ブラームスの大学祝典序曲って
振らない指揮者が多いのはなぜ?
カラヤンとかベームとか録音ないよね あさってのN響アワーで流れるそうですね
ばらがさいた! ボールトの全集(3CD)でも落とされてるよね
なぜかアルト・ラプソディが入ってる
LP盤(4番との組み合わせ)には入ってたんだけどなあ
この曲大好きなだけに残念 >>66
『N響アワー』は、昨年(2012年)の3月に終了しましたよ。 今年、ハイディ矢野先生の英語学習の本を買った。まだ読んでない。 >>68
それは気になっていた。そこで11枚組をオーダー
したら、アカデミックが復活してアルト・ラプソディも
入っている。この人はヴァイオリンだけ両翼配置
しているね。 ベイヌム/ACO持つてるひといる?PHILIPSのステレオの方
出だしのバスドラムの超低音が異常でね?
風圧みたいな低い音だわ。
ちなみにグロリアシリーズのLP この曲で定評がある、あるいは人気がある演奏って誰の演奏でしょう? 偉大なるさだまさしの「恋愛症候群 - その発病及び傾向と対策に関する一考察 -」のイントロに
引用されていますが、僕はA型です。 >>74
ローパスフィルター入れ忘れたんだな。
同じ例でオーマンディのCBS盤オルガン付と幻想(金ピカジャケの廉価盤) あれ、わざとらしいよ。LP時代なんて針が踊ってスピーカーぶっ壊れそうだった。 家にJ・デムスの「乙女の祈り」があるけど良くない
大家だけに普通に弾いて済ませられなかったのか >>78
さだまさしの「どーです!タイトルひねりましたでしょ?」目線がムカつく カラヤンの悲劇的序曲はヒロイックでかっこいいのでこれも聴きたかった ブラームスはシューマンと違ってホルンの使い方がうまいから好きだ ブラームス ホルン三重奏曲
対
シューマン 四つのホルンのための小協奏曲
どっちかなあ? ホルンという楽器が進化した時期で比較してもなあ。
とはいえブラームスも保守的にナチュラルホルンにこだわった人ではあるけど。 バルビローリ・ウィーンフィルが超名演
曲の構成がゆるい分、スケール感がものすごい
VPOの音色も多分に味わえる やっぱりショルティ&シカゴが最高だよなあ。
重量感のあるシンバルの響きには圧倒されるわ。
しかも、ちゃんとクレッシェンドして行ってくれるのがニクイね。 ジョージ・セルのドキュメンタリービデオで、シーズン最初の定期公演のリハーサル・シーンで演奏されている 昔ラヂオでやってた旺文社の大学受験講座のオープニング曲はこれを
パクったものだったんだ ベイヌム/コンセルトヘボウはバスドラの重低音が凄い
(グロリアシリーズの廉価盤) 演奏するのも聞くのも大好き
コラールとハ短調の展開部が特に好き いい曲だよね
ブラームス特有の重苦しさが無いのがいい カラヤンが録音してないのが何とも不思議。
ヨハンシュトラウスやヴェルディのいくつかの序曲を録音するのなら
この曲やってほしかった。なんかあるんでしょうね。 展開部〜と読んであらためて聞いてみたら、
確かにソナタっぽくなってるんだな。
でも展開部は
金管が伸ばして弦と木管がアルペジオ弾いてる何小節かだけで、
とても短いんじゃないかなあ。
曲冒頭のテーマからコラールにかけての再現は、
聴いててワクワクするね。
… 自分はアバド/ベルリンの
1987頃の録音がお気に入り 京の五条の…
われは海の子…
外出だが、千福一献(一杯じゃなくて一献-いっこん-ね)いかがです…
あちこちから寄せ集めた感満載。
あっ、寄せ集めたのは事実か。
ブラームスは大好きだが、この曲は大嫌いだ。 ポプリって形式か?
わかりやすくいうとメドレー?
寮歌チャンチャカチャン?
俺がブラームスで知ってるのはこの曲と
ハンガリー舞曲と子守唄だから、
ブラームスの3大名曲といってよろしかろう。 なんか出だしがゴリラの大群がのっそのっそ走ってるみたいだ シンバル入ってるのってこの曲と
ハンガリー舞曲くらい?
交響曲第二のフィナーレとか
使ってても良さそうなんだがな >>106
だいぶ前(2015)にコメントあったが、
私もアバド/ベルリンがお気に入りです。
と言っても最近はブラームスもオーケストラも
長く聞いてないなぁ 結局のところ、全編にわたって4曲の学生歌のメドレーとしての編曲感が強いので、
学生歌をよく知る、ベーム、カラヤン、フルトヴェングラーなど往年のドイツの指揮者は、
純粋なブラームス作品と思わなかった可能性はある。
吹奏楽でいえば、ニューサウンズのメドレーみたいな感覚かも。 最近の指揮者はピアノなどを叩かない人が多い。参考資料が少ないから他と同じ演奏になってしまう。真面目に指揮してないことがバレるからやんないんだと思う。
カラヤンもベームも他人のレコードの真似だよ?カラヤンは真似する人を絞らなかったと思われるのでいろいろある。 >>131
いやいや、彼らの若い頃はそう簡単に音楽を再生するものがなかった。
カラヤンもベームも歌劇場のコレペティ(ピアノ伴奏)をしていたし、今みたいに聴きながら
スコアを読むという環境は演奏会以外、ほとんど無かったので、彼ら自身の音楽性は
若い時分で身に着けていたはず。むしろレコードなど音楽再生機の普及で容易く聴くことが
できる世代になってからの方が、往年の演奏の真似に近い指揮者が増えたことは容易に
考えられること。キチンと音楽を勉強している指揮者は少なくなったと思う。 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
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UWQ 何で最近は交響曲全集でもCDの余白に何も入れないだろうね
大学祝典序曲でもハイドン変奏曲でも入れればいいのに
去年出たバレンボイムの全集とかさ ああ、CD用の収録というより配信を視野に入れてるんだ
その意味ではCDの余白の埋め草の序曲とかは必要性がなくなってきている気がする
交響曲よりも余白の序曲に期待するタイプには残念な時代になりつつあるようだ 作曲者が指示したホルンのゲシュトップフトを実行した録音がほとんど無いのが残念
ピリオド系指揮者以外ではアバドくらいか ベイヌム盤のLPには異常にバスドラの超低域が入ってる ブラームスの中でもすごくいい曲だね
どの変奏もすごくいいメロディになってってい♪♩
今年来日予定のバレンボイムはやってくれるかな >>99
大学祝典序曲自体が、ドイツの学生歌の旋律を引用してるから ブラームスの交響曲全集入れる場合はこの曲も
余白に録音してほしいね
ブラームスでは珍しく楽しい曲だし