サー・ネヴィル・マリナー part2©2ch.net
>>52
昔小学館から出たPHILIPSモーツァルト全集
今考えれば高かったな >>39
カラヤンも出したし出るだろうね。
すごい録音量だろ。
値段もそうだけど置き場所が問題だ。 昨年タワレコで復刻された、ヘンデル『王宮の花火の音楽』『水上の音楽』やっと手に入れた。
夏になったら、iPodに入れて通勤時間中に楽しもう。これで残すは『調和の幻想』の復刻を待つだけ。 >>60
そこまで買いそろえる意思はないですよ。
第一収納場所がもうないですから。 デッカとフィリップスとワーナーだから
一つには納まらないよね やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ カラヤンも含めて伝統オケにおんぶにだっこでなく、
自らオーケストラを組織して、育て上げて、数多くの幅広いレパートリーに録音を残した。
本当に尊敬に値する音楽家だと思う。 >>62
マリナー&シュトゥットガルト放送響のカプリッチョ録音
いちマイナーレーベルだけで15枚組w
他にコリンズクラシックなどつぶれたレーベルにも録音ある。 またやっかいなことにコリンズクラシックの音源は
まとまっていちレーベルに譲渡されておらず
バラバラに各所から出てるという。 バーンスタインが今年生誕100年で各レーベルが色んな企画やってるけど
マリナーもそういうのあるかな?
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URR アマデウスのサントラ録音と時期がかぶってるというのもあってか
モーツァルトだけでべらぼーな量になるからPhilipsイヤーズは小分けしてくれ。 旧PHILIPSの音源はPENTATONEのエンジニアたちに再発売してほしいな サーネヴィルの録音は
やれリマスターだのハイレゾだのSACDだの
というよりは
おなじみワゴンセールの廉価CD(聴いたこともないメーカーの企画品)
であってほしい… Philipsのモーツァルトだけの全集出してほしい マリナーのモーツァルト交響曲集復刻してくれ
ワーナーさん
FMでジュピター聴いてるけどとても良い マリナーの近現代って何だろう
RVWとかかな?まとめるほどないのでは… そんなんあったっけか?
アーゴイヤーズ、カプリッチョ...。
EMI、エラート(ワーナー)とフィリップスからは
まだだよね。 EMIのイングリッシュコンポーザーズが
ボックスになっていたら
その中に何枚かは含まれているだろう。 コープランドのロデオとかエルサロンメヒコが入っているのを持ってる、EMI コープランドのロデオとかエルサロンメヒコが入っているのを持ってる、EMI ティペット、ブリテンも主要曲は録音している他、ニールセンの軽い作品なんかも録音してたね
シュツットガルトとはR.シュトラウスやレーガーも録音してた 国内企画か。
したら残る多くはやはりEMI音源か。
ジョンハールとのサックス協奏曲集もEMI。 Australia Eloquenceがサーストン・ダートと組んでた頃のマリナーの録音をちょいちょい出してくれてるのが地味に嬉しい モツは全集持ってるけれど前期と後期の箱の
デザインが全然違うのでなんか収まりが悪い ASMF 60〜アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ 60周年記念ボックス(60CD)
https://www.hmv.co.jp/product/detail/10232498 なんというか散漫な印象。
アーゴ・イヤーズはまだまとまりのある編集だったが カラヤン、ショルティ、バーンスタインのような
コンプリボックス(500CD以上?)は売れないから無理、
この程度でも出してくれただけマシ マシと言いつつ
この一か月まったく話題にならなかったな >>101
散漫か?
数がめちゃ多いモツ録音、ベト、シューベルト交全、ハイドンネーム交響曲以外のフィリップス音源となると
こんなもんでしょう?
アーゴ録音よりモツの比率が圧倒的に多いから。 比重か...
どっちにしても省かれた録音は
ベト以外は既にボックスなっとるしな 何というかフィリップス時代は
ちょうど映画アマデウスのサントラを
担当した時期と重なって、フィリップスのモツ全を一人で担当したかのような働きで
philipsにはパイヤールほどバロック音楽に特化した録音は残さなかった てかマリナーのボックスとうわけでなく
アカデミー管名義のボックスなんか
しかもデッカ録音も含まれてるわ CDボックス値切るマリナー ネギルマリナー バンザーイ \(ᯅ̈ )/ 最近亡くなったレパードとイギリス室内管のほうが聞き飽きない演奏をする それは学者か元奏者かの違いもあるかもね。
やはり理屈より歌わせてなんぼの資質があるやろ…。 1stブランデンブルクで、道半ばで倒れたサーストン・ダートの通奏低音を引き継いだのがレパード。
2,4番の後半2楽章。 濠エロでダートのソロレコーディングスも出ねえかな
モダンチェンバロなので再生音量を気をつければ、英国における古楽演奏の変遷の資料として希少だな ダートがフランス組曲をクラヴィコードで演奏した録音があったが
テンポが不安定で船酔いしそうだったので組合に放流した へーもったいない。
ヴェルレのパルティータも
かなりクセがある弾きかただよね。 ブランデンブルグ2番
ホルンで吹いてるのはマリナー盤だけ いや、確かdhmのクイケン旧盤もそうだったね
有孔ラッパには超否定的だった頃だから。 >>100
演奏に参加してるアンドリュー・マリナーって多分お子さんだよね
今どうしてるのかな マリナーは旧EMIにも録音あるはずだけど、
こちらは一向に復刻される気配がないね EMIのビゼー・ハ長調は愛聴盤
この曲はバレエ公演で知ったのだがマリナー盤はキビキビした舞踊性がよく出てていちばん好き。 >>122
私は快活なハ長調より、交響曲「ローマ」の方が好きだけど、多分マリナーは取り上げていなかったんじゃなかったかな? >>122
わたくしはDeccaのを愛聴してた
というかEMI盤があるのを知らなかった >>123
機会があれば「ローマ」聴いてみます。
>>124
Decca盤(1973)はアーゴ・イヤーズBOXに入ってますね
今聞いてみましたがEMI盤(1992)とそれほどアプローチは違いませんでした 60CDBOX
発売延期が続くが
2月下旬予定は今度こそ大丈夫か DECCA箱は無事発売したけど
他にかなりの数の録音があるはずのワーナー(旧EMI)からは出ないな
廉価箱大好きレーベルですら発売を躊躇するぐらいなのか BOXにウイルスがクッ付いてたら、
取り返しが効かなくなる ラフマニノフの交響曲の2番はよいな、何回も聴いてしまう きょうも聴いて感動した >>133
ワーナー(旧EMI)にそこまで大量にというか目玉になるような録音あるっけ?
ブリティッシュコンポーザーシリーズやデジタルCD期に
アカデミー以外のオケや再録的な名曲録音はそこそこあるかもしれないが
ワーナーとしてならエラートにも若干数あるだろうか。
いずれにしてもユニバーサル(デッカ・フィリップス)の比ではないのでは。 >>137
バッハの管弦楽作品にモーツァルトの後期の交響曲
それとロッシーニとかスッぺの序曲集
これだけだったらCD10枚分ぐらいですかね バロック中心だったargoイヤーズよりはバランスよくコンパクトにまとめられるだろうな。
下手すると内容的にありきたりな名曲集になってしまう恐れも… ハーゼルベックのリサウンドシリーズで知ったが
ベト7とウェリントンの組み合わせって初演プログラムなんだってね
こういうところにマリナーのセンスが光る
収録時間の計算でただ詰め込むだけだと
こういう繊細な部分がおざなりになる傾向 >>140
そのうちマリナー巨大全集が出そうで恐怖 チャイコフスキーは嫌いだけど、この人のだけは聞ける。
つーかビゼーの交響曲(EMI)とチャイコの交響曲第5番が同じ月の録音とは。
92年9月の録音だけど、この頃までのマリナーは輝いていた... ブラームスとかやり始めてから急にダメになった。
今や完全に過去の人か… 晩年のホグウッドがストラヴィンスキーとか録音してもあまり話題にならなかったのと重なる
やっぱり古典とかバロックの人 結構最近まで新録音が出てた事に驚きだけど、過去の人感が物凄い。
リチャード・ボニングとかクラウディオ・シモーネもそうだけどさ。
Chandosから「20世紀の合奏協奏曲」なんつーアルバムが出てるけどどうなんだろ。(2012年録音) でも晩年にN響にも客演して今の天皇陛下なんかも臨席してこれだもんな
他の亡くなった指揮者にも言えるけどクラシックファンは切り替えるのが早くクールだ >>148
マリナー、サーコリン、ハイティンクとか
生前そこまでのブームはなかった指揮者の一人のように思う。
そのわりにリリース数が膨大であるのは、キャリアとレパトリーの広さかと。 いわばカリスマ指揮者の対極にいて
どんな曲でも柔軟に対応できる。
その代り室内楽団の指揮者でもあったことから
編成のでかい曲、長い曲やオペラは専門外だったような。 は?
マーラー、ブルックナー、R.シュトラウス、ワーグナー、ストラヴィンスキーなど
幅広くレパートリーにしてただろ、録音もあるし
もともとフィルハーモニア管、ロンドン響にいたし、欧米のメジャーオケのほとんどに客演してる へー。マーラー、ブルックナーの録音なんてあるんだ
R.シュトラウス、ワーグナーってオペラ?
ジークフリート牧歌とかストラヴィンスキーなら新古典のような
軽い曲のイメージで、それは知らんかったな ストラヴィンスキーの協奏的舞曲はマリナー(EMI)の演奏が素晴らしすぎる。 >>153
ワーグナー管弦楽曲集(ミネソタSO、テラーク)
R.シュトラウス 管弦楽曲集(シュツットガルト放送響)
ばらの騎士組曲が入ってた
ガーシュウィンのアルバムもあったね
ちなみにバロック演奏家のイメージが定着してるリヒターもブルックナーやヴェルディ
など振ってるし、ホグウッドもモニューヨークフィルに客演もしてた、N響定期も振ってたね
コープランド、ガーシュウィン、ヤナーチェクやマーラーなど振ってたよ 最近、四季を聴き直してみたが
颯爽とした仕掛けに溢れる名盤だね。
アドヴァイザーとして
サーストン.ダートがいたんだろうが
マリナー のいちばん冴えてた時期は
この頃からアマデウス辺りまで。
大オーケストラを振るようになってからは
マリナー でなきゃ、っていう録音はない。