フルトヴェングラーってどこがいいの? [無断転載禁止]©2ch.net
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前時代的ハッタリを効かせただけ 老害御用達の過大評価指揮者 フルヴェンに限らず芸を見せびらかすタイプの指揮者はゴミ 最新録音が続々出てくる現在そこまで騒がれるほどの人とは思わんな シューマンの4番とトリスタンと52年のベートーヴェン英雄しか聴かない指揮者 音色や音自体がカラヤンみたいな3流指揮者とは全然違うんだよ QUAD ESL とか Goodman Axiom80 みたいな音色の違いがわかる装置で聴かないとわからないだろうけどね タンノイでは音が濁ってしまうからフルトヴェングラーの良さが出ない B&W も音がキンキンするからフルトヴェングラーの良さが出ない JBLやB&Wみたいな分離が良いスピーカーは全然ダメ フルトヴェングラーはSP録音みたいに音がすべて渾然と混じり合わないと フルトヴェングラーの音にならないんだ とりあえず QUAD ESL57 を買って聴いてみれば 高級オーディオは生より遥かに良い音に変換する為のものだからね 原音再生は時代錯誤なのさ 重複誘導 ■■■フルトヴェングラー 28■■■ [転載禁止]©2ch.net http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1434613666/ >>1 無能なんだからてめえはロムってろ フルヴェン信者って壊れたラジオのようにいつまでもカラヤン批判してるよなw フルヴェンもステレオ再生になったら精神性が失われるぞ >>7 まぁ多少はいい演奏もあるが、高齢評論家&リスナーが持ち上げ過ぎだよな フルトヴェングラーには変な演奏もあるのは認める。でも、 若いほんの最近クラシック聞き始めたようなやつらの フルトヴェングラー叩きって、叩けるほどフルトヴェングラー の録音(全部とは言わないが、まあかなりの量)聞いてるのか どうかは、甚だ疑問。 再生装置選ばないと良さがわからない時点で音の良い他の演奏を買うな 所詮生演奏がわからない以上良さがわかったつもりになるだけだし まあ、録音古いし、モノラルだから限界あるとは思う。 フルトヴェングラーはLPでないとまともな音にならない CD復刻では硬くて痩せた音になるから何がいいかさっぱりわからなくなる 特にEMIのCDは酷すぎる 山崎浩太郎が言うにはガラスCDになったらもやもや感が無くなってかえってつまらなくなったらしいがな そこらへんが衆評の元を示している気がする マルチマイク録音のような各楽器がきれいに分離されてる音は実際のコンサートでは実は聞くことは不可 いろんなコンサートに行きいろんな録音物を数多く経験するといろいろわかってくる ドイツものばっか聴く 交響曲ばっか聴く レコ芸を購読してる こういう狭い視野の人がフルヴェン好き それはフルトヴェングラーの中心レパートリーと昔の数少ない情報入手手段の一つなのであって >>23 の挙げた趣向と一致している聞き手は極一部しか生存していないかここにはいない人 余りにも偏った古くさいものの見方考え方 ワンポイント録音(+ほぼそれに近いデッカツリー)を聞いたことのない人がいるのか >>24 レスを古臭く情報弱者風に書くのがこのスレの趣旨 ご指摘は野暮というもの このスレは、新しいものならいいと思ってるアホが立てたスレですか。 フルトヴェングラーより古い録音で好きなのはいっぱいあるけどね フルベンはドイツと日本で神格化されてるだけ 他の国では忘れられた過去の遺物 20年前:カラヤンを批判することで通ぶれる 現在:フルトヴェングラーを批判することで通ぶれる たたそれだけの話 スター指揮者はゴミというのはフルヴェン時代から当てはまる テンポを滅茶苦茶に動かしても何故か不自然に聴こえない これは認めてやる テンポを滅茶苦茶に動かすのは20世紀前半までのドイツの伝統だよ 例外はワインガルトナー位 何で重複スレッド立てるんだよ。 削除依頼しておいたからな。 フルトヴェングラーは偉大な指揮者の一人にすぎないとしても とにかく偉大であることに問題はないんだけど、信者は異様に 精神的に幼い、まあ処分にみんな困ってる生粗大ゴミとしか 言いようのない爺さん揃いだからね… シューマンの第一とか1954年のドンジョバンニ序曲を聴けばフルトヴェングラーのあの音は他の指揮者には絶対に出せないのが良くわかるよ そりゃプロ指揮者はそういう音出さないように訓練してるから なぜかフルヴェンだけは当時から贔屓で許された 人間的なカリスマはあったんだろう プロ奏者たちをアマ心で弾かせることのできたほとんど唯一の指揮者だろ そおいう芸術としての価値を分ってねえんじゃねえのかゆとりは 「フルトヴェングラー」って名前がいかにも優れた指揮者っぽくていいんだろうな。 >>47 確かにゴミ評論家に洗脳されず良し悪しを判断できるゆとりは優れた世代だよな >>44 絶対とか断言してるけど 世に出てる全録音聴いた上で言ってるの? フルヴェン信者はこういう風に独善的な上に視野が狭い >>52 具体的にそういう音を出している演奏をあげてみろよ ウイーンフィルがあんな音を簡単に出せる訳ないんだよ ワルキューレを聞いてみろ フルベンの重苦しい音とショルティ指揮下のウイーンフィルならではの音を聞けばわかる フルベン存命中でのドイツで他の指揮者はワーグナーを振れなかった クナ-バイエルンのトリスタン聴いてるけどフルベン−フィルハーモニーとは次元が違うね フルトヴェングラーはワーグナーとは水と油なんだ 古いモノラル録音を有り難がって聴くのが、理解できない。すごい指揮者だったんだろうけどね。 時代の寵児っているよな、他の時代だったら絶対認められないような人 まぁそのタイプだ >>59 同感。 あの劣悪な録音聴いて、当時のフルトヴェングラーは納得したんだろうか? フルトヴェングラーが不満を漏らしていたのは当時他社に後れをとっている感のあったHMVの技術に対してであって >>59 や>>60 のような「古いモノラル録音は全てダメ」というのとはまったく意味が違う むしろ同時代の指揮者の中でも録音の可能性を進んで追求した人だったと言える EMIに対して文句を言ってはいたがカラヤンのように極端な楽器の配置換えをしてまで録音するようなことはなかった 可能性を進んで追求した人…とまで評価するのは疑問 要求した人ではあったかも知れないが フルヴェンスレでフルヴェンを叩くと、ここは同好スレでスレチだから出ていけとヲタは言うだろ だったら、ここでフルヴェンを擁護するヲタはスレチだから出ていけよ、自分の巣に帰れw ヲタだけのスレ、アンチだけのスレって何が楽しくて書き込みするの? ヲタとアンチが喧嘩するから楽しいんじゃん(^0^) 同時代でもいい録音があるのにフルヴェンはプロ意識が低かったんだろうね >>59 有り難がるというよりもそれしかないから、音質の不満を歯ぎしりしながらも無いよりはマシだと自分を慰撫しながら聴いているんだろうな、きっと。 >古いモノラル録音を有り難がって聴くのが、理解できない。 ワルターはSPでも過不足無いいい音で入ってるよ フルトヴェングラーはわざわざ意図的に酷い録音させたとしか思えないんだ 正規の音楽教育を受けてないとかアインザッツが合わないとか絶対音感がないとか、何より素人臭いあの演奏が、 聴き専のコンプレックスを慰めるのだろう だからフルヴェンには「世紀の名指揮者」でいて欲しいのだろう 数少ないフルトヴェングラーの指揮姿のビデオを見ると、 ムーミンに出てくる長身のヘムレンさんを思い出します。 ヘムレンさん心を込めて足踏み鳴らして不器用に一生懸命指揮棒降っているではないですか! カラヤンさんの指揮姿のビデオは、何だかカロヤン ハイとポマードをギトギトつけて、俳優みたいに撮影角度を指定して、かっちょ良くスマートに降っているではないですか。 僕らはヘムレンさんの姿に感動するのですよ! >>72 >>75 うん、なくなると禁断症状どころか、すぐに死んでしまうもんな 水や空気と同じぐらい大切 クラシックに興味を持つ→評価の高いフルトヴェングラーの第九を聴いてみる→クラシックから離れる こういう人多そう クラシックの逆伝道者フルヴェン >>77 それあると思うw ラトルVPOの第九の時、サントリーホールでフルヴェンVPOの第九のCDが並んでて、 「もっと新しいのないの?」って嫌がってる人多かったw 47年の運命は衝撃受けたけどバイロイトは何がいいのかさっぱり バイロイト盤は音がいい輸入盤を聴かないとわからないよ >バイロイト盤は音がいい輸入盤を聴かないとわからないよ CDでなくて昔の モノラル LPね 録音古過ぎて良いも悪いもない 爺さん達が死滅したら、話題にならなくなるだろうな 「フルベンがいい」という思いの中にはその人の青春時代の想いで出もつまってるんだから尊重してあげるべき。 今フルベンを否定してるヤングな君らも年寄りになったら今君らが好きな指揮者を思い返して、 未来の若者達と論争をくりひろげることになるだろう。 昔42年の第九は好きだがバイロイトはどこがいいのかわからないと言っていたやつがいたがフルボッコになっていたな 彼は何もフルヴェンアンチと言うわけでもないかったのに、フルヴェン信者からすると全てを認めなければだめんだろうな それに今更古い古いLPを聞けというのもフェアじゃないよ、新しい演奏を聴いているなら少しは耳を貸すが しかもそのLPが本当に良いかどうか分かったものではないしな バイロイトの第9を少しでも批判したら攻撃的に反論してくるような 古典的なフルトヴェングラー信者は、現在ではもういないと思うよ。 おそらく20年前から既に存在しない。 現在信者の多い指揮者もいずれ同じようになる あの人とか、あの人とかね 42年ベルリンフィル盤とバイロイト盤の違いは無限の世界というか向こうの世界を感じさせるかどうか。 タンノイや B&W で CD聴いていたら最弱音がマスクされてしまうのでそれが感じ取れなくなるんだよ 因みに、 カラヤンはSTAXの静電型ヘッドフォンで聴かないと良さがわからない つまり、カラヤンの本当の凄さを知っている人は殆ど居ない ピアニッシモがすべて克明に再現された細密画の様な音がカラヤン本来の音 B&W なんか使っていたらカラヤンは絶対にわからない バイロイトは普通にいいと思ったがな テンポや強弱を動かしまるセンスも支離滅裂ならファンも付かんしね。 '40のブルックナー7番が進撃するドイツ軍みたいでこんなに雄渾な曲だっけと感動したわ。 ヨッフムの悠然たる表現も勿論いいと思うけど。 '60ステレオの録音があればなぁ わたしSTAXのSR-009使ってるよ。 カラヤンの録音は生音でない、いじられ作られた人工的な音。 生ではあのように聞こえないはずだ。 カラヤンに騙されてはいけない。 カラヤンはイエス・キリスト協会の録音は特に違和感は感じないけどな デジタル録音の惑星やR.シュトラウス以外は確かに変わった音に感じる。 第二次大戦とかの録画録音を聞くと、変な風な動きで音も変 リマスターしようが何しようが、録音自体が古過ぎて、 フルヴェンの時代のを再現出来る訳がない。 今ですら録音と生じゃ全然違うのに。 生の音なんかには何の興味もなく録音だけで完結しちゃってる人なんじゃね? 世代によって好みのスタイルは違うんだろね おれみたいな若いリスナーはC.クライバーをキッカケにクラシックにハマったって人も結構いるんじゃないか フルトヴェングラーやクレンペラーは戦前のモノクロ映像を想起させてキツイわ 古ヴェンは最高の指揮者とか言ってるのはジジイor通気取りだろ? ってか例のバイロイト盤は何回もリマスターして売りに出してるけど実際のところどうなの? >>95 C.クライバーだって現代から見ればもう充分古い部類かと >>96 元が悪いから音質面では比べるのも愚かだけど、その中でもベストの音質を模索してるんだろな あの手のリマスター物は。 >>97 バイロイト以上の説得力がある演奏があれば、わざわざあんな古い音質の物を聴かずに済むんだがな バイロイト盤の次に良いのはメンゲルベルクとワインガルトナーだな でもそのバイロイトもツギハギのフランケンなんでしょ >>96 音楽ではなく情報を聴いてるタイプのリスナーがいるからね バレンボイムの演奏をモノクロ変換してフルトヴェングラー幻の録音発掘!とかって売り出したら信者は喜ぶんじゃないかなw フルヴェンオタなんてその程度のもんよ バレンボイムは支離滅裂に表情付けする部類なので無理 全然似て無いよ まぁ徹頭徹尾第九はバイロイトに限るとも思ってはないけどね。 ハイティンクの'80ライブも好んで聴くわ バイロイトといえばクナッパーツブッシュのパルジファルも素晴らしいから聴いてみてくれ http://www.amazon.co.jp/dp/B00005FG9U >>105 クナッパーツブッシュはギリギリステレオに間に合ってる。 フルヴェンと一緒には出来ない。 >>106 フリップスので持ってるよ。フルヴェンとは比べ物にならない位、録音がマシ 戦時中のベルリン録音はいい音で入ってるよ 別にステレオでなくても不足はない フルトヴェングラーは残響音さえ十分に入っていれば最新録音である必要はないんだ >>108 寛容だなw 俺はヘッドホンなので咳の音がつらいわ。 >>106 の関係で。身の毛がよだつ程素晴らしいな。。 この音質でフルヴェンが聴ければなぁ・・・ モノラルじゃ限界あるし、戦争中の録音なんて、たかが知れてる。 ワルター ウイーンの戦前録音も完璧な録音 ステレオよりも音色が完璧に捉えられている 録音年代より録音自体の良し悪しが大事 有名オケを生で聞いたら、モノラルなんて聞けないよ。 録音は音色をうまく捉えられているかどうかがすべてだからね 最新装置より手廻し蓄音機の方が遥かに上だというのが定説だしね >>112 の言う事は聴いた事がある。 ヘッドホンだとダンゴ状態で辛いんだが、スピーカーだとあまり気にならないらしい。 ステレオ録音が出始めた時は、モノラルに比べて何らかの点(忘れた)で劣っていると批判が出た位らしいですね。 フルヴェンのって音色自体が駄目じゃん 生で聴いたら聴けないレベル >>118 1930年代のSP録音は完璧にフルヴェンの音色を捉えているよ EMIのウイーンシリーズが酷すぎただけ >>120 おまい、音楽でなくて音波聴いてるだけだろ クラオタとオーオタは平行線 ここは板的にオーオタが巣に帰るべき 世の中には音楽がわかる人間とわからない人間がいるんだよ 芸術がわかる人間とわからない人間 音楽がわからない人間が古い録音聴いてもしょうがない。 芸術がわからない人間がフルヴェン聴いてもしょうがない。 >>123 まぁそう言わずにw 音色について教えて頂けませんか? 確かにSPについても何かメリットを聞いた記憶がある。 音楽を演奏することが難しい それを記録することも難しい と思っていた時代の人々が音楽をよく知っていたと言える 現代の技術で過去を嘲るのは不毛の極み >>124 「蓄音機の音」は「電気再生の音」とは全く異なる。 前者はアコースティックな音「生の音」、後者は「電気の音」である。 何が異なるかというと、一言に言って、「生きた音」(実音)と「死んだ音」(虚音)である。 「生きてる」か「死んでるか」か、この差は大違いである。 SP盤そのものを電気再生しても決して、この「感動」は鳴らない。 LP復刻盤、CD復刻盤、を電気再生したところで、クレデンザが鳴らす感動的な音と音楽は決して鳴らない。 特にCD復刻盤は致命的、クレデンザの音楽表現の片鱗さえも再生できない。 電気再生でクレデンザの音を再生することは「不可能」とされている。 オーディオ史上、誰も成功したことはない。 電気でそのような音を鳴らすオーディオ技術は在り得ないこととされている。 電気オーディオを語る時、「倍音」を正しく理解しておかなければならない。 クレデンザで再生させて聴くと、正に当時の生演奏を彷彿とさせる感動の音と音楽が再生される。 聴き手である私の心に躍動のリズムが生まれ無我夢中の感動の連続の中で曲が終わる。 周波数はせいぜい上限5000ヘルツ程度の音である。 しかし、その周波数の上限詰まりを感じることはまったくない。 感動の音楽の世界へと引き込まれてしまう。 何故だろう? その原因は、倍音(ハーモニー)が充分に出ているからである。 今度は、オリジナル復刻CD盤で電気オーディオで聴いてみよう。 バイタル化しないオーディオで聴いてみよう。 なんだ、一体どうした? 駄目だ、さっぱり駄目だ。 出ない、出ない、倍音が無い。 もはや、音楽ではない、単なる音の世界だ。 いわゆる「虚音の世界」(電気の音)だ。 何という豊潤な響きw https://www.youtube.com/watch?v=N8jP3o22HGw 絶対音感のある人は楽譜を読むだけで脳内に音楽が鳴るんだろうから フルトヴェングラーの録音を聴いて音質面を補完できるんだろうな。羨ましい・・・ どんな言葉を使ってもビクトローラ・クレデンザの素晴らしさを表現するのは難しい。 これまでどれほど多くの賛辞がこの蓄音機に贈られたことだろう。 傑作機、最高峰、耽美な音色、そして希代の名機等々。 試作回数は100回に及び、キャビネットに折りたたんで収納されたホーンの長さは1.8m。 要するにクレデンザはオーディオ機器ではなく、楽器そのものなのですね。 通常の楽器との対応関係は ヴァイオリンの弦 → サウンドボックス ヴァイオリンの共鳴胴 → 長さ1.8m のホーン オーディオ機器が手回し蓄音器を越える音を出せない理由はもう明らかですね。 サウンドボックスの振動音そのものを電気的に増幅させるより、 サウンドボックスの振動を木のホーンで共鳴させた楽器音の方がいいに決まっていますから。 >>127-128 TVで蓄音機の音を聴いて「何これ?メチャ良い音じゃん」って言ってる芸人さんがいました。 専門的な知識の無い人が先入観無く聴いてもその良さが伝わってきたんでしょうね。 とても勉強になりました。ありがとうございます。 >>130 リロードする前に書き込んでしまいました。すみません。 音質が悪いから良さが分かる以前に聴くのが苦痛と言う人達には朗報では? >>129 ちょっと聞いたが、ティレーマンはくどいわ ティレーマン/ウィーンフィルがやった ベートーベンの交響曲の動画は同じのがいくつも上がってるな >>129 はモノラルだけどステレオの動画もあるよ >>135 おお、ありがとう!個人的にはもっとくどい方が好みだわw 脳内でもっとダイナミックな振幅にしてるw >>135 なるほど。確かにくどいですね。なぜそこでスピードを落とすかなと感じる部分がありました。 フルヴェン厨ってクラシックの守備範囲が異常に狭い印象がある フルベンの振った曲しか聴かないからな ドビュッシーやシベリウス、ショスタコみたいのは聴かんし フルトヴェングラーのどこがいいの? って、こんなスレタイをつける奴がいるってとこだよ。 フルトヴェンはドビュッシー、ラヴェル、 オネゲル、シベリウス この辺も振ってるけど? ドビュッシー・・ブーレーズ シベリウス・・・バーンスタイン、ベルグルンド ショスタコーヴィチ・・コンドラシン が好みだけど、フルトヴェングラーも好き 聴いてわからんのなら説明しても徒労になるだろが。無駄スレ フルヴェン本体よりも長年にわたる信者の言動が反感を買いすぎたんだな 将来同じ目に遭いそうな指揮者は… 俺は反感を売った覚えはないので あしからず 反感を覚えた に訂正していただきたいもんだな フルベンの音楽に共感するのかできないのかが全て 自分のない奴は人のせいにする いつ来ても大人気じゃないかwフルトヴェングラー ツンデレがやや多い気もするが フルトヴェングラーの良さは大体分かったので、次はバックハウスの良さを語れ フルトヴェングラーは、テンポの動かし方に関しては、やはりセンスがあると思う。 ウラニアのエロイカの第1楽章などは、緩急の差が物凄いけど、不思議とまとまって るんだよな。まあでも失敗例もあるけどね。 失敗って例えばライブでブーイング来たことがあるのか? >>149 音だけで言うならトスカニーニの残響の少ない録音のほうが好きだわ EMIのゴミ録音がフルトヴェングラーの名声を曇らせてる気がするなあ 戦時中の録音や最近出た芸術週間の第九の再販盤聴くと音が太くて立体感があるし 少なくともEMIよりははるかに明瞭なんだよ 確かに、上のレスで上がってた1942年の第九を試しに聴いてみたら 1951年のバイロイトより音が良いのでびっくりしたわ。 OKAZAKIリマスターでも救えなかったEMIの録音エンジニアのダメっぷりは凄いな 音質やら録音の要素を抜きにしても、やってる事は思い込みの激しい学生オケの演奏に近いよね。 ベートーヴェン第7番の演奏を聴き比べてみたけど、 名盤の誉れ高いC.クライバーが生ぬるく感じる程だがな 意外とカラヤンの方が頑張ってた。 駆け出しの指揮者が稽古でいまいち気乗りしてないベルリン・フィルを振って いたが、急にオケの音が輝きを増し美しい音になったそうだ。 俺もやれるじゃんと喜んだら、ホールの入り口にフルトヴェングラーが立って いたそうだ。 存在だけで音を作る、フルヴェンはそんな指揮者だった。 ベルリンフィルを振りはじめたころのカラヤンの演奏も フルトヴェングラーが抜けてないってNHK-FMで諸井だったかが言ってたな はじめEMIの「田園」はかったるかったが トシとってきたせいかこの前CDの整理中ふと聴いたら良かった。 それからもうひとつ持ってるベルリンフィルのライヴ盤の 「田園」も引っ張り出してかけてみたらこれも良かった。 カップリングのモツのピアコン目当てで買ったやつで 「田園」は飛ばしてたw でもまた聴くことはないだろう。今度HMVの中古行き。 フルさんで残すのは ドンジョヴァンニ(53年) ベトの奇数シングルレイヤーSACD3枚組 ルツェルンの第9 ブラ1 北ドイツ放送響 V字/シューマン4 以上 ワーグナーやブルックナーはモノラルでは聴けない。 ブルックナーはベトやブラみたいな演出も落ち着かない。 ブラ3(DG)ブラ4(EMI)未完成(DG)グレート(53VPO)も是非残すべき ワーグナーの本当に素晴らしい録音はフルベンに限らずモノラルにしかない >>164 改訂版のブルックナー第四番、聞いてて面白いじゃん。 音質もブルックナーの中では一番いいし 結局生で聞いた時の臨場感や音に録音が勝る要素は無いよね フルトヴェングラーを生で聞いた上でどこがいいのって言ってるんだったら納得するが 録音聞いてるだけだったらアホかと思うだけ >>125 煽りじゃなく、どういうポイントがたまらんのか、教えて欲しい。 >>165 へー、すごいねアンタ そう断言するってことはもちろん世に出てるあらゆるステレオ録音全部チェックしたんだよな? フルヴェンはジジイにしか受けてないからな 世代を超えられなかった普遍性の乏しい演奏ってことだ 永平寺の随身生が言ってるだろ 「視えるものには視える」 世界(チョンを除く)のヒーロー:フルトヴェングラー様ですよ大人気ですよ(チョン以外には) チョンのヒーローなんじゃじゃないの? 奴等は(日本の植民地時代にコネのできた)ドイツとの繋がりをやたらと誇りにするから フルベンの歴史的評価は揺るがないけど、必要以上にありがたる連中は頭がおかしいとしか思えない 今までに会ったフルヴェンヲタとチェリヲタはみんなキモかったは ぼくちんはワルターのファン フルヴェン嫌いワルター好きって キャンディーズ嫌いインクレディー好きみたいなもんか 今の若い連中は誰も興味ないという >>182 フルヴェンオタとチェリオタは人格障害者が多そう おいほらだからフルトヴェングラーの演奏を生で聞いた上でこんなのどこがいいのって言ってるやつ早く出て来いよ どうせそんなやついないんだろww 過去は往々にして美化されるもんです。 死が訪れるを待つのみで自らの足跡を振り返るのが生きがいの年寄りには特にそういう傾向があるでしょう。 しかし、ムツゴロウさんのように年老いてもなお精力的に前向きに生きている人もいますよ。 ここで過ぎ去った過去に執着してグダグダ言ってるダメ老人は見習ったほうがより良い晩年を過ごすことができると思いますよ。 動物愛、ふっと消え 今は小説書きたい http://mainichi.jp/articles/20160129/dde/012/070/006000c フルヴェン死去から60年以上経つわけだから 最後の年(1954年)に10才で聴いてたとして今72才くらい。 生きていても不思議ではないが。 日本人で当時大人として聴いた人たちは皆すでに鬼籍、、、。 >>180 いやフルトヴェングラーは朝鮮ではナチスの協力者として評価が低い。 ウィキペディアの朝鮮版を見れば明らか。 実際、ドイツでは現在どういう扱いなの? バックハウスは忘れ去られてるなんて聞くけど 進化は古いものが新しいものに入れ替わることによって促進されるわけだから、 現代のように時代遅れの老人がいつまでも長生きしていると世の中の進化が阻害されていかんね これは現代社会に蔓延する老害問題 信者のイタさでフルヴェンに続く存在は チェリビダッケ、ブーレーズ、息子クライバーあたりか いずれ彼らについても同じことが言われるだろうね 昔ながらの有名盤とやらが現在においては疑問が付くものばっかだしな 老害評論家とそれを崇めて受け売りしてきた声のデカイ老害リスナーは退場すべき 取って代わるものが無いってことよ アンチスレ立てて愚痴ってばかりじゃねえかカスども フルトヴェングラーは朝鮮人の劣等感を刺激するらしい たぶんチンコの小ささを指摘されたような気になるんだろうと言われている ,..:;;;;;;;;;;;;;;;:::, ./;:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、 /;;;;;;;;'''''''''''''''V'''''''''; |;;;;;;;;」 ! |;;;;;;| ━、 , ━ i i 、'|| <・> < ・> | '; ' |] ' i,. ノーi :::::: ._`ー'゙ ..! イ i ゙t:::::::、'、v三ツ::;' アンタにはわからん !. ヽ,.:::::゙::::::::::::/ヽ、 ヽ、 ':.、:::;;;;:/ | フルトヴェングラーのファンが老人しかいないと思ってるほうがよっぽど思考停止だろ まあアンチだって実際は老人なんだろうがな ここには若者なんていないのさ そうは思わんな、案外若者と相性いいよ 演奏は一種のポピュリズムだし伝説エピソードも多いし、若者にアピールしやすい 現に俺は中学高校とフルヴェン大好きだった いろんな演奏を聴くようになって、だんだん距離を置くようになったが こういう芸を見せびらかす指揮者は確かに飽きて距離を置くようになるよな いい年してフルヴェン聴いてるジジイは初心者的趣向のまま歳を重ねてしまったのだろう 他人が何を聴いてても良いと思うけどな 面倒くさいな >>205 そういうお前はどの指揮者で聞いてるの? >>207 曲によって違うでしょ、当たり前だけど フルヴェンオタみたいに特定の指揮者に肩入れはしないな フルヴェンヲタ(定義:フルヴェンばかり聴いてる人 or フルヴェンを 最高の指揮者と考えている人)なんて、現在ではフルヴェンアンチの頭の 中に存在するだけだよ。 フルトヴェングラーは白黒テレビのようなもんだから現代においては不要 >>215 「も」ってことはフルトヴェングラーが不要なことを否定しないんだなw 素直でよろしいww アンチの言い分って〜そうって勝手な思い込みばっかりじゃん むかしセブン-イレブンで深夜バイトしてた時フルトヴェングラーそっくりの常連がいた。 日本人でも似てるのあるんだなあ フルトヴェングラーとシェーンベルクって似てるよな ストライクゾーンの狭いフルヴェンオタは理解できない音楽だろうけど ワインガルトナーは鉱石ラジオ、ニキシュは狼煙かいな >>213 アンチフルトヴェングラーにはちょんこが多いからな。 >>225 じゃあフルヴェンオタは頭の悪いネトウヨが多いってことか 確かにドイツもの以外聴けない排他的な連中が多いよな >>226 スヴェトラーノフヲタとかムラヴィンスキーヲタが左翼になってしまう。 >>226 ネトウヨって言葉使ってる時点でおまえはちょんこ フルヴェンアンチは自分の個性に自信がないだけなのじゃないかね 羨望からこき下ろしという反動行為は朝鮮人にありがちな平凡行動だし それに朝鮮人には魅力的な個性の持ち主はほぼいないからねぇ つまらない人間だという自覚があるならフルヴェンから学びたまえ 少しはマシなものに近づくことが出るだろうよ 人をこき下ろす事を批判しながら、フルヴェンアンチと朝鮮人をダブルでこきおろしてるブーメランってこと? ネタでやってるのかヴァカなのか、多分後者かな なんでフルヴェンスレで韓国ネタを出すのか不思議でならない フルヴェンオタはまとめサイトを鵜呑みにする情弱が多いのか 情弱だからいつまでもフルヴェンなんか聴いているのだろう フルヴェンみたいな指揮者が好きな人は素材(作品)そのものの良さを味わえない幼稚な趣向 フルトヴェングラーはやっぱりいいよ。ドラマチック! ここにはカラヤンファンが多いようだけど,カラヤンは豊かな色彩を魅せてくれるけど、ドラマを感じさせてくれないからな。 カラヤンは楽譜を大きく踏み出さない古典的演奏家。 フルトヴェングラーは独特の読みによって曲をロマンティックに描く巧みな演出家。 ただ、現代はフルヴェンみたいな味付けをして聴かせてくれる演奏家があまりいないからな。 時代の流れ。 フルヴェン・ファンが少なくなると共にクラシック音楽も衰退していくんだろうね。 いい意味でも悪い意味でもこぶしを効かせた独特の節回しで歌う演歌歌手みたいに はまる人には無二の存在なんだろ >>230 多分、オバマの相手した小野二郎じゃないか? 杉良太郎とか氷川きよし、矢沢永吉や尾崎豊みたいなジャンル 熱狂的な一部のファンに支えられたコテコテの芸風 >>238 いい表現だね。フルヴェンにピッタリ。 それにハマった人が戦後多かったんだよ。 自分はそこまではまりこんでないけど、魅力は感じるよな。 Menbranの107枚ボックスも買ったし、ORFEOBOXもAuditeのBOXも手に入れた。 たまにその中から1枚出して聴くけど、味があっていいんだな。 一度聴いていいと思えないんなら合わないんだろうな どこがいいとか言葉で説明できるものではない 宗教のようなものだから 10枚ちょっとは持ってるけど、あんまり買わない理由は、 そんなに録音した音が良くないのに、富裕層のお爺さんに絶大なる人気で、 ○○リマスターってのが多くて、値段が高いこと。 中古で安いの狙いとしても、お金持ち爺さんファンが多くて値が下がらないこと >242一度聴いていいと思えないんなら合わないんだろうな クラに限らず音楽聴いてたら決してそんなことないってことは体験してるよね。 まあ、音楽はいくらでもあるし、あえてその音楽に付き合う義理はないから それでいいんだとは思うが ほんとのところは「今日のところはこれで許しといたるわっ!!」 って捨て台詞ってとこなんだろうけど フルヴェンオタクの嫌なところは、こちらがいらないと言ってるのにいつまでも「いいよ、聴いてみて!」って媚びてくるところ 「お前らにはわからないだろうな」とか言いつつも、内心仲間に入ってほしい媚びた魂胆が見え見え まさに欲望は人を卑屈にする の好例だが、いつまでも靴底に付いたチューインガムのように粘着してくる 誰も相手してくれないからといって、店員つかまえてはつまらない繰り言延々繰り返す老人と一緒 こう、断られたら、あるいは相手にされてないのに気付いたらいつまでも媚びずにスッと引く事を覚えるのが大事 なぜアンチは別の人に勧めているといちいち横から割り込んできては「押しつけがましい!」と捨てゼリフを吐いて去っていくのか >>246 ヴァント、ブーレーズ、ギーレンヲタクに入れ換えても同じ話 フルヴェンは54年に亡くなったのが大きい。録音技術がまだ駄目な時代だったから。 二キッシュやシャルクみたいな存在でしかない。 >>237 その大きくはみ出すのが無理 気持ち悪い。 >>251 あの低質の歪んだ音じゃないとフルベンじゃないってなるだけじゃん? 質のいい録音ができた時代まで生きてたら、タダの感情過多なB級指揮者だったかもよ。 >>238 >いい意味でも悪い意味でもこぶしを効かせた独特の節回しで歌う演歌歌手みたいに >はまる人には無二の存在なんだろ 上手い表現ですね〜。 美空ひばりとか、弘田三枝子とか、フランク永井とか、そういう「芸風」を持っている古典に惹かれるタイプなのかもね。 ただ、芸風って好き嫌いあるから、芸人は芸人でもメンゲルベルクみたいなのは何故かあまり好きになれないって感じかな(笑) あと、最近の日本の芸人だと、もう怖いものがなくなって、後でじわじわ効いてくるような芸を見せる樹木希林みたいなのにはまってたりする(笑) >>254 後でじわじわ効いてくるような芸 フルトヴェングラーのその瞬間を重視した精神性と対極ですな >>253 フルヴェンヲタが殆どは、生で聴いた事ないのに、あの録音状態が悪いのを聴いて、 その後の別の指揮者の生や録音を批判するのが。 青春時代に憧れて、それが想い出だから好きなんだと言うだけなら、何とも思わんけどね。 >>257 フルヴェンヲタがの殆どが → フルヴェンヲタの殆どが フルトヴェングラーのワルキューレの騎行聞いたが音悪いな。 あれでワーグナーを楽しむには苦痛しか残らないわ。 音が悪いからどこがいいのかわからないってやつとは永久に平行線だなw 話しても無駄 >>259 > フルトヴェングラーのワルキューレの騎行聞いたが音悪いな。 このスレに書き込んでるのはしょせんこの程度のレベルなんだな 同じ録音悪い年代でも フルトヴェングラーよりストコフスキーのほうがいいな モノラルのワーグナーなら、 カール・レオンハルト/シュツットガルト歌劇場が鉄板 >>260 音が悪くなくても、ダメだね 音がよかったらもっとダメなのが分かりやすくなるんじゃない? 音質が悪い事で救われてるよ。 みんな脳内補正してるからな、信者になるやつらは。 >>264 音が悪くなかったらいいかダメかどうかなんて証明のしようがないもんな 言ったもん勝ちでしかない 音の良い悪いは音楽を聞く上で相当重要な要素だが それも否定するのか? スター指揮者、巨匠とやらの音楽は総じて作為的だから好きじゃないわ こういうのが古便オタの特徴 69 名無しの笛の踊り sage 2016/02/21(日) 07:49:59.47 ID:coCjU5ro 好き バッハ ベートーヴェン ブルックナー マーラー ワーグナー 嫌い ラヴェル ドビッシー ベルリオーズ サン=サーンス ドイツ音楽最高 フランス音楽最低 73 名無しの笛の踊り 2016/02/21(日) 12:53:24.69 ID:jQQwrGQb 好き バッハ ベートーヴェン ブラームス ブルックナー ワーグナー マーラー 上以外全員嫌い >>277 マラ好きがフルヴェンオタなわけねぇだろ ほんとアンチは馬鹿だな つまりフルヴェンオタはマーラーすら聴けないってことかw 本当に狭いクラシック世界で生きてるんだな 演歌や歌謡曲で育った老害だから明確な旋律がない音楽の楽しみ方が分からない これがフルヴェンオタの実態 でも悪いことではないな 旋律嫌いだったらクラをわざわざ聴く苦行に挑むこともない せいぜいハルサイぐらいにしとけ フルトヴェングラー自体をバカに出来なくなってオタをバカにしようとし出した低脳アンチ(^0^) >>246 そうそう、2年ほど前の話だが フルヴェンオタの爺さんが犬の店員捕まえて延々音楽談義始めたんだよ、世代は明らかに団塊だな どっかの高校の教頭先生やってたとか今は悠々自適で毎日フルヴェンの音楽に浸っているとかなんとか… 最後の方になると店員の兄ちゃんはあからさまに迷惑そうにしてるんだけど 構わずオーディオ自慢始めちゃってご機嫌なのよ フルヴェンオタのイメージはそんな感じ、頼むから勘弁してくれよと 指摘されてるのにまだオタをバカにすることを止めないとか池沼も入ってるのか 見もせずに頭の中で書けるオタ像だな フルヴェンを誰に置き換えても通じる単なるテンプレだろが低脳 シューマン4番とか録音いいし演奏もいいから好きだけどね 戦前のやつは録音が悪すぎてニュース映画みたいで音楽として聴く気になれんな ナチスのニュース映画 Wochenschauのレプレもフルトヴェングラーかな >>282 古便をバカにし尽くし終わったので、現在残党を掃討中であります! >>290 以外といい勝負になってるな 恐るべし…フルトヴェングラー 一般人に聴かせたらフルヴェンの演奏は戦争映画のBGM BGMなら鮮明な音だよ まだ それより 戦争映画の小道具のラジオから聞こえる、ノイズバリバリの演奏みたいな 改めて1942年の第九、バイロイトの第九、ルツェルンの第九を聴き直した。 1942年の第九は歓喜の歌に聴こえない。何だか慟哭の歌に聴こえる。 情熱と歌のバランスを考えるとやっぱりバイロイトかな。 ルツェルンは少し枯れてしまったような。 それにしてもやっぱり第九を聴くならフルヴェンだよね。 >>303 >それにしてもやっぱり第九を聴くならフルヴェンだよね。 ううん、一般化しないで。 >>305 買う奴ってフルトヴェングラーの音楽が好きなんじゃなくて いわゆるキチガイコレクターなんだろうな。 >>305 買う人のよりも、この値付けをする人の思考を知りたい 駿河屋は安いと刷り込まれると時々高いものを掴まされることもあるけどこれは酷いお遊びだねw売る気ないでしょ カラヤンがジャイアント馬場としたら フルトヴェングラーはカール・ゴッチか カラヤンは音色が綺麗なだけで心がこもってない フルトヴェングラーは素人臭い面もあるが情熱を感じる トスカニーニは、フルトヴェングラーを「偉大なるアマチュア」と言った 当時、「偉大なるアマチュア」とは流行語だったらしいが 微妙なニュアンスがわからない まあ、自分の気に入った曲しかやらないんだから、そうだろうね >>322 じゃあカルロス・クライバーはフルトヴェングラー以上のアマチュアだな あいつはクルクルパーです、と、とある本に書いてあった。 ウィーン・フィルの団員の話だそうで。 だから、アマチュアじゃない。 クルクルパー 似たようなものかもしれない >>303 バイロイトはリハーサルと本番のつぎはぎで、コーダで演奏がくずれて、 フルトヴェングラーは気に入ってなかったーというのは本当ですか? いや気に入ってなかったのはウォルター・レッグだよ。 あの第九本番をカルショウチームに取らせてみたかったな デッカでブラ2をロンドンフィルと録るとき マイク林立で有名なカルショーがいつも通りマイクセッティングすると 「これ邪魔、あれも目ざわり」と次々にマイクを撤去させ デッカサウンドとは程遠い生気のない録音になってしまった。 >>329 わかった? 言われるままにマイクを撤去してしまうレコーディングスタッフがバカなだけじゃん 俺もそう思うな。 レコーディングスタッフに主体性がないから悪い音でしか録音を残せなかったんだよ。 たとえフルトヴェングラーと喧嘩してでもデッカサウンドを守るべきだったと思う。 ロンドン・フィルだし苦手なブラ2だしやる気なかったとしか思えん >>318 トスカニーニのように安定した製品を供給できないという意味じゃね >>336 オレは、自分がうまくできそーな曲しかやらねーところがアマチュアだと思うんだ。 昔の巨匠は自分の個性を知って自分の手の内に入った 曲以外は弾こうとしなかった。 それがアマチュアならアマチュアのがいいな 客のリクエストに何でも答えられるレパートリー1000曲の 流しのおっちゃんじゃないんだからw >>338 じゃあフルトヴェングラー以上にカルロス・クライバーはアマチュアだってことだな まあ宇野功芳が書いてたように 音楽なんて素人がやるべきものだからな。 そういう意味では、プロで金取って演奏していることほど卑しい事はないね。 プロになる必要のない貴族様がお戯れに熱くなられることこそが最高の芸術なのですと モーツァルトなんて素人の極致だよな あの最盛期で生活困窮してんだから いやプロの鉄則の客を喜ばせるより 時代を先取りし過ぎた作品をつくっちゃたから プロ失格ではある 音楽史に初めて出現した 芸術家だよモーツァルトは いや、時代を先取りし過ぎた作品を作ったからこそプロ中のプロなんだよ。 一流のプロ様はご自分が納得できる得意な曲しかお振りにはならないんですよ 何でも器用にこなす自称プロは要するに仕事乞食でござんす 若い頃はなんでもこなすのはプロとしては必須だよ はじめからレパートリーを絞れる奴なんかいないだろ フルヴェンもカルロスクライバーもはじめは歌劇場の下積みで何十演目も振ってたんだよ 一流になるのはまずなんでも振れてどんなアクシデントがあっても対処できる経験があってこそだよ >>350 そういう修行時代をちゃんと終えてからプロを名乗るべき 修行時代とか論破されて負け惜しみ言ってるだけじゃん >>349 おおその通りよ! 俺の仲間でもたくさん泣いている奴がいる。(ノД`)・゜・。 指揮者は一生修行やで レヴァインがある時を境にウィーンフィルに呼ばれなったのは 勉強しなくなったと団員に見抜かれたからやし >>354 そもそもそんな奴を呼ぶウィーンフィルがダメだろ ほとんど裸で楽曲分析をしてた時に人が訪ねてたけどそのまま裸で楽曲分析を続行したクレンペラーのような人間は例え口が悪くて奇行が多くても団員は従うもんなんだよ ハイティンクのように若くて未熟だけど真面目に勉強してた人間をオケが大切に育てる場合もある 音楽にたいして誠実なのが何より一流のプロの必須条件だよ これがなきゃなにもなし得ない。 遅いところからだんだんと早くなり盛り上がっていく音作りはフルヴェンの真骨頂だね。 第9を聴けば理解できるよ。 >>360 いろんな曲で似たようなことをやってるよ。 あれは遠くから段々近づいてあっという間に過ぎ去る時間の空間的比喩表現でもあるんだよ それを人間の生理的興奮と結び付ける クラシック音楽の奥義だよ ブラームスの第1番も、シューベルトのグレートも、 レオノーレ第3も、 accel しちゃうんです それしかできないみたいに ただのアッチェランドにそこまでの哲学を盛り込んだから欧州最高の指揮者になれたんだよ 彼の指揮に何一つ無駄はない >>368 そうよ、フルトヴェングラーはドスケベだったからね。 ベートーヴェン交響曲第8番 フルトヴェングラー指揮 ベルリンフィル 1953年ライブ 独フ協の初出盤 DGよりも音がよく、第1楽章展開部への クラリネットの失敗がそのまま入っている https://www.youtube.com/watch?v=Pv3T8NScja8 フルヴェンのブル8終楽章の終結部、例の如く突進するアッチェルランドで全てぶち壊し。 あんなこねくり回したの読む気しない。大木正興並 コーホーのほうが素直でよろしい。 フルトヴェングラーのベト8は第2楽章までは聞けるが メニュエットの重々しさが受け付けないし フィナーレの突進もしんどくなる。 好きなのは第1楽章の展開部の終わりから再現部に戻るところの ドラマ性だけだ。 フルトヴェングラーのベト8は第2楽章までは聞けるが メニュエットの重々しさが受け付けないし フィナーレの突進もしんどくなる。 好きなのは第1楽章の展開部の終わりから再現部に戻るところの ドラマ性だけだ。 大事なことだから二回言ったのか?W フルヴェン並みのくどさだな フルヴェンの音って何か暗いよな。 クナはそうでもないが…。 >>105-108 クナッパーツブッシュの62年のパルジファルはステレオ録音の初期だけど驚異的によく録れてる。 同じ年のサバリッシュのローエングリンはあのレベルでは録れてなかったかと。 フルヴェンはナチスドイツのもとで大戦中活動したわけだから ナチスと同盟して敗北した日本の知識人には想像を絶するシンパシー があったんじゃないかな〜 ちゃらちゃら演奏するカラヤンの指揮にはどうしても馴染めなかったんじゃないかな。 でも現在、大戦は遠い昔のことで、フルヴェンへのシンパシーを持てる 日本人ってそんなにいないんじゃないの? >>383 ちゃらちゃら演奏するカラヤン たとえばどの演奏? フルヴェンはカラヤンのことを「あの憎っくきK」と敵意むき出しだったらしいな。 戦時中はお互いナチスを使ってポストの取り合いをしてたからな 最終的にフルヴェンが勝ってる >>389 むしろ逆 ゲッペルスが支配していた文化事業一般に揺さぶりをかけたかったゲーリングが 記者にフルヴェンを貶しカラヤンを持ち上げる記事をかかせた フルヴェンもカラヤンも両幹部の政争の駒にすぎない >>383 >ちゃらちゃら演奏するカラヤンの指揮にはどうしても馴染めなかったんじゃないかな。 カラヤンは日本でも絶大な人気を誇るんだが、お前のその認識はどっから来てるの? >>392 >カラヤンは日本でも絶大な人気を誇る メディアに煽られてそこそこの人気はあったけど絶大ってほどじゃないんじゃね? >>394 没後四半世紀経っても未だランキングでトップだろ 知らないのか? 自分の好みで判断するんじゃないよ だから独善的評論家の煽りでフルベンは人気を博したw >>394 君は若いから知らないんだろうが「運命」「未完成」のレコードが ミリオンセラー(今こんなに売れるものないから死語だが)になったり カラヤンの来日チケットを求めて多くのファンが1週間並んだ、と社会現象にもなった クラシックに興味がない人もカラヤンの名前は知っていた お笑い番組のネタにもなった 時代が違うが今そんな人いない おれもフルトヴェングラー・ファンだがそれくらいの 時代認識は持ってるよ 大衆を魅了したからこそ あれだけフルヴェンがムキになって潰しにかかったんだよ。 カラヤン全盛の時クラシックファンクじゃなかったのでほとんど 聴いてないんだが 何が大衆受けしたんだろ?今聞く価値ある? >>402 ゴージャスで中身が無いからBGM に出来るんだよ 俺はカラヤンに関して、柳家小三治師匠の「人を感心させようとして棒を振るから嫌いだ。」との評に全く同感だな。 でもその小三治も出囃子に のって出てくるときの 意識的なゆっくりした間の取り方や ギリギリまでマクラで引っ張るやり方は かなり受け手を意識していると思うわ。 小三治は好きだけどね。 小三治って四角い顔した奴だろ? 一時、レコ芸にマーラー、ベーム好きの落語家として載っていた 内容はどれも独善的でなんだ?この野郎って印象だった ベームがDGにベト全録音したときなどの感想など もうバカバカしくてw フルヴェンの楽譜を無視した無意味加速も客受け目当てだし指揮者なら客受けを意識するのは当然よ セブンシーズのリマスター聴いた人いたら 改善されてるか教えてほしいの フルヴェンがこれだけ人気があるのならフルヴェンの演奏を完コピして演奏する指揮者が出てきても面白いと思うんだが バレンボイムは?最後に加速するブル8とかよく似てるけど。 >>411 今やってもお笑い演奏になるだけ メンゲルベルクもそうだが、何代にも渡ってやるような音楽じゃない 音が古くて想像力をかき立てながら聴くからいいんだよ ただそういう層も年々減ってきている これは時代の流れだから仕方ない フルヴェンはそのうち「人気投票で10番目」くらいのところに落ち着くんじゃないか? 誰にも真似できないから至芸なわけで ピカソを模様しても笑われるだけでしょ 唯一無二だからこそ 半世紀以上聴かれ続けてるわけ ベートーヴェン レオノーレ序曲第3番 フルトヴェングラー指揮 ウィーンフィル1944年放送録音の疑似ステレオ https://youtu.be/WfgbbmE9mWQ フルヴェンの1953年のリングローマはどのレーベルのが1番録音がいい? membranの107CDも考えているんだが、上記リングの録音状態はいい? 電子音に抵抗なければ、membran というか、 archipel 系がCP高いかも。 またヒットラーみたいな狂人が現れて民族の叙事詩とか言いながら爆弾の雨を降らす状況下になれば フルトヴェングラーのような指揮者が出てきてそれなりの演奏をしても受け入れられるんじゃないかな 現在の状況では「かの時代の空気を推し量る歴史的資料」としての価値で聴くべき演奏だろうね まぁそれでも俺は充分に楽しめる(歴史は現代人の娯楽のひとつだと思っている)からいいんだけど 今あの中気振り真似してオケ振ると 総すかんくらって追放されるよ >>424 戦時中のフルヴェンの異常なまでの高揚感のある演奏は戦争という死と隣り合わせという特殊な興奮状態が生み出したものだと百田直樹もいってたなw ベルリンが空襲されてるような時も演奏会やってんだから良く考えればキチガイ沙汰だ 演奏する方も聴く方命懸けだしすげえ演奏になるわな 戦争がどうとか、そういう状況いまのリスナーに何の関係もない と思って聴くならそれはそれまでのことだよ (それでつまらながったとしてもそんなことは知らんということ) 教養の乏しい者がクラシックを愉しむのは難しい ゆとりは世界史を習ってこなかったらしいからな 世界史を学べば音楽がわかるってかwww 冗談はあんたの頭だけにしてくれよオッサンwww >>430 世界史も知らずに音楽が分かると思っているゆとりってホントにお気の毒ですな 心の底から同情して差し上げますわw 悔しまぎれの負け惜しみを書いてる暇があったら勉強し直してこいや糞ゆとり フルヴェンやカラヤンやベームは歴史を学ばなかったからナチ側についたわけで 彼らが音楽を理解してなかったわけじゃないでしょ 戦争中の演奏だから鬼気迫るものがあるとか そんなの先入観であり結果論 ある演奏聞いて「これは戦時中の演奏だ」なんてわからないでしょ? フルベンは高度な知識人だったが聴衆にそんなもの求めてないだろ 彼は自身の音楽の力だけで納得させてきたんだから >>433 お前が歴史を学ぶべきだってことがよく分かる変な文章だね(苦笑) >フルヴェンやカラヤンやベームは歴史を学ばなかった ← 何言ってんだこいつ >ナチ側についたわけで ← 歴史も知らんくせに滅茶苦茶なこと書くなバカ >彼らが音楽を理解してなかったわけじゃないでしょ ← お前が言える立場かドアホ 生意気過ぎる >>434 わかるよ お前は分らないのか? だとしたら相当教養が足りないね 可哀そうなボンクラ頭なのはパヨク君だからかな? 過去の歴史をきちんと理解してればナチの政策がどれだけヤバイのかユダヤ人排斥を大っぴらに始めたときに理解出来たはずだ。それなのにナチに尻尾を振ってる時点で何も理解してないんだよ 自分の生き方に生かせないなら歴史を学んでも意味はない。教養の世界史なんて上から目線で語るなよ老害w 歴史知識が不要とは言わないが音楽の知識が先に決まってるだろ 聴き専でもいいが、楽譜読めたり和音を聴き取れるようになるのが先だろ 大体どの分野でも、基礎を知らないクセにしたり顔で応用ばかり語る奴はアフォと相場が決まってる 地味で時間のかかる基礎知識や訓練から逃げ、カッコつける事が出来て語るだけなら楽な抽象論に走る まあフルベンヲタは全員その傾向が強いがな 楽器を演奏しないのに楽譜を読めても何の意味もないよ聴き専の俺は他の奴とは違うぜ自慢が始まるだけで百害あって一理もない楽譜は演奏とセットであることを知るべきだ。そう言ってもプライドの高い聴き専は絶対に楽器を習おうとはしないがなw 面白い!実に勉強になった! 心情的には>>426 に頷いてしまう 理知的には>>434 が正しいと思うし 凄くいい話をしてるね >>436 ナチ時代の文脈だと歴史に詳しい人ほど「どうせナチなんてすぐ潰れる」と高をくくっていたと思うなあ。 わしはナチ時代のドイツの歴史のギムナジウム教師だったりしたら 「今の若い者は知らんだろうけど、昔ヴィーンに”イケメンカール”ってのがおってなあ。ユダ人排斥とか貴族・財閥批判とかで民衆に大人気で市長になったんじゃよ。 でも市長になったら案外まともな市長でユダヤ人排斥なんて口だけだったよ。この文明の時代に暗黒の中世のようなユダヤ人排斥なんてもう起こることはないよ。 ヒトラーなんかもどうせ人気取りの口だけ番長じゃ。まあとにかく小党分立で何も決まらないのはどうしようもないから今回はわしはとりあえずナチに一票入れるよ。 どうせ二三年でまた時代が変わる」 なんて言っただろうなあ。 それであれだけのユダヤ人虐殺を引き起こしたんなら歴史を学ぶこと自体が何の意味もないことの証明だよ。あるいは歴史の学びかたを間違えたんだよw すくなくとも音楽とは何の関係もないね。 初心者なので教えてください。 最近、中古でベルリンフィルとの「エロイカ」を買いました。 1952年12月8日、ベルリンでの実況録音。(Tahra 1008-11) 放送局の録音だそうで、思いのほか聴きやすい。 有名なスタジオ録音に匹敵するかそれ以上ではないでしょうか。 にもかかわらず一般的にはそこまで有名ではないのは、 なぜなんでしょう。放送録音だからでしょうか。 この指揮者は同曲の録音をたくさん遺しているようです。 みなさまの好きな演奏を教えてください。 >>442 それ、結構支持者多いよ。 あとはローマRAI盤(音悪い)とか > にもかかわらず一般的にはそこまで有名ではないのは、 > なぜなんでしょう 君が知らないだけでしょう。一般的にフルヴェンの演奏はベルリンの方がウィーンフィルよりも激しい演奏。 ただし、英雄で有名な”ウラニア”の英雄はウィーンフィルだが、劇的な演奏だ。これは彼の戦時下の演奏に共通する。 52年の英雄が気に入ったのなら、戦時中の録音を聴いてみたら?第9などはすさまじい演奏。 > 同曲の録音をたくさん遺している たくさん残したのではない。むしろ彼はレコードには懐疑的だった。ベートーヴェンの録音すらスタジオ録音では 全部はそろわない。ただ、彼の人気のすごさに、各社が彼のライブ演奏を徹底的に発掘し、発売したため、同曲異演奏が 多くなっただけ。これほど徹底的に発掘された演奏家はフルヴェンとカラスぐらいか。 彼の中で好きな演奏は戦時中すべての戦時中の演奏、とりわけ第9。 フラグスタートがイゾルデを歌うトリスタンとイゾルデ、これまたフラグスタートがブリュンヒルデを歌う1950年のスカラ座のリング (ワグナー)。1948年のブラームス4番 >>443-445 ご親切にありがとうございます。 >>445 > たくさん残したのではない。むしろ彼はレコードには懐疑的だった。ベートーヴェンの録音すらスタジオ録音では > 全部はそろわない。ただ、彼の人気のすごさに、各社が彼のライブ演奏を徹底的に発掘し、発売したため、同曲異演奏が > 多くなっただけ。これほど徹底的に発掘された演奏家はフルヴェンとカラスぐらいか。 そもそもあの時代に既に多くのライヴ録音が存在するわけだから当時から絶大な人気があった証拠だな 二流の歌手や指揮者だったらそんなに放送されるわけがないしね >>447 は>>445 が何を言いたいのか全く解かってないと思う フルヴェンの演奏については、スイス亡命前の戦中の演奏と、戦後復活後の演奏とは明らかに質が違うと思うよ。 戦後の演奏は良く言えば老成、悪く言えば去勢されてしまったみたいだ。 戦中の演奏記録は録音状態の微妙なものが多いけど、例えば、ワーグナーのあの慰問の演奏記録やヒトラー誕生日の第九、あるいはフランクの交響曲とか、ギーゼキンクピアノでのシューマンピアノ協奏曲とか、 凄まじい集中力と鬼気迫るものを感じるよ。 私はそれに強烈な感動を覚えたものだけど、さすがにBGM的に聞き流す音楽ではないし、基本通して聴くと疲れるからたまにしか聴かないけどね。 BGMとして楽に聴くならカラヤンなんかもいいね。音響効果は抜群だし。 逆にムラヴィンスキーなどはBGMには向かないけど、真面目に聴くと、すごい気魄を感じる。 フルトヴェングラーって年譜見たら1951年にスカラで「パルジファル」振ってるんだな その時の録音て残ってないのかな 前年の指環はあの超大作が録音されてるのにな >>451 当初、出る出るという噂があったが、どうやら残ってなかったようだ。 それよりコヴェントガーデン1937年のリング。ほんの少しの抜粋盤が出ているが、 全曲残っているはず。是非とも出していただきたい。 ウイルヘルム フルトヴェングラー ベートーヴェンを振る conducts Beethoven Symphony No.5('37 BPO) Coriolan('47 VPO) Egmont('33 BPO) OPK2037 フルトヴェングラー グレート・レコーディングズ 音楽之友社 の217頁以降を読んでほしい。 1930年代のフルトヴェングラー 「フルトヴェングラーの音楽的な絶頂期は、1930年代でしたね。 楽員もベルリンの人も、〈1930年代のフルトヴェングラー〉という ことをよくいいますよね。つまり、その1930年前には、彼はまだオケ をつくりきってはいなかったのです。そして、1940年以降になると、 彼は、少し疲れてきていたのじゃないですか」(『素顔の巨匠たち』 週間FM編/音楽の友社) 今、運命の第2楽章を聴いている。部屋の外をあさっていた。 ウイルヘルム フルトヴェングラー ベートーヴェンを振る conducts Beethoven Symphony No.5('37 BPO) Coriolan('47 VPO) Egmont('33 BPO) OPK2037 フルトヴェングラー グレート・レコーディングズ 音楽之友社 の217頁以降を読んでほしい。 1930年代のフルトヴェングラー 「フルトヴェングラーの音楽的な絶頂期は、1930年代でしたね。 楽員もベルリンの人も、〈1930年代のフルトヴェングラー〉という ことをよくいいますよね。つまり、その1930年前には、彼はまだオケ をつくりきってはいなかったのです。そして、1940年以降になると、 彼は、少し疲れてきていたのじゃないですか」(『素顔の巨匠たち』 週間FM編/音楽の友社) 今、運命の第2楽章を聴いている。部屋の外をあさっていた。 >フルトヴェングラーの音楽的な絶頂期は、1930年代でしたね。 だったらブルーノ・ワルターの方が 1ランク上の指揮者だったという事だね >>456 1930年代のSP録音はブルーノ・ワルターの方が遥かに名演だからね ブルーノ・ワルターは生前一度だってフルトヴェングラーのライバルだった事はなかったよw 後輩のカラヤンはフルトヴェングラーが嫉妬して妨害しまくったけどワルターとかクライバーごとき凡才は眼中になかったw ドイツ的な視点ばかりだから視野狭窄でフルトヴェングラーマンセーになる。 ドイツロマン主義の伝統を受け継ぐ、あるいはベルリンフィルの伝統という意味ならフルトヴェングラーはカリスマだと思うけど。 チェリもカラヤンもアバドもフルトヴェングラーの衣鉢は継がなかったし。 同時代の大指揮者としては、クライバーもクレンペラーもトスカニーニもワルターもクーベリックも、それぞれスタイルは違うけど偉大な指揮者だと思います。 ベートーヴェンやシューマンの交響曲はある意味フルトヴェングラーは至高の芸だとは思いますが。 ブラームスの交響曲は至高だろ。 グレンペラーがそれに次ぐ。 ベートーヴェンは力作揃いだから人によって評価分かれるが4番は凄い。 >>460 そうだな。ブラームス、それ俺的にはワグナーが至高。 ベトは他の演奏にもいいのがあるし、シューマンはそれほどでもない、1と4しかないし。 >>459 ドイツロマン派の継承者? 違うな。 20世紀初頭にそれまでの観念を覆す運動が花開いた その一環であり、まさに「ドイツ表現主義」の担い手だったのが フルトヴェングラー。 >>22 マルチマイク録音のような各楽器がきれいに分離されてる音 でもスピーカーは二つでしょ? 2ウェイでも高々4つ 生演奏なんか相手は100個とかだぜ? >>194 すげえな、朝鮮文字のうぃき読めるんだ、純粋に感心 >>235 ドイツ古典音楽〜XII 音階は朝鮮半島がルーツだからな ↑あ、ごめん 「SSLページは翻訳出来ません」 だってー。前は出来たのになあ。 ではテキストでその部分を翻訳すると。 ナチ治下活動 1933年以来のナチスヒトラー政権下ではヨーゼフグェベルスに協力、 芸術擁護のために幾多の努力を傾けたし 1935年ベルリン国立歌劇場の総監督を引き受けたことをきっかけで 結局ナチスに屈服してしまった。 彼はナチを忌避して嫌悪したが、音楽会を終えてグェベルスと握手した後 ハンカチで右手をぬぐうほどであったする。 ヨーゼフグェベルスは彼の作品性を高く評価しながらも密かに軽蔑したと言う。 ヨーゼフグェベルスは彼を示して'偉大なミュージシャンという事実さえ抜けば プルトベンググルロは陰険で兇悪な子供のようである.'と言う酷評を残したりした。 1942年にはアドルフヒトラー誕生日記念公演とヒトラー誕生日前夜祭記念公演の指揮をマッギもした。 >600万人が殺害されたユダヤ人大虐殺 その数字はアドルフ・アイヒマンがイスラエルの法廷で 誇らしげに語ったもので実証された数字ではない。 歴史上の虐殺や迫害の現場に立ち会ってて、本人も少なからず影響を受けてるとか、精神性がどうのこうのとか、そういう曖昧なものではなく、 指揮の技術とか、その指揮者が振ることによって出てくる音は他の指揮者とこういうところが違うみたいな、そういう具体的なことで、 フルトヴェングラーが他の指揮者より優れてるところってあるの? はっきり言って、「歴史上の出来事に関係しているから」という理由で、過剰に持ち上げられてるようにしか見えないんだよね 歴史政治関係ないね。 飽く迄音楽が素晴らしかった。 その素晴らしさは「運命」の最初の出だしからわかる。 すなわちこれは頭が八分休符でそれに八分音符が3つ続いて 二分音符のフェルマータに留まる。 これを指揮するには頭拍の八分休符をさっと示してオケにそれを感じさせ 八分音符をピタッと合わせさせるのが通常だ。 ところがフルトヴェングラーは 両手を上から下にギザギザに震わせて降ろすから オケは何処から入ったらいいのかわからない。 しかし、当時は指揮者にカリスマ性があったからオケも合わそうとして必死になるから ズゥズズズーンーーーン♪ という独特の音になった。 こんな音が出せる指揮者は他にはない。 それこそが指揮者の個性であり、 個性の時代だったといえる。 そういうもったいぶった音楽気持ち悪い ま、好みだわ結局 録音が古すぎて、何とかリマスターだの擬似ステレオだの、どんなに弄繰り回しても、 古過ぎるものは古過ぎるだけの指揮者 同じ録音のリマスター多過ぎて、最初から買う気が起きない存在 嫌いではないが信者が嫌い。 107CDの箱を買おうと内容確認したけど、選び方が酷すぎ 全ライブ録音を収録日毎にまとめて箱で出してくれよ >>474 しかしよくできた、大きなライブ”選集”です。録音も満足行くレベル。 俺は今毎日一枚づつ聴いているが、今さながらにフルヴェンのすごさを感じている。 フルトヴェングラーは 大戦中のベト3・5・7・9を聴けば それでいい。 このスレをみて改めてフルベンを聞きたくなったが、やはり一〇七枚組のボックスが良いのかな? もう少し手軽で交響曲、協奏曲、管弦楽曲を中心としたボックスがあれば良いのだが 勿論、ベートーベンやブラームスなどは今までも聴いているが それから、このスレをみていて想ったのだが、録音に拘泥しているものが多いが、そうなるとSP録音など聞かないのかな?だとすればもったいないな 当時の演奏というのはテクニックの点では劣っているのは否めないが、今の演奏には求められないものがあるんだよね。悪い録音からそれを聞き取るのもクラシックを聞く楽しみ その代表がフルベン 俺なんか単品で一つ一つを味わったから ボックスの有難味がわからないな。 まあそう言うな。ボックスでおもな演奏がモーラ出来るありがたみもあるんだから 単品は収録日毎にリリースしてくれたら良いんだけど、キングみたいにふざけた売り方されると不快でしかない 纏めたかと思えば木箱に銀メダル付きの池沼セットw 輸入の廉価ボックス以外相手にしなければ良いじゃないか >>478 フルベンの場合、SACD と同等の四粒があるじゃないか 変なボックス買うと邪魔なだけだよ 2ちゃんで評判の悪いグランドスラムだが最近出た52年スタジオ録音の英雄は悪くない >>484 だが、色々調べたが結局一〇七枚組なのかなこれから手に入れるとすれば でも一寸多すぎるな、楽劇などは聴かないし 今手元にあるのはベートーベン、ブラームス、それとどこのだったか一三枚組のボックスなんだが オレの部屋はトスカニー二箱だけでも邪魔だ パジャマ邪魔だ(成清加奈子) 調べたら俺が持ってるボックスはauditeのだった menbranのは大きすぎるからもう少し小さい良いボックスはないか? ポイント一五倍のうちに買いたいのだがw >>488 auditeは録音もよく、復帰後の5番や、晩年の5番など、非常にすばらしい演奏がある。 あとはorfeoのもあるが、あそこのはちょっと録音がね。高いし。 やはり107枚だろう。これは期待した以上に録音状態もまずまずで、えんそうもいいのがあつまってる。 俺はこのボックスで、この演奏こんなによかったかなと再認識している。 録音状態は良好と書いたけれど、実際そうだが、多少エコーを聴かせて聞きやすくしているようだ。 それが嫌な人は気になるかも。俺は気に入っている。 音質は好みがなぁ、例えばバイロイトの第9を含む晩年のVPOとのベートーヴェン全集なら ワーナーから2016年に出た2010年リマスターの評判がいいようだけど、俺はEMIの21CDに入っている方が好き >>490 >>491 >>488 だが色々ありがとう 結局迷いに迷った揚げ句menbranの一〇七枚組のをポチっちまったぜ。このスレをみなければ買わなかっただろうな。皮肉なもんだ このスレに刺激されてauditeの一三枚組を久しぶりに引っ張り出して聞いたら思わず引き込まれるような演奏に妙に感激しちゃったんだよね 確かに今のような精緻な演奏ではないし、録音も悪いがそういうものなどどうでも良いと思うくらいの説得力がフルベンの演奏にはあるんだよね 後は届いたらどこまで聞くかだな。経験上このような大型ボックスはCDを取り出すのが面倒で意外と聞かないんだよね > 大型ボックスはCDを取り出すのが面倒で意外と聞かないんだよ 本当にそう。が、このボックスは8つの小さなボックスに分かれているから、 他の大型ボックスよりは見やすくなってる。前にも書いたけど(490)、 以前別のCDできいていたやつを、このボックスで聴き直したら、 この演奏こんなによかったっけとおもうことしばしば。今は1日1枚づつで聴いていて、 現在はワルキューレ。俺はスカラの方が好きだったんだが、このローマもえらい劇的な演奏で、 こんなよかったっけと思いっぱなし。ワルキューレの2幕は飛ばすことも多かったんだが、 劇的で、ほんと、驚いたよ。他の違う指揮者で聞き直したほど。フルヴェンの方がよかったが。 八つに分かれてるんだ、それはありがたい seven受け取り不可になってたから、全体としては相当大きいんだろうな 俺は楽劇は気になっていながらとっかかりがなくて聞いてないので分からないが、オーケストラの音が合ってないなど難点を拾えば切りがないかも知れないが、これだけの説得力のある演奏を聴かせてくれる指揮者は現代にはいないね 届くのが楽しみだな なんだフルヴェンのEMI21CDのベートーヴェン、ブラームスなどリマスタリングされているものは 2011年に出た国内盤SACDのCD層と同じだな。CRC、バイナリ共に全く同じ スレタイをみるとアンチが立てたようだが、實は信者が立てたんじゃないかなと思えてきた 俺はあれからauditeのフルベンばかり聞いてる。本来はカラヤン、セル、シャイーと言ったところが好きなんだけどね 明日漸くmenburanのボックスが届くがどのくらいの大きさの箱かが気になる menbranのボックス届いたがなかなか良いね 元の録音が悪いだけにリマスターなどには拘らないが、音質もまあまあといった感じ。まだ一枚しか聞いてないが それよりも>>493 が教えてくれたように小さなボックスに分かれているのが良いね こうしてくれると、取り出すのが面倒でせっかく手に入れたのに聞かないと言うこともない 他のレーベルもこのくらいの規模のボックスをリリースする際には、見習って貰いたいね フルヴェンのEMI盤はSACDプレイヤーを持っている時に 生誕125周年企画で出たハイブリを全部買ったけど その後SACDプレイヤーを売って、CDレイヤーをリッピングしたものをPCで聴くようになり音の悪さに閉口 とは言え音がいいとされているベト全なんかオクで5万だの8万だの付いていてとてもじゃないが手が出ない どうすりゃいいんだろうかね >>500 無視すればいいんじゃね、フルベンなんて元の録音自体が悪いんだから、それを弄ったところで多少の違いはあるもののそんなのは取るに足らない 輸入の廉価ものを手に入れて、後は演奏自体を楽しめ せやせや あとは30〜40年代の劣悪録音聴きまくっていれば50年代の音質の良さに仰天すること請け合い 所詮はまやかしだが でもフルベンのSACDなど出すのは詐欺だよな とにかく録音が良いのには超したことはないが、そんなことよりも音楽を聴け ろくおんになど拘っていたらSP録音など聴けねえぞ でも今の演奏を理解するためにもそれに影響を与えたであろう過去の演奏を聴くことは必ず勉強になるね。好き嫌いはともかく そしてSP時代の演奏家には今の演奏家には求められない良さがある >>502 ベト2を聴いてから始めると何でも優秀録音に聞こえる フルトヴェングラーをフルヴェンって、のり弁、しゃけ弁みたいな感じになってんのに ファンは怒らないんだな >>504 1948.10のEMIから出てるやつか? 初めて聴いたとき、こんなもの発売したらだめだろと思った >>508 しかも最初は全集箱でしか出さなかった姑息な商法 フルトヴェングラーという姓の由来に関する凄く詳しい説明を見つけた。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1161142636 先祖がフルトヴァンゲン(村)に関係していると言っても間違いではないが、より詳しく言うと 「フルトヴァンゲンの住民が、村の近くに作ったフルトヴェングレ(Furtwängle)という農場 (開拓地)の名前が、一番直接的に関係している」ということらしい。 そのほか、「Furtは浅瀬という意味」「フランクフルトのフルトもこれ」「オックスフォードの フォードも同じ意味」「Wangenは斜面という意味」など、面白いことが書かれている。 ↑すまん。ウムラウトがうまく表示されなかった。 「フルトヴェングレ(Furtwaengle)という農場」という風に 読んでくれ。 ベートーベンの3,5,7,9 シューマンの4 ブラームスの4 マーラーのさすらう若の歌 は未だにフルトヴェングラーを超えるものは出てない そういう馬鹿なことを言わなくて良いよ 超えたか超えないかと言えば、その後の演奏の方が客観的には優れていることは紛れもない事実だ その上でフルベンにはそれらにない魅力があるんだが、何でもかんでもフルベンが優れているわけではないよ 特にアンサンブルの乱れ具合は、今で言えばアマチュアオケ並だね フルヴェンの録音の多くはライブなんだし、アンサンブルの乱れは気にしなくても良いよね。 残された録音の音質があまりよくないのでわかりにくいが、直に聴くとかなり感動するんじゃないかと思う。 どこがいいの?側の人間だったが最近ハマってもうた 今は理解できなくともいつかは…なんてこともあるかもな やりなおし >>516 いやブラームス交響曲全部 フルトヴェングラーを超える演奏はない。 フルヴェンのシューマンやモーツアルトは野暮ったいが、 ことブラームス、ワーグナーになるとピカ一。 それが録音が悪くてもあら不思議、アンサンブルの乱れだけは克明に捕らえられているんだよね フルベンだけが最高などと馬鹿馬鹿しい独断を吐くから、馬鹿なクラオタは蔑まれる 昔、100円ショップで フルトヴェングラーのシリーズものがあったなぁ。 全部処分しちゃったが。 まあ、そんなとこかな >>524 だが、別に俺はフルベンアンチではないよ ただフルベンファンの中にはあまりにも下らねえことを言うのがいるから、それを批判しているだけだ 例えばフルベンの演奏はこれからクラシックを聞こうとするものにはとても薦められない ある程度音楽が分かってから聞けば、フルベンの良さも分かるだろう > ある程度音楽が分かってから聞けば、フルベンの良さも分かるだろう w >>527 フルベンの演奏で一番だめな点はオーケストラのトレーニングがなってない アマオケと言っても色々あるが、フルベン当時に比べればアマオケでも優れているオケはたくさんある 当時のオケはとにかく音が合ってない まあお前さんの頭よりはましだが よくわからんけどフルベンってドカベンよりつおいの? >>528 チェリビダッケがオケの技量について批判したら フルが「表立って批判するな」とたしなめた オーケストラのトレーニングがなってない(キリッ アマオケでも優れているオケはたくさんある(キリッ まあお前さんの頭よりはましだが(プギャー プークスクス 屑共は二チャンの花だからな それから馬鹿なクラオタって伝聞が好きだよね その典型が>>530 そういう馬鹿にはなりたくねえなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>523 シューマンはそれほど録音ないよ 「春」、4番、マンフレッド、チェロコンくらい? 交響曲は全曲欲しかったね もう、フルトヴェングラー好きの 人口減少してるんだろな CD安くなったし、レコードほどノイズまみれじゃなくたったから、CD持っている人は増えていてもおかしくはないですね。 >>536 全部売っちゃいました。 いま一枚もない。バイロイトの第9ぐらい 置いといてもよかったかな? バイロイトの第九と言っても、ワーナー正規盤から板起こしまであるし、 フルヴェンの運命は演奏自体は43年の戦中の物が最高だが、録音が良くないので、一般には47年のほうを薦める。 47年の25日盤と27日盤は好みの問題。 54年のパリライブ盤もいい。 今手に入れるんだったらmenbranのボックス一つで良いよ 上にフルベンの難点と屑のクラオタに対する批判を書いたが、聞かないのはもったいない 難点はあっても今の演奏にはない良さがある menbranまでは要らないというものは先ずはauditeのを手に入れるのが良いね フルベンの良さというか秘密はあの音質だよ フルベンの指揮と、深淵の彼方から聞こえてくるような古い録音がセットになってはじめて、あの神秘が生み出される これはフルベン以外にも当てはまる事があって、例えばカラヤンの1930年代の演奏は音域が狭くピッチも揺れているために、独特な暗い情念を感じさせる// 劣悪な録音故のピッチの揺れとオケの音が合ってないのとは明らかに違うのだが? >>543 >深淵の彼方から聞こえてくるような古い録音 ここ10年くらいで状況が変わったな。 海賊盤の多くがオリジナルの放送音源から正規盤として リリースされることで、LP時代に比べ音質が向上した。 そしてそれらの正規音源が廉価盤メーカーなどにより勝手に デジタル・コピーされ(※音源の著作権切れも大きいが) 廉価盤として流通することで、 昔に比べると音質は相対的にすこぶる改善してる。 メンブランあたりですら本当に聴きやすい。 いい時代になった。 俺がクラシックを聞き始めた八八年当時盛んにFMでふるべんのえんそうを放送していたが、それほど音質には拘らなかったし、聞きにくいとも想わなかったな 年代から言っても音質が悪いのは当然だし、それよりはフルベンの演奏そのものを聞いてた記憶があるね 音質に拘ってたらフルベン以外の演奏においてもSPの復刻CDなど聞いていられないだろ 鑑賞する上で音質は重要な要素 音だけ聴いて本質を聴いてないと批判される筋合いのものでもない フルヴェンファンだってどの盤の音が良いのか必死 ま、音の古いのを修業と称して聴き続けるのもその人の聴き方だけど 屑のフルベンファンと一緒にするなよな 音質はそれは良いに越したことはないが、そんなことはどうでも良い 俺は初心者の頃からそういうスタンスだったけどな だって年代から言っていくら弄ったところでたいした音質にはならないから しょせん録音は生の音とは違う 古い録音だけでなく最新の録音だって、ある意味で音が良すぎて生演奏とは違う だから生とは全く別ものと思って、音質も楽しさ面白さのひとつと割り切ればいい 古い録音をビンテージの味わいとして楽しむのもありだ/ 若い俺らからみて フルトヴェングラーって 古臭いし、まず選ばない。 ビジュアルもなぁ あのらっきょうを逆さにしたような、よく動くアタマがいいんだけどな。 動画見た? ナマとは別の方が良い音楽を表現しやすいのかも・・・ >>553 だから根無し草なんだよ それは現代の気に入った指揮者の演奏を中心に聴くのは良いが、やはり昔の演奏を聴いてみるのも悪いことではないよ と言うかクラシックに興味を持つと自然に昔の演奏も聴いてみたくなったもんだけどな俺なんかは 今は読書離れが進んでいると言うが、読んだとしてもあまり古典と言われる一時台前の作品は手に取らないという それと同じだね 歴史史料としての価値しかないよ。 あとはレトロ趣味 クラシックカー乗る感じ まあそういうやつは現代の生ぬるい演奏だけ聞いてりゃいいさ 俺は、フルベン当時の演奏を絶対視するのも、現代の演奏のみが良いとするのもどうかと思うね 録音のことは言うまでもないが、確かにオーケストラのトレーニングなどは格段に進歩した今の演奏が優れているのは言うまでもないことだが、それによって失ったものは多久さんある フルベンの演奏はオケのレベルは劣っているが、そんなことはどうでも良いと思わせるくらいの説得力があるのも事実だね 今の若い者はとは言いたくないが、そう言うことが分からないとすれば其れは寂しいことだね >>558 フルヴェンファンだが、「現代の生ぬるい演奏」は聞き捨てならないな たとえば去年のヤンソンス&バイエルンだとか凄いのも多いよ らとる、あばど、やんそんすが凄いと言われても、「このラノベが凄い!」って言うのと一緒 フルトヴェングラーが居た頃よりも、音楽史や演奏研究が進んでるから、 20世紀初頭の当時の演奏解釈という遺物でしかないよ。 最新の音楽史や演奏研究を演奏に反映できなくなるので、死とともに忘れ去られ誰からも顧みられなくなる現代指揮者 死んだら無価値なんだから、生きてるうちに聴きに行ってやれ てか、ヤンソンスは寧ろ最近あまり良くないと思うわ オスロ時代〜初期のコンセルトヘボウの音盤の方が良い演奏が多い メディアが必死な感じしかしない >>562 それはな、21世紀になったからそう云えるだけ。 初心者です。 バイロイトの第九を聞きましたが心動かされることはなかったです。 どの録音がお勧めでしょうか? やはりベルリンフィルかウィーンフィルが良いとは思いますが。 本当に初心者なら、 ハンス・シュミット=イッセルシュテット の指揮したものあたりから聴けば良いのでは? >>568 言葉足らずですみません。 クラシック歴6年で特にフルトヴェングラーなど昔の巨匠の初心者です。 良いことに越したことはないですが、音が古いのはそれほど気になりません。 持っているCDはユニバーサルのベートーヴェン全集で安かったから買ってみました。 「英雄」や「運命」はスケールが大きく感動しましたが第九がイマイチに 思いましたので。 タワレコで見ると第九だけでも何種類もあり2ちゃんを見てたらこのスレを見つけ アドバイスをお願いした、というわけです。 めんどくさくて申し訳ありません。 ついでにバイロイトの第九については君には合わないんだと想うね バイロイトの第九についてはともかく安く手に入るのを買えばそれで良いよ ハゲが養毛育毛に励んでも無意味なように クラを20代以降に聴き始めても、枯れた感性には何も響かないんだよね >>569 別に万人がバイロイト盤で感動しなければならないわけじゃなし (因みにユニバーサルの全集にバイロイト盤が入ってるわけではないですよね?) 私が若いころ夢中になったフルトヴェングラー盤: ベートーヴェン 交響曲第5番 ベルリン 1947.5.27 DG ベートーヴェン エグモント序曲 ベルリン 1947.5.27 DG ブラームス 交響曲第4番 ベルリン 1943.12. EMI表記・1942.6. メロディア表記 ブラームス バイオリン協奏曲 メニューイン・ルツェルン 49.10.7 EMI モーツアルト ピアノ協奏曲第20番 ルフェビュール・ベルリン 54.5.15 EMI シューベルト 交響曲第9番 D.944 ベルリン 51.12. DG とにかくこれから聞こうとするものは先ずはボックスを買うと良いよ でないと高くつく可能性があるし 音質などには拘らないことだね もしSACDがあるとすればそれは詐欺行為 >>569 フルトヴェングラーの第九は断然1942年3月盤ですよ。 みんなが絶賛してるバイロイトの51年盤はEMIのリハーサルの継ぎ接ぎにすぎません。 それを聞いたレッグは「今日はあまり調子よくなかったね」と言ったものだす。 >>575 >バイロイトの51年盤はEMIのリハーサルの継ぎ接ぎにすぎません。 一発録りのライブではなくセッション録音と同じだった。 であったとして、セッション録音のどこが悪いのか そのどこが問題なんだろう? ライブ録音と称されるものは、バーンスタインなど多いが そのほとんどが修正されている むしろライブ録音は一発録りという常識を疑うべき。 そんなものは例外中の例外 フルトヴェングラーとて同じでしょうよ 上で音質には拘らない方が良いと確かに言ったが、よりによって一九四二年番を薦めるとはオタクの極みだね 全く視野が狭い 一発録りしたくて、演奏する側が100%以上の演奏しても、ブラフラ君や咳する病人、飴の包み紙をくちゃくちゃする落ち着きの無い人達が沢山いるからな。 今の時代は一発録り求めるなら、放送局音源かな。 ちなみにDGのシューマン4番はスタジオ録音なのに一発録りらしい。 フルトヴェングラーのスタジオ録音では最高傑作といわれている。 >>576 フルトヴェングラー指揮ベルリンフィルの 1953年のベートーヴェン交響曲第8番のライブは 元の第1楽章提示部繰り返しなしをクラリネット失敗した録音を DGが変な修正してて台無しにしてます。 修正してないバージョンはこんなんです。 https://www.youtube.com/watch?v=Pv3T8NScja8 バイロイトの第九はどっちにせよ大したことないです。 第一、オケにまとまりがない、 エンディングは土砂崩れ、 初めて聴いた時の落胆は忘れられません。 どこがいいんですかね、あれ? おれもフルトヴェングラーの第九は42年のベルリンフィルの方が好きだな。 51年バイロイトが一枚欲しければotaken盤がいいらしい >>570 ありがとうございます。 早速タワレコでポチりました。 到着が楽しみです。 最近のリマスター盤って終演後の拍手をばっさりカットしてるのが気に食わない そのせいで音の余韻までカットされてしまっててムカつくし 没後半世紀をこえてこれだけ人気がある 素晴らしいことです youtube のリンクを纏めました: [1816] 楽しく糾弾しましょう(音楽のスレッド 1000曲以上の沢山の音楽が聞けますよ) https://www.kyudan.com/cgi-bin/bbskd/read.cgi?no=1816 ネットで、ベートーヴェンやブルックナーの 名盤探すと、フルトヴェングラーがいっぱいでてきて、邪魔なんだよね。 >>590 乞食のくせに贅沢言ってんじゃねーよ無能 >>590 このスレでそういうことを書き込むおまえがサイテーで邪魔 最初にはまったのは47年の復帰ライブの運命聴いてから >>593 終活しなさい、怒る時間がもったいないよ。 樹木葬なんてどうかな フルベンは主だったものがユング君ですべて聞ける わざわざ金出してディスクを買う必要などない 彼の音源どれ買っていいかわかんないくらい出てるな。 VPOとのEMI音源、BPOとのDG音源しか信用できない 鮒に始まり鮒に終わるじゃないけど、EMI/DGに始まりEMI/DGに終わるよね フルベンブームが起きた時にはレーベルの違う レコード社から続々と本邦初の音源が発売された それは第二次大戦後にソ連に押収された第9がきっかけだった どれも海賊盤といわれたライヴ盤ばかりで どこの誰とも分からない怪しいレコードなど信用できなかった 新世界なんて意外ともいえる演奏などは後から別の指揮者のものだと判明し 各メーカーのインチキ商法が知れ渡ってしまい、フルベンブームは終わったんだ 今の、俺らの世代では フルトヴェングラーはネット検索でも スルー てか邪魔なんだよね。 >>603 音源の著作権の問題があったのでネットではモノラル録音が多かった でも、そろそろステレオ期の名録音の著作権が切れ始めている 今ではいろんな録音が堂々とアップされはじめている ネット検索するとフルトヴェングラーばかり、フルトヴェングラーが邪魔とか、 そういう時代ではなくなりつつあるのが現状かと思う ウィルヘルム・フルトヴェングラー ハンス・クナッパーツブッシュ ヘルベルト・フォン・カラヤン 名前だけもカッコイイ。 ジョン・スミスだったら売れんだろうな。 フルトヴェングラーを受け入れられない人は、自分の人生の否定に まで繋がるからなんだろうな。だから無視できなくて頑強に戦う。 キリスト教徒とイスラム教の戦いに似ている。 >>1 フルトヴェングラーにハッタリはないよ ただそういう生き方をしてきたのが音になっただけのことだ それを理解できないお前はそう生き方とは縁がないからそんな感じでしか聞き取れないというだけのこと 己の恥(貧しい感性)を晒すためにこんなスレを立てたのか?愚かなことだ 内容で反論できないと人格攻撃 2ちゃんのお決まりですね 大のフルトヴェングラー崇拝者といえばコーホーだった EMIのCDの音が酷過ぎるんでフルトヴェングラーは人気無くなったんだよ 海外版の LP の音はすごい良かった LP の シューマン 春とコリオラン序曲のライブ録音が一番いい音で入ってたね ああいう録音が多かったら今でも人気は続いていた アマゾン Wilhelm Furtwangler: the Legacy Box set, Import 107CD 7988円 昨日ぽちって今日届く 9割以上はダブりになるけど、レビューを読むと 音質の違いが楽しめそう 残り1セット >>618 不満もあるが、総合的に見て皆にお勧めできるボックスセットだ フルトヴェングラーはアメリカではまったく無名に近い指揮者だぞ >>618 そのボックス買った。安いよな。ブラ4の音なんであんなに悪いの? >>618 円高だった初出時に買った値段に近づいたな ほぼ満足だったけど戦前・戦中録音が少ない印象でちょっとドロドロ感が足りない あとから音の悪いのを買い足したな DVDは何じゃこりゃ?な代物だから見ないでいいと思うよ ワーナーの21枚組でも充分で、それ以上聴くのは無理。 >>618 メルケル、ドイツ首相が、ローマ法王に送った逸話。 >>620 アメリカ人はカラヤンでさえ知らない人がいる。 昔からアメリカで成功するにはユダヤ人かモーホーになるかしかないと言われている ぼつぼつフルトヴェングラーの生まれ変わりが出てこないかな 指揮者が異世界転生wしたら、杖と詠唱が合っていないフルヴェンはポンコツ魔法使い確定だな Furtwanglerの指揮ぶり見ながら聞いたら 凄さ倍増。特に第9。 >>632 あれって映像は4月だけど、音源は3月公演じゃなかったっけ? >>631 フルトヴェングラーのベートーヴェンは異常なくらい のめり込んでいるな。 おそらく作曲者本人に憑依されているんだろ。 >>634 そうよ。 何であんなややこしい事やったのかな? 俺のフルトヴェングラー名盤ベスト10 ドビュッシー:夜想曲 ストラヴィンスキー:ペトルーシュカ レスピーギ:ローマの祭り ファリャ:三角帽子 シベリウス:交響曲第7番 バルトーク:中国の不思議な役人 ガーシュイン:ラプソディ・イン・ブルー ラヴェル:ラ・ヴァルス メシアン:トゥーランガリラ交響曲 ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番 ありがと。どれから聴いて良いかわかんなかったから、参考にしますね。 >>637 253 名前:名無しの笛の踊り[] 投稿日:2017/09/02(土) 15:04:46.93 ID:k0qISnx/ 俺のC.クライバー名盤ベスト10 バルトーク:中国の不思議な役人 シェーンベルク:浄夜 シベリウス:交響曲第7番 ドビュッシー:夜想曲 ストラヴィンスキー:春の祭典 ファリャ:三角帽子 ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番(独奏:ポリーニ) マーラー:交響曲第4番 レスピーギ:ローマの祭り スクリャービン:法悦の詩 >>637 うるせ―馬鹿。 俺様のフルトヴェングラー名盤ベスト10 ベートーヴェン交響曲第9盤ベルリンフィル1942年3月 ベートーヴェン交響曲第5番ベルリンフィル 1943年放送録音 ベートーヴェン交響曲第7番ベルリンフィル 1943年ライブ ベートーヴェン交響曲第4番ベルリンフィル 1943年ライブも放送録音もどちらも ベートーヴェン交響曲第3番ウィーンフィル 1944年放送録音 シューマン交響曲第1番 ウィーンフィル 1951年ライブ シューマンピアノ協奏曲 ベルリンフィル1942年ライブ シューベルト交響曲第9番「グレイト」 ベルリンフィル1942年ライブ ワーグナー「ニュールンベルグのマイスタジンガー」全曲 1943年バイロイトライブ R・シュトラウス交響詩「ティルオイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」1943年ベルリンライブ 戦時中の録音って信頼性あるのかな フルトヴェングラー以外の指揮者が振ってるものもあると思う 音だけで判断するのは危険だ あの大騒ぎした新世界の例もあるし >>642 「新世界」「ステンカラージン」 他に何があったかな? ベートーヴェンの2番でエーリッヒ・クライバーのもあった。 あ、そうだ、 ハイドンの104番「ロンドン」も別指揮者だ。 しかし641のは全部フルトヴェングラーだ、間違いなし。 俺のフルトヴェングラー名盤ベスト10 ドビュッシー:夜想曲 ストラヴィンスキー:ペトルーシュカ レスピーギ:ローマの祭り ファリャ:三角帽子 シベリウス:交響曲第7番 バルトーク:中国の不思議な役人 ガーシュイン:ラプソディ・イン・ブルー ラヴェル:ラ・ヴァルス メシアン:トゥーランガリラ交響曲 ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番 俺のフルトヴェングラー名盤ベスト10 (正式版) シューベルト「ロザムンデ序曲」1929年SP盤 シューベルト「ロザムンデ間奏曲」〃 シューベルト「ロザムンデ舞踊音楽第2番」〃 ワーグナー「トリスタンとイゾルデ前奏曲と愛の死」1942年ライブ ウェーバー「舞踏の勧誘」1933年SP盤 ベルリオーズ「ラコッツィ行進曲」 ブラームス「ハンガリー舞曲第1番」 〃「〃第10番」 〃「ハイドンの主題による変奏曲」1943年ライブ ロッシーニ「泥棒かささぎ」序曲 今度はベートーヴェン中心でなく隠れた名演 >>643 フォンタナのベト8→クリュイタンス盤だった 俺のフルトヴェングラー名盤ベスト10 ドビュッシー:夜想曲 ストラヴィンスキー:ペトルーシュカ レスピーギ:ローマの祭り ファリャ:三角帽子 シベリウス:交響曲第7番 バルトーク:中国の不思議な役人 ガーシュイン:ラプソディ・イン・ブルー ラヴェル:ラ・ヴァルス メシアン:トゥーランガリラ交響曲 ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番 ↑貴様、何が面白うて毎朝同じコピペしとんねん、死ねやブタ! 俺のフルトヴェングラー名盤ベスト10 (正式版) シューベルト「ロザムンデ序曲」1929年SP盤 シューベルト「ロザムンデ間奏曲」〃 シューベルト「ロザムンデ舞踊音楽第2番」〃 ワーグナー「トリスタンとイゾルデ前奏曲と愛の死」1942年ライブ ウェーバー「舞踏の勧誘」1933年SP盤 ベルリオーズ「ラコッツィ行進曲」 ブラームス「ハンガリー舞曲第1番」 〃「〃第10番」 〃「ハイドンの主題による変奏曲」1943年ライブ ロッシーニ「泥棒かささぎ」序曲 今度はベートーヴェン中心でなく隠れた名演 俺のフルトヴェングラー名盤ベスト10 ドビュッシー:夜想曲 ストラヴィンスキー:ペトルーシュカ レスピーギ:ローマの祭り ファリャ:三角帽子 シベリウス:交響曲第7番 バルトーク:中国の不思議な役人 ガーシュイン:ラプソディ・イン・ブルー ラヴェル:ラ・ヴァルス メシアン:トゥーランガリラ交響曲 ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番 フルトヴェングラーで聴いてみたかったもの(マジ) マーラー:交響曲第2番 マーラー:交響曲第9番 シベリウス:交響曲第2番 ショスタコーヴィチ:交響曲第5番 ラフマノニフ:交響曲第2番 ちょっと恥ずかしい曲が揃っているが、本心なのでしかたがない。 俺のフルトヴェングラー名盤ベスト10 ドビュッシー:夜想曲 ストラヴィンスキー:ペトルーシュカ レスピーギ:ローマの祭り ファリャ:三角帽子 シベリウス:交響曲第7番 バルトーク:中国の不思議な役人 ガーシュイン:ラプソディ・イン・ブルー ラヴェル:ラ・ヴァルス メシアン:トゥーランガリラ交響曲 ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番 >>654 それしかLPレコード持ってないんだろ 志鳥の推薦盤で >>651 マーラーは3番を振った記録がある。 ラフマニノフは本人と共演したから その作品もやったのでは、、と思うんだけど。 ダイソーで100円で買った第9(ベルリンフィル)は音楽として 聴ける音質だった。こういう音で他のフルトヴェングラーを再現 できないの。この演奏、昔コロンビアから出てたLP2枚組(4000円) は、音質が悪すぎて1度聴いただけで、2度と針おろさなかった。 まだ持ってるけど。 >>658 DXMシリーズだろ? あれらは音一番良かったんだぜ。 第九に関しては第3面の中心がずれたせいで ワウフラッターが気になったくらいかな。 しかし、CDになってからの方がぐんと音はよくなったのは確かだ。 レコーディングに理解があればもっといいディスクが残せたのに あまりにも無知だったために損をした 貸倉庫借りないと収まらないから厳選200枚を残して処分した >>659 そう。DXM-105〜6となっている ブルックナーの第8番もあった。やはりDXMシリーズ 2枚組4000円。竹〜し重たい。 >>663 あの辺のベト3・5・7・9の録音は CDになってから音質改善された。 ブル8は残念ながらそれほどではなかった。 >>663 おいらがゲットしたのは30年前だったけど 中古で3−4000円くらいだったと思う。 フルトヴェングラーは良いがメニューインはアレルギーだわ CD検索で、フルトヴェングラーは スルーしてんだがいっぱい出てきて邪魔なんだよな フルトヴェングラーを神格化した日本の糞評論家がいちばん悪い 欧州ではすでに忘れられた指揮者なのに E minor の曲=ブラームス交響曲第4番は名曲だが フルトヴェングラーは当時の演奏家からも高い評価を受けていたけど、 それは日本の馬鹿な聞き専クラヲタとは全然異なる観点からなんだな。 そういうところにも聞き専の駄目さが現れている。 ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、 衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。 『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ そんなにしょっちゅう聴くわけでもないのに、フルトヴェングラーのCDが出ると買ってしまう 悲しい性。キングから最近出た2セットも、音があまりよくないことをわかっているのに、 買ってしまう。同じ思いの人いるはず。 うちの妻はクラシックには興味はないけれど、 フルトヴェングラーの復活ライブの運命をかけているのを耳にして、 これすごく良いね、何度でも聴きたくなると言っていた。 一方でクライバーとアバドの運命は完全スルーだった。 クライバーについては、これ自分勝手そうな運命だねとのコメントだった 音が良くないというのは、同演奏でも協会盤とかもっと良い音のソースがあるのに、という意味。 あえて言えばトスカニーニは現代の他の演奏で代用可能と言えるかもしれないが フルトヴェングラーは代用できる演奏は無いと思う。 それを極端におしてno1とするかは好みの問題であるが、 今後も現代とは質的に異なる魅力的な演奏であり続けるのじゃないだろうか フルトベングラー信仰って車マニアのポルシェ911信仰とかカメラ爺のライカM3信仰みたいなもんかね 誰でもできる確実稼げるガイダンス 念のためにのせておきます グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 R664Z すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法 少しでも多くの方の役に立ちたいです 検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』 8EK フルトヴェングラーの演奏は、ドイツオーストリア音楽の流れを汲み、その伝統に守られた演奏法を受け継ぐ演奏。 譜面に忠実にすることで、普遍性を追求したトスカニーニとはそこが異なる。 今の指揮者の殆どは、そんなトスカニーニが開いた、今風に言うとグローバリズムの上に乗る音楽作りをしている。 わかりやすい反面、作曲家の意図は譜面のみで反映されるので、物足りなさを感じる人がいる。 フルトヴェングラーの録音がいまだに大切にされているのは、作曲家が譜面に示しきれないものを、地域の伝統の中で再現しようとしているからだろうな。 そしてカラヤン亡き後、グローバリズムクラシックは限界を迎えている。 フルトヴェングラーはドイツ・オーストリア圏だけでほぼ活動してきた指揮者だよね。 やはりその地域で生まれた作曲家であるベートーヴェンやブラームスやワーグナーの音楽の背景にあるものが理解できているのだろうな。 ゆえに譜面に書かれていなくても、地域の伝統的な解釈上あり得る事は演奏の中で再現できる。 ゆえに奏でられる音楽には、譜面通りだとありえない解釈がそこここにあり、それが音楽を豊かにする。 他の指揮者、とくにカラヤン以降の指揮者にはその解釈は無理だから、今もフルトヴェングラーの音楽は存在し続けるのだろうな。 カラヤン以降クラシック音楽は断絶してしまって、そぎ落としてしまったものが多いという事だろうね。 >>693 基本的に、その文章に同意なんだけど 主語を「フルトヴェングラー」から「ティーレマン」に 入れ替えても、成立するような気がしなくもない ティーレマンの周りには21世紀の空気しかない。 フルトヴェングラーの周りにはRシュトラウスもまだ健在だった。 この違いは大きい。 >>693 >カラヤン以降クラシック音楽は断絶してしまって ハ? あんたの持ちネタか? >>693 最近の書き込みで一番驚いた 一体カラヤンがクラシックをどう断絶したのか説明してくれ 同調してる>>694 でもおk その前に、カラヤンの位置づけを聞きたいなあ。 クラシックの歴史の中で、カラヤンをどう位置付けているのか。 断絶したとする派と、否定派双方ともにね。 wniの鈴木里奈のかわいさに嫉妬 (6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/ | ,.' i、 |} ', ,`ー'゙、_ l \ 、'、v三ツ / |\ ´ ` , イト、 /ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ /::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ https://twitter.com/ibuki_air 09058644384 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>698 言うに事を欠いて今度はそれか? 今更カラヤンの位置づけ?? おまえどんだけ初心者なわけ? フルトヴェングラーはドイツ・オーストリア圏だけでほぼ活動してきた指揮者だといえよう。 やはりその地域で生まれた作曲家であるベートーヴェンやブラームスやワーグナーの音楽の背景にあるものが理解できているといえよう。 ゆえに譜面に書かれていなくても、地域の伝統的な解釈上あり得る事は演奏の中で再現できるといえよう。 ゆえに奏でられる音楽には、譜面通りだとありえない解釈がそこここにあり、それが音楽を豊かにするといえよう。 他の指揮者、とくにカラヤン以降の指揮者にはその解釈は無理だから、今もフルトヴェングラーの音楽は存在し続けるのだといえよう。 カラヤン以降クラシック音楽は断絶してしまって、そぎ落としてしまったものが多いという事だろうね。 >>693 >>694 結局説明できないんだなwww カラヤン スピード狂だったんだね、フルトヴェングラーもスピード狂だったんだよな。 ヘンなところで共通するものがあるよね。 で、ベルリンを引き継いたカラヤン、フルトヴェングラーの事、相当意識していたんだろうな。 ベルリンの低弦を充実させようと必死だったのだから。 特にコントラバスは重視してたね。うん 693の書き込みでわかるのは 693はフルヴェンしか聞いてない、あるいはそれしか興味ない、ということ。 そうでなければ「今もフルトヴェングラー の音楽は存在し続けるのだといえよう」 などと書くか? ちょっと待て、昔の巨匠で聞かれてるのはフルヴェンだけかい? トスカニーニだってワルターだって、(おれが好きな)クレンペラーだって 昔ほどではないにしても聞かれてるだろう。 自分が好きなものを絶賛するあまり、よく知らない他の指揮者を軽視する バランス感覚に欠けた人のように思える。 我田引水だね。 他人の好みにバランスだのなんだのとイチャモンつけなさんな野暮天 てかさ、最初にケチつけたのはそっちだろ? フルヴェンだけを語るならそれで結構。 他の名前を出して貶すから反発があるということ。 それくらいわかるだろ? わからない? 誰に貶されようと気にすんな 誰と勘違いしてるか知らんが 疲れないか野暮天 カラヤン貶されて相手のバランス感覚がなんで気になるかね カラヤンをしっかりとヨイショすればいいんだがな 気にしてるのはそっちでしょ? 人を野暮呼ばわりするくらいだから。 おれは気にならないけど。 フルヴェンのスレで大好きなカラヤン貶されてネチネチとまあ 確かに気になる 邪魔 >>706 そう、ツェペリッツ もう亡くなったね サイトウキネンでも弾いてた おそらくと思うけど、フルベンと他の同時代の巨匠たちとの違いは、 他の巨匠たちが自由に各地で演奏をしたのに、フルベンはドイツ圏にこだわり続けたことだと思う。 トスカニーニがニューヨークに誘っても、結局来なかった。 フルベンはつまりはドイツ圏で最高のパフォーマンスをする指揮者だったんだろな。 カラヤンは、インターナショナルな活動を目指し、ドイツを拠点としながらも、イギリスやフランスでも 世界で活動しスターになった。 そしてカラヤン後はさらに指揮者が母国以外でどんどん活動しスターになる。 そこにはレコードなどの発達も絡み、クラシックがインターナショナルになっていく過程がある。 ワルターやクレンペラーは、ユダヤ系という事もあり、否応なしにドイツ圏から出なければならなかったが、 トスカニーニはイタリアから出る必要は無かったはず、 でもファシズムが居心地悪く、好条件で誘われたアメリカにさっさと拠点を移したよね。 結果的にトスカニーニはそれで世界的な名声をさらに高めたわけだよね。 トスカニーニはだからこそ、スコアを重視した指揮に徹したのだと思う。 カラヤンはその後継者と言えるのではないかな。 翻ってフルベンは、ベルリンなどを使い、ドイツ圏の聴衆との掛け合いで最高のパフォーマンスを上げる いわば土着性の強い伝統的な指揮者。 そもそも手兵のベルリンとウィーンでないと、あの指揮はなかなか理解できない。 そしてこの阿吽の呼吸を新たなニューヨークで築くには彼には時間が無かった。 彼は作曲をしたかったからね。 てなわけで、カラヤン以後というのではなく、トスカニーニ以後というのが適当ではないかな。 カラヤンはその流れで世界的なスターになったんだね。 >>716 >(アメリカに移った)トスカニーニはそれで世界的な名声をさらに高めた >トスカニーニはだからこそ、スコアを重視した指揮に徹した その因果関係はおかしくね?ソースある? もともとスコアに忠実だったのでは? >翻ってフルベンは、ドイツ圏の聴衆との掛け合いで最高のパフォーマンス 「掛け合い」とか関係なくね? >ベルリンとウィーンでないと、あの指揮はなかなか理解できない。 イギリスのフィルハーモニア、イタリアのトリノやスカラ座のオケ、 コンセルトヘボウ(蘭)、ストックホルム、北ドイツ放送、ルツェルン、 果ては晩年、南米ベネズエラに旅して現地の楽団まで指揮してる ガンガン客演してる指揮者なんだけどなー フルベンの頭部ってペニスみたいだね いまだったらセクハラで解雇だ > フルベンの頭部 の云々以前に、こいつはドスケベだったから、もちろん今では即解雇 たしかにトスカニーニは元々スコアを重視していたが、 でもイタリア時代のライブは、少し印象が違うという話を聞いたことがあるよ。 ただヨーロッパを離れて北米に拠点を移すと、 さらにスコア通りの演奏しかしなくなったかもしれない。 共通言語であるスコアに忠実の方が合理的だからね。 聴衆と演奏家は、同じ空間における音楽の共有をしているのだと思うけど。 互いに影響しあっていると思う。 だから実演で演奏家はさらに力を発揮するのではないかな、もっともグールドの様な人もいるけど。 クラシックに限らず、ロックでもジャズでも同じではないかな。 特にライブとはそういうものだと思うけどね。 イギリスのフィルハーモニア、イタリアのトリノやスカラ座のオケ、 ストックホルム、北ドイツ放送、これらは基本的にヨーロッパのオケであり、ある程度気心の知れたオケ。 ストックホルムなどは、元ベルリンのプレイヤーが引っ張っていたくらい。 ベルリンやウィーンとは違うが、やはりホームグランドに準じる限られたオケだね。 南米のは例外ケースだな。 北米のオケとの共演は無いでしょ。 そもそも無理だよ、いきなりあの指揮をしたら、ニューヨークフィルは面食らうから。 >>720 >北米のオケとの共演は無いでしょ。 呆れた 一体、どれだけフルトヴェングラーが NYフィルを振ってると思ってるのよ 以下、ニューヨークフィル 【1925年】 3 January, New York (Carnegie Hall) & 4 January, Brooklyn (Academy of Music) 11 January, New York (Carnegie Hall) 15 & 16 January, New York (Carnegie Hall) 18 January, New York (Carnegie Hall) 22 & 23 January, New York (Carnegie Hall) 25 January, New York (Carnegie Hall) 30 January, New York (Carnegie Hall) 【1926年】 11 & 12 February, New York (Carnegie Hall) 13 February, New York (Carnegie Hall) 14 February, New York (Carnegie Hall) 18 & 19 February, New York (Carnegie Hall) 20 February, New York (Carnegie Hall) 21 February, New York (Carnegie Hall) 23 February, New York (Hotel Waldorf Astoria) 25 & 26 February, New York (Carnegie Hall) 28 February, Brooklyn (Academy of Music) 4 & 5 March, New York (Carnegie Hall) 7 March, New York (Carnegie Hall) 8 & 9 March, Philadelphia (Academy of Music & National Theatre) & 10 March, Baltimore 11 March, Reading (Strand Theatre) 12 March, Pittsburgh (Syria Mosque) 13 March, Pittsburgh (Syria Mosque) 14 March, New York (Metropolitan Opera House) 18 & 19 March, New York (Carnegie Hall) 20 March, New York (Carnegie Hall) - student concert 21 March, New York (Carnegie Hall) 25 & 26 March, New York (Carnegie Hall) 27 March, New York (Carnegie Hall) - student concert 28 March, Brooklyn (Academy of Music) 1 & 2 April, New York (Carnegie Hall) 妨害のお蔭で下手くそなヴァイオリン弾きが1匹救われた >>719 セックスの時もガクガク小刻みに震えるのかなwwwwwwwwwwwwwwww >>722 若いころ振ってたんだね。 指摘ありがと。 >>727 こいつの震え方は楽団員でも予測不可能だったから、女にとってそこがいいんじゃない、いつも新鮮に刺激されるようで。 フルトヴェングラーとカラヤンの違い その一 見た目、フルトヴェングラーは背は高いが痩せていて姿勢も悪く頭髪も薄く田舎のおっさん 比してカラヤンは背は高くはないが、ハンサムでシャキッとしてて髪もふさふさのナイスミドル その二 指揮ぶり フルトヴェングラーは、よくわからないたどたどしい指揮ぶり カラヤンは目を閉じて自己陶酔の様な神秘性を醸しだし、しかもタクトが舞う様に美しい その三 生活ぶり フルトヴェングラーは普通のおっさん、特になにもない カラヤンは自家用ジェットで世界を又にかけ活躍 奥さんも娘さんの皆美人でもてもて 雰囲気は貴族の血筋を引くハリウッドスターの様 その四 音楽 フルトヴェングラーのそれは弦が非常に美しくしかも厚い響きで、オケはストラディバリの様 カラヤンのそれは同じものを目指していた >>731 その四だけ、トーンが違っている 唐突にストラディバリを持ち出して褒めているのが 違和感が拭えない 褒めるのか貶すのか、文章の目指す方向性とスタンスが バラバラで、カラヤンのように分かりにくい 【5ちゃんねるクラオタの特徴】 ●ひねくれ者●へそ曲がり●歪んだ性格●屁理屈●皮肉屋●揚げ足を取る●イヤミ●天邪鬼●重箱の隅を突つく●他者を罵倒●毒舌 ●意固地●狭量な人間●負けず嫌い●ネガ思考●不寛容●文句言い●偏屈●粘着気質●やな性格●ネット弁慶●すぐキレる●意地悪 ●ひがみ根性●強情っぱり●意地っぱり●見栄っぱり●ウジウジ・ネチネチ●非情●高過ぎるプライド●屈折した生きざま●喧嘩腰 ●詭弁だらけ●執念深い●偏執狂●うぬぼれ屋●自称音楽評論家●世を拗ねてる●高飛車●冷血人間●自尊心の塊●激しい思い込み ●腐った性根●独りよがり●陰険●俗物●狂信的●天才気取り●頑固●誇大妄想狂●排他主義者●聞く耳持たず●天狗●視野が狭い ●負け惜しみ●口先だけ●自分は正しい●実力伴わず●傲慢●スノビズム丸出し●暴言連発●個人攻撃中毒●即反論●知ったかぶり ●分らず屋●上から目線●根に持つ●自画自賛●自意識過剰●無能●弱い者イジメ●愚痴っぽい●人を馬鹿にし人から馬鹿にされる ●批判大好き●短気●敵対心旺盛●我慢弱い●打たれ弱い●超わがまま●甘ったれ●的外れ●不穏分子●井の中の蛙●心から笑えず ●己の欠点に気付かず●見苦しい●他人の不幸は蜜の味●協調性ゼロ●ナルシスト●自分を過大評価●嫌われ者●笑われ者●無価値 ●勘違い野郎●欲求不満●ケツの穴が小さい●被害妄想●厚顔無恥●大人げない●横柄●奇人変人●欠陥だらけ●姑息●大きな子供 ●生き恥さらし●友人恋人無し●人望無し●付ける薬無し●社会性の欠如●孤立無援●蚊帳の外●人間失格●実は小心者●根は臆病 ●現実逃避癖●世間から隔離●殻に閉じ隠る●コミュ障●対人恐怖症●自閉症●引きこもり●鬱●廃人●居場所無し●病的●絶望的 ●卑しい出自●不幸な生い立ち●惨めな過去●哀れな余生●負け犬●劣等感の塊●醜い姿態●不愉快なツラ●下品●糞尿以下の存在 新 フルトヴェングラーとカラヤンの違い その一 楽団員との関係 カラヤンはクールで割り切っていて、リハが終わるとさっさと退出 フルトヴェングラーは、終わると談笑タイム、楽団員の家族のことまで気にかける。 フルトヴェングラーは、いい意味で親方なんだろうね、だから団員を大切にする。 また後輩に対しても意外に気さくで面倒見が良い。 ただカラヤンも小沢など後輩に対しては優しいところがあった。 で、同じ巨匠でもトスカニーニは正反対、彼は後輩にリハも公開していない。 事実かどうかの検証もなしに伝聞を鵜呑みにし それがいい音楽につながるかどうかの確証もないまま レスを連ねるとは聞き専丸出しでございますね 裏のものを表にするとみすぼらしいもんです 第一に音楽で評価してはいかがですか。 別にいい音楽がどうタラなどと言う話をしているわけでもないさ。 話題として提供しているだけの事。 そもそも5ちゃんで、あんた、なにすましてご高説ひけらかしているの。バカみたい 諸先輩に伺います。 あるブログで「フルトヴェングラーやトスカニーニなど昔の巨匠を真に理解するには アナログ盤で聞かなければ無理」という記述がありました。 私はレコード・プレーヤーを持っていませんが、この説が本当なら手ごろな プレーヤーを購入しようかと思います。 この意見に賛成される方はいらっしゃいますか? また、カートリッジもモノ専用にした方がいいですか? よろしくお願いします。 ただのアナログ盤じゃなくて初出オリジナル盤な ベンツ1台買えるくらい金が掛かる世界だから、止めたほうが良いぞ 現代の指揮者は、仕事量が多く忙し過ぎるために、短時間で仕事を まとめあげる器用な能力が求められる フルトヴェングラーが活躍 していた時代とは大きく変わった 現代では、どこぞのデキる社員と同じく、てきぱきとリハをこなして 効率を最優先して、バリューを出す指揮者が重宝される じっくりゆっくりと時間をかけて、自分の仕事を徐々に熟成させてゆく そんなタイプは指揮者として現代では、なかなか生き残れない >>739 >>741 のいう通り。 EMI音源ならSACDがお薦め。 ただ、DGのSACDは音質アップが感じられず高いだけで買う価値ない。 確かにフルトヴェングラーのテイクはオーケストラしてるわ 聞き専の俺に間違いはない >>742 まあ、マリア・カラスもマスタークラスの中でそう言ってるな。 「現代の指揮者は多忙で世界中飛び回らなければなりません。 したがって、スコアを研究する時間がありません。 ですから、歌手がそれを指摘していけばいいのです。」 >744 残念ながらハイレゾと言っているだけで音質はSACDとかわりませんでした。 今日は自宅でフルトヴェングラーを聞こう 今から聴くのは、シューマンの4番 >>748 SACDのデータであるDSDもハイレゾ DSDからPCMに変換してあるのも存在する 初出オリジナル盤だろうが、何だろうが所詮、工業製品じゃねーか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる