【クシェネク】頽廃音楽と当時のドイツ作曲家を語る [無断転載禁止]©2ch.net
名作の宝庫ですよね
同時にスレタイ通り、ナチス政権時代に迫害されなったプフィッツナーなどの作曲家についても
語りましょう ハウアーの作品聴いていつも思うのは
「この人はリズム音痴なのだろうか」というもの。 ハウアーって晩年は世捨て人みたいだが
戦前の肖像画見るとギラギラしてるシャーロックホームズみたいだな
シェーンベルクに噛みついたのも納得できる 保守上げ
これはクラ板の中でも良スレの一つだと思うが、いかんせんマニアックなんで
自分もなかなかついていけん
でも勉強になる コルンゴルト『死の都』を観たが、あまり面白い話ではないな
淫婦と聖女の対比は当時の流行なのか、タンホイザーの焼き直しか >>158
G. ローデンバックの作品には
男が勝手に女に崇高なイメージを作りまくってストーキング
いざ女が現実的な面を見せると「幻滅した!!絶望した!!」とか勝手に絶望先生する
奴が多すぎる
「死都ブリュージュ」も「ヴェール」もそんな話w
クシェネク「オルフェオとエウリディーチェ」
これも男の勝手な妄想の話 十 nとはナんなのか
大きな戦争を起こして、多くの人々を、殺して傷つけたnという国が、大きな戦争に負けて、後に西と東の2つ分断された。
そして、東の国の人たちと政府は、そうしなかったが、西の国では、最初に大きな戦争を起こした人たちと、戦争を指揮したり、戦争に行った人たちはもちろん、戦争を支持した人たち全員を、西の国の政府と、遠くの国の政府と人々が、攻撃したとき、西の国の人たちは多くがそうしたし、国を挙げてやった。
自分は当時生まれてなかったが、自分がその西の国に移住したときは、自分は子どもで、西の国の人たちと仲良くなろうとしたし、みんなそうしていたので、自分もそうした。
時は流れ、大きな戦争を起こした人たちの末裔や、その大きな戦争に行った人たちの末裔まで、西の国の政府と、遠くの大国の政府と人々が攻撃したとき、西の国の人たちは多くがそうしたし、国を挙げてやった。
自分は、西の国が、大きな戦争を起こした時に、一緒に戦争をした、同盟国の移民であり、自分の叔父は元憲兵だったし、曾祖父は元将軍だったが、曾祖父は死んでいた、叔父は大嫌いだったので、親族の中には不安を覚えた者はいたが、自分は西の国が大好きだったし、不思議には思ったが、怖くはなかったので、一緒に攻撃した。
長い年月が経ち、自分も年を取り、西の国と東の国が統一した時、東の国の人たちと、西の国と、東の国が勝手に属国にしていて、その国の中で、もめ事が多い、※ファシリアール共和国の人たちと、※ワイマールクセン共和国の人たちを、西の国の政府と、遠くの大国の政府と人々が攻撃したとき、西の国の人たちは多くが疑問を感じたし、統一を後悔するものもいたが、国を挙げてやった。
自分も疑問に感じたし、統一を後悔したし、ファシリアール共和国と、ワイマールクセン共和国は嫌いじゃなかったが、西の国とは違い、東の国は大嫌いだったので、どうでもよかったこともあり、一緒に攻撃した。
そして晩年、その統一された国と一緒に、大きな戦争を起こした時の同盟国の移民はもちろん、いろんな国から来た移民及び難民を、統一した国の政府と、遠くの大国の政府と人々が攻撃したときには、自分を含め多くの人が後悔したが、すでに遅かった。
最後に自分が言い残したことは「どうかjと発音してください」ということだった。 >>162
※ファシリアール共和国。かつて西と東に分断されていた、ある国の西に属し、南部にあるb州とされている未承認国家。
b州×
ファシリアール共和国〇
※ワイマールクセン共和国。かつて西と東に分断されていた、ある国のかつては東に属し、南東部にあるs州とされている未承認国家。
s州×
ワイマールクセン共和国〇
追伸・この物語の主人公「自分」のモデルは実在します。
もちろん、俺はこの人を良く知っています。
この人は、5ちゃん(旧2ちゃん)や、いろんなブログにも、書き込んでいます。
もしかしたら、今日も、5ちゃん(旧2ちゃん)を閲覧して、何か書き込んでるかもしれません。 >>161
今まで耽美少女漫画描いてた作家がいきなり天才バカボン方面に作風を変えたみたいな シュレーカーは同じような和声とねっとりした旋律が延々続く金太郎飴
作曲するよりも暗譜するほうが大変じゃないか どうして19世紀ドイツ、ウィーン、ハンガリー付近で生まれたユダヤ人が突出してたんだろうな。
音楽の世界だと好みの問題もあるので、評価しにくいところはあるけど、科学/物理/数学なんかの分野では圧倒的なんだが。 >>126
「アンティゴネ」「犠牲」
オペラファンタスティカが二週連続で頽廃音楽放送 自分の中ではコルンゴルドの最高傑作は沈黙のセレナード 現代日本では
とある政党とその信奉者が特定の創作物をさも害悪(頽廃芸術)であるかの如く騒ぎ立てて潰そうとしている。
正義を喚きながら支配欲に塗れた「あんな人たち」。
寄り添うフリを装いながら弱者を支配し政争の駒として使い捨てる「あんな人たち」。
現代のヒトラー、ナチスは安倍晋三ではなく「あんな人たち」なのに
政治学者や社会学者はなぜ研究対象としないのだろう? >>173
政治家も学者も宗教もジョーコー配下なんだよ
つまりキムチ ジョン・マウチェリ(John Mauceri)って、Decca の「頽廃音楽シリーズ」でCD出して人で、本も書いていて
Maestros and Their Music: The Art and Alchemy of Conducting
は、アマゾンで好評みたいだね。
翻訳の方で
「指揮者は何を考えているか:解釈、テクニック、舞台裏の闘い」
の方の書評でeugenという人を知り、この人のレビュー見たら、クラシック関連の本は褒めてない人だった。 つべに上がってるシュレーカーの「印づけられた人々」の全曲スコアが延々映し出される動画
前奏曲だけで頭おかしくなりそうになったw ヒンデミットのカルディヤック改訂版の動画観た
確かに第三幕で音楽の流れぶった斬ってる感はある
初稿のジェットコースター感は失われているけど
初稿で管弦楽だけの分に歌唱が付け加えられたりしていて
録音の需要はそれなりにあるんじゃないかとオモタ >>183
自作校訂するよりオルフみたいに「フェアトン」全曲間改造すべきだった
とは思わなくもない >>183
1954年にモンテヴェルディのオルフェオを現代から見ても遜色ない復元してるけど
カルディヤックの改訂はその2年前だから古楽研究の過渡期だったのか・・・ >>187
性スザンナは舞台動画いくつかあるよ
殺人者やヌシュは無い ヌシュヌシの映像化希望
影絵芝居だから既存音源に後付も可能
アニメでも可 ヒンデミットは改訂版上演してほしくて最初の版の上演は許可しなかったのに・・・ ウケ狙いで「悪魔の音列」だの「精神崩壊」だの、レッテルを貼らないでいただきたい
www.youtube.com/watch?v=HeXEzMWi2EI 【クシェネク】頽廃音楽と当時のドイツ作曲家を語る [無断転載禁止](c)2ch.net シュレーカー「クリストフォロス」
田辺氏の論文読んでなんというかピランデルロの不条理劇みたいなもんかとオモタ。
それくらい異色というか異様な作品なんだなと。 シュレーカー「クリストフォロス」
田辺氏の論文読んでなんというかピランデルロの不条理劇みたいなもんかとオモタ。
それくらい異色というか異様な作品なんだなと。