声楽理解できない奴って哀れだよな [無断転載禁止]©2ch.net
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昔の西洋の連中がホーミーを知らなかったのが悔やまれる。 ハナから歌詞を気にするから敬遠がちになるんだ
そういう音色の楽器だと思って聴けば良い曲や演奏もたくさんある
で、気に入ったものだけ歌詞を調べりゃいい >>8
外国語のハードルは想像も及ばないほど高いらしい
フランス語やロシア語ならわからないでもないが
ドイツ語、イタリア語くらいなら素読感覚で入って見てもいいと思うんだが >>11
まぁ関西弁がイタリア語と似てるとは言ってもマスターしやすいって話とはまた別だからな
東北弁がフランス語に似ているとは言っても以下同文
やはり言語の壁はとてつもなくでかいから音楽だけ追って楽しめばいいんじゃねーのというのが>>8 の言い分
素読感覚という単語が理解できるレベルならとっくに乗り越えちゃってると思うけどね エリック・エリクソンの存在を知ってから合唱の素晴らしさに目覚めたオレ。
宗教曲までなら理解するしいろんな曲聴くが、歌曲はまだイマイチだわ。
唯一聴く歌曲はヤナーチェクの『消えた男の日記』のみ。これは好き。 冬の旅最高じゃね?
シューベルトが何度も推敲しただけあって何度聞いても飽きないし
なによりトリップできる感覚がたまらん 歌詞ガーって、洋楽すら聴かない乏しい音楽遍歴なの?
声楽理解できないって本当に哀れだよ
クラシックの愉しみが倍拡がるのに… 今日のNHKクラシック倶楽部で歌っているイタリア人歌手は本物だね
俺みたいな素人でも感動するわ 随分昔にタリススコラーズ日本公演のラジオCMのたった5秒の音を
聞いて感動して泣いてしまった。それ以来、合唱、声楽にドップリはまった 長年ワグネリアンやった後で、マタイ受難曲聴いたから、
言葉の問題も、演奏時間の長さも、レシタティーヴォの多さも、
全く問題にならずに、至福のまま3時間聞き通せた。
無理やり気合で聴くか、条件が整ってから聴くかっていうのは、
割と重要な問題だと思う。 >>1
すまん
普通の歌謡曲やロックの歌詞付きの曲と例えばシューマンやシューベルトの歌曲
ってどこがどう本質的に違うの? ピアノ伴奏の歌曲ってつまらないじゃん!
オーケストラ伴奏ならまだ聴けるけど むしろオーケストラ伴奏の方がつまらないケースが多い さらにピアノ伴奏よりギター伴奏のが面白かったりもする(生だと) いま50歳だが、今からどうやったら若いころに合唱やったりすればいいのか教えてください >>30
いま50歳なら、近くのアマチュア合唱団にでも入って修行を続ければ、70歳くらいで開眼できると思います レコ芸月評の順番がクラシック音楽の序列だよ。
交響曲が最高。
声楽曲は最低の一つ前。 ま何でも良いけどね、本人満足なら
ただね、聴き専としてはね、
日本人はマイク使って歌曲だけにしてほすい
間違っても舞台でオペラのアリアなんぞ歌ってくれるな!
いやなら聴きに行かなければいいだけのことでしょう。
バカですか? >>30は皮肉が通じない人
声楽理解できない奴よりこっちの方が遥かに哀れ アマチュア合唱団の指揮者には声楽を個人レッスンで受けているだけの素人さんも結構いるんだね。
基礎のソルフェージュ指導が甘いのはその辺から分かる。 言葉の壁云々は確かにあるでしょう。
ミサ曲とかは典礼文に曲つけているので、
その典礼文をだいたいでも暗記できていれば、
作曲家によって曲のつけ方が違うので色々
楽しめます。
同じ作曲家でも、例えばキリエ エレイソンに
つけるメロディーも作品ごとに違うので、
これもまた楽しめます。 おれとか冬の旅の原語を理解したくて、高1のときからドイツ語を独習しはじめて、
大学ではドイツ語既習クラスに入って、第3外国語でイタリア語やってたし
専攻は物理だけどな おお、スゴイね。
俺もラテン語とか独学しようかなとか思ってはいるんだけれど、物理学と同じくブリブリの理系なのでモノになるかどうか。 ラテン語は独学で修められるような甘い言語じゃないよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています