グレン・グールド Glenn Gould (1932-1982) Part21 [転載禁止]©2ch.net
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グールドのモーツァルトを聴いたリリー・クラウスが一言。
「技術の無駄遣い」 >>734
そうだな!
モーツァルトごとき弾いても才能の無駄使い!
グールド様の、手が汚れる! 初めてグールドのインタビュー動画見たけど以外と気さくで明るい人なんだな
もっと理屈っぽくてめんどくさい感じの人かと思ってた >>734
リリー・クラウスwww
しかしグールドのモーツァルトは音が冴え渡り聴いていてとても楽しい モーツァルト解らんコンプレックスが崇めるグレングールド!
もはや、それは憎悪の演奏では? モーツァルト解らんコンプレックスのグレングールドの演奏は、
打ち込み自動演奏の下位互換! モーツァルト解らんコンプレックスの愚劣なグレルグレールど! モツコンにビートルズコンプレックスだろ。
何がペトラクラークだよ。グールドはクラッシック以外のセンスはダサすぎ あとバーバラストライサンドのヒータッチミーとかやめてくれよ。プラトニック丸出しやんw プレトニョフ 大絶賛ですよね。来日公演
グールドは狂おしいロマンチズム
プレトニョフ は少年愛 若い頃はカッコよかったのにある時からオデコヤバくなってたよな
グールド、クライバーンはカッコよかったのにグールドは脱落した モーツァルト解らんコンプレックスでグレル!グレル!グレールド!で、
顔の形相もモーツァルトへの憎悪でスゲーんだよな! 気取ったこと言いたかったんだろ。グールドのモーツアルト嫌いだったんだけど
今は最高だな。不思議なもんだ。やはり天才中の天才なんだろうな。
自分の耳が良くなってくるとグールドの凄さがよりわかるよね。こんな細部にわたり綺麗な音出す人いないよ グールドのモーツァルトは
映像でやってるように普通に弾くパターンと
グールド流があるけど
普通に弾いてれば普通に良かったかもな
グールドのタッチはどう弾いても素晴らしいから 晩年のゴルトベルクが変化してるように
まだ長生きしてれば演奏スタイルも変わっていたかも 早くひく時の音のキラキラした粒立ちとか宝石のよう。 テクニックも少し落ちて来てたしそろそろ死んでもいいと思ってたような気がするな。 だから指揮者になったんじゃないの
すぐ逝っちゃったけど デリケートだし協調性なさそうだから無理だと思うな指揮者は人間的に。 そうですね。指揮者も見たかったですね、グールドの運命とか。 指揮者の上辺りにマイクあるから呻き声が一層大きく聞こえそうw もし指揮者やってたらクルレンツィスの先駆けみたいなことやってそうだ 作曲も才能なかったし
指揮もダメだろ
何だかんだ飽きるまでピアノを弾き続けるしかない
もっとメディアを広範に駆使しレパートリーを深めるか広げるかして
晩年を全うしていっただろ
ただピアノ選定の混迷と死の時期が同じ頃だから
弾けるピアノがなかったからイコール死に至ったのか 死ぬまでプレイヤーのままだとポリーニみたいに悲惨な気が… ピアニスト(ヴァイオリニストもだけど)で、ちょくちょく
指揮者やりたがる人いるけど
そんなにやりたいもんなのかね〜
特にピアニストだのヴァイオリニストだのなんて、
よくも悪くも自己中心的な気質がやるような印象なのに ピリスとかグリモーとかは半ば引退で別の道に進んでるよねアレグリッチも
そういうのかっこいいと思う
死ぬまでプレイヤーとか指揮者って…って、客をなめてんのかな?って思う >>769
>死ぬまでプレイヤーとか指揮者って…って、
>客をなめてんのかな?って思う
あなたは芸術家をなめてんのかな?って思うぞ >>770
え?ポリーニとか小澤さんってあれ芸術家なの? 芸術家じゃなかったら、何だろう?
アーティストかい? モーツァルト解らんコンプレックスでグレル!グレル!グレル! グールドって何を基準に良い、悪いをはかってたのかな?
モーツアルトは大天才だが約800曲の中つまらない曲も山ほどある 声は良いがペトラクラークみたいな凡庸なポップスがいいとか言うのもわからない。 モーツァルト解らんコンプレックスでグレルグレールドなんか聴く阿呆が集うスレッドはここか? グレルグールド聴く奴は、
モーツァルト解らんコンプレックス。
あるある!
シンパシーなんだろな。
知性レベルが同じで呼応してるんだろな。 うるっせえなあー
モツがわからんなんてのはグールド流のツンデレだろ
わかんないやつがあんな丁寧に見事にモツを弾きこなすもんかよ モーツアルトがわかるなら同じレベルの曲を作ってみなよ。モーツアルトがわかる奴はモーツアルトしかいない これピアノはなんだ?サスティンが短くてツンツンした音。
目がさめる B型AB型O型は音楽センス無いのでモーツァルト解らんよ。
まぁ、批判がうなずける。
悔しいんだろな。 A型は免疫力が弱く生物的に最も弱く軟弱な事が解明されているから憐れみすら感じる。 >>790
モーツアルトで好きな曲はなんですか?
何曲でもあげてください。
それで790様のセンスがわかります。
私は20以上のオペラ含めほとんどの曲は聴いています >>791
> A型は免疫力が弱く生物的に最も弱く軟弱な事が解明されているから憐れみすら感じる。
↑
B型AB型O型は、
モーツァルト解らんよ。
O型の奴って、ミスチルや、ベートーベンみたいな、安い大袈裟表現有難がる阿呆。
B型AB型はシンプルに知的障害者。
どちらも、誇りが無いゴミ屑。 長島和茂、堂本剛、中川家、岡村隆史、
まどか広志、紳助など、B型AB型はパニック障害や鬱病なり易い。
B型AB型O型の攻撃性、誇りの無さは、
精神的未熟さ、弱さ由来。
だから、
崇高な音楽なんて解らん。
あきらめろ。
血液型で断定されてるんだよ。 グールド語る語れるヤツがいなくなったな
CDも売れない世の中だし
段々聴かなくなってる 血液型を持ち出す奴が未だにいるんだな。
女子高生どころか小学生でもまともな奴は
真に受けないと思うよ。 モーツァルト解らんコンプレックスでグレルグレルグレル!
B型AB型O型! モーツァルト解らんコンプレックスでグレルグレルグレールド!な、
モーツァルト解らんコンプレックスのゴミ屑はB型AB型O型だと解るよな! サリエリ「客はベートーベンみたいに大袈裟なのを感動する、高尚な音楽なんて理解出来ないんだから意味が無いよ」 >>796
グールドを語らなくてもいいけど聴いてほしいね。 グールドのスカルラッティ聴いてみたい
録音あるのかな >>796
語らなくても聴かなくてもいいけどCD買え
ってお告げ聞こえた 未完のイタリアン・アルバムに3曲収録されてるな>スカルラッティ いるぞ
単身赴任中で ヒマな週末はクルマ借りて爆音
グールド・バッハとともにドライブ >
> いるよ。大好きで今も聴きまくってる。
↑
モーツァルト批判に使えるからな。 モツはオペラたくさん作ったけどグールドはほぼ弾き専
モツの圧勝だな なんでグールドはヤマハを使うようになったのかな?
音が硬くてスタインウェイのが好きだな。ハイドンもスタインウェイでききたかったな。音がいいレコードだけど。 スタインウェイがかなりボロボロで
限界になってたらしいよ
でもハイドンはスタインウェイも混ざってる
よく聴くと分かる
最後のイタリア協奏曲もスタインウェイっぽい
だいぶあの特徴が弱くなってるけど
オレもグールドにはスタインウェイの方がいい なるほど。もしアナログ聴くかたならハイドンのマスターサウンドアナログは音がよいよ。CDではあまりぱっとしなかったがアナログで聴いて好きになった。 輸送でぶっ壊されたんじゃなかったっけ?>スタインウェイCD318
んで、そのあと何故かグールドがその個体を買い取り(それまではレンタル)
いろいろ代わりを探してヤマハの「ミツオのベイビー」を
見つけたって流れだった記憶 最近グールドのディスコグラフィーの詳しいのや
録音データとかのサイトがあまりないな
80年までがスタインウェイで81年からヤマハだと思う
ただし81年のトロントでのイタリア協奏曲は
スタインウェイっぽい >>818
ハイドンどの曲がスタインウェイぽいですか?
さっと聴いただけだけど良く分からなかったんだけど 今外出先で分からないけど
以前CDで聴き比べてどれがどれだったかは覚えてないが
まず良く聴かないと分かりづらい
ヤマハは均質で詰まった感じで線が細い
スタインウェイは若干の伸びと揺らぎ、アタック音がヤマハよりハッキリしてるというか個性がある
先に書いた80年の録音がスタインウェイで81年がヤマハだと思うが
HMVのサイト見ると81CDと単品でデータが違うなw
前者は60,61番が80年になってるが
後者は56,58番になってる >>824
ありがとうございます。
ゴールドベルクで明らかに違いますから音の違いは
わかるつもりですが、ハイドンは統一されてる気がするなあ。昔のCDは音がペラペラしているけど。 ハイドン改めて聴いてみたら
60、61番と聴いて62番聴くと
62が違うなと分かる
出だしの強音とか金属的だし詰まった感じで減衰が短い
59番もそういう感じで分かりやすい
つまり60,61番が80年の録音でスタインウェイ
アタック音がまだ心地良い
ただこの頃からのデジタル録音のせいか?グールドの好むCD318の音とヤマハの音は
ある点で近いところはあるのかも(グールド好みの線的な音) ヤマハの金属的な感じがよく分かるのが
ブラームスだな
シュトラウスはCD持ってないからあれだけど
ソナタはヤマハだけど5つの小品は
79年だからスタインウェイだろうな ヒンデミットのルードゥス・トナリスってグールド弾いてないんですかねぇ?
音源でてこないですね。ご存じの方いますか? スタインウェイとヤマハの違いって、ライブや自分で実際に弾いてみる以外で、
各CDなどの視聴でほんとにわかるもの?
アタック感とかリリース具合とか・・
>>817
>音が硬くてスタインウェイのが好きだな
>>824
>ヤマハは均質で詰まった感じで線が細い
>スタインウェイは若干の伸びと揺らぎ、アタック音がヤマハよりハッキリしてるというか個性がある
>>827>>828
>出だしの強音とか金属的だし詰まった感じで減衰が短い
>ヤマハの金属的な感じ
演奏者の演奏ぐあい、録音環境、スタジオやマイクの種類、マイクの設置状況、音源ミックス、
CD各版によるマスタリングなど、各CDによってその音源はかなり違う条件下で録音されてると思うんだけど
それらも超えてピアノのメーカーの個性って違いを感じるものなの?
おおげさにいうと、それらの条件の違いが問題にならないくらい、
あえて例えるならチェンバロとピアノくらい違う響きなの?
今までほとんど意識したことなかったけど
音の違いはメーカーによって間違いなくあるんだろうけど ほとんどのピアニストのピアノの違いは分からないけど
分かるとすればグールド、ホロヴィッツ
あとリヒテルかな
リヒテルは平均律のベーゼンドルファーから以降のヤマハのリヒテル固有の音
グールドとホロヴィッツのピアノはかなり近いと思う
ピアノを交換しても奏者の違いしか出てこないだろ
とりわけグールドと言えばそのチェンバロ的な音
(あくまで的であってあの特徴的なスタインウェイ、他のスタインウェイとも違う)
ピアノを弾くこととピアノ自体にマニアックな興味を持てば
自ずと違いが分かってくる ゴールドベルクのヤマハ、ハイドンのヤマハにしても音が突然でかくなったりするのはなんなんだろうね?スタインウェイのが気持ちよいし、かわいくて粒立ちがパラパラはっきりしてて
全然違うよ。ヤマハに変えたら死んじゃったんだし、バブル期だからヤマハがグールドに金積んだんじゃないかなとか思うわw 318が使えなくなった件も全く不可解だし。悪い音とか思わないけどスタインウェイは聴いてて全く疲れない。
ヤマハでベートーヴェンやられてたら嫌いだっただろうな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています