何度聴いても飽きないCD
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皆さんそれぞれにあると思います飽きの来ないCD
私の場合は…
ジュピター ベーム/ウィーンPO
さまよえるオランダ人 ベーム/バイロイト
マーラー交響曲全集 テンシュテット/ロンドンPO
ベートーヴェン交響曲全集 カラヤン/ベルリンPO(60年代)
こんな感じです バッハ ブランデンブルク協奏曲全曲 クレンペラー/フィルハーモニア管
バッハ管弦楽組曲全曲 クレンペラー/ニュー・フィルハーモニア管
マーラー交響曲第1番 テンシュテット/シカゴ響 何度も聞きたいCDはあるが何度も聞いて飽きないCDはないと思う >>3
ほぼ同意。
でも>>1のように限りなく音楽スキルが低い人には聴く度に新しい発見があるのかもしれない >>3-4
同意。例外なく飽きが来る。
そんなときは、しばらく冷却期間を置く。 同感。人間には慣れがあるから嫌でも飽きる。
だけど、突然無性に聴きたくなるCDはあるね。 >>3-6
まだ出会っていないんだね
運が良ければ出会える >>1や>>7のように限りなく音楽スキルが低い人は、自覚症状がない 音楽スキルの高さを振り回すのは下品だ
我慢できないならこっそりやんなさい >>4や>>8は音楽スキルが高すぎてもはや肉眼では見えない 音楽スキルw
楽器でもやってるの?
でも楽器やってればそれこそ飽きるほど何百回もさらわなきゃ音楽は身に付かない
と解るはず 俺も飽きのこないCDなんてないなあ。
飽きがこないって人は、聴き込みが浅いとか、好きな音楽のキャパが少ないとか、音楽的に理解出来てないからとかなんじゃね 音楽から得られる感動は汲み尽くせるものだと思っている人のほうが聴きこみが浅いように思うんだが。 これはジャズの人が書いてたことだけど
演奏に飽きてきたらパートごとに追っかけて聴けばいい 演奏家がつぎ込んだ情熱に応える熱意でCD聴く奴は滅多にいない なんだろう・・・
私の場合はチェリビダッケのブルックナー交響曲6番とか>>1の感性に近いかな 好きなCDは沢山あるが‥
聴き過ぎると確実に飽きるから、ここぞという時にしか聴かないようにしている >>1の本意としては
「味の長持ちしそうなガムを教えてくれ」くらいの感じでスレ立てたんじゃまいかとw
ヴンダーリッヒのポピュラー音楽集。
ウイーン下町の戯れ歌とかドイツ民謡。 わしはコンドラシンのハチャトゥリアン第3交響曲ずら 何度聴いても飽きない、そんな魔法のようなCDはない クラッシック飽きたら→ジャズ、飽きたら→クラシック飽きたら→ジャズ
この繰り返しの人生だ どんなに素晴らしい演奏でも完璧ということはないワケで・・・
ライヴなら一回しか聴かないから良い思い出しか残らないけど
CDだと聴けば聴くほど粗が目立つようになって、良い印象が次第に萎んで逝く どんなものもいつか飽きるのは確か。
しかし、すぐ飽きるのと、なかなか飽きないのがあるのも確か。
後者の代表は、やっぱり3大Bかな?実際凄いよ、この3人は。 五嶋みどりの弾くパガニーニの24のカプリース
特に24曲目は、何度聴いても引きつけられます 飽きたCDも1年ぐらい聞かないで、久しぶりに聞くと感動するね
新たな発見がある グールドの録音からピアノの音を削って残った部分は飽きない。 飽きてすぐにジャズへ走るような輩は耳の奥が浅いといえよう ディーリアスの管弦楽曲集
ビーチャムやバルビローリのような有名指揮者じゃない人のだけど、
なぜか何年も聴いていて飽きない バッハ:マタイ受難曲 カラヤン&ベルリン・フィル他
バッハらしくないとか時代遅れとか言われて評判良くないけど、
俺にはこの演奏が一番しっくりくる グールドのブラームスINTEREZZI
これは何百回聴いたか分からん。しかし飽きん。
あと聴き出すと止まらなくなり、毎回同じように感動してしまうのは
ベームのトリスタンかな。 飽きやすいCDはあるよね
交響曲や管弦楽のCDとか1回聴けばいいかなっていうCDはたくさんある
逆に器楽や古楽分野は飽きにくい マリアカラスのスタジオ録音全集とライブの全集
もう10周位してるなw
カラスの声が全然飽きない レーガーのCDだな
何度聴いてもよくわからんから何度も聴きかえしてみるのだがw >>40
おれは、ルプーのを良く聴くが、曲がいいのかな。 サンソン・フランソワのドビュッシーはよく聞くけどさすがに飽きてきた なんかスレのはじめから揚げ足取りから入るのが
いかにもクラ板クラ住民ってかーんじ(´・з・`)
1の意図に沿いたいとこだけど
おいらはケンプのベトピソとかシフのバッハ鍵盤とか 自分も>>26と同じだわ。もっぱら自分はジャズピアノ・オンリーだけど。
でも良く聴くのは(p)ホロヴィッツ、オーマンディ指揮ニューヨーク・フィルのラフマニノフp協3番かな。 マタチッチ指揮フィルハーモニア管のリムスキー・コルサコフ「ロシアの復活祭」
オレ飽きたためしがない いつ聞いても気持ちよく聞けるというとケンペのシューベルト「グレート」 ブーレーズ指揮ニューヨーク・フィルの『浄夜』
この曲で最強の演奏。 フルトヴェングラーの戦時中のベートーヴェン交響曲集
ホロヴィッツとバルビローリのラフマニノフピアノ協奏曲3番
録音は悪いけどいつ聴いても興奮する スヴェトラーノフ/ロシア国立SOのラフマニノフ交響曲全集
第1番冒頭からロシアオケ丸出し トスカニーニの新世界と展覧会の絵のライブ!もう一つ、クリュイタンスがウィーンフィルを振ったやつ全部。 >>59
同じトスカニーニで
ケルビーニの管弦楽曲を集めたCD。
交響曲なんてカッコイイったらありゃしない!
もっとメジャーになってもいい良曲。 >>61
十何年か前にNHK-FMで日曜の朝にトスカニーニ特集組んでた時期あって、
その頃、古い指揮者に目覚めたばかりだったんでw無条件に録音しまくってた。
そんな時に出会ったケルビーニの管弦楽曲集、もう鮮烈な印象だった覚えが未だにある。
交響曲もそんな1曲だったけど、歌劇『アリババと40人の盗賊』序曲にはもう「やられた」感があったな・・・・
あの曲聴くだけでもトスカニーニのこのCD買う価値は十二分にあると思う。
オレが指揮者ならアンコール・ピースの1曲に絶対に組み込むわw ケルビーニはヒンデミット指揮のやつで聴いてたのー
ニールセン(特に後期作品)とヤナーチェクは相当回数聴いても飽きない ・カラヤン指揮ベルリンフィル ラフマ二ノフ ピアノ協奏曲第二番
・チョン・キョンファ サントリーホール第2夜
・チョン・キョンファ サン=サーンス:ヴァイオリン協奏曲第3番/第5番
アルバムとしてではなく単曲では、アンネゾフィムター ヴィヴァルディ四季・冬 第一楽章(ベルリンフィルハーモニー リヒターのBWV1060
オーボエとヴァイオリンの演奏も有るんだが それはCDになっていない >>68 …うん、良かったね。と曖昧にほほえんでみる。 キョンファは若くてピチピチしてたときしか、良くない
サントリーホールのシャコンヌなんかひど過ぎて・・・まあ仕方ない。
シェリング シューマンヴァイオリン協奏曲
ジュリアーニ指揮 ブラームス交響曲第四番
ミケランジェリ ショパンリサイタル
最近はこんなとこ >>66 海野義雄のモーツァルト:ヴァイオリン協奏曲全集は良いよ。
CBSsony盤、森正と東京交響楽団がバックだけどね ベーム フィガロ
クライバー トリスタン
カラヤン マイスター
ムーティ ナブッコ
ショルティ オテロ 77年
ヴンダーリヒ 詩人の恋
何度聴いても飽きないCDより
長い付き合いのCDのほうがいいと思う。 何度聴いても飽きないCDでないと長い付き合いにならない。 >>82のは「昔から持ってるCDだけど、あんまり聴いてないもの」って解釈でおっけ? ブレンデルのシューベルトピアノソナタ21番(旧録音) ライナーの英雄
シューリヒトの英雄
シェルヘンの英雄
速い英雄は飽きない カペーカルテットの弦楽四重奏曲全集
最近 うちのオーディオの調子が良いんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています