シューベルト総合 2 [転載禁止]©2ch.net
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シューベルトはアヴェマリアは作曲していません←お約束 ますのお薦めを聞かれてヤノヴィッツ&ゲージの録音を進めるとヘンな顔されるというあるある 「未完成」や「グレート」でもちょっと不満が出てくるが
「アルペジョーネ」は何一つの不満もない最高の名曲だと思う
これだけ美しい旋律ばかりで展開も充分でさまざまな感情が表現されている曲もないだろう アンカー付けれないと分かんないお子ちゃまは、書き込むの十年早い ttps://www.youtube.com/watch?t=57&v=OcliBWy3DlY
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田舎の中学で習ったまんまで懐かしい。万年クラ初心者のワシにはもってこいの教材です。
作者がどなたかは知りませんが、歌も絵も構成もとってもお上手ですよ。必見。 フィエラブラスか
なんであの台本に作曲しようと思ったのか…
それでも2幕後半は素晴らしいんだよね
一流の台本に作曲してたら凄いオペラが出来ただろうにと思えるほどに >>14
情報サンクス。日本語字幕ありなんですね。買ってみるか。 皆が皆、理解する才能は持ち合わせないからな
自分を攻めるなよ>>18 イアン・ボストリッジのウィグモアホール録音2に
歌曲で一番好きなDes Fischers Liebesgluckがあって
めちゃめちゃ嬉しい
Naxos以外で他に聞ける盤ご存知の方いませんか? とりあえずHyperionの全集があります。F-Dや最近だとゲルネ
他にも数枚あったような気はしなくもない・・・ >>21
ありがとうございます!
知らなかった・・・
これだけではなんなので
ちょっと前に「風立ちぬ」を見たら「冬の旅」がちらっとでてきたので
そういやスーザン・ヒルのWWI時代が舞台の小説にも、英人士官が「冬の旅」
について言及する場面があったなと思い出し
何か時代背景などで共通したものがあったのかな、なぞと思いましたチラ裏 シューベルトのメロディ、ベートーヴェンとはまた違うヤバさがある気がする
マイナー調の曲でおすすめ教えてください
どの曲も大抵途中で明るくなるけど…w
弦楽四重奏なんかは素晴らしいですね、有名ですが Gretchen am spinnradeでも聞いてなさい 弦楽四重奏曲、初期の曲もなかなか名曲が多いんだけど、
調性が奇妙なものが多い。
例えば、第1番では、第1楽章はハ短調で始まるのに、最後はト短調で終わる。
そして第4楽章は変ロ長調に終始する。
あと、第4番は、第1楽章と第4楽章はハ長調、第2楽章はト長調で、普通にあり得るのであるが、
第3楽章は2度下の変ロ長調(トリオは2度上がってハ長調)となっている。 (´・ω・`)…より好みの演奏を探してD.803を5種類も買ってしまったよ 2009年ごろにきいた聞いたのですが、
歌の部分もピアノで演奏されている魔王が入ったCDを聞ききました。
これが素晴らしくて心に残っています。
この演奏者やCDのタイトルについてご存知の方がいれば、教えて下さい。 探していたのは、リスト編のギンジンという方のCDであったことが分かりました。
ありがとうございました。 年をとるとガキに戻るんだよな
自分はエラいと思い上がって隠せなくなるw 歳をとって偉くなる人はいないよ
歳をとって、悲しい思い出が増えるだけ 重要なのは歳をとることではなく、人生経験を積むこと。
そんなこと分かってるよね・・・ だから歳をとること自体が重要なわけじゃない。常識。 バカが何を経験しても何も変わらないし
バカが経験できることなんて限られてるけどね >>45
そんな台詞を言うのは、まだまだバカの証拠 確かに年ではなくて、人生経験だと思う。
あとは歌曲の作曲家だから、歌曲を聞くことが重要。 学校を出てニート、飲んだくれで女遊びもしていた人生経験。 数百年残る曲を作る才能は普通の人間の人生経験を飛び越えるものだ ロードーをどれだけ経験しようと意味がないってことだろ
今の日本人のロードー信仰は異常
外国や高齢者に貢ぐだけ ここで終わると感覚的に気持ちいいってところから
更にあと1回繰り返すのがシューベルトらしいところだなw 現代日本人は
Aメロ→Bメロ→サビ→Aメロ→Bメロ→サビ→トリ
これで3分位の曲になれてっからなw 終盤の盛り上がりの時の執拗な繰り返しはベートーヴェンの方がくどい >>57
ベートーヴェンとシューベルトでは繰り返しの性質が違う
ベートーベヴェンは目的地に向かって盛り上げるためにくり返す有限
シューベルトは時計が時を刻むが如く無限 ソナタ形式以外ではベートーヴェンは明らかに「まだ目的地にたどり着きたくない」病がでてるけどねw ベートーヴェンのやっかいなところは目的地がはっきりわかってるのに時間を稼ごうとするところ。
だからくどい。 ベートーベンとシューベルトは一長一短あるけど
どちらの良さも理解して自分のものにしたのがブラームスなんじゃないかな
ベートーベンの影響ばかり取り上げられがちだけど 言葉で説明できないなら、それはただ否定したいだけなのでは。
素人が芸術家について語って楽しんでいるところに水を差すなら
それ相応の見識を身につけてからにしていただきたい。 シューベルトスレでブラームスの話をして水を挿す方がアレだな 否定したがりの子は昔から常駐しとる
過去ログ見れば分かる 未完成といやぁ第一楽章は白鳥の湖で第二楽章が家路
冒頭だけw オレは正しいオレは正しいと主張したがりの坊やも居るな
オレ様は素人様だから否定するなとくるし 未完成は何種類も聞いてきたが、カラヤンの3回目のやつも
洗練された乙女を思わせるようで、良い演奏だった。 なんでシューベルトの交響曲といえば未完成とグレイトばっかりなの?
個人的には2番とか凄くいい曲だと思うんだけど。
やっぱりクラシック聴き込んでくると未完成やグレイトが良くなってくるの? シューベルトの子守唄を演奏してる美人若手女性(30代後半まで)のcdがあれば見つからないので教えてください。
ヴァイオリニストかピアニストがいいです。 全く似てないと思うけど
どうやらオレとは違う曲を聴いてるようだな 似ているというのもハズレ
似ていないというのもハズレ
どちらも大ハズレです >>82
ジュピターとグレートなら調性は似てると思います シューベルトのピアノスレが人いなさそうなのでこちらで質問すみません。
オールシューベルトのピアノリサイタルのローカルCMを見て、流れてた曲が気になりました。
曲目は、7つの軽快な変奏曲ト長調、ピアノソナタ第20番イ長調 D.959、ピアノソナタ第21番変ロ長調 D.960
と書かれてるのでどれかだと思います。
8分の6のような感じで、符点4分が60くらいの速さで、フラット系の音で短調と長調が混ざったような感じでした。適当ですが、ドーファファミレドラシドーみたいな感じです。
どの曲の何楽章か教えていただきたいです。 それだけわかってるんならyoutubeとかで聞いたほうが早いんじゃないか? 今日はシューベルトの命日なんだな
シューベルトのますでも聴くかな (´-`).。oO (魚料理で食中毒とは運がないのだろう…) 未完成といいながら…一曲の間に、ウェーベルンだと三回も演奏できちゃいますwww
ベルクの作品も未完成ばっかり、
1楽章の「ピアノ・ソナタ」
2楽章の「弦楽四重奏曲」
未完の戯曲から作られた「ヴォツェック」
本当に未完に終わった「ルル」
2楽章の「ヴァイオリン協奏曲」 シューベルトは短い生涯で1000曲くらい書いたんだろ?神業だな
もっとも、駄作が多いが >>95
>もっとも、駄作が多いが
聴いてないヤツの典型
極初期の習作を除いて駄作なんてほとんど無いけどな
特に成人してからの作品の傑作率はブラームスと同等かそれ以上
>>96
CDで全集を作ると多分100枚弱
大量の民謡編曲を含めたベートーヴェンと同じくらい
作曲家としての実働時間はモーツァルトの約3分の2だからペースとしてはモーツァルトクラス 交響曲第1番は16歳で作ったもの
ある評論家も初期交響曲はベートーベンの第4番位の傑作だと言っていた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています