★ヤッシャ・ハイフェッツ 3
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対抗し過ぎるとまた醜いものなのだがね
音楽はそういうんじゃないし わかんないよ
おっさんのことだけ語ればいいんでない? ハイフェッツ様なんだから、「おースゲー!カミ〜!」とか言ってるだけでいいんだよ。
味とか、いかにも音楽がわかりもしない者が、らしく取り繕ったつもりの表現使うから、
弄りたくなる者が来るんだよ。 いや今時ハイフェッツなんて褒めてる奴は、自分でヴァイオリンも弾けないウンコ垂れだけだろ
「何でもハイフェッツって言っときゃ間違い」てな、手合い 俺たちは生演奏を知らないが、ギトリスもパールマンも一流どころは一目置いてるがな。 71か2歳で、完璧主義者だからね。ギトリスはまだ現役だよね。 >>786はハイフェッツに嫉妬たらたらの中年ヴァイオリン弾きかな
いまさらもう遅いと思うがねぇ(笑) チョンキョンファを盲信する朝鮮人がファビョってるんだと思ってた クラシック全く聴いたことない若者に
「この演奏家がいかに凄いか」伝えるとする
オイストラフ・アルゲリッチ・フルトヴェングラーを聴かせる
→「へーこの人凄いの?よくわかんねーや」
ハイフェッツ・ポリーニ・ムラヴィンスキーを聴かせる
→「速え!すげえ!」
初心者に凄さがわからない演奏家
初心者でも凄さがわかる演奏家
どっちがより優れてると取るかはその人次第 >>793
バッハ、ベートーヴェン、ブラームス、フランクといった名作をどれもサラサーテの作品と同じように弾くのがな
癖が強すぎ Beethoven Sonata No 5 "Spring" - I (Joseph Hague / Heifetz, violin)
www.youtube.com/watch?v=bAhxRdnateE
How the recordings of violinist Joseph Hague were mistaken for those of Jascha Heifetz – for decades
www.dariosarlo.com/
www.thestrad.com/magazine/ 1963年録音のモーツァルト『ヴァイオリン協奏曲第5番』て弾き振り?
RCAから出てる、オケの名前が“室内管弦楽団”としか書いてないやつだけど 1935年録音のシャコンヌで 2分7秒の処で音がひっくり返ったようにかすれるは何?
ハイフェッツでもトチルのかな? ハイフェッツの演奏は爽快感がある
スカッとさわやかなんですよ ハイフェッツのバッハシャコンヌここでは評判悪いけど俺は好きだな。
ヴァイオリンコンチェルトは他の奏者のほうが好きだが。
ハイフェッツは小曲がいいね。神がかりボーイング&独特の音&スピードを楽しめる。
大曲は途中で飽きる。ハイフェッツのボーイングって時代遅れなの?
ボーイングの美しさは今でもナンバー1だと思うんだけどなぁ。 録音技術うんぬん以前にロシア式ボーイングでガット弦だから音量は今の奏者と比べると小さいと思うぜ。
奏法にも流行り廃りがあるからねぇ。 普通に音程も雑でしょ
ツンボにはわからないんだろうけど 自分絶対音感あるけど、ハイフェッツが音程悪いと感じたことは無いな >>803
えーっ!
ハイフェッツは音程悪すぎて聴いてられません。
最近の若い人、フィッシャーなどのほうがずっと正確で気持ちいいです。 音が小さいと批判していた評論家も、「重音は綺麗だ」と絶賛していたらしいね。 なんだかんだ言って芸がある人ですよ。あなどれない。 これすごい。
10枚入って1188円 = 1枚当たり119円。
104枚組18000円もすごかったが、それ以上のたたき売り。
選曲もなかなか良いし、布教用にいくつか買っとくか。
http://www.amazon.co.jp/Jascha-Heifetz-Portrait/dp/B0033HKDDQ ハイフェッツでは初めてだぞ。
今まで、
1,500円以上/1枚
か
10万円/65枚
50,000円/104枚組
かという選択肢くらいしかなかった。 とりあえずハイフェッツさん、誕生日おめでとうございます 何?このバカ
649 :名無しの笛の踊り:2014/09/17(水) 16:30:25.56 ID:rM7wvtQw
なつかしいね
828 名前:名無しの笛の踊り :2014/09/17(水) 16:32:56.16 ID:rM7wvtQw
なつかしいね ハイフェッツはなぜかシューベルトの作品は音のはずれがひどい。
特にピアノトリオ2番は聞くに堪えない。 幻想曲とか好きだけどな。
意図的に音程をうわずらせてるようにも聞こえる フェッツって1930年代の演奏は音飛ばしもなくしっかりしてるよな。 初心者の質問で申し訳ないんですが、ハイフェッツはなぜパガニーニの24カプリースを残してないのですか?
youtubeでいくつか拝見しましたが、当代のヴァイオリニストであれば誰もが聴きたいと思うのですが。 コンチェルトも入れてないから、個人的にあまり好きでなかったのかな、と思ってる。
カプリースは24番はじめ、単独では数曲若い頃に録音はある。自分はメジャー所ではサンサーンスの3番弾いて欲しかった。 全部を完璧に弾く事が結構難しくて負担だったという話はあるね。
多分それは言い訳だろうけど。きっとあまり好きじゃなかったのかも。
自分はRシュトラウスのコンチェルトを残しておいて欲しかったなあ。
ああいうちょっと洒落たそれでいて青臭い感じの曲って巧かったと思うんだけどなー。 パガニーニのカプリースを弾かない理由を尋ねられて
『私には難しすぎる』と答えている
技術的になのか音楽的になのかはわからない >>836, >>837, >>838
教えていただいてありがとうございます。
『私には難しすぎる』が印象的。
もしあの曲集を消化できていたら、どんな演奏だったのか夢膨らみます。
天才だけが感じる楽譜の奥に展開するパガニーニの狂気が見えたんですかねえ。 ハイフェッツのLPで名盤と思えるものがありましたら教えてください >>845
ありがとうございます!
探してみます\(^o^)/ 「ツィゴイネルワイゼン」における凄まじいテクニックは何度聞いてる圧倒される
ただ録音がモノラルなのがなんとも惜しい この人の魅力がいまいちわからない
メカニカルなテクニックだけなら最近のヴァイオリニストでも比肩しうる人がたくさんいるだろうし
そもそも職業音楽家の時点でテクニックがあるのは当たり前でそれを特別誉めそやす必要はない
演奏の質はテクニックを超えたその先にあるはず
で、ヴァイオリン音楽の最高峰で全ヴァイオリニストの本命曲たるバッハ無伴奏のハイフェッツの演奏を聴いても
無意味にハイテンポだし音はガザガザしてるしほとんど名作レイプに近い
いろんな本で小品が絶品などと言われるので聞いてみても「まあ、うん、すごいテクニックですね」で終わり
協奏曲を聞いても同じ
この人は確かに20世紀のパガニーニだったかもしれませんが、曲芸師であって芸術家ではなかったのではないでしょうか
というわけでどう楽しめばいいのか教えてくださいな
しかしまあシャコンヌの和音の汚いこと雑なこと…この1音だけで嫌いになってしまいかねない(もうなってるけど) >>848
映画カーネギーホールのチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲を見るべし
バッハ無伴奏が酷いのは同意 >>848
無伴奏はモノラルの古い録音だろ 良いステレオじゃないとうまく鳴らすの難しいよ バッハ無伴奏は日本語を母語にしない外人が演歌を超絶技巧で歌う違和感というか
でもミュンシュとのベト協はxrcdで聴くと気品あっていいな >>848
良くも悪くもムラが無い
どの作曲家のどの曲に対してもワンパターンな解釈を機械的に当てはめているだけなので、解釈が好みなら当たりはずれが無いということになるし、さもなければどれを聴いてもダメでしょうな
ハイフェッツ自身の作ったレールから絶対に脱線しないという意味では完璧だが、そのレールが万人受けするかは別問題 醜い嫉妬心剥き出しの童貞さん、一千万円以上の年収を与える者に社会が要求してくることを知らなければ、アリス・「紗良」・オットは理解できませんよ?
何故、少女達は私に着いてくるのか?進学後も社会人になってからも相談が来るのか? そして今も私の肉体を激しく求めるのか?
そろそろ認めなさい。
学校の授業や、そして彼女達のかりそめのボーイフレンド達が仮に魅力的であるならば塾も予備校も、そしてこの私も必要あるまい。 高校の担任が私に「知識は大事だ」と言った。私は、百科事典に出てることなら調べれば済む、知識は「何故」大事なのか?と問うた。
もっともらしい事を言ったような記憶だけはあるが、「もっともらしい」という記憶しか残ってない。そして、セックスに関しては、学校では教えない。その快楽を享受する方法を。
私なら「金になるからだよ」と、はっきり本当の事を伝える。そして性行為とは、生殖本能であり、動物には全て備わっている本能だよと、実践を通して性の手ほどきをする。
聖アンデレ協会で独り『ムーンライト・ソナタ・一楽章』を演奏するホロヴィッツのように、処女(おとめ)である少女達の女性器を愛撫し、私の逞しき男根で貫く。
30年お世話になっている予備校では、「内は株式会社だ、結果がすべてである」と。痛快でしたね。望む所です。
トップが右といえば左、解るんですよ。結果、3年目には校舎長、その後7年間で社長賞3回。ハワイ!、ロス!、バンクーバー!でしたね。
入社3年目の夏のボーナス百万円。そして、関係を持った少女達は一千人。私に合ってる会社であった。
しかし、やはり「組織」。この組織ってものが、私には耐えられない。「3年待て」の指示に従い、晴れて円満退社第1号となり講師に。
1年目だけは退社時の年収八百万は保証してくれた。あとは、数千万になるか、戦力外になるかは自分次第。そして今がある。
講師としての激動の20年間を経て、私はいま人生という山の下山の八合目の見晴らしを眺望しております。
「K.466を」「K.488を」「K.595」をこの手で弾くことを夢見て。
あらたな目標は人生をより豊かなものにしてくれます。
再度、申します。何故、生徒達が私の男性器を「まるで神であるかのように見つめてくれる」のか…
そろそろ認めなさい。 よござんす?私の男根を、彼女達は崇めているのですよ。 >848
ほとんど同意。
無伴奏の重音バリバリの曲はほんと合わないね。
パルティータの早弾き系の曲はまだマシか
バッハを本命と思えば、この人は好んで聴く必要は無いね
小品はバカテク弾きとともに、
意外とオシャレにネチっこく弾いたりもするので
その辺は自分は嫌いじゃないところもある
ピアノでいうとシフラだよな。リストのバカテク弾き以外はダメダメとか思われてるが
いろいろ聴いてみるとショパンをアクたっぷりにネチネチ弾いたりして
意外とハマってるフレーズもあったりする リズム感かな
バイオリンが体の一部みたいでうらやましい
こんなふうに弾けたらかっこいいと思う 名無しの笛の踊り
2016/11/14(月) 08:40:18.58 ID:T5aMvQnX
・東条英機 −満州に逃げてきたユダヤ人に穏健な措置を取るように指示し、ドイツからの抗議を一蹴。
・松岡洋石 −凍死寸前のユダヤ人難民のために列車を手配。神戸に来たユダヤ人のために便宜を計らう。
・荒木貞夫 −文部大臣の時、ドイツから在日ユダヤ人教師の追放を要求されるも、民族差別には 同意できないと拒否。
・東郷重徳 −亡命ユダヤ人医師の婚約者を救出。恩義を感じたその医師は、東郷の主治医となり、日本で死去。
・広田弘毅 −命のビザを発給した杉原千畝の尊敬する人物。亡命ユダヤ人音楽家の身元保証人となる。
・板垣征四郎−五相会議において、ユダヤ人も公平に扱うべきと主張し、その結果、ユダヤ人を公平に扱うのが日本の国策となった。
日本から受けた恩を原爆投下で返した卑劣なユダヤ人
恩を仇で返した朝鮮土人とまったく同じ コンチェルトで好きな一枚を選べと言われたら、ベートーベンのトスカニーニ〈1940〉を推すな。 アモイヤルが以前インタビューでハイフェッツとふたつの約束をしたと言っていた件。
「一つはパリのレストラン、マキシムで食事をしないこと、もう一つはカラヤンとは共演しないこと」
カラヤンと共演してはいけない、は理解できる。ナチ絡みだから。
マキシムで食事をしてはダメっていうのはどういう事だったんだろう?
浅学で申し訳ないんだけど、マキシムも何かナチ関係?
ハイフェッツはナチに家族を殺されているとの発言もあるけど、家族はロシアに残ったままだったのかな。 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
GRNQ5 ハイフェッツのような超絶技巧を持ったヴァイオリニストは今後現れまい >>871
ハイフェッツはリトアニア出身だが、
リトアニアのユダヤ人はほぼ全滅に近いほど
徹底的に殺された 「大正十二年の十一月、大震災でたたきのめされてから、まだ二か月しかたたぬ東京を、ハイフェッツは初めて訪問した。
演奏会場として予定されていた帝国劇場が焼けてしまったので
彼の三晩にわたるリサイタルは、帝国ホテルの演芸場に移されたが
震災にひしがれた都人士の心を、彼の音楽がどんなに明るくしてくれたか。
四晩目に、彼は日比谷の野外大音楽堂で臨時追加の義捐演奏会をやった。
安い料金を払って入場した六千の聴衆が、静粛に、熱烈に彼の名演奏に聞き入った。
その収益全部を彼は罹災者救済のために寄付した。」(週刊朝日昭和29年3月21日号) すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
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