通モチーフかもね Trio Zero / Energetic Zero https://youtu.be/z2PzxLwA4rM
laufey ノラ・ジョーンズ以降ボーカルはポップスみたいになっていくな。 Michel Petrucciani / Music
Looking Up のMVは何回も見たなぁ〜 ベン・シドラン
『グルーヴィーなジャズメンとあの帽子』 Archie Shepp / Blue Ballads
シェップは好きじゃないが、このアルバムは好き 同じく
poota de areia
ありがとう… 「フット・プリンツ・ライブ」は神がかっているよね。 これもショーター
Miles Davis / Water Babies >>876
編集が神がかり的にキマってる。アルバム通して聴ける稀な作品だと思う(´ω`) Letieres Leite Quinteto / O Enigma Lexeu
ブラジリアン・ジャズ Lighthouse'68 ジャズクルセイダーズ
このグループってどれ聴いてもハズレ無いよね(´ω`) Joe Zawinul / Vienna Nights - Live at Joe Zawinul's Birdland mccoy tyner rama layuca
地味なジャケだけどスピリチュアルでいい感じ(´ω`) ご隠居いとうじゅんの純セレブ音楽セレクション レイ・チャールズとアンドレ・プレヴィン
https://www.youtube.com/watch?v=bDPSS6KoO_E
うpしました!みんな聞いてね^^ でも通報はしないでねf^_^; >>883
Sama Layuca だよね。アマゾンで検索したら、ちゃんと出てきた。 >>885
あ、すまぬ。
CD整理しながら聴いてるんで、またマッコイタイナー inner voices
タイナー、ピアノ鳴らしまくりコーラスも相まって超ダイナミックダイクマ(´ω`) ピアノ・インタープリテーションズ・バイ・ウィントン・ケリー マッコイタイナー Atlantis
一曲17分とかよく頑張るよな(´ω`) Rhapsody In Blue / Makoto Ozone featuring No Name Horses
演奏時間30分 オーネットのFree Jazzってモノラルで聴いた方がいいな マッコイ・タイナー エンライトメント
マッコイの代表作だよな(´ω`) カウント・ベイシー楽団/チェアメン・オブ・ザ・ボード
old & new basie 貴方はどちらがお好み? Pony Poindexter With Booker Ervin / Gumbo! ロリンズの橋
20年以上殆ど聴いてなくて御免なさい、
今更以前買うだけは買ってあったXRCDやらRVGやら30枚近く聴き漁ってる、
やっぱ横綱だわ。 Charles Mingus / Mingus at Monterey
>>895
ジャズというよりニューエイジだな >>899
所有枚数が増えてくると聴くヒマが無くなってくるからなぁ(;´д`) 所有欲ってものがあるからネ 棚にあれば満足^^
毎日一枚ずつ聴いてもとても寿命には間に合わないわ
んで、妻にはdisc unionに売るように生前遺言しとります >>901
まさか20年以上シュリンク開けないとは思わなかったわw chene noir orpfee2000
ジャズというか演劇の音楽たけど、最後まで聴いちゃう不思議な魅力がある。こうゆうの好き(´ω`) 松鶴家千とせ / わかんねエだろうナ(夕やけこやけ) (1975-3)
https://youtu.be/ThaUcODU6Bs ファラオ・サンダースがゲストのフローティングポイント
傑作とか言ってるのいるけど、そんなスゲーか?て思った D・ブルーベック
テイク ファイブみたいな
1楽器 1マイク的な
定位置のぶれない録音された
有名なテイク曲 教えて下さい。 >>910
サンキュー!
ユニゾン好きには、最高! 調べたら【スペイン】ユニゾンしまくり
ギターの 圧巻ユニゾン
https://youtu.be/C97H_HvBjPA ちょっとジャジーなの探してこれ
https://youtu.be/lgiBig5oy8c
声がオバチャンぽいけど還暦過ぎてんだね。 Bessie Smith & Louis Armstrong - Reckless Blues, 1925年
https://youtu.be/Cd4_3yJD-Ds > 彼らはよく、社会に貢献したいと口にする。
> なんでも社会悪のネトウヨを自殺に追い込むことが、社会に貢献することなんだそうで。
> イジメや嫌がらせで社会に貢献できる教師や警官になるために、あえて帰化したんであって、祖国同胞を裏切ったわけではなく、心は●●人なんだそうだ。
>
> 昔は帰化すると裏切り者と呼ばれたりしたが、祖国に国籍を残したまま帰化する方法が確立された現在では、社会に貢献するためにむしろ帰化することが推奨されている。
> 拳銃所持で前科のある生粋の反日家ですら、今では普通に帰化している。
>
> ●●学会などはネトウヨ認定した日本人を盗撮して、痴漢の写真だと言ってばらまいている。
> それらの写真は、集団ストーカーに使用される。
> 彼らは集団ストーカーを、[地域で子供を守る安心安全パトロール]と称している。 >>925
稀代の名プレイヤー。だけどほんとにやりたかったのは何だったのだろう?と思う Wayne Shorter / Odyssey of Iska Jan Akkerman『Pleasure Point』(1982年)
『Profile』のFresh Airのような鋭いプレイはないですが、読書のBGMにはピッタリです。 何かちょっと新鮮な感じの作品or音源でオヌヌメあったら教えて下さい。
大御所やメジャーどころはほぼ聴き尽くしてしまってマンネリ化してます、、、 Carol Sloane "Subway Tokens"
I've Got You Under My Skinは何度聞いても最高 https://youtu.be/I7cxY7IOu50
ジャン・リュック・ポンティ オエイルビジョン
バイヲリンのコルトレーンだっちゃ(´ω`) Chick Corea And Gary Burton / In Concert, Zürich, October 28, 1979
I'm Your Pal / Hullo, Bolinasが入ったLP盤しか勝たん Mads Vinding Trio / The Kingdom (Where Nobody Dies)
ピアノはEnrico All of Me - 新倉美子 『青春ジャズ娘』(1953)
https://youtu.be/DgZvrnfh6P0 >>937
こんな人がいたんだw ありがとう
その曲は1953年にしては音が良すぎるしステレオ録音だからネットで調べたら1989年だね
1953・54年
01. ヴァイア・コン・ディオス
02. 可愛いルアナ娘
03. 九月の雨
04. 歌えば楽し
05. メニイ・タイム
06. キッス
07. 君待つワルツ
08. ヴァイア・コン・ディオス
1989年
09. オール・オブ・ミー
10. ヒーズ・ファニー・ザット・ウェイ
11. 明るい表通りで
12. 時のたつまま
13. 二人でお茶を
14. お久しぶりね
15. 手紙でも書こう
16. マイ・ファニー・バレンタイン
新倉美子 Shinkura Yoshiko
http://bluesring.digitalfruits.com/artist/ShinkuraYoshiko.html
青春ジャズ娘
前半が歌手として活動を始めた1953年から1954年に録音されたSP音源で、
後半は1989年に録音されたアルバム「オール・オブ・ミー」からの抜粋です。 Dollar Brand / African Marketplace
ノスタルジック Eartha Kitt - C'est Si Bon(1953)
https://youtu.be/hCGBqZm6Etk
あまりにもセクシーだということで、当時NHKでは放送禁止になったそうです。
わが國には、我が国固有の醇風美俗というものがあり、公然猥褻罪も法定されています。
淫らな歌は、慎むべきなのです。 ブッカー・リトル4アンドマックス・ローチ
溌剌の初リーダーアルバム(´ω`) セシル・テイラー ルッキングアヘッド!
コンテンポラリー盤、テイラーの2作目。
ビブラフォン入りでちょっと落ち着いた演奏でちょっと退屈するかも Bill Evans featuring Stan Getz "But Beautiful"
Grandfather's Waltz Nipples
The Peter Brötzmann Sextet
凄いメンツ 彼の最高傑作(個人的見解) Alone Together - Catherine Russell (2019)
https://youtu.be/Y4bK5_48a5U Sonny Clark Trio - Be-Bop (Remastered 2001 / Rudy Van Gelder Edition)
https://youtu.be/uRMNKPBwbtQ
Released on: 1958年-01-01 SpotifyでNara nodaのプレイリスト、
なかなか趣あり。 Roy Haynes With Booker Ervin
Cracklin' 八木正生 / セロニアス・モンクを弾く
東映での映画音楽も最高♪ Ahmad Jamal "Jamal plays Jamal" Cannonball Adderley Quintet - Straight, No Chaser (Live)
https://youtu.be/9EIQpbwISIA
Alto Saxophone: Cannonball Adderley
Cornett: Nat Adderley
Piano: Bobby Timmons
Drums: Louis Hayes
Upright Bass: Sam Jones
Composer: Thelonious Monk マイルス キリマンジャロの娘
これは名盤だと思う。
ビッチェズ・ブリューへの道程を感じる Charles Mingus "Town Hall Concert"
Praying with Eric Monk's Mood
モンクの真髄はヘビーなストライドだ Morris Nanton / Something We’ve Got david s. ware
flight of i Miles Davis 言わずと知れたTDKfunk
カッコ良すぎる(´ω`) >>950
ロイヘインズとブッカーアーヴィンとか最高や。 Melvin Sparks / Melvin Sparks 1975
マイベストトラックはジミー・スコットが唄う
if you want my love ian hamer acropolis
2枚組のCD。イギリスのバップ親父の演奏なかなかヨス(´ω`) イン・ア・サイレント・ウェイになるともうモードジャズという感じでもなくなるな
ファンクの手前という感じ つうかこのアルバム、マイルス必要?
アンビエント、ニューエイジ音楽みたいな曲も多いな なんであぼーんやねんビッ○がひっかかっとんか
ギアてあかんな マイルス ビッ○チェズ・ブリュー これは最初から引き込まれる おれにとっては一番聴きやすいアルバム
マイルスイン・ザ・スカイ〜ビッ○チェズ・ブリューまでが一時代だな Gary Burton / Real Life Hits ジャズじゃないけど、、
Worldwide FMでGilles Petersonの坂本龍一との番組聴いてる。教授安らかに。。 Milt Jackson - Sunflower (1973年) [Extended Version]
https://youtu.be/gsNCKOEhX4Q
Originally released on CTI Records LP "Sunflower" (CTI 6024)
Vibraphone/Songwriter: Milt Jackson
Trumpet: Freddie Hubbard
Bass: Ron Carter
Piano: Herbie Hancock
Harp: Margaret Ross
Percussion: Ralph MacDonald
Producer: Creed Taylor Chick Corea Armando's Rhumba 1976年
https://youtu.be/Diregu6eFzk
Chick Corea - piano
Stanley Clarke - bass
Jean-Luc Ponty - violin
Narada Michael Walden - handclaps
https://ja.wikipedia.org/wiki/マイ・スパニッシュ・ハート The Bad Plus / 春の祭典(ストラヴィンスキー) バド・パウエル / バド・パウエル・トリオ
ルースト盤のこのバドがマイ・フェイバリッド エブリボディ・ディグス・ビル・エヴァンス
フェイバリット だよな Charles Earland (Usa, 1971年) - Living Black! (Full)
https://youtu.be/JFkjXcbQdg8 リセットメレンデス together forever
ジャズじゃないね(;´д`)
CDだけど、レコードで言えばB面がいい。 >>987
You Tubeで聴いてみた
ジャンルで言うとニュージャックスウィングたね
80年代後半から90年代前半に流行ったR&Bのサブジャンル Herbie Hancock - Shiftless Shuffle
https://youtu.be/8vUW5V__5zA
Released on: 1980-10-01
Bass, Composer: Paul Jackson
Tenor Saxophone, Composer: Bennie Maupin
Drums, Composer: Harvey Mason
Percussion, Composer: Bill Summers
Producer: David Rubinson & Friends
Recording Engineer: Fred Catero
Recording Engineer: Leslie Ann Jones
Recording Engineer: Bob Kovach
Mixing Engineer: David Rubinson Clifford Brown with Strings
Where and When Lee Konitz & Kenny Wheeler / Olden Times (Live At Birdland Neuburg) スイングアウトシスター the living return
ジャズじゃないね。でもフインキいいんだぜ(´ω`) Thelonious Moog / Yes We Didn't
爆笑 Thelonious Monk
5 by Monk by 5 MIXCDのudagawaっていうの。クラブ系の音源だけど良曲ばかりで楽しい(´ω`) このスレッドは1000を超えました。
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