プレトニョフ やっぱり。。。
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ロシアの名指揮者、ピアニストのプレトニョフ氏を未成年者と性的行為の疑いで一時拘束 タイ・パタヤ
2010.7.7 06:18
このニュースのトピックス:ロシア・CIS
AP通信によると、タイの警察当局者は6日、未成年者と性的行為をした疑いで、
ロシアの著名な指揮者でピアニストのミハイル・プレトニョフ氏をタイ中部のリゾート地パタヤで逮捕したと述べた。
一方、インタファクス通信によると、在タイ・ロシア大使館の当局者は、
同氏は警察に連行されて聴取されたが、間もなく釈放されたと説明。警察はパタヤにある同氏の家を捜索したが、
疑わしい物は発見されなかったと指摘した。同氏が率いるロシア・ナショナル管弦楽団は、逮捕を否定している。
警察当局は、同氏が少年にいたずらをした疑いがあり、少年と一緒に写った写真も押収したと説明しているという。
同氏は、1990年にロシア初の自主運営オーケストラとして同管弦楽団を創設し、芸術監督に就任。
日本でも公演している。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/music/100707/msc1007070621000-n1.htm 曲が終わるといっせいに咳払い
サイン会なし
CDは入って左側で数種類売っていた。
右側はなんかのチケット販売
笑顔とかいっさいない人 >>754>>755
結局何回目だよw
>>756
犯罪者ね
その犯罪者のコンサートに行くのはどういう倫理観で? >>756
どこに擁護してる奴がいる?
スゲー妄想w >>759
https://www.istockphoto.com/jp/ストックフォト/タイの少年の肖像画かわいいポーズ-プロフェッショナル-モデル-gm1026602998-275293135
>>759
いちいち何回目にでてきたとかおぼえてて
執拗にせまるやつw
お前嫌われもんだろw 後釣り宣言=参りました
演奏会に行ったという嘘が早々に見破られて悔しくて仕方ないよな プレトニョフの演奏を聴くと重い気分になるのはプレトニョフが行き着いた
場所がタイの少年の小さな穴であったからそれが音にも出るのである。
解放感の全くない音であるが762にふさわしい音と言えよう。
プレトニョフこそ762の音楽である。おめでとう。 プレトニョフはとても悪質だと思いますよ。捕まった所はそういったことで一部の人の間では(特に所謂白人)有名な所です。小さな男の子を連れた人をよく見かけました(住んでいたもんで)目の当たりにすると彼のした事は過去の事で済まされないと思っています。 小林 洋子
https://www.facebook.com/yoko.kobayashi.140
中国共産党工作部 個別撃破が任務 日本弱体化反日活動工作員 三権分立もわからない 昔はポルノ写真持ってただけで失脚したからなぁ イギリスが厳しかったのか #777
10年以上前だけど、アンコールで弾いたシューベルト即興曲Op.90-2,あの超スピードは異様だった。あれだけミスなく指が回るのは凄いといえば凄いけど、記憶はそれだけしかない。 まだスレ生き残ってたのか
昨日のスクリャービンとショパンは凄かった
何年か前同じオペラシティで後半リストだけやった時も凄いと思ったが
どちらの回も左手低音がものすごく音楽に立体感を与えてる気がした
ピアノとの相性も完璧なのだろう プレトニョフのラフ3
ロストロポーヴィチとの2002年の録音も気に入っているんだけど
つべで別の指揮者で2003年に演奏している動画のも良かった
演奏傾向は同じなんだけど
あーやっぱりこういう背景での良さの演奏なんだなって思わされた
共産体制を経験している世代で時代はエリツィン時代からプーチン時代に変わってそんなに経ってない頃?
だから今のプーチン政権のような暗部はなくて国にいろいろ問題はあっただろうけど
演奏者に熱気と真摯さと解放感があってそんなのがうかがえる動画でもあった BBCと文春で故ジャニー喜多川氏の少年たちへの性的虐待が改めて報道されていて世間の耳目を集めているけど、プレトニョフにも改めて過去の件が蒸し返されたり、新たな虐待が発覚する事態はかなりあるかも。
指揮者(変テコな演奏が多いけど)としてもピアニストとしても大好きな音楽家なんだけどなぁ・・・。 シンフォニックダンスでタテ線が合っていないのは
オケの実力不足だそうな デュトワとかレヴァインとか今度のガーディナーとか
がっつりキャンセル・カルチャーされそうなのに
プレトニョフだけ無事なのは理解できない 水曜日にラフマニノフのピアノ協奏曲第1番&2番、聴いてきた。
本当に素晴らしい、今までライヴで聴いたなかでは最高のラフマニノフの協奏曲だった。
来週の第2夜では協奏曲第3番&4番に加えて、パガニーニ狂詩曲も追加されている。非常に楽しみ・・・なのだが、
ジャニー喜多川氏の件が連日報道されているなかでは、時折、「あぁ、この人もジャニーさんと同じアッチ系の人なんだよなぁ・・・」というおもいがどうしても頭をよぎってしまう・・・。 より偉大なジャニー
◆ズボンを脱がされ、手を入れられ、乗っかられ… しかし、送り届ける時は必ず自宅近くの人気の少ない路上に車を寄せ、
ズボンを脱がし、松崎さんへの性加害を繰り返したという。
それが日常茶飯事で他にも「有島一郎氏の喜劇を観に行こう」「映画を観に行こう」「演劇を観に行こう」と、
ジャニー氏が企画していろいろな所に連れて行ってくれたが、
出かける度に映画館や舞台の観劇中にジャニー氏の手が服の上から入って来て、されるがままになっていたという。
松崎さんは「多い時は週に数回、計4、50回は被害を受けた。毎回、とても怖かったが、
抵抗すると何をされるか分からない恐怖があり、逆らえなかった」と言う。
3 昨日高崎ソワレで今日西宮マチネ
さすがにやばくね? 名古屋公演、すごかった。
ちょっと前、BBCで放送されてたエディンバラ公演のぐだぐだ感はまったくなく、統率されたファンタジーの広がりを感じる、すばらしい仕上がりだった。
まえ、オペラシティや横浜で聴いたときより、音響もよかったような気がする。オペラシティの前奏曲特集では、フレーズの初めを、こぶしを聞かせるように強音で始めるマンネリズムがちょっと気になっていたけど、きょうはどこまでもエレガントで自然な歌いかただった。 きょうは、変ホ長調のノクターンの最後のトリルは短めだった。たまにやってる、バイクのエンジンを吹かすみたいな強弱をつけつつ、指定の3倍くらい続けるトリルは、やっぱりアンコール用のジョークなのね もちろん物理的に「全力」では弾いていないけれど、けっこう本気で弾いていたと思う。
正直、2月のオペラシティの前奏曲特集は、ちょっと流してるかな?と思わないでもなかったけれど、きょうは客席もがらがらなのに、全霊で弾いてくださっているように思えて、ありがたさというか、尊いような感じを受けた。 あと,最後の英雄ポロネーズがかなりよくて、びっくりした。各地での様子を聞くと、英雄ポロネーズに辿り着くころには、たいていちょっとお疲れ感がでていて、ノクターンで終わりにしても良いのに、という蛇足感を感じていたけれど、きょうは、しっかりと意味ある、旅路の末の深々と充実した大団円になっていて、どこかうるっと来るような感慨があった。 次はなにを弾くのかなあ。過去のレパートリーでさいきん弾いてないものだも、そろそろシューマンとかかな?
マズルカとかドボルザークなど民族系もよかったから、新しいレパートリーなら、ヤナーチェクとかも聞いてみたい。 兵庫でのリサイタルを聴いたから名古屋では多少違った感じなのかなと思った
本人の気分(体調)、ホール環境など違いがあるから全く同じってことは
ないのだろうねえ
7年前兵庫で聴いたリサイタルではベテランの老獪なテクニックが冴えていて
これは凄いと思いましたが、今回は音の響きに若さも感じるところも少しあって
これもこれでいいと自分なりに思ったしだい 名古屋にも行って聴いたようにも読み取れるのでつけたしを
名古屋には行っていない
>>793-797の人の感想を読んで書かせてもらった >>798
兵庫も聞きに行きたかったです。
そうですね、ちょっと昔の録音をきくと、「老獪」という言葉がぴったりな感じのところが多くあって、聞くと正気を吸い取られるような気がしていましたが、きのうは、一種、澄明な明るさがあった気がしました(それが「若さ」かどうかは、自信がないですが笑) 次は3月にクライスレリアーナとの情報アリ
詳細は不明 >>802
私も、たぶん同じツイートをみて、一瞬あっと思ったのですが、よく読むと、牛田さんの3月のリサイタルについて書いてあるツイートだった気がします。 高関さんもYouTubeの膝上録音を聴いて予習中の由 プレトニョフって3番のDG盤ノーカットじゃなかったっけ?
実演でカット版に遭遇するとは思わなかった油断してた >>807
多分、パガニーニ狂詩曲が追加になったからだとおもう。
プレトニョフ、やっぱり・・・ピアニストとしてはスゲー! 未成年者に性犯罪をしたプレトニョフのピアノは絶対に聴きに行かない。 4番が別格にすばらしかった。あんないい曲だったとは。万歳ポーズで、ペダルで伸ばした響きを味わってたところが素敵だった。 プレトニョフのピアノが素晴らしいのはもちろんだけど、高関健さんと東フィルのサポートも素晴らしかった。
まぁ、東フィルは指揮者プレトニョフにとっては半分手兵みたいなもんだから、シノゴの言わずとも両者で阿吽の呼吸が出来上がってるんだろうな。
高関さんと東フィルにもブラボーだっ! そうですね。YouTubeの膝上録音(ラトヴィアのオケ?)より、はるかにプレさんに寄り添った良い伴奏をしていたと思いました。 今日のハイライトはパガ狂だったと思うよ
ラフ4は東フィルの弾き込みまだまだ足りない感じ
でも正直なところミーシャはパガ狂以外はラフコン弾くの引退した方が良さそう Twitterでも、ハイライトは3番派、4番派、パガニーニ派と、意見が割れている。
3番やパガニーニは、過去のテクニック全盛期の録画があるので、どうしても比較してしまうけれど、4番は現在の彼の、軽やな温かさのなかに深みを見せるようなピアニズムぴったりハマっていて、技巧上もこれ以上は望めないような手堅さだと感じた。 ピアノは前半より後半の方がだいぶ良かったと思う。
もちろん3番でも随所に彼オリジナルな真似のできない低音高音の音色表現の美しさはあった。
4番のオケは高関自体が曲を手中にしきってない感じで野暮ったくてうるさかった。
オケだけなら阪田神奈川フィルの4番のゲオルクフリッチュ指揮が秀逸だった。 4番はもっと流麗に弾いてるピアニストたくさんいる
4番が良いと言ってる人は聴き慣れてないことによるバイアスかかってると思うぞ
東フィルの出来も3番に比べると4番は全然良くなかった
3番は東フィル良くてもプレトニョフの出来がよくなかったのに絶賛してる人いるのどうしてなのか
あんなのを万雷の拍手してるんだから日本人チョロいとミーシャは思っただろうな
現実的な話するならスイスでラフマニノフオーケストラ維持するには相当稼がなきゃならん
外貨獲得するのに円安の日本は好都合なんだろう
ソロリサイタルの出来栄えも怪しくなりつつある昨今
指揮者専念の方が本人の尊厳も保たれる気がする
往年のプレトニョフを知ってる人ならそう思うはず しっかし、パリで4番の初演聞いた奴らはがっくししただろうな。よく破棄しなかったわ。 しっかし、パリで4番の初演聞いた奴らはがっくししただろうな。よく破棄しなかったわ。 実際感動した人がいる人がいるんだから、それでいいじゃんと思うよ
その気持ちを否定することはない
ちなみにラフマニノフオケはスイスではなくスロバキア >>822
その通り!
招待券なら別だが(招待券で外れであっても費用はゼロだから演奏がダメでも気にならない)
自分で買ったチケットで感動が味わえたのならもうそれで十分のレベル(他人がどうであろうと)
ただ多くの人が感動を味わった演奏会で自分がそう感じないのだったらそれはその後の
演奏会で多くの人と自分の違いについて多少の認識の違いについて考えるきっかけになる
どっちが正しいなんていうのはなくて音楽はあくまで自分がどう感じるかがすべてだと思う >>819
>>外貨獲得するのに円安の日本は好都合なんだろう
いまいちその理屈がわからない 小児性愛は日本でも立派な犯罪だよ。ただ小児性愛者に特化した法律がないだけで。 本人がそう言ってるの?
数年前に弾き振りのマスタークラスまでやってたわけだから、
しない主義ではないと思うけど
まあ、昔はモツコン弾き振りよくしてたけど最近はしないな 弾き振りじゃなくても、事前に指揮者に1から10まで指示して自分の手先のごとく扱えるから…
だいたいあんまり名の知れない若手の指揮者と共演することが多いのは、そのへんの力関係もあるんでは、と勘繰ってしまうw >>831
あのマスタークラスはおもしろかったねえ コンチェルトで時々音楽的な流れ無視して一音だけ叩きつけて強く弾いたりするのは何かのサインなんだと思ってる
指揮者が自分のテンポをきちんと汲み取ってないとか、
オケがソリストの音ちゃんと聴いてないとかに苛立って喝入れてる感じ
このあいだのラフ1でもあったよね コンチェルトじゃなくても、ソロでも結構一音だけ強打する癖あるよ。プレトニョフほど顕著じゃないけれど、ラフマニノフやホロヴィッツにも見られるから、たぶんそういう節回しの流派?みたいなのがあるのかなと。 >>831
そのうちまた気が変わって、今度は弾き振りしかしなくなるかもよw あんな弾き方の流派なんてないわよ
コンクールであれをやる人皆無だもん
流派ならホロヴィッツやプレトニョフの教えを乞うた人がやるはずよ?
あの一音強打は自分自身の打鍵コントロールがうまくいかない時の仕切り直しみたいなもの
身体能力衰えた自覚ある人がやるんだと思う みんな色々考察していて面白いね
プレトニョフの突然強打奏法は、90年代後半から顕著だね
自分は天性のへそ曲がりなんだと思ってるけど >>835
あのマスタークラスは勉強になった
自分は変てこ演奏するのに、教えるのはいたって真面目なんだとも思ったわ
同じことをポゴレリチにも思った記憶があるけど、どっちもティマキンの
教え子なのは偶然か よほどのコアなファンじゃない限り
誤魔化しながら弾くようになったピアニストに大枚出す気にはならないわ
プレトニョフはそれほどチケット代高くないけどツィメルマンとかキーシンとかもう絶対行かない
一昨年聴いてガッカリした
シフはもう随分前から行くのやめた
ブロンフマンはコンセルトヘボウとのコンチェルト取ってあるけど…そろそろガッカリするのかなぁ >>843
私も、もっとへんてこな教え方をするかと思いきや、「一音一音を愛して大切に」とか、「テンポが上滑りしないように16部音符の粒を正確に」とか、「楽員一人一人の位置をまずは把握できてるかな?」とか、きわめて常識的なところから丁寧に説いていてびっくりした。最初は良い先生してたのに、だんだん疲れて、No Music, Boring!とかぶちぎれられてた中国人の安さん、かわいそうw でも、その後に自分で弾いたお手本が上手すぎたから、文句いえないよねー。 >>844 シフのごまかしはひどいね、和音を勝手に省略して、ソプラノだけ弾いたり。
ブロンフマンは、先日のヴェルビエのラフマニノフリレーがかなり怪しくて、うーん、という感じ。
プレトニョフは、私は「コアなファン」だから、今後、指周りが今後わるくなっても、あの基本的な世界観が変わらなければ、まだまだ聞きに行きたいよ。 >>842
ずっと気になっていた「突然強打奏法」が、はじめて人と話題が共有できて嬉しいですw >>844
メカニックを求めるたらそりゃガッカリ感は出るよ
人間だからメカは衰えるもの
でも気持ちは分かる
私はこの前のハフがそうだったわ 1986年の「レッスンの友」のインタビューの最後に、「ピアノの器種などにこだわりますか?」という質問に、「ピアノは奥さんと一緒です。いろいろあります。でも与えられたものでやるしかない」と答えて会場を笑わせた云々というくだりがあって、笑ってしまった。 >>845
そこがプレトニョフのあざとく小憎らしいところよね
メカニックは衰えてきつつあるんだけどまだまだ若い人には到底追いつけないフェーズにいるっていう
なんだかんだで「今の自分」の音楽に引き込んで聴かせて唸らせちゃう
でもソロリサイタルは行くかもしれないけどもうコンチェルトはあかんわー
指揮者としては今のところ割とオーソドックスで面白味ない
まだ20年は振れるから変化を期待したい プレトニョフのわがまま気まぐれにも完全に付いてこれて上手いオケがあれば聞きたい 指揮者プレトニョフの熱心な聞き手じゃないのだけど、彼が指揮する音楽を聞いても、いまいち、彼のピアノと重なる部分がどこにあるのか、すぐには聞き取れない感じがする。
ピアノの技術的な処理の魅力(音色や細かいルバートなど)を取り去ると、急に、彼の音楽的個性の核みたいなものが、どこにあるのか見えなくなってしまうというのか… >>843
ポゴレリッチってマスタークラスしてるんですか? 映像あったらみてみたい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています