モーツァルト総合©2ch.net
モーツァルト関係のスレッドがバラバラに存在しており、勢いがあれば良いのですが 勢いがないので、このスレをたてました >>224 きっと応援歌作った人がパクったと思われ いまようつべで聴いたら思った以上にバースだった・・・いやモツだった ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、 衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。 『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ ピアノ三重奏全曲をHMVで見てたんだが、 全曲となるとあまり録音がないんだね。 入手可能な有名どころだと、 ズスケら、ボスコフスキーら、ボザール・トリオあたりで、 トリオ・フォントネは入荷未定。 例えばムターとかデュメイとか何曲かの録音は結構あるのに、 全集ってなるとこんな少ないのかとビックリした。 正確に言えばモーツァルトのピアノ三重奏全集なんて存在しない。 モーツァルトさん、お誕生日おめでとう つ[ケーキ] 今夜は、ルチオシルラ序曲、ピアノ協奏曲20番1楽章、ドンジョバンニ「晩餐に招かれたので参った」3曲で十分な気分。 >>238 今日(4/20)は、今年一番の好日ですね。 こんな気持ちの良い日(気温25度前後/湿度30%以外/新緑がそよ風に吹かれている)は一年でもそうそうありません。 私の場合、気分は「ピアノ協奏曲15番3楽章」そのもので、浮き浮きしてきます。 ピリス デンオン盤のK.331/310/545と聴いて来て、現在はこのK.450 3楽章(フォルテピアノバージョン インマゼール盤 CCS 1791)をリピートを掛けて聴き惚れております。 曲想が似たK.482 3楽章には音楽の質に於いて劣りますが、この「浮き浮き感」はK.450 3楽章に優る音楽はそうそうありません。 「あーモーツァルト!」ってえくらいなもんですね。 >>3 136はやればやるほど凄い曲だ と思って練習して来たら これ17歳の時の作品なんだよなあ ドンだけ天才なんだよ お前らにモーツァルトの隠れた名曲教えたる。 それはクラリネット五重奏曲だ。 >>242 隠れてはおりません。 特に「K.581の弦のみにて奏される 3楽章/第一トリオ」は、私の場合…… モーツァルトが書いた『美しい旋律ベスト3』の一つです。 カップリングされているクラリネット協奏曲K.622ともども、デイビッド・シフリン盤が、私のベスト盤です。 >>241 240ですが、私もまったく同意です。 特に2楽章は、モーツァルトが辿り着いた最後の境地であろう「クラリネット協奏曲2楽章」に至る曲想の萌芽を感じます。 K.100番台は、ルチオシルラ序曲、K.136、交響曲25番の3曲があれば、私には十分です。 3年ぶりにクラ板覗いたら、十年一日bot同然のラファさんがまだいたので苦笑 >>247 >>246 これも、私に対する「評判」なんでしょうね。 牽強付会、やれやれ。 小林秀雄vs.五味康祐の対談テープででカートリッジについて、「先生のところのオルトフォンは先代のお爺ちゃまが作った製品なんですね、で、倅がアメリカのシュアーに対抗して今度新しい製品を作ったんですわ。 その評判があまりにも良くないんですが、うち(五味)では良いんです。家にありますので今度先生にも聴いて貰おうと」(五味) 「評判なんてえものは相手にしてはいけないんですよ。良くないですよ、あんなもの」(小林秀雄) とありますから、カートリッジはオルトフォンで間違いないないです。 ラファ氏に関し 十年一日のレス→事実 隔離病棟スレの存在→事実 いずれも単なる事実の指摘 全く牽強付会ではないと思いますが >>250 >>245 からの話題に沿って事実(?)を述べただけなら牽強付会とは言えない。 言ってる本人の言葉の使い方の方がよほど牽強付会なのが面白い。 あまりにも主観的すぎるとは言え、モーツァルトのスレでモーツァルトのことを書いているのにそこまで批判する意味がわからない。 批判するだけでモーツァルトについて発言しない人よりはだいぶマシだと思う。 >>252 頭悪いから別の板のスレでも乱発してそう 誰でもできる確実稼げるガイダンス 念のためにのせておきます グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 90KRR 俺の尻をなめろ Leck mich im Arsch! Lasst uns froh sein! Murren ist vergebens! Knurren, Brummen ist vergebens, ist das wahre Kreuz des Lebens. Drum lasst uns froh und fröhlich sein! Leck mich im Arsch! 俺の尻をなめろ 陽気にいこう 文句をいってもしかたがない ブツブツ不平を言ってもしかたがない 本当に悩みの種だよ だから陽気に楽しく行こう 俺の尻をなめろ 直訳だと「おれの尻を舐めろ」なんだろ。 日本語でいう「糞喰らえ」のような意味です。 Taro said, “Today”. Hanako answered, “Today”. タリスが歌うクラリネット協奏曲2楽章は美しすぎるな もう神秘的すぎる オペラ7作イドメネオからティートまで全部好きです 7作の中でこれだけはあまり聞かない人っている? 後宮からの誘拐だけはあまり聴かないかも かなり重要な役柄であるはずの太守様が1音符も歌わなかったりと ソロ歌手が5人だけというのはアンサンブルの多様性という点で物足りない 皇帝ヨーゼフU肝煎りのドイツ国民劇場化構想の行き詰まりという政治的背景もあったんだろうけど >>266 フィガロの結婚。 音楽的に聴いていてあまり良くない。 ところどころは良いアリアがあるものの全体的にはイマイチ。 こんなの書いても1万円くらいしかもらえないと思うんですけどね すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法 少しでも多くの方の役に立ちたいです 検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』 T9D 「聞くと元気になる曲」というと 交響曲29と39(特に第三楽章)と35と41 だと思うんだが。 他にある? >>274 39番いいね。昔のCDでは、ワルターも素晴らしいが、セルとムラヴィンスキーの引き締まった演奏が好き。最近のでは、アーノンクールの新盤かな。 >>243 「誰でもモーツァルトの美しいメロディーを言うが、実は、メロディーは一と息で終わるほど短いのである。 或る短いメロディーが、作者の素晴らしい転調によって、魔術の様に引延ばされ、精妙な和音と混り合い、聴く者の耳を酔わせるのだ。そして、まさにそれ故に、それは肉声が歌う様に聞こえるのである。 モーツァルトの器楽主題は、ハイドンより短い。ベートーヴェンは短い主題を好んで使ったが、モーツァルトに比べれば余程長いのである。 言葉を変えれば、モーツァルトに比べて、まだまだメロディーを頼りにして書いているとも言えるのである」 >>106 「主題的器楽形式の完成者としてのハイドンにとっては、形式の必然の規約が主題の明確性を要求したのであるが、モーツァルトにあっては事情は寧ろ逆になっている。 捕らえたばかりの小鳥の、野性のままの言い様もなく不安定な美しい命を、籠の中でどういう具合に見事に生かすか、というところに、彼の全努力は集中されているように見える。 生まれた許りの不安定な主題は、不安に堪え切れず動こうとする、まるで己を明らかにしたいと希う心の動きに似ている。 だが、出来ない。それは本能的に転調する。若し、主題が明確になったら死んで了う。或る特定の観念なり感情なりと馴れ合って了うから。 これが、モーツァルトが守り通した作曲上の信条であるらしい」 この2点が私がモーツァルトを語る前提である。それを日々忘れてはなるまい。 >>278 「(略)これが、モーツァルトが守り通した作曲上の信条であるらしい」(小林秀雄) の文章に接した時、私の考えを一言で言い当てられた驚きを今でも鮮明に憶えている。もう40年も前のことである。 「音を語るのは音以外に無い」、このボードレールの述懐はモーツァルトに於いてその頂点に達する。言葉はついて行けぬ。観念なり感情なりは言葉と親しいからである。 モーツァルトが何故この様な音楽を書けたかと言えば、彼の鋭敏な耳が其れを求めた、そう言う他はない。同じ道を行く限り、「精神で音を聴いている」ベートーヴェンは敵わぬ、彼はそう覚っている。 主題と特定の観念なり感情なりとの融合、ベートーヴェン ピアノソナタ悲愴2楽章/月光1楽章を弾けば、これはもうモーツァルトとは異質な音楽であると誰でも感じるはずだ。 どんなに激しい曲であろうと、ベートーヴェンの音楽は人の心に寄り添う優しさがある。 そして遂には、彼の音楽は後期弦楽四重奏曲に行き着く。鋭敏な耳が行き着いた音楽が「魔笛」「クラリネット協奏曲2楽章」であった様に、精神で音を聴いている耳が行き着いた、其れは音楽だと言ってよい。 いちいち出典を書かないと判別不能のようですね。 (小林秀雄)と書いた所までが引用文 の文章に接したとき、以下が私の文章。 あなた日頃、本読んでます? 「ゆとり世代」なら仕方ないか? グレート・ミサにはまっているが、クイ・トリスの素晴らしさに改めて驚嘆した アリアや重唱で幾度も傑作を生み出した彼だが、混成合唱の最高峰が此処にある 最上級の形容しか出てこないのがもどかしく、言葉を超えた音楽としか言いようが無い 面白い事に、キリエは大抵の演奏者が無難にこなすのに、クレドは大抵失敗の様だ 短調で劇的な曲より、長調の一見平易な曲の方が難しいのかな? バーンスタインも良いが、エキュルベイの演奏が好きだ 指揮者もオーケストラも独唱者もニコニコしながらなのが、かなり珍しい >>283 信仰宣言、キリストの生涯、三位一体など複雑な要素を含むクレドは ミサ曲のなかでも最も聞かせどころ。 モーツアルトの感覚官能重視のオペラティックなアプローチと根本的に相容れない気が個人的にはする。 日常の喜怒哀楽を天上の音楽の筆致を時折交えながら描くオペラの方が似合ってる >>290 今後はトリップ無しで。 コテはその都度変えましょう。 >>51 モーツァルトはミサ曲 ハ短調を後にカンタータ「懺悔するダビデ」に改作してます。 大きな相違点はラテン語の歌詞がイタリア語に変更されてる事と数曲新たに書き加えられてる事。 歌詞はダ・ポンテ作という説もあります。 https://www.youtube.com/watch?v=WnWEgjhPGWY& ;t=139s >>87 モーツァルトはチェロ協奏曲を一曲書いてます。ただ、スコアが失われていて演奏できないだけ。 作曲時期はヴァイオリン協奏曲第1番が書かれる少し前、実際演奏された記録も残ってるようです。 弦楽四重奏曲k.458の第一楽章、何回聞いても理解不能だわそれ以外の楽章は至高なだけに惜しい >>294 まったく意味不明。 有名すぎてイヤだと正直に言えよ。 本日モーツァルト室内管弦楽団のレクイエム、よい演奏でした。 【音楽】「モーツァルトよりメタリカを聴け!」 脳科学者・中野信子の最新刊『メタル脳』発売 >>298 要するに自分の好きな音楽を聴くのが一番脳にいいということだろう。行間を読むと。 ファゴットとチェロのためのソナタ変ロ長調K292 面白い あと十曲くらい書いてほしい 果たしてオレはモーツァルトの曲の何%を聞いたのだろう…、 モーツァルトという森はどこまでも音楽の森。 ピアノ協奏曲なんかは、ドイツ・オーストリアのうす暗い森をさ迷ってるような気になる。 管楽器の音色は鳥や獣の鳴き声みたいで。 光と闇が交錯して、聖霊や妖精の気配に満ちていて。 モーツァルトにはメルヘン的な魅力がある。 オレはポストホルンが好み。 セル/クリーブランド管弦楽団 グランパルティータは好きだけどポストホルンはあまり好きじゃない。 弦楽アンサンブルとホルンのためのディヴェルティメントもいい作品が多いよ 特にK.287変ロ長調とK334ニ長調は娯楽音楽の域を超えた傑作だと思う マークがDECCAに録音してる4つのオーケストラのためのディヴェルティメントって、実演ではどう並ぶの? >>309 カッサシオンのK.63とK.69なんかも好きです。 アーッハハハハ、ウンコ、シッコ、金貸して、アーッハハハ 過去のCDアルバムを探してるんですが、ここで尋ねてもいいんですかね? モーツァルトの序曲集。確か、紙パッケージに入ってた。DDD録音で、なかなかよかった記憶。 >>313 大いに歓迎するし分かったら答えたいけど、もうちょっと情報がないと厳しいです。 ジャケットの感じとか演奏者の情報とか、ないですかね。 >>314 ありがとうございます。ジャケットは白基調の地味なものでした。 1曲目は「フィガロの結婚」から入って、10曲収録されていたと記憶しています。 指揮者やオーケストラの名前がまったく憶えてなくて・・・。 >>316 >>314 です。 廃盤になったディスクも含めて一番情報があるのがamazonだと思うので、 少し探してみたのですが、ぴったりのものはちょっと見つかりませんでした。 フィガロの結婚序曲が1曲目で、 全部のトラックが10というディスクがそもそもヒットしません。 ましてやジャケットが白基調となるとなおさらです。 いきなり行き詰ってしまいました。 ただ、DDD録音だとするとほぼ1980年以降の録音ということに絞られます。 ちなみにこのCDは国内盤でしたか、それとも輸入盤? 収録曲は序曲だけでしたか?他のモーツァルトの曲が混じっていましたか? 紙パッケージということはデジパック仕様ですか? 分かりますでしょうか。 >>317 お手数おかけして申し訳ありません。 投稿時のタイプが不正確だったので、もういちど思い出しつつ、確実なこと、不確実なこと、整理して列挙します。 確実: DDD録音だった。/本CDは2001年にはあった。/収録曲として Le Nozze di Figaro, K.492 - Overture Don Giovanni, K.527 - Overture Die Zauberflote, K.620 - Overture Die Entfuhrung aus dem Serail, K.384 - Overture は入っていた。(これ、あまり情報にならないですよね。当たり前すぎて) 不確実: 曲順はLe Nozze di Figaro, K.492が最初だったように思う。 かなりイロイロ入っていた。10曲以上だったように思う。 これだけだと、アーノンクール指揮の2000年のCDが近いのですが・・・。さらに数年前のCDの可能性が高いです。 実際に視聴した時期からして、ネビルマリナー/アカデミー交響楽団 の9曲組のような気がしてきました。 これ、録音はいつごろなんでしょうね? >>319 >>317 です。 マリナーの録音はHMVのサイトによれば1981年みたいです。 そうすると2001年には手元にあったという記憶とも整合します。 フィガロが最初のトラックだったというのも合います。 曲数は合いませんが、もしかするとお持ちだったのは編集盤で、他から音源を拝借して足し合わせたのかもしれません。 もちろんアーノンクールである可能性もあります。 1980-95年のオペラの全曲盤からの抜粋のようです。 調べていて個人的な発見としてはマリナーがEMI(今はワーナー)に結構な数の録音を残していたことです。 私自身はフィリップス(今はデッカ)の録音を多く見ていて専属のように思いこんでいたので意外でした。 >>320 ありがとうございます。先日、ベーム指揮の1960年代、1970年代の録音を集めた序曲集を買いました。 非常に良いのですが、いかんせん、録音が古いもので・・・、 以前視聴した、お尋ねしている盤がまた聞きたくなったのでした。ただ、この盤に執着するものでもありませんので・・・、 マリナーのものが、オーケストラが一つに統一されているし、よさそうに思えてきました。ご助力、大変感謝します。 「皇帝ティトゥスの慈悲」はあまり評判がよくないので買う勇気が出ない >>321 あまりお力になれませんでしたが、良い音楽と出会えますように。 >>322 後宮やイドメネオあたりが好きな人には良いと思う。 read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる