ロリン・マゼール -Lorin Maazel- Part2
>>601
最近のマスコミの統制されているとしか思えない韓国擁護ぶりを見ると
「真理省」って実在するのかもとか思ってしまうな。 >>626
>最近のマスコミの統制されているとしか思えない韓国擁護ぶり
「嫌韓」の間違いだろ。
「韓国擁護」って、お前、日本語読めるのか? マジレス云々以前に、ネタとしても普通につまらなかっただけでは この世の森羅万象はすべて関係し合っておるのぢゃよ、お若いの。 ヴァイオリン、フルート、トランペット
弦・管楽器中心に芸能人のバックやったり
くだらねえ事務所に所属して色気だけで客集めて
俺の!レストランとかでイベント演奏ばかりして
吹き上がってた奴ら
新型コロナキャンセルで一気に仕事無くなって
明日の生活すら分からない状態に陥って
ザマァwwwwwww あ、偶然
今日はマゼールでドヴォルザーク聴きたくて、8番と新世界を仕事移動中聴いていた。 >>644
2010年代は有名指揮者しにすぎなんだよなあ
それでかなり欧米の楽壇が寂しいことになった ベルリン放送交響楽団の正指揮者の頃はフィリップスから毎月新譜が発売されてた マゼールのドヴォルザーク 8番 9番
普通と言っている人いるけど、
とても面白く聴きどころあると実感 >>650
オケがウィーン・フィルだもの
少なくとも駄演にはならないでしょ 昔はマゼールもニューイヤーコンサートの常連だったのに
今ではほとんど話題にならないのは残念だろう マゼール&ウィーン・フィルのマラ9、すごくいいよね。
あんまり話題にならないが。 >>654
同じ意見の方がいらして嬉しい
静と動、強と弱、のメリハリの効いた熱演
ずーっと愛聴しています 最初に買ったクラシック音楽レコードがマゼール指揮、第九だった。
クリーヴランド管弦楽団&合唱団のやつ。
中学生の時だったな。
懐かしいわ。 ベルリン放送交響楽団時代が懐かしい
Philipsから毎月発売されていた その当時はすでにVPO、BPOとも録音を初めていた ラヴェルの「子供と魔法」は今もってマゼール盤のみの録音しかない 世界初のCDがマゼールとVPOの名古屋公演の運命と未完成、第四楽章の弦の唸りにはしびれた 「フィデリオ」はマゼール盤がベスト
無駄な部分をカットしてるんで聞きやすい ステレオでシベリウス交響曲全集を最初に録音したのもマゼール 惑星は期待はずれ、特に「火星」は空気の抜けた感じ、カラヤンのスマートな演奏を聴いた後だからか 渡邉暁雄なんて国内向けのカスだろ
広い海外のことを言ってるんだよ >>668
https://columbia.jp/kono1mai/051.html
>渡邉暁雄指揮日本フィルは1962年、世界初ステレオ録音によるシベリウス交響曲全集が
>当時日本コロムビアとライセンス契約を結んでいた米国CBSのエピック・レーベルから
>全世界に発売されたことで、クラシック・レコードの歴史に大きくその名を刻んだ。
何が国内向けだよ
無知なボケ老人は早く施設に入れや 一流のマゼール盤と世界には通用しない
三流以下の指揮者と日本のヘボオケなんかと一緒にするな
そんなことも分からんのか、この低能児は >>672
ここでの論点は「最初に録音した」ということだ
一流も三流も関係ないんだよ
おまえ学校の成績落第寸前だっただろ 国内向けはまだ許すとして、
『カス』はねえと思うぜ。 >>673
最初に録音したことがそんなに偉いのか
世間知らずの低能児w 664 名無しの笛の踊り[] 投稿日:2021/06/15(火) 23:43:44.94 ID:M9/jqZTn
ステレオでシベリウス交響曲全集を最初に録音したのもマゼール ステレオ初のシベリウス交響曲全集を完成させたマゼールは先をみていたな 大坂フェスティバルホールで「ローエングリン」を上演したとき
第三幕前奏曲途中で停電になってしまったことがある
マゼールは怒りもしないで最初から演奏し直した
あのときのビデオがNHKに残ってるはず >>681
単に認知症のじいさんがヒステリーおこしただけじゃん >>681
単に認知症のじいさんがヒステリーおこしただけじゃん >>670
最初に聴いた演奏がその曲のイメージとして残ると思う。マゼールの演奏を先に聴いていたらまた違っていただろう。 カラヤン亡きあとのBPOの常任になってほしかった
あんなアバドのようなヘボを選んだのでBPOは質が落ちたんだ BPOの常任指揮者に選ばれなかったマゼールはショックのあまりしばらくの間
指揮活動ができなくなってしまった 新しいアバド体制にスムーズに移行できるように、という名目でw
自分のベルリンフィルと予定されていた仕事をすべてキャンセルする、
と発表したんだよね マゼール版の指環の新旧録音の間に
決別の時代が横たわってることになるんだな マゼールがポストカラヤン最有力候補だったことは事実
>>690の低能児はカラヤン在任中にマゼールがBPOと
いろいろ録音を残していたことも知らないようだ >>694
BPOとのオケコンは愛聴盤だが?
>ショックのあまりしばらくの間指揮活動ができなくなってしまった
のソースを示してみろやボケ老人 入っていた契約を破棄したんだっけ?
新しいシェフとの時間に使って下さい、とか声明を出して。
昔のこと過ぎて記憶が曖昧だけど。 >>691
パーティーの支度までしちゃったんだよな ベルリン放送交響楽団とのバッハ組曲、ブランデンブルグはいい
若き時代のマゼールのディスクは捨てがたい魅力があった ベルリンドイツオペラで何度もドイツオペラを堪能させてくれたマゼール ニューイヤーコンサートでは何度も登場してるのは知っての通り、バイオリン弾きながら指揮をするのもボスコフスキー以来か。これをやるとヨハンシュトラウスの再来と言われる。 アメリカの田舎オケでヴァイオリン弾いてたんだってね
それでウィーンフォルと共演できたんだから良かったね マゼールが登場した年からNHKFM年末恒例の
バイロイト中継はステレオで放送されるようになった
その当時の解説はお馴染みの柴田南雄 マゼールのバイロイト初登場は1960年のローエングリンだがそんなに早くからステレオ放送してたのか? そんな天才が生活のために一旦田舎オケに入団したわけ? NHKのバイロイト放送は最初ラジオ第2とFMで放送していた
その頃の音声はモノラル放送
ラジオ第2では解説をかぶせて放送、FMでは解説抜きで音楽を流していた
当時の中継の様子を解説担当していた柴田南雄の思い出話が興味深くて面白い >>709
その指環のライブが正式に出てないんだよな
新潮社?から本とセットで出てたんだけど、確か三万で長期不良在庫化して、箱も汚なくなってたので店員にまかりませんかと言ってもダメと言われ
買いそびれてるうちに店頭から消えてしまった
モノラルだけどあれは一度聴いてみたい Orfeoのモーツァルト音楽祭6枚組のジュピター良いぞ。オススメ