モーツァルト総合©2ch.net
ディヴェルティメンントK.251の最終楽章の冒頭のメロディーが阪神タイガースのバースの応援歌に似ている。 バースの応援歌なんて、野球好きの40代以上じゃないと知らないかもしれないが。 >>224 きっと応援歌作った人がパクったと思われ いまようつべで聴いたら思った以上にバースだった・・・いやモツだった ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、 衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。 『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ ピアノ三重奏全曲をHMVで見てたんだが、 全曲となるとあまり録音がないんだね。 入手可能な有名どころだと、 ズスケら、ボスコフスキーら、ボザール・トリオあたりで、 トリオ・フォントネは入荷未定。 例えばムターとかデュメイとか何曲かの録音は結構あるのに、 全集ってなるとこんな少ないのかとビックリした。 正確に言えばモーツァルトのピアノ三重奏全集なんて存在しない。 モーツァルトさん、お誕生日おめでとう つ[ケーキ] 今夜は、ルチオシルラ序曲、ピアノ協奏曲20番1楽章、ドンジョバンニ「晩餐に招かれたので参った」3曲で十分な気分。 >>238 今日(4/20)は、今年一番の好日ですね。 こんな気持ちの良い日(気温25度前後/湿度30%以外/新緑がそよ風に吹かれている)は一年でもそうそうありません。 私の場合、気分は「ピアノ協奏曲15番3楽章」そのもので、浮き浮きしてきます。 ピリス デンオン盤のK.331/310/545と聴いて来て、現在はこのK.450 3楽章(フォルテピアノバージョン インマゼール盤 CCS 1791)をリピートを掛けて聴き惚れております。 曲想が似たK.482 3楽章には音楽の質に於いて劣りますが、この「浮き浮き感」はK.450 3楽章に優る音楽はそうそうありません。 「あーモーツァルト!」ってえくらいなもんですね。 >>3 136はやればやるほど凄い曲だ と思って練習して来たら これ17歳の時の作品なんだよなあ ドンだけ天才なんだよ お前らにモーツァルトの隠れた名曲教えたる。 それはクラリネット五重奏曲だ。 >>242 隠れてはおりません。 特に「K.581の弦のみにて奏される 3楽章/第一トリオ」は、私の場合…… モーツァルトが書いた『美しい旋律ベスト3』の一つです。 カップリングされているクラリネット協奏曲K.622ともども、デイビッド・シフリン盤が、私のベスト盤です。 >>241 240ですが、私もまったく同意です。 特に2楽章は、モーツァルトが辿り着いた最後の境地であろう「クラリネット協奏曲2楽章」に至る曲想の萌芽を感じます。 K.100番台は、ルチオシルラ序曲、K.136、交響曲25番の3曲があれば、私には十分です。 3年ぶりにクラ板覗いたら、十年一日bot同然のラファさんがまだいたので苦笑 >>247 >>246 これも、私に対する「評判」なんでしょうね。 牽強付会、やれやれ。 小林秀雄vs.五味康祐の対談テープででカートリッジについて、「先生のところのオルトフォンは先代のお爺ちゃまが作った製品なんですね、で、倅がアメリカのシュアーに対抗して今度新しい製品を作ったんですわ。 その評判があまりにも良くないんですが、うち(五味)では良いんです。家にありますので今度先生にも聴いて貰おうと」(五味) 「評判なんてえものは相手にしてはいけないんですよ。良くないですよ、あんなもの」(小林秀雄) とありますから、カートリッジはオルトフォンで間違いないないです。 ラファ氏に関し 十年一日のレス→事実 隔離病棟スレの存在→事実 いずれも単なる事実の指摘 全く牽強付会ではないと思いますが >>250 >>245 からの話題に沿って事実(?)を述べただけなら牽強付会とは言えない。 言ってる本人の言葉の使い方の方がよほど牽強付会なのが面白い。 あまりにも主観的すぎるとは言え、モーツァルトのスレでモーツァルトのことを書いているのにそこまで批判する意味がわからない。 批判するだけでモーツァルトについて発言しない人よりはだいぶマシだと思う。 >>252 頭悪いから別の板のスレでも乱発してそう 誰でもできる確実稼げるガイダンス 念のためにのせておきます グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 90KRR 俺の尻をなめろ Leck mich im Arsch! Lasst uns froh sein! Murren ist vergebens! Knurren, Brummen ist vergebens, ist das wahre Kreuz des Lebens. Drum lasst uns froh und fröhlich sein! Leck mich im Arsch! 俺の尻をなめろ 陽気にいこう 文句をいってもしかたがない ブツブツ不平を言ってもしかたがない 本当に悩みの種だよ だから陽気に楽しく行こう 俺の尻をなめろ 直訳だと「おれの尻を舐めろ」なんだろ。 日本語でいう「糞喰らえ」のような意味です。 Taro said, “Today”. Hanako answered, “Today”. タリスが歌うクラリネット協奏曲2楽章は美しすぎるな もう神秘的すぎる オペラ7作イドメネオからティートまで全部好きです 7作の中でこれだけはあまり聞かない人っている? 後宮からの誘拐だけはあまり聴かないかも かなり重要な役柄であるはずの太守様が1音符も歌わなかったりと ソロ歌手が5人だけというのはアンサンブルの多様性という点で物足りない 皇帝ヨーゼフU肝煎りのドイツ国民劇場化構想の行き詰まりという政治的背景もあったんだろうけど >>266 フィガロの結婚。 音楽的に聴いていてあまり良くない。 ところどころは良いアリアがあるものの全体的にはイマイチ。 こんなの書いても1万円くらいしかもらえないと思うんですけどね すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法 少しでも多くの方の役に立ちたいです 検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』 T9D 「聞くと元気になる曲」というと 交響曲29と39(特に第三楽章)と35と41 だと思うんだが。 他にある? >>274 39番いいね。昔のCDでは、ワルターも素晴らしいが、セルとムラヴィンスキーの引き締まった演奏が好き。最近のでは、アーノンクールの新盤かな。 >>243 「誰でもモーツァルトの美しいメロディーを言うが、実は、メロディーは一と息で終わるほど短いのである。 或る短いメロディーが、作者の素晴らしい転調によって、魔術の様に引延ばされ、精妙な和音と混り合い、聴く者の耳を酔わせるのだ。そして、まさにそれ故に、それは肉声が歌う様に聞こえるのである。 モーツァルトの器楽主題は、ハイドンより短い。ベートーヴェンは短い主題を好んで使ったが、モーツァルトに比べれば余程長いのである。 言葉を変えれば、モーツァルトに比べて、まだまだメロディーを頼りにして書いているとも言えるのである」 >>106 「主題的器楽形式の完成者としてのハイドンにとっては、形式の必然の規約が主題の明確性を要求したのであるが、モーツァルトにあっては事情は寧ろ逆になっている。 捕らえたばかりの小鳥の、野性のままの言い様もなく不安定な美しい命を、籠の中でどういう具合に見事に生かすか、というところに、彼の全努力は集中されているように見える。 生まれた許りの不安定な主題は、不安に堪え切れず動こうとする、まるで己を明らかにしたいと希う心の動きに似ている。 だが、出来ない。それは本能的に転調する。若し、主題が明確になったら死んで了う。或る特定の観念なり感情なりと馴れ合って了うから。 これが、モーツァルトが守り通した作曲上の信条であるらしい」 この2点が私がモーツァルトを語る前提である。それを日々忘れてはなるまい。 >>278 「(略)これが、モーツァルトが守り通した作曲上の信条であるらしい」(小林秀雄) の文章に接した時、私の考えを一言で言い当てられた驚きを今でも鮮明に憶えている。もう40年も前のことである。 「音を語るのは音以外に無い」、このボードレールの述懐はモーツァルトに於いてその頂点に達する。言葉はついて行けぬ。観念なり感情なりは言葉と親しいからである。 モーツァルトが何故この様な音楽を書けたかと言えば、彼の鋭敏な耳が其れを求めた、そう言う他はない。同じ道を行く限り、「精神で音を聴いている」ベートーヴェンは敵わぬ、彼はそう覚っている。 主題と特定の観念なり感情なりとの融合、ベートーヴェン ピアノソナタ悲愴2楽章/月光1楽章を弾けば、これはもうモーツァルトとは異質な音楽であると誰でも感じるはずだ。 どんなに激しい曲であろうと、ベートーヴェンの音楽は人の心に寄り添う優しさがある。 そして遂には、彼の音楽は後期弦楽四重奏曲に行き着く。鋭敏な耳が行き着いた音楽が「魔笛」「クラリネット協奏曲2楽章」であった様に、精神で音を聴いている耳が行き着いた、其れは音楽だと言ってよい。 いちいち出典を書かないと判別不能のようですね。 (小林秀雄)と書いた所までが引用文 の文章に接したとき、以下が私の文章。 あなた日頃、本読んでます? 「ゆとり世代」なら仕方ないか? グレート・ミサにはまっているが、クイ・トリスの素晴らしさに改めて驚嘆した アリアや重唱で幾度も傑作を生み出した彼だが、混成合唱の最高峰が此処にある 最上級の形容しか出てこないのがもどかしく、言葉を超えた音楽としか言いようが無い 面白い事に、キリエは大抵の演奏者が無難にこなすのに、クレドは大抵失敗の様だ 短調で劇的な曲より、長調の一見平易な曲の方が難しいのかな? バーンスタインも良いが、エキュルベイの演奏が好きだ 指揮者もオーケストラも独唱者もニコニコしながらなのが、かなり珍しい >>283 信仰宣言、キリストの生涯、三位一体など複雑な要素を含むクレドは ミサ曲のなかでも最も聞かせどころ。 モーツアルトの感覚官能重視のオペラティックなアプローチと根本的に相容れない気が個人的にはする。 日常の喜怒哀楽を天上の音楽の筆致を時折交えながら描くオペラの方が似合ってる >>290 今後はトリップ無しで。 コテはその都度変えましょう。 >>51 モーツァルトはミサ曲 ハ短調を後にカンタータ「懺悔するダビデ」に改作してます。 大きな相違点はラテン語の歌詞がイタリア語に変更されてる事と数曲新たに書き加えられてる事。 歌詞はダ・ポンテ作という説もあります。 https://www.youtube.com/watch?v=WnWEgjhPGWY& ;t=139s >>87 モーツァルトはチェロ協奏曲を一曲書いてます。ただ、スコアが失われていて演奏できないだけ。 作曲時期はヴァイオリン協奏曲第1番が書かれる少し前、実際演奏された記録も残ってるようです。 弦楽四重奏曲k.458の第一楽章、何回聞いても理解不能だわそれ以外の楽章は至高なだけに惜しい >>294 まったく意味不明。 有名すぎてイヤだと正直に言えよ。 本日モーツァルト室内管弦楽団のレクイエム、よい演奏でした。 【音楽】「モーツァルトよりメタリカを聴け!」 脳科学者・中野信子の最新刊『メタル脳』発売 >>298 要するに自分の好きな音楽を聴くのが一番脳にいいということだろう。行間を読むと。 ファゴットとチェロのためのソナタ変ロ長調K292 面白い あと十曲くらい書いてほしい 果たしてオレはモーツァルトの曲の何%を聞いたのだろう…、 モーツァルトという森はどこまでも音楽の森。 ピアノ協奏曲なんかは、ドイツ・オーストリアのうす暗い森をさ迷ってるような気になる。 管楽器の音色は鳥や獣の鳴き声みたいで。 光と闇が交錯して、聖霊や妖精の気配に満ちていて。 モーツァルトにはメルヘン的な魅力がある。 オレはポストホルンが好み。 セル/クリーブランド管弦楽団 グランパルティータは好きだけどポストホルンはあまり好きじゃない。 弦楽アンサンブルとホルンのためのディヴェルティメントもいい作品が多いよ 特にK.287変ロ長調とK334ニ長調は娯楽音楽の域を超えた傑作だと思う マークがDECCAに録音してる4つのオーケストラのためのディヴェルティメントって、実演ではどう並ぶの? >>309 カッサシオンのK.63とK.69なんかも好きです。 アーッハハハハ、ウンコ、シッコ、金貸して、アーッハハハ 過去のCDアルバムを探してるんですが、ここで尋ねてもいいんですかね? モーツァルトの序曲集。確か、紙パッケージに入ってた。DDD録音で、なかなかよかった記憶。 >>313 大いに歓迎するし分かったら答えたいけど、もうちょっと情報がないと厳しいです。 ジャケットの感じとか演奏者の情報とか、ないですかね。 >>314 ありがとうございます。ジャケットは白基調の地味なものでした。 1曲目は「フィガロの結婚」から入って、10曲収録されていたと記憶しています。 指揮者やオーケストラの名前がまったく憶えてなくて・・・。 >>316 >>314 です。 廃盤になったディスクも含めて一番情報があるのがamazonだと思うので、 少し探してみたのですが、ぴったりのものはちょっと見つかりませんでした。 フィガロの結婚序曲が1曲目で、 全部のトラックが10というディスクがそもそもヒットしません。 ましてやジャケットが白基調となるとなおさらです。 いきなり行き詰ってしまいました。 ただ、DDD録音だとするとほぼ1980年以降の録音ということに絞られます。 ちなみにこのCDは国内盤でしたか、それとも輸入盤? 収録曲は序曲だけでしたか?他のモーツァルトの曲が混じっていましたか? 紙パッケージということはデジパック仕様ですか? 分かりますでしょうか。 >>317 お手数おかけして申し訳ありません。 投稿時のタイプが不正確だったので、もういちど思い出しつつ、確実なこと、不確実なこと、整理して列挙します。 確実: DDD録音だった。/本CDは2001年にはあった。/収録曲として Le Nozze di Figaro, K.492 - Overture Don Giovanni, K.527 - Overture Die Zauberflote, K.620 - Overture Die Entfuhrung aus dem Serail, K.384 - Overture は入っていた。(これ、あまり情報にならないですよね。当たり前すぎて) 不確実: 曲順はLe Nozze di Figaro, K.492が最初だったように思う。 かなりイロイロ入っていた。10曲以上だったように思う。 これだけだと、アーノンクール指揮の2000年のCDが近いのですが・・・。さらに数年前のCDの可能性が高いです。 実際に視聴した時期からして、ネビルマリナー/アカデミー交響楽団 の9曲組のような気がしてきました。 これ、録音はいつごろなんでしょうね? >>319 >>317 です。 マリナーの録音はHMVのサイトによれば1981年みたいです。 そうすると2001年には手元にあったという記憶とも整合します。 フィガロが最初のトラックだったというのも合います。 曲数は合いませんが、もしかするとお持ちだったのは編集盤で、他から音源を拝借して足し合わせたのかもしれません。 もちろんアーノンクールである可能性もあります。 1980-95年のオペラの全曲盤からの抜粋のようです。 調べていて個人的な発見としてはマリナーがEMI(今はワーナー)に結構な数の録音を残していたことです。 私自身はフィリップス(今はデッカ)の録音を多く見ていて専属のように思いこんでいたので意外でした。 >>320 ありがとうございます。先日、ベーム指揮の1960年代、1970年代の録音を集めた序曲集を買いました。 非常に良いのですが、いかんせん、録音が古いもので・・・、 以前視聴した、お尋ねしている盤がまた聞きたくなったのでした。ただ、この盤に執着するものでもありませんので・・・、 マリナーのものが、オーケストラが一つに統一されているし、よさそうに思えてきました。ご助力、大変感謝します。 「皇帝ティトゥスの慈悲」はあまり評判がよくないので買う勇気が出ない >>321 あまりお力になれませんでしたが、良い音楽と出会えますように。 >>322 後宮やイドメネオあたりが好きな人には良いと思う。 偽作だがオーデンセ交響曲かなりいい。俺の散歩のお供や。 クラリネット五重奏曲を聞いている 名品すぎて形容する言葉が見つからない 神品としか言いようがない クラリネットといえばモーツァルトはベーム式じゃない方が圧倒的に良いよね 弦楽五重奏曲第3番ハ長調K.515がモツ室内楽の最高峰。まさに室内楽のジュピター。 異論は認める。 グレングールドどうたらのモーツァルト解らんコンプレックスの哀しい奴はこのスレッド来てる? ポップスやロック聴きますか? 強いて言うなら誰がマシですか? ポップスやロックじゃないんですが、演歌をよく聴きます。 都はるみ が好きです。 彼女が歌うと唄が生きます。 藤圭子も好きですが。 俺はオーソドックスなポップスの名曲聴きます。 ボブマーリー、織田鉄郎、桑田などです。 >>337 説というよりは、今では最晩年の方が有力でしょ。 いや、有力というよりも、最晩年の作曲ということになってると言った方が良いか。 う〜つり気な〜あなたに〜oh 抱かれて〜痺れた〜ほんのちょっとだけで〜 ベートーベン信者って、 ムリしてモーツァルトに踏み込んで来ようとするが、 はじめから全然違うジャンルの音楽って知って欲しいよね? だからモーツァルト解らんコンプレックスに拍車がかかる。 >>339 もはや神の領域だからねえ。仮に証拠が全くなくっても最晩年と考えたくなる。 Nannerl Notenbuch: Allegro in C, K. 9a これ、バッハのゴルトベルク変奏曲だよね? >>345 フィガロ カラヤン ウィーンフィル ライブ ドン・ジョバンニ カラヤン ベルリン 魔笛 サー・コリン SKD 俺はこの三つのオペラで十分 やっぱ . -‐ ''  ̄ ̄ ‐- . /:.. . : .:::ヽ . , ':.:. :. . : .:.:::::ヽ /::.:.:. . , ⌒ ー- .__,;.-‐、', . ,'::.::.:.. : : l:! i:::.:.:._,.-、,, } l:t _レ'´... _ゝ'__,. / _,.‐---、 ,r=={:::} . {::.:._,.-'´'´ ゝ;/ rt:テヽ {t:テヽl:::ヘ . 冫{´:.. ._;.イt:冫 ´ ヽ ´.l:::::ノ /:::`ーァ{:.ヽ` } r ', l^´ ヽ:__;ノ !:.:.:.:「 ヽ `ー-ィ ! ,j:.:.:.:rl\ヽ ―〜ァ / 彡気/`ヽ、`ヽ ´´/ 彡イハ/: : : : : 丶 ` ー- ..__,,.ィ . 〈/幺//: : : : : : : : :`丶、._ {,ハ `ヽУ: : : : : : : : : : : : : :  ̄VY戈ー:、 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヘ气 ヽミヘ ,/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : V衣,〉ー}7 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :V巛Y/ミ{ 最高 やっぱ . -‐ ''  ̄ ̄ ‐- . /:.. . : .:::ヽ . , ':.:. :. . : .:.:::::ヽ /::.:.:. . , ⌒ ー- .__,;.-‐、', . ,'::.::.:.. : : l:! i:::.:.:._,.-、,, } l:t _レ'´... _ゝ'__,. / _,.‐---、 ,r=={:::} . {::.:._,.-'´'´ ゝ;/ rt:テヽ {t:テヽl:::ヘ . 冫{´:.. ._;.イt:冫 ´ ヽ ´.l:::::ノ /:::`ーァ{:.ヽ` } r ', l^´ ヽ:__;ノ !:.:.:.:「 ヽ `ー-ィ ! ,j:.:.:.:rl\ヽ ―〜ァ / 彡気/`ヽ、`ヽ ´´/ 彡イハ/: : : : : 丶 ` ー- ..__,,.ィ . 〈/幺//: : : : : : : : :`丶、._ {,ハ `ヽУ: : : : : : : : : : : : : :  ̄VY戈ー:、 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヘ气 ヽミヘ ,/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : V衣,〉ー}7 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :V巛Y/ミ{ 最高 やっぱ . -‐ ''  ̄ ̄ ‐- . /:.. . : .:::ヽ . , ':.:. :. . : .:.:::::ヽ /::.:.:. . , ⌒ ー- .__,;.-‐、', . ,'::.::.:.. : : l:! i:::.:.:._,.-、,, } l:t _レ'´... _ゝ'__,. / _,.‐---、 ,r=={:::} . {::.:._,.-'´'´ ゝ;/ rt:テヽ {t:テヽl:::ヘ . 冫{´:.. ._;.イt:冫 ´ ヽ ´.l:::::ノ /:::`ーァ{:.ヽ` } r ', l^´ ヽ:__;ノ !:.:.:.:「 ヽ `ー-ィ ! ,j:.:.:.:rl\ヽ ―〜ァ / 彡気/`ヽ、`ヽ ´´/ 彡イハ/: : : : : 丶 ` ー- ..__,,.ィ . 〈/幺//: : : : : : : : :`丶、._ {,ハ `ヽУ: : : : : : : : : : : : : :  ̄VY戈ー:、 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヘ气 ヽミヘ ,/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : V衣,〉ー}7 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :V巛Y/ミ{ 最高 モーツァルトの弦楽四重奏曲のスレがないんですね 入門的でかつ印象的な美しいメロディーでいい曲は何番でしょうか? >>350 俺の浅はかなの印象でしかないが モーツアルトの弦楽四重奏で旋律が美しくそれだけで聞かせるというのはない気がする。 どちらかといえば全体のシンプルな形に惹かれる的な。私見でしかない。 自分の好みで言えばプロシア王セットの一番の旋律は好きだしモーツアルトの弦楽四重奏で一番好きだ こと弦楽四重奏に限ればベートーヴェンの方が美しいメロディーが多いのではなかろうか ディベルティメントK136 色々聴きましたが ヴァン・カイックのが一番スリリングで好きです。 ちょっとクラシック・モーツアルトの伝統からは外れているかもしれませんが 皆さんの評価はいかがでしょうか? >>353 ネット配信で聞いてみた。良い。ヴァン・カイックを教えてくれてありがとう。 ドビュッシーやラヴェルも聞いてみよう 個人的には弦楽四重奏は現代の新しい演奏を絶対的に好む 寸分の隙のないアンサンブルと美しい録音 ID変えるために日付が変わった直後に投稿とはセコイ奴www >>357 バカ?同一人物だよ あんたみたいに誤魔化したりしないよ私はw >>353 ハーゲン四重奏団みたいなアプローチだよね 昔風じゃなくて今風というだけじゃない? >>359 そうなんですか。 実はハーゲンのも最近ナクソスに全集があるのに気付いて聴いてみたんですが 確かに3楽章のテンポなどはスピーディーで似ていますね。 それではハーゲンは普通のアプローチをスピードと切れを増しているので現代風 と感じるのですが解釈自体は凄くオーソドックスに感じます。 ヴァン・カイックはテンポそのものもありますが 自由に解釈を広げたり テンポを大胆に変えたり揺らしたり バスをスイングするみたいに疾走させたりするところなど ロックやジャズの 雰囲気(といえるほどロックもジャズも聴いてませんが)まであるので 違和感ある方もいるのかなと思ってお聞きしました。 ありがとうございました。 >>351 モーツァルト以前とベートーベン以降が、音楽の分水嶺だと思う。 ブラームスがいみじくも言ったように、モーツァルトの音楽には美=愛がある。 愛のある音楽なんてモーツァルトだけだ。 それに気づくと、もう他の音楽は空しくなる。 聴きたいのは音楽じゃないんだ。 ただ愛に包まれたいだけだ。 教会ソナタ集良いですね。 ディヴェルティメントあたりを聴いている気分で心地よい。 リマスターされたフリッチャイのジョヴァンニこんなにいい演奏だったのか ベーム77年やクリップスと同格 今日はモーツァルトの命日 楽しい曲をありがとう モーツァルト ハルくん、ハルくん、うるせーよ あちこち、荒らすんじゃないよ シツコイ、邪魔 モーツァルトって全部で何曲あると考えるのが正しいのかな?1000曲あるという説もあるし、まあ確認されてるのは800くらいかな?なんかよい文献とかないですか? それって魔笛なら魔笛で1曲とするということかな? だとすると何曲くらいあるのかな?認知されてるのだけで バッハの作品番号も1000以上あるけど インベンションや平均律の調性1つずつに番号が振られていたり 短いコラール(讃美歌)にも1つずつ番号が振られていたりするから まあ水増しとまでは言わないけど 曲集はまとめてサブ番号振ったほうが便利だよね でも古典派は結局同じ曲種で通し番号振るからあんまり関係ないけど 「コシ・ファン・トゥッテ」序曲を聴いたおじいさん 腰ガーとっても痛いから〜♪ いろいろ推薦されているディベルティメントとか教会ソナタって、今までつまらないだろうと思って聴いてなかったが、凄いね。 今後LP購入の選択肢にします。 弦楽四重奏で、ハイドンセットの場合、「私的推薦版(ブログ)」でアルバンベルクなどやジュリアード、モザイク、クイケン、ズスケ が推薦されてますが、どこがお薦めでしょうか? 実は、先日エステルハージーの四重奏団の中古LP(オゾワリール?)を買って、凄く良い録音でびっくり。 残念ながら2か所に音溝が壊れて、リピート状態なので、買い直しを考えてますが、特にLPではどこを推薦されますか? ジュリアードだけでなくたぶんどこも、メンバーがコロコロ変わるので、いつの代のLP(CD)かによって良し悪しはあるでしょうね。 あんなにモーツァルト批判してたくせに、 今度は判るフリ。 偉い人間に見える服を着た気に成る裸の王様。 モーツァルト聴く奴は、 モーツァルト判らん悔しさを攻撃に代えたゴミ屑だらけのクラシック音楽板に来ない。 気分悪いからな。関わりたく無いんだよ。 俺は見捨て置けないから、 咎めてるだけ。 素晴らしい教会ソナタを作曲したのに 現世利益は得られなかったモーツアルト 悲しいかな。悲しいな。 天は長く、地は久しい。 しかし財を眺めることも地位も守ることも 100年もできないのだ。 故に私は酒を飲み心を慰める。 >>378 お前が未来永劫モーツァルト判らん。 大ホラ吹き爺さん!大悪人! ,,-‐----‐、 , -'"` ̄ ̄"`''-,__, --‐‐-.., / 、゙ヽ、 ‐-'´ ヽ‐- / / ヽ ,/´ .., ヽ,,l_)' zェェェァ' ;rfァt ヽ ,ト/ / ヽ / ヽ,r' ,l′ _,,, . __,, ,l゙.-〈__r,'、 ヽ_ _.l ヽ」 ,l .イてソ` l イにj`,/ ゙‐ヽ、_,, /l ,l l| −'´ll ,l rソi" ヽ じ'' f゙l .,//゙l //\ l`l| l|ヽ v'⌒ヽ .,ノ j/ |l // } l \ l| ,l l_U> r‐--‐ァ ,l |,l // l / '\ l|`l ゝ_,´ ゙ヽ__r′ .,.' ___l ヽ // | ,l '\ l| .lヽ__lL..,,, __ ,, _イ___./ | ∨/ ,} | ヽl | ,| .ヽ \ //ヽ ,| ,l | l ,l ヽ \// l \ / ヽ | \. ヽ/ l ヽ /j \ / ヽ ヽ | l / ゙l\.. / ヽ >>379 お前が未来永劫モーツァルト判らん。 大ホラ吹き爺さん!大悪人! ,,-‐----‐、 , -'"` ̄ ̄"`''-,__, --‐‐-.., / 、゙ヽ、 ‐-'´ ヽ‐- / / ヽ ,/´ .., ヽ,,l_)' zェェェァ' ;rfァt ヽ ,ト/ / ヽ / ヽ,r' ,l′ _,,, . __,, ,l゙.-〈__r,'、 ヽ_ _.l ヽ」 ,l .イてソ` l イにj`,/ ゙‐ヽ、_,, /l ,l l| −'´ll ,l rソi" ヽ じ'' f゙l .,//゙l //\ l`l| l|ヽ v'⌒ヽ .,ノ j/ |l // } l \ l| ,l l_U> r‐--‐ァ ,l |,l // l / '\ l|`l ゝ_,´ ゙ヽ__r′ .,.' ___l ヽ // | ,l '\ l| .lヽ__lL..,,, __ ,, _イ___./ | ∨/ ,} | ヽl | ,| .ヽ \ //ヽ ,| ,l | l ,l ヽ \// l \ / ヽ | \. ヽ/ l ヽ /j \ / ヽ ヽ | l / ゙l\.. / ヽ モーツァルトって頭悪かったのか?あまり知性を感じないけど ジュピターを聴いて人間の精神が表現しうる高みに想いを馳せればそんな愚問は霧散するだろう 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって グールドが天才であったかどうかは議論が別れるところだが 少なくとも作曲家としては、作品の質、量共に全く取るに足らない存在だろうw ピアニストグールドの作品でなければ無視されたであろうことは確実だ そうしたモーツァルト評がグールド流嫉妬の一表現であることもわからないのかな あはは、ばかじゃねえかw 君はグールドの音は死んでも理解できないし とにかく必要ないからきかなくてよいよ。 グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。 しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。 おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが つまらない曲は大量にある。しかし モーツァルトはバッハの次に好きだし モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、 グールドは幼稚な人間ではなかったからね。 ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも 過大評価だよ。 ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw メロディは所詮飽きる。 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家 としての能力を引き合いにだす。 おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない? モーツァルトも平均律のチューニングが 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw 所詮映画アマデウスみて洗脳されてる奴隷ばっかなんだよな。自分の考えなど何一つなし。モーツァルトは実にくだらない曲が多い。 ID:YLjk5eHV 「私はモーツァルトが大好きです」 3月1日 日曜 Eテレ 午後9時00分〜午後10時59分 N響第1926回定期公演 N響第1926回定期公演▽桂冠名誉指揮者ヘルベルト・ブロムシュテットによる オール・モーツァルト・プログラム▽前半は交響曲第36番「リンツ」 ▽後半はミサ曲ハ短調 「交響曲 第36番 ハ長調 K.425「リンツ」」 モーツァルト:作曲 (管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)ヘルベルト・ブロムシュテット (37分40秒) 「ミサ曲 ハ短調 K.427」 モーツァルト:作曲 (管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)ヘルベルト・ブロムシュテット、(ソプラノ)クリスティーナ・ランツハマー、(ソプラノ)アンナ・ルチア・リヒター、(テノール)ティルマン・リヒディ、(バリトン)甲斐 栄次郎、(合唱)新国立劇場合唱団 (54分00秒) 〜以上、2019年11月16日 NHKホールで収録〜 「交響曲 第38番 ニ長調 K.504「プラハ」 から 第3楽章」 モーツァルト:作曲 (管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)ヘルベルト・ブロムシュテット (8分15秒) 〜2008年1月12日 NHKホールで収録〜 モーツァルト判らん悔しさが伝わってくる長文だな。 心の悲鳴が聴こえてくる。 ↓ > あはは、ばかじゃねえかw > 君はグールドの音は死んでも理解できないし > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。 > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。 > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。 > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。 > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。 > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが > つまらない曲は大量にある。しかし > モーツァルトはバッハの次に好きだし > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、 > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。 > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも > 過大評価だよ。 > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw > メロディは所詮飽きる。 >> ↓ > モーツァルトはバッハの次に好きだし > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、 ↑ 批判したり、肯定してみたり。 こいつは、 頭悪くダサい人間。 生きかたのダサさが伝わってくる。 >> > >> > ↓ > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、 > > ↑ > 批判したり、肯定してみたり。 > こいつは、 > 頭悪くダサい人間。 > 生きかたのダサさが伝わってくる。 > >> > > > ↓ > > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、 > > > > ↑。 さんざんモーツァルト貶した直後に、 チグハグになる予防線? この時点で、 そりゃ〜モーツァルト判らん知性レベルなんだろなぁ〜 ってなる頭の悪さが推測出来る。 モーツァルトわからん奴はいつの時代でも何処にでも一定数いるもの 人間の種としての限界なのだろう >>>389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって >392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家 > としての能力を引き合いにだす。 > おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない? > モーツァルトも平均律のチューニングが > 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw >393 所詮映画アマデウスみて洗脳されてる奴隷ばっかなんだよな。自分の考えなど何一つなし。モーツァルトは実にくだらない曲が多い。 ↑ 貶してみたり、理解者だの言ってみたり予防線でもはってるつもりか? この誇りの無さと弱腰な感じと阿呆丸出しな感じからして、 こいつにはモーツァルト未来永劫判らんよ。 最近ドン・ジョバンニのカタログの歌聞いてて、なんかコロナ犠牲者の数みたいだなぁと思ってしまった。 スペインでは1003人!がちょうどスペインが酷かった時期だったし。 ヴァイオリンソナタ全集 17番以降の曲を纏めたお勧めを教えてください 初心者レベルの俺からです。 映画アマデウスを観たのですが、サリエリの謀略が多く描かれています。 そしてレクイエムを依頼する謎の使者も。 しかし疑いをかけられることはあったようですが、 実際のサリエリはまったくそのようなひとではなく、 謎の使者も主人が作曲を我が物にしようと目論んでいたゆえのことと判明しているようです。 特にモーツァルトの妻が夫の職を得るためにサリエリの誘いにのるシーンや、 送り込んだ召し使いがフィガロの結婚を作曲していることを密告するシーンなどは、 馬鹿馬鹿しくて観るに堪えないのですが、 識者の皆さまはこの映画をいかように捉えているのでしょうか? この曲ってモーツァルト? もうしそうだったら曲名教えてほしいです なぜモーツァルトだと思ったかというとこの動画の前半部分がモーツァルトのレクイエムだから https://www.youtube.com/watch?v=ZDjpsk2t0DU& ;feature=youtu.be&t=125 >>412 2分10秒あたりからはドビュッシーの「夢」、3分半ごろからまたモーツァルトのレクイエム。 BGMとして使うためだろうが両局ともつぎはぎされてひどい扱いだね。 >>411 スーバーマンキングコングジュラシックパークスターウォーズなどと同じ娯楽のための映画だと皆わかって見ていた。楽しみかたは人それぞれ。あなた次第です、ってあれだよ。 >>391 > あはは、ばかじゃねえかw > 君はグールドの音は死んでも理解できないし > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。 > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。 > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。 > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。 > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。 > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが > つまらない曲は大量にある。しかし > モーツァルトはバッハの次に好きだし > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、 > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。 > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも > 過大評価だよ。 > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw > メロディは所詮飽きる。 386 モーツァルトって頭悪かったのか?あまり知性を感じないけど > 389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって >392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家 > としての能力を引き合いにだす。 > おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない? > モーツァルトも平均律のチューニングが > 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw >393 所詮映画アマデウスみて洗脳されてる奴隷ばっかなんだよな。自分の考えなど何一つなし。モーツァルトは実にくだらない曲が多い。 ↑ モーツァルト判らん悔しさで大発狂! この後、 この発言忘れたフリして モーツァルトに近寄って来るんだぜ? こんな厚顔無恥さらして 普通なら自害するレベルだ。 >>419 この人はホロン部、反日、恨が信条、日本人に対する嫌がらせがお仕事になっています。お金とノルマのせいで止めることができません。 ホロン部がわからないかたはググるとすぐ見つかりますよ。 > 雑談板でモーツァルト判らん煽りしてみるとモーツァルト判らんコンプレックスの阿呆ゴミが釣れる、 > こいつらは、別にその辺に這いずり回る憎悪ゾンビで特別では無い。 > > このスレッドタイトルだとモーツァルト判らんゴミ阿呆同志が集まり不名誉な徒党が組める事を期待してる胸糞ゴミ阿呆な訳だ。 > > ほとんど、糖質スコア自慢とやら嫉妬狂いゴミ阿呆の自作自演だったが、 > 一匹か二匹こいつと不名誉な徒党組んでたゴミ屑も居たのか? > > そいつらは、完璧に音楽を失った訳だ。 > > まぁ、すでにこの糖質スコア自慢とかいうモーツァルト判らんコンプレックスにも音楽なんて無いけどな。 ある女主人公のドラマを見ていて、夢の中で思い出したことがある。 私が子供〜高校生の頃イメージした将来は「かくありたし」という夢を。 (1)小学生の時は画家になりたかった (2)中学生になり画家→科学者に変わる (3)高校生になり、大胆にも「画家+作家+大脳生理学者」になれたらと いま思えば、荒唐無稽だが、当時は本気であり、(3)を生きた歴史上の偉人が「ダ・ヴィンチ」、画家だけは捨てたのが「鴎外」であった。 入眠後に見る夢とは荒唐無稽なものだけに(3)の人生を生きる自分が鮮明に蘇った。 その夢の中の自分が、ベートーヴェンがいかに「モーツァルトから影響を受け、其所からいかに自分の音楽を模索し」、「何を持ってベートーヴェンはベートーヴェンになっていったか?」を客観的に論じる自分に驚く。夢の中の自分は何物なのかと。 夢の中には無意識の自己が隠れているらしいから、久々に二十歳前後の自分が鮮明に蘇り、新鮮な感動を味わえた。 夢は目が覚めると忘れがちなので、此処に書いておいたしだい。 もうすぐ死ぬのかもしれんな。心身ともに専門家のチェックを受けることをおすすめする、いや、マジです。特に普通の検査では行わない各種ホルモンの量、自費になるけど一万円程度で甲状腺やアドレナリンレプチンとか分かるから。突然死リスクは、検査で低減できる。 >>424 ご心配痛み入ります。 私の死に方の希望は「ピンピンポックリ」なんです。 家族への精神的経済的負担は最小にしたい。 蝋燭は命が尽きる直前にパッと輝くという。超新星爆発みたいですね。 私の最近の肉体的精神的な状態はいつになく強靱です。超新星爆発の直前かもしれません。 今年度で仕事も燃え尽きるつもりです。 来年からは文字通り「the rest of my life」となります。モーツァルトを聞きながら。 神戸新聞 ホーム > 兵庫県内 > 事件・事故 「はげは嫌い」児童に歌われた? 暴行疑いで55歳の男逮捕 https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/202010/0013763463.shtml 2020/10/7 17:40 小学6年生の男児の顔を殴ったとして、兵庫県警尼崎東署は7日、暴行の疑いで 尼崎市の無職の男(55)を逮捕した。 逮捕容疑は9月23日午後4時50分ごろ、同市潮江1の地下道の出入り口付近で、 小学6年生の男児(11)の顔を拳で殴る暴行を加えた疑い。 同署の調べに対し 「暴行を加えたことは間違いないが、殴ったのではなく、ラリアットをした(腕で当てた)」 と供述している。 同署によると、男児は友人2人と自転車に乗りながら 「はげ、はげ、はげは嫌い」 などと歌っており、近くにいた男は、その声が自分に向けられていると感じ、男児に暴行を加えたという。 男児にけがはなく、帰宅後、相談を受けた保護者が同署に通報した。 能天気なモーツァルト大好き ネコ見て癒されるのと同じ感覚 現実逃避したいときには最適 モーツァルトはネコ 去年のベートーヴェン生誕250年より1991年のモーツァルト没後200年のほうが遥かに盛り上がった クラリネット五重奏聴いてるよ ありがとうモーツァルトさん 間違えました クラリネット協奏曲だった モーツァルトさんごめんなさい https://www4.nhk.or.jp/P1928/ カルチャーラジオ 芸術その魅力 ラジオ第2 毎週水曜 午後8時30分 再放送 毎週水曜 午前10時 2021年3月31日から放送の「モーツァルトと18世紀」全14回の聞き逃しサービス(ストリーミング)期間ですが、 著作権のため公開から1週間とさせていただきます。ご了承ください。 5月19日水曜 NHKラジオ第2 午後8時30分〜 午後9時00分 モーツァルトと18世紀 モーツァルトと18世紀〜激動の時代を生きた音楽家の生涯と作品「『啓蒙』〜眩(まばゆ)い光とそれゆえの闇」 【出演】ヨーロッパ文化史研究家…小宮正安 ハプスブルク家のヨーゼフ2世は、1780年、母マリア=テレジアがなくなると、単独統治を開始します。 農奴解放令、宗教寛容令、ハプスブルク家の御料地の解放、など様々(さまざま)な啓蒙主義的改革を行いました。 その1年後、帝都ウィーンで活動を始めたのがザルツブルク大司教と決裂したばかりのモーツァルトでした。 今回はその当時の世相とモーツァルトの作品を紹介します。 13歳すぎてモツ聴いてるやつは 脳が成長してないお子様。 ミラノ四重奏曲の第5番、これこそ作品というものだね。 聴いてみればわかる。 ぼくの肖像画が送ってくれなきゃ、君の鼻の上にうんこをたれるぞ。 では、さよお・な・ら。 ありゃっ、おしりが火のように燃えてきたぞ! きっとうんこちゃんのお出ましだな? お前らだってライン、SNSの内容を公開されたら恥ずかしくて外出歩けなくなるだろ!w クラシックの作曲家はみんなオトナで威厳がある人、と信じ切っていた人は、映画『アマデウス』を観て「どっひゃー」と腰を抜かしただろう。 特に音楽の天才で純真のシンボルみたいだったモーツァルトが、女性たちを追いかけ回したりウ*コだのオナ*だの口にしたり、*****を*****したりするのは、なかなかショッキングだ。 しかし事実は小説よりも奇怪なのである。 聖人君子的な作曲家のイメージは後世の伝記作家などがねつ造したものも少なくない。 しかし、実際の人柄や生活ぶりはともかく(タイムマシンができたら、実際に歴史上の作曲家たちに会ってゲンメツする人が増えるだろう)、残された美しい音楽が時代を超越して素晴らしいのは誰にも否定できないのだ。 その二面性は今で言うなら、そうだなぁ、北野武とビートたけしの関係に例えられるかもしれない。 奇しくも2002年には、映画『アマデウス』がディレクターズ・カット版で再上映。 みんなでもう一度「モーツァルトって何者よ」と考えてみるチャンスかもしれない。 モーツァルトの傑作を3つ上げるとしたら何になるんすかね? >>442 「クラシック音楽に全く興味がない人」でも知っているという意味でゎ、 @アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク Aトルコ行進曲 B交響曲40番 ってところかな?ディベルティメント(嬉s遊曲)K136、「フィガロの結婚」序曲、ピアノ協奏曲23番も捨てがたいねw ランゲが描いた肖像画に、楽譜と手元を下描き風に足してみた。 https://i.imgur.com/52c2PwF.jpg ザルツブルクの住人を毛嫌いしたモーツァルトがウィーン滞在中にザルツブルク大司教と決裂して独立した後も、ウィーンに大勢いたザルツブルク出身の貴族や父レオポルトの教え子たちの報告や噂話によって、モーツァルトの行動は父に筒抜けだったw ウィーンのザルツブルク大司教館から追い出されたモーツァルトがウィーンで身を寄せた下宿屋の娘コンスタンツェと結婚したのは、姉のアロイジア(マンハイム宮廷で知り合った初恋のソプラノ歌手)と会えるからw 正直ずっと食わず嫌いしていたけど、 あるアマオケのK.136聴いて一気にハマったわ 曲自体は、断片的には聞いたことあったけど 通して全部聴いたのは初めて いい曲だな >>445 Mozart - Divertimento in D major, K. 136 https://youtu.be/E_GT8CPcIkg たしかに良い曲ですな >>446 両翼配置いいねえ バスが中央というのも理想的だ 生で聴くと、バイオリンという楽器の音の指向性を 思い知らされますね。 ぶっちゃけ、右側に配置されると辛くない? >>279 もう三年以上経つのですね。懐かしい私のレス。 今もまるで変わらない。 私は、極論すれば、音楽はモーツァルトだけあれば他は要らない人間性(絵画ならダ・ヴィンチのルーブル美術館にある二点の未完成画と一点完成画だけあれば他は要らない)の持ち主である。 私の見解では、モーツァルトは徹頭徹尾オペラ作曲家であり、ピアノ協奏曲はオペラのアリア、交響曲はオペラの序曲や間奏曲や終曲として私は聞いている。 モーツァルトの音楽のエッセンスは17歳から一貫している。ルチオシルラ序曲のあとにポストホルンセレナーデ終楽章が来ても何の違和感も私は感じない。 モーツァルトの弦楽四重奏曲に魅力を感じないのもそのことと無関係ではない。 ダ・ヴィンチから三点選んだが、モーツァルトから三点選べばフィガロの結婚/ドン・ジョバンニ/魔笛になる。これにレクイエム(ラクリモーサまで)を加えればモーツァルトの90%は堪能出来る。 >>451 【モーツァルト ピアノ協奏曲23番K.488 2楽章】 10代の頃から数えると、モーツァルトの音楽の中でも最も数多く聞いてきた音楽だろう。たぶん2000〜3000回かそれ以上。 今夜もリピートをかけて二時間余り聞き続けている。 娘達には「ヘッドフォンでも構わない、私が死んだら耳元でこの楽章を聞かせてほしい」と伝えている。 但し、限る内田光子&テイト盤/グード&オルフェウス盤。他は要らない。 改めてその想いを深めている。 ID:gGDJ7sbE(1/2) 名無しの笛の踊り 2021/10/22 02:00:50 >>223 【K.488 2楽章】は私の孤独に時に寄り添い、時に美への欲求を満たし、時に生きて有ることの哀しみを痛感させてくれる。 私の健康寿命もそう長くはあるまい。そろそろ覚悟を決めこの曲に殉じたい。 モーツァルトの90%は・・・ 残る10%にこの曲が入るのは言うまでもない。 >>452 人間がいかに諸行であるかは、今日(10/25)いきなり「ショパン ピアノ協奏曲1番」がしきりに聞きたくなった事が証明している。 明日の事さえ我ながら解ったものではない。 この曲は【ルービンシュタインのSACD洋盤】があれば足りる。 ツィメルマン盤も悪くないが、オーケストラの充実感、録音の秀逸さにおいてルービンシュタイン盤を私は好む。少なくとも「モニターGold+WE300B刻印」にはより馴染む。 何ヶ月ぶりかしら?この曲が聞きたくなったのは。おそらくショパンコンクールのニュースを見た所為で、「あ、やってるやってる」と惹かれたのだ。 にしても、前回のショパンコンクール時も書いたが、【ベートーヴェンの熱情(私のBest盤である)】であれだけの演奏が可能な小林愛実のショパンはどうにも聞けたものではない。 今からでも遅くはない。小林愛実はベートーヴェンを極めるべきである。アニー•フィッシャーの域に到達出来るはずだ。 >>454 センター試験(共通一次試験時代はまだマシだったが)導入以降の中学〜高校生の語彙力の低下は実に悲惨だ。 >キモイ >ウザイ >それな 私が高校二年生の時に、女子同級生に「ねえ、ラスコーリニコフについてどう思う?」と尋ねられ・・・ 理系(特技は絵画/天体観測が日課)の私はビッグバン理論や一般相対性理論やダ・ヴィンチに関する見識には誰にも負けない自負があったが、「ラスコーリニコフ?さて?サルトルやカミュについては何冊か読んだけど」と答えたら 「え!ドストエフスキーも読んでないの?日本の小説家で言えば夏目漱石でしょ?信じられない」 と完全に見下されてしまった(私は岩波の鴎外全集を契約、毎月一冊書店に届いていた→鴎外は医師であり、渋江抽斎が最高傑作だと断じていた)。 私はこの40余年間、高校生の大学入試指導をしてきたが、平成以降の高校生の語彙力の低下、表現力(文章記述力)の稚拙さに呆れている。 私は三校の国立大学と三校の私立大学を受験したが 私立大学の解答も2/3は記述式(確か早稲田大学は鉛筆不可ボールペン使用だった→日本史などまるで漢字テストじゃん)だったように記憶している。 私は三校の国立大学(教育系大学の一校目は前期で辞め/二校目の語学系大学は一年間通い仮面浪人/通学していた高校と同じ市にある三校目の国立大学を卒業した。 私の通った都立高校は「読書家、帰国子女、今で言うヲタ(私は天文とダ・ヴィンヲタ)」揃いでホームルームなど「今回は三島由紀夫について」「今回はキルケゴールについて」などと、今で言う論破大会だった。 数学の教科書は数研出版、英語のリーダーは研究社、グラマーは開拓社で、この教科書のみすべて指導用教本は発売されていなかった。 チャート式は赤のみしか無かったし、これと「月刊大学への数学」と「新作問題演習」で数学は通す。 今はチャートに黄や青があり呆れる。 >>455 三校の国立大学(×) 四校の国立大学(○) 私の年齢では二浪までは国立大学は一期校(3月上旬)二期校(3月下旬)と、二大学受験出来た。 >>455 この都立高校は現在も「標準服(私の頃は男子は学生服/女子はセーラーではない普通の制服)でも私服でも🆗」だが・・ ・そうなったのは、私達2年1組の提案を学校側が認めた歴史を忘れないで欲しい。 ホームルームは大抵上記のような案配だったので、学園闘争末期の昭和45年春 (昭和44年1年生の時は期末テスト時期になると決まってヘルメットをかぶりゲバ棒を持った国立大学や早稲田大学の学生になっていた先輩達が多数集まり校門にバリケードを築き封鎖。期末テストは中止→レポート提出が定例であった) そこで学校サイドは各学年各クラスに 学校サイドから「要求を1つ出すように」の指示があり、ラスコーリニコフに純粋理性批判が相場のクラスですからからねぇ、「私服🉑で良いんでない」の声があがり、それで終了。 他の真面目なクラスは「生徒の自治権をなんたら」と糞真面目な提案がわんさかあがる中で、私達2年1組の「私服🉑」のみが受け容れられたのだ。 後輩諸君、校門前の「バリアフリーの歩道橋が完成した頃の我々2年1組のおちゃらけた提案があの高校を私服🉑に導いた」事に感謝してくれたまえ。 >指導用教本(×) >教科書ガイド(○) >今日はMonitor Gold で聞いた。 気温20度/湿度35%、鳴り切っていた。 ・2006年10月/八ヶ岳高原音楽堂、真理子さんはデュランティ本来の音を引き出す途上にあった。 真理子さんは八ヶ岳高原高原ロッジのスィート、隣の準スィートに私は滞在した。 演奏会終了後、「10年後にまた聞きに来て」。 ・2016年3月、美丘公園の近くにある700名収容のホール、最前列の至近距離にて、「彼女の恋人であるヴィターリのシャコンヌ」を聞く。 ・約束は果たされた。デュランティは完全に彼女に従っていた。私の忠告通り大臀筋/大腿四頭筋/三角筋は10年前とは別人。まさに大谷翔平同様の進化を遂げていた。 ・翌朝の朝食を共にしたが 「湿度40%がBestなの、だからこの40%を常に保つように配慮している。 かと言って35%を割っても駄目、ガット弦(人工弦が主流の昨今)との摩擦が横滑り気味になる」 Monitor Gold 内蔵の「LSU/HF/3LZG/8U」は湿度30%〜45%がBestである。 今日(10/30)も快晴、湿度30%〜40%との予報。何を聞こうかしら。 >>458 諏訪内晶子 ・聞かれない限り演奏の感想は口にしない。聞かれれば、帰宅の車の中で感じた通りを言う。 ・グァルネリ・デルジェスになり、【フーベルマンのソフト(クロイツェルソナタ/スペイン交響曲)】を渡した。 「デルジェス史上、最高の奏者」だから。 ・「デルジェスは上手く弾こうとしても言うことは聞かない。 個性を出そうとする者にはいつでも従う、野心家にはピッタリの楽器だが、握力がいる」と伝えた。 千住真理子 音楽指導など当然していない。 彼女が小学6年生の頃から傍にいたが学生時代にスランプに陥る。 ・「幼稚園ででもいいから弾いたら? 幼稚園だろうとサントリーホールだろうと音楽を届けようとする行為は同じ」 ・「ヴァイオリンで伝えたい事が無ければヴァイオリンを弾いても音楽ではない。ただの運動」 ・「雪で白い時は白いし、白くない時は白くない。 白い時になぜ白い?なぜ白くない?と自分に問うているのが今の君。 白くない時には白くない心の状態を受け入れるのがよい」 それだけ繰り返し言うのみ。 偶然だが、真理子さんは細君と同年齢である。 彼女が運転する車はジェットコースター並みである。運良くまだ捕まってない。 昨日の総選挙、大山鳴動して鼠1匹であったが、それでも幾つか収穫はあったと思う。 ・ノビテルの落選→比例もダメでフリーターへ。 →自民党のcoronavirus禍対策への後手後手後手の顛末に対する都民の怒りの象徴になる。 演説が始まるまえから「何にもやってこなくて何やってたンだよー」(高齢女性) 「嘘つき!」(中年男性) ・幹事長「あまり」の落選→比例でゾンビ復活→自民党の歴史で初めての「幹事長の落選」 「私は日本の未来を照らす光なんです」 へーぇ! 私が日頃コイツは合わないなと感じていた ・「ひらい」の落選→比例でゾンビ復活 も国民の同じ怒りの表れだろう。 野党では ・【おざーさん】の落選→比例でゾンビ復活→東日本大震災発生時、密かに雲隠れした屑。この落選はその卑劣な行動への怒りの爆発を意味している。 ・辻元清美の落選→比例もダメ→フリーターへ。 野党で私がファンなのは、ミスター年金こと長妻さん。とにかく声がいい。 私は常々、ガースーの後は 河野(2期)→茂木(2期)もすれば →【小泉】も40代になっているだろう。 これが自民圧勝の王道だ。 岸田さん、分かってるじゃん。幹事長は茂木に。よし! >>460 >フリーターへ(×) →ニートへ(○)かな? わたしが、あの予備校(株式会社ナ○セ)に就職し、10余年間社員(8年目に課長/年収850〜860万円→副部長/年収1000万円になる直前に)生活を送り(同期の社員は10余名いたが3年後には私とK. Tさんの2人だけになっていた/K.T さんは私の結婚式の司会を、N社長を社員の結婚式に主賓で呼んだ私が第1号。 衣替え後会場に戻ると「新郎新婦が居ないのに歌えない!」とかひな壇?で司会のK. Tさんと揉めていた→私達が戻ると、「我は行く♪」と昴を熱唱(やれやれ)。 →「3年で衛星予備校を1000校舎だ!」と大号令がかかると同時に、私は専属講師に「(某校舎の校舎長(局長)をしていたので)後を任せられる部下を育てる事を条件に)円満退社第1号として」転身。 各校舎には「今後のご活躍をお祈りします」のファックスが流れ(○○さん、今後のご活躍って初めてだよね。社会人としての常識を疑いますだけだったからね) →当時はそんな言葉は無かったが、ここで私は【フリーランス予備校講師】になる。 円満退社だったので、その年の年収は1年間保証。「再来年戦力外通告になるか、年収が2倍になるかは実力次第だぞ、いいな(N社長)」 2月末まで社員→3月1日から専属講師。 私は「気分は社員、する事はが4つ→1つになっただけ」な感じだった。 前にも何度か書いたが、3年後(専属講師4年目)には年収が2倍になり、10年後には4倍に。2008年春に激務の為2008年春に吐血。夏まで長期入院。退院後は静養→体力回復の為のトレーニング→2009年の正月には完全復活。 この13年6ヶ月間、アルコールは一滴も口にしていない。というか、あんな思い(入院治療)は二度と御免である。 午前中のウォーキング(公園のベンチでストレッチ)を済ませ(今日は富士山は低い雲の中/丹沢山系はよく見えた)、今日は「ルービンシュタインのショパン ピアノ協奏曲1番(SACD洋盤)」を聞く。 まあ、湿度40%未満の日が続いた所為で(私は気温22〜23度/湿度40%を最も心地よく感じる)鳴り切っている。 この音を聞いて文句を言う奴の耳はどうかしている。 「美丘公園近くにある700名収容のホール(このホールで一番最近聞いた演奏会は2016.4.14 の諏訪内晶子ヴァイオリンリサイタル/最前列中央一つ左席→この席が彼女との至近距離になる/で聞いたドルフィン)の最前列中央席で聞いているかのようだ。 Autographはサントリーホール/オペラシティだが、「LSU/HF/3LZG/8U」はこのホール最前列中央の生音がcriterionである。 【百見は一聞に如かず】 ご託は要らない。 >このホールで一番最近聞いた演奏会は2016.4.14 の諏訪内晶子ヴァイオリンリサイタル その前が、同ホール同席で聞いた 「2016.3.5 デュランティによるバッハG線上のアリア→ベートーヴェンの春→ヴィターリ シャコンヌ」 丸山滋のピアノはMonitorGoldのほうが生音に近いと感じた。 初心者スレで聞いたら怒られて誰も回答してくれなかったので困ってます(サブスクで自分で聞いて選べと怒鳴られました) 初心者でよく分からないのですが、モツレクはどれから聞けばいいのでしょうか? オーソドックスな名演や名盤から聞いた方がいいのかなと思ってます たくさんの録音があるので、とっかかりを探しているんですね。 まず旧世代の定番ベーム/ウィーン・フィルと新世代のアーノンクール(2003)かクルレンツィスあたりから聴いてみては。 >>466 ありがとうございます。 ベームはど定番のようなので、まずはベームから聞いてみますそれからアーノンクールを比べてみたいです >>465 >自分で聞いて選べと怒鳴られた 阿呆特有のレスですね。 好みは人それぞれでしょうから、あとはあなたの判断次第ですが (1)ベーム&ウィーンフィルハーモニー盤(洋盤SACD)→私はラクリモーサまでしか聞かない (2) AMADEUS サウンドトラック盤(洋盤SACD) の二枚あれば他は要らない。 魔笛の🌃の女王のアリアはドイテコム(ショルティ&ウィーンフィルハーモニー盤)以外は受け付けない。 これが私のモーツァルトです。 https://www.afpbb.com/articles/-/3384815 音楽愛好家のローマ教皇、レコード店に立ち寄る 2022年1月12日 21:25 発信地:ローマ/イタリア [ イタリア バチカン市国 ヨーロッパ ] https://www.newsweek.com/pope-francis-pops-rome-record-store-exits-classical-music-cd-hand-1668352 Pope Francis Pops Into Rome Record Store, Exits With Classical Music CD in Hand BY AYUMI DAVIS ON 1/11/22 AT 9:20 PM EST ファミリア・クリスティアナの報告によると、カトリックニュースエージェンシーの翻訳によると、 「彼は枢機卿のときにすでに来ていた。それは非常に感情的だった。私たちは彼にクラシック音楽のレコードを贈り物として与えた」と語った。 教皇フランシスコはオペラを聴いて育ち、モーツァルトを愛しています。 「もちろん、ミュージシャンの中でもモーツァルトが大好きです」と、2013年のクラシックFMのインタビューによると、フランシスは語った。 「彼の大ミサ曲Cマイナーからの 『Et incarnatus est』は比類のないものです。それはあなたを神に持ち上げます! クララ・ハスキルが演奏するモーツァルトが大好きです。モーツァルトは私を満たします。」 彼はバッハとワーグナーのファンでもある、とクラシックFMは報じた。 花壇の中でバリバリっとウンコしなさい。 では、さよオナラ。 ありゃ、お尻が火のように燃えてきたぞ! こりゃ何事だ! きっとウンコちゃんのお出ましだな? 久しぶりにガルネリカルテットでK.575聴いた。(LP) この時間まだ台風の影響少なくて聴けたのが幸いだったなw https://www.afpbb.com/articles/-/3425978 ロシア「ワグネル」ならウクライナは「モーツァルト」 支援組織立ち上げ 2022年9月29日 17:45 発信地:ドネツク/ウクライナ [ ウクライナ ロシア・CIS ] 【9月29日 AFP】ロシアの侵攻を受けるウクライナで、 米国の退役軍人らがボランティア組織「モーツァルト(Mozart)」を立ち上げた。 救援物資を配布したり、軍事訓練を施したりして「命を救う」ことを目指している。 誰でも知っている作曲家に由来する名称は、 同じく有名な作曲家リヒャルト・ワーグナー(Richard Wagner)にちなんだ ロシアの民間軍事会社「ワグネル(Wagner)」の向こうを張ったものだ。 モーツァルトは、人道支援や救護、戦闘任務に就くウクライナ人への訓練を行っている。 メンバーいわく、作曲家の名前を冠していることを除けば、ワグネルとの共通点はない。 ※記事残りはリンク先でお願いします https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/2/3/1000x/img_2347a1d0fe7b6434fef77282c8332939324153.jpg ウクライナ・ドネツク州で、支援組織「モーツァルト」が実施する訓練の様子(2022年9月22日撮影) モーツァルト=フリーメーソン→イルミナティ→シオニスト 自らバラしていくスタイルか ベーム、プランディス、カッポーネ、ベルリンフィルの弦の協奏交響曲(K.364)、何十年(たぶん30年以上)ぶりで聞いた(LP)。 こちらの老化聴力の低下からか、かつて持っていたベームに対する違和感もあまり無く楽しめた。 (録音: 1964年12月、ベルリン、イエス・キリスト教会、手持ちのLPには記載無し) 時々「ピアノ協奏曲 第12番 イ長調 K.414」を聴く。 モーツァルトのピアノ協奏曲はどれも良いが、最近はこれがお気に入り。 演奏は、バレンボイム/ECO モーツァルトは弦楽四重奏曲も好きです。 弦楽四重奏曲 第14番 ト長調 K.387 イタリア弦楽四重奏団 特に第3楽章Andante cantabileが良いですね✨ https://m-festival.biz/34380 マドリード発 〓 あのエムバペが来秋、フルート奏者としてスペインでコンサート・デビュー 2022/12/29 FIFAワールドカップ・カタール大会を沸かせたプロ・サッカー選手のキリアン・エムバペ(Kylian Mbappe)が 来年、フルート奏者としてスペインでコンサート・デビューすることになった。 エムバペは生まれ故郷のフランス、パリ近郊のボンディの音楽院で6歳から11歳までフルートを学んだ経験を持つ。 スペインでの報道をまとめると、コンサートが行われるのは来年2023年9月27日。 マドリードの国立音楽堂でマドリード州立管弦楽団と共演、 本人はモーツァルトのフルート協奏曲第1番をプログラムに加えるよう求めているという。 エムバペは1998年生まれの24歳。「リーグ・アン」の「パリ・サンジェルマン」所属で、 18歳だった2017年のロシア大会でフランス代表にフル・デビュー、 世界的なストライカーとして知られ、アルゼンチンと闘った今大会の決勝戦ではハットトリックを達成、得点王に輝いた。 今回のコンサートは、マドリード自治州のイサベル・ディアス・アジュソ首相が企画したもの。 首相はスペインの「レアル・マドリード」のフロレンティーノ・ペレス会長に近く、 会長は「パリ・サンジェルマン」との契約が切れた後、エムバペを2025年6月から自らのチームに招くことを狙っており、 コンサートはそれに向けた布石とみられる。 エムバペはサッカーに明け暮れる中でも、わずかな自由時間を利用してフルートの練習を続けており、 ワールドカップ前にパリで行われた首相との交渉の席で、 スポーツ選手としてのキャリアを終えたら、クラシック音楽に身も心も捧げると打ち明けたという。 モーツァルトって作曲してる時もうんこのこと考えてそう。 うんこのことを考えながら作曲していた。 これは冗談ではなく真面目な話です。 天才とはそういうものです。 モーツァルトの音楽最高 でもオペラばかりはワーグナーやR.シュトラウスと比べると幼稚 >>491 何の作曲もできないお前の貧弱な想像と 一緒にしてほしくないなw >>492 なら君は男のうんこが好きなのか こよなく女のうんこまで愛した 女大好きドノンケのモーツァルトの気持ちは ゲイの君にはわかるまいww >>494 だからぁ、ドノンケだろうがなんだろうが 大 作 曲 家 の気持ちは お前の妄想とはなんの関係もないと言う事実を まずよく噛み締めてご覧? 他人をゲイと早とちり決めつけするなどお前の なさけないオツムでは 無理なのかなw それともお前、作曲作品売れてる人なの? ピアノめちゃ上手なの? 俺は高松あいとセックスしたい もし女大好きモーツァルトが今の時代に生きて 高松あいと出会ったらどう思っただろうか 白人のプライドにかけて黄色いアジア人女性をバカにしたのか? それとも人種の壁を超えて不倫としたのだろうか?w 小学校からの素朴な疑問 音楽室に飾ってある世界史上の大作曲家の肖像画は ほとんどがハゲの爺さんかヒゲの爺さんばかり なのにモーツァルトだけはなんで若い兄ちゃんなんだとw あとでわかったことだけど 異常なほど早熟な天才で若死ににしたことが バッハにヘンデルにベートーヴェンにシューベルトにリストに… むしろハゲなんてほとんど居ないじゃないか >>499 ハゲのロマンチストはリヒャルト・シュトラウス 薔薇の騎士ワルツが美しすぎる 滝廉太郎がモーツァルトやベートーヴェンと並んでいる理由が全く理解できない >>499 リヒャルト・シュトラウス、ブルックナー ハゲの音楽は美しい 中世はみんなズラを被っていたので誰が真の禿か分らない それにしても30番から31番の間に激的な進化を遂げてるな ビオリン協奏曲の2番から3番なんてもんじゃないぞうアエンシュタイン カール・エンゲルて 人気ないのかな (Wikioedia カール・ルドルフ・エンゲル(Karl Rudolf Engel, 1923年6月1日 - 2006年9月2日)は、スイス出身のピアノ奏者。) 確かモーツァルトのピアノ・ソナタ、ピアノ協奏曲の全集出してたと思う ピアノ協奏曲何番か忘れたけどLP1枚だけ買って、あんまり合わなかった記憶なんだけど なんか引っかかってるんだなあ クリップス ACOで交響曲第34番聴いてる(CD) いい曲だなあ 先日つべで聴いたシューリヒトのとは味わいが違って、今更ながらいろんな楽しみ方できるとわかったw ビッグバンドサウンドではあるが、クリップスの録音集はいいものだよ。 レバイン、ウィーンよりもいい。 Fritz Lehmann, Carl Seemann でKV. 537, 365, 382, 386 いいなあ、しみるなあ 協奏交響曲 変ホ長調 K.364 アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン)アリゴ・ペリッチャ(ヴィオラ)ロンドン交響楽団 指揮:コリン・デイヴィス 録音:1964年5月、ロンドン(ステレオ)LPで いい曲だなあ 第3楽章の途中で魔笛の夜の女王のアリアDer Hölle Rache kocht in meinem Herzenに似たところが出てきて、でもこのコンチェルタンテにピッタリなので思わずニコッとしてしまう ヴィオラの人のことよく知らないけど最高音域もきれいに鳴らして うまいなあ もちろん、グリュミオーの美音は一番好きですw バイオリンコンチェルトで全集謳ってるのに、K.364入ってないとガッカリする ヴィオラの弾ける友達居ないのか?って思うんだよな ヴィオラの方は半音高く調弦してニ長調の譜面を使うけど、楽器に負担がかかるのか 演奏途中にヴィオラの方が弾くたびに変な小さなノイズを発してビリつき出したが、そのまま最後まで行ってしまった実演に出くわしたことあるワ 日本のまあ有名なプロの楽団でソリストもその楽団のメンバー同士 楽章間ではソリスト同士がそのヴィオラに眼を近付けながら小声で何か話し合ってたが・・・ K. 364 https://youtu.be/k34zCzpvOJw?feature=shared 2022年の演奏だそうだけど昔ながらの感じでよかった おまけ 指揮者は男と結婚してるらしいけど ラストでソリストたちとのハグシーンの差がよくわかる 演奏には関係ないけどw K.364冒頭の2小節目 3拍目を付点四分音符ではなく、複付点四分音符で弾く演奏が時々あるが、 これって譜面の出典はあるんだろうか? 例えば、モーツァルトの自筆譜に、付点にするか複付点にするか迷った痕跡があるとか・・・ それとも指揮者の自由な解釈でやってるだけ? >>523 バカすぎるので無視しようと思ったが バカが更に妄想の沼に沈み込むのは可哀想なのでw NMAレポートでは自筆譜は失われたとしている事実だけ 書いてあげる、バーカくん ウッフンw K. 365も素敵な曲ですね カサドシュ夫妻、オーマンディ、フィラデルフィアのをよく聴いています K. 370オーボエ四重奏曲久々に楽しんだ コッホとベルリナーフィルハーモニカーの弦楽奏者 録音は古いんだけどね read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる