日本センチュリー交響楽団の音楽スレ6【大阪】 [無断転載禁止]©2ch.net
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第216回 定期演奏会 指揮:飯森 範親 ピアノ:江崎 昌子
2017年4月21日(金) 19:00開演 (18:00開場) / 22日(土) 14:00開演 (13:00開場)
エロール:歌劇「ザンパ」序曲
ショパン:ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11
モーツァルト:レ・プティ・リアン K.299b
モーツァルト:交響曲 第31番 ニ長調 「パリ」 K.297
第217回 定期演奏会 指揮:ドミトリー・シトコヴェツキー
2017年6月16日(金) 19:00開演 (18:00開場) / 17日(土) 14:00開演 (13:00開場)
アダムス:管弦楽のためのフォックストロット「議長は踊る」
コリリアーノ:「レッド・バイオリン」組曲
シューマン:交響曲 第2番 ハ長調 作品61
第218回 定期演奏会 指揮:ヤーノシュ・コヴァーチュ チェロ:イェンス=ペーター・マインツ
2017年7月7日(金) 19:00開演 (18:00開場) / 8日(土) 14:00開演 (13:00開場)
指揮:ヤーノシュ・コヴァーチュ/チェロ:イェンス=ペーター・マインツ
リスト:交響詩「前奏曲」 S.97
シューマン:チェロ協奏曲 イ短調 作品129
コダーイ:ハンガリー民謡「飛べよ孔雀」による変奏曲
コダーイ:ガランタ舞曲
第219回 定期演奏会 指揮:飯森 範親 ピアノ:ジョージ・ヴァチナーゼ ヴィオラ:丸山奏
2017年9月15日(金) 19:00開演 (18:00開場) / 16日(土) 14:00開演 (13:00開場)
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30
カンチェリ:ステュクス ?ヴィオラ、混声合唱と管弦楽のための 第220回 定期演奏会 指揮:秋山 和慶 ヴァイオリン:アリーナ・イブラギモヴァ
2017年10月20日(金) 19:00開演 (18:00開場) / 21日(土) 14:00開演 (13:00開場)
ブラームス:大学祝典序曲 作品80
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品77
シベリウス:交響曲 第1番 ホ短調 作品39
第221回 定期演奏会 指揮:レオン・フライシャー
2017年11月17日(金) 19:00開演 (18:00開場) / 18日(土) 14:00開演 (13:00開場)
モーツァルト:交響曲 第39番 変ホ長調 K.543
ブラームス:交響曲 第4番 ホ短調 Op.98
第222回 定期演奏会 指揮:飯森 範親 ピアノ:アレクサンダー・ガヴリリュク
2018年1月19日(金) 19:00開演 (18:00開場) / 20日(土) 14:00開演 (13:00開場)
プロコフィエフ:ピアノ協奏曲 第1番 変に長調 作品10
ブルックナー:交響曲 第4番 変ホ長調 「ロマンティック」 (1878/1880年版)
第223回 定期演奏会 指揮:アラン・ブリバエフ ピアノ:小山実稚恵
2018年3月16日(金) 19:00開演 (18:00開場) / 17日(土) 14:00開演 (13:00開場)
指揮:アラン・ブリバエフ/ピアノ:小山実稚恵
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18
ボロディン:交響詩「中央アジアの草原にて」
ショスタコーヴィチ:交響曲 第9番 変ホ長調 作品70 いずみ定期演奏会 No.35 指揮:飯森 範親 ホルン:水無瀬 一成
2017年5月26日(金) 19:00開演 (18:00開場)
ハイドン:交響曲 第90番 ハ長調 Hob.T:90
モーツァルト:ホルン協奏曲 第2番 変ホ長調 K.417
ハイドン:交響曲 第76番 変ホ長調 Hob.T:76
ハイドン:交響曲 第92番 ト長調 Hob.T:92 「オックスフォード」
いずみ定期演奏会 No.36 指揮:飯森 範親 コントラバス:村田 和幸
2017年8月11日(金) 19:00開演 (18:00開場)
ハイドン:交響曲 第60番 ハ長調 Hob.T:60 「うっかり者」
ディッタースドルフ:コントラバス協奏曲 変ホ長調
ハイドン:交響曲 第54番 ト長調 Hob.T:54
ハイドン:交響曲 第78番 ハ短調 Hob.T:78
いずみ定期演奏会 No.37 指揮:飯森 範親 ハープ:吉野 直子
2017年12月8日(金) 19:00開演 (18:00開場)
ハイドン:交響曲 第41番 ハ長調 Hob.T:41
アルブレヒツベルガー:パルティータ ヘ長調
ハイドン:交響曲 第52番 ハ短調 Hob.T:52
ハイドン:交響曲 第43番 変ホ長調 Hob.T:43 「マーキュリー」
いずみ定期演奏会 No.38 指揮:飯森 範親 ヴァイオリン:堀米 ゆず子
2017年3月9日(木) 19:00開演 (18:00開場)
ハイドン:交響曲 第38番 ハ長調 Hob.T:38 「こだま」
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲 第3番 ト長調 K.216
ハイドン:交響曲 第26番 ニ短調 Hob.T:26 「嘆き」
ハイドン:交響曲 第47番 ト長調 Hob.T:47 「回文」 センチュリー豊中名曲シリーズ Vol.1 指揮:小泉 和裕 ピアノ:小山 実稚恵
2017年3月26日(日) 15:00開演 (14:00開場)
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23
ブラームス:交響曲 第1番 ハ短調 作品68
センチュリー豊中名曲シリーズ Vol.2 指揮:本名 徹次 ピアノ:児玉 麻里 ピアノ:児玉 桃
2017年5月7日(日) 15:00開演 (14:00開場)
ベートーヴェン:交響曲 第1番 ハ長調 作品21
プーランク:2台のピアノのための協奏曲 ニ短調 FP 61
サン=サーンス:動物の謝肉祭
センチュリー豊中名曲シリーズ Vol.3 指揮:延原 武春 クラリネット:持丸 秀一郎
2017年9月30日(土) 15:00開演 (14:00開場)
ウェーバー:歌劇「オベロン」 序曲
モーツァルト:クラリネット協奏曲 イ長調 K.622
ベートーヴェン:交響曲 第6番 ヘ長調 作品68 「田園」
センチュリー豊中名曲シリーズ Vol.4 指揮:アラン・ブリバエフ ヴァイオリン:成田 達輝
2017年11月23日(木) 15:00開演 (14:00開場)
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35
ベートーヴェン:交響曲 第7番 イ長調 作品92
センチュリー豊中名曲シリーズ Vol.5 指揮:小泉 和裕
2018年1月28日(日) 15:00開演 (14:00開場)
ワーグナー:歌劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」より 第1幕への前奏曲
ワーグナー:ジークフリート牧歌 作品103
ベートーヴェン:交響曲 第3番 変ホ長調 作品55 「英雄」 そうかな。
定期は今期よりはいいと思うんだけど。
四月のモーツァルトみただけで来たーって気がした。
マーラーがないのがいいし、
客演指揮者の顔ぶれも、今のセンチュリーではベストだと思う。 大編成控えてソリストを日本人多めで団員使ったりと節約しようという意識見えるし
無難だけどほぼ全てセンチュリー向けな曲でとても良いと思う もっと意表を突いて聖響とかセガルとか呼んでもいいと思うがw ヤーノシュ・コヴァーチュ、まだ現役だったんだ。
最近東フィルにも来ないから、引退したのかと思ってた。 >>9
若い人中心に楽団の中にも小泉信者いるんだよ まじめにサバイバル考えてるのか、このプログラミング。 >>14
案を出してみてくれよ
笑ってやるから
全員が納得する方法なんてないんだよ
このスレの10数レスのうちにも具体的な好評価はあるんだからそこへ向けて具体的にどういうものをお前は考えるか書け
書けないなら最初からなにも言うな ノリチカと心中するという決意は読み取れる。
それに対して何が言えるんだ。
「どうぞご勝手に」だ。 センチュリーらしくて悪くないプログラムだと思うけどな。
マーラーなんかは大フィルに任せておけばいい。
ラフマニノフ・プロコフィエフのピアノ協奏曲が3回もあるのが少し気になるくらい。
あとは二回公演如何にしてお客いれるかだ。
それから、豊中公演の知名度をあげること。
楽団のおひざ元だけに積極的に応援する人も増えるだろうし
認知度も高くなるだろう。
無駄な交通費宿泊費かからないし。
豊中公演については、成功の可能性高いと思うよ 沼尻さんは切ったんだね、びわこ定期がなくなってる
京都公演も・・・過去にはほぼ満員になったこともあるんだけどね
日本センセンチュリーは大阪センチュリーに戻っていくのかな
来年度のライナップは3公演だけ聴きに行くことにした
昔は会員だったんだけど ↑の予定表見たが
特に取り立てて聴きに行きたいものは一つもないな。
ハイドンが多すぎる。なんでや? そんな喧嘩腰ならんとハイドンマラソン中だと教えたったらええねん んなことも知らんやつに、
プログラムにいちゃもんつけられたくないな。
どうせ、センチュリーの編成もしらんだろうに ハイドン定期だって定期二日間だって飯森だって
あかんかったらストップだろ、普通の会社なら。
これじゃあお役所仕事のまんまだ。 音楽的な評価は知らんが
飯森は顔が広くてスポンサーを連れて来るという幻想の中で
経営的に成り立つというしっかりしたビジョンも無しに言われるがままに始めて
しかもあの料金で500人しか客が入らんのでは大失敗だろ。 500人ってことはない。600人〜700人くらいははいってるだろ。
クラシックの主催公演なんて満員になっても黒字にならない。
ではなぜするかというのは、音楽的な評価を高め寄付や支援を募りやすくするため。
無駄遣いはさけ、一人でも多くの客を集める努力をすることを前提に、
楽団の規模や編成にあったプログラムで評価を高めることが結局は存続へのメインロード。 ハイドンてどうせ
モーツアルトの長調みたいに
眠くなるんだろ? >>15
15の意見には反対だ、来季のライナップには疑問がある
大阪の4つのオケで生き残りに最も厳しい状況にあるセンチュリー
豊中公演の名曲路線は成功の企画だと思うけど状況を打開するには焼け石に水
いずみ定期は本来のセンチュリーの演奏を楽しんでもらう場、
シンフォニー定期は、背伸びした編成となるものの大曲を取り上げ顧客を拡大する場
いずみ定期、シンフォニー定期ともこの演目で良いのだろうか
大阪で最も応援しているオケだけに気がかりだ もうここまで来たらプログラムなんかどうでも良い。
一番の問題はコンサートが「良かった」「悪かった」ではなく
「キモかった」と言って帰る客が少なからずいる事なんだよ。 そういやハイドンチクルス、
もう6回で15、6曲くらい聞いたと思うけど、
演奏中眠くなったのは1曲だけだったな。 プログラムは重要だと思う
特に2回公演をやる場合には
団塊世代がどんどんリタイアしてきて暇と金を持てあましているが
クラシックを聴きに行くかどうか、
指揮者、ソリスト、演目をしっかり見て決めてるよ 広瀬香美コンサート東京大阪で主催とか・・・
依頼公演ならともかく、そんなリスキーなことしてどうするの 昨日びわこに行ってきた。いいホルンが入ってくれたね。 ハイドンのCD出るみたいやけど、3曲で3200円とか、、
104曲やと10万以上するぞ
全曲で高くても1万ぐらいが妥当やろ >>28
去年と今年のスポンサーの数の違いぐらいは参照してから言え
営業力の無かった小泉沼尻の頃からろくに増えなかったのが倍増してるんだぞ、一応w
>>31
いや、それは出されたプログラムが気に入らないというだけで何も言ってないに等しい
具体的に案を出せ
>>39
ハイドンなんてそもそも売れないからな
何曲か売れそうな曲だけ録音して1曲は宣伝がわりにyoutubeにでも上げればいいのに
話題作りのために日本ではどこもやっていない全曲録音をぶちあげたんだろうが >>40
31だが、君は分かってないね。
14 が言っていることを、俺は14に賛成だ
シンフォニーホールで2回公演をする意義、いくつかあると思うが
それを考えた場合このプログラムが良いのかということ
いずみ定期のプログラムとすれば素晴らしいのだが、
それにプログラムを提示するのは楽団の方
聴衆は気に入れば聴きに行くし、気に入らなければ行かない
ただそれだけのこと しかし、センチュリーの規模を考えると、マーラーとかしても仕方ないしな。
4管5管の大規模シンフォニーは、シンフォニーホールだと音が飽和するとも聞く。
そういう曲は、フェスティバルホール向きですわなー センチュリーでマーラーやブルックナーを聴きたいと思わないね。 昨日は名古屋まで行ってバイエルンを聴いて来た。チケットはだいぶ前に買ってなんと下から2番目のC席が17000円もした。
で、バイエルのアルプスはゲネプロレベルのように思えてガッカリだった。オケが合ってなかったし、伝わるものも少なかった。
伝わるという点だけなら4月下旬びわ湖ホールの催しで大阪フィルがやったアルプスの方がよかったような気までした。
なんで関係のない話をしてるかというと今日の日本センチュリーのモーツァルトのピアノ協奏曲だけで17000円払っても
いい演奏に思えたから。とにかくファジル・サイのピアノが素晴らしかった。天才といえるレベルの演奏に思えた。表現が
多彩で、出てくる音すべてに説得力があった。日本センチュリーもそのピアノに応えられるだけの演奏だった。後半の
ファジル・サイ作曲の交響曲はまあこんなもんかなあという感じだった。客の反応は自分の感じとは違ってかなりよかった。
いつもはsageで書くのだけど、書いてある内容がウソだと思う人はぜひ明日聴いてもらえばこちらの書いたことが本当だと
わかってもらえると思う。 レポート乙です
明日行くので楽しみだ
ちなみに1500円の3階2列目で聴きます 良かったな、今日の演奏会、全部良かったが特に後半、鳥肌ものだ
明日もまた行きたいが京響のチケットを買ってしまっているので残念 ファジル・サイの縦横無尽のピアノによくオケがついていけたと感心したね。 >>44を書いた者だが今日は京響のトゥーランガリラに。トゥーランガリラを聴くのは4度目。
もっと演奏にゆとりがあればカオス的な曲でもさらに深く伝わるのになあという気がした。
1番よかったのは去年11月東京芸術劇場で聴いた東響の演奏だった。>>47の人に関係ないことを
書いてと怒られそうだ。自分としては昨日の日本センチュリーの定期の方が満足度が高かった。 スレと無関係なことを書くのは荒らしやミニ石booと同じだと言われても仕方がない 今日は7割位の客入りやったな
最近ではええほうかな
サイはすごい才人やなとは思ったけど協奏曲は少々あざとく感じた
楽譜をなぞるだけの演奏よりかはよっぽどええけど
サイの交響曲はカッコ良い曲やったけどサムラゴーチとかあっち系の曲やな
さすがにゴーストってことはないんやろうけどw
ともあれ高水準の演奏会で満足出来ました
ずっとこの調子でお願いしたいもんやな トルコ人でないとわからんと思うけどリュリの曲で出てきた床を叩く棒は何という楽器ですか? 今回の定演は大成功だった
シンフォニー定期での今後の進むべき方向性が見えたんじゃないかな 行ってないけれど想像で書くと、
リュリの頃は指揮棒で床をたたいて
リズムというか音頭をとってたという
故事になぞらえたパフォーマンスなのかも
たしかリュリは、誤ってその指揮棒?を足に刺してしまって
そこから雑菌がはいって死んだとかいう話じゃなかったっけ
はっきり覚えてないけれど 飯森さんが東京で成功したらしいポポーフ1番をやってくれないかな サイをやったくらいだから期待は出来るだろう。
ただし来々期も続投が前提になるだろうが。 コンチェルトもシンフォニーも最高やったわ
ヨハネスモーザーは前からぜひ聴いてみたかったけど期待以上の素晴らしさ 久しぶりのセンチュリー
上手くなってて驚いた
関フィル>センチュリー>>>大フィル
な感じ モーザーがコンマスと視線が合うとニコッとする。奈々ちゃんが笑顔を返す。いいね。
こういうの好き。88番は一番オケが慣れているはずなのに傷多くなかった?
それはそうと、チェンバロのよく聴こえる席ってどこ?教えてください。前の方あかんよ。
全然聴こえん。 大フィルってそんなに下手か?
らいねん6月に「ペトルーュカ」あるけど
やめようかな 関西6大オケ(能力)
京響>大フィル>日本センチュリー>関西フィル>大阪響>PAC
能力現況はこれ
京響は2位とは大差をつけてる
当然感動の度合いとはまた異なるが 規模が違うの比べても
大オケ
京響>>>大フィル
二管オケ
センチュリー>>関西フィル>大響>PAC >>64
俺は能力・技量を言っている
当たり前に文脈から分かるはずだと思うが
何なら2管編成時での比較と言ったらいいのか?
大フィルは全体の凋落が著しく特に看板の弦が悪くなってまだ落ちるか
日本センチュリーは俊敏さが最近出てきたが俺個人は小泉時代の音を好む
関西フィルは勢いが持ち味なんだろうが音が大体汚い
PACは良い指揮者の下でしばしば快演を聞けるのはありがたいが・・・ >>63
京響が抜けてるというのは同意
2014の大野第九は最高だったわ
関フィルは欧州遠征後かなりレベル上がったという認識なんだがな 関フィルは元が下手だから地レベルは対して変わってないよ
確かにデュメイの時はいい演奏してるけど 俺的には大フィルが関フィル&センチュリーより上という評価は無いな 順番はそんなところだと思うが、京響も今は下り坂にある
緩やかながら上り坂にあるのは関西フィルだけか 大響そんなに落ちるか?
西本智実の第九」ではよかったぞ 佐渡がいなけりゃオペラなんか客席ガラガラだろ
いままで彼に頼り過ぎて来たし
もう他のやり方は思いつかんだろう PACなんてアレでいいんだよ
どうせ子供が奇声あげたり走り回るような会場のオケなんだから そうか?
俺が8月にモツ聴いた時静かだったぜ。
よく見るとみんなうとうとしてた。
俺も膝の上の携帯落っことして
バチャーン!
隣の人がこっち見たけど知らんふりしてた。
走り回る餓鬼なんていなかった。 日本センチュリーの第九は今年、2年前、3年前と3度目だ。(全部同じ指揮者)今年がずば抜けてよかった。
最近、演奏の評判がいいというのが納得できる演奏だった。第1楽章から最後までメリハリがあり、流れも
すごくよかった。22日フェスティバルホールでいい出来だった読響と比べてもそん色ない演奏に思えた。
(個人的には今日の日本センチュリーの方がほんの少しよかったかもという気がした。この4年間で第九を
約30回で聴いてそのうち東京のオケで11回、だからそんなヘンなことを書いてるようには思わないが、
クソ耳が何度聴こうかクソ耳のままだとか言われそうか?) というか今回の読響とセンチュリーでは指揮者の志向が相当に違うわけで単純に比較できると思うほうがどうかしてる なあ、そんなに第九ばっかり聴いて何が面白いのん??
もっと他にいい曲沢山あるじゃん。
金勿体ないと思うな。
飽きないか?
オケの恩給支給支援演奏会に協力したいだけなの? 第九は聞き所がたくさんあるし指揮者の解釈の違いが明確に出るので
何度聴いても面白い曲、また、毎年同じ時期に同じ曲を多数のオケで聴くことは、
そのオケの成長や他のオケとの違いを感じとることができる
いわゆる定点観測、オケにとっては怖い曲だと思うよ >>81
それって音楽楽しんでる事になるのか?
いちいち会場に足を運ばなくても
家にフルトヴェングラーの42年3月盤があればそれでいい。
他の下手な解釈聴いたって意味ない。 日本のオケの第九は作業になってる場合が多いので楽しめないな
特別な機会にだけ演奏する海外オケの方が新しい一面みせてくれる >>82
そんなん言い出したら、コンサート行く意味ないやんか。 >>83
そういう意味では日本の他所のオケは、12月だけで第九10回とか20回とか演奏するけど、
センチュリーは、1回多くても2・3回なので、聴く価値は高いかもな。
まぁ、毎年同じ指揮者なのはどうかと思うけど。 今日は珍しくホルンが何度も何度もやっちゃいましたね。彼女がコンミスの席に座ると音がキンキンするように感じるのは自分だけ?
それと対向配置をやってみたい気持ちはわからなくもないがセカンドVnが聞こえてこないのよね。 1階席が4割、2階席が2割、3階席が5割、オルガン席が3割といった感じ。
大阪フィルの定期に比べると年齢層も高め。
雰囲気悪いんだよね。
センチュリーを応援したいだけに今後が心配。
今から思えば最初の定期で女子アナ呼んでトークショーしたことで呆れて離れたファンも多かったのかもしれない。
来期は基本二管編成の曲が多いので、巨大化に反対してた聴衆が戻ってくるのかこないのか。
いずみはハイドンばかりで豊中を名曲コンサートにしてしまった今、せめて定期はもう少し尖ってほしかったのだが。
でも懲りずに来期も少しは行くつもり。 >>84
いや、曲によるな。
これまで知ることのなかった名曲に出会う事の方が
毎年同じ曲を繰り返すよりも新鮮な感動がある。 1階席が意外に埋まっていたので驚いた。
ドボチェロの2楽章、昔に観た映画おくりびとの情景が浮かんできた。
田園は残念。 ワイは田園のほうが良かったな
ハイドンマラソンの延長のようなスタイルで新鮮だった
ノリチカでわざわざ重厚長大なベト聴きたいとも思わんしな
ドヴォはまぁまぁ普通
フルートの姉ちゃんええなw 田園は小編成で大編成志向の演奏されてもね
名曲コンサートだったらあれでもいいと思うけど ドボルザークとチェロの音色が好きで金曜日
行きました。クラシックは全然詳しくないけど、
2曲とも思ってたイメージとちょっと違う感が…。 96の脊髄反射は指揮者か楽団員のどちらか?
でなければクレーマー
95の言ってることは何もおかしくはない
思っていたイメージと違ったなんて
コンサートでは当たり前のことだろ イメージと違ってて、それは残念でしたねって言ってほしかったわけ?
どんなイメージ持ってて実際どんな演奏だったのかも分からんし、あなたの言う通りイメージと違うことなんて当たり前のことすぎて一体何が言いたいのか分からん 金曜日に初センチュリー行きました。
ドホコンやのにフルートに聞き惚れてた。
フルート聴きにまた行きたいと思った。 >>97
脊髄反射って、誰かさんが好んでよく使う言葉だな http://mainichi.jp/articles/20170111/ddf/012/040/014000c
日本センチュリー交響楽団は15年度から定期演奏会を毎回、金、土曜の2日間開催しているが、望月正樹楽団長は「苦戦していると言わざるを得ない。もう1年頑張ったうえで結論を見極める」と厳しい表情を見せる。 永江さん健闘されていた。持丸さん、両宮本さんも素晴らしかった。ドボコンでチェロと木管の掛け合いが美しいと気付かせてくれる演奏だった。 >>101
いきなり全部2日公演ではなく京響みたいに間隔あけてのものだったなら実験的な挑戦として誰も文句を言わなかった
好転の兆しなく体力奪われるだけなのにあと1年経って何が変わるんだろう クラブ会員クーポンとかいろいろ取り組んでいるんだけどね。
別に嫌いな指揮者じゃないけどシンフォニーといずみの定期演奏会合計12回のうち半分以上に登場するのはね。微妙だよ。
例えば70周年の大阪フィルと並べて比べると指揮者陣が見劣りする。
飯森さんの登場をシンフォニー1回といずみ1回にしてもらってもっと指揮者の多様性を出せばと思うが。
ハイドンマラソンはどうするのかって?
それはハーフマラソンに変えてもらうことで解決。 70周年のメモリアルで盛ってるプログラムと比べるなよw センチュリー行ったん9月のブラ2だけやな。
指揮は外人やったがそこそこやったな。 定期演奏会の半分以上を1人の指揮者が降るなんて事は今時あるものかね? 飯森に客が入らんのは、大阪の人の審美眼がそこまで腐ってないという証明だな 飯森の良さがプログラムに生かし切れていない
去年のトルコプログラムの様なの期待しているんだけど >>107
今時かどうかは別にどうでもよくないか
音楽的に良くてオケと客が飽きないのであれば全部振ってもらっても構わん
出過ぎは出過ぎだと思うので
いずみ定期もあることだしシンフォニー定期は1回減らしてくれても良いかなとは思う
>>108
延べの動員数で言うと小泉とさほど変わらんぞ?
さほどでは困るけれどな >>109
それやりすぎたら、いずみシンフォニエッタとかぶるから、住友グループが怒ってくる。 >>107
半分は大杉かもだけど、
ある程度首席指揮者は、振るべきだと思うねえ。 >>110
土曜定期は、金曜と客筋がちがって
小さな子供や若いカップルが多くて悪くはないと思うんだけど、
7割くらいは平均で入ってほしいものだねえ・・・ センチュリーは好きだけど飯森さんは今ひとつ、という人は残りの5回からチョイスすればいいという結論か?
確かにそう考えると、
シトコヴェツキー、コヴァーチュとマインツ、、秋山とイブラギモヴァ、フライシャー、ブリバエフと小山。
おお、もの凄く魅力的じゃないか!
ありがとう皆さん。目からウロコが落ちたようです。 横山幸雄が 一挙にピアノコンチェルトをやるそうです。
ひとりでようやるわ と思いますが、本来高い技術力をもっているという
噂であり、試みに観に行くことにしました。
モーツアルト26番、ベートーベン5番、チャイコフスキ1番、
ラフマニノフ2番。 ガンバ大阪と提携
いかにも飯森が考えそうなことやな でもセレッソの企画に大フィルと関フィルは出たことあるからな アホグロガンバと組むなんてふざけんなよ。。。
もう、あいそもつきたわ。。。 ヴィオラ・ダ・ガンバっていう古楽器があるよな
エンドピンがなくて足で支える弦楽器 楽団のWEBサイトで公表されている資料見てみたけど、
管弦楽積立金っていう財産が2011年4月には20億円あったのが、
飯森さんが首席指揮者になる直前の2014年3月末には14億円残高。
小泉さんの時代は3年間で6億円の減(1年あたり2億円減)
ただし小泉さん時代の積立金の減少額は1億4千万→8千万→3億7千万
小泉さんの最終年はみなさん知っての通り小泉さんがシーズン半ばで降板して、
飯森さんが就任前にマーラーの特別演奏会などして金を使っている。
それが2016年3月末には7億5千万の残高に激減。
さらに今まで手を付けてなかった芦屋のおばあ様の遺贈積立金の2億円からも2千万取り崩している。
飯森さんはわずか2年で6億7千万円も減らしやがった(1年あたり3億4000万円弱の減)
特に定期2回公演の2015年は1年で現預金まで含めると4億6千万円も財産が減少している。
2016年3月末日の管弦楽振興積立金の残高が7億5千万円、
2016年度も2015年度と同じくらい赤字になったとすると、
この3月末日の楽団の財産は、3億円台くらいにまで減少するだろう。
センチュリーの寿命は実質あと1年、
来期が最後のシーズンになる可能性が高い。
超有力なスポンサーが見つかれば別だけど、それもう10年見つからないものな。。。 飯森さんはオーケストラの人気も高めてくれてオーケストラの経営にも詳しくてセンチュリーの赤字体質を改善してくれると思って招聘したのだろうけど、、、、
センチュリーには死神だったというしかない。 ちなみに2011年度と2015年度の経費を見比べてみると
謝礼(指揮者ソリスト代)が1億2300万から1億5600万円まで3300万円ほど上昇。
旅費交通費が3700万円から75000万円まで謎の倍増。
賃借料(多分練習場)が5500万円から7400万円まであがってるが、これはそういう契約になっているのかもしれないねえ。 ちなみに大フィルの正味財産は2012年4月に7億4千万円から2016年3月末4億3千万円
4年で3億1千万減っている(1年あたり8千万円の減少)
センチュリーよりましだが、このままでは、あと4.5年しかもたない。 超高級オーディオと戯れて
自分の名前がクレジットされた
新譜に酔いしれている間に…
現場は火の車ですか?
貴方は何しにいらしたの? 事務局に「マエストロそれは無理ですよ」って言えるやつがいないんだろ 爆 大フィルは70周年で盛り上がるし、スポンサーがつく可能性は高いよな。
老舗だし。潰れることはないでしょう。
センチュリー頼むぞ! そんなに簡単に潰れることできないと思うけどな。
2億も遺産を遺贈してくれたおばあさんや遺族に申し訳ないやんか。
楽団員全員で、お墓に土下座してくるかい。遺志を無駄にして申し訳ございませんと。 かつてのセンチュリーが自治体の支援をバックにぬくぬくとやってこられたようなことはもう夢物語で、どこもかしこも
これからは厳しい現実といかに対応していくかが課題となってきそうだ。今のセンチュリーは他のオケ以上の演奏会が多々
あったりするが、それが観客に認知されて会場に足を運んでもらえるのかどうか課題というところかな。 籠城を選ばずに一か八かで打って出た結果、あっさり散ることになってしまったかもね >>136
そう悪いというほどでもないとは思うけどなあ 「センチュリーをよろしくお願いします!」って言いながら
「オレをまず一番よろしくね!」って思ってるのが透けて見えちゃうからな。 いっそシンフォニー捨てて豊中に注力したら? 山形より人口多いんだし。地域との密着化しか生き残る道はないんじゃないかな?
PACも新日本フィルもそれである程度成功してるし。1300も入ればセンチュリーの規模としては十分でしょ。 11月定期がフライシャーからアサートンに変更されとる
さすがだったよなレオン・フライシャー オケは死んでも指揮者は死なないから、それこそ覚悟を共にする人とやっていかないと。
定期を年四回程度にして、ピット仕事を嫌がらず受け、スポンサー公演、名曲コンサートを増やして、、、とやらないと まずはいずみのハイドンやめよう
ハイドンはアンサンブルのいい練習になるというが有料公開で「練習」してる場合か?
いずみホールこそ二管編成にぴったりの箱なのにそこを年4回の定期で満席に出来ない現実を見ましょう
目をそらさずちゃんと見ましょう
そしてマラソンはやめましょう
完走できる体力ありますか?
豊中は生き残りの足がかりになってほしい
ここを本拠地にすることは豊中市にとってもありがたいはず
ここで名曲コンサートと定期演奏会をして
シンフォニーホールは1年に4回
そこで大きな編成の曲をしたければすればいい >>142
そのとおり
せっかくのいずみ定期をもったいないことに使いすぎ
走りきるまえに死んでしまうわ
あとはせめて二日定期のうちの土曜日を豊中にもってきてもいいかもね
土日の昼間にあのゴミゴミした福島まで足が向かない人は多いとおもう >>142
それはどうかな。
大阪府でも支えきれなかった巨大な赤字を垂れ流す楽団を
豊中市が支えきれるだろうか。かなり豊中市民に迷惑をかける可能性高い。 >>139
>>141
>>142
>>143
>>145
定期を減らそうが依頼公演を増やそうが
現状の収入が多少改善するだけで
人件費を平均年収250〜300万以下に抑えないと根本的に存続は無理
それを成し遂げても40才以下の団員は逃げてまともな人が残らないから演奏力が落ち、依頼公演が続かず自主公演も集客はますます伸びず負のスパイラルから逃れられない
大阪府から離れた時点で数年のうちに
年間の赤字幅を1億円以内に抑えて持続可能な状態を作らないとマズイと楽団事務局もそもそも認識出来ていたわけだし
もう手遅れ
豊中市でもどこでも誰でも複数でも良いので年3億円程度補填してくれれば良いがそんな夢物語もありえないの
だから一般聴衆はここがどうなろうと気にせず淡々としてればいい >>146
そのわりには、マーラーチクルスはじめるとか
定期2回公演とかわけわからん展開だったよな。
地方の自主公演も経費がかかるばっかりで大赤字だったろうし、
ハイドンチクルスにしても、
世界や日本のトップ級ソリストを呼んでくるとか、全公演録音とか、
金のかかることばっかりやんけ。
楽団事務局は結局わかってなかったんじゃないの。
これは飯森だけじゃなくて、
理事長から楽団長、事務局長の責任も重い。
理事長って弁護士なのに馬鹿なのか? 楽員の生活を何だと思ってるんだろうね。
大フィルと合併したら生き残る術はあるかもしれないけど…
空席もお互いに補填し合えて仕事も二分できるし。定期も月一でオケ内で一軍、二軍みたいに作ったりしたらええやん。 >>128
今できる一番確実な手は、センチュリーは清算して、
センチュリーのスポンサーは、大フィルを援助する。
大フィルの人員も定員には満たないようだから、
その空きの範囲内でセンチュリーの団員を再雇用してもらう。
そうすれば共倒れが防げる。 累積赤字が3億円あるんじゃなくて、毎年赤字が3億円発生するってのはでかすぎる。
そんな赤字埋めれるような大企業ってほんと限られるし、
状況を視察しにコンサート会場に足を運んで貰ったとしてもガラガラの閑古鳥ではなー まあこれが現実。
ついに日本のプロオケも解散する日が来るんだなぁと、シミジミ。 飯森は映画「おくりびと」に出たのがスゲー自慢だからな。
オケを送るのにこれ以上の適役はいないw >>150
少し残念だけど同意する
ただし大フィルが欲しいのは金管とクラリネットのトップ
ティンパニ
そして弦楽の前半分じゃないか?
もちろん楽員本人にうつる気はないかもれないしな
「丸抱え」は東フィルの二の舞になりかねない
結局は井上道義のつぶやきが正しかったということか 今朝、来期のいずみ定期演奏会のチケット来たんだけど、
お前ら見たら驚くぞーーーーー
おれもなんじゃこりゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
と思った。
どうしてこんなとこに金かけるんやろ。
センチュリーの事務局の金銭感覚狂ってるとしか思えんわ。
ナルシスト指揮者に言われたからって、なんでも言いなりに従ってるんじゃねえよ。
どうもこの数年タガが崩れたとしか思えん。 中の人はどう思ってるんだ?何も動かないの?このままだと本当に危ないのに。
もう詰んだか。 ホテルニューオータニ大阪内にある中華料理の『大観苑』‥どれをとっても美味しいのですが、このフカヒレスープは絶品中の絶品‼??スープの味付けがとにかく素晴らしい‼?? https://t.co/HyVw8HAGSe
ファンが潰れるかどうか心配してる中、当の本人は >>138
小泉さんや沼尻さんは全くそんなこと感じさせなかったよなぁ。
いい音楽をすること、いい演奏をするという姿勢しか見せなかった。 高関健さんのツイッターとは「雲」「泥」の差だな
センチュリーは高関さんがいろいろとめんどくさいので切り
いまの人を(一度も的演奏会を振ったことがないのに)を選んだ
芸能人気取りのツイッターや自己顕示欲丸出しの性格は
いまはじまった事じゃないのだから
すべて知ってて彼を選んだセンチュリーの「自業自得」
事務局だけじゃなくて現場の楽団員にも責任の一端はあるさ
でもほんとに残念な人だよな。。。
演奏会前日なんだからフカヒレに感動したことじゃなくて
たとえば一管編成の「皇帝」が具体的にどう書かれているのかなんてこと
もっとつぶやいてもいいんじゃない?
ということでいずみシンフォニエッタは好きだし今日のプログラムは魅力的なので
暗澹たる気持ちでいずみホールへ行くんだけどな 食レポですか。プライベートの時間だから使い方は自由ですが。。。 市音とセンチュリーの同時沈没が見れるかもな。
両方とも、危機的状況で舵を切るときに安直な選択で、シェフを選び間違えた、という致命的ミス。
南無南無。 ニューオータニの駄目中華が美味いってか。
化学調味料わかんないんだろ。 中華の次は鮨屋か
誰か本人に忠告してやれよ
食レポはあんたの価値だけじゃなくて
演奏会のイメージまで下げてるんだって
ここで教えられてこいつのツイッターみて
心底嫌になったぞ‼‼
4月定期のモーツァルトも迷っていたけど
行かないことに今決めた‼
以上 えっミニ石塚はアルコール呑まなくても死ぬまでずっと酔ってる状態なんだろ 飯森さんは見栄っ張りというかね。劣等感がそうさせているんだと思うよ。 びわ湖ホールに行って来た。4階席はクローズで、1〜3階の見える範囲では6〜7割くらいの入りだっただろうか。
前半は自分好みだった。最初の曲はホルンの調子がもう1つのように思えたが、全体としてはなかなかいい感じの
演奏だった。ピアノ協奏曲の今回のピアニストは3年前のミューザ川崎でのフェスタサマーミューザで東京フィルとの
モーツァルトのピアノ協奏曲で聴いて今回が2回目だ。その時はモーツァルトだったからなのかなんとなくやりましたと
いう感じで印象的には薄かった。今日はぜんぜん違ってピアノが終始オケを引っ張っているように思えた。オケとの相性も
よく、演奏が変化に富んでいてとても気に入った。後半はなんとなく力任せという感じで自分の好みとは違っていた。
感動的な演奏には迫力は必要であるとは思うが、だからといって力任せの演奏ではこちらに音が響いて来ない感じがした。
そんなことを思うのはお前1人だけだと言われそうだ。会場の観客の反応はすこぶるよかったから。外に出たら雪が
すこし降っていてた。JR大津駅行きの臨時直結バス(有料)が止まっていたのでそれに乗ることにした。発車まで少し
時間があって、その満員のバスに乗っている人たちを見て自分と同じようにこのホールに来て演奏を聴いていたのかと
思ったらなんか親近感がわいて来た。 >>163
市音の宮川さんもあかんの?
市音は大阪教育委員会の直属か何かで
収入を増やすような働きかけを全くしてこなかったから苦しいわなぁ。
しかも大阪市の縦割り行政の弊害で、教育系以外の部署がかかわってる
大阪クラシックとかイベント関係にも大阪市から独立するまで出演させてもらえなかったし。
でも、あそこは楽員の給料めちゃ減らしたから、なんとかならない? >>171
そりゃ色物編曲家ではどうにもならへんがな。
もうこちらも終わりは見えてる。 いずみ定期演奏会のチケット見た。あきれた。
こんなことに金使ってる場合か? >>173
みたみた!!
おれも >>155 で呆れて書いたよw >>174
4枚とも飯森のナルシストが全開。
一見チケットとわからない
ブロマイドかと思ったw
ほんと破いてやろうかと思ったけど、
そうしたら、コンサートにいけなくなるから我慢した。 これ既出だったらスマン
http://www.sankei.com/west/news/140611/wst1406110053-n1.html
・・・府から自立するときに財団から基本財産約22億円を引き継いだが
「それを赤字補填にしてはだめ。楽団の発展のための財産だから」と強く意識している。
って書いてあるんだけど。 飯森、、マジでクソだな。
センチュリーをオナニー道具としてしか使ってない。 飯森さんて、ツイッターで 「演奏会があるのでリツイートお願いします」だけで、音楽に関することは何も呟かないね。 その代わりに食レポしてるんだけど何か。
プレトークは女子アナと一緒じゃなきゃやんないよ。 >>183
小泉さんめちゃめちゃ忙しいぞ。
名フィルに、九州響、神奈川に、仙台、それに都響の永世名誉指揮者でもある。
今でもセンチュリーにはよく付き合ってくださっているので、お願いすれば無下にはされないと思うけど。 >>177
口だけすぎる!!
こいつにいいなりの楽団長も大概責任あるけど、
団員あがりの楽団長だから飯森路線は、
楽団員の大きな意思の反映でもあったんだろうね。 >>181
山形みたいな地域で一つのオケだったら、おらが街のオーケストラ、マエストロ親しみやすいってなるけど
センチュリーはそういう地域密着型じゃないから何か違うとなる。地域密着しようとして大阪府より小さい豊中に近づこうとしてるのもどうか。 この前までは日本全国で主催演奏会ってやってたしな。
ポップス歌手と共演してるけど、へんに赤字被ってないか心配だね。
広瀬香美のはセンチュリー主催だろ。 大阪フィルと日本センチュリー。
奇しくも同じ2014年シーズンから新しい指揮者が着任した。
昨日今日は大阪フィルの定期演奏会。
3年間の集大成と言ってもいい素晴らしいコンサートだった。
ほぼ満員のフェスティバルホールにはとてつもない音楽が鳴り響いた。
かたやこっち。ため息がでるよ。
井上さんにもアンチはいるけどファンも多い。
アンチばかりのこちらの偉いお方。
これからのお手本は西宮ですね。
演奏の水準と人気は比例しないので、目指せ西宮。
3月の定期も半分も入らないだろうね。
4月はもっと悲惨に。 府から切られた時点で早晩行き詰まることはわかってたやろ?
飯森以外の小泉でも誰でも結果は大して変わらんかったと思うで
むしろ火中の栗を敢えて拾いにいった飯森は偉いと思うわ
「ああ、あの昔あったセンチュリー響の最後の主席ね」とか一生言われるんやぞ 「火中の栗を拾いにいった」
⬇
「火事場泥棒」の間違いじゃない? 大阪フィルの楽員は尾高まで担ぎ出して井上の契約延長を阻止したではないか。
日本センチュリーの楽員には意志というものがないのか?お坊ちゃんお嬢ちゃんばかりだろ? >>159
だが芸術専門でカネが集まるようなことはしてくれない
府から切られる直前までに彼らと決めたプログラムは結構な金食い虫だったよ
>>183
センチュリーの編成上、小泉のレパートリーが限界に来ていたことをもう忘れたのか?
>>190
よくやる気になったとは思うが見通しも振る舞いも甘かったよな
関西フィルの藤岡がそこそこ成功してるので親友で似たような飯森に託したんだろうがキャラクターと人脈が違っていた 三田会の人脈はどこいってもすごいよな
よく言うように慶応は卒業してからありがたみがわかるんだよ
茗渓会も如水会も及ばない 関西フィルは幸夫で金を集めつつデュメイで質を確保してるところが上手い >>194
確かに小泉さんや沼尻さんは芸術専門で、カネが集まるようなことをしてくれなかったけど、
今となっては、そういう芸術専門っていうのが懐かしいよ。純粋だったよな。
飯森は、カネが集まるようなことしてくれてるけど、
全然集まらなくて、小泉時代より遙かにカネがかかってる。
新喜劇ではなーーー。
大阪・たこやき・新喜劇そんなイメージがあったんだろうが、
新喜劇見るなら花月いくってw 大阪人は大植みたいな派手な人とか藤岡みたいな泥臭い人情派は好きだけど、飯森みたいなスカしたやつは一番嫌いなんとちがうか 新喜劇っていえばむしろ関フィルや大フィルのほうが
イメージあってる気がする。
センチュリーのお高くとまってる感じではちょっと。 >>193
大フィルは大植も井上も気に要らんかったとな。 2シーズン後に45番告別を演奏して楽団も解散というストーリー >>208
タダ券ばら撒く努力さえもしない楽団に言われたくないだろうね 二日目終演。
客入りは六、七割でまずまずの部類。
ダルベルトは非常に良かった。特にラヴェル。
物凄く指が回る訳でも無さそうだが堂々たる演奏。
この曲をこんなに堂々と演奏することが正しいのかどうかはわからんが。
オケは前プロは鳴らない響かない溶け合わないでイマイチ。特にシュトラウス。
そんなに悪い席で聴いたわけではないが、響きの悪い多目的ホールで聴いてるようなサウンド。
メインプロも安全運転過ぎたんじゃなかろうか。
これといった破綻はなかったとは思うが良くも悪くもなく普通の出来。 2日目終演後、マエストロからコンミスに小さな紙袋の贈呈。何をプレゼントしたのだろうか。
センチュリーは下手ではない。なんとか存続してほしい。 オケは1都市に1つあれば十分とは思わないが、現状況下では過剰供給になってる。
ならば客の掘り起こしをすると言う発想になるのだろうが、今の低い文化水準では、
もう文化土壌の根本までガラリと変えるくらいの工事が必要。これは政治案件のレベルになる。
各楽団はいろいろ営業努力はする。裾野が広がっても、マナー悪い客が増えて、
全体の客質が大きく落ちた。江●みたいな常軌を逸したのが堂々とホールに侵入出来て
席に座れてしまっているのが客質低下の最たる象徴のシーンだ。
センチュリーは優秀だがもう大きな外科手術をするより手がなく、それが結局
有能な楽員のためでもあるのではないか、と最近は思えてきた。 それで結局新年度にカネはどれだけ残るんだ?
来シーズンで最後かもうひとシーズンいけるのか?
京響から移籍したばかりのホルン主席は涙目だよな。 >>216
京響の前には名古屋フィルの次席だったはず
年も若いから移籍先には困らないだろyよ 楽器間の受け渡しのスムーズさとか、センチュリーオケの反応のよさは捨てがたい魅力なんだけどな。
何とか経営が安定しないものか。俺も微々たる額だがサポーター寄付をしているので頑張ってほしい。 センチュリー、演奏はいいんだけど、プログラムが魅力ないよね
聴きたいのが1曲あっても残りの2曲が…みたいな
安いチケット買えればいいけど、7500円出す気にはならない
行ったら行ったで空席だらけで暗い気持ちになるし 空席だらけだから7500のチケットしか買えないなんてことはない >>226
7500円のS席なんて40席ぐらいしか設定ないだろw
しかも2017年以降は廃止されてる
1500円のD席は毎回ほぼ埋ってるけど、発売直後に瞬殺するわけでもないからそこでも買え わかったわかったごめんごめん
6000円/4500円出す気にならない、に訂正します
ご指摘ありがとうございました
その他の部分については皆さん同意ということでよろしいですね >>226
聴きたい曲が後半なら、
後半券で入ればいい。
確かかなり安かったはず。 >>229
プログラムもな
大曲をやれば「金が…」と文句をいわれ、苦心して普段やらないものをやったり発掘してきたら「分かるものをやれ」だの「こんなんじゃ客が入らない」だの言われ、名曲を入れたら「聞きあきた」だのと難癖つけるからな
芸術なんだから客の言うことはあまり聞く必要ない
毎回1曲は聴きたいものがあるならよく練れたプログラムなほうだと思えばいい と、楽団関係者が断末魔の怒りをぶつけてます。。。
怒りの矛先が違うんしゃない? >>231
飯森君になってから
芸術に徹しきれてないから説得力ないよ。 ここって半分くらいは中の人じゃないの?
中の人が不満吐いてるだけでしょ? >>.230>>231
なるほど、とても説得力がありますね
じゃあさぞお客さんが入ってるんでしょうね
京響とは兵庫とは言わずとも、大フィルや大阪響や関西フィルぐらいは。 何を言ってるんだか全く
いずみハイドンは名演揃いだしCDは早くも国際的に高い評価を得ている
センチュリーが東京にあったらおそらくトップクラスの人気オーケストラになるだろう
今の窮状は大阪あたりの聴衆のレベルの低さを証明するようなものだ ここでは極めて珍しいまともな意見、正論と見た(>>236)。
端的に言えば需要と供給のバランスが悪い。
需要(今の大半を占める程度の低い関西の客層の好み)に
寄り添わねば商売にはならないところ、どうにか啓蒙しようと
努力しているも、如何せん、もうそういう土壌はない状態。
まあ、人の好みはそれぞれだからハイドンは面白くない
と言う人もいるだろうし、ハイドンをここまでゴリゴリ
やり続けるのは、現況下にあってはもうひと工夫あっても
よいのではとも思わないではないが。
> センチュリーが東京にあったらおそらくトップクラスの人気オーケストラになるだろう
↑
但し、これはちょっと誉め過ぎ、言い過ぎ。 >>237
なんかセンチュリーの内部でもそんなこと言ってそうだな
「これだけ客が入らないとつぶれてしまいます!
今後の対策を話し合いましょう!」
「ハイドンは名演揃いでCDは国際的に高い評価を得ているのに」
「そうだ、我々は悪くない。客が悪い。」
結論:このまま行く
ちなみに客の入りが悪いのは飯森のせいでもハイドンのせいでもないと思うよ
だって、セガル時代も高関時代もこんなもんだったし
ほんと、どうすりゃいいんだろうね >>238
センチュリーの楽員の中には、
大阪が凄く嫌だと思っている人間が少なからずいるからな。 ハイドンにしろ沼尻のメンデルスゾーンにしろEXTONの録音が素晴らしいから評価高いけど、実演で聴くとそこまでじゃないんだよなあ
まあ録音としてはそれでいいんだけど >>239
それに関しては「だから?」としか言いようがない
タイガースの選手だって阪大の先生だって
大阪嫌いはいくらでもいるだろうし 豊中の某記念小學院に億単位の公金(ムダ金)をくれてやるのなら、ちょっとでいいから豊中でマトモに活動してるオケを援助してやってくれよ。 これまで高待遇の恩恵を受けてきた楽員が、自主運営になった時に、残って頑張るか見捨てるかで、そいつの人間性がわかるというものだ。
マエストロ様はもちろん逃げるでしょう。 京響のフルートのトップだった清水さんも
京都の町は嫌いみたいこといってた記憶がある…
札幌出身だったかな、うろ覚えだけど 日曜に奇声デブが警察来る問題をまたやったとか
(関西のコンサートホール6)
危ない危ない危ない 豊中のホールだめだわこれは
残響ゼロ
空調も五月蝿いなんてものじゃない
二度とごめんレベルの箱 弦が響かずに、菅の音だけが反射されてどんどんくるというツイッタ―を見たけど、
これが本当なら柔らかい弦の音が命なセンチュリーには向いていないホールということになるけど、本当? 兵庫の芸文みたいなもんか
木で仕上げたホールはどこもそんな感じ
神戸国際とか ところが豊中は「木で仕上げたホール」ではないんだなこれが。
壁面全面コンクリート壁に、木材をボルトで留めてあるだけ。
ホールのHPにあるイラストはかなり美化されていて実際とは印象が違う。
だから木のぬくもりがある音なんていうのとは真逆で、
結果昨日のコンサートで2階席に聞こえてきた音は、ピアノはキンキン、
管は直接音だけ、壁際のティンパニやかましすぎで、楽器自体を響かせる弦楽器にはツライ。
それに上にもあったが壁面の空調がうるさすぎて笑えた。
芸文大ホールや神戸国際のほうがずっとマシ。 そうなんや・・・
期待してただけにそれは残念
今回は行けなかったから、次行って確かめてこよ 豊中と西宮は同じ設計業者だよ
西宮の苦い経験がいかされていない
始まっちゃったんだからここで名曲コンサートやるしかない
しかし心配無用
西宮だってあの音響でも定期は3日間満席だろ >>255
必要なのは駅近でマダムが行きやすい立地
どちらも満たしてるな 本拠地を豊中に置いて定期もハイドンも豊中でやる。
楽員の待遇も悪くなるからいいプレーヤーは流失するが、ローカルオーケストラとして地域に根ざした活動をする。
豊中と山形は同じくらいの規模の都市だから主席指揮者も力の見せ所だろう。
これが2年後の豊中センチュリー交響楽団のシナリオだよ。 地域密着型にしたいなら大阪センチュリーの看板を下ろして日本センチュリーに付け替えたのは失敗だよな
大阪で一番大阪らしくない所が魅力でもあるんだが飯森も事務局も大阪らしさを前面に出したいように見える センチュリーってのがダサいんだよ
なんだよ日本世紀って
豊中シンフォニエッタにでも改名しろ 正味財産期末残高(センチュリーのHPに掲載)
2014年度末 1,385,025,401 円
2015年度末 964,658,738 円 △ 420,366,663 円
一年間で約4億円の減!!
・・・さて
2016年度末は? 一度法的整理してやり直したらええんや
関フィルと合併して関西センチュリー交響楽団になってもええし ブルックナーの4番は10型でやるんだって?
後半券でいってみたくなった。 ブルックナーの4番は10型でやるんだって?
後半券でいってみたくなった。 むかし、高関がブル4やった時は、
トラなしの普段のセンチュリー編成でやってたな 飯森の1年目はトラなしで、ラフマニノフの交響曲演奏したりしてたけど、
やっぱり無理があったと思う。
不自然な演奏だったもの。 1500円なんで。
外しても後悔なしかと。
さすがにプロコ付きでも6000円出す気はないんで。 土曜の入りは6割前後
協奏曲では大きなマイクが入ってたからエクストンあたりからCD発売されるのだろう
それと空いてるからって席移動するのはやめましょう(なお江原洋は来てなかった) >>276
二階正面すっからかんで一階席も後ろの方ガラガラやのに六割いってるやろか? 二階サイドバルコニーも全然やし
700人ぐらいじゃない? 土曜日の午後なのに客席は結構空いてたな。
確かに半分ぐらいの入りか?
演奏は先週のスダーンとPACのモーツァルトなんかに比べたらかなりよかった。
プログラミングも悪くない。
大フィルのフェス定期や京響定期なんかと比べたら値段設定が強気すぎる気はする。
A席を6000円から一気に4000円に下げたらもうちょい入るんじゃない?
何れにしてもシーズン最初からこれでは残念すぎる。 >>279
大阪府の支援を受けてた末期のA席が4000円の設定なんだからまず無理
どうしても値下げをやるなら代わりに定期会員の値引率を10%程度に抑えるなどしないと シンフォニーホールの立地が終わってるのが悪い
うめきたが開発されたら福島6北からうめきたまでの道をレンガ舗装にして並木を植えてマダムが散歩がてら来れる場所にするべき ガラガラがホールのせいじゃないのは他の在阪オケ聴きに行けばわかるやろ 旨いもの食って自己満足
いい演奏ができればそれでいい
俺は音楽監督じゃないんだからそこまでは知らん
こんな感じで >>285
楽団の費用で、
ハイドンチクルスして、
全回ハイレゾ音源で録音して
高音質CDのハイドン全集作成して、
ピクチャーチケット作って、
女性の楽団員にはドレスを着せて
名を挙げたいという自意識をプラスして。
全て楽団の費用で。 ブラームスやハイドンのCDはどうせ楽団の買い取りが条件で出してるんだろ?
倉庫は在庫の山だろうね。
「あとは野となれ山となれ」を地で行ってるわけだ。 今日のカルミナ・ブラーナ、児童合唱の出番前に気分が悪くなって同時に2人の子が退場して、
演奏が終わった直後にも1人の子が退場した。普段経験したことのない緊張感で大変だったの
だろうなあ。(3人ともあまり目立たないように退場して行ったので立派だった。)
今日の演奏自体は力演で会場が大いに盛り上がった。ソプラノの人の調子がよかったか。大フィルの
4月定期は行ってないが、3年前のルイージ・N響のカルミナ・ブラーナはNHKホールで聴いたがよく
覚えていない。歌つきのオケ演奏になると自分の中でなんか昇華できないことが多いが、今日は
1階中央のs席がたったの2000円だったので御の字だった。 児玉姉が手の故障で昨日のLFJでは代演が立ったらしいで
明日の豊中大丈夫かいな? オケのメンバーがソリストをするのは賭けだね。今回はその賭けは負け。ちゃんとしたホルン奏者よぶか、協奏曲しないかどちらかだろな。 そういうのはダメ
チャンスは与えないとつまらん
大フィルも関西フィルもやってること 創設当時はいずみホールの演奏会で順番に首席奏者がソロで
協奏曲やってたな
奥田一夫さんがボッテジーニとか 大フィルや関西フィルもやってるって?
そんなの当たり前でベルリンフィルだってウィーンフィルだってやってるよ。
問題はその実力。
291は日本語をよく読め。 チェロの北口も
トランペットの首席も
しっかりソリスト務めただろ。
たまたま昨日が出来が悪かったんじゃない?
まあいってないからしらんけど。 実力だってこういう機会がないと外には分からんだろw
反省はプロなんだから自分でやること
ここにウジウジ書いてもお前さんの気が晴れるだけだよ
オナニー目的でこそこそ文句垂れたいならそれで良し 前のホルンの首席の木川も
フルート主席のニコリンヌも
しっかりソリスト務めたしな
今回の人がたまたま力不足だったのかもな。
まあ、聞いてないからわからんけど。
正直金がないからソリスト雇えなくなってきてるんだよ。
いずみ定期も、豊中の演奏会も今年は楽団員のソリストが
例年に比べてかなり多いだろ?
来年はもっと増えると思うわ。センチュリーがあればだけど。 >>295
日本語に自信のないやつに限ってすぐにお行儀の悪い言葉遣いになりがち。
トランペットもチェロもフルートもみな上手かったよ。
だから「今回は」って書いてあるだろ。
もう一度よく読んでごらん。
手間のかかるやつ。 >>298
それなら今回たまたまだろ?
ソリスト呼ぶか、協奏曲しないかのどちらかという二択にはならんだろ 東の楽団で事務やってる友達が
「センチュリーほんとにやばいらしいね」って言ってたんだけど
チケット買うのとか定期会員になるのも危ないってこと? そりゃ毎年3億とか4億赤字だしてたら。
去年の3月であと、6億円くらいしかないのに。
しかも楽団には危機意識少ないし。
豊中のホールの自主公演も負担になると思いますよ。
入場料かなり低額に設定されているし。
この5月か6月に行われるはずの決算報告で、
今期限りでの解散の方向性が明らかになるのではないですか。 ノリチカを指揮者にした大チョンボの責任を認めたくが無いがために
オケごと潰してしまうつもりの無能理事会と無能事務局。 ほんとに船頭の選択を誤ったね
今更言っても詮無いけど センチュリーのプログラムとかチラシの文章って誰が書いてるの?
文章のレベル低いよね。事務局の人?ノリチカ?
身内褒めが大杉てきもちわるいし
すばらしいセンチュリーの演奏をどうぞってスタンス 無くなっても誰も困る人がいないってのが問題
困るのは団員と関係者だけ あんたちなんでそこまでのりちんを嫌うの?フカヒレのせいなの?フグのせいなの?山形牛のせいなの? 本を書いたとかビジネスセミナーで講師に呼ばれたとか
くだらない材料でノリチカが使えると判断した理事達は万死に値する。 山形で成功したモデルが大阪で通用すると思ったのが浅はかすぎるから NHK-FM「ブラボーオーケストラ」放送予定
○6月25日(日)19:20〜20:20
第216回定期演奏会
エロール:歌劇「ザンパ」序曲
ショパン:ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調
○7月23日(日)19:20〜20:20
第216回定期演奏会
モーツァルト:レ・プティ・リアン
モーツァルト:交響曲 第31番 ニ長調「パリ」
いずみ定期演奏会No.28
ハイドン:交響曲 第101番 ニ長調「時計」第4楽章 さっちんもみっちんもべつに深くはないな。
吉本と組んだのはちょっと浅いかもしれんが、でもセンチュリーの高貴さは崩れていない。
むしろ大阪の極端な両面が同居していておもしろい。 吉本と組んで多少話題になったところでオケ存続の足しになるのかよ。
もっと根本的なところを対策すべきなんじゃないの? 人件費の大幅な削減と持続的抑制
現状の数倍以上の新規顧客の早期獲得
演奏収入と寄付金や協賛金などの飛躍的増加
これらが達成されなければ将来はないということは
府からの離脱が決まった09年の時点で自明だった
これは橋下府政になったから招かれた事態ではなく、太田府政の時代にすでに定期昇給廃止など緊縮を求められていたことから分かるように、遅かれ早かれ起きることだったのだ
このスレではこれらを踏まえた上での提案しか必要ないが、戦犯探しと机上の空論ばかり >>319
>>320
自主公演だから
赤字になったらセンチュリーの負担でしょ。
きっと赤字じゃないかな。
基本的な演奏会でも大赤字なのに、さらに吉本のギャラまで払わないといけないんだから。 >>321
それわかってるのに、事務局員増やしまくりだから。 MKタクシーの青木会長が無くなられたぞ。
一番苦しかった時期の苦しい楽団を、表から裏から支えてくださった方。
楽団員全員弔問にいくべし。というかいってこい。
誠意を見せて、できれば遺贈していただければありがたい。
大阪青木センチュリー交響楽団でもええやんか。 売名メインだったから当初年2億出すと言ってたのに比べたら全然 今週末せっかくシトコベツキー再々登場なのにこんな話題ばかりか。残念なのは定期演奏会の客席がガラガラなこと。オレも今のシェフが嫌で定期会員を辞めたクチだが。来季あのナルシストを切ったらまた定期会員に戻ってもいいと本気で思ってる。 >>328
近畿産信から2億出すつもりだったのに、
それで金融機関の恣意的運用問われて追放されたがな。
センチュリーに関わらなかったら
いまでも近畿産信に君臨していたかと思うと申し訳ない気がする。 富山高岡で入場料千円の吹奏楽講演会(中・高・大学生オケが手伝い)
そのチラシ裏で借金聖響の経歴詐称?アピールが始まっている
[自称] マドリッド市交響楽団でスペインデビュー
http://www.shimin-kaikan.com/wp_sk/wp-content/uploads/2017/05/金チラシ表裏s.jpg
[事実] サンタ・セシリア・クラシック・オーケストラ(どこ?)
https://madridesteatro.com/project/concierto-para-violin-de-mendelssohn/
注:マドリッド交響楽団はスペイン最古で創立100年越え → 聖セシリアは創立15年のオケ
マドリッド市( に拠点を置く )交響楽団 と書かないところが手馴れてる
主催の高岡市民会館も知っててこんな経歴入りのチラシ刷るなよ
虚言癖は死ぬまでなおらん >>330
今回もガラガラなんだろうなあ・・・
シューマンの2番好きだから行くけど >>335
いやシトコヴェスキーなw
決別はもちろん楽しみ
ハイドン途中で切り上げてでも辞めて欲しい ハイドン45番「決別」はマラソンの最後にやるはずだ。でもそれを前倒しにしろと? >>336
ハイドン完走するより解散のほうが先かもなw >>316
山形でも同じですよ。自分だけ良ければあとはどうでも良い。中身のない薄っぺらな奴。山形は比較するものがなく、オーケストラってこんなもんだと思う田舎の小金持ちを騙している。 定期会員数減ってるよな。
誰か今期と前期末比較しておくれ。 金使い果たしてから民事再生法申請したらええんや
楽員事務方リストラしつつ正面からスポンサーも募れるやろ
大響も貧乏振りが報道されてから支援が集まったようやし同じ手でいったらええ >>341
変に経費節減するより基金使い切ったほうが支援を受け易いと本気で思ってそうだなw
しかし大凶はもともと民間の貧乏桶で経費節減には徹底して努力してたけど
ここは府から切られてからも公務員体質が抜けず赤字が減るどころか増える有様
こんなナメた連中を支援する自治体や企業ってあるんだろうか? 7月末の横山幸雄の4大コンチェルトのチケットけっこう売れてるみたいだね(もしかして当日までに完売もあるのか?)
主催は日本センチュリーではないようだから売れようが売れまいが関係ないのかあ 雇いもしない在京のプレイヤーをトラによんだりすりゃ経費嵩むわ
とっとと空席のフルートの首席を決めろ 自分は関西方面在住の人間だが最近東京に長期滞在して音楽を聴いている。ブリュッセル
フィルが聞きたくてさんざん迷った末に同日のラザレフ指揮読響のコンサートを捨て、しかし
それでも山根一仁のチャイコンが聞きたくて(山根はどうでもよくて曲が)電車の中で第1楽章を
ハミングしていたら隣の席の乗客に立たれたりしたのでどこかでチャイコンをやらないか目を
皿のようにして調べたら大阪で8日に日本センチュリー交響楽団で服部百音と辻井何とかの
ジョイントコンサートがあることを今月はじめに知り、チケットは完売だったがプレミアムを払って
入手、八日は大阪に1日だけ行ってフェスティバルホールで服部のチャイコンを聞いた。
もてあましていると いうかかなりユルイ演奏だったが第3楽章でようやくノッてきた。第3楽章の
8分過ぎ、パパパパとファゴットが絡んでくるあたりから突然スピードがあがり、なんだと思う
間もなくティンパニが炸裂したあとはオケが最終コーナーでムチを喰らった競走馬の群れが
なだれ込んで くるかのように曲の最後まで疾走し、終演後h手に汗をにぎるどころか体中
寒いぼだらけだった。満場の客のブラボーとスタオベは本当にすごかった。ここ2年ぐらいで
チャイコンを大フィル、東フィル、N響、兵庫芸文オケ、都響、東響、広響と聴いて来た。
ドイツのベルリンドイツ響の演奏を聴いてそれでも日本のオケの方がよかったと思うものが
それなりにあった。そしてフェスティバルホールで諏訪内とコバケン、ハンガリー国立フィルの
演奏を聴いた。そしたら、最後の第3楽章の前までは日本のオケに比べてなんかアバウトで
よさを出し切れていなかった。それが第3楽章になってから一変、それまでは練習だったの
かと思うほど音がよくなってこれまで1番素晴らしいチャイコンを聴いた。まあコバケンの得意な
曲でオケもそれにつられたのだろう。土石流のようだった。コバケンあなどれず。でもそのあと
聴いた若い指揮者で都響で今年2月のショタコンはコバケン、ハンガリーの上を行っているように
思えた。後で聴いたいい演奏の方が有利であるという側面もあるかもしれない。 江◯クラスのあんなスーパーキチ◯◯はホールでというか世間でも見た事ないな ウソを書いて平気というところがキチガイ
どこがウソかは調べたらすぐにわかる ★★★しつこいカユミを止める方法★★★
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客層二流
…コリリアーノ静かにきけよな
客入り三流
半分も入ってなかったな ハイドンのCDがまた出るって。
いったい事務所は何枚強制的に買わされたのか。
こんなことやってる場合なの? >>356
土曜の部に行ってきたが演奏は良く客層も悪くはなかったが客入りは悪かった
ぎりぎり半分くらい?
小品でもいいので誰でも知ってる曲を1曲位は入れるようにしたら? >>357
うーん、でもシューマンの2番を新世界に変えたら満員になるかというと
そうも思えない
そもそも誰でも知ってる曲ばっかりの演奏会でも客入ってないし
演奏は良かったんだけどねえ 久しぶりに行った
指揮者は良かったが、オケは今一つコクというか惹き付ける何かに欠けてた
没個性的でセンチュリーならではの文化というのがイマイチ感じられない以上、潰えていくのも仕方がない気がした こんなに客の入らない定期演奏会してるのはここぐらいだろな。おそらく日本のワーストワン。演奏はそこまで悪くないのに。やっぱり船頭の舵取りが悪いと思うしかないわな。本人はわかってるのか? 藤岡幸夫は東大阪の人情に訴えかけて根強く営業して、何人が金払ってるのかは知らないけど少なくとも定期もかなりの人数で埋めてる
給料低くてもデュメイいて世界中から一流ソリストが来るから、団員の士気も低くない
ここは泥臭さが足りないように感じる
果たしてカンチェリなんかやってる場合なのか? >>361
大フィルや関西フィルと違って
泥臭さがなくてスマートなのが個性なんだから
同じ道をいくことはない。
飯森がきて、ちゅうと半端に泥臭くなって
今までいてた客も離れたのが現状。
もともと個人定期会員数は、関西フィルと同じくらいで
大阪響の倍くらいはいた。
まぁ、2回公演に無理にしたのが全ての間違いのもと。
この前の演目でも1回公演なら7〜8割は入ってるでしょう。 まあ、営業面での泥臭さは足りないな。
関西フィルや大阪響は、3管や4管の大曲をやるときは
なんとかして、空席を埋めようと努力するもの。
半分以上空席でも、営業部隊に覇気がなく無責任で、
大阪の民度が低いからとかおもってそうなのが、センチュリーのいちばん悪い点。 >>362
泥臭さでなくてスマートさが個性なんだとしたら、もう一段アンサンブルの精度を整えないと話にならんですね
今ぐらいだと、別に下手じゃないけど、「わざわざ」聴きにいくほどのもんでもないし関西を超えて話題になることもない
というか地元の音大生を採用してるようじゃこのレベル以上は無理
だとしたら、営業部隊が相当工夫しないといけないのに、そこに覇気がないなら苦しすぎるね スポンサー的には、いくら援助しても、空席じゃなあというのが本音じゃねえかな。 >>360
オケや演奏会の多い東京は入らないときは大阪より結構壮絶なときあるよ
>>361
名曲は豊中でやる方向でバランス取ってるし、新しい曲もやらないと士気も腕も下がるからそういうもぐら叩きみたいな意見はどうかな
>>364
金の心配をしないで済んでいた時代はもっとスマートだったよ
在京オケの営業部門の人数見てみろよ大手なんて大阪交響楽団の全事務局員と人数変わらないところもある
集客が厳しいのは創立時から民業圧迫と言われ広報と営業に足かせがあったのを府の職域団体で客席を埋めてきた経緯もある
京都の京響や兵庫のPACのように自治体が一団体をプッシュする形は強いよ
集客を気にせず指揮者と楽団がやりたい曲をやりたいようにやってこれたからね
チケットの価格も今の6割だったし
2000年以降、センチュリー単体で一番集客出来てたのは当時人気だった金聖響の定期だけどあれに戻ってきてもらう?w
大阪府と大阪市の間接的支援は結局老舗でノウハウのある大阪フィルがほぼ受け取る状態になったのでセンチュリーの入る余地はない
営業もこれまでやらなかったことはだいたい試してみてるけどもとにかく集客に繋がらない
客だって金に限りがあるし、給料は増えない負担は増える年金は下がるとなれば行くべき演奏会も厳選される
しかもクラシックファン自体が減ってる状況ではどうにもならない
8年後には団塊の世代が後期高齢者になって日本社会全体が苦境に立つし
今持ちこたえてるオケも十年後にはセンチュリーと同じ苦しみにあってると思うね
スポンサーは着実に増えてるけど、どこぞのようにチケットを撒かないからなあ
やるべきことは全てこうなる前の時点でやるべきことなわけで、今さら言っても遅い
良いオーケストラだったなと惜しまれつつ粛々と消えられれば上出来 シューマン、残っていた人が圧倒的に多かったが、もうこれで終わりだろうということで
ポツポツ帰っていく人がいた。自分は3階で、もう帰る寸前の人でおお、アンコール
だということで急遽空いていた席に座った人が数人いた。アンコールを聴いた方が
よかったのか、帰った方がよかったかの判断は人によって違うだろう。
アンコールが終わった時の方が拍手の大きさやブラボーのかかり方などの反応が
よかったみたい。これってどうなのだろうと個人的には思ってしまった。
人の好みというものはチケット代を払っているのならそれが最も優先される。
先日の日本センチュリーの演奏を聴いて前に聴いた演奏などが頭の中をグルグルと駆け巡りながら
いろんなことを考えてしまった。シューマンで打たれた前の演奏は4年前の都響とついこないだの
N響の2番だった。ともに東京に遠征して聴いた。4年前の都響は前半はスッキリしない感じだったが
最終楽章で納得の演奏だった。N響は前半はまずまずだったが面白味がやや不足かと思っていたら
3楽章からノリにノッて楽しめた。日本センチュリーは最初からいろいろと手を変え品を変えて変化の
ある演奏だった。そういうのが結局最後まで続いた感じだった。オケもそれなりに整った音で最後まで
演奏していたが、でも全体を見ると統一感がどうだったのかという気もしたりした。何をポイントに
聴くかによって評価が分かれるだろうと思った。ツイッターで見るとやはり個々それぞれの評価という
感じだった。個々それぞれでいいのか、それともトータルで支持する人を増やすのか、どっちもどっち
かもしれないが、多くの客に来てもらおうと思うなら支持する人を増やす努力も必要なのかもしれない。 >>344
ABCぴあで座席選択してみたら補助席の販売もやっているようだ。
シンフォニーホールで補助席なんか出てるのをあまり見たことが
ない。横山目当ての人が多いのだろうけど、その日、いい演奏をして
日本センチュリーの定期にも行ってみようかなあと思うよう人が
どんどん出て来てほしいものである。 そもそも客層が違うし主催じゃないと露骨に手を抜くから無駄無駄 ここが無くなるとシンフォニーホールのコンテンツもまた減っちゃうな。シンフォニーも10年後もあるかどうか微妙。外来も結構がらがらやしね。 ホールもセンチュリーもいらないと市民、府民が判断したということだな 知事、ボーナス返上へ 不透明な金の流れで責任 /徳島
県の音楽事業に関わる音楽プロダクションと代表取締役が法人税法違反の疑いで告発された問題を受け、
飯泉嘉門知事が今夏のボーナス(期末手当)約300万円を全額返上する意向を固めたことが20日、関係者への取材でわかった。
音楽事業への不透明な資金の流れが指摘されており、その責任を取ろうとする形だ。
ボーナスは30日に支給する予定だった。
ただ、期末手当を支給後、知事が全額返上することは寄付にあたり、公職選挙法に抵触する。
このため、知事の給与を定める条例を改正する必要があり、開会中の県議会6月定例会に、県が条例改正案を追加提案する。
https://mainichi.jp/articles/20170621/ddl/k36/010/471000c >>374
兵庫や京都・愛知やびわこのような税金の投入がないからね。
市民が足を運ばないと閉館の憂き目。 ひさびさに日本センチュリー聴いたが上手いな。
ドレスデンとかタンペレとか聴いたところだけど、遜色ないというか
技量は上回っているとさえ感じる。関西フィルの弦がデュメイの
おかげで良くなってきたなと思ってたけど、こっちの方がうまいの
ではないか。木管も役者がそろっている感がある。
ただ、なんか特徴がないな。上手いけど振り切っているわけでは
ないし、オケの個性が感じられない。良くも悪くも優等生って感じか?
贅沢なのかも知れないが。
今回はコダーイ好きなのでとてもよかった。 お前江バカか?江バカのような頭の悪さが露見してる
江バカクラスのバカはそうはいないからな 今日は奇声男は来てなかったぞw
今日も客入りは半分位だったな
コダーイはなかなかの熱演で名演
協奏曲はちょっと中途半端で焦点が定まらない感があった(悪いと言うほどでもない)
ユーモアなのか律儀なだけなのか終演後にコヴァーチュが四方の客席にそれぞれ礼をしていたのが面白かった 楽団のHPみてたら、6月21日で、理事の異動があったみたいでとにかく、理事がめちゃ減ってた。
11人から7人。辞めたのが、金鳥・京阪電鉄・シャープ・TOA・ダイコク電機の会長や社長。
名前の聞くような会社で残ったのは、オンキョー・島村楽器くらい。(音楽業界なのでやめるに止めれないのかも)
それから評議員から辛抱治郎が消えとる。。。
ネズミかと思うくらい逃げ足早いな。この人たち。 次に逃げるのは、首席指揮者とジャパンアーツだろうな。
指揮者が楽団内部にいるから、内情よくわかってるから、下手に関わり続けないやろ。
それから、理事会が開かれたということはそこで平成28年度の決算書の承認と予算書の決定があると思うんだけど、
HP上での公開まだかいなー。東芝みたいに出せないくらい悪いんかもねえ・・・
公益財団法人やねんからちゃんと公開せなあかんで。 飯森と心中したいかどうかだろう。したくないやつは逃げればいい。
その飯森は手首切るフリだけして生き残るつもりなんだろうが。 賃金を関西フィルなみに下げるとか
まだやるべきことがあると思うよ >>383
事務局が金満発想から抜け出せないから。
未だにハイドンマラソンの皆勤者用プレゼントCDなんて作成交付するんだから
費用になるだけで1円の収入もない。
全部来る人はこんなプレゼントなんかなくてもくるわ。 センチュリーがエクストンから買い取りの約束をした分があるんだろう。
そうしなければ録音してもらえない。
売れないものはタダで配らないと倉庫代がムダになる。 エクストンからではないが個人でCDを出したピアニストの知人は
300枚買い取ったと言ってたな
もちろん割り引きはあるみたいだ >>388
ソリストや指揮者に金かけれるのは今シーズンで最後でしょうね。 センチュリーの演奏で印象深いのはオネゲルの火刑台のジャンヌダルクとピットのバラの騎士。と思い出話しモード。でもこれを越える演奏はもうないだろな。 センチュリーの演奏で印象深いのはオネゲルの火刑台のジャンヌダルクとピットのバラの騎士。と思い出話しモード。でもこれを越える演奏はもうないだろな。 センチュリーの演奏で素晴らしかったのは
第10回定期のオケコン。
この精度の高さは日本に誇れると思った 俺の中では、小泉さんの四季コンサート。フランスプログラム。
アルルの女組曲のニコリンヌのフルートで観客に火がついて
さらにボレロの流れが凄かった。
四季コンサートは小泉さんが振ってた時代は
名演連発だったなぁ >>394
ほんとにな。
あの頃の四季コンをきいてた側からみると今のハイドン垂れ流しは残念といか言いようがない。 ハイドン垂れ流しw ノリチカの面白くも何ともないハイドンは垂れ流しって表現ぴったりw
EXTONの残響たっぷり雰囲気録音でいっちょあがり 運営次第では絶対生き残れたのに残念としか言いようが無い。
大阪の文化の灯がまた一つ消えようとしている。 美化するのは勝手だけれど四季コンも集客は会員招待日以外は酷かったからね
過去ログみてもコンサート前後に大してレスも無いし 客は入らなくてもすこぶる良質のコンサートであれば、かつての健全財政時代ならアリだろう。
潰れかけた今、内容も???で集客も悪ければやる意味がまったくない。 バブルな時代性もあって世界的なオケを造ろうとしたが
そんなものは大阪には必要ないという結論が小泉就任時に出ていた >>398
2年目から平日昼間にやったりとか
場所もNHKホールからいずみに移ったりとか
腰が据わらなかったからなぁ。 持ってあと2,3年。自主定期の客入りも悪いし、依頼演奏(買取公演)もセンチュリーは全く売れないよね。 >>406
存続がヤバくなってきたら、さらに売れなくなるよ。
急にぽしゃったら困る。 どうしても飯森が良いって契約延長したんだから
その結果は自分らで責任を負えばいい そろそろ閉店のアナウンスがあるのでは。
次のシーズンプログラムが実質最後だと思うし。 >>412
客が減ったというか半分に分かれたというか
でも、1回公演の時の定期会員数より減ってるかもしれん >>413
次シーズンあるかないか。
準備はしてるだろうけど、
今シーズンで終わった方が周りには迷惑かけない。 ホール2日間借りると結構高いからね。
なんで2日公演でもいけると思ったんだろう。 シンフォニーホールの運営してる人が理事なので使用料では1日も2日も変わらないぐらいに優遇されてたんじゃないかな お金もそうだけどセンチュリーはガラガラでヤバいってイメージがついたという意味でも二日公演は大失敗 日本センチュリーは演奏の評価は関西オケの中でもまあまあ
高いのになぜか客がホールに集まらない
2日制にして1番高い席のチケットをけっこう値上げしたのが
けちのつけはじめではなかったかという気がする
(兵庫芸文センターがそれなりに成功しているのは
他のホールよりお手頃な価格ということが大きいの
が最大の理由だと思うからなあ、あと交通の便が
いいこともあるかあ、シンフォニーホールやフェスティ
バルホールよりも駅からの歩く距離が断然少ないから
高齢者にとっては大助かり) 値上げは2日制になるよりも前の小泉時代のことです
もともとはS席A席が4000円と低価格だったのも大阪府の経営だったからこそで、その点は今の兵庫県営の芸術文化センターと変わりません 安くてもそんなにお客さん入ってた記憶はないな
最近大阪の街でよくセンチュリーのポスター見るけど、あれ全く効果ないよなあ
あのポスターみて演奏会に行こうって思う人はゼロだと思う 演奏は結構上手いし、定期のプロも面白いけど
ちょっと渋過ぎのような気がする。
もうちょっとなんというか特徴が欲しい。
ハイドンだけでなくて。 >>420
最近一番高い席があがって、
一番安い席も少なくなった。 >>416
指揮者やソリストに対する謝礼も高くなった。
結構、経費の中で割合が高いからなぁ。 >>421
民業圧迫との批判を回避するために大阪府内以外での活動を広報宣伝を含めて極端に制限してたし、曲目も演奏内容もちょっと高尚だったからね
ポスターはともかく、チラシなんて海外ではあまり見ないガラパゴス文化なのでそこを減らすのは英断だったと思うけれど
でも代わりにネット・SNSで頑張るわけでもなかったし、影響力は依然として絶大な地上波を活用しようにもコストは巨額だし
結局地上波はETVのハイドンマラソンとABCの4大オケくらい?
完売続きと言われたPACや京響も完売まではいかないようになり始め、在京オケの平日夜の定期の会員も集まりにくくなり平日昼の演奏会を増やして穴埋めするなど、高齢化とクラシック人口減少は予算潤沢でもどうにもならんよ 問われているのはどう死ぬか・終わるかであってどう生き残るかではないんだ
残念ではあるし若い人には残酷だが
こうすれば良かったああすれば良かったという議論もあまり意味がない
今後にこういうケースがこの国には二度と現れないから
残せるものがあるとすれば綺麗な引き際の作り方見せ方だけ >>427
そこらへんが間違っているよな。
まだ大阪府から補助金をもらえていた時点で、
大阪府の名前を高めるために、
積極的に府外にうってでるべきだった。
補助金がなくなった時点で府外にでるというのは
無謀としかいえない。
でるにしても、びわ湖くらいにとどめておくべきだった。 >>430
そうだよ
バランス感覚のない人間は駄目だね >>430
大阪府から離れる前と後の決算書が昨年度分まで公式ホームページで読めるから読んでみなよ
誰が悪いのかなんていう日本人ならではのせせこましい戦犯探しに価値はないと思うよ もう解散でええよ
失業した団員は関フィルと大響のオーディション受けに行ったらいい
この二団体のレベルの底上げにもなるだろうから悪いことばかりでもない >>432
その前からも純減していたけど、
定期2回公演が始まったあたりから、毎年数億単位の赤字が増えてる。
13.4年は持ちそうだった資金が、7年で潰えようとしている。
このスレでは、ハイドンマラソン終わるくらいに楽団がおわるのではと言われていたけど、
赤字が増えたから、ハイドンチクルス折り返し行く前に終了しそうですね。 いいか悪いかはともかく、関西フィルは定期演奏会でも
キャッチコピー入れてテーマを出してきてるし、指揮者の
カラーも出た面白いプログラムにしようという意図が伝わる。
西濱前事務局長がすごかったのだと思う。
日本センチュリーはそのあたりの楽しませる工夫が足り
ないよね。飯森さんは山形で西濱さんから何か学ぶことは
無いのかな。 >>426
しかし指揮者やソリストは取りすぎじゃないの? >>438
ああいうのは相場が決まってるから、センチュリーが高い人身の程知らずに高い人呼びすぎなのかもしれない。
いずみホールのハイドンシリーズなんか満員になっても800人くらいなのに
シェレンベルガーとか世界や日本のトップクラスのソリストばかり呼んでたら、そりゃ莫大な赤字にもなる。 >>439
若手育てるとかそういう方面に振ってもいいのにねぇ。
日本演奏連盟のオーディションの伴奏はやっている
けどソリストはチケットノルマあるから厳しいよね。。 関東のほうの楽団の定期演奏会は、ソリスト無の定期演奏会結構多いけど、
関西の楽団は強迫観念にかられたみたいに、かならずソリスト呼ぶよね。
おれぶっちゃけ協奏曲そんなに好きじゃないから、2回に1回くらいでいいのに。と思う こんな状況やのに、
大フィルよりも
センチュリーのほうが
いまだに
給料高いんやで
ユニオンが糞やから
潰れてもええんやろな
今更何やったって無理やわ
終わり 労組がどうしようもないとこはわざと会社自体潰して別会社立ち上げて必要な奴だけピックアップするって方法があるけどここもそういう深謀遠慮なんじゃ? うかつ者の最終楽章、指揮者の台詞ってはいっていいのか 髪型髪色変えるタイミング失ったって感じだな
もう死ぬまでチャラい風貌でいくしかない… しかしハイドンはいいコンサートだった。
オーケストラの集中力はさすがだと思ったわ。 NHKらじるらじるの聞き逃しサービスでなんとなく見つけた「夏の夜の“ながら”クラシック」
番組は面白いけど、今回のテーマは料理だったので、いろいろちらつきました。
(8/24 0:00配信停止まではまだ聞ける) 誰も書かないのでまとめてみた
平成24年度決算 2060百万円→1981百万円 △78百万円
平成25年度決算 1981百万円→1603百万円 △378百万円
平成26年度決算 1603百万円→1360百万円 △242百万円
平成27年度決算 1360百万円→ 940百万円 △420百万円
平成28年度決算 940百万円→ 596百万円 △344百万円
平成25年度から急激に悪化していることは明らかで
これからどうするのか見守りたい >>452
今の理事長・楽団長・飯森の責任は明らかだね。
公益法人は期末から5月が開示期限だったか。
予算では今期は2億5千万の赤字で、
来年の3月末には4億2千万の財産。
でも、毎年予算以上の赤字をだしてるから、3億台になってるかもね。
しかし、1日100万円の赤字って酷いな。
どうしてそんな赤字だせるんだろ。
今のオーケストラハウスが一日10万円以上かかってると聞くけど、
もう放棄して大阪響みたいに流浪するしかないかもなぁ 豊中文化芸術センターの指定管理委託料はどこに含まれているのか分からない
受託収益? 今シーズンを入れてあと2年なので、来シーズンが最後。
もっと長く活動できたはずなのにもうどうにもなりません。
あとは疫病神の引き際がどうなるのか楽しみに見届けよう。 借金すりゃもう少し持つよ
大阪交響楽団も関西フィルも膨れ上がった借金を棒引きにしてもらって今がある >>458
毎年2億とか3億赤字出している楽団にどこが金を貸すの。
大阪響や関西フィルが出した赤字と一桁、ひょっとしたら二桁違うよ。 指揮者で何とかしようとするよりUSJ立て直した人みたいな再生屋を連れてくるべきだったね 就任最初の定期でお気に入りの女子アナとプレトーク。翌日の定期では2人目の女子アナが登場。もちろん音楽的な中身はなくてただただ空虚。
これが象徴的な出来事だったと思っている。
止める人もいなかったのかね。 自分主義の人を招いた結果ですわ。
オケが死んでも指揮者は生きていけるからねえ。 あと1年なのか2年なのか知らんが、それって数年前には20億あった財産を使い切ってからやめるってことだろ。
それは傲慢だなあ。もとは税金と寄附金だろ。
だったら今年でお店たたんで、数億ある残金を大響と関フィルに寄附したら?
センチュリーさん何か勘違いしてないか? 大阪府民は25年前にセンチュリーを作ることにした時点で、数十人の若者を抱えて音楽をやることの責任を負ったの
実際他のオケに行けるだけの才能を持っていたり既に他のオケでポジションを持っていた連中もいた
それが重荷だからと途中で投げ出すことにした
橋下は当初は財源ごと剥がすつもりでいたがそれでは政治的に無責任すぎるから設立時の財源の残り全額を手切れに渡す代わりに今後一切支援しないことにしたの
もし、「もとは税金だ」と言うなら「じゃあ今後も支援をして下さい」と言われて拗れる
裁判沙汰になったら設立した府にも非がないわけではないから長引いて面倒になる
橋下も弁護士出身だからそういう機敏は分かる
結果、税金だと寄付金でもなく、センチュリーの資産なんだからオケを精算するにせよ楽団員の将来のためになるように使うのがまずは筋 しかし、その独立時に分捕った20億は、センチュリーのためだけじゃなくて
大阪府全体の芸術振興のための税金や寄付金が原資。
初期は大阪トリエンナーレなどの美術振興にも使われていた。
本来なら交響楽団対応部分だけを、センチュリーに渡して、他は
美術などの振興のために使うべきものだけど、
どうしてもうまく区分できなくて、センチュリーに全額提供したという経緯がある。 >>467
おまえ頭おかしいんじゃないのか?
センチュリーの常識は日本の非常識だな。
だからってこの4年間あまり1日に100万円ずつ財源を減らして、しかも定期演奏会はがらがらでも、楽団員の将来のためになるならそれでいいってことか?
そんな楽団は金輪際文化庁の助成金なんか受けずに、ご自分の資産とやらで演奏会やれよな。
今月の定期もどうせ空席だらけだろ。 センチュリーは何も悪いない。
悪いのは、一方的に切り捨てた橋元だ! でも自立のための元手であるべきだった20億円を
漫然と使ってきた事務局もりっぱな戦犯だろう。 センチュリーの肩を持つ気は更々ないが、財源措置への不満を
今言ってもしょうがないだろう、橋下が決断する前に大々的に主張すべきだったんだよ そんな瀕死のオケに「今こそ投資をすべきです」とささやいて
高額な外タレを売りつけたハイエナはさすがだった。 >>469
それが手切れ、財布を分けるってことなんだから当然だろ
もし分けてなければそれまで府が負担していたように毎年2〜4億、の税金が補填されてたろうよ
ダラダラとした出血よりも思いきって切ろうというのが府民が選挙で選んだトップの決断だったんだから
他人のカネをグダグダ数えるのは時間の無駄だぞ
それよりも自分の金を増やすこと考えろ
>>468
芸術振興も財源の運用益で捻出するはずだったが、それを運用してたのも最終的に府だったからな
当然のように府に責任がある
>>471
それはそう
少子高齢化と人口減少でプロの常設オケが存立出来る状況ではなくなりつつあるとはいえ、赤字を1億台に圧縮していれば十五年は保ったろうね
まあそれでも遅いか早いかの差でしかなかったとも思うけどね
>>473
攻める事自体は悪くないしやらねばならないんだろうけど、甘く見てもハイドンマラソン以外は外れたね
競合のない地方オケとは条件が違い過ぎるのに大したアレンジもなく似たようなことしてもダメだわな 続き
市音から大阪市職員に転籍した人間を何人か知ってるけど、市の内部に入って痛感したのは「市音もセンチュリーも政治的に必要な見せしめで切られただけで、府民市民に還元されるようなメリットはほとんどなく、切られる意味はなかった」ということだそうだ
切って浮いたカネは維新の新たな既得権益の設定に付け替えただけだからな >>475
逆だな。
両楽団とも、3億とか4億とかという赤字・運営費を税金から投入されていたけど、
それに見合うだけの還元が大阪府民・大阪市民に全くなかったということ。
大阪府民・市民に還元されていたら、府民・市民に認識されているはずだか、
センチュリーの認識度は、存廃問題がマスコミで大きく扱われているときでさえ
大阪府民の中で認識度は3位だった(1位は大フィル2位は関西フィル。2位からだいぶ離されていた)
大阪市音楽団も同様。ほとんど市民に知られていなかった。
俺の兄弟は、市立の中学、府立高校と吹奏楽部に所属していたけど、
そんな兄弟でさえ、大阪市音楽団を知らなかったのには驚いた。 >>474
@財布を分けるといっても、公益財団法人なわけで、私企業じゃないんだよ。
Aもちろん府に責任はあるけど、公益財団法人の財産を、楽団員の将来のためになるように山分けしろというのは無理がある。
芦屋のおばあさんの遺贈の2億円だってまだ残ってるんだ。
B赤字が1億以下まで圧縮できれば、20年は存続できたし、 援助しようという企業が出てきた可能性も高くなる。
今の年3億円4億円の赤字は企業にしてもハードルが高すぎる。それでいて人気薄でガラガラではなぁ。
C金のかかることばかりやって大外れな印象ですねぇ。
楽団としての評価があがるのも、楽団の演奏力を高めたのも あなたの言う通りハイドンマラソンくらいでしょう。
こんなことなら、小泉の言うように欧州演奏旅行すればよかったね。 金はかかるけど、1回こっきりだからなぁ。 大阪府:母子医療センターが保育器クラウドファンディング - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20170907/k00/00e/040/184000c
>大阪府立病院機構「大阪母子医療センター」(大阪府和泉市)は12日から、
>命の危険がある新生児を搬送するのに必要な専用保育器の購入資金を集めるため、
>クラウドファンディングを活用した寄付への協力を呼び掛ける。
>10年以上前に導入した保育器は全て耐用年数を過ぎているが、資金難で買い替えができないままだ。
おかしいよなあ
センチュリーなどは無駄だからと切られたはずなのに
こういうところへ浮いたカネが動いていなくて維新のセンセイがたの都合の良いところだけ潤っていくんだよなあ >>478
大阪府はもともと赤字だから、
浮いた金なんてないんだよ。
赤字が減って、財政再建団体になることが避けられただけ。 定期は全部木曜
3月末から9月末まで、いずみホールの改修・休館があるのでハイドンは2公演 木曜かあ
ほとんど行く機会なくなりそうだな
まあしゃあないか >>482
センチュリー恒例の朝令暮改だな。
現在の金曜でも土曜でもないのは驚きだが、
土日に売り公演したいからだろうか。 木曜だとなかなか行けんわ
会社の早帰り日が多いのは水曜か金曜じゃないの 木曜夜とか絶対無理やわ
さようならセンチュリー(涙) 大金投入して、金曜土曜の客開拓しようとしていたのに
両方捨ててしまうとか、さすがセンチュリーの事務局らしいわ。
まぁ、ラストイヤーでしょう。 ツィッターでUPしている人いるね。定期10回やん。
飯森4回に、川瀬賢太郎・キンボー・イシイ・エトーって、一昔前のシンフォニーカーかよ。
ブリバエフの名前がないから、首席客演指揮者は今季限りか。
外人指揮者は、ウォルフ、デスピノーサに、知らん人2人。
デスピノーサって、あちこちで呼ばれてるけど、前回のセンチュリーは、もう一つだったんだよなあ。
ジョセフ・ウォルフのオールベートーヴェンは聞きたいけど。
しかし、こんだけ食指の動かないシーズンはセンチュリー聞き始めて初めてや。
特に飯森さん。マーラーやって、ラフマニノフやって、ブルックナーやって、今度はRシュトラウスですか・・・
一体あなたはセンチュリーの定期で何をしようとしているの? 全体のコンセプトも感じられんしなんかどれも興味が湧かないのはそもそもノリチカ回が多いからだろうなあ キンボーとはバーターじゃないの?
ノリチカがマグデブルク歌劇場デビュー? 来年の定期の詳細をアップしていただけないでしょうか。情弱ですいません。 センチュリーの演奏するモーツァルトのジュピターは聴いてみたいけど、
シェフがキンボー・イシイ・エトーというのは、盛り下がるなぁ 最近はエトウを外してキンボー・イシイと名乗ってるようだ 来期のプログラムみたけどなかなか面白うそうじゃない。
ブルックナーの7番はいらんと思うが、全体的にセンチュリーのサイズに合ってるし、
以前の大阪シンフォニカーをちょっと思い出させるような感じでいいんじゃない。
不満があるとすればブリバエフの名前がなくなっていることと、
ノリチカさまが4回も登場されることかな(2回でいいよ)。
指揮者に不満はあるけど定期会員に復帰するのもありか?いやほんとに2回にしてくれ。 >>496
いずみ定期と合わせて12回中6回つまり定期演奏会の半分を独占するんだな。センチュリー崩壊危機の最大要因が自分にあることをわかってないな。ならば周りのだれかが止めろよって思うが、それが出来ないところが今のセンチュリーの課題で、今回もまたそれが浮き彫りになった。 客演指揮者を減らすことで経費削減になったりするのかな 2018年度のプログラムを見て思るとブリバエフさんと小山さんの名前がないので今年度限りで契約解除でしょう
二人そろって出番の来年3月の定期を決めた時点で既定路線だったかも >>501
明日いけばいいやん。
奏さんが魔女にみえたぞ。 酷かったな。
しかし、こんなマイナーな曲の終わりが解るのが凄いとも思う。 そんなん、事前に拍手一番乗りのために予習してんじゃねーの?
「俺様はこの曲知ってるぞ!」というのが昂じてフライングという、よくあるパタ−ンのような気がするが。
本人がここを見てたら>>504を読んで狂喜乱舞しそうだ。 >>505
俺、いくら予習してもあのタイミングで拍手する自信ないわ。
今回はじめてB席2列目、あの爺さんの近くで見たけど、
リアル「ステュクス」してるようなじじいだよな。
周りのこと全く気にしてないし、
逆に周りの席の人間が、一目置いてる風に見えたわ。 >>489
確かにキンボー・イシイは大響でやってたよなあ。まあ何をやってもそう期待外れがない。川瀬賢太郎は
大響の第九を3年連続で指揮したことがあったか。今の川瀬は若手指揮者の中ではかなり注目され、実力も
つけている。ヤマカズ(山田和樹)の次ぐらいのポジションにいるのではないのか。 >>507
川瀬賢太郎は、4・5年前は大響のレギュラーと思うくらい
指揮してたんですよ。 センチュリーが生き残るのは簡単
年間演奏収入3.4億円と民間および公的支援等が0.65億円あるのだから、
支出を4億円に抑えれば良いだけのこと、ない袖は振らないこと 演奏収入と支援の変動幅は公表されてる資料を読めば分かるのに最低限の読み込みもせずに>>509のように「簡単」と言い切れる単細胞なバカがいるんだな 資料を読み込んでも何も意味がわからないバカがいるんだね
510はもう一度、小学1年から義務教育をやり直した方が良いと思います その簡単なことがずっとできないからこうなったんだよ。 >>509
もう少し具体的にプランを教えてよ
例えば金沢のような室内オケに縮小するなら辞める人に払う退職金をどう捻出するのかも含めて 今時退職金って退職共済みたいなのから支払われるのがほとんどじゃないの? 日本センチュリーはオケとしては、いい音が出てるのに客が集まらない
客に必ずしも媚びる必要もないとは思うけどオケとしてやって行くには
集客も大事なこととなって来る
少子高齢化でさらに人口減少の日本でオケ需要は増えるということは
ないだろう
そんな中でオケが生き延びて行くには大変な時代になって来ている
日本センチュリーに限らずオケの存続が危うくなってくるところは
いたるところで出てくるに違いない 信じられないと思うが、夏のボーナス出たらしいでwwww理由はなんでだろうなぁ〜〜 主催なのにセンチュリーのホームページには出てないみたい
今日の10時から発売してるよ
飯森範親指揮 豊中市民第九演奏会 | 豊中市立文化芸術センター
http://www.toyonaka-hall.jp/event/event-3530/
2017年12月24日(日) 開演15:00(開場14:00)
飯守泰次郎指揮 開館1周年記念オペラ・ガラ・コンサート| 豊中市立文化芸術センター
http://www.toyonaka-hall.jp/event/event-3529/
2018年1月7日(日) 開演14:00(開場13:00) >>517
ボーナスカットでどうにかなるような赤字じゃないから。 来シーズンの情報を出し惜しみする余裕がまだあるということか。あるいはイジワルなのか。 >>520
ここ数年は11月初旬発表でしょ
会員向けにいつもより早く情報が出ているのは定期が一日のみになるので継続の意思を早急にまとめないと事務作業が大変だからだと思う 3楽団聞き比べも 来年「豊中オーケストラフェスタ」 - 大阪日日新聞
http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/170927/20170927031.html
豊中市立文化芸術センター(大阪府豊中市曽根東町3丁目)は26日、来年5、6月に三つのオーケストラとの共催で「豊中オーケストラフェスタ」を開催すると発表した。
指揮者がソリストも務めるプログラムで、3楽団の音を聞き比べられるシリーズとなる。
同センターは、今年1月にグランドオープン。
1周年を記念した自主事業の一環で、指定管理者の一つである日本センチュリー交響楽団(5月26日)と、関西フィルハーモニー管弦楽団(同10日)、そして毎年大阪でコンサートを開いている山形交響楽団(6月22日)が出演する。
関フィルは音楽監督のオーギュスタン・デュメイさんがバイオリン、日本センチュリーは初共演の鈴木秀美さんがチェロ、山響は来年度から首席客演指揮者に就任するラデク・バボラークさんがホルンをそれぞれ独奏、指揮を務める。 >>521
なるほど。例年通りね。
今年の定期会員以外には早めの広報は必要ないというのも例年通り。
2日間の定期会員が来期は1日にまとめられてそれだけで満席になるといいね。 そんな子供みたいなキレ方されても
今出てるのはあくまでも速報
正式発表までに出演者も曲目も差し替えられることもあるし実際にそういうことあるからね
早く発表したほうが集客につながるという具体的な数字とか成果があれば別だけど、そういうのないでしょ? >>512
簡単なことなんだからやればいいんだよ
でないとどうして財界が助けるの >>525
だから方策示してよ、簡単なことなんでしょ 簡単なこと:
給料半分カット
ハイドンオナニーの中止 それじゃ無理。団員の給料を超える赤字がでてるんだから。
赤字3億4千万
団員給与2億7千万事務員給与1千万で合わせて2億8千万。
給与半減どころか、無給にしても、まだ6千万足りん。
ちなみにハイドンシリーズは、チケットはそれなりに売れてるから
そこまでの馬鹿でかい赤字ではないよ。
ソリストを団員でまわせば、とんとんくらいになる。 チケット平均4000円、そのうち販売手数料が400円として
実売500枚で3600x500=180万だぞ。
そこからプログラム、ホール、楽器運搬、練習場代、メシモリのギャラ引いていくら残るんだ? >>529
練習場代はなーんもせんでも、とられる。
ホールレンタルは、飯森の顔で少しは安くなってるだろ。
楽器運搬は、数万だろ。コントラバスはジャズミュージシャンみたいに楽団員が運べばいい。
となると、飯森のギャラくらいの赤字ですむだろ。
勿論、飯森顔入りの自慰的ピクチャーチケットとか、
自己満でしかないCD制作やら、
ずっと皆勤している客への無料プレゼントとかは止めるべき。
今のセンチュリーは定期演奏会よりハイドンシリーズに方が評価高い。
評価が高い自主公演しないと、企業からの寄付や公的資金の援助は得られないよ。 評価というのは内容はもちろんだが
チケットを買う客がどれだけいるかも大事だ。
800席のホールで実売数がどれくらいかどっかに出てない? 練習場代も給料もなんもせんでも出て行く。
だからそれらの経費をのぞいてトントンならハイドン続けても良いって
それ論理破綻してない?w
その分どこで稼ぐんだ。 そもそも稼ぐだけが目的なら自主公演なんてしなくていい。
でも、それをしないと楽団の評価があがらなくて、寄付金やら企業の支援なんてものは得られない。 だれが「評価」してるんだよ。
飯森を首席に推薦した無責任な在阪批評家とかか?
どちらにせよハイドンは指揮者を毎回変えてリスクを分散した方が良い。
こんな飯森との心中企画じゃ来ない客は永遠に来ない。
しかも心中でオケが全員死んだとこで飯森だけがヒョッコリ生きて出て来るんだろう。 いやいや、ハイドンシリーズの方が定期演奏会より、空席率低いでしょう。
止めるなら定期演奏会じゃない?
マーラー、ラフマニノフ、プロコフィエフ、
センチュリーにあわない演目連発している
飯森を定期演奏会から追放すればいい。 >>522
豊中市立文芸センター主催ってことは、
豊中市がお金出して、センチュリーが運営してるんでしょ?
こんなところに首席指揮者ごり押しで山形から交響楽団呼ぶのってどうなのよ。
そこまで山形交響楽団評価高くないじゃない(近場の金沢あたりとかから呼んだら日帰りできるんだから絶対そっちでしょう)
センチュリーに金がなくなったから、
今度は豊中市から金盗ろうとしてるんじゃないか。飯森と山響は。 ほんと山形響とかどうでもええわ
>>537の言う通りアンサンブル金沢の方がレベルも高いし
なーんか身内ネタ感が寒いんだよなあ 四分音符みたいなさくらんぼも付けますから是非よろしく。
こう言って売り込んだに違いない。 言っておくけどね、どこのオーケストラも満席になっても赤字なんだよね。 「10/30高松建設 presents日本センチュリー交響楽団
クラシック名曲コンサート 」こういうのも満席でも
オケにはあまり+にならないの? いずみホールはどれだけ売れても800
シンフォニーホールは半分でも700
小泉の頃にシンフォニーに定期を移してどれくらい入っていたかは公表されてるので読んでみたら
大阪交響楽団のように法人にバラ撒けば見掛けは完売にも出来るけどそういうことすらセンチュリーはやってない
府の互助会むけに無料入場企画はあった記憶
>>536
で、代わりに誰で何をやるの
>>534
で、代わりに誰々を呼んでやらせるの >>542
依頼公演は出演料は貰えてもチケットの売り上げは無関係
それにチケット買おうとしてみれば分かるけれど、たぶん1階の大半が高松建設の関係者招待席で売られてない センチュリーでハイドンを振って欲しい指揮者をあげてみようぜ! >>543
残念ながらシンフォニーで今700人もはいってないから。
チケット実券は、シンフォニーもいずみも変わらない。
それなら、シンフォニーの方が賃借料は高いし、
トラを呼ばないといけない大編成の曲があることも多い。
大阪交響楽団は券をばら撒いているっていうけど、空席を埋める努力は必要。
今みたいなガラガラの空席でも平気でおれたちは、券を巻いてないって胸をはっているなら
そのセンチュリーの関係者は異常。
少しでも多くの人に聴いてもらいたいって思うのは
演奏者としてまともな感覚だと思うんだけどな。
大阪交響楽団は努力している
センチュリーは努力していない。
結果が存続の可否にリンクしている。 来期、昔みたいに定期演奏会を1回にもどして、その時どのぐらい客席に人がいるかだよ。
それで満席になったらひとまず文句は言わせない、ぐらいに今の定期会員数は維持して、
さらに新規開拓したら?ということ。
>>524によれば今からでも出演者や曲目を差し替えられるそうだから、ひとまず指揮者を見直そうか。
1人で定期を4回も振らなくてもいいって。
だってあの指揮者を目当てに定期演奏会に来る人って、いないでしょ?
年間会員になると自動的についてきちゃうから聞くだけだよ。昨年までの自分はそうだった。 あれだけ集客できるなら豊中は半分くらい延原さんでええよ >>546
で、代わりに誰を呼んで何をやるのか考えてみせて
高関のときも小泉のときもあいつは嫌だというだけ言う無責任なやつしかいなかったからさ >>547も答えてみせて
具体的に出せるアイデアがあるのならね サービスを提供する側が素人にアイデア募ってたら終わりだろ ここに書いても無益なんだからアンケート用紙に書けば? いや、中の人もここを読んでるのでここに書き込むことにも意味がある。考えてとか答えてとかしつこく絡んでくるのは中の人か関係者。あるいは渦中の本人。 >>554
要するに文句言うだけで何にも考えてないのねw 中の人が単なる文句と思っていたら悲しいことだね。
文句じゃなくて、心配しているだけなのにな 未だに大フィルより給料高くてボーナスも減額せずにフル支給してるらしいねぇ。 いいんだよ満額受けとれば。高等教育を無償化すれば国の文化度が上がると勘違いしてるバカが政治の中心にいる時代になっちまったよ。21世紀前半の日本は文化、学術、芸術が不毛に堕ちたと遠い将来に回顧される。 センチュリーのようないい楽団が生き残れない今の日本はこの先どうなるんだ。ただ今のシェフは好きじゃないので変えて欲しいが。 ここのシェフのことが好きな人っているんかな
太鼓持ちはいくらでもいそうだけど でも、ベートーヴェンは暑苦しいだけ。
モーツァルト、ハイドンはいいぉ。 同意!
大阪弁を感じないモーツァルト、ハイドンが聴ける ブラボいうてもええけど曲終わってからにせえ ド阿呆 フラブラに注意とパンフにありましたが、曲中のブラボーは初めてですわ( ´艸`)
遠征組ですので、かなり残念だったです。
まあ、主にアリーナさん・秋山さん目的なので協奏曲、シベリウスでテンションを上げましたが。
びっくりな定期演奏会でした。 ハープ高野
休憩中の曲前の練習中にに何かを落とし「ゴン!」という音を響かせる
ティンパニーに何か言われたらしく頭を下げていた
ヴァイオリン佐藤
余りの熱演で演奏中に弦がほつれた
曲中に必死でややこしくなった弦を取り除く
汗をハンカチで拭う
隣の相蘇が白い目で見ていた
でもいつもの自分のパートが終わった時の右手振り上げや
最後の拍手弦で太ももたたき
その足もステージ踏み鳴らす
今日も完全燃焼のご様子 休憩中に2階の方でオバハンの怒鳴り声が聞こえたけど何やったん? >>553
結構渋くていいプログラムだね。
玄人好みすぎて関西フィルみたいなキャッチーなコピーが
出せないのがつらいが。
コルンゴルト、カプスーチン、アイヴズあたりは行くかな。
まともにいくと集客に苦労しそうだが。 アリーナ・イブラギモヴァ
やっぱり凄かった。ただものではない。 ソロで聴きたかったね。
オケが悪いという事じゃなく。 >>571
先週西宮でリサイタルあってクロイツェル弾いてるんやで 名フィルとのショスタコ協奏曲1番を聴いて以来、イブラギモヴァをよく聴きに行った。
バッハの無伴奏ソナタ&パルティータ全曲、ベートーヴェンのソナタ全曲、バルトークの無伴奏ソナタ、いずれも見事だった。
だから昨日も聴きに行き、素晴らしいブラームスに出会えてうれしかった。
アンコールのバッハはノン・ビブラートで、こちらも冴えていた。
これからもできるだけ聴きに行きます。 西宮のリサイタルはクロイツェルもよかったが個人的にはシューベルトが秀逸やった。
いずみホールでも別プロでリサイタルをやってほしかったが、また来年も来てくれるかな。
協奏曲では共演するオケとの力の差を露わにしてしまう。
協奏曲は聴きたいけど充実度はリサイタルが上というジレンマ。ま、そんなもんか。 連投。そういえば久しぶりにセンチュリーの定期に行ったわけだが(イザベル・ファウスト以来)、
演奏会最初のあの全員直立、コンミスお辞儀みたいな儀式はいつからはじまったの?
ものすごく違和感があったんですけど・・・ 知らない曲が多かったけれど美しいメロディが沢山でよい定期でした 客入り半分強くらい
良く言えば重厚、悪く言えば鈍重な演奏でした
でもソリストのお兄さんに勢いがあったのとエニグマが良かったのとで大体満足出来ました このオケの存在意義ってどこにあるんだろう。
それなりにたくさんきいてきたけど、ここがなくなって困るのは楽団関係者以外には誰もいないんじゃないかな。
ほぼ末期症状なのは万人が感じるところだが、ならばせめて来期はもっとなんとかして欲しかった。
4月からカリンニコフなんてききたいか?
オネゲルの火刑台のジャンヌダルクを演奏したオケと同じだと思えない。 大阪フィル、関西フィル、センチュリー、大阪響、京響と発表されたけど、
一番面白そうなのが大阪響、次が京響かな
最下位はセンチュリーか大阪フィルか >>578
402: 名無しの笛の踊り [sage] 2017/07/18(火) 01:51:12.91 ID:RGiuxfZV
バブルな時代性もあって世界的なオケを造ろうとしたが
そんなものは大阪には必要ないという結論が小泉就任時に出ていた >>581
そう、橋下の台頭以前に、存在意義のある団体を目指して自主的改革をすべきだった
残念ながらそれが出来ず消えた団体は古今問わず少なくない 高関時代はめっちゃ注目されとったんよ。
でも。「みんなが知っとる曲やろうや」ってなって、
小泉体制になったら、チャイコとブラームスばっかりというていたらく。
そこでマニアもそうでない人も離れて行った 自分も高関時代にはよく大阪遠征したが、小泉以降はほとんど聞かなくなった
ナンディもドルソンもいなくなって興味もなくなった
全国的に注目されていることを積極的に利用して大阪の存在感に貢献していることを主張できたのではないかと思うと残念でならない しかし補助金カット、オケ存亡の危機に飯森という選択をした理事会の責任は大きい。 盤石の管楽器という時期もあったが、今は安定してるのはトランペットとクラリネットだけ。
オーボエにもかつての輝きがなくなった。
弦楽はなかなかいいんだけど、予算の範囲内ではプルトは増やさず、しかし大曲をやるもんだから一生懸命弾きすぎてアンサンブルが悪くなってしまう。
高関さんとのベートーヴェンチクルスは名演奏だった。懐かしい。 まあ224回の
ライネッケ:フルート協奏曲 ニ長調 作品283
カリンニコフ:交響曲 第1番 ト短調
は聴きやすくて良いかも。ソリストのワルター・アウアーは
めちゃくちゃ上手いし、ライネッケはフルート吹きの間では
メジャーだし、普通に良い曲。
229回のコルンゴルト、230回のカプスーチンは聴きたい。
カプスーチンの実演は結構少ないと思うがジャズっぽくて
派手なので。
231回のアイヴズも、川瀬 賢太郎が最近評判なので
聴いてみたい気はする。 >>578
そもそも、そのオネゲルの火刑台のジャンヌダルクが
ガラガラだったのがこの楽団の最大の問題点で
いつまで経っても解決されない問題。
あんだけ金かけたんだから、なんとしても、会場を埋める努力をすべきなのに
空席が大量発生してもなーんも反省しない。
それが飯森時代になっても続いている。 カリンニコフは、2管編成で、まぁこの楽団にあったサイズだといえる。 ハイドン マラソン いずみ定期 37.
指揮 飯森 範親。 ハープ 吉野直子。
素人ながら 素晴らしかったと感激しました。
ハイドン 交響曲 41,52,43.
アルブレヒツベルガー作曲: パルテイータ ヘ長調。
世界的に活躍しているハープの第一人者 吉野直子のハープ室内協奏曲。
選び抜かれた10人くらいの編成。 アンコール;ハープ独奏フランシスク作曲ブランル。
特にこのハープ室内協奏曲と少し編成の大きい52が良かっった。
芸術に無理解な維新政権に予算をカットされて低賃金漂流気味のオーケストラですが、
よく頑張っていると思いました。 この政権 大阪府立大(大阪女子大)の伝統ある蔵書も無償
で中国大陸に提供したとか。 成り上がりの秀吉でさえ いささか成金趣味ながら 能を愛し、
茶を愛した。彼が描かせた襖絵なども国宝になっています。 >>592
どこかのブログのコピペか何か?
このスレ読んでも理解できないのかな
悪い冗談だよね センチュリーとザ・シンフォニーホールとの共同企画年間6−8公演もするんだって。
それから、フルートの首席は結局副首席の人が昇格した。
遅きに失したって感じ。そうするなら数年前にしとくべきだった。
散々外部から客演招いたあとで、いまさらー
でも、頑張ってください 定期でもお客さん入らへんのに、強気やな。
フルートは客演主席よばんで済むからコストカットになってええやん。 ホールとの共催だから負担少ないんでしょう
スポンサー企業もまた増えたし >>595
年間公演を16から10に変更したら、
シンフォニーホールから違約金とられそうになって
慌てて企画したと思うよ。
初回は4月の土曜だし、もともと定期演奏会として会場抑えてた日でしょう。
(もしかしたら飯森からも違約金取られそうになったのかもなぁ。) それが本当なら楽団の自己都合もいいところだ
第1回目しか発表されてないところをみると本当に思えてしまうのだが あんなホールとの腐れ縁が切れないでいるのか
センチュリーが逝ったらホールも連鎖的に逝きそうだな あらためて練習日3日設けないといけないから、
定期2日公演する以上に経費かかりそうですね。 その新しいシリーズもほとんどはイイモリさんが指揮者ですか?
もしそうだとしたらお客さんはいらないでしょ? ノリチカさんの任期終了の前にオケの基金が尽きるのでは… >>601
シンフォニーホールも急に土曜日が8日も空いたら大変なんですよ。 止めても後に祟ってくる定期二日制・・・大悪手だったね 定期2日制の最期を飾る小山さんとブリバエフのチケットも相当余ってるね。
2人とも「なんちゃら新世紀」の被害者。
しかもショスタコの9番で終わるだなんて、皮肉がすぎる。 センチュリー602万円
大阪フィル528万円
関西フィル321万円
大阪交響231万円 >>611
各オケの平均年収か?
単純に他所より高いから下げろというのは良い演奏者が逃げるなど
長期的に自分の首を締めるだけの愚策だと思うが。
まあ大阪で一番高い給与を得ているということは転職やフリーで食べていける実力の持ち主だろうから
センチュリーが無くなっても演奏者のことは心配しなくていいという主張も有りかもしれない。
ただ、昔東京のオケ再編について音楽の友紙鼎談で東条氏が指摘していたが、
オケが潰れるとクラシック業界全体が将来の無いマイナスイメージで見られ
企業援助なども打ち切られる恐れがあることを考えると、
他のオケや業界も傍観しているのは危険だろう。 4月5日に飯森指揮で定期カリンニコフやって
4月7日に飯森指揮で運命かぁ
また、客が分散されるねえ。 2008年
大阪フィル723万
センチュリー669万
関西フィル354万
大阪交響210万 >>614
大フィルがガタ落ちしているな。
当時トップ奏者が相次いで退団したのはそういうことか。
やはり自分の首を締める結果になったんだな。 最新版2016 単位万円
大阪フィル545
センチュリー504
関西フィル327
大阪交響229
http://www.orchestra.or.jp/library/yearbook/ 大響で弾くならトラックドライバーにでもなったほうがいいな >>620
音楽教室の講師や個人レッスンはあるかもしれない
でも映画音楽は聞いたことがない
映画製作の大半は東京だし
東京のオケにさせるだろう センチュリージャズナイト凄かった。豊中まで聴きに行く価値あり。 >>621
大響のメンバーが「舟を編む」の音楽演奏担当していた。
映画のエンディングで、パンフでみた名前がいっぱい出てきて驚いたことがある。 2018シーズンで行きたいもの
いずれも安席狙い
04/05 定期公演 アウター目当て
09/13 定期公演 ヴォロディン目当て
11/15 定期公演 川上、カプースチン目当て
02/14 定期公演 ケロ目当て
03/07 定期公演 タバシュニク目当て
オケの給料がこんなに安いってことが日本の文化レベルの現実だな。
日本人にとって音楽なんてそれほど大切なものじゃないんだろ。 >>627
いや、逆にこのくらい安い給料でもオーケストラで演奏したいという
日本人演奏家の心意気を感じるがね。 クラシックに限定しても毎月決まった給料をもらえる方がむしろ珍しく、オケが特殊なんだが
それでも大響や東京ニューシティ管のように演奏者が集まるんだからしょうがない
音楽を仕事にするというのはそういうことで、普通の会社員よりもプロスポーツと比べた方が妥当 現状を肯定する気はないが、不満があるなら自分で何らかの行動を起こすしかない
条件のいいオケに移るか、フリーになるか、待遇改善させるか
ただ収益が上がらないと待遇改善でオケが潰れるかもしれない
入場料を上げても客が来るようでないと補助金援助金も増えそうにないが 実際ガラガラではスポンサーは付かないよ。
音楽事務所のいいなりで高い指揮者ソリスト呼んでるのにガラガラなんだから、
金無駄遣いしているようにみえるもんな。 この秋から新たに新コスモス電機株式会社もバナー付のスポンサーに加わったようだね シンフォニーの平日終日賃料135万円
吹田メイシアターの同上28万円
年16〜18公演すれば2000万円の差額になるね
東京の弱小楽団は公共ホールで演奏会をしている
それでも一番安い席は2000円とか3000円で
大阪みたいに1000円とか1500円なんてないなぁ 東京の公共ホールは音楽に特化したホールが多いからじゃない?
関西は汎用の総合ホールばかり。
しかも、政令指定都市の大阪市・堺市にはまともな公共ホールすらない。
続く規模の東大阪・高槻はホールが古すぎる。
新しい豊中のホールは、まだ行ってないけど、音響がめちゃ酷いそうじゃないか。 準会員 楽団名 楽団からの年収 定期演奏会最低価格
東京ユニバーサル 70万円 2000円
正会員
東京ニューシティ 155万円 2500円
東京シティフィル 160万円 3200円 3階でどつきあいやっとったな w
それはさておき飯森のブルックナーは意外によいな この3日間の関西プロオケ定期
演奏
京響=センチュリー>>大フィル
ソリスト
大フィル>センチュリー>京響
お客さんの入り
大フィル>京響>センチュリー
客席のマナー
大フィル=京響>>センチュリー >>637
シンホニーホール、特に三階貧民席は節度のない人種大集合なのが
いかにも大阪の縮図っぽくていいねえ ノリチカ好きじゃ無いけど土曜に聞いた感じ、低音弱かったけどセンチュリーらしく冷静でしっかりまとまってて、ブルックナーらしい音量もあって良かったわ
ブルックナーでは珍しく終演後10秒近く無音で余韻を楽しむお利口な客ばかりだったし。 このホールはブルックナーとの相性が抜群だな
センチュリーは、弦の中低音が弱いのが気になるが指揮者の要求に良く応えて熱演だった 小泉が取り上げた時は最前列拍手ジジイのお陰で静寂の余韻など望めなかったからな
自分も今回の演奏でノリチカを見直したクチ
10型バス4本で表現し得る最良のブルックナーだったと思う 久しぶりだったけどエロイカはかなり良かったように思いましたよ。 橋下氏が民営化、経営難の楽団に大阪市が寄付金
2018年02月08日 10時35分
http://www.yomiuri.co.jp/national/20180208-OYT1T50013.html
2014年に大阪市の直営から民営化された吹奏楽団「オオサカ・シオン・ウインド・オーケストラ(shion)」(旧大阪市音楽団)が経営難に陥り、
市は支援のため新年度予算案に寄付金5800万円を盛り込む方針を決めた。
市は民営化後も3年間、続けてきた寄付金の支給を17年度に打ち切ったが、
単独での経営維持は困難とみて方針を見直し、財政支援を復活させる。
市音楽団は1923年、旧陸軍有志が結成した「市音楽隊」が母体で、34年に市営となった。無償で学校への出張演奏を行うなど公益事業にも取り組んできたが、
市の財政負担が年間約4億円に上り、橋下徹・前市長が「行政が抱える必要はない」として自立を促し、14年4月に民営化された。 >>646
センチュリーは市音への寄付金の50倍以上の財産を府から持たせてもらっていたのに。 山形交響楽団様ご一行の大阪ご招待
レコーディングのホール使用料
無駄にでかい曲のエキストラ代
無駄に高い指揮者ソリスト
定期二日間化失敗
給与水準の無理やりな維持
など
経営もヘタだけど一番のダメージは
お客の支援がまったく広がらなかったことだな
うまく窮状を訴えることが出来なかった 定期会員用に作者のプロマイド入りチケット配るくらいなんだから、
ぜんぜん窮状でもないんじゃないかい? 府の補助金全額打ち切りでも窮状じゃないのか。
飯森様のおかげだなw 市音は家が裕福か副業で稼げそうでもない団員は全部辞めるレベルまで給与は下げてこれだからなあ チューバの近藤さんが東京佼成へ移籍したからな。
チューバみたいに席の少ない楽器で吹奏楽団へ移籍するなんて異例。
やはりここには未来がないのだろう。 大阪の シンフォニーホールで 山田和樹 指揮 で サンサーンスのヴァイオリン協奏曲と
チャイコフスキの交響曲3番があったが大変良かったと思いました。ヴァイオリンは
樫本大進。 豪華な年間 プログラムも無料配布されていました。 一回こっきりのイベントで客が入ったって延命治療にもなってない。
この先どうすんだよ。 名前が悪い
大阪に捨てられたときセンチュリーの名前も捨てるべきだった ブリと小山さんは今日でお終い?
ブリは今日もなかなか良かったと思ったが一番印象に残ってるのは
2年位前のラフマニノフのシンフォニックダンスだなぁ
この時は前半のコンチェルトも凄かった記憶がある 西宮芸文から帰って来ました。
佐渡裕音楽の贈りものと題してPACとの共演でした。
合同のボレロは圧巻でした。こんなボレロ私はもう聴けないかもしれません。
松浦さんのコンマス素敵でした。永江さんのフルートも。
ご無沙汰してましたがまたシンフォニーチェックして通おうとおもいます。
感激に任せてのカキコ失礼しました。 アウアーすげぇ。それを受けとめるセンチュリーもたいしたもの。かなり満足。定期でアンコールするのはいいことだ。 >>663
指揮者がカリンニコフとチャイコフスキーの関係を話し、
強引にアンコールの白鳥の湖にもっていたよねえ(観客は
アンコールの後に大いに盛り上がっていたよね)
前半のオケは悪くはなかったが、もう少し大胆さもほしかったかも
後半はとてもよかった アウアーのアンコール曲のドビュッシー
尺八みたいな音色だったな >>665
プログラムもしっかり読まずに今、検索したら
それなりの人だとわかった
だからあんなに会場は賞賛してたのかというわけが
わかった気がした
自分は尺八みたいな音色を聴いてこの人、なかなか
やる人なのかと思ったしだいだ シーズン最初の定期演奏会。センチュリーの定期を聞くのは久しぶり。
1階席はまずまずの入りだが、2階席はバルコニー含めて約半分(以下か?)。
後半に盛大なフラ拍あり。まだ最後の音が鳴ってたし。
1曲目の序曲は出だしの3番ホルンの音程が悪すぎて、出鼻をくじかれた。
高い音なので3番が吹くというセオリー通りなのだが、大事なパッセージなので、
序曲だけは2番と3番が入れ替わってもよかったのではないか。
協奏曲ではソリスト様々。アンコールのドビュッシーもいい音色で、本日最高の演奏。
後半のカリンニコフは、まずこの曲が1番目の交響曲だということにあらためて驚く。
単調な節回しも多いが、かなり立派なシンフォニーだ。
ただアンコールにチャイコフスキーをやってしまうと、作曲技法の差があらわに。
オケは熱演。しかし以前よりも表現の幅は狭く色彩感は最後まで乏しかった。
よかったのは2楽章のハープとコールアングレ。オーボエは往年の輝きを失ったか。
トロンボーンは素晴らしかった。あとからプログラムを見たら客演主席だとわかった。
弦楽は12型で頑張っていたが、フォルテでは音が汚くなってしまう。
コンミスは経験不足から来るのだろうが、後半の曲は明らかに荷が重かった。 定期会員がほぼ半分になってるのに驚いた。
かたや大阪フィルはあの広いフェスを2日間満席にすることもあるのに。今日もたくさんお客さん入ってた。 カリンニコフで荷が重いって、、、
甘オケでもやりまっせ。 日本センチュリーの5日(木)の定期と大フィルの7日(土)の定期を聴いた
ステージにあがっている人数が違うし、ホールも違うから単純には比較するのが
難しい
けっこう演奏に熱さを感じたカリンニコフは思っていたより秀演だった
(大フィルも思っていたよりはいい演奏ではあったが) 今年度の予算書が公表されているけど、そろそろ山場だね 何年も前からヤバイヤバイ言われてんのに何を今更。
持ってあと数年やろ。 今年は今までとは違って誰が見ても分かる異常な緊縮予算だけど ロン毛ナルシスト糞指揮者を捨ててコストが安くて実力のある指揮者を早急に招聘すべき
鈴木優人なんていかが >>673
あと数年とか甘すぎる。今期で終わるか続けれるかの瀬戸際。
>>674
そのわりには自主公演が多すぎる。
確実に金になる依頼公演の割合をもっと増やさないと。 依頼公演が増やせるなら改名前の時点で増やせてただろ
多少増やせたところでプラス2億や3億稼げるはずもないから、もうどうしようもない
市音のように自治体から再度支援を仰げるなら話は別だが 残った金を分配して解散か、歩合制にして続けるか。
去年やめた団員いたけど退職金とかあったんかな。 >>683
最近は外部の中退共掛け金とかに掛けてるんじゃない。
楽団員や職員の給与総額も7割から8割くらいになっていたね。
もともと下がっていたのにそこからさらにカットだから辛いな。悲しいな。 大音のオペ管は基本給無しの歩合制だったかな。月によって給料違って、10万もあればいいほうだとか?
大体受け入れ先も需要も無いのに音大自体多すぎるんだよ。
センチュリーがつぶれるのを機会に大音も相愛も潰れればいい。 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
SS1W9 昨晩放送でヤンソンス指揮のストラヴィンスキー/三楽章の交響曲を聞いて、センチュリーの演奏との違いを考えていた
センチュリーの演奏は本当にショッキングで、あの曲が交響曲の伝統上にあることをハッキリと教えてくれた
録音などでも色々聞いてきたが、他に満足できるものがまだ見つからない
あの演奏の前では、ラトル/ベルリンフィルも極めて上手な普通の演奏にしか聞こえない
また高関さんの指揮で聞いてみたいが、客演では詰めが甘いだろうし、シティフィルでは荷が重すぎる
京都も井上さんでこの前演奏したばかりだし
記録用録音が公開されたりしないものだろうか >>691
高関さんの時ですね。わかります(*゚▽゚*) >>693
飯森の指示が細かいからと言って本番で露骨に嫌がらせしたりして、、、、客を不快にさせるなよとかね。 飯森はたぶん相当耳はいいんだろうが細かくてねちっこいところが関西人の感性に合わないしとっととやめて欲しい >>697
ジョナサン・ノット&東京交響楽団 みて「モリ」違いの比較ネタかとおもってたけど、そういわれればそうかも。
>>695
でもさ、逆に考えたら関西で最も繊細な表現ができるイメージのセンチュリーとどうしてこうもマッチしないんだろうねぇ。 飯森は耳がいいとは思わないな。
タテ線ズレたくらいはわかるんだろうが、
ハーモニー感などは皆無。 ジャパン・アーツの掲示板(死語)が閉鎖に追い込まれたアレね。 392 :名無しの笛の踊り:2001/03/23(金) 01:44
ジャパンアーツの掲示板って、これからどうなるのだろう。
飯森のことが可哀想になってきた。もう逃げられん。
393 :名無しの笛の踊り:2001/03/23(金) 01:48
掲示板【点検中】だってさ。 余計印象悪くなるのに・・・
394 :名無しの笛の踊り:2001/03/23(金) 02:02
ここまで話が大きくなるとは思ってなかったな。俺は少し飯森 に同情しているんだ。
だって誰だってスネに傷はあるだろ?
しかし、いまさら謝ってすむ問題とも思えないな。
飯森とジャパンアーツに同情を禁じえない。
395 :名無しの笛の踊り:2001/03/23(金) 02:21
人生長いんだし、まだこれからの人なんだし、はっきりさせるなら 今のうちだよ。
396 :名無しの笛の踊り:2001/03/23(金) 02:25
仮にこれで飯森が音楽家生命を絶たれてたとして・・・
そうすると、実は音楽ビジネスに関わっていた人の 耳が節穴同然だった、って事になっちゃうね。
コンクール入賞の経歴に騙されてたって訳で。 コレはコレで問題かもね。
謝るなら早く謝るで、決着つけた方がいいと思う。 これほど皆問題にしないとおもうんだけどな〜。
397 :名無しの笛の踊り:2001/03/23(金) 10:14
> 入賞を証明する文書というのは、コンクールで発行された正式な賞状です。 額縁に入って飯森が所持しております。
管理人さん、少なくともこの部分だけは、責任を持って下さい。
都合が悪くなったら削除ということだけはないように。
398 :名無しの笛の踊り:2001/03/23(金) 10:14
いっそコンクールの賞状を当HP上で公開してしまったらどうでしょう。ブザンソンの賞状ってどんなものか皆興味あると思います。 あれから17年経っても生き残っているのだから、
実力があるということだろう。
コンクール歴などなくても良かった。
音楽ビジネスに関わる人の耳の多くが節穴なのは
佐村河内事件でわかった。 4月定期に続いて6月もチケットを買った。4月は7割くらいの入りだったが
ネットで空席を見ると6月はもっと売れているようだ。どのオケでもブル8は
まあまあな演奏が多いがブル7はそこまでまとめ切れないオケもあるようだ。
前半の1・2楽章をとにかく美しく、あと全般にオケの一体感を味わいたいものだ。 どう考えても一番期待できる5月定期を飛ばすなんて意味不明。
実際、4月のようなオケのばらばら感は、5月定期のベートーヴェンには皆無。
コンチェルトの伴奏もコリオランもシンフォニーの4番も、
すべてにセンチュリーの実力が引き出されていた。
豊中の鈴木さんと、5月のウォルフがとにかく最大の聞きものでしょ? 今日のブルックナー7番、音の処理とか、ここはもっと分厚い音でとか、
課題はあったように思う。単調にならないように聴衆に何かが伝わるように
という思いはわかる演奏ではあった。 前半のワーグナーから嫌な予感。とてもとても第三幕の感動的な場面の音楽からは程遠い。
ブルックナーも空疎な音の連続で、何度もアクビがでた始末。
コントラバスを後ろに並べたのは良かったが、対向配置もホルンとワーグナーチューバの振り分けもアイデア倒れ。音楽が付いてこない。
こんな演奏してたらダメでしょう。 https://www.youtube.com/watch?v=P9YGmrAEY_8
ブル7はこれま11回聴いて1番よかったのが、2016年の東京オペラシティであったバンベルク。
上に貼ったのも2016年だったので、期待したが、あの感動した東京オペラシティのものと比べると
熱さがだいぶ足りない気がした。熱さの尺度だけなら昨日の日本センチュリーも健闘していたかも。
バルコニー席だったので客の表情がよく見えた。くどいブルックナーの曲だから寝てる人もいたが
けっこう真剣にオケの音に注視してる人が多くいたように見えた。 弦の編成が12-10-8-8-6でステージの左右は結構隙間が空いてた。
これではハイドンやモーツァルトをやるような編成だ。
そのうち各楽器3〜4人がエキストラ。
これではブル7には厚みが不足する。
会場が小さめで残響の豊かなシンフォニーホールだからまだ助かっていたが、
テュッティでは弦の音がブラスの下に完全に隠れてしまっていた。 ワーグナーやブルックナーの大曲を引っ張っていけるだけのコンミスではないし、木管とくにフルートは実力不足。もちろん指揮者がいちばん単調。 すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
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5UA クリストフ王に期待してたんだがな。よかったのはジャン・ワンのチェロ。アンコールの二泉映月も見事。チャイコフスキーとシューマンはさくさくしすぎていて、気がついたら終わっていた。 ジャンワンは私にとっては期待しすぎたのか、ちょっと。
亜種家&エヌ響と10数年前にやったエルガーのほうが良かった。
カンタービレはいいんだけど、なんかショスタコを聴いたという満足感がイマイチ。
オケのせいでもあるのかな?指揮者?
結局自分には最初のロメジュリが何気に一番良かった。
金管はイマイチだったが弦が良かった。 全体的に良い演奏だった、特にラインの4楽章の表現なんか
また来て欲しい指揮者だった
客入りが少ないのが心配、
1回公演に戻って満席近くになるのかと思っていたけど この雨じゃねえ…。その点は不運としか言いようがない。
しっかしお年を召した方は、結構ガサゴソと演奏中動くねえ。
集中したい場面でそれをやられると、とっても滅入ります。 演奏中にガサゴソする高齢者が来なくなったらこのオケはほんとにおしまいです。来てくれるだけでもありがたいと思わないと。
で、昨日の演奏。やっぱり木管のレベルが落ちたね。フルートはなんとかしないと。金管は協奏曲のホルン、チャイコフスキーのトランペット、シューマンのトロンボーンと、よかったわ。低弦もよく響いてた。指揮者は微妙。 大阪に4つもオケいらないと井上氏は言っていたが…。
どうなんでしょう?みなさんの意見は? じゃあどこが要らないかとなった時に、音楽以外の部分で決まってしまうのが空しいね (追加)そして残るのはやる気ないのにふんぞり返ってるオケかいつまで経っても上手くならないポンポコオケという >>724
それは困ります。
4つあってもいいから、なけなしの金をはたいて今よりも足しげく通います。
結局それしかできないの、聴く方は。 サッチーやノリチーは四つは多くない言うとるが。まあ指揮者が多過ぎるのかも知れへんけど 先期の定演は5割の入りで2公演、今期は1公演で6割の入り、
2公演共に聴いた人が一定数いるとは言え、4割も減るとはどういうことだろうか?
今期はプログラムもセンチュリーらしいものになり演奏も力が入っているんだけど・・・ 客の立場として言うなら、集客は別にどうでもいいw
演奏会があるたびに客が来ない少ないということが話題になるネガティブなオケに行きたくなるやつおる?
応援団として心配してるならこんな掲示板に愚痴を書いてないで親戚でも友達でも知り合いでも動員すればいいし、カネを出したらいい
それだけ 色々試してみましたが、やっぱりダメでしたね…(苦笑)
みたいなツイートしてくれるよきっと 犯罪者の38の童貞の豚生活保護同然の40にもなって童貞でハゲててチビ、豚で不細工な糸目の不細工wwww
小中高とずっっっと帰宅部、友達皆無の人生
自分の顔鏡でみなよ自殺したらいいのに
120キロの巨体の頭だけ出してるデブ
https://imgur.com/a/1JLDUK1
かわいそ
生きてて無価値だよ
家族も友達もいないんだから死ねばいいよ
死ねばいいよ、お前豚で家族もいないキチガイなんだからwwww
さびしいんだね、かわいそう
さびしいんだね、かわいそう
さびしいんだね、かわいそう
さびしいんだね、かわいそう
さびしいんだね、かわいそう
さびしいんだね、かわいそう
さびしいんだね、かわいそう
死になよニートの38のネットストーカーデブスキチガイ犯罪者のデブスじじい
こいつまじで創価のネットストーカーの犯罪者だよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
実名だして誹謗中傷してるのは創価の嫌がらせしてる
この38のデブスのニートじじいだよ!!!!みんな!!!!!
デブスの38の童貞ハゲw
さびしくてさびしくて哀れな孤独なデブスのニート38の童貞精神疾患の哀れ不細工ハゲw >>729
全く同感!
昨季聴きに来てくれいた人がなぜ今期は来ないのか
事務局にはこれを分析してしっかり対応を取ってほしい 関西フィルも平日は似たようなもんやろ
招待券ばら蒔きの大響はまた別の話 >>735
関フィルエアプか?
あそこは平日でも常に8割は入ってるぞ 高関、小泉、沼尻のころのセンチュリー・ファンが離れたということやね。
飯森さんが最初の定期でブラームス・チクルスをやったときに、
音楽のことなんか何も知らない女子アナとトークしただろ。
あれがほんとにカチンときたね。実際話はつまらんかったし。アホかと...
東京ではあんなパフォーマンスが喜ばれるかもしれないが、
あの頃のセンチュリーの定期会員はちょっと違うんだよ。
そのあたりの空気を事務局含めて読み間違えた。
いずみのハイドンはいい。それは認める。しかし鈴木さんが振った方がきっともっといい。 その頃のセンチュリーファンはそろそろコンサート通いを止める世代でもあるんだよね むしろ東京ではパフォーマンスはやらない。そもそも必要がない。大阪だからやった。
ノリチンカの思い込みの「大阪」と実際がずれていた。
そのへんな思い込みから新喜劇連携も始まった。
そのずれかたに合わせるかたちで、結局オケ公式ツイッターの発信の仕方も壊れるに到った。
まあこんなとこやないか。 オケの公式ツイッターは神奈川や仙台のようなパターンしかないからね
金がないところは
大フィルみたいに中の人が辞めて交代してからは事務的になるのも情けない >>742
中の人の馴れ合い嫌いだから事務的な方がいいわ
神奈川フィルと仙台フィルは特に寒気する 事務的なほうはフェイスブックがあるからツイッターと性格の棲みわけができてるんだよ
大阪交響楽団みたいにフェイスブックだけ細かくやってるところもあるし
京都市交響楽団はツイッターもやってるがフェイスブックのみリハーサルからきっちり報告してる 今日の豊中は結構入ってたな
モルダウの出だしがやや不安定だったけど
ソリストは上手かったしもメインプロも勢いがあって良かった
響きのあまり溶け合わないドライなホールが残念だが
シンフォニーホールと比較したらどこであっても分が悪いのかも? 飯森さんの話がよく聞こえた分,響きはドライなんだな〜と感じた。 関西フィルは良くも悪くも藤岡さんが頑張ってるからなぁ。
テレビも持ってるし財界の受けも良いようだし。
デュメイのおかげか弦もだいぶうまくなったし。
日センの方が上手いしプログラムも渋いけど面白味はない
かなぁ。チラシも上品すぎる。 2年以上前から予見されていたのに
なんの策も打たないってどういうことなの?
マゾなの? 三十年以上前から少子高齢化が指摘されてたのに何も出来ずに人口減少に苦しむ国もあるんや >>751
ユニオンが抵抗してるんやで。
こんな状況でも大フィルよりも給料高いしな。
行政からもらった金ははよ使いきらなあかんわな。 何に対する抵抗なの?
存続は皆が願ってるはずだが。 >>754
お前はタダ働きできるんか?
金もらわな働かんやろ? 資産の残りが2億5000万か。
長くてあと2年だな。
飯森はその頃退任か。 >>759
去年度で約二億の赤字。
どうなるか小学生でも分かるわな。 これ以上賃下げする場合は首席クラスや若手の離脱が再び起きるので、自動的に演奏面でも選曲面でも決定的なレベルダウンが生じる
賃金カットで赤字を縮減するために必要な水準は福利厚生全廃のうえで一人100万以下
定期演奏会は年3回
指揮者はアマオケをメインに振ってるランク、ソリストは学生
これでなんとか存続出来る
自分たちの社会の貧しさを聴くためにコンサートへ足を運ぶことになるがそれも一興なのでは 定期は補助金の基準があるから3回までは減らせない。
補助金ゼロの存続を選択するなら、大赤字になる定期はできない。 そうなるとオケ連も脱退不可wwwwww
寄せ集めのアマオケやんwwwwwww 今思えば小泉和裕氏を切ったのが最大の間違いだった。 自分のとこだけ支援の輪からはずれるのは恐い。
だから心配するフリはしているが、いっそのこと早くつぶれてほしい。
そうすればもう腐れ縁で支援しなくて済む。
もともとクラシック音楽なんて大して興味あるもんでもない。
大阪にはオケは1つかぜいぜい2つでいい。
兵庫パックみたいに同じプログラムで何回も演奏会すれば
客があぶれることもないし、オケ側にとっても無駄がない。
指揮者は出番が減るからオケは減らしたくない。
しかしそれは指揮者のナルシスティックな私利私欲が大元にある。
もうそんなもんに耳貸す必要はない。 >>767
こういう年1万円の賛助会員みたいなのが一番役に立たない。 芸術家はそもそもわがままな存在であるから、そのわがままに奉仕する貴族的パトロン精神がドケチ文化の大阪にも求められているのであると言えよう。 服部の 緑あおあお 其の楽舎 つぶやきこわれて 世紀末かな 蕪璃映扶 練習所は大阪府から借り受けてる状態だけど、全く修繕されず雨漏りが酷いらしい 服部の 緑あおあお 其の楽舎 つぶやきはじけて 新世紀かな >>768
年間二億円で名前売れば良いんだよ
メルカリ交響楽団、パナソニック交響楽団とか およそ5年前には20億円あったんだよ
それが今や約10分の1に その話題も毎年ループしてる感じ
問題点もこのスレで十分洗い出されてるし、実現可能で有効な対応策がもはや存在しないことも議論済み
万博を誘致しようという自治体からオケがリストラにあって存続が危ういことを博覧会国際事務局総会が行われる11月までにヨーロッパのマスコミに売り込めば面白そうだけど 創立時のメンバーって、こないだやめたのもそうやけど録なオーディションもしとらんやん。そらしゃあないわ。 仲良し連れて来てお披露目するだけのオーディションじゃなぁ… きちんとオーディションするようになって、以前よりオケの実力が下がったのは皮肉なことだね >>779
ちゃんとオーデションしたから、
府音の人ほとんど通ってないのでは? このオケは潰れるね。
旗揚げの時の団員の生意気な態度は一生忘れない。
ざまあ。 結成当時ならともかく今ごろドヤ顔で言われても
時間の問題なのはみんなわかってる 管楽器はホルン以外は席空かないからみんな最後まで残るだろうな
弦楽器はこれからボロボロ抜けるんじゃないか >>785
東京に移籍。
他もどんどん辞めてるよ笑 有能な人はよそのオーディション受けても合格できるからな 府を離れたときから皆が言ってたレベルのことを得意気に言われても・・・ 前は退団者の報告をWEBでもしてたけど、もうしなくなったのね。 >>806
ハイドンチクルスとかぶちあげてしまったからな。
辞めるに辞めれないし
辞めさせるにも辞めさせられない 「今日聞いた演奏会の印象」をみてたら、センチュリーの感想が「うまい、しかも安い」ってあった。
なんか悲しいな。。。 丸山さん都響ですか?
これでアシコン、チェロトップ、トランペットトップあたりが抜けたらE森世紀末だよ。 口半開きで弾いてる姉ちゃんか
いい加減誰か指摘してやれよ ヴィオラのおおきな国際コンクールで2位だったんだろ。
引き抜かれるのは、予想していたわ。 N響アカデミー出身だし
兄弟もヴァイオリンとヴィオラで金沢と東京で頑張ってるし
親も音楽関係の人で鎌倉に居るし ハイドンの告別みたいに消えて行くね。指揮者も途中で消えるし。もうここまできたら単純に来季のプログラミングがとても楽しみ。どんな勝負曲でくるんでょう? >>813
大響はほんまに下手やからな…。
あのレベルでプロを名乗ってること自体ありえへん。 吉田秀和をしてオーケストラを知りたかったら大阪に行けとなるかもと言わしめたセンチュリーが風前の灯火で
大響が生き残りそうなのを見ていると、クラシックなんてそんなものかと虚しくなるわ 豊中名曲
小泉でベト2、ブラ4
スタンダードなドイツ物ではやっぱり小泉はよい仕事をする
硬派な力強い演奏で会場も沸いてた
多少雑になるところもあったが気になるほどでもなかった
アンコールはなしだったが十分満足
定期じゃなくて名曲コンサートというのもかえって気楽で良かったのかも >>827
豊中自分も行きました。
2曲とも第3楽章からフィナーレに向けてどんどん追い込んでいく良い演奏でした。
木管よかったなと思ってたら、小泉さん、拍手で木管セクション立たせてました。
ブラボーも飛んで大変盛り上がってましたが、かわいそうなことに客席ガラガラなのよね。
雨で暇なので飛び込みで当日券で入り、センチュリーも豊中も初めて。
で、このスレを見たら、やっぱり運営厳しいのね…
演奏中に物音立てるジジイはコンサートに来るなよと思いましたが、
そういうジジイが来なくなったらオケの存続が怪しくなるんですね。なかなか難しい。 >>826
クラシックの客は、自分は流行に流されない本物指向だと
自負してる連中が多いわりに、現実はこんな有り様だからな >>825
大響ほど下手なプロオケは他にないだろうな…。 >>833
あえていうなら兵庫芸文管だな
ただあちらは大義名分があるからな 10/25は荒井さんがソロなんだ。
センチュリーって客演コンマスの人が独奏することってよくあるの? 荒井さんは首席客演コンサートマスターというポストに着任しているので、普通の客演コンマスではない
首席客演コンサートマスター自体は以前に高木和弘、川崎洋介が着任していていて、それぞれその時期内にソリストとして定期に出ている ついにセンチュリーがシンホニカー状態になるのか
演奏もシンホニカーレベルまで劣化するのは必至だな 関西からいよいよアンサンブル力があるオケが無くなるね 10月28日日曜
NHKFM
午後7時20分〜 午後8時20分
ブラボー!オーケストラ ▽日本センチュリー交響楽団演奏会
楽曲
「フルート協奏曲 ニ長調 作品283」
ライネッケ:作曲
(フルート)ワルター・アウアー、(管弦楽)日本センチュリー交響楽団、(指揮)飯森 範親
(20分46秒)
〜2018年4月5日 ザ・シンフォニーホール〜
「クラリネット協奏曲 イ長調 K.622」
モーツァルト:作曲
(クラリネット)持丸 秀一郎、(管弦楽)日本センチュリー交響楽団、(指揮)延原 武春
(30分30秒)
〜2017年9月30日 豊中市立文化芸術センター大ホール〜 シンフォニカーとか…あんな下手なオケこそ存在価値ないのになぁ。 今日の定期は6割くらいの入り
キンボーはシンフォニカーとの共演を2回くらい聴いてるはずだがさっぱり記憶に残っていないので対して期待もせず
6声のリチェルカーレは精妙さに欠け少々残念
こりゃ幸先が悪いなと思ってたら薔薇の騎士のワルツでは一転して雰囲気満点の素敵な演奏
コルンゴルトの協奏曲は好きな曲だが春に聴いたデュメイと関西フィルの演奏がイマイチだったのでリベンジなるかと構えていたら
まあ100%満たされた訳ではないが85%くらいは満たされたのでリベンジ成功と思っておく
メインのジュピターは2管10型の小編成かつ今風のアーティキュレーションなんで年寄りはお気に召さないのではと余計な心配をしたが
フィナーレにかけての盛り上げ方がうまく、会場では結構受けていた
今日少し気になった点があるとすれば、音程やアインザッツの詰めが普段よりも甘いように聴こえた
今日だけのことだったらいいんだけども >>844
FM放送だと豊中もまあまあ響いて聞こえたけど実際はどうなの >>847
シンフォニーホールとかいずみホールとかのクラシック専用ホールと比べたら響きは痩せてるかもしれない
でもそこいらの自治体のナントカ市民会館とかナントカ文化ホールと比べて平均以下ということは別にないと思う
要するに「普通」だな 来シーズンの発表明日あたりあるんかなぁ。
去年は10月1日だったぜ。 来季はポストを持っていた指揮者陣がほとんど出てくるんだね
良かった時代を振り返りつつ、再来年の250回定期で有終の美を迎える? >>850
大阪交響楽団の来期も過去の指揮者陣登場してますよ。
そういうブームじゃないですかね。 来シーズン限りで飯森を切れるかどうか。
そこがポイントだな。
山形みたいに名前だけの総監督にする手もある。 >>854
大響みたいに超若手を格安で雇うとかかな
角田っての良いと思ってたんだけどセントラル愛知に取られちゃった 飯森さんお気に入りのあのチェリスト嬢はスカ。センチュリー首席のほうがはるかに音楽的に優れている。誰がきいてもわかるよ。 こんな風に実力の伴わないソリストをごり押しするから首席指揮者様は嫌われる。 >>855
1公演10万くらいやろ。やすく使えるし、指揮者にとってもオケにとっても一石二鳥。 ハイドンの垂れ流しはまだ続くのか。客だって入らないのに。
首席様はチャラチャラ系の獅子顔女がお好き?
そういう系の奥さんもいたしな。 ハイドンとっとと終われよな
意義は認めるが潰れかけのオケですることじゃない
全部指揮者が飯森とか何のバツゲームやねん 今日は結構お客さん入ってましたね、1階8割2階5割くらい?
前半は知らない作曲家の知らない曲でしたがこういうニッチかつ魅力的な曲を探してきてしっかり聴かせる首席の力は大したものだと思います
ピアニストも知らない人で見た目は地味な事務員のような風貌で大丈夫かいなと思ってましたがちゃんとジャズのスイングしてました
でも弾いてる表情が硬くてあんまり楽しそうに見えないのね、あくまで見た目だけの問題ですが
後半は誰でも知ってるシェエラザード
途中までは事前の想像よりもモノトーン系の重たい演奏でまあロシア音楽だしこういうのもありかなあと思って聴いてましたがフィナーレでは
きっちりクライマックスを築いて大盛り上がりで良かったです
ソロパートではコンミスとチェロが立派に仕事してました >>864
センチュリーってそんなにお客少ないの?
在京オケだったらとうに潰れてるよ! >>868
私は在京ですが、東京シティフィルは
サントリーホールでも7割以上入りますよ。 在京オケならとうに潰れてるの意味がわからん
むしろ経済的な支援の少ない地方都市のオケなんだからこっちのほうがずっとヤバいだろ 来期のラインナップ素晴らしいじゃないですか。4月のブルックナー9番はホルンが8本ですよね。今のセンチュリーにぴったり。ソリスト陣も豪華で身の丈にあったチョイスです。で、定期会員本当にやめる。 高関さんとウリエル・セガルの回だけは思い出作りに行こうと思うのでよろしくお願いします。 ブルックナーは3管ホルン8本。チューバもエキストラ。
弦楽器は14型にしろ〜!レコーディングもするぞ〜!
救世主のフリしてやって来た単なる散財バカわめき放題。
バカを止められない事務所はもっとバカだろ。 ブル4は小泉よりもちいさな10型でやったけどねえ
ブル9はさすがにねえ オナニーならピアノ二台並べて振ってれば充分。
正面に鏡でも立ててやれば大喜びだろう。 ハイドンは鈴木さんが振ったほうが絶対にいい。豊中で確信した。完全に人選を誤ってる。 きょうのドラクエは売り切れのようだったね〜
勇者の挑戦で多少グダるのはどこのオケでもいっしょかなw
ゲーム音楽は恒例化してほしいわ(なんかShionみたいだけれど) 大阪4オケ
2つか3つに統廃合できるとしたらどうなるのがベストだと思う? 人材と資金の流出が無いのであれば今後の人口減少を見越して一つに絞るのが最適
だが現実的には資金も人材も流出する
楽団がまとまれば国や自治体、財界の支援は今までの総額よりも低く抑えられてしまう
解雇することになる楽員や事務局員への金銭的補償も問題になる
労多くして実少なし、かといってやらねばジリ貧というわけ
こういう問題こそ政治家の出番だが、大阪の政治家は削ることと花火を打ち上げることにしか興味がないから 一つに絞るのが最適
それをやるのは政治家
最悪の思想だね
サヨクですか? 在阪オケを振りにきた指揮者はみんな内心感じてるよ>一つに絞る
芸術的観点からすれば才能が分散してるだけだもの 大フィルと関フィルだけにして、大きな2つのオケにするって事ね。 ドラクエ、一番のゾーマくらいミス無しでやってほしかったな。ま、このレベルか・・・ プロオケにとってゲーム音楽は金稼ぎを通り越して奴隷労働だろ 金曜のドラクエ、あのレベルで3000円取られたと思うと腹立ってくるな。センチュリーはもう行かない。 ネトウヨの中ボスすぎやまこういちに金が落ちるのかと思うと腹が立つからそもそもドラクエとかないわ >>883
共産主義の発想ですね!
それをどの分野でもやる
トップのオケ、科学、スポーツは確かに世界一流
でも全然経済が回らないけどね! 旧ソ連の話
左翼がみんなソ連に憧れていた時代がありました
素晴らしいですね! >>886
在阪オケが一つだけになったら
仕事が無くなる、または減る指揮者の方が多いと思いますよ
でもそんな指揮者でも一つだけにした方がいいと思っているんですね!
凄い自己犠牲的精神ですね!
素晴らしい! 外山、飯守、飯森etc
大阪での仕事無くなっちゃいますね! >>897
やらねばジリ貧だよ
平等にみんな一緒に堕ちていくだけ
そのほうが共産的かもね?w
>>899
レベルの低い仕事よりも芸術が大事な指揮者たちの意見、ということだろうね
オケ団員は職場が無くなるから困るかな
もう引き返せないところまで来ているので、在京オケの危機感は凄まじいんだが在阪オケは危機感薄いよね
カネも時間も与えられておきながら、凡庸なナルシストに全て預けて終わってくのはむなしくないか 関西財界が結集し
大大阪国際交響楽団、180人編成に1本化し
大阪と欧米で定期公演。
ドイツグラモフォンと専属契約を結び、
ベルリンフィルやコンセルトヘボウと拮抗する
オーケストラを育成せよ。 再編したところで上手いオケはできんわな
各オケ首席クラスが後ろのプルトで弾いてくれるなら別だが…
大フィルの腐った女ヴァイオリン達をなんとかせんことには、なんともならん 大フィルは金管セクションも崩壊してるから潰して立て直したほうがマシ 年末ジャンボ当たったらセンチュリーに3億くれてやるからもう少しの辛抱だ 団員やめまくってるやん。
ホルンのあの人もまたやめるんだってさ。 奉祝記念コンサート、大阪のいずみホールで開催(産経新聞) - Yahoo!ニュース
天皇陛下のご即位30年を記念する奉祝記念コンサートが29日、大阪市中央区の
いずみホールで開かれ、来場客約800人が、日本センチュリー交響楽団の演奏に
耳を傾けた。
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181129-00000626-san-musi
■天皇陛下御即位三十年奉祝記念コンサートのご案内-日本会議大阪
ttp://nipponkaigi.jpn.org/archives/4819 今日の定期、客入りは6割くらい
コープランド、ナイマン、アイヴズという傍流のプログラムにしてはマシなほう?
川瀬を聴くのは2回目。左手薬指には指輪がキラリ。チキショーうまいことやりやがってw
今日も感じたことはとにかく「華」がある指揮者。
少しも美男子ではないがあの指揮ぶりを見たら女だったら惚れて当然と思った。
答えのない質問と弦楽のためのアダージョは続けて演奏。この手の曲は一番苦手(似た感じの中後期のペルトやグレツキも同様に苦手)だが今日は途中で飽きなかった。
ナイマンの日本初演のチェンバロ協奏曲はずーっと16分音符の通奏「高」音がシャンシャン鳴り続けてるような曲。
これもミニマルミュージックのうちに入るのかな?途中で色々と変化や仕掛けもあるので退屈はしなかったけど名曲と呼べるのかというとウーンて感じ。
アイヴズの交響曲2番。なぜかCD棚にあった(買った記憶が無い…)MTTのCDで予習したが退屈の極みで最後まで起きていられるかなと心配したが杞憂。
まるで別の曲みたいに楽しかった。MTTより才能あるよこの人。
事務局におかれては次期首席にはこの人を是非招聘してもらいたい。 6割も入ってたかなあ?2階席は結構ガラガラだった。川瀬さんいいよね。彼には大阪フィルで大編成の曲を振ってほしい。 MTTは性的嗜好のおかげで地位を得た指揮者でしょ?
一緒に論ずるのはどうかと。 >>920
そういうの疑う奴がいちばんかっこわるい。 来シーズンは今シーズン以上に会場が閑散とする予感。定期演奏会は豊中でやって、豊中センチュリーにするとか。 >>923
豊中市は関西でも文科程度の高い都市。
しかもセンチュリーのお膝元だし、
財政が豊かな豊中市が大幅に援助して
豊中市立センチュリー交響楽団として再生すればいいと思う。 センチュリーが豊中で程度高いはわからんでもないけど
関西フィル・東大阪と大響・堺のほうはどうなんやw >>928
東大阪は、多目的ホールながら新しいのが出来るが、文化程度が余りにも低く、客が入るかどうか疑問だね。
堺は、一応政令指定都市だし、オケの一つぐらい抱える度量が必要だと思う。
ただ、堺には良いホールが無いので、パイプオルガン付きのホール造ったらいい。
関西にはクラシック専門ホールが少なすぎるから、堺程度の規模の都市にあってもおかしくない。 >>929
堺市にフェニーチェってホール出来るんじゃなかったっけ。パイプオルガンや音響は知らんが。 シンフォニーホールが潰れそうなのにそんなこと言われてもな ポンマーさんいい指揮者だよね、また呼んでほしい
歩くのしんどそうだったけど >>930
フェニーチェ堺の内部の完成予想図無いの?
パイプオルガンだけは付けてほしいな。
フルオケが演奏出来るオルガン付きホールって、シンフォニーと京コンだけ!
もっと作って、レジデントオケ抱えて、音楽文化を活性化してほしい。 >>935
シンフォニカー聞いたことあるのか?
あまりに下手過ぎてプロオケとは呼べない演奏。 >>937
何度も聴いているよ。
普段、関西にいる時は京響聴いてる事が多いから、シンフォニカーの下手さ加減も分かりやすい。ちょっとデッドなホールで聴くと貧弱な音なので、客席に届かない。
その他色々と不満点は数えきれないが、堺フェニーチェの話は夢物語と思ってくれ。 >>943
橋下らのお陰で大阪の四団体はどこも風前の灯だと思う。とても悔しいが! 堺は関西オケの育成を考えてその力になろうというより
佐渡の人気で客を引っ張ろうみたいな安易な方向だと聞いている クラ好きなので言いにくいが、
西洋古典音楽を日本人の税金で支える必要性はもうないよ。
明治維新の呪縛からそろそろ離れて
日本人自身の音楽を創り出すべき時かと。 日本センチュリーは何故、橋下を訴えなかったのですか? >>947
そう思う
日本の文化に全く根付いてないんだよな >>949
じゃあ、橋下は文楽が根付いていないからと
助成金カットしたじゃない?
オケ文化の方がよっぽど根付いてないか?
それとも橋下の言う様にヨシモトか? どっちもどっちということだろう
要は橋下に対抗できるだけの強力な応援団を得られなかったから バカ独特の論理だろう。
オーケストラはセレブが聴くものだという誤解+セレブに対するコンプレックス=オーケストラをぶっ潰せ! >>951
文楽をカットしたんじゃない
文楽協会の補助金をカットした
協会の理事にはマスコミや大企業の偉いさんがおり
彼らの給料になっていた
文楽そのものの支援は生徒を鑑賞させたりの支援をしていた >>955
つべこべ橋下の擁護する奴は皆んな嫌いだ!
橋下はイヤイヤ文楽観に行って、ツマランだの人形遣いが目だったとだのど素人ぶりの恥さらしをして、
ヨシモトが根付いているとかトンデモない発言した。俺はアイツの言う事は一切嫌いだ! ちゃんと文化の良さを説明してくれる両親に恵まれなかったんだね。
その生い立ちが大阪を破壊してる構図。
万博なんて恥ずかしい。 ハシゲは典型的な衆愚政治だからねぇ。文化破壊だけなら目を瞑るが赤字を余計に増やしてるからホンマにクズ 文化予算をカットすると民衆が喝采する構図に寒気がする。
そんなところで万博なんて。 >>958
俺も文化破壊だけ言ってるわけじゃない!
元大阪府民だが、結婚して滋賀に転出したから、選挙権すらなかった。
でもここは音楽スレだから、一クラシックファンとして憤懣遣る方無い。 >>958-959
そこだよな
少数派を切り捨てる橋下とそれを支持して自分が多数派であることに酔いしれる大阪人
どちらも民主主義を否定している
ただ多くの芸術家や文化人も民主主義を理解して分をわきまえた言動をとってこなかったのも事実
だから有効な反論が出来ずやられっぱなしになった
結局誰も民主主義を本気で考えている奴はいない >>944
大響はほんまに下手やからなぁ…。アマオケと変わらん。 四オケの共演でもあきらかに場違い感が出てましたね。
>>>
大響 指揮者も楽団員も少しずつ人が入れ替わり音が変わり上手くなっていくのを楽しむのがオーケストラを聴く良さだけどね
成長スピードが遅すぎる気はするけれどw
なにせ少し前までは社会保険すら完備してなかったオケだもの
センチュリーのように資金力で一気に完成したのに、運営に人を得ず時代にも見放されて零落の一途を辿るのとどちらが良かったんだろうか 要するに、大阪にはロクなオーケストラは無いという事だ。
京都は中〜げ いや、違う
夕張で起きたことが今や全国の市町村で起きつつあるように、大阪で起きていることはいずれ東京でも起きるのだ
在京オケの関係者はそのことに気づいて色々と手を打ってはいるが
少子高齢化と富の寡占にオーケストラごときで対抗出来るわけもない 東京交響楽団とかは察して頑張って黒字にはしてるがねえ >>964
センチュリーの悲劇はむしろ補助金打ち切りと小泉退任のあとだろう。 >>968
橋下のやることが派手に見えたのでそう思うだけで、太田知事の頃から支援の縮小の代わりに昇給の完全停止を含む経営改善を迫られてるけどね
名曲路線の小泉を招いたのも集客増を府に求められたから
見方によっては橋下が誰かがやるべき悪役を引き受けたとも言える >>969
一番吹かせてくれるから移籍して、潰れるって分かったら逃げ出したんやな笑 それで京響にさっと戻れる実力があるのはすごいよね。
若手がどんどん出てくるのに。 国内でも屈指のオーケストラになり吉田秀和にも激賞されたのに大阪ローカル路線を選んだ時点で、
運営に人を得られなかったという964の指摘は正しい
やはり大阪では正当な評価ができる人はいないと言わざるをえない 大響はいくらなんでも無いだろ。あんな下手くそなオケ。アマチュアとかわらんやんか。 大響の話題が出るたびに粘着してディスってるのキミだけみたいよ? >>972
実力ある若手雇っても桶に馴染む迄に時間と金を掛けるより
首席としての経験積んで戻って貰えるほうが京響としては良かったんじゃないか? 京響は首席クラスの採用においてかなり慎重なオケだから、空いた穴を埋めるのに以前の副首席が戻るなら喜んで戻すでしょ
第2ヴァイオリンの首席は空席のまま10年以上経過してる センチュリーの話題より、他のオケ話で盛り上上がるとは、落ちぶれたもんだ。
代わりのホルンはN響から首席客演の形で借りてくるってよw 金ないのに経費ばかり…、
オーディションやってもそうそう決まる訳でも無いし 全ては橋下=維新が悪い。
潰すなら知事、市長を落とし、
太田房江を再選させてやる。 太田も真価がわからず予算削ったんだろ
大阪でオケを育てるのは無理なんだよ
万博とかで花火上げるのが精一杯だって センチュリーは上手いと思うんだけどなぁ。こじんまりしてつまらないけど。
シンフォニカーこそ潰れればいいのに。 >>984
ノックが生きてたら、予算バンバンくれたかなあ? 誰が知事でも削りはしただろう
しかし、府からセンチュリーを、市から大阪市音楽団を叩き出したりはしてないだろうね >>986
センチュリーが日本一と云われるようになれば
文化人として名声が得られますよとかおだてれば楽勝だったかも >>988
わかってないな
橋下はいずれあなたに対しても税金を一円も投じない社会を作るんだよ
彼らの望む社会に少しでもそぐわないものは理解する気がないの
乙武洋匡氏と橋下徹氏「教員免許は廃止」「サインコサインや元素記号なんか使わない」と発言し賛否両論 - Togetter https://togetter.com/li/1305240 >>990
橋下なんて、言ってる事、やる事、顔までゼーンブ嫌い! いまさらながら
高関、飯守、セガル、小泉
すごいねwww 大宮臨太郎スレに大金持ちのゲイがいて、臨太郎のパトロンになりたいとか言ってる。
センチュリーにイケメンいたら鞍替えしてくれるかも知れん。 >>991
そういう風にしか理解できない時点で、
今後ますます迫害を受けるクラオタとして
一生を終える覚悟をしてね >>993
過去センチュリーに関わった指揮者たちが現状を憂いて大集合だよ。 創立三十周年企画って書いてあったよ?
金さんは呼ばれないけど このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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