佐渡裕 PART4 [無断転載禁止]©2ch.net
テレビに出てこなくてよろし。
トンキュストラで
ウィーンフィルの代役のお声かかるんを
じいっと待ってればええがな。
まっ、来ないと思うで。 >>456
仮にムジークフェラインザールなりシュターツオーパーなりの指揮台に急な空きができたとしても、
代わりはリンツかザルツブルクから呼んだりして。 この人は、元気があればなんでもできるって感じの印象だわな。 佐渡裕のブルックナーなど聴きに行く方が悪い。
クラシック音楽を愛する者ならばそのくらい知っていなければ駄目だ。 ヤマカスとSゆたか
どちらが大成するか?
どっちもなー トーンキュンストラーとモンテカルロフィルってオケとしてはどっちが格上かしらね? 一応、音楽の都ウィーンということでトーンキュンストラーじゃねー >>466
トンキュスの団体名には
ホントは、ウィーン が付かないんだよね。
本拠地がウィーンじゃないから。 えっ、ほんと?じゃ、ウィーンの香りがするってことでどう? おまいらほんとに格付けが好きだよなー
「音楽の友」あたりのネタ枯れ企画
「ランキング」に毒されてんじゃね? トーンキュンストラー管弦楽団(ドイツ語: Tonkünstler-Orchester Niederösterreich)は、ニーダーエースターライヒ州の州都ザンクト・ペルテン及びウィーンを活動拠点とするオーケストラである。正式名称にNiederösterreichとある通り、ニーダーエースターライヒのオケであると明確に名前に刻まれている。
ウィーンを付けるのは日本での営業のため。ウィーンでの演奏会場としてムジークフェラインを使うからね。 ブルックナー7番勉強中。
もうすぐ名演聴かせたるで〜! ,r'`"´:::::::::::::::::::::::::::`'ヽ,、
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ハ::j "´ ̄`` '´ ̄`` !::h
{ムリ ィT::ァ‐、 ィァ::Tヽ ソ}}
{ゝ{  ̄ ,イ :.ヽ  ̄´ ヒ1
ヾ_{ ´ .: :{. }リ トーンキュンストラーとのブルックナーを4、9、そして来月には8を出すが全く話題にならないなw誰か買ってやれよwイヒヒヒ
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rrrrrrri > .
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💩💩💩💩💩 しかし、ラムルーにしてもトーンキュンストラーにしても
まったくの無名ではないが世界レベルでは一流と呼ぶのは躊躇されるという絶妙なラインだな。 >>475
なるほど。ヤマカズと言い佐渡といい、昔の小澤の
夢を追ってるんでしょうね。でも今は日本はそんな
国じゃないってことですかね・・。 2月24日、指揮者の山田和樹がベルリンのコーミッシェ・オーパーで事実上の欧州オペラ・デビューを飾った。演目はモーツァルトの《魔笛》。今シーズンこの劇場は《魔笛》を計10回上演することになっているが、そのうちの1回が山田のもとに巡ってきたのである......。
S渡くん、いつウィーンでオペラデビューするのかな?いま兵庫で練習中?フォルクスオパーでもいいからいつか振れるといいね。 オザワが38歳でボストン響の音楽監督に就いたのに比べると、
54歳でトーンキュンストラーの音楽監督というのはキャリア的に2段くらい落ちるな。
しかも、指揮者の現役寿命は長いとはいえ、年齢的には次のステップくらいでもう上がりだろ。
どこまで行けるものやら。 >>479
大阪フィルあたりの国内オケの音楽監督になって、国外オケのポストはトーンキュンストラーが最後になったりして…
この人は日本人指揮者だと、誰と同列になるの? >>472
佐渡裕のブルックナーなど買う方が悪い。
ブルックナーを愛する者ならばそのくらい知っていなければ駄目だ。 >>484
違う。カラヤンは島田シンスケ、Sはせいぜい宮迫。音出し芸人でも頂点は銭にもなるしな >>480
佐渡とほぼ同世代の飯森範親や藤岡幸夫は、海外活動には早々に見切りをつけて国内に拠点を戻してるな。
というか、佐渡も兵庫芸術文化センターやシエナ・ウィンド・オーケストラで国内のポストも維持してるけど。 ウィーン・トーンキュンストラー管弦楽団もブラバン臭がする。
佐渡のせいか。 >>489
トンキュスには、
ほんとはウィーンという地名は
付いていないんですよね。
何故って、ウィーンのオケじゃないから。
サドくんがウィーンで活躍してる
イメージを広めるために
最近しきりにウィーンを付けてますが...。 佐渡裕のブルックナーなど聞く方が悪い。
ブルックナーを愛する者ならばそのくらい知っていなければダメだ。 @トンキュスのレベルを高められたか?
Aトンキュスの名声と収益を高められたか?
B音楽監督としてトンキュスに箔をつけるだけ の活動実績がマスメディアで話題になったか?
C楽員からの信頼と尊敬を得ているか?
が、ポイントになるでしょうなあ 109 名無しの笛の踊り 2021/08/16(月) 21:48:23.65 ID:PuIPi88z
Eröffnung des Festival Grafenegg als heroisches Unterfangen
https://www.sn.at/kultur/allgemein/eroeffnung-des-festival-grafenegg-als-heroisches-unterfangen-108001045
コロナが発生したため、ヴェルディ「レクイエム」がなんと合唱なしで演奏されることになったらしい。
指揮は佐渡裕。 新日本フィルハーモニー交響楽団(New Japan Philharmonic)が8月27日、次期音楽監督に佐渡裕(Yutaka Sado)を迎えると発表した。2016年からその任にあった上岡敏之の後任で、第5代音楽監督となる。任期は2023年4月から2027年3月までの4年。
佐渡は京都生まれの60歳。故レナード・バーンスタイン、新日本フィルの創設者で桂冠名誉指揮者でもある小澤征爾に師事。1989年のフランスのブザンソン国際指揮者コンクール優勝後、旺盛な指揮者活動を展開してきた。
現在、オーストリアのトーンキュンストラー管弦楽団の音楽監督、兵庫県立芸術文化センター芸術監督、シエナ・ウインド・オーケストラの首席指揮者を務める。
新日本フィルとの初共演は1988年で、ブザンソン国際指揮者コンクール優勝後最初の国内デビュー・コンサートでも共演。その後、1992年から1995年まで新日本フィルの指揮者陣に加わり、これまでに90回以上の共演を重ねてきた。
佐渡は2022年4月から1年間、音楽監督就任に先立ちミュージック・アドヴァイザーに就任、音楽監督の活動に向けて始動するという。新日本フィルは2021/2022シーズンは創立50周年という節目で、佐渡は2022年1月の「すみだクラシックの扉」から、50周年を彩る公演の指揮台にも立つ。 サイトウキネンも後継やればいいのに
芦屋のおばちゃんが押し掛ける まあ、トーンキュンとの新譜がまったく話題にならない時点でお察しだわなw 佐渡はオーケストラより、ブラスバンドの指揮者に向いてると思うんだけど。 しかし、関西方面じゃゴッツい人気のようだけど、関東でたまに振ってるコンサート行っても人気のある気配すら無いのだが。
本格進出したら関東でもウケるのか? >>501
CDの「話題」は広告宣伝費で作るんだよ 日本人三大一発屋指揮者の一人
一度だけウィーンフィルに呼ばれた小泉和裕
一度だけバイロイトに呼ばれた大植英次
一度だけベルリンフィルに呼ばれた佐渡裕 井上道義が一回だけ代役でシカゴ響の定期振ってるんでは
日フィルの定期キャンセルしてw 結局、欧米で一流指揮者として定着して活動できた日本人は現在に至るも小澤と若杉の二人だけ? >509
一流としてと言うなら小澤さんだけだろう。 若杉さんも一流だろう。で、そして小澤さんは超一流。
尾高さんと秋山さんと大野さんは1.5流ってとこかな。大植さんはバイロイトで成功してたら上位につけられたのだろうな。 佐渡さんはベルリンフィルからリピートが来てないと言うのが評価としては厳しくなる... 1回でも振れたらすげーよ
東洋人差別だってあるのに そのベルリンフィルからのオファーを断った秋山先生最強説 一度であれ、ベルリンフィル本拠地カラヤンサーカスの指揮台に登壇したのはやはりすごいこと。しかし、時を置かずして再び呼ばれてないというのは、まあ"そういうこと"なんだろう。ベルリンフィルの団員たちの査定の答え。
小澤さんは数え切れないくらいベルリンフィルを指揮してるし、今に至っては小澤さんが指揮できる状態になったら積極的に楽団側がスケジュール調整するというレベル。
バーンスタインやカラヤンから師事できた幸せな財産があるにせよ、もう小澤さんのような人は日本からは出ないだろう。 アジア枠だと実績でチョン・ミュンフンが一枚上って感じだしな
ベルリンフィルやシカゴなどメジャーオケたびたび登場してるし
ジュリーニの愛弟子、DGがバックについてるし >>517
バーンスタインと関わりがなかったらその「一度」すらなかったからなw 引き上げてくれる人間がおるっちゅうのは大事。
たとえそれが「ええこと」のご褒美だとしても。 夏は水槽のシエナで荒稼ぎ
来たるべき日本を本拠地とする日のために アジア系の指揮者だとキンボー・イシイ=エトウなんてうさんくさい名前のやつもいたが、今はどこにいるんだろう。 うさんくさいといえば宝塚もどきの女指揮者今はどうしてるんだろ?w イリヤ・ムーシンの最後の愛弟子とか言ってた西本智実だが、公式プロフィールには特にそれをうたってないよう。誰に師事したとかは結構重要なキャリアだが、この人はそういう意識はないのかな。
佐渡さんはバーンスタインと小澤征爾に師事した事を前面に出しまくってる()
なお、ムーシン門下にはテミルカーノフ、バルシャイ、ゲルギエフ、ビシュコフ、ソヒエフ等々がいて、かなり誇らしいはずだが。 ムーシン自身が否定して、確か音楽院の卒業生名簿にも無かったと週刊誌が報道した記憶がある 芸術家の「実力」を客観的に決定する指標なんてものがあるとでも? 先日の芸文オケの定期ブルックー7番
集客は良かったですよ! >>528
日本でも、ノーベル賞受賞者の夏季セミナー
を聴講しただけなのに「〜教授の指導を受けた」
とアピールして学歴詐称で墓穴をほったのがいるからなぁ。 >>529
バーンスタインのお稚児さんだったんでしょ?
両刀使いだったし。 ブルックナー7番の日行ったけど、やっぱり公演前トークで自慢話し。自慢話しはウンザリ。
演奏そのものはかなり良かったのに…。 >>1
>ウィーン・トーンキュンストラー管弦楽団
ものすごく昔の話で恐縮ですが、
オーストリア音楽家組合管弦楽団という名前
でLPが出ていたオーケストラの後継団体でしょうか? 指揮者の佐渡裕氏は母校の京都市立京都堀川音楽高校を訪れ、オーケストラの定期演奏会を控える後輩たちに熱のこもったレッスンを行った。佐渡氏は兵庫県立芸術文化センター芸術監督や、トーンキュンストラー管弦楽団音楽監督などを務め、国内外で活躍している。
佐渡氏は、後輩たちが本番で演奏するドボルザークの交響曲第8番などでタクトを振った。旋律を口ずさんで説明したり、「八分音符をしっかりと」「ピアニッシモでいこう」などと指導したりした。
生徒ら約50人を前に、「一つの曲を通してお客さんの心を動かす。(国籍や言語などが違う)さまざまな人が感動でつながっている」と音楽の素晴らしさを強調。最後に「堀川時代の僕の時間は宝物だった。一番面白い、人生最強の時だから楽しんでください」とエールを送った。
コンサートミストレスの吉田紫花さん(17)は、「佐渡さんが指揮を振っただけで、魔法がかかったような音になるのがとてもすごいと思った」と感激していた。 2015年、佐渡さんに思いっきり逆らった生意気な♀が今回ショパコン4位。 サントリーでカルメンを振った時に勢い余って指揮棒ぶっ飛ばし客席に。 >>549アンタの方がよほど無能に思えるんだけど? んでサドさんは
ニューイヤーコンサートの日は
ウィーンにゐたのかしら?