中村紘子の思い出 [無断転載禁止]©2ch.net
さようなら中村紘子さん
お悔やみ申し上げます
しかしながらトン・コープマンは糞 このしつこいチョン公は何が目的なんだ?
新スレが立つたびに トン・コープマンは糞
などと書きこんで荒らすんだから マジかよゴーゴーカレー行ってメジャーカレー食ってくる(´;ω;`)ブワッ カフェインレスのネスカフェのCM
赤いキャップのヤツ 80年代のFM
ショパンリサイタルかな
いまあがってるやつ
スケルツオ2が素晴らしい 今さっき知りました。御冥福を御祈りします。でも今何故かレオンハルトを聴いてました。 思えばクラシック系でCMに出る人は
ほんの一握り、貴重な人を失った あービックリした。
体調悪いのは知ってたが、小澤さんより先に逝くとは思わなかった。 ピロ子さん、亡くなったのか・・・・
合掌
2代目ピロ子は幸田ピロ子さんが 【追悼】NHKの番組で左手でショパンの幻想即興曲を弾きつつ右手でカレーを作る…「中村さんは伝説の天才だった」(元NHKディレクター)
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/%63%75%72%72%79/1467439362/ お馴染みイメージで、、
ありがとうございました、、 亡くなっちゃうとやっぱりなんか寂しいよね(´・ω・`) ニュースを見てびっくり。
親が買っていたショパンワルツ集のCDは何度も聴いたので
自分の中で基準になっている。
少々荒かったが力強さは心動かされた。
ご冥福をお祈りいたします。 中村紘子さんというと岩城宏之が随筆で書いてた全裸で体操してたエピソードが
忘れられない 昔のNHK恐育テレビで放送していたピアノレッスンのお姿が思い出されます。
ご冥福をお祈り申し上げます ;_; 2ちゃんにしては優しいじぇねえか。
ただのヘタクソだろ。 ピアノとともに
生徒
鵜塚一子
109を弾いたおねーちゃん
愛の夢をひいたおねーちゃん
他 いろんな点で日本の音楽界を引っ張って来た人ではあったなあ Eテレスレで散々ネタになってたけど、クラシック音楽の一般人への浸透に貢献されたと思う
ネタも含めて好きだったのに残念ですね 日本の現代もの、矢代の協奏曲とかバリバリ弾いてたな
あれ、すごくいい曲 最後に見たのは、
何か月か前の題名のない音楽会で
演奏はしてなかったけど、
上原彩子の演奏をいつも通りちょっと大げさに講評してた。
きれいに化粧してて元気そうだったし復活しそうな雰囲気だったのにね。 打鍵が力任せで音色が汚く、ショパンがラフマニノフのように響く。 荒っぽい演奏だったよなあ。スィートナアとかスベトラとの外来オケでのソリストで、
聞きたくない協奏曲聞かされた。しかし死んじまうと寂しいねぇ。 一枚もCD持ってないけど今度買ってみることにする
きょうはとりあえずマイラヘスを聴く >>22
全裸で体操・・・不謹慎ながらちと興奮した・・・全裸で体操 下手糞でヘタレ。ボケてるのではないかと思った。
以上。 お別れの会では故人を偲んで追善演奏すると思うので、
生前、縁があって登場しそうな人を挙げておく
堤剛、海野義雄
宮沢明子はどうなんだろ?
若い世代なら上原彩子 50周年の時だったかな。
丸々と太っていて赤いドレスを着て、ショパンのコンチェルトの一番を弾いていた。
ネットで「赤いドラえもんだ!」と皆がどよめいていた。 近所の図書館に在庫があれば「「ピアニストという蛮族がいる」は一度読んで桶
よくある軽薄な有名人タレント本ではなく、日本での職業としての「ピアニスト」黎明期も丹念に調べ上げている、レベルが高い音楽史本だと思う。
最もページ数を割いている久野久の章は、初めて読んだ時は泣かされた。 最後に聞いたのは5年前ぐらいに
東響でショパンの2番。
打鍵の特徴は健在だったなぁ。
合掌 合掌
振り袖姿のショパンのコンチェルト再放送に期待
それにしても夫の庄司薫はずっと趣味の刃物収集だけやって髪結いの亭主だったわけか @@@@@@@
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@(●), 、(●)、@ +
@ ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::@
. | `-=ニ=- ' .:::::::| +
\ `ニニ´ .:::::/ +
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/ || _| | ヽ 貴方 今夜は寝かさないわよ♪
| | ̄''''''' ̄ | |
| | . . ヽ ┤ |
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| ヽ、 ノ ノ
ヽ-'' (,,,_ノ
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i..,_,_,,,_,____.ノ
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⊂ ) ⊂ )
1960年に岩城宏之指揮の東京フィルハーモニー交響楽団の演奏会に
ソリストとしてデビュー。
同年、NHK交響楽団初の世界ツアーの
ソリストに抜擢された。
その際、同行指揮者の外山雄三と岩城宏之の部屋を夜な夜な
「往復」したことで師匠が激怒、井口門下を破門される。 結構デタラメ多かったよ、この人の著作
「コンクールでお会いしましょう」では
1990年代のコンクール荒しとして
イゴール・カメンツと
オリヴィエ・カザールを挙げているけど、
「この2人はこんなにあちこちで勝ち続けながら
一度も国際コンクールで一緒になった
ことはありません」
いやいや、1991年のブゾーニ国際コンクールで
2人とも1位なしの2位を分け合ってるから。
それにアレクセイ・スルタノフが若くして急逝したときも
「何か薬物の影響で」ってNHKの講座で言っていたけど
単なる脳内出血だから。 >>41
久野久の話はかなり誤りがある
あれは事実誤認に基づく問題の多い記述だよ >>29
どのように大げさに言ったのですか。
巧さでは上原彩子さんのほうが上だと思うのですが。
あの永遠に変わらない髪型は、ズラでしょ。 コンクール期間中の審査員同士の話しは本当なんだろうね
82年のチャイコフスキーでドレンスキーが
「ツェリャエフってすばらしいタレントだろう」って手を重ねてきた
ってのは事実だろうし、
「今このコンクール(日本開催)ハンガリー人を本選に入れなければ
私は審査辞退します」って啖呵切ったヨーロッパ審査員が
居たってのも多分本当で。そのとき誰も引き留めなかったらしいが 上原と須藤のことはべた褒めしてたよね、浜松でも
日本で初めてvirtuosoだとか。
んなわけないじゃん。
上原より上手い子なんかいくらでもいたし。 >>41
ピアニストにホモが多いということをしらしめた名著だった >>16
はるか昔、NHK番組でやってたのは、左手で幻想即興曲、右手はスクランブルエッグ調理が事実です
いくら何でも右手だけでカレーは作れないw カレーのコマーシャルとイメージが被ったのでしょう 連想ゲームにて古い話題を振られて
「アタクシそんな年じゃございません」 葉加瀬太郎が微妙なコメントツイにあげてるわ。
中村さんあたりだとコメントしやすかったのかも、そう思うと二重にため息が出る。 ピアニストとしてははるか昔に終わってたし思い込みの
激しいゴシップ屋おばさんという印象が強いな やっと死んだかようやくこのBBAの雑音から解き放たれるな。 >>49
上原彩子に
「あなたは、戦後最大の天才(才能?)よ」みたいなことをいってたよ。
まぁ実際そうかもしれないけど。
心なしか上原の目が潤んでいるように見えたな。
病み上がりの紘子さんがそこまで言ってくれたらうれしいだろうね。 >>1
日本人初のショパンコンクール入賞者は中村紘子ではありません。
技術レベルが格段に高い田中希代子さんです。 >>34-35
興奮してるとこ悪いが、全くそんなエピソードではない。
素っ裸で体操してたのは、確かに岩城の文章に出てくるけど。
ホテルの部屋で裸で体操してたら、窓の外にいた人に見られた、と岩城に泣きついてきた
でも後で確認したらそこから部屋は見えず、紘子の早とちりだった、ってそれだけの話 275 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 sage 2016/07/29(金) 02:01:20.61 ID:Dt9EGubqO
「ザ・商社」の夏目雅子の役のモデルとネットで知ってかなり驚いた。
枕営業アイドルの元祖なんだな。 「同門以外の他流派とは交流しない」という
邦楽の家元制度の様な当時のクラシック界の大人の事情をわきまえて、
田中希代子さんに心惹かれながらも避けていた、
お行儀のよかった井口門下の10代の紘子さんと、
そんな事は気にせず何度も渋谷の田中邸を訪れて自分の演奏を聞いてもらっていた、
物怖じしない奔放な性格だった10代の宮沢明子さん >>69
彼女の言いぐさは暗に麻薬やってる
みたいな言い方だったぜ
スルタノフの性格が攻撃的で、どうのこうのって
ほとんど私見じゃん。 SONY音源だけでも廉価BOX組んでくれないかな
LP時代のを全部網羅して
avexのは無理だろう。出しても買いたくないくらいに高いBOX ドレンスキー教授よりも先に逝ってしまったな
ドレンスキーが「君たちは21世紀を見るだろう
私はその頃・・・」いじけた発言をしたのを
彼女は痛々しい思いで見て居たそうだが。 >>70
スルタノフはコンクール落ちる度にメディアに向かって毒づいてたけどね。
チャイコフスキーで落ちたときは「これはチャイコフスキーコンクールではなくてドレンスキーコンクールだ」とか。
多分ドレンスキーが自分が好きな奴を選んでるだけ、と揶揄してたのだろうが
演奏じゃなくてそういう言動を「攻撃的」といってたのだろう。
まあ、演奏も基本的に攻めだったけどね。 政治力や総合プロデュース力はとても高かったと思う。
紘子センセイの演奏はあまり好きじゃなかったけれど、オーラに圧倒され自然と背筋が伸びたよ。
言葉遣いや所作にも自然と上品さが漂っていた。 明日、NHKFM「きらくら」でCDで追悼のもよう
http://www4.nhk.or.jp/kira/
2016年07月31日(日)午後2:00〜午後3:55(115分)きらクラ! ふかわりょう 遠藤真理
( 2016年08月01日(月)午前7:25〜午前9:20(115分)(再))
「英雄ポロネーズ」 ショパン作曲 (7分00秒)
(ピアノ)中村紘子 <SONY SRCR2074> >>76
昔、特に戦争中などは、そんなの結構あったみたいだぞ。戸籍上は親子なんだけど、実際は年の離れた兄弟とか。
血の繋がりのない養子なんだけど、戸籍上は実子になってるとか。
今がきちんとしてて、昔はアバウトだったんだよ。
あ、いわゆるチョンの成りすましとは全く別の話だからな。生粋の日本人のみの話だぞ。 >>3
もっといい演奏の映像があるでしょうに・・・。 NHKの日曜夜の枠でなんか追悼やるかな
あれがN響アワーの後番組みたいなもんなんだし 西洋音楽から遠くかけ離れた東の僻地のピアノ音楽界に長年貢献してきたことは、もうそれだけで敬意を払ってしかるべきだよな。
彼女のピアノは好きではないが、それでも彼女にありがとうを言いたい。 なんか湧いてるけど、確かにネトウヨのおっさんには好かれそうではある >>76
この人なんでモスクワの音楽界にコネがあるのだろうと思ってたがそういうことだったのか。 やっぱり特別な人だったんだな。
その証拠にこの人だけスレタイが「流石だったよな・・」になっていない。 >>74
でも、コンクール落ちた人はだいたい不満を言うよ
それが普通じゃないの。
スルタノフだけが特別「不満ばかり鳴らす」とか
「攻撃的」とか言えないでしょ。彼は名前が売れた後に
チャイコフスキー受けにきたから発言も大きく
扱われただけで。
中村のイチオシだったシャントンコンは今、
演奏家をほとんど辞めて経営者になってるし。
(シュツォンに近い)
逆に中村が言う「ハゲでお腹が出て」いたドノホーは
ちゃんと演奏家として喰って行ってるし。
大成するには限界がある、なんて全然逆の結果に
なってるじゃん。 >>78
人にきかれりゃお前のことを
年の離れた妹と
作り笑顔で答える私
という歌もあったね 伝説のラフマニノフとやらはYouTubeで聴けるの? >>89
一応、楽譜を中村紘子版に改定した上での演奏だったんだけど、
その演奏がボロボロで、N響アワーで放送した際にイケベーさんも
「力でねじ伏せたように」とかくらいで多くを語らなかったと言われています。
司会の女性アナは攻撃的だったか情熱的だったかとフォローしていたそうですよw >>92
ありがとう
いま聴いてみたけど最初の3分で挫折した
拷問だねこりゃ 最後まで我慢して聴きました
コメントはなんだかお笑い動画みたいに盛り上がってたけど
演奏は普通に酷くてオケともズレズレで
ただただ聴くのが苦痛な演奏でした よく聞けたな
自分は5分で閉じた
ロジーナレヴィンが浮かばれないな、と思いますた 中曽根元首相のお嬢さんと聞いたことがあるんだけど、本当なのかな。
顔だちが似ておられる気がするんだが。 ニコ動行ってきました
ついでにアルゲリッチの3番も聴きました
みなさんごきげんよう >>91
それ見てたw
池ベェさん力強いとかなんとかあっさり言っただけで
放送事故のような微妙な空気だったな おまいらの勧める伝説のラフマニノフの動画聴いてきた。
「中村紘子 ラフマニノフ」でGoogle検索するとトップ表示されるのな。
ミスタッチはあるし、オケとはズレる。技術面はともかくとして
ある意味、アルゲリッチを想起させるスリリングな演奏。
ピアノを打楽器的にドスンドスンと響かせるのはバルトークを想起させる。
この演奏は故人をしのぶ最良の映像でしょう。伴奏のメルクルも
必死にソリストにつけている。
あえて言う。これは神演奏だと。 ベテランらしく指揮者に目をやる余裕はあるのに
合わせる気は全くないというのが逆に驚き
ひたすら鍵盤を叩きつけるような鈍重な演奏を展開するピアニストをよそに
準メルクルの方は盛り上げどころでかなり颯爽と速めのテンポを取るので
N響の楽員がどうにか音楽を成立させようと苦心していて気の毒だったよ 一度だけ大阪のシンフォニーホールでリサイクル聴きに行きましたが、ゴウゴウと鳴り響く迷演奏でうるさくて聴いてられませんでした。
合掌。ご冥福をお祈り致します。 ヘンリー・スタインウェイとイグナーツ・ベーゼンドルファーは1年違いの生まれ
カール・ベヒシュタインは、それから30年後の生まれ
これ豆な 日本の音楽界を牽引してきた功労者なのになんでこんな悪口ばかりなの? あんなグダグダになっても、最後までそれなりに
弾ききるのがプロのピアニストなんだなと
元気になってまた音楽トークしてほしかったなぁ ザ・カリー作って、チャイコフスキーのコンチェル1番きくわ >>106
中村さんは日本の音楽界の大物であり功労者。偉大な人。
しかも文才まであったさらに容姿にも恵まれた。
若いころはアイドル並みの人気があった。小説にも登場した
(ちなみにご主人の小説)
大物ゆえの多少のやっかみはあるのかもでしょう。
CMにも起用され、国際コンクールの審査員もつとめた。
日本の女性ピアニストとして、最大級の名声と栄光を勝ち得たひと。
容姿に恵まれたのも大きい(フジコやミツコを見よ)
海外でもこういう立ち位置のピアニストは少ない。
強いていえば、英国のリンパニーあたりか。
もうこんなピアニストは出てこないでせう。 >>109
馬鹿な姪を後押しして、無理やり音楽評論家にさせたことは結構罪深い http://www.nakamurahiroko.com/topics/2008/04/post-9.html
> 中村にとっては十八番の曲の一つ。この日も詩情にあふれた繊細な音が
> 紡ぎ出され、しっかりとした造形に支えられた音楽で聴く者を深い感動に
> 誘いました。ドラマティックでありながら、匂い立つロマンティシズム…。
> 終わって、満員の聴衆から万雷の拍手を浴びました。
・・・強い人だったんだな
スタッフのテキトーな代筆ぽいけど 曜子さんは女学生のうちに紘子を
孕んだのかい。とんだビッチだわい 一枚も持っていないので、
9月発売の CD安かったんで
ポチっ、、とした >>87
つか、攻撃的なのが非難にはつながらん。
早い話、スルタノフが好きな人は彼の攻撃性に惹かれてたのだろ? スヴェトラーノフと日本で録音したチャイコフスキーもすごい。
しょっぱなのホルン外しているし。
独特の、重戦車みたいな演奏ですね。 avexが展覧会の絵の動画持ってるなら出して欲しい
あれ冒頭からすごい弾き方するからな 幌のドカンは芸だったのに、なぜこの人のドカンはネタだったのだろう…… どっかのスレで、リストの協奏曲を弾いている最中に落ちて、
弾いたふりをして乗り切ったという話を見たけど、
あれ本当なの? 史上最悪のラフマニノフ・ピアノ協奏曲2番 by中村紘子
http://s.webry.info/sp/gatchan.at.webry.info/200805/article_4.html
最初に、ピアノのソロで、鐘の音を模した「ポロ〜ン」が8回なるのですが、
聴かせどころのフォルテシモで、今までCDとかでは聴いたことがない濁った音が聴こえてきましたよ!、…いわゆる『ミスタッチ』!!
もおー、こんな感じでミスタッチ出まくり、意味の無いタメでテンポ崩しすぎ、
速い所は指が追いつかず、遅いところはマイペース……、
などなど紘子ワールドは私の耳を異次元空間、いやブラックホールに引きずり込んでくれたのでありました。
もーう、この演奏、youtubeとかで出てくれたら是非とも聴いてもらいたいものです。
きっと小学生とかでも、「なんかしょっちゅう音が外れてない?」というと感じることでしょう。
なんか、あのおばはんの指って異様に太くって、たとえば『ド』の鍵盤を押す時に
一緒に『ド』と『レ』を押してしまっているような、実に聴いている人間をイライラとさせる感じなんですよ! ショパンコンクールやチャイコのコンクールに密着してレポートみたいな番組が昔あったけど
ほんと面白かったな。
合掌 >>62
田中希代子さんは10位だったけど入賞は入賞だね
この時は2位がアシュケナージで上位10人が拮抗してたらしい
ミケランジェリが結果に不満で抗議して紛糾した年
ミケランジェリは1位にアシュケナージ、2位に田中さんを推したらしいよ
この時はまだ東洋人の女性に対して偏見があった
本当だったらショパンコンクール2位だったのが田中希代子 彼女がいなくても誰かがこんな立ち位置のピアニストになっただろうとは思う
晩年、できたらモーツァルトとかのコンチェルトを聞きたかったな
まさか晩年とは思わずにいただろうから、それだけは気の毒だな 中村紘子はだいぶ前だが、関東のとある市民会館でリサイタルを開いたのはいいが
全プログラム終了後クラシックに慣れていない聴衆がアンコールは演奏するものだと
思い静かに演奏者の登場を待っていた。しかし、彼女は聴衆の気持ちが理解できず
アンコールなしでコンサートを終了させてしまったものだから、いきさつを新聞に
投書されてしまい大論争になった。
結局は彼女が嫌々ながら謝罪すると言う形で収まったが、当時日本で1番知られていた
ピアニストだったので地方都市の聴衆のレベルに合わせた大人の対応が取れなかったのか
非常に残念だった事を思い出した。 >>124
アンコールって演奏されないのが常識なの?? 高級マンションとはいえドでかいグランドピアノの
始末は大変だろう 盛大に拍手し続けて、演奏家が出てくるまで待つもんだと思ってた
静かにしてたら、お気に召さなかったものと思って
ガッカリして出てこないかもな >今年4月に神奈川県川崎市内で行われた演奏会で復帰し「やっぱりここが私の生きている世界だなと思った」と
>笑顔で感想を語っていた。5月8日に兵庫・淡路島で行ったリサイタルが最後の公の場での演奏になった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160728-00000162-spnannex-ent
4月の復帰の時点で、ひょっとしたらもうリミット宣告されてたのかもなあ
>>86
アルゲリッチはホモだったのか >>128-129
そのとおりだと思う
なのに「なぜアンコールしなかった」と責められ謝罪させられたって、
これは中村紘子がかわいそ過ぎる
そんなの分かるわけないし、大人の対応どうこうって>>124も筋違いだ ま、新聞の投書欄なんてほとんど新聞社の人が書いてるからなw
マスコミは騒ぎを大きくして自分達のネタにするのが仕事だからw 拍手し続けてアンコールを待つ、という行為は今や当たり前のマナーだけど、
昭和や平成のはじめ頃はまだあまり馴染みがなかったのかもね。
そのような聴衆をある程度のレベルに持って行ったのも紘子センセイの功績でしょうね。
あのラフ2再放送してくれないかな。今なら素直に感動できると思う。 昔マドンナが来日した時な
「もう終わってもいい?だめ?」と英語で問いかけたら
皆ノリだけでいぇーいと返したものだから
アンコールがカットになったそうな そういえば、ウン十年前
うちの田舎に、ソリストが中村紘子で、外国オケで
チャイコンと交響曲やりに来たときに
オケが長距離移動で疲れ果てて、交響曲のあとのに
日本人指揮者が
オケが体力的に無理なので、アンコールなしです
ごめんなさいとアナウンスしてたなぁ >>135
>あのラフ2再放送してくれないかな。今なら素直に感動できると思う。
ソロストがオケと合わせてるようできっちり合わせられていない。
技術的にも綻びが散見されるが、それも含めての中村さんの芸風は
動画で見たクナッパーツブッシュとバックハウスを連想させる。
ガツンガツン・ドスンドスンと鍵盤を叩く貴重なオールド・スタイルは
最近の若手パニストには到底望むべくもないもの。
至芸というほかない。 いやいや、中村紘子が聴衆の1人の投書に切れたんだよ。
今だったら炎上必至で、ファンから大顰蹙だと思うぞ。
彼女にとってはネットが無い時代で良かっただろ。 YouTubeに上がってるチャイコP協1(外山・N響)とラフP協3(スヴェトラーノフ・ソ連のオケ)
は結構いい演奏だと思った。 聴衆 「せっかくの中村紘子さんのコンサートでアンコールが聴けなくて残念でした」
中村 「ですから!アンコールの拍手が無かったので弾きませんでした!ワタクシのどこがいけなくて!怒!」
て言う感じで。 それで紘子が悪いと言われても、やっぱり気の毒だよ
それに、ピアニストには、アンコール弾かない主義の人もいるしねぇ まー当時の田舎公演じゃしゃーない
今だってその流れでキレても炎上はせんだろ >>135
昭和の終わり頃からコンサートには入ってるが、アンコール演奏するまで拍手が続かなかったコンサートには当たった事は無かったな。
あぁでもちょうど拍手が途絶えて演奏家がアンコールに現れたコンサートはあったかな。 ありがちな政界の噂話だな
まあ時代的にも有り得そうな横溝正史っぽい話だな 題名のない音楽会で、矢代秋雄のコンチェルト弾いてたな。 昔のLP,リストアルバムをCD化してくれよ。
メフィストワルツと
こびとの踊りと
ため息、
あれは若い中村の良さが全部出たLPだった。 そう言われると佐藤元首相の面影もあるような。
安部首相の大おばさまってことになるんだよね。 おっかさんの再婚相手が金持ちで
慶応に行けたという話もあったような
謎の多い人だ 中曽根康弘の面影もあるのに佐藤栄作の面影もある中村紘子さん
つまり……… >>153
浅野ゆう子は石井氏ですわよ
>>155
再婚はされてないでしょう >>136
あ、それ当時新聞の投書欄で見たわw
マドンナが英語で「もう終わっていい?」と言ったら
観客が「イェ〜!!!」とノリノリで言うから、
困ったマドンナはが今度は違う言い方をしたら
やはりみんな「イェ〜!!!」とノリノリの反応。
投稿主は「日本人はこの程度の英語も理解できないのか?」という結論だった。
あれもどうせ新聞社の人が書いたんでしょう。
「日本人は英語ができない」と洗脳させて
スポンサーになっている英会話教材買わせるための印象操作だろう。
スレチすまぬ。 昔はマスコミも教材屋も綺麗なビジネス英語ができないとビジネスができないみたいな風潮作ってたのに
今じゃブロークンでも通じりゃいいってことになって
ちょっとの謝礼でSkypeでノンネイティブと会話の練習が流行り
英会話教室業界はもはや風前の灯 >>28
>日本の現代もの、矢代の協奏曲とかバリバリ弾いてた
作曲者直々の薫陶を受けてるからな
最近の演奏には無い独特の熱気が感じられる >>103
>ベテランらしく指揮者に目をやる余裕はあるのに、合わせる気は全くないというのが逆に驚き
この人と朝比奈隆のコンチェルトが酷かった。二人の共演は
昭和50年代、関西の「新春コンサート」の花形だったけど、
両者とも相手に全く合わす気が無い演奏だったな(´・ω・`) >>109
>強いていえば、英国のリンパニーあたりか
モーラ・リンパニー知ってるお前は何歳なんだよw >>148
>まあ時代的にも有り得そうな横溝正史っぽい話だな
昔の政治家とか経営者はムチャクチャだからな
堤康次郎なんか犬神佐兵衛もビックリの鬼畜振りだからw
よく堤家で殺人事件が起きなかったモンだと呆れたわ 美味しいカレーを沢山食べ過ぎてあのような変貌を遂げてしまったのだろうか
丸々とした体型が命を縮めてしまった気がして残念でならない 追悼スレが全然伸びなくて不憫
だがこれが分相応か
合掌 NHKの昼の番組だかで愛の夢を弾いたの覚えてるけど、
あの曲がどす黒く聞こえてきて、かなりびっくりした 死んでも中村紘子の特集番組とかないしな。
日本のピアニストでは活躍したほうなんだけどな。
よほど他の演奏家やマスコミに嫌われてたんだろうな。
相撲の九重親方のほうが、特集番組とかありそうだ。 ラフマ、いいじゃない。消さないで!
ピアノは格闘技といった(言わなかったの?)彼女のコンセプトが良く分かる演奏ね。
リンパニーは都響定期で聞いたが、そりゃひどかった
ピロ子はそれよりは遥かにいいだろ
イダ・ヘンデルもひどかったからイギリスは女性奏者にはそんな国なんだろうな >イダ・ヘンデルもひどかった
この年齢でコンチェルト弾かせるのは拷問だわ。
https://www.youtube.com/watch?v=xOoiLGL05TU
紘子さんの最後のリサイタルってどんな感じだったんだろう? >>168
今年の4月の段階で、ツイッターに飯森が
不健康そうな画像アップした時点で覚悟出来ていたからね、皆。
こんなに早いとは思わなかったけど。
そりゃあ、手術でガン取りきれなくて
抗がん剤やってるんなら近いうちにお迎えが来るのは
あまりにも自明。 >>176
この数年前、同じブルッフを大阪のオケと共演してた
感動してた人もいたけど、音に力感がなく、
中ぶくらみでフラフラした危なげなブルッフだった 中村紘子さんのショパンのワルツ1番が凄いのだけどそれは他のピアニストと聴き比べてのこと
一般の聴き手にとっては○○○かもしれない演奏だけど、ピアニストにとっては脅威を与えられる演奏というか >>180
> 中村紘子さんのショパンのワルツ1番が凄いのだけど
最後のコーダの部分
楽譜に書いてない技やってるから。 さすがだったよなが付かないのはさすがじゃなかったからか 自宅で死ねたのは音楽を知らない愚民どもを聴衆教育ドサ回りしたご褒美。 まぁ、そういうヤクザめいたことを云いなさんな。
聴く者がいなければ音楽は存在しない。
スレタイは真夜中に1人のヲタがこっそりつけるものだからね。
カレーの印象が強すぎて残念な人 そういう印象
文章は上手かったな >>177
淡路島の洲本が最後のリサイタルじゃなかったかな?
偉くなってもどさ回りやってたのはこの人らしい。 >>186
作家である夫がゴーストやっているんだと、何度言ったらwww ショパン「ピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調 作品21」 (31分27秒)
(ピアノ)中村紘子 (管弦楽)オーケストラ・アンサンブル金沢 (指揮)ギュンター・ピヒラー
<AVEX AVCL-25001>
@nhk-fm 彼女の存在が日本のピアノ音楽、ピアノ教育に及ぼした影響は大きい
彼女の演奏スタイルは「叩く」とよくいわれていたけど…単純にホロヴィッツやリヒテルに憧れてたんじゃないのかな?
そして試行錯誤の結果、あの演奏スタイルに行き着いたんだと思う
凡人からするとホロヴィッツみたいな演奏は天才すぎて参考にならないけど(笑)
いずれにせよ名実ともに日本を代表するピアニストが亡くなるのは寂しいもんだな >>188
そんな馬鹿でも思いつきそうなこと何度もドヤ顔で書くなよw ただ、どうしてクラファン以外にも有名なのか、詳しいことは知らない
以前CD店で働いてた女の子が、「クラシック知らないけど、中村紘子くらいは知ってる」って言ってたけど、
一般人はどうやって知るもんなんだろうか
昔CMを見たとしても、あのカレー作ってピアノ弾いてるおばさんが中村紘子という、って分かるとは限らないと思うんだが >>196
>一般人はどうやって知るもんなんだろうか
有名作家の夫人
テレビ音楽番組に出演
コマーシャルに出ていた テレビで紹介された最初の天才少女ピアニストということかな。しかも可愛かった。
夫の方が、有名ピアニストと結婚した作家という地位だったと思う。赤ずきん以外に思い出せない。 マスコット的な扱いだったのは間違いなかろう
10〜20年くらい前ルックス重視のネーチャンがわらわら出てきた時に
ピロコさん苦言を呈していたように思うが
お前が言うかって思った人もいたろうな >>196
昔インスタントコーヒーとカレーのCMかなり長くやってたからな。
あんな安いもん食ってるはずがない嘘臭い違和感が印象的だった。 >>201
ハウスザカリーはカレーうどんに使うと良いらしい。
普通のカレーライスはカレールーに頼らず本格的にスパイス混ぜて作ってたようだ。 >>199
まるで内田光子はかわいくなかったみたいな言い方だな。
確かにあまりかわいくなかったが。。 >>196
そら相撲詳しくなくても千代の富士知ってるとか、
野球わからなくても長嶋や王は知ってるとか
そういうレベルの人だからw >>200
>10〜20年くらい前ルックス重視のネーチャンがわらわら出てきた時に
>お前が言うかって思った人もいたろうな
コロムビアが仕掛けた「Jクラ」には酷いのも多かったからね
紘子は仮にも「毎コン最年少記録で優勝、ショパン4位」なんだから、多少は言う資格あるでしょ >>201
>あんな安いもん食ってるはずがない嘘臭い違和感が印象的
CM終了後もスポンサーが律儀に送ってるカレーを
「色々試したけど、カレーうどんにするのが一番旨い」とエッセイで書いたのは、
性格悪いな、と思ったわw 昔、「プロフィール」という名のテレビがあって、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AB_(%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%82%BF%E3%83%BC)
そのCMに中村紘子が出ていたような記憶があるのだが。
ネットで検索しても情報が出てこないけど、
人違いだったか? 腰が軽くて活動的な人だったよね。
うちは九州の田舎市なんだけど
しょっちゅう中村紘子の演奏会があってたから
普通の人でも皆名前だけは知ってた。 >>203
それだと小菅が別格にかわいいみたいじゃん?
それはその通りなんだが。。
>>203
なんで過去形なの?
まだ生きてるし容姿も大して変わってないよ >>202
山と刻んだ玉ねぎをあめ色になるまでじっくり炒めたりとかして作ってたとも書いてたねw
檀ふみもご相伴に預かったというカレー、食ってみたかったとは思うwww こういう時間においしい話を書き込まれると非常に困る。
なぜなら、卓上にレトルトカレー、画面に黒いデブが映っているからだ。
テレビで小池百合子ばっかり見てたら
やっぱり中村紘子は美人だなぁと思ったね >>217
へぇ
こんなゴミ女がねw
275 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 sage 2016/07/29(金) 02:01:20.61 ID:Dt9EGubqO
「ザ・商社」の夏目雅子の役のモデルとネットで知ってかなり驚いた。
枕営業アイドルの元祖なんだな。
------------------------------------------------------------------
NHK「ザ・商社」
夏目雅子の役は、ピアニストで社主(先代の片岡仁左衛門)の愛人役でした。
老人の愛人でかなり大胆な役で、この作品でかなり女優としての評価が
上がったと思います。 >>217
へぇ!
こんなゴミ女がねw
【動画】伝説のN響・準メルクル指揮の超絶ヘタクソなラフマニノフwww
http://www.ニコビデオ.jp/watch/sm3474000
史上最悪のラフマニノフ・ピアノ協奏曲2番 by中村紘子
http://s.webry.info/sp/gatchan.at.webry.info/200805/article_4.html
最初に、ピアノのソロで、鐘の音を模した「ポロ〜ン」が8回なるのですが、
聴かせどころのフォルテシモで、今までCDとかでは聴いたことがない濁った音が聴こえてきましたよ!、…いわゆる『ミスタッチ』!!
もおー、こんな感じでミスタッチ出まくり、意味の無いタメでテンポ崩しすぎ、
速い所は指が追いつかず、遅いところはマイペース……、
などなど紘子ワールドは私の耳を異次元空間、いやブラックホールに引きずり込んでくれたのでありました。
もーう、この演奏、youtubeとかで出てくれたら是非とも聴いてもらいたいものです。
きっと小学生とかでも、「なんかしょっちゅう音が外れてない?」というと感じることでしょう。
なんか、あのおばはんの指って異様に太くって、たとえば『ド』の鍵盤を押す時に
一緒に『ド』と『レ』を押してしまっているような、実に聴いている人間をイライラとさせる感じなんですよ! >>219
ニコビデオのところをnicovideoに変えてください
2ちゃんねるのNGワードで書き込めないので仕方無く変えてます 女というだけで叩かれる理由は十分すぎる
女で管理職以上の奴は全員枕やってる 日本は女尊男卑が激しすぎるクソ社会
男で得することは全くないのに女は得しかしない こんなに女がのさばってる国って他にあるのか?
いい加減こんな不平等はおかしいって気付けよ 女性専用車両はあるのに男声専用車両はない
女性専用車両があるのに普通車両に乗ってきて痴漢されたと文句を言うのが女という生き物 痴漢が嫌なら女性専用車両に乗ってろ
わざわざ普通車両に乗っておいて馬鹿なのか 飲食店や水商売も女優遇で男差別が酷すぎる
この国では女は遊び半分で楽して金を稼げるが
男はストレスの多い過酷な重労働ばかり押し付けられている >>219
それ聴いた(見た)。酷かったね。
ラフマニノフの2番で音外しといえば、ラフォルジュルネでベレゾフスキーもやらかした。
それも転がる音のミスタッチじゃなくてポーンと長い音のとこw。
女史のは全体がアレだったから気の毒とも何とも思わない。 ラフマニノフ二番の迷走と言えばブーニンだけどな。
3楽章の子供でも弾けるピアノソロのフレーズで記憶がすっ飛んだ。 なんと!
今週の土曜日!夜12時〜NHK教育(Eテレ)で伝説のラフマニノフの協奏曲が放送されるぞ!!!(爆笑www( ´,_ゝ`)プッ
全国に恥が晒されます!超ご期待!!! >>230
レベルが違うw
中村紘子はいきなり一秒でミスタッチし、それからずうっと常にボロボロ
忘れたのでは無くテクニックがついて行かず弾けなくてボロボロwww( ´,_ゝ`)プッ 何かにつけ繰り返し流してる希ガス
余程含むものでもあるんだろう > ●Eテレ「魂に響くピアノを 〜中村紘子さんの残したもの」
最早嫌味にしか読めない 普通にショパン一番とかでいいじゃん。
ショパン一番ならちゃんと弾けたんだろ、この人? 確か自分にとって最も大切な1曲を選ぶとしたらショパン1番、と言ってたな。
これを弾くときはさすがに気合が入っていた。 老いて衰えてからはともかく
全盛期はクッキリした粒立ちの良い音でスケールもそれなりに大きい演奏をしてたよ
例のラフマばっかり親の仇みたいに晒し上げるのはあんまりいい趣味ではないな >>240
>全盛期はクッキリした粒立ちの良い音でスケールもそれなりに大きい演奏をしてた
1960年代は音がずっと綺麗で透明感がある。
それを知らないだけだろ。 >>222
ピアニストは相手がゲイだから勝手が違うぞ >>244
ピアニストなんてユダヤも下手糞も
ホモかバイセクシャルなんだぞ >>242
叩きつける打鍵にすれば素人の聴衆は聴き映えがするからな。 カレーのCMで
紘子さん、何かをすりつぶしていたけど
何だったんだろ。
子供だった俺に、「うまそー」という印象をくださった。それ以来
カレーはバーモントでしょう! ここでボロカス言ってる奴ら、当然、ヒロコよりも上手く弾けるんだよな? ピロコみたいに弾くガッコのセンセイとかしか見てなかったから
ウニョウニョと指を這わせていくピアノ弾きを見たときは変だなと
思った幼少のころ >>250
言わしておけよ。クラヲタの大半は演奏者のあら捜しが趣味みたいなもんだから。 紘子さん、自分が国際コンクールの審査員をしていたとして、
自分とまったく同じ演奏をする人にちゃんと点数あげるんでしょうか? >>254
確かに自分は自分の気に入る演奏をするからね
でもそれは他人に対する評価と同等ではないと思うよ 「自分と全く同じ演奏をする他人」というあり得ない仮定をしても意味ないでしょ
ましてや本人もこの世に居ないというのに 自他共に認めるなんてありえないんじゃ。
評価なんて自分は自分、他人は他人で、
むしろ自分に甘く他人に厳しくだろ。 >>254
>自分とまったく同じ演奏をする人にちゃんと点数あげるんでしょうか?
コンクールとか審査の事とか何も分からず書き込んでるんだなw
クラ板にもこんなのいるんだw それとも芸スポ辺りからの出張かな? へぇ!
こんなゴミ女がねw
【動画】伝説のN響・準メルクル指揮の超絶ヘタクソなラフマニノフwww
http://www.ニコビデオ.jp/watch/sm3474000
史上最悪のラフマニノフ・ピアノ協奏曲2番 by中村紘子
http://s.webry.info/sp/gatchan.at.webry.info/200805/article_4.html
最初に、ピアノのソロで、鐘の音を模した「ポロ〜ン」が8回なるのですが、
聴かせどころのフォルテシモで、今までCDとかでは聴いたことがない濁った音が聴こえてきましたよ!、…いわゆる『ミスタッチ』!!
もおー、こんな感じでミスタッチ出まくり、意味の無いタメでテンポ崩しすぎ、
速い所は指が追いつかず、遅いところはマイペース……、
などなど紘子ワールドは私の耳を異次元空間、いやブラックホールに引きずり込んでくれたのでありました。
もーう、この演奏、youtubeとかで出てくれたら是非とも聴いてもらいたいものです。
きっと小学生とかでも、「なんかしょっちゅう音が外れてない?」というと感じることでしょう。
なんか、あのおばはんの指って異様に太くって、たとえば『ド』の鍵盤を押す時に
一緒に『ド』と『レ』を押してしまっているような、実に聴いている人間をイライラとさせる感じなんですよ! 演奏ミス(しかもひとつの演奏)を貶めることしかできない基地外は、出入り禁止にすべき。 子供の頃、オーケストラがやって来た
で岩城宏之と共演している最中
ピアノのパート時、弾かないで編み物始める演出があったなぁ 普通は余命宣告してコ○すけど、ここは2chだし人のせいにするな
そこを緩和するのがあれだな >>262
へぇ!これのどこが演奏ミス?
まともな演奏がどこにある?
【動画】伝説のN響・準メルクル指揮の超絶ヘタクソなラフマニノフwww
http://www.ニコビデオ.jp/watch/sm3474000
史上最悪のラフマニノフ・ピアノ協奏曲2番 by中村紘子
http://s.webry.info/sp/gatchan.at.webry.info/200805/article_4.html
最初に、ピアノのソロで、鐘の音を模した「ポロ〜ン」が8回なるのですが、
聴かせどころのフォルテシモで、今までCDとかでは聴いたことがない濁った音が聴こえてきましたよ!、…いわゆる『ミスタッチ』!!
もおー、こんな感じでミスタッチ出まくり、意味の無いタメでテンポ崩しすぎ、
速い所は指が追いつかず、遅いところはマイペース……、
などなど紘子ワールドは私の耳を異次元空間、いやブラックホールに引きずり込んでくれたのでありました。
もーう、この演奏、youtubeとかで出てくれたら是非とも聴いてもらいたいものです。
きっと小学生とかでも、「なんかしょっちゅう音が外れてない?」というと感じることでしょう。
なんか、あのおばはんの指って異様に太くって、たとえば『ド』の鍵盤を押す時に
一緒に『ド』と『レ』を押してしまっているような、実に聴いている人間をイライラとさせる感じなんですよ! なにか恨みでもあんのか?その昔熱烈ファンで紘子にフラれたとか? 中村紘子に「女性の私には口にしにくい理由で『カムリ』と呼ばれてた」とバラされた指揮者って誰だっけ? とくダネで小倉智昭がヒロコさんの訃報のニュースを読んだ時もピアニストとしての評価を何もしてくれなかった。
ふつうは偉そうに褒めたりするのに。
やはりダメだったの? タレントとして有名でも、ピアニストとしての知名度はその程度ってことでしょう。 日本では有名。
でも世界的なピアニストとなると‥。 オズラ、オズラって馬鹿にするんじゃねぇよ
日本のバラエティ界の大御所だぞ ワールドクラスじゃなくても国内有名ってだけで充分たいしたものだと思うが。 名実ともに日本を代表するピアニストなのは間違いないでしょ?
ショパコンやチャイコンの審査員に選ばれてるんだし
話題のラフマニノフは聴いてないけど…プロのピアニストは仮に体調が悪くても弾かなければならないし…
コンチェルトなら、なおさら入院するくらいでないと直前キャンセル無理でしょうね >>175
http://www.tmso.or.jp/contents/files/web/performance/1734/1734-2.jpg
303 :名無しの笛の踊り:04/11/14 23:58:02 ID:K41GSEW7
94年の時、リンパニーがラフ3弾いた。良かった。
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/classical/1091970043/
リンパニーは軽く弾き飛ばすような、情感のこもった演奏ではなかったけど
ピロリンとは比べ物にならないほど、まともな演奏だったよ
ピロリンといえば崩壊、崩壊といえばピロリンという数ある中でも
何か一つ挙げるとすれば、ドン・ジョバンニ幻想曲(のライブの空中分解)だろうけど
ラフ3のライブにも凄いのがあって、結構なコレクターズアイテム
恐いもの見たさで聴きに行った人が隠し録りしたやつ聴かせてもらったことあるけど
音を落としまくって現代曲みたいになったり、オケよりも早く次の小節の音が鳴るとかのオンパレード
一説によると演奏以外の活動で忙しすぎて、練習する時間が全くないのではないかと言われてた そうは言うけど、俺もレオンスカヤがライブ放送中に
プロコフィエフ二番で崩壊したの聴いたことあるぞ。
まあ、崩壊はたまにあるよ。 >>283
>演奏以外の活動で忙しすぎて、練習する時間が全くないのではないか
これについては、数多くの共演をした岩城宏之が幾度となく指摘していたな 2016年8月7日(日) 午前0:00 ETV
魂に響くピアノを 中村紘子さんの残したもの
日本を代表するピアニスト、中村紘子さんが亡くなった。天才少女としてデビュー以来、
半世紀以上にわたり、演奏の他、審査員やTV司会でも活躍。その足跡を振り返る。
「ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11から第1楽章」
ショパン:作曲
〜1960年10月19日・イギリス BBCスタジオ〜
「ポロネーズ 変イ長調 作品53“英雄”」
ショパン:作曲
〜1993年6月1日・サントリーホール〜
「パルティータ 第2番 ハ短調 BWV826から“サラバンド”」
バッハ:作曲
〜2013年10月20日・サントリーホール〜
「ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23」
チャイコフスキー:作曲
〜1997年9月6日・NHKホール〜 >>289
チャイコフスキーは、エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮N響らしい! >>284
あれは難曲だからまともな演奏聴けたらラッキー 中村紘子
枕営業を生み出した伝説のピアニスト
若い時は必ず指揮者に抱かれて仕事を貰っていた
ツアーに行くと毎晩だったそうな
「ザ・商社」の夏目雅子の役のモデル
枕営業アイドルの元祖
------------------------------------------------------------------
NHK「ザ・商社」
夏目雅子の役はピアニストで社主(先代の片岡仁左衛門)の愛人役
老人の愛人でかなり大胆な役 ぶっ叩くようなヒステリックな音に、自分でも相当のコンプレックスを持ってたみたいだけど
三つ子の魂なんとやらで、昔取った杵柄以上の弾き方は生涯できなかった
ということがよくわかる番組だったが、あの弾き方じゃさもあらんというとこかな
ところでピロコにTausigやGodowskyやWildのややこしい曲を弾かせようとした黒幕は誰なんだか
清水和音あたりか? 和服の演奏がいちばん良かったな
英雄ポロネーズは…ミスはともかく、ポロネーズのアクセントやリズム、全体のテンポ感が自由すぎ…
そして全体的に演歌みたいなピアノと定規みたいなオケのチャイコフスキー。3楽章はお通夜みたいなコンフォーコ(笑)
個人的な感想文です
偉そうに言ってゴメンね >>24
今日の番組でヨーロッパを着物で講演した演奏全部流れてたが
ハイフィンガーも何も言われるほど違いがないな
張と音楽としてもう完成していたんだから大したもんだよ >>300
いいんだよ、気にしないで。
誰でもみんな偉そうにしないと感想って書けないものだからね。
ピロ子大先生のは録画した
日本体操やばいな
メダル確定とか事前に吹聴しまくるから良くない 自分も体操見たあと、見た
着物でのショパコンが一番よかった
上から叩くのは変わりないんだが、音楽的な面でね
英雄は自分もテンポや、流れや間とか自由すぎて心地悪い
ピアニストの誰かがショパンは自由に弾いてよいように見えてやるべきことはきちんとやらなければいけない難しさがあるって言ってたの思い出した
ただショパコン入賞で幸せかと思ってたから
けっこう大変だったのね 若い頃に何かといえば振袖着て弾かされて、そういう練習ばっかさせられてたから、ああいう弾き方になったって大昔誰かが言ってたのを思い出した。 >そういう練習ばっかさせられてたから、ああいう弾き方になったって
ほんと言い訳ばっかり残した人生
安川加壽子の門下生になってたかもしれないとか
後からたらればは幾らでも言える 旦那に言った素敵な音の出し方とやらは
うわごとだったのかなあ。
昔の闘病ドラマの世界みたいだ。ミコがどうのとか 俺は、コンサートに二回
それも、目的はオケいっただけで
まったくといい程興味なかったが。
TV観て記念にCDが欲しくなり2枚注文した。 >>307
そうだよな。そんな言い訳しなくても
お前より1000倍生きた価値あったよな。 ハイフィンガーだろうがなんだろうが若いころはとにかく上手かったし表現にも迷いがなかった。
変に弾き方試行錯誤せずにあのままでもよかったんじゃないかね。結果論だが。
それ以外の映像はもう技術的に衰えてる年代のものしか残ってなかったのかな。残念。 >>308
中村紘子が物語のモデルなのは本当の事だしな
誰が訴えるのか知らんがw
つうと、まあ、屁理屈が来るんだろうなw 誰も訴えないわよ、そんなことを
確かめるにも確かめようもないし
今はもう亡き人であれば、誰が何を書いて送信することもできる
(_人_) 死者の名誉毀損は生者と違って虚偽の場合だけ成立する。
立件するかどうかは別問題 録画を見た。天才少女と称され国内コンクールを総なめにし、振袖姿で
演奏させられるなどメニューヒンみたいに神童として遇されたティーン時代。
しかし、3歳から徹底的に仕込まれた「ハイフィンガー」を留学で完全否定、
中村さんは大きなショックを受ける。新たな奏法の習得にも苦しみ抜き、
大きなコンプレックスを抱いて帰国。すると今度は奏法のことで恩師との
関係がおかしくなってしまう。
苦悩する中村さんを救ったのが作家である夫との出会い。
結婚によって人生が変わり「良くも悪くも」いろんなことを教わったという。
彼女のダイナミックな「ぶっ叩き」奏法が一番、輝きを見せるチャイコの
協奏曲(指揮はスヴェトラ)を最後にもってきた構成も見事だった。
個人的にはゲルバーの演奏に中村さんがダメ出しするシーンがツボだった。 普通の美意識を持ってる人なら、評価以前の演奏クオリティということで一刀両断しても全く問題ないけど
知名度や集客力と影響力は日本随一だから、そういう下心のあるコマーシャリズムを利用したい人達にとっては
非常に都合の良いコンテンツだったわけで、権威との癒着もしがらみからの開放も白日の下に晒されるだろうから
今後は日本の常識は世界の非常識と揶揄されないようになってほしいものだ
ちなみに世界レベルの音楽受容史から、日本を50年以上遅らせしめることになった要因と言わしめた
老害と言われて日本の音楽会にのさばり続けた吉田秀和は、ピロコ大先生のお師匠さんにあたる人 >>305
英雄は完ぺきではないけどやりたいことがしっかり伝わる演奏
それほど不自然な表情・速度変化とは思えない。
満員の聴衆をそれなりに満足させて生涯に亘って聴衆がついてきた
稀有の例
弾き終わったときの充足感ある表情とそれを受けて観衆の大拍手
その10分の1でも出来た人でないと腐すことは出来ないと思う。 >>318
> その10分の1でも出来た人でないと腐すことは出来ないと思う。
まあ、みんな自分の感想だから(笑)
それに英雄ポロネーズに限っていえば、あのくらいのレベルの演奏する人は沢山いると思うけど… > ちなみに世界レベルの音楽受容史から、日本を50年以上遅らせしめることになった要因と言わしめた
普通の美意識の前にまず普通の日本語を勉強しよう! すいません、間違えちゃいますた
音楽受容史 ---> 音楽授業史
ピロコ先生は16歳の時から髪形が変わらないのが凄いと思った あたしもNHKの特集を観ていました。なんとなく食わず嫌いで生を聴いたことも
なかったですが、やっぱり偉いもんだと思いました。生を聴いておけば
良かった。高く指を上げる奏法だったことも亡くなってはじめて知りました。
その奏法のを観たかったな。以前 テレビで意外と手が小さいなと思ったのと
世界的なピアニストはホモかユダヤ人だと言っていたのが記憶に残っています。
いずれにせよ日本を代表する世界的なピアニストだったと思いました。 小澤征爾とかと同じこども教室出身ってことは
小澤征爾がピアノもやってたら
やっぱり勢いよくぶったたきそう >>328
5行目を言ったのはホロビッツだよ
紘子さんはそれを著者で引用しただけ
その記憶力ではピアノ弾くのは無理ですね >>312
振り袖で弾いたショパンのコンチェルトが一番良かったですね
コンチェルトはピアノの音がオケに埋もれがちになるから音がクリアでなければならない
その点ではハイフィンガーは悪くないかも
今年のショパコン2位のアムランなんかは暖かい素晴らしい音なんだけど、
柔らかいからオケに音が埋没しちゃうんですよね ぶっ叩こうがどうしようがホモでもユダヤ人でもなければ
世界的なピアニストになれないってわけね、まあ事実だが。 >>334
ピアニストは体力勝負。肉が大好き。毎日モリモリ食べてると公言されてたね。
西洋料理というより肉が良くないのかもわからんね。 >>336
>西洋料理というより肉が良くないのかもわからんね。
大腸癌=肉食 は、確かに良く聞くね。 民族別、地域別、職業別、臓器別のHLA細胞発見って
盛り過ぎだろw 追悼番組のチャイコの一楽章の最初のほうでホルンが大外ししてるのにここの人は
気づかないのかよ
それで紘子の演奏の良し悪しをよく語れるな
あんな大事なところでの大外しは滅多にないぞ ピアノのことをよく知らない者からの質問。
ハイフィンガーで弾くことのメリットって何なの? 紘子スレで誰にでもわかるオケのミスをわざわざ書くヤツは普通いないし、
紘子が目立つ和音大外ししたら散々書かれる
>>342はここを実況スレか何かと勘違いしている まあスヴェトラーノフがウオッカ煽って酩酊でも関係ないし。 >>343
19世紀前半頃までの、アタック後の減衰が早く残響も少なく鍵盤のアクションが軽かった時代の奏法の名残
うまくコントロールできればグールドのような特殊な効果を出すこともできるけど、指の独立が前提条件
鍵盤のごく浅い部分をなでるように弾くのに、ピアノを万全の状態に調整する必要があるのがネック
ピアノに対して「弘法筆を選ばず」とはならないが、ピアニストの資質も含めすべての条件を満たせれば独特の音色を表現できる
凡人にはピアノの選定も含めて真似のできない奏法だけど極めた場合に、この奏法ならではの美点がわかる実演をいくつか
手首が鍵盤より下がっていて、手の甲から指先を持ち上げて指先の筋力で鍵盤に触れてる点に着目
https://www.youtube.com/watch?v=4-5yWDliZZw
指を振り上げてから着地するまでの速度と鍵盤を押さえる深さ、手首の位置がほとんど同じ高さなことに着目
https://www.youtube.com/watch?v=dvUUy3jG8ik 演奏シーンが多くて良かった。
おっさんらの喋くり要らんからな。
願わくば着物着てのショパン最後の不愛想な挨拶まで入れて欲しかった。 NHKでやるからには、スクランブルエッグを作ってる番組を放送すべきだった
ひょっとして放送の記録が残ってないとかなのか? 東京都から楽員の二年有期雇用制 リストラを
突きつけられた東京都交響楽団楽員を支援する
コンサートが昭和女子大学人見記念講堂で
あった時に中村紘子さんも駆けつけてましたね。 >>1
中村紘子
枕営業を生み出した伝説のピアニスト
若い時は必ず指揮者に抱かれて仕事を貰っていた
ツアーに行くと毎晩だったそうな
「ザ・商社」の夏目雅子の役のモデル
枕営業アイドルの元祖
------------------------------------------------------------------
NHK「ザ・商社」
夏目雅子の役はピアニストで社主(先代の片岡仁左衛門)の愛人役
老人の愛人でかなり大胆な役
1960年に岩城宏之指揮の東京フィルハーモニー交響楽団の演奏会にソリストとしてデビュー。
同年、NHK交響楽団初の世界ツアーの
ソリストに抜擢された。
その際、同行指揮者の外山雄三と岩城宏之の部屋を夜な夜な「往復」したことで師匠が激怒、井口門下を破門される。 >>350
343を書いた者だが、詳しい説明、ありがとう。勉強になった。
グールドやホロビッツも、ハイフィンガーのタイプに分類されるんだね。
今まで単に変な弾き方だなと思ってたw >>354
ソリストが楽団員の支援ねえ。なかなか聞けない話だねえ。
で、二年有期雇用制は今どうなっているんだろうねえ。 >>355
故人の名誉を傷つけるようなデマを書くな、このヴォケが!!
まあ信じる人はいないだろうが >>356>>359
調べればすぐに出てくるだろw
ウィキペディアでも長年このように紹介されてるしなw
いまさら否定しても無駄だろ
中村紘子のバカ親族と能無し弟子のクズ共! >>354
左翼運動じゃねえか!
神奈川フィル支援してた奴らと同じ >>357
ハイフィンガーで全体重をかけた音出せるか?
レッスンで生徒とは明らかに違う音を出せていたがそれはハイフィンガーじゃ
ないだろ?
ホロヴィッツがハイフィンガーならそっちの方がよくない? >>363
いや、まずさ確認したいんだが、あなたは350からリンクが張られている動画
(上の方)がホロヴィッツの動画であることを認識しているのかな? つまり
話の流れを把握しているのかな?
それから
>レッスンで生徒とは明らかに違う音を出せていたがそれはハイフィンガーじゃないだろ?
これも誰のことかわからない。ホロヴィッツ? 中村? ピロコさんのタッチはホロヴィッツなんかとは違くない?
ピロコさんのはよくある、指先を高く上げてぶったたく雑音の多い奏法だと思っていたが >>366
後者中村紘子 ホロヴィッツがレッスンするとは思えないし紘子の特集見ての
話でそれを間違えるのはあり得ない。
ホロヴィッツがハイフィンガーの例として挙げられているからそういう質問を
しているのだが?
話の流れ把握してる? >>360
はいはい、ウィキペディアに書かれてることまともに信じるのね。
おまえの情報源はすべてそこか。
あんたにゃそれだけですべて事足りるわけよw >>368
では「ホロヴィッツをハイフィンガーの例として挙げることは間違い」と
いうお考えなのかな? いやそれならそれで、それも一つの意見として
認識しておくよ。あと中村がレッスンでハイフィンガーでない奏法をして
いたようだが、それは当然そういうこともあるんじゃないの? 部分的には
通常の奏法に近くなるということも・・・。 >>370
いやそういうわけではなく
ハイフィンガーの例ということ自体知らなくて聞いたのです。
ハイフィンガーなど時代遅れで何のメリットもないかのように掛れ
紘子さん自身そのようなことを言っているような気がしたのに
ホロヴィッツがそれであれだけ評価されているのであれば
なんか変だな
と思っただけです。 >>371
>ホロヴィッツがそれであれだけ評価されているのであれば
滅ビッツさまの世代・年代を考えろよ。今はいなくなった。 >>338
日本人の腸は菜食向きらしいですね
急速に食生活の欧米化、肉食化が進んだので大腸癌が増えてるらしいです Wikiもね
アンチが勝手に書き換える場合もあるし
勝手に良い事を削除される場合もある
贔屓のWikiでそれやられた事ある
いずれにしてもWikiの記述は絶対ではない >>369>>374
いや、だからこんなとこで吠えてねえで書き換えてこいやw 何か売りに来た無職が勝手に上がり込んで居直ってる? ちょっと気になったんで「ホロヴィッツ ハイフィンガー」でググッてみたら、
web上には結構「ホロヴィッツはハイフィンガーでない」という意味のことを
言っている記事が多い。うーん、これはなかなか判断が難しい。 ホロヴィッツは指を寝かせて弾いてるから中村紘子とは全然違うね
おそらく、彼女は身体の大きなリヒテルやホロヴィッツみたいな迫力ある音を出すピアニストに憧れみたいなものがあったんじゃないかな?
だから自分の小さな身体をフルに使って大きな音を出してたんだと思う
まあ本来は身体の大きさだけでなく、手の大きさも手の骨格や形も人それぞれだから、それぞれに応じたやり方があるはずだけど…。たぶん彼女は自分の理想を追い求めてたんだろうな。 ホロヴィッツは全然ハイフィンガーでないのだけど?
むしろ対極にあるもので、初来日のときのテレビ放送で
彼の演奏映像をみてピアノ学習者は愕然としたわけだ。
基本の基本として教え込まれてたことと正反対のことを
世界的大ピアニストがやってたわけで。 なんか時代が違うよな。
でも誰と比べようとも中村紘子は粗くて雑。
振袖着ようが天パーのカツラだろうが、見た目より音が下品。 >>377
>ホロヴィッツはハイフィンガーでない
当たり前だろw ホロヴィッツは鍵盤を舐め回すように指を這わせる弾き方だからなあ
ハイフィンガーのハイって何だって話だよな >>382
あのさ、まず話の流れを見てほしい。
私が「ホロヴィッツはハイフィンガーだ」ということを言い出したわけではない。
>>343
この343で私がまず、「ハイフィンガーで弾くことのメリットって何なの?」という
質問をした。それに対して、ある方が
>>350
というコメントをくれた。そういう経緯があるわけ。350の方はかなりピアノに
関する造詣が深いようだし、またもしかしたら、何らかの(独自の)視点から
判断して「ホロヴィッツはハイフィンガーだ」とい意見を持っているのかも
しれない(単純に勘違いしてしまったのかもしれないが)。
ちょっと思ったんだが、ホロヴィッツと中村(流ハイフィンガー)の「手首の位置」
は結構似てるんじゃないのか。両者とも結構低いよね。そのために350の方は勘違
いして、ハイフィンガーの例としてホロヴィッツを出してしまったのかもしれない。 ホロヴィッツの奏法は師匠のブルーメンフェルト譲りの奏法で、
ぺちゃんこの手で鍵盤を撫でるように弾くと柔らかい音が出る。
それで強調したい声部を弾く指だけを立てて打鍵すれば
その音だけ違った音色で響くしくみ。
シューベルトの即興曲Op.90-3を弾く映像みてみれば
ホロヴィッツがなにやってるかよくわかる。
動画残ってないから確信できないけど、
録音聴く限りソフロニツキーなんかも同じ弾き方だと思う。 >>385
ハイフィンガーというのは「ジュ・ペルレ(jeu perle)=真珠奏法」のことで、
20世紀前半にフランスで流行ってた弾き方。
サン・サーンスとかマルグリット・ロンなんかがこの弾き方で、
特にロンは弟子が多かったので、フランスで勉強した人は
ジュ・ペルレで弾いたわけ。
日本人も安川とか井口とか園田とか田中など初期の優秀なピアニスト兼教育者が
フランスで学んでたので、ジュ・ペルレが基本になっていた。 ついでに、youTubeでjeu perleを検索するとフランス語の動画が引っ掛かるが、
この動画の中にサン・サーンスの自作自演が出てくる。
これが、いわゆる「ハイフィンガー奏法」ってやつ。 >>371
(一流の)ピアニストと呼ばれる人種はホモか、ユダヤ人(か、さもなくば天才)に限られるので
日本人のしかも女性であるピロコ先生には、逆立ちしても「ピアニスト」になれないことになる
天才少女ともてはやされ天狗になってたピロコ先生は、井の中を飛び出してそのことを自覚させられて
「ピアニスト」となることを断念して、日本人にのみ理解できる「ピアニスト」ではない「何か」となるために
自分の才能(ハイフィンガーを含む)の範囲で、井の中に戻り自分の縄張りで活動をする営業戦略を立てて
その研鑽結果は料理の才能を評価されカレーのCMに起用されるなど、広い分野に及ぶ様々な業績として報いられることとなる
http://www.nic*video.jp/watch/sm3444410(*をoに置き換える)
ホロビッツの演奏する他の映像を見ればわかるけど、曲想に応じて同じ曲の中でも奏法を適宜使い分けてるし
ハイフィンガー「的」な弾き方をするのは、マルカートで揃った粒立ちをノンペダルで演奏するときに表現手段として用いてるだけで
声部の存在を奏者に明確に指示するための一部のテヌート記号の音符は、ゴドフスキーが得意とした重力奏法でねちっこく弾くなど
バカの一つ覚えみたいに、全てを同じ弾き方だけで押し通すようなことはしていない
https://www.youtube.com/watch?v=IJ1A78DW8vU
http://petrucci.mus.auth.gr/imglnks/usimg/9/94/IMSLP21420-PMLP21305-Rachmaninoff_polka..pdf
ピロコ先生が親の敵のようにハイフィンガーを嫌悪し、鬼の首を取ったかのごとく排除したがったのは
ハイフィンガーしか能がなくて「ピアニスト」となれなかった自分への恨み節と考えるべきで
古い奏法で現代のピアノには不合理な点があるものの、ピアノの多彩な表現力を担う数ある奏法の中の選択肢の一つだから
オールorナッシングで単純に判断すべきものではないし、選択肢から除外して考える必要もない >>381
ん?
これのこと?w
ネットの公開情報だけど?バカ?(爆笑www( ´,_ゝ`)プッ
>>1
中村紘子
枕営業を生み出した伝説のピアニスト
若い時は必ず指揮者に抱かれて仕事を貰っていた
ツアーに行くと毎晩だったそうな
「ザ・商社」の夏目雅子の役のモデル
枕営業アイドルの元祖
------------------------------------------------------------------
NHK「ザ・商社」
夏目雅子の役はピアニストで社主(先代の片岡仁左衛門)の愛人役
老人の愛人でかなり大胆な役
1960年に岩城宏之指揮の東京フィルハーモニー交響楽団の演奏会にソリストとしてデビュー。
同年、NHK交響楽団初の世界ツアーの
ソリストに抜擢された。
その際、同行指揮者の外山雄三と岩城宏之の部屋を夜な夜な「往復」したことで師匠が激怒、井口門下を破門される。 そもそも指揮者がソリストを選べるのか?カリスマ指揮者なら別だが。 幌ビッツは今時の指を伸ばして撫でるようにひく
というのとも違うな。
ベン、ベン、ベンっていう平手打ち系 たった一度だけ実演聴いたことがある。
3年ほど前だったか東フィルとの協演でグリーグの協奏曲だったが、特に大きな不満は感じなかった。
中村紘子を聴けたというだけで充分満足したけどね。 外山も、岩城も当時は若造
中村さんに仕事を与える権限なんてないでしょう。結論は音楽は嘘をつかない >>400
まぁその件は ・・・ あとはジャパンアーツさんに >>395
ん?
コピペって??これのこと?w
>>397
ネットの公開情報だけど?バカ?(爆笑www( ´,_ゝ`)プッ
>>1
中村紘子
枕営業を生み出した伝説のピアニスト
若い時は必ず指揮者に抱かれて仕事を貰っていた
ツアーに行くと毎晩だったそうな
「ザ・商社」の夏目雅子の役のモデル
枕営業アイドルの元祖
------------------------------------------------------------------
NHK「ザ・商社」
夏目雅子の役はピアニストで社主(先代の片岡仁左衛門)の愛人役
老人の愛人でかなり大胆な役
1960年に岩城宏之指揮の東京フィルハーモニー交響楽団の演奏会にソリストとしてデビュー。
同年、NHK交響楽団初の世界ツアーの
ソリストに抜擢された。
その際、同行指揮者の外山雄三と岩城宏之の部屋を夜な夜な「往復」したことで師匠が激怒、井口門下を破門される。 >>401
なぁる
J・A → 警察 → 2ちゃん → IP開示 → 告訴 → 裁判
といった流れか?!
判決までたっぷりポケモンできそうだな。よかったなぁw >>394
そら、スーザのマーチを弾くときはそうだけどさw 岩城さんのエッセイで読んだ.
ピロコから投函頼まれたハガキに
「ママ 外人の指揮者サマは岩城さんなんかとはダ〜ンチ
弾きやすいの」
って書かれてたとかなんとか いやぁ放っとくんすかぁコレ?
久々に悪どいのでコレ行くところまで行くかなと思って
故人の御霊には従いますけどねえ 最近ではカツァリスは最高だった。人を感動させるツボを心得た演奏。実力者だね。自分とは完全に別次元だったわ。
たとえばショパコン入賞者でも「自分のはるか延長線上の演奏だな」とか「上位互換の演奏だな」と感じる人と、「これは天才?完全に次元が違うわ」と感じる人がいるんだよな。
で、中村紘子はそのどちらでもないのよ。好きか嫌いかといえば嫌いな演奏のやりかただけどね。
自分的には中村紘子の上位互換(かなり上位だけど)は横山幸雄だな。プロらしい欠点の少ない打算的な演奏だから(笑)
あー、また語ってしまったわ
個人的な感想文です
偉そうに言ってゴメンね スレチだがカツァリスはオラオラ系ヴィルトゥオーソのイメージw
ベートーヴェン交響曲があまりにも強烈だった カツァリスってそんなに凄いんだ
出て来た当時の演奏は別に普通だと思ってその後全然聞いたことない
んだけど なら聴いてみるか >>410
デビュー当時、コンピュータの打ち込みのように音楽的センスが決定的に欠如してることを指して
横山幸雄の演奏は非音楽的じゃなくて無音楽的だと揶揄されてたけど、最近はどうなんだ?
たまたま聴きに行った時のプロが、リストの「死の舞踏」(オケ付き)だったから
音楽的センスが皆無でも、譜面通り演奏すれば演奏効果で勝負できる曲だったせいか
重低音の出し方も含めて、言われる程には悪くないじゃんとは思ったけど ベートーヴェン交響曲はもう30年くらい前のことなので念のため
皇帝の全部ピアノ版などという変態録音もあるw
スレチだスレチなんだよ 5年程前東京文化会館50周年記念ガラでピロコ先生がリストのピアノコンチェルトをお弾きになったのを聴いたのが最後の生でした
リストの細かいパッセージなんてなんのその、コンピューターの打ち込み何それ、左手ドッカン悪かったわね
ある意味壮大でスリルがある音楽でした >>415
細かいところ全部外しているってことでしょうか? >>416
全部というわけではありません
ただ音が飛んだり(外れる)、重なったり(濁る)は現役バリバリの方でもライブだと起きてしまいますが
ピロコ先生はおそらくその曲が初めて聴く方でもバレバレのミスタッチが多かったのです
冒頭のオクターブで上昇する音型もそのあとのハ長の和音の連続も一気呵成に弾こうとするのはいいのですが崩壊寸前で
そういったシーンをなんとか無事に通過するたびにヤレヤレと安堵する次第でした >>402
枕芸人だからな(嘲笑www( ´,_ゝ`)プッ >>417
でもちっとぐらい良いところもあったんでしょう?プロだもの。 >>413
さっき横山幸雄は打算的って書いたけど…それはプロのピアニストとしては、それぞれ個性の違いはあっても必要なことだと思う。カツァリスだって彼的に「打算的」な演奏をしてると思うしね(笑)
だから矛盾に感じるかもしれないけど横山幸雄のプロのピアニストとしの安定した技量(音楽的にも)はホント凄いと思うよ。嫌みではなく凄い。 たしかにプロとしての安定した技量は横山幸雄は凄いね
ショパン全曲、一度のコンサートで弾く記憶力も素晴らしい
おそらくこれから先も、今回はだめだったねみたいな不安定なコンサートにあたることはないと思う
ただ、心を揺さぶられるような胸を打たれるような感動がないんだよなあ
音楽性もあるんだが、やや無機質な演奏
そこがちょっとね >>422
巧い演奏と感動する演奏は違うよな
ショパンなら、たとえばノクターン嬰ハ短調遺作とか弾けばよくわかる(笑) テンペラメントから発する表現力を基準にすれば、昔の演奏の方が優れていたとも言われるが
世界標準の演奏レベルを考えると、日本に閉じこもったピロコ先生の判断は間違ってない
<当時のピロコ先生と同年代でアジア出身の女性の例>
チャイコフスキー国際コンクール第2位
https://www.youtube.com/watch?v=ScErLrVyRe8
仙台国際音楽コンクール第3位
https://www.youtube.com/watch?v=xLkyummJxw8
<大御所の若い頃の演奏の例>
「鋼鉄のタッチ」との異名がダテではないとことがわかる演奏
https://www.youtube.com/watch?v=CUWFWZZjCXQ
「鉄のカーテン」の向こう側だった頃の録音ではないけど、そのスジには有名な演奏
https://www.youtube.com/watch?v=adxwMTJQ-TI >>422
演奏家が作曲家として楽譜に書き残すことができるのは、演奏する上での音楽を構成する膨大な情報の一部でしかないから
楽譜にのみ忠実な演奏をしようとすれば、楽譜に書かれていないことは演奏できないことになる
例えばWilde Jagd(英語: Wild Hunt)を表現しようとした場合に、横山氏の解釈で充分と言えるのかは考えてみてもよいはずだ
https://ja.wikipedia.org/wiki/ワイルドハント
ドラフトの段階ではWilde Jagdというタイトルが与えられるはずだった曲
https://www.youtube.com/watch?v=dder_UGo9Wc
http://www.hyperion-records.co.uk/tw.asp?w=W774
細部まで実に丁寧で楽譜には忠実な演奏(楽譜付き)
https://www.youtube.com/watch?v=K5QVrPN6TiM&index
横山氏のライナーナーツに書かれてるセールスポイント
「ヴィルトゥオジティという技巧の陰に隠されていた微妙な陰影感が実に味わい深い息づかいで引き出されており」 中村さんはベートーベンの3番あたりがよかったんでしょ、最終から
ラフマニノフもリストも、ちょっと無理だった >>426
最終から?
ベト3って軽く見られてるよね
実際弾きやすいから、お年寄りがよく弾いてるけど 現代ならテレビに出ないときはマダムたちのサロンで時給いちまんえんの
ピアニストくらいかもしれん。 中村紘子さんの存在が日本のピアノ人口の拡大やピアノの普及に多大な貢献したのは間違いないよね
ただ…彼女は「眉間にシワを寄せて難しい顔をして」ピアノを弾くから、ピアノやクラシックを高級な音楽というか、やや取っ付きにくい感じのイメージにした感もある。
とはいえ功罪の功の部分が大きかったのはいうまでもないんだけどね >>431
それを言うんなら、ベートーヴェンの肖像画描いた人が一番罪深いことになるよ >>431
見ている方が恥ずかしくなる顔芸しながら弾く楽器、
というイメージができなかっただけいいじゃん。 おっと
大英帝国DBE叙勲さまの悪口はそこまでだ! 高級な音楽をやるのにインスタントコーヒーとカレーにしがみつき
上品な口ぶりでピアニストをホモ呼ばわりしたCMタレントで
カツラであろうがあるまいが天然パーマで武装したプロだったわ。 そういえば、小渕さんの告別式でピアノ弾いてたよね
お別れ会では誰か弾くのかな? 8月のぶらあぼの東京交響楽団コンサート情報に
2017年1月 ショパン ピアノ協奏曲第1番の案内が
紘子さん写真付きでまだ載っている・・・
なんかとてつもなく寂しいというか、悲しいというか、、 紘子さんの最高の弟子は誰なんでしょう?
基礎から教えたことはないんだろうけど ピロコ女史は、才能のある子の公開レッスンはしていたようですが、特定の大学で
講師を務めていたとは聞いたことがないな
今はほとんどの演奏家は音大や音高で教えていますが、それを考えるとピロコ女史
は特別な立ち位置でした 若くして有名人になり、クラシック音楽の普及に使命感を
持って全国で数多くのコンサートをこなしていました
コンサートが多すぎると、レパートリーの拡大はできないし、少しでもミスれば
色々言われるし、大変だったと思います
ご冥福をお祈りいたします お盆中日。
注文していた、ショパンのコンチェルト1.2が届きました。ロンドン響とのもの。もう、晩夏になるのですね このロンドン響とのショパン。
確信に基づき、思い切りがよい
アルゲリッチと双璧な演奏。
特に第2番の1楽章の白熱はライブのよう。実はヒロコさん買ったのは初めて、、 ショパンはフィストゥラーリ、チャイコはスヴェトラーノフと
それなりの指揮者を選んでるんだよなぁ
さすが当時のソニーと言うべきか 1度だけどコンサート行ったことがある
トークが上手で楽しかった
エッセイいろいろ書かれたけど、どうしてジュリアードへ行ったのか知りたかったなあ
日本人が西洋の音楽をやることの苦労や解決方法とか、書いて欲しかった フジヘミングがドラマ化されたくらいなんだから
紘子さんのドラマ化も希望する >>445
スケールが大きすぎて無理。
若いときのエピソードだけで「ザ・商社」の重厚さになる。 >>447
275 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 sage 2016/07/29(金) 02:01:20.61 ID:Dt9EGubqO
「ザ・商社」の夏目雅子の役のモデルとネットで知ってかなり驚いた。
枕営業アイドルの元祖なんだな。
------------------------------------------------------------------
NHK「ザ・商社」
夏目雅子の役は、ピアニストで社主(先代の片岡仁左衛門)の愛人役でした。
老人の愛人でかなり大胆な役で、この作品でかなり女優としての評価が
上がったと思います。 あくまでも、きっかけモデルで
まるっきりってなわけじゃないでしょ。
愛と哀しみのボレロ という映画でも
指揮者がカラヤンをモデルとしていても
事実とはかけ離れているのと同じ。 夫君が脚本を書いて
ドラマ化&映画化してくれたらいいのにね ラジオでリスナーのハガキでピロコの話題が
出たとき伊藤恵さんが「ナカムラヒロコサマ!!!」
て呼んでたから天上の人って感じなのかもしれない。
いろんな意味で。 >>450
同意
お弟子さんもいろいろ聞いてるかもしれないから
2時間ドラマにしてもらいたい どうせピアノ弾けない女優に天パーかつらで演じられても
興をそがれるだけ 別にいいと思う
フジコのときも菅野美穂でなかなか面白かったし >>455
松下奈緒が天パのカツラを被った姿を想像してフイタw >>455
適役だな
まあ誰が演じてもカツラは必須だよな(笑)
幼少期のシーンはCMでたまにみるおかっぱ少女とかな >>453
演奏部分はプロのアテ撮りでいいだろ
誰がいいかな? 華麗なるショパンやラフマニノフに調べにのせて
ガンを押しコンサートを続ける美人ピアニストを
ダンディーな作家の夫が見守るも誕生日に息を引き取る
ならばぐの音もでないお涙頂戴ドラマになるなー(棒) お盆に追悼スレが盛り上がる中村紘子
追悼スレさえない宇野功芳
どこで差が付いたの? >>455
ただピアノ弾ける女優ってだけで、正反対でしょ
紘子さんは小さい体だから椅子を高くして弾いたっていうから
小林愛美ちゃんがカツラかぶった方がいいと思う >>447
>スケールが大きすぎて無理
出生の秘密は横溝正史、パトロン関係は松本清張に頼もうw >>462
>どこで差が付いた
そもそも元々の知名度が全然違う
逝去直後に中村紘子でブログ検索したら、既に400件以上も書かれてて驚いた >>458
>朝ドラには向いてないかな?
むしろ昼ドラっぽい話になりそうw >>465
そんなに違うのか
誰か「宇野功芳の思い出」でスレ立ててよ
追悼スレがないのは、余りに哀れだし まあ、宇野なんかと比べる程度のゴミだよ中村紘子はw 余計なことするな!
珍先生は俺がちゃんと追悼してるし >>467
すでにある
つーか、関係スレが10近くもある
これ以上立てても荒らしの餌が増えるだけ >>468
くだらない釣りやめろよ。
所詮自分の感覚で好き嫌い書いて銭もらってた宇野じゃないか >>467
二年前に「流石だったよな宇野功芳」スレがたってるじゃないか。 先生とは軽井沢の別荘で一緒に
サマーバカンスをエンジョイし
ました。ゴルフやテニスもお上手
でしたよ。
テラスでカレーパーティーをし
ましたが、先生が1日かけて煮込んだ
というカレーはたしかに美味しかった
です。
翌朝、外のゴミ箱に大塚ボンカレーの
空箱がたくさん捨ててあったのを
しっているのは私だけです。 アレはうどん用のカレーだそうだから
カレーライスには合わないという判断なんだろ 10日前の追悼番組、やっと見た。
やっぱり音は好きになれない。ノクターンをあんなツンケンした音で弾いて欲しくない。
レッスンのバラ1、冒頭からボウリングの球をドテッと落としたような伸びのない音。
極め付けはチャイコバスのげんこつ親指沈め。
ハイフィンガー云々以前の問題だと思うな。
一方音楽に関する啓蒙活動や教育活動、その他文化的交流などへのご尽力には頭が下がる。
体型や化粧はアレだけど、全体から受ける印象がとても上品で魅力的なところも
幸いしたんだろう。やはり日本の巨匠のお一人であったのだと思う。 >>470
アレ、スゴいよね
「CM終了後もスポンサーが律儀に送ってくる」というネタ振りした後で
「色々試したけど。結局“カレーうどんに一番合う”」だから
毒舌も相当なモノだわ >>479
>体型や化粧はアレだけど
中年以降はアレだけど、紘子女史は若かりし頃
妖精のように可愛かった↓んだぞ
http://www.suruga-ya.jp/database/pics/game/230056012.jpg
両手を組み合わせる“ぶりっ子ポーズ”も絵になっとるがな(´・ω・`) >>481
若い頃は可愛い。紘子さんが太りだしたのは40前後だから1980年代中盤ぐらいかな。
その頃から節制していれば体型と健康もキープできたのではないかと思うのだが。 インスタントカレーのCMなんてジャンク肥満の原因にしかならないし
幸せ太りがいいとは思わないがいくら体型と健康をキープできても
演奏が八つ当たり気味のアレでは元も子もない
見た目も中身もちぐはぐで実はかなり病的 >>484
君はいじめられっ子だったんだね。
涙“ >>485
いやこういうところで日頃の怨嗟の念を晴らそうと必ずこういう
書き込みをするのは間違いなく容姿醜悪で才能もないのに
いつまでもしがみついてる不幸なごみ人間なんだから
絡むとこのごみが背負う不幸の塊がうつるからやめたほうがいい >>486
無駄メシ喰らいの役立たず引きこもりうつ病欠陥人間のゴミはさっさと死ねよクズ! 中村紘子って桐朋学園の子供の為の音楽教室の一期生でしょう?
同じ時に小澤征爾は高校の音楽部に入学した。
教授として吉田秀和や斉藤秀雄が教えていた。 >>487
なんだ図星な上に
本物の気狂いアスペルガーとはな死ねや死ね死ね死にやがれい まぁまぁ、ふたりでなかよくボンカレーでもたべながら、故人を偲べや ま、クラシック界で女性であれほどのカリスマ性のあった人は
もう出てこないんじゃ? ピロコがそのお教室に通ってた頃は
終戦直後だもの。 西城秀樹も死去したら
カレーのお兄さんで叩かれるのだろうか? >>494
ハウスバーモントカレーだよ〜♪
もの真似する時、この「ハ」をしくじったら命取り >>494
カレーCMタレントはガンになる早死にするならカレーは命取りだな >>499
ぷっ
決まり文句か?発達障害のゴミ(爆笑www >>503
負け犬の遠吠えwww
罵倒されるのが怖くてオリンピックレス番指定も出来ないのかい?
うつ病欠陥人間のゴミww >>504
発達障害の虫ケラさっさと死ねよゴミwww メルクルとの伝説のラフマニノフを演奏した数ヶ月後にピロコ先生のリサイタルに行ったのが最後だったな。
月光とバラード1番、展覧会がメインだった。結構ミスタッチがあったり、危なっかしい演奏が多かった
が結構楽しめた。えっ、そこを強調するの? そんなふうに弾いていいのか? っていうような演奏。
盛大な左手ドカーン、バリバリが聴けましたなあ…
そういえば、ピアノの置かれている位置って、普通はホールの真ん中に置かれることが多いじゃない?
しかし、ピロコ先生のそのコンサートでは、どういうわけか、客席から見てやや左端のほうにピアノが
置かれていた。ヴァイオリンの伴奏みたいな位置に。真ん中まで歩くのが面倒だったのかなあ?
どこでミスるか分からない、ギリギリの爆裂演奏が面白かったので盛大に拍手したら、俺の前で一瞬立ち止まって
笑顔で会釈してくれた。メインよりアンコールの演奏のほうが上手だったが。アンコールのアンダルーサは
完璧演奏だった。子犬のワルツで少しミスってピロコ先生本人が、「あれ?」とちょっとびっくりしていたの
が印象に残った。忙しかったので、サイン会に並ばずにとっとと帰ってしまったが、この演奏会がピロコ先生
を聴いた最後の演奏会になるとは思いもよらなかった。サインくらいもらっときゃよかったなあ… 今日の題名のない音楽会はピアニスト中村紘子さんの追悼特集。
長きに渡り「題名のない音楽会」にご出演頂いた中から
選りすぐりの名演をお送りします。 >>508
>盛大な左手ドカーン、バリバリが聴けました
最晩年のホロヴィッツみたいだなぁ(´・ω・`) 最晩年のホロヴィッツは穏やかな演奏してたよね
悟りを開いたのかあの恐竜みたいなガシャン!ドカン!てのをやらなくなった 中村紘子先生の
名演をお楽しみください
ズドーン
ズドーン
ズドーン
なんという偉大な響き! 前にも書いたけど…
彼女はリヒテルとかホロヴィッツみたいなピアニストに憧れてたんだろうな
追悼番組のバラードト短調の冒頭のレッスン風景
ホロヴィッツみたいな強烈な音での表現。あれは天才の表現方法なんだよな。二番煎じはダメだわ(笑)
強烈な音で感情を揺さぶる場合もあるとは思うが…
そんなうわべだけのフォルテ表現より、バラードト短調に内包されている、あのショパン的な音楽。その情景を映し出すような音や響きを大切にした演奏を、、、
あーあ、また語ってしまったわ
偉そうに言ってゴメンね >>511
>最晩年のホロヴィッツは穏やかな演奏してた
そうでもないぞ
グラモフォンに録音した「クライスレリアーナ」の再録音聴いてみろ
盛大な「左手ドカーン!」が聞ける ショパンエチュードよりスクリャービンのエチュードのほうがホロヴィッツの奏法との相性がいい
断然スクリャービンのほうが名演だわ 題名のない…
63歳の皇帝いいな
ホルン5度のとこの緊張感の演出はさすが
またバラードのレッスン
なんと今年…
コンフォーコ歯切れと馬力はさすがだな。説得力あったわ
ついでに続きの番組の山登り1200回の犬も凄いわ
10歳だから3日に1回以上のペース… 題名、見た
ウルメイワシちゃんとの共演、よかったね
演奏中に微笑んだりしない彼女が、めずらしく笑顔だった、一瞬だけどね
結婚しても子供産まなかったから
永遠の少女でいられたんだね 中村は中学3年生の頃には言いたいことを口に出していたようだな。
モツのピアコンをやることになり、練習で斎藤秀雄が「そんなテンポじゃダメだ。
きちんとついてこい」と注意したら、「あなたのような指揮者とはやれません」と言い捨てて、
出て行ったんだってよ。
ソースはその場にいた指揮者の秋山な。 今週末のFM中村紘子さん追悼番組
金曜日・DJクラシック(一部)、土曜日・N響 ザ・レジェンド(一部)、日曜日・名演奏ライブラリー >>518
それは斎藤が悪い。指揮者がソリストに合わせるのが当然。 >>521
そうとばかりはいえないでしょ
>「あなたのような指揮者とはやれません」と言い捨てて出て行ったんだってよ。
これが本当ならかなりの問題行動だよ。時代に関係なく礼儀知らずもいいとこだと思うし…
中3くらいなら、まだお子ちゃまだっただけだと思うから責める気にはならないけどね まあでもそのくらい気が強くて自信家だからあそこまでやれたんでしょ
才能同じくらいだったら性格の強い奴のが成功する なあに、リハーサルで指揮者と殴りあったという伝説があるグリゴリー・ソコロフに比べれば。。 中村紘子なんて過大評価のドヘタなクズだからな
嫌われてたから本当に死んでくれて良かったよ
擁護してるのなんて門下生のゴミ共くらいだからなw 「ユダヤ系」でも「ホモ」でもない日本人の女性ピアニストなどまさしく「下手糞」の典型であろう。
「ピアニストという蛮族がいる」より引用。 >>524
ソコロフは実力のあるピアニスト。テクニックは超一流だし音楽も自然
自分的には現役ピアニストのなかでは、タイプは違うけどカツァリスと双璧だと思ってる
より正統派なのはソコロフ。やりすぎず申し分ない音楽とテクニックって感じ
カツァリスはやりすぎだけど、素晴らしいバランス感覚とテクニックで説得力のあるプロらしい演奏
二人とも歴史に残る名ピアニストだね >>525
よほど、
悔しい人生、過ごされてきたのですね。
お気の毒様 >>528
ピロ子のブザマな人生ほどでは無いがね(爆笑www 青山の有名なフレンチレストランに
超金持ちのパトロンが中村夫妻を招待
した時のはなし。
このパトロンが自分の息子と娘を連れ
ていった。
息子「ぼくは先生の限りなく透明なブルー」
が一番好きな本です。」
娘「いまピアノ習ってるの、はやく先生
みたいにショパンのトロイメライが弾きたいな」
この馬鹿息子、馬鹿娘をうまくあしらって
パトロンから1千万以上の協賛金をせしめ
たのは業界では有名なエピソード >>531
お前がなw
なんとかバッシング火消ししようとブザマだなw ピアニスト・故中村紘子氏が旭日中綬章を叙勲
http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/41301
演奏活動して叙勲するような人と
ネットで誹謗中傷するしか楽しみがない人では
比べるのも馬鹿らしいね >>535
あら?図星
ムキになって、、
ヒロコさんが眩しくて、羨ましくて
そして越えられず、悔しくて、
亡くなった後も、故人の悪口、、 ピロコさんてフジコがブームになり始めた頃、新聞のコラム欄かなんかに名指しはしなくともそれと解る書き方でフジコを腐してたんだって? さすがにフジコと一緒にされたくないだろw
気持ちはわかる(´・ω・`) ピロコって自分の演奏はアレだったけど、指導者としてはどうだったの?まともなレッスンしてたの?
ピアノ界を第一線でプロモートしてきた人だけど、実際の指導はどうだったのかなーって。 >>539
中村紘子の弟子や取り巻きなんて
しょせんこの程度の低レベルのクズばかりw >>538
ニュース速報スレではボロクソだなw
中村紘子の功績
「カレーの普及に広く貢献したからなあ」(爆笑www
クラシック・ニュース速報★18 [無断転載禁止]©2ch.net
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/classical/1471098173/81-86
81 名無しの笛の踊り 2016/08/26(金) 17:21:03.80 ID:5RyYj/p1
ピアニスト・故中村紘子氏が旭日中綬章を叙勲
http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/41301
82 名無しの笛の踊り sage 2016/08/26(金) 18:28:58.08 ID:47spxJla
>>81
カレーの普及に広く貢献したからなあ
84 名無しの笛の踊り sage 2016/08/26(金) 20:33:35.25 ID:ziLF+jyh
>>81
死んでからもらってもなあと思うが、よくあることなのかな
85 名無しの笛の踊り sage 2016/08/26(金) 20:37:48.91 ID:48TGBmp/
二階級特進的な
86 名無しの笛の踊り sage 2016/08/26(金) 20:54:52.63 ID:k4kR2IDO
死没者への叙位とかと同じでしょ
個人的には生存者への叙位を再開してもらいたいけど >>543
その中でも特にあなたね。
まあ、悔しんだろうけど
ヒロコさんにはかなわなかったのね。
まだ、ヒロコさん亡くなっても呪縛から
解かれない? >>547
ピアノなんか弾かねえけど?(爆笑www
よっぽど悔しいんだなこのヴァカwww 中村紘子の思い出ってスレか
中村紘子=枕
>>67
>>355
これのことか >>548
じゃあ、ただ死者の悪口を言う人
なのですね。
悔しいとかじゃなく、あなたへの
憐れみです >>550
【枕ピアノ芸人】中村紘子の弟子
悔しいのう悔しいのうw
お前も枕やらされたの?(爆笑www >>538
これで話は終わってる
荒らしに構う人も荒らしですよ 皇后さまがピアノ披露、静養先で
ttp://jp.reuters.com/article/idJP2016082701001379?il=0
>皇后さまは同町で開催中の音楽祭「草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティヴァル」に
>参加するため来日した海外の音楽家とワークショップに臨み、ピアノの演奏を披露した。
若い人たちの貴重な勉強の機会を特権を使って奪う勘違い婆さん。
これを助長したのが中村紘子。
「ピアニストになれるくらいの腕前!」とベタ褒めして仲良くしていた。
>>538の叙勲は音楽に対する功績+特権婆さんのオトモダチ認定だよ。 皇室を侮辱したということで逮捕されたというニュースは聞いたことが
ないのですが、秘密に裁判をやってるんでしょうか? 中村紘子さん
亡くなってからCD買いました。
もう少し実演に接したかったなあ。
ロンドン交響楽団とのショパン
いいですねー 皇室王室っていう存在自体が人間に対する侮辱だし
それに気づかない侮辱された人間が皇族王族なる人間を侮辱している そう言えば、実プラで有名な冒涜男もいつの間にか消えたなw
チャイコフスキー、ラフマニノフの
コンチェルト オーダーポチっとした ピアニストは男のものなのにピアニスト=女のイメージを植え付けた元凶 ホモでもユダヤでもない下手糞カテゴリの中での話か? だからホモでユダヤじゃないとプロになっちゃいけないんだよね? 北朝鮮にプロのピアニストはいるのでしょうか?
指使いが悪いとやっぱ銃殺ですか?かわいそうに。。。 そういえば
テーリヒェンの本で、
カラヤンコンクールで北朝鮮からの
指揮者がいたとあったな。
入賞しなかったので、
おそらく今は在命ないのでは、、 亡命疑われて強制労働
将軍様が気に入らないとズドン 中村紘子の毒舌は有名で、後輩・同輩は勿論、先輩、巨匠、国際的演奏家、
みんな斬りまくってた
誰か語録をまとめて本にしてくれないか >>571
その毒舌が自分に向けられていたらもう少しましだったのかなあ >>571
中村紘子は自分に甘く他人には超厳しくて嫌われてた
だから音大のポストも失ったw 失ったのか?
学閥ポストなど無くても高額ギャラCMで稼げるテレビタレントだし
スポットライト浴びるコンクール審査員や
とにかく露出できるテレビに出て教えるのがよくて
日陰で安月給の音大など最初から論外だったのでは? うむ、嫌われるのを承知でバサッとやったか
たしかに農耕民族にあっては異色の存在だったようだなw
まあ敵作ってアカポスもらえなくても稼げる自信があったからこそ言いたい放題だったんだろ
嫌われないように必死でゴマすってアカポスにしがみついてる音楽家だっているわけだし
物事には表と裏があるんだから、一概に「毒舌ババァはアカポス干されてザマァ」とは言えないわな >>571
>中村紘子の毒舌は有名で、後輩・同輩は勿論、
>先輩、巨匠、国際的演奏家、みんな斬りまくってた
俺が覚えてるのでは、恩師であるはずの井口愛子の奏法を
「国際的には全く通用しない」と執拗にディスってたな。
それに、ラフマニノフのピアノ協奏曲(特に第3番)は、
本来、“ロシアの熊のような男性ピアニスト”が弾くために作られたもの、と
人種差別ギリギリのきわどい事も、平気で繰り返し言ってたw ロシアの熊のような男性ピアニストが弾くために作られたもの、の
どこが人種差別ギリギリできわどいんだ? べつにギリギリってほどじゃないが
ベルリンフィルの音楽監督がそれ言ったら問題になるレベルの発言ではあるな ベルリンフィルの音楽監督が言っても問題にならないだろ
ロシアの熊のどこが問題レベルの発言なんだ? 日本国内で日本人相手だけにしてる分には問題ないけど
国際的な場でする公の発言としては十分問題レベルだよ
日本人は猿というのとロシア人は熊というのは同レベルだよ
個人的に問題だと思う思わないじゃなくてね >>584
放っておけ
こんな人( ID:e4UqsmJn )に何言ってもムダだから だいたいソチ、モスクワとロシアオリンピックのマスコットが
2大会も熊で大アピールしてたのになにが国際的な問題になるんだ?
熊の親称ミーシャが名前の愛称由来であることも知らないのか?
ロシアの熊がロシアの様々な象徴呼称なのを調べてみろよ >>579
無知だってさ、無知
せめて無知の知くらいゲットしとけw
ロシア人=熊 は、愛称というか愛情こもった形容と言う側に
賛成だな。 日本人=猿 も愛情とかいろいろ詰まってるのでセーフ N響定期でラフマニノフの3番も弾いてるんだな
指揮がコンドラシン まあ、これほどの大家は
今後も出てこないことは確かだな この人が監督した、さいたま芸術劇場のピアニスト100の企画は、
今から思えば凄かったな。
安い値段で若手のピアニストをたくさん聞けた。
後から有名になったピアニストも多かった。 >>354
あったねえ。
中村紘子は壇上に上がると、ショパンの短い曲を弾いて、
都響への激励の言葉を述べていた。会場は拍手喝采。
演奏ははっきり言って酷いと思ったが、
あの状況で駆けつけてきた中村紘子には感動した。
都響もあの頃は熱かった。 中村紘子さんの
チャイコフスキーピアノ協奏曲を買った。ピアノを聴くというより、オケがメインっぽい。その中でも、オーボエが際立って大きな音でうっとり。プロデューサーは、SONYの大賀会長 連投失礼
オケは、
スベトラーノフ指揮
ロシア国立交響楽団 ラフマニノフの2番
これも、面白い編集だった。
それにしても、第2楽章のクラリネットの美しいこと。
スベトラーノフ指揮
ロシア国立管弦楽団
大阪シンフォニーホールでのセッション >>600
歴史に残る名演奏家ならまだしもこの程度のテレビタレントは忘れられる 浜松のコンクールに「中村紘子記念」が付くようになるんだろ >>602
えっ、ラフマ2番?!
あぁ、準・メルクル盤じゃなかったんだね
スベトラーノフ指揮、1990年5月の録音でいいのかな
さっきの追悼会ニュースで知ったのだが
スレ見てると誰かを貶めていい気になってる輩ってのはどの世界にもいるもんだな
自分はもっといいピアニストを知ってるという耳自慢のつもりなんだろうね 生前毒気たっぷりに色んなこと言いたい放題の人だったから
良く思わない人もいるんじゃないの
良くも悪くもあの毒舌は彼女の魅力のひとつだったと思うし
日本人には珍しいタイプだったから面白かったけどね
まあ偏見や思い込みによる無責任な発言も多かったけど… 【行ってきました】「中村紘子さんを偲ぶ会」と「お別れの会」。
サントリーホールで | 葬儀の“今”がわかる「いい葬儀マガジン」
http://www.e-sogi.com/magazine/?p=5814 >>606
そら皆さん中村紘子のファンですから、性格も似ますよw なんだ、批判しても良かったのか ・・・ ドッシャーン!
ラジオ深夜便でピロコのインタビュー聞いた。でも
パラリンピックなんでFMでしか流れなかった。
「売れるにはドラマがないとだめみたい」
あんたもな。 NHKの追悼番組の録画やっと見てるんだけど
公開レッスン受けてる生徒の方が段違いにタッチが滑らかで音が綺麗なんだが… わい 紘子女史が亡くなるまで
全く興味なかった。
先日のスベトラーノフとのチャイコPコン ラフマニPコン2
を聴き、この曲のベストとなった。
なんてゆうのか、Pがメインでなく聴けるとこが新鮮だった・・ ピロコ先生のスヴェトラおじさんとのチャイコとラフマニノフの録音は
発売当時話題になったんだよ。珍演奏として。オケがメインでピアノが
オマケみたいな演奏に聞こえたからね。スヴェトラおじさんがかなり暑
がりで、ソ連製の赤い扇風機を指揮台でかけながら演奏してるのも有名
な話だ。扇風機の回ってる音が聞こえる箇所がある。
あの時代のソニーの協奏曲録音はどれもあのような音質で、当時は最新
技術だったんだろうけど、今聴くと、以前のアナログ録音のほうがマシ
な音質だったような気がするな。フィストラーリとのショパンの録音も
ひどい音だな。ソニーの録音エンジニアは残念だが欧米のエンジニアよ
り音楽的なセンスがなかったとしか言いようがない。ピロコ先生は本当
はあれらの録音を気に入ってなかったと思うね。いつか再録音したかっ
たろうが、指が衰えてしまい不可能だったのかも。
抑制って何ですか?というオケに対抗して、以前は速いテンポで演奏し
ていたピロコ先生も鍵盤をひっぱくようになっちゃったんだとか。 >>617
面白いエピソードありがと
そういう話 想像しながら聴くのも一興だ >>618
フィストラーリより前の日本のオケとのショパン協奏曲の方がハッキリ
言って優れた演奏だ。左手ガツンもないし、ワイセンベルクに似ている
演奏だよ。ただ、音が悪いがね。グリーグの協奏曲もキタエンコより70
年代の録音の方が演奏家としての技量が上だ。音質の問題があるが。 マリーアントワネットの肖像画を見て紘子先生そっくりだと思った。 カツァリスがアンコールで「中村紘子さんの追悼のために」とショパンの葬送行進曲を弾いてた
拍手なしでそれ一曲のアンコールだった 中村紘子記念ピアノコンクールって出来るの?
安川加寿子コンクールみたいなのが。 なんか連続再生でかけっぱなしにしてたyoutubeから、
え、ずんどこしたリズムの酷いショパンがきこえるw
と思って画面みたら中村紘子のノクターン2番だった。 浜松は地名だから変えないだろ。
今まで地名→個人名になったコンクールって無いだろ
逆ならあるかもしれんが。 とりあえず、二代目ピロコは、幸田ピロコさんが襲名で 宝くじで2億ほどあたったんだが、中村メモリアルコンクールで賞金1000万ほどあげたら、
参加者くるかな? >>634
は?
「1965 年 第7回ショパン国際ピアノ・コンクールで入賞、最年少者賞受賞」
って思いっきり書いてあるじゃんw 姪のカトウヒロコ大先生をゴリ押しした功績も大。月光荘事件も。 徹子の部屋 ゲスト予定
12月12日 月曜 柏原芳恵 香港でも大人気!あのヒット曲秘話も‥
12月13日 火曜 小室哲哉 妻KEIKOが病に倒れ5年‥肉声メッセージも
12月14日 水曜 橋田壽賀子 91歳で世界一周旅行! 橋田流終活のススメ
12月15日 木曜 追悼特集 1 追悼‥千代の富士さん 平尾誠二さん 田部井淳子さん ほか
12月16日 金曜 追悼特集 2 追悼‥平 幹二朗さん 永 六輔さん 中村紘子さん ほか 中村紘子がフジ子をメディアを利用しただけみたいに批判してたけど
中村に言われたくねーよな。
自分だって母親のコネ使って政治家と繋がりあったおかげで下手くそなのに
コンクール入賞できてずっと偉そうな顔できてたくせに。 今、NHK-Eで放送中だけど、
ショパン英雄
これくらい堂々とミスタッチを恐れずに弾くことは難しいだろう。 銀座YAMAHAに特設コーナーがあったけど
売れている感じは無かった。
NHKもそうだが、日本に於いてもクラシックの
売り方は意図的で、それに乗せられてきたのも
衰退の原因なのではないか?」 年末特番ピロコさま 振袖でショパンコンチェルト
父がありがたがってみてた。
まあ頑張ってたんだな いつも思うんだが
ガンガン叩くんだけど弱い
声量のない人ががなってるような感じは
そういう調律してるん? チビで手が小さい女の癖に無理して外人のマネしてるからでしょ。 一度だけ見かけたことある、場所は東京文化会館、1993年頃だった
NYメト引っ越し公演のパヴァロッティが主役の「愛の妙薬」で
20列目のセンター付近に、VIP客のみが座れる席にいたのを覚えてる
公演後、パヴァロッティがいる控室に、一目散で駆けて行った
共に鬼籍に入ってしまったが、公演も素晴らしく良い想い出になってる >>649
>銀座YAMAHAに特設コーナーがあったけど
>売れている感じは無かった
CD自体がもう売れないし、中村紘子自身、もう過去の人だろ(´・ω・`)? >>650
>ピロコさま 振袖でショパンコンチェルト
コレ、当時のファンには衝撃的だったらしい
オールドファンが懐かしそうに語ってたのに遭遇した経験あるわ >>655
パヴァロッティがうらやま〜
ピロ子さん招待されたのかなぁ
パヴァロッティは一度でいいから聴きたかった
ピロ子さんの生も聴いたことないけど
2〜3度遭遇したことはあり、テレビのままと思った。 >>28
矢代秋雄のピアノ協奏曲は生で聴いてみたかったな。コンサートで弾く機会は多かったのかしら?初演のCDが出ましたね。 アンタッチャブルな上流社会の人というイメージだった。
昔は日本のレベルも低かったし田中希代子が不幸にも引退されたから。
というか、自分が物心ついた時、既にスターで、どういう風に成り上がったかリアルタイムで見てないので、そういうものかと受け入れていた。 夜のヒットスタジオ出てるもん。
あの当時、夜のヒットスタジオはステイタスだったもん。
徹子の部屋はフジコも出てると思うけど。 最後のエッセイ集が講談社から出版されたって。
< 『ピアニストだって冒険する』\1800
…申し訳ないが文庫になってから買うとしようw >>668
浜松コンクールで2位だった日本人ピアニストをスターに仕立て上げようとしたら
母親とべったりで巻き込まれたら大変ってなってやめたんだってw
上原しかいねーじゃんw 最近、『チャイコフスキー・コンクール』を読んだ。内容的にすべてを肯定するわけではないが、なかなか面白いものだった。
少し内容的に古いので、今のコンクールがどのようになっているかは知らないが、おそらく今も同様の状態が続いている部分もあるのではないかと思った。
文章はなかなかうまく書けていて、文才は感じられた。 蛮族みたいな偏見まみれのクソみたいな与太話よりはチャイコンの方がはるかにまともな内容ではある >>670
旦那が書いてるという話もあるがどうなんだろう?
共作でも別にいいけど。 どうなんだろう、て
ヨタ話をどうなんだろうと言われても
どうなんだろう
文才のある旦那を捕まえるのも本人の能力の一部だし
実際に本人が書いてるかどうかはともかく本人の基本的なメンタリティや経験談は表現できてるから大差ないわ え?紘子タン、死んじゃったのですか!
いつですか?どうしてですか?病死ですか? >>676
あほか、おめぇの方が先に死どるやろ
墓場から何言うてまんねん、この糞どアホ!!!
久しぶりに中村紘子さんのCDを聴いてみた。
年を取ってからの演奏しか聴いたことが無いんだけど、
若い頃はどうだったんだろう。
演奏の好き嫌いはあると思うけど、
とにかく偉大な人ではあると思うよ。
クラシックなんてほとんど興味が無いウチのオヤジでも
名前を知ってるんだから。
日本人ピアニストでこれほど知名度がある人はもうでてこない気がする。 中村紘子の弱みをたくさん握っている人が知り合いにいる 元JAの人
飲むとときどき話してくれる
コンクール審査員なんか始めたら音楽家じゃあなくなるんだね
ただの権力欲と名誉欲と金銭欲の亡者 田中希代子は上手いと思うけど中村の若い時の演奏聴いたことがないな。
コンクールの審査員になったらもう演奏家としては終わりですよ。
というか、あがりたいでしょ。できるだけコンサートなんかしたくないと思うよ。 兎に角スタミナに問題があったよな
チャイコもラフマもグリークも
最期の方は音は鳴ってるんだけど
音が飛んで来ない事がよくあった 音を飛ばす体力って大事だよな
指揮者もへばると音が後方席まで飛ばずにB席あたりで落ちてしまうからな
ピアニストなのにプロテイン飲んでなかったんかな >>682
元々そういう身の上で誕生した人だったから可哀想だったんだとも思う。 実演だとどうしても音の飛距離不足が気になった
スケール小さい演奏家だったね 声量も発声法の心得もない人が
一所懸命声出してるような印象なんだが
いつもそういう調律してたんかいな 若いときのyoutube聴いたら案外巧くて新鮮な驚きだった。 音量は出てるんだけど音が遠くに届かないんだよね
ドライバーショットでマン振りしても途中で失速して100ヤードくらいしか飛ばない感じ 「ピアニストだって冒険する」を読み終えた。故人を悼む内容の話が多かったが、著者自身が故人になってしまった。
中村紘子氏の本は「チャイコフスキー・コンクール」が面白かったので、それ以外の本も読んでみたのだが
結局のところ、これをこえる本はなかった。
エッセイストとしては岩城宏之氏の方が面白い本が多かったように思う。
ただ、文章のところどころに珍しい表現を用いるところは、著者に教養があったことを表していたように思う。
ご冥福をお祈りします。合掌。 もうとっくに48日過ぎて成仏しちまったぞ
冥福は来年の盆に祈ってやんなよ
チャイコンは面白えよな
蛮族はクソ 聴いたのはフェドセーエフ、モスクワ放送、チャイコフスキー、30年も前かな。
女流にありがちだがオケに音量で負けまいするのか粗っぽいし、オケとの対話、掛け合い
が乏しく、実に身勝手さが板についた演奏で、途中4小節飛ばしてトランペットが慌てて
吹いたのには笑えた。2楽章のオーボエ、チェロとの掛け合いはアッサリでしたな。
以後聴いてない。 俺はラフ2で小節飛ばしを見た
終わってから合わせるのに一苦労した
コバケンが真っ赤になってたよ 情熱大陸を見たが、清塚の師匠なんだな。
後進を指導して引き揚げてやるなんて大したものじゃないか。
フジコは自分だけ美味しいところをとらずに、フジコwithフレンズとか、共催コンサートをして若手にチャンスを与えてあげたらどうか? S藤総理の娘さんだったのですか
日陰の身とはいえいろいろとプレッシャーを感じておられたことでしょうね 渡部昇一と関わりがあったようで、渡部の著書にいくつかエピソードが紹介されている 最近、出版されたピロコ女史の評伝「キンノヒマワリ ピアニスト中村紘子の記憶」を読んだ
初めての国際コンクールの出場はショパンコンクールでなく、1962年ヴァンクライバーンコンクール
だった 本選に進んだものの、体調不良のため1曲を弾いたところで途中棄権し、結局ファイナリスト
の中で最下位の第9位だったそうです これは初耳でした
振るわなかった結果は敢えて自分から公表しないよね
故人になったからライターが暴露したとは言い過ぎかw >>710
本人が、とこかのエッセイで、
「体調不良でコンクール本選を途中棄権した」
と書いてたのを読んだ記憶がある
手元に資料が無いんで、クライバーンだったかとうか確認できないが、
ショパコン以降はコンクール参加はしてないだろうから、
多分間違いないだろう ショパコンの時の演奏がポーランド盤のレコードに残っている。
とても良い演奏。 >>710
ほぼ国内で活動して、高度成長とバブル経済の流れにうまく乗れた。
知性が高く、自己演出にも社交性にもたけていて豊富な人脈から国内では不動の地位を築くことができた。
中村に始まり中村で終わった感がある。
願わくば、日本からもグールドやホロヴィッツクラスの「本物」のスーパースターが現れて欲しい。 ピロコ女史はカレーのCMに出演したり、夜のヒットスタジオに一度出演もしたが、テレビ
に出過ぎなかったのがよかった テレビは大衆のものだから、出過ぎるとクラシック演奏家
としての格が下がるよね
出過ぎて失敗した例は、カウンターテナーの米良さんかなw 五嶋くんもその辺の距離感がうまいよね
高嶋ちさ子はバラエティーけっこう出てるけど自分の立ち位置をよくわかってるw 誰でもできる確実稼げるガイダンス
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GK9 >>713
奥井紫麻(おくい・しお)ちゃんがいますよ。
中村紘子は小柄だからピアニストとして限界があったのは仕方がないと思う。
身長 140 cm 代じゃないかな?当然、手も小さいワケで。
旦那の庄司薫とすれ違ったことがあるが 160 cm くらい?
昭和女子の身長でした。
文明評論家として、儲けはしたでしょうが、功績はあったと思う。
冷戦時代、旧ソ連や旧東独の交響楽団の人達が祖国から持ってきた缶詰なんかを食べて
節約したお金で日本の音響製品を買っていたこと
気の毒なので自宅で立食パーティをしてあげたら、
あっという間に大量の食事を平らげたこととか・・・ 結局このババァがやったことは日本の子供の芽を摘み邪魔をしチョンを育てた国賊売国奴 中村紘子といえば
月光荘のことしか、頭に浮かばない
なんか、いわくありげな人だった 意気揚々とジュリアードに行ったは良いが、自信満々だったものをことごとく否定され、半ノイローゼで日本に逃げ帰ったピロ子(笑)。
ざまぁWWWW ショパンのピアノ協奏曲第一番のレコード(当時)を買いました
オケはへたくそ、ピアノは荒っぽくてデリカシーがない
がっかりしました
外国には通用しない人だとのちにわかりました
日本でだけ大人気
演歌歌手みたいなもんなんだなあ カレーライスを食べるたびに思い出す
西城秀樹と千葉真一とピロコナカムラ
おせちに飽きたらピロコを聴こう 上手いけれど全く心に響かない
個人的には超ド下手!! 田中希代子が中村紘子と皇室に消された疑いありか、、、なかなか興味深い。
https://t.co/uCrkZE0D0x 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) この人の演奏はテレビで視聴するだけでCDも持ってないしコンサートにも行ったことがなかったのに
クラシックをよく知らない知人がどうしても中村紘子のコンサートに行きたいというものだから
仕方なく重い腰を上げたのが彼女が亡くなる前年のサントリーホール
ショパンのバラード1番など、予想通り私の嫌いな演奏だったけど知人はいたく感激していた様子
でもその後ガンであっという間に逝ってしまったのだから
まぁ1度でも生を聴いておいて良かったのかなあと思うようになった >>733
あたまおかしい
聖俗を別つのが神で一緒くたに混ぜるのが悪魔だというのだけ同意 日本人で中村紘子より海外コンクールでの審査員を多くやったという人はいないだろうなあ
まあそれだけ名前が知れていたということなのだろう 夜のガスパールがカレーのCMで流れるのは今じゃ考えられん
昭和の懐の深さだったな 彼女の生涯を書いた「きんのヒマワリ」を読んでいたら
小澤征爾とは一度も協演がなかったそうな
アメリカのマネジメント会社によると中村の知名度は日本国内だけだからとの理由で
オファーを断ったのだとか。
その辺が内田光子との差だな NHK「ピアノとともに」の講師をしていたとき
生徒さんには「そんなこと書いてある?楽譜通りに弾きましょう」
としつこく言ってたのに御自分の演奏は楽譜通りに弾いてなかったこと 留学したら恩師の井口愛子の仕込まれた「ハイフィンガー」の弾きかたを完全に否定されて愕然
のちにその恨み節をあちこちで書いて同門からも批判された紘子さん 自分流を押し付ければ他人の流儀は否定することになるというそれだけのこと
習いに行ったちいうことはそれをされに行ったということ このバカ女がやったことは日本全国をくまなく回りてめえを超えそうな若い才能の芽を摘み
バカチョンを弟子にしコンクールで優勝させチョン上げした国賊売国奴 中村紘子の最期のエッセイを読んだ。
ジーンときたね。
早速Amazonで、スイトナーとの共演の
ベートーヴェンをポチっ この人の演奏の中身って同業者へ向けてのアピールなんだよね
技巧に特化した優越性のみ目尻吊り上げてひたすら追ってるからまぁ奇形に近いもの
だから一般人が聴くと何て変てこな!って思う この人の演奏は嫌いだけどNHK「ピアノとともに」はよく観ていた
生徒に語ることはわかりやすく
ショパンバラードやノクターンの説明なんかああ、なるほどという感じだった
印象的だったのは『世界のどんな偉い先生のところへ行っても言われることは同じで「楽譜通り弾きなさい」ということなの』
と言っていたこと
果たして彼女が楽譜通り弾いていたかどうかは知らないけれど >>746
あれは奏法としてはもう古かったからしかたない
井口のはマルグリット ロン仕込みだっけ? 1965年ショパンコンクールに一緒に出た遠藤郁子さん
中村さんの4位入賞は不正だったとか未だに根に持ってるみたいだね
2人は2000年ショパンコンクールで揃って審査員を勉めたわけだけど開催中、1度も口をきかなかった
中村さんが亡くなってそんな気持ちも癒えただろうか ピロコはともかく
コンクールが公正なわけないだろう 遠藤さんもガンになったけどまさか中村さんが先に逝くとは思わなかった 民放のバラエテイ番組に出演したとき
左手でピアノを弾き、右手でカレーをつくる曲芸をやらされていた
落ち目になるとああいうくだらないことまでやらされてた 中村さんほど国内の仕事に恵まれたピアニストはいないでしょ
コンサートを開けばどこもマンイだし後年はコンクールの審査員や運営で頑張ったから落ち目の印象は無いかな 底辺の連中がヨイショしただけの三流、いや、それ以下のピアニスト
学校で生徒にピアノ教えていればいいだけの凡人 この前スイトナーとの皇帝買ったけど、
ユニークで音がきれい!
感動した❗ 蜂蜜と遠雷の映画見たんだが
斉藤由貴の役のモデルはピロコさんだったんだろうか エッセイ読んでも性格の悪さがにじみ出て大嫌い。
ショパコン4位→体調が悪かったから
海外ではなく日本に拠点を置いて活動した→旦那と結婚したから
自身の技術不足→恩師のせい
言い訳ばかりで見苦しすぎ。個人的にはピアニストというよりコンクールの審査員、評論家
だったと思ってるけど。 体調が良くたってあのアルゲリッチには敵わなかったろうがww いま伝説のラフマ聴いてる。音が凄い。太鼓の様な響きがする。本当にこれを演奏したのか? 彼女はピアノより文才に優れてると思う
若い頃、新聞記者から「あなた中卒(桐朋女子校中退)なのに色んな事知ってるね〜」と上から目線で言われたと書いてたけど
文章は相当うまいと思う
中卒とは思えないw 中卒でも家庭教師付けてたんじゃない
やんごとなき血筋のお方らしいから 中卒の神尾真由子が大学の常任教授になるご時世に何言ってんだ >>769
旦那がゴーストライター?
或いは、ヒロたんが旦那のゴーストライター? 内田光子なんか日本の学歴は小学校中退なんて言ってたけど
成績がよかったので卒業扱いしてかれたとかインタビューで語ってた
でも彼女も文章が上手くてモーツァルトの初期の録音のライナーノーツは自身で書いていた お茶の水女子大学付属小学校で成績が良かったんだからかなり頭が良いんでしょ
ヨーロッパに渡っても日本語を失いたくなくて必死に日本語の本を読みあさったらしいから 一年間鍵盤に触れてなくて本番に臨んでもチャイコン1番は弾けると言ってた。 >>424湯茶碗か、ピンサロかキャバみたいなドレスの曲芸演奏女。 まんまコレ
このバカ女がやったことは日本全国をくまなく回りてめえを超えそうな若い才能の芽を摘み
バカチョンを弟子にしコンクールで優勝させチョン上げした国賊売国奴 こいつが審査しなかったチャイコンで上原が優勝w
邪魔しかしない中村ピロ子w
とんだ疫病神 響きの良いホールで聴いたとき銭湯にピアノが置いてあって、落ち着いて浸かれない感じがしました。一回きり。 むかーしこの婆のコンサート行ってコンサート終わりにエントランスのとこでみんな出待ちしてて
サイン貰ったりしてたんだけどそのときの婆がすんごい感じ悪いの
攻撃的で投げやりでふてぶてしくて本当に気分悪い婆って感じだった
なんかその時、まだ小学生だった私の将来ピアニストになる芽を摘まれたっていうか
そういう運みたいのをもってかれたって気がした
そのサインを求める人たちの中でこの婆の等身大写真に時計がついたでっかいパネルみたいのを
持った一ファンがいたんだけどそのパネルにしっかりサインw
なんかすんごい感じ悪い婆
いまだに覚えてる その時の演奏の感想は
すんごいヒステリックに叩き殴ってイラついてる演奏だったw
曲名まで覚えてないけど1時間弾きっぱなしでもちろん暗譜で盛り上がりもないつまんない曲を
よくもまぁ暗譜できるなって感じだった
それ以来二度と行かないし吐き気がする攻撃的な演奏&態度な糞婆
本当に不愉快な思い出 こんな下手糞な婆がなんでピアニストになれてたんだろうと思ったら怪しい生まれだったんだね
胡散臭い
どうりで
私のピアニストの運を返せ! もう何十年も前、市の文化会館のこけら落とし公演に紘子さん呼ばれた。
田舎だったから楽章ごとに拍手。終演後、この市の聴衆は耳が育っていないようね。
と言い放ったそうだ。良く言えば「文化芸術に対してもっと市民を育成しなさい」という
期待的な叱咤であるが、悪く言えば、ただの冷たい人。 >>786
現首相や前首相のことに決まってるじゃん >>786
どう言ったってただの冷たい人だろw
ガキの頃からちやほやされたお嬢様だけあって傲慢なのが、目つきからもわかるよ。
別に芸術家なら人格者である必要はないだろうが、この人は一生音楽に対しても傲慢だったからね。
晩年になっても下手糞に英雄ポロネーズや幻想即興曲弾くだけだった。 井口愛子追悼演奏会とやらに行ったことがある。ジジババ年代の演奏家らしき方々や指導者によるおさらい会みたいなやつ。この婆のバラ1はそれは酷かった、小学生のほうがマシだと思った(笑)。終始鍵盤を乱暴にブッ叩くか譜面無視して好き勝手に弾くかのどっちか。ああいうのをデタラメという。 日本人の先生につくよりも、
韓国人の先生に教わった方が伸びるって言ってたな。
コンクールの成績優秀者に韓国人が多いから仕方ないわな。 他とかにボディビルダーとかK-POPとか見るとそう
体鍛えるとか指動かすことだけに集中するからなかなかのもの
でもそのこと以外はからっきしのでくの棒
一芸でなんとしてでも底辺から這い上がらないと生きていけない国だしね 別に韓国人と比べる気はまったくないのだが
なんで韓国人は二言目には日本人と比べたがるのだろうか
代々続く歴史的劣等感の表れなのだろうか
いつも不思議に思うが、犬が吠えるのと同じ程度のことだと納得している エリザベート王妃国際音楽コンクール、
韓国は15人ものピアニストを送り込んでいたけど、
ファイナル進出ゼロやん。
第1位: ジョナサン・フォーネル(Jonathan Fournel, 27歳, フランス)
第2位: セルゲイ・レーディキン(Sergei Redkin,29歳, ロシア)
第3位: 務川慧悟(28歳, 日本)
第4位: 阪田知樹(27歳, 日本)
第5位: ヴィタリー・スタリコフ(Vitaly Starikov, 26歳, ロシア)
第6位: ドミトリー・シン(Dmitry Sin, 26歳, ロシア) 韓国はソンジンまでだと思う
中国はランラン、ユジャまで
で、阪田さんは優勝狙ってたんじゃないの かつてN響アワーの解説をやってた時に「アタクシはフィギュアスケートが好きなので今回はスケートの試合を解説するようなやり方で」と言い、ミスタッチがあると「あっ!間違えた」「また間違えた!オホホホホ」等とケチのつけまくりでした。曲はグリーグP協。 N響との最後のラフマを自己採点していただきたい
顔に出てたけどな 名前が挙がっているN曽根とA作
どちらもいろんな年齢時の写真でよく見比べてみたが、
やはりA作のほうに激似だわ。 メンデルスゾーンのピアノトリオの動画見たけどVnの方のピッチ危うくないか? 運動しないで座ってばっかりだと、大腸がんで死ぬわな。 昔YouTubeでこの人のラフマ2番のひどい演奏を見た(準メルクル指揮)。
でも今YouTubeに上がってるのは幾分ましだな(別の指揮者)。 まあ彼女だってバカじゃないんだから
華麗な日本代表のピアニストとしてまつりあげてもらえたのは空しかったでしょ。
いくら名ピアニストぶったってド下手くそなのは自分が一番わかってただろうから。 ピアノがうまくても、いまは顔がまずければ、プロとしてやっていくのは難しい。 中村紘子の思い出 [無断転載禁止](c)2ch.net N響アワーの司会は良かったな
なんだかんだいい時代だったよ