クラウディオ・アラウ
俺はちょび髭アラウの顔が好きです。
クラウディオ・アラウ・レオン(Claudio Arrau León 1903年2月6日 - 1991年6月9日)は、南米チリ出身でアメリカを中心に活動したピアニスト。
20世紀を代表するピアノの巨匠として知られた。 俺はアラウのちょび髭が好き。
アラウはいい顔してるよ。 最晩年にコリン・デイヴィスと組んだベートーヴェンをはじめとする
一連の協奏曲録音は我がCDラックの宝です。 コリン・デイヴィス指揮ボストン交響楽団とのチャイコフスキー、グリーグのピアノ協奏曲のCDもいいよ >>7
チャイコの初発の時、「原典版」って謳ってたけど、
どこが違うの? モーツアルトのソナタがこんなにいい演奏だったとは.....
不明を恥じる。 アラウのCDがかたっぱしから廃盤になっているのは
なぜなんだぜ ケンプBOXが出るのに、ルビンシュタインBOXも出たのに
アラウBOXはなぜでない? Phillips中心なのが痛いな
EMIのICONは出たけどね フィリップスはかつて、アラウのディスク購入時の抽選景品の一つとして「桶付き洗うセット」という名前の入浴用品を用意したことがある。 イヤッホウ
どんどこ続けて新旧両方リリースしてけろ。
我慢できなくて
尼で法外な値段でシューマンBOX買っちまったのが
悔やまれる
つべで見たリストのバラ2が素晴らしかったので
リストのまとまったBOXを購入しようと思ったら、それすら廃盤ですか。
デッカさんもう少し頑張って下さい。
ブレンデルの復刻頑張ってるみたいなので、次はアラウもね。 モーツァルトのソナタ全集が復活するみたいだね。jpcのサイト情報。 >>28
買った。聴いた。最高!!
全集はこれとシュナーベルがあれば、バックハウスもグルダもいらん。
モーツァルトのソナタ全集(かつてのフィリップス?)はどこで録音されたものですか? >>34
スイス、ドイツ、オランダってある。
録音場所で何か問題があるのか。
>>28
あらためて聴いてるが、いい全集だ。 >>40
犬の宣伝うぜえ
あんまりやると運営にチクって規制させるぞ アラウのピアノを聴くと極上のコーヒーをブラックで飲むような心地がする。 モーツァルトのピアノ協奏曲の録音ないんかな。
27番とか。 あるよ。
知り合いの美容師のところに髪切りに行ったときクラシック詳しいならこのCDどう思うってアラウのを聴かせてもらった。
そのとき初めてその音源聴いたんだけどもお客さんがみんな黙りこんで聞き惚れてしまうくらいいい演奏だった。 ディアベリは素晴らしい。
個人的感想のため、異論は認める。
若い頃のヤンチャのも好きだけど オールマイティーでパーフェクト。ライブで聴きたかった。 アラウは今の若い人たちとはかなりちがうのが、耳につく。
かなりおそ目のテンポをとり、めりはりの表情も粘っこく強調されるな。
それに、この人は楽節の区切りに非常に気を使う人だ。
その点の厳格さは、いかにも昔風の律義さを感じるな。
近ごろの人たちのような、細部に一々こだわるよりも、全体の流れの淀みのない美しさ、
形のきれいな快さを重視するスタイルになれた耳では、少々わずらわしく感じられないでもない。
といっても、アラウがひくと、ピアノはいつも肉づきの良い、しかもしんのある豊かな響きをたて、
それはただ聴いているだけでも楽しいし、ましてシューマンやショパンの小品できいてみると、
匂いの高い酒を口にふくんでいるような気持ちになる。
まあ、こういったところが、アラウを聴いての感想のあらましだ。 ジュリーニとのブラームス二番、シューベルトのD960を聴いて驚いた。
自分が漠然とピアノに求めてたのはズバリこれだよ。
この人の録音って、手軽に沢山聴けるのはベト全集くらいなん?
入門かつどっぷり聴けるおすすめ教えて欲しい。 韓国でもEUでもいいから
はやくおまとめBOXを販売しておくれ アラウのピアノはなんか癒やされるんよね
最近のピアニストは確かにうまいんだけど、
なんていうか緻密で正確なのがいいって感じで
美しいんだけど癒されるって感じじゃない
うまいすごいって感嘆はできるんだけどさ
あくまでも主観だけども >>65
わかる。美術でなく美学を大切にする懐の深さ、人柄、みたいなところ。
いかにも今の人にはいない前時代の巨匠的なスタンスだけど、
人が音楽を聴く時に求めるのってそういう部分も大きいもんね。
今の人だとペライアがかなり癒されるから好きなんだが、
アラウの大柄で豊かな(+どこか頑固な趣の)響きには及ばない。
比較してペライアは誠実すぎる。
時代だけじゃなく出身文化の違いもあるんだろうな。 俺はアラウの凡演は聴いたことがありません。
タワーの復刻したベトのピアノ協奏曲全集買います。 >>67
音に包容力があるんだよね。
視聴者に向けて弾くというよりも、世界に向けて弾いているというか。
周りの空間と調和しているというか。
演奏のマニュアルができて、こう弾けばいい、こうすれば美しいというのが、
ほぼ完璧に体系化され共有されてるから、技術は向上してても、
逆に効率的ではないんだけど素晴らしかったものが
芸術の分野でも失われつつあるのではないかと思える。
それは多分、あなたのいうように、美学というものなんだろうね。 アラウの髭かわゆす
今日は寝る前にモーツァルトの初期ソナタ聴くわ
あー同じ時代に生きてたかった 1987年の最後の来日。
N響・鯖との皇帝。
大丈夫かと思えるほどよたよたした足取りで出てきたが、ピアノに向かってからがすごかった。
神の演奏だった。 >>73
レコ芸はいつもブレンデル推しだったな。
だから中古屋もブレンデルのCDが多し。 >>74
あの演奏をTVで見てから、アラウのCDを集めて聴き始めた。
深くてコクの有る音がたまらない。 音色は、骨太・無骨だが柔らかくて深い。
ベッド下ソファーに深く身を沈めているような感じ。 クラウディオ・アラウの意見
「聴衆を前にすると、コンサートという状況における音響的・心理的要求を満たすべく、
ある種の戦略が働き、それがくり返し聴かれた場合は反構造的に苛立たしいものになる。
なので私は、生演奏を録音したレコードの発売に許可を与えない」 >>84
俺はアラウのショパンが好きです。
ノクターンとかバラードは良い演奏だと思います。 >>84
ベートーベン・ピアノ協奏曲「皇帝」
これしか持っていないが、繰り返し繰り返し聞いている。 誰のが得意って観点だとやっぱベートーベンなんだろうけど、
自分はシューベルトもブラームスも独特の大人の深みがあって好きだな。
ゆったりと情動がありながら、一人で入り込んじゃってる感じじゃなく、
芸術としての気品があってかっこいい。 >>88
自分も同感です。
晩年の演奏の深みのある響きも好きですが、
60年代のベートーヴェンのソナタも自分の中ではスタンダードになっている。 俺のベートーヴェン入門(小学生時)はアラウのワルトシュタインだった
よかったと思っている >>84
個人的にはリストだなあ
昔はいまどきの超絶技巧ピアニストの精緻な演奏が好きだったけど最近はアラウやボレットのゆったりした演奏を良く聴く
オペラパラフレーズなんかも技術的にはもたつくこともあるけど総合的に好き
と言ってもアラウも若いころはバリバリ弾きまくってたみたいだが アラウおじさんのピアノ協奏曲のいい演奏教えてください アラウは南米出身ピアニストのパイオニアだということしか知らないな >>93
デイヴィス/SKDとのベトコン全と、ハイティンク/COAとのブラコン全はまず抑えとけ。 >>93 この人のグリーグとシューマンが良かった。
骨太のタッチで好きだな、アラウ。 ブラームスも合う。
ベートーヴェンやモーツァルトのソナタも買いそろえたいけど、
ボックスが出るんじゃないか、と思って買いひかえてる。 95氏に同意。ブラームス気に入ったらジュリーニとのEMI盤も。 私はショパンのボックスセットを見つけたのがアラウを大好きになったきっかけ。
60年代の録音は「重厚=鈍い」になってるようで好きではないんだけど、
晩年になるにつれてその重厚さに深みが増していったように思う。
グリーグの新・旧(新はC・ディヴィスで旧はドホナーニとの共演)
を比較して聴いてみるとよくわかる。 派手なアラウが、フジコヘミング
地味なフジコがアラウ・・・
ではない 今更ながら、タワレコ再発のミュンヘン・リサイタルを聴いた
http://tower.jp/item/3247145/
80歳のライブ録音ということで、技術面が心配だったが、ミスタッチはほぼない
演奏そのものはスタジオ盤とさほど変わりないのがこの人らしいなと思った
もちろん、ライブならではの自然な高揚感はあるので、収録時間は短いけど
聴く価値はあると思う ピアニストは演奏中は精神性なんて考えないんだよ
ひたすら練習どうりのタッチが出せるかどうかしか考える暇なんてない
精神性を考えるのは精神性を大事だと考えてるクラヲタだけさ
フジコヘミングの演奏に彼女の生き方へのストーリーを重ねて感動するのとなんら変わらない
そのフジコだって演奏中は技巧ことしか考えてはいない
ピアニストというのはそういう人種だよ
餓鬼の頃からピアノの演奏技術のことしか考えないように叩きこまれてきたんだからな
俺は精神性なんて信じないから精神性の深いピアニストという認識はないよ
ただ実際に精神を病むほど自分を追い詰めてまで技巧を追求するホロヴィッツはピアニストの鏡だと思ってる
宇野が晩年に高い精神性を獲得したとか言及してるアラウも
晩年作曲者の指定のテンポに指が付いていけないので
テンポを落としても聴きごたえがあるようにタッチと演奏方法を変えてるだけなんだよ
高い精神性を獲得したんじゃなくて自分のその時の指周りに合わせて最大の演奏効果が上がるようにした結果だよ
お前が精神的に深い音色と思ってるピアニストを挙げてみろよ?
釣られたことがあるんだろ?w
俺は若い頃アラウがそうだと思ってたよ
だけど音大の友人がコンサートで聴いたアラウのような音色でアラウのような演奏をしてみせてくれたので
考えを改めたのさ 表現における精神性と人間の心って意味での精神とを混同してないか?
そりゃ悲劇俳優の演技見て「こいつが実際ひどい目に遭って悲しんでるわけじゃない」とか
小説で感動してる奴に「作者はそんな事心から信じないで書いてるかもしれない」とか
的外れな突っ込みしてるのと同じだよ
表現したいものがあればテクニックを磨くだろ
舞台上ではそのテクニックを最大限発揮する事に注力する。当然じゃん
表現したいものはなくてテクニックだけある奴は動機がないからパフォーマンスしないか、
テクニックそのものを目的に披露するかの二択だよな
その友人はソレだろ
友人は精神は伴わないが、精神性を伴う表現が可能なテクニックがあるってことだよ 精神性を伴う表現が可能なテクニックがあるその友人が
その表現を使って演奏して聴いてる人間が精神性を感じたら
その友人は精神性があることになる
精神性があるかどうかを決めてるのは聴いてる奴で
演奏してる人間じゃない
精神性は評論家が使う便利な言葉に過ぎないよ 精神性ってのは、霊魂みたいなものだ。
信じる人には見えるが、信じない人には見えない。
したがって、科学的・客観的研究対象にはならない。
だから精神性をふりかざす批評家は、疑似科学と同じだね。
宇野が私淑していたワルターの言ってたことも、疑っていいよ。
ワルターの傾倒していたシュタイナーの人智学は、疑似科学だからね。 >>106
その友人に精神性があるんじゃなく、その友人の演奏に精神性がある
人が作品(パフォーマンス)に心を動かされた時に精神性があると言うわけで、
表現における精神性は、表現者にあるんじゃなく、作品にある
そこがズレると悲劇俳優が演技中に悲しんでなきゃおかしいとか言い出す
晩年のアラウは人を感動させる演奏をした(そういうテクニックを身につけた)
それを精神性と呼ぶと途端に混乱する人は易しく言い換えた方がいい>>104 アラウのように晩年でもちゃんと聴ける演奏する人間は
毎日キチンとした研鑽が必要だ
そうして演奏された演奏を聴いて評論家は精神性が高いと褒める
演奏したピアニストならただ練習の結果という
演奏者自身が精神性が高くなったから
この演奏が出来たとか言ったら滑稽極まりないw
もちろんアラウはそんなことは言わない というかピアニストに
「あなたの演奏は技巧的には今一つですが精神性が高いですね」
何て言ったら
まともなピアニストなら侮辱されたと感じるだろw あなたの音楽が僕は大好きですっていう直球ならともかく
精神性が高いって別に何も褒めてないしなw 精神性云々言うのはオカルティズムに等しい。
時代は複雑性の科学である。 アラウのゆったりしたテンポと深い沈むような音色が好き。 マフィアのボスみたいで貫禄あるよね。
ドン・アラウ 深々とした音色。
音を聴くだけで悦楽を感じられる数少ないピアニスト。 この人良いんだけど、
最初聞いたときは、ブレスがちょっとね。
「フンハ、フンハ」って。
もう慣れたけど。 アラウ、最近聞き始めたけどいいね
アラウBOXのいいのがあれば買いたいけどある? おぉ、それはイイって聞いた事があるけど現在新品は入手できず断念しました
どっか企画でアラウbox出してくれないかな。ベートーベンとシューベルト アラウって、シューベルト全集出してないんだね。。
残念だ バッハが素晴らしすぎるんだよな
心が洗われるんだよ本当に
平均律は若い頃はベルリンに行った頃から
全曲暗譜していたそうだけど、録音が無いのが惜しすぎる
せめて平均律とパルティータを残して頂きたかった あ、
パルティータ4曲残ってるんだけど
平均律とパルティータは「全曲」残して頂きたかった あ、
パルティータ4曲残ってるんだけど
平均律とパルティータは「全曲」残して頂きたかった 晩年のバッハ:パルティータとシューベルト:ソナタ18番は、
アラウの録音の中でも特別な存在…。
癒やされるというか、深い世界に連れて行かれるよう。 >>135
同じ。18番はアラウが一番好きで特別だ
音に包まれる感じがする ショパンのノクターンの1番、アラウのは深々としたソファに身体が心地よく
沈んでいく感じがする。 アラウに凡演はないと思う。
どの曲もすごく丁寧に演奏しているからね。 >>143
同感。イメージ的には太い音で合わないような感じがするが、深くて優しい音が素晴らしい。 >>147
クリスタルのようなミケランジェリのドビュッシーもよいけれど、
滋味溢れるアラウも素晴らしいです ベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」のアラウ&ディヴィス。
早めのテンポで淀みない第2楽章が特に好きだな。 アラウのラフマニノフピアノ協奏曲第2番を聞ける音源はないでしょうか…
子供のころに聞いて忘れられず。 アラウって全録音集めたらcd何枚くらいになるんだろう? いい悪い、好き嫌いはともかく
あれだけ録音残したということは
1流だろ。 モーツアルト再販しないかんあー
ってかボックス希望 ミーハーとか派手な演奏家が好きな人から見れば、一流じゃないんだろうな。 晩年は明らかにテンポが遅すぎなんだよなあ
テンポを遅くして曲を巨大化したり別の面を明らかにするのは巨匠がよくやる芸だけど
作曲者の指定するテンポは曲の核の部分に直結するからテンポをいじるのは作曲者をないがしろにしてる感じがする
指定テンポをとれないなら弾くべきじゃないんだよ。アラウはリストの系譜のピアニストだからわりと曲より自分のピアニズム優先で弾く時があるんだよな >>164
デイヴィスとのリストのコンチェルトはびっくりした
テンポ緩みすぎ ファイナルセッションのシューベルトやドビュッシーで真のファンになったオレは異端か あのドビュッシーは最高に面白いけど
明らかに作曲者の意図を逸脱してるよな >>167のドビュッシーを指してるようにしか読めないが おれはアラウのショパンが好きだ。ノクターン、バラード、… 醜い嫉妬心剥き出しの童貞さん、一千万円以上の年収を与える者に社会が要求してくることを知らなければ、アリス・「紗良」・オットは理解できませんよ?
何故、少女達は私に着いてくるのか?進学後も社会人になってからも相談が来るのか? そして今も私の肉体を激しく求めるのか?
そろそろ認めなさい。
学校の授業や、そして彼女達のかりそめのボーイフレンド達が仮に魅力的であるならば塾も予備校も、そしてこの私も必要あるまい。 高校の担任が私に「知識は大事だ」と言った。私は、百科事典に出てることなら調べれば済む、知識は「何故」大事なのか?と問うた。
もっともらしい事を言ったような記憶だけはあるが、「もっともらしい」という記憶しか残ってない。そして、セックスに関しては、学校では教えない。その快楽を享受する方法を。
私なら「金になるからだよ」と、はっきり本当の事を伝える。そして性行為とは、生殖本能であり、動物には全て備わっている本能だよと、実践を通して性の手ほどきをする。
聖アンデレ協会で独り『ムーンライト・ソナタ・一楽章』を演奏するホロヴィッツのように、処女(おとめ)である少女達の女性器を愛撫し、私の逞しき男根で貫く。
30年お世話になっている予備校では、「内は株式会社だ、結果がすべてである」と。痛快でしたね。望む所です。
トップが右といえば左、解るんですよ。結果、3年目には校舎長、その後7年間で社長賞3回。ハワイ!、ロス!、バンクーバー!でしたね。
入社3年目の夏のボーナス百万円。そして、関係を持った少女達は一千人。私に合ってる会社であった。
しかし、やはり「組織」。この組織ってものが、私には耐えられない。「3年待て」の指示に従い、晴れて円満退社第1号となり講師に。
1年目だけは退社時の年収八百万は保証してくれた。あとは、数千万になるか、戦力外になるかは自分次第。そして今がある。
講師としての激動の20年間を経て、私はいま人生という山の下山の八合目の見晴らしを眺望しております。
「K.466を」「K.488を」「K.595」をこの手で弾くことを夢見て。
あらたな目標は人生をより豊かなものにしてくれます。
再度、申します。何故、生徒達が私の男性器を「まるで神であるかのように見つめてくれる」のか…
そろそろ認めなさい。 よござんす?私の男根を、彼女達は崇めているのですよ。 シューマン、ショパン、バッハ演奏では1流でいいんじゃまいかと
そしてベートーヴェンで 1.5 流が相場かと(>>151 レスお断り) いい意味でのギトギトラーメンって感じの演奏だと思います この人は >>177
宇野に退屈だと感じさせるってことは、極めてまともな演奏ってことだろう。
宇野はハイドシェックの宇和島テンペストを激賞しているんだから。 アラウのブラームス・パガニーニ変奏曲が好き
これは諸井誠が薦めていたんだけど 宇野とか吉田にけなされるピアニストの方が
すばらしいピアニストが多いのは確かだ 笑 ファイナルセッションも高値になってるし
安価なBOXセットがほしい どんくさく感じる時とゆったりしてていいなと感じる時がある。 ファイナルセッションは全部持っている
リッピングするから CD高値が買ってください >>172
ショパンのノクターンの抜粋買ったら、好きな13番ハ短調が入ってなかったから改めて全曲買いなおしたわ
リストの「孤独の中の神の祝福」が絶品のアラウだから、この曲も絶対ハマるはず、と思ってたがそのとおりだった
語り口の上手さにしみじみとやられる
有名なop9-2も全然浮ついたところがなくて、訥々と聴かせてくれる 今から ノクターン13番と孤独の中の神の祝福、聴いてみるよ アラウのシューベルト聴いてから
シューベルトソナタが好きになった。
ほんわか暖かくて包容力があって好き
シューベルト全集作って欲しかった アラウのフィリップス録音大全集が発売される!
Complete Philips Recordings Box Claudio Arrau (CD80枚組)
https://www.amazon.co.jp/dp/B077ZH999P これに買い換えたいと想ってるんだが、この手のボックスは箱の形状の関係でCDラックには納められない
全く馬鹿なボックスにしてるよね
これに入ってる殆どの録音はもってるから買わないのが得策だな あの弾き方を不器用と表現するか、彫りが深いと表現するか……。 誰でもできる確実稼げるガイダンス
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9V4 >>182
それは若いころのアラウで
年食ってから1.5流から1流、いや超1流になった
という評価で
数少ない宇野評満点5つ星ピアニストの1人だったけどな >>200
晩年の演奏は、そう感じられても否めない。
しかし1970年代まではちょっと普遍的な演奏だけれど、しっかり弾いているし、
また若い時のショパンのエチュードはバリバリ系ですよ。 そろそろ、評論屋がウソツキかどうかを論評するスレが必要だと思う。 小学校5年のときに初めてきいたショパンがアラウでした
それからアラウの特に左の重厚感が好きで、これを超える人はあんまりいないかなって思っています。 子供の情景は洗うがイチバン
格調高い大人の男の雰囲気で更にワンランク上の音楽に聴こえる この人ショパンかなり弾いてるけど、全部は弾いてないよね
どうせなら全集作ってほしかった どちらもよい
たとえばリストのロ短調ソナタ、キャラクターはだいぶ違うがどっちも好き クラウディオ・アラウ、ピアノ協奏曲を弾く
全て初出録音となるアラウのお気に入りのピアノ協奏曲〜ブラームス、シューマン、ベートーヴェン〜が収録されています。
https://www.hmv.co.jp/product/detail/10220404 皇帝とチャイコ1番の豪華組み合わせ徳用盤が発売されたことがある
エンジェルレコードで\2000で買えた >>221
同意。西風の見たもの、雪の上の足跡、パックの踊り、パゴダあたりの曲はアラウの演奏が一番気に入ってる。 ブラームスの協奏曲は、数ある名演奏の中で
ジュリーニとの録音(EMI)が一番好き 本人はどの録音も不満なんだよな
俺はハイティンクとのやつの方が深いと思うが 今さながらアラウの大箱買った
2万円
1枚も持ってなかったのでかぶりなし 本日はクラウディオ アラウの誕生日(1903年2月6日) おめでとうございます
今日はザルツブルクライブのリストのソナタを聴こう ベートーヴェンコンチェルト
ディヴィスとのものは、どうでしょか? >>229
名盤と思います! 4番5番のカップリングは特にお買い得です。 そうなのかー
ちなみにデイヴィスとのリストはあまりに弛んだ遅いテンポに驚いた >>230
ありがとうございました
じゃあ、、全集買っちゃおうかな >>232
特に皇帝は数枚持っておりミケランジェリが一番好みでしたが今はアラウが一番好きですね。>>231の方が言われるようにリストはスローテンポで始めは面食らいましたが
聴いているとこれも有りかなと思います。確かリストの弟子が師匠ですから当時はこんなテンポで演奏ですかな? アルゲリッチのスピードに慣れた耳には緩いですね! 年齢がわかってしまいますが1954年の映画でエリザベス テーラー主演のラプソディー
でラフマニノフ2番の演奏シーンを担当しているのがアラウでした。どうしてハリウッドの映画に抜擢されたのかは知りません。 1954年といえば
七人の侍、ゴジラ、二十四の瞳、ローマの休日、麗しのサブリナ
映画が栄華を極めた時ですな ベートーヴェンコンチェルト
ハイティンクとのものは、どうでしょか? ヴァイオリン、フルート、トランペット、
弦・管楽器中心に芸能人のバックやったり
くだらねえ事務所に所属して色気だけで客集めて
俺の!レストランとかでイベント演奏ばかりして
吹き上がってた奴ら
新型コロナキャンセルで一気に仕事無くなって
明日の生活すら分からない状態に陥って
ザマァwwwwwww >>237
晩年の一音一音を大事にするような弾き方よりは、フレーズを通して弾くイメージ。
きれいな言い方をすれば誠実。この当時のハイティンクの音楽作りは中庸。
ただしフィリップスの録音が非常に素晴らしいので、その点で助けられている
という感じかな。LPで聴くとコンセルトヘボウのホールの響きが相まって、
まろやかに豊潤に響いて気持ちがよい。 地味地味言われてるけどBOX完売してるぢゃん…
再発売してクラウディオ クラウディオ・アラウは今日が命日 (1991年6月9日) アラウのシェーンベルクとか、もっと聴きたかった
あと、晩年に近くなって、ブーレーズやシュトックハウゼンの前衛的なピアノ曲を
レパートリーにしようとしていたらしい
これらもぜひ聴いてみたかった >>237
がっちりとした演奏
ディヴィスの全集も持っているが、
よく聴くのはハイティンクとのもの
(特に第3番・第5番) >>244
それだけはまさか誰も言わないだろうな、と誰もが思ったはず。 クラウディオの、訥々としたモーツァルトを聴いて、心を あらう。 自分の好みで言えば、アラウにはフィリップスにショパンポロネーズを
白鳥の歌的に全録音して欲しかったな。 イメージ的には似合わないような感じだが、アラウのドビュッシーは素晴らしい。
晩年のシューベルトのソナタ18番やバッハのパルティータの深さも好き
あの遅いテンポは勘弁という人もいるだろうが…。 >>251
アラウのドビュッシー良いよね。前奏曲集と版画はアラウが愛聴版だわ。 80年代のモーツァルトのピアノソナタの音質は良好?
80年代のデジタル録音って音質が悪いのが多い 80年代のモーツァルトのピアノソナタの音質は良好?
80年代のデジタル録音って音質が悪いのが多い ベト、ブラよりもリスト、ドビュッシーがイイ、に同意 晩年の「トルコ行進曲」持っているが、ちょっともたついている感じ。
スローテンポの静かな曲は晩年でも良い演奏。 >>262
ブラームス3番の2楽章(ライブ版)は何度聴いても泣ける 80年代ぐらいのかと思うけど、アラウのモーツァルトのピアノソナタは、どうやったらこんな感じの響きになるのかと首をひねって病院送りになるような録音だったとおもうわ(大げさ)。今思うと古楽器の音とかにインスパイアを受けた可能性とかもあったのかしらん。 >>241
うちの母ちゃんと同じや!
そうか 6/09 だったか・・・
定家カズラのにほいがキツイ時期なんだよね
>>263がいうブラームスでも聴いて偲んでみるか