【巨匠】小澤征爾【復活】第22演目目 [無断転載禁止]©2ch.net
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小澤はホモ寄りだぞ
ホモスタインに散々オカマ掘られたんだから プライムじゃなくて
ブラック・ミニスター
それが駄倍
小鼠、駄倍、橋下、稲田
全部朝鮮系の売国奴・偽右翼
小鼠はアメリカにしっぽ振って泣いてみせる芸までできるすごい犬
朝鮮電痛の振り付けで劇場型政治を踊ってみせ、グループ間抗争が大好き
郵政貯金、年金基金、自衛隊の生命、農業と日本人の国益を平気で売りまくる
騙されてはいけないな
こいつら、プライムならぬ朝鮮ブラック・ミニスターに これ普通にショックでしょ。
本当なの??
https://goo.gl/lv6HWX >>63
小澤さんのスレを荒らすなよ。ふざけんな。 >>58
小澤自身はどちらでもないが、援助をしたり、
支持してくれたのは右寄りの財界人や文化人たち 小澤塾の公式ツイ見つけた
巨匠お元気そうで涙が出た >>62
ここで世襲の怪人モノスタトスを持ち出すって完全スレチでしょ? >>63
これあっちこっちのスレで頻繁に見かけるけど何なの
怖くて踏めんわ おまいら今度リリースされるRCAのシカゴ響BOXは買う?
オヌヌメはどれ? ニューヨークフィルの副指揮者時代の小澤さん(1963年)
What's My Line? - Seiji Ozawa (1963, TV Show)
https://youtu.be/K8u6MoA7fv0 庄司という名前の人は先祖が東北(おもに岩手、宮城)で小作農家だった人ですw
出身が東京でも先祖は東北です
しかもただの小作農家ではなく、極貧の小作農家ですw
東北はとても過酷で人間が住める地域ではないんです
そこにわざわざ移り住んで貧乏小作農家をしてた人たちは日本で一番の負け組みだったってことです
なぜ、負け組みになったかというと身体障害者の指数が高い人々だからなんです
身体障害者は体だけでなく性格も最低な人だということを知っといてください
東北人にはロクな人がいません 小澤征爾音楽塾 オペラ カルメン 京都ロームシアター
小澤征爾には やはり格別のものがありますね。素晴らしいオペラでした。
ただ、カーテンコールで たった 小澤は 針金が服を着ているようで
痛々しかった 小澤カルメンほんと素晴らしかった!
オケが鳴る鳴る
振り分けの村上さんもエネルギッシュで良かった 村上さんといえば、昨年
天羽明恵さんのリサイタルで伴奏していた。
有名な指揮者と知って驚いた。
留学先の縁だとか・・・ 東京文化会館 カルメン良かった
フレッシュな音色と竜巻のような強大な音楽
ブラボー!!!
また来年も、どうか元気で 私も詳しくないながら、今日の東京文化会館いきました。
音が輝いていて、とても楽しかったです。もっと早く見に行くべきでした! ベルリンフィルのDCHに86年に指揮した動画がうpされてる すみません、小澤さんが指揮棒飛ばした動画があったんで、
また見たいと思ったんですけど、どれかわからなくなっちゃいました。
素人なのでくわしく教えていただけるとありがたいです。よろしくお願いします。 前スレにもあったけど、ワルターのように体調をみながらのセッション録音に専念して、レガシー作りをしてほしい >>89-90
トスカニーニ、ワルター、フルトヴェングラー、ベーム、カラヤン、ヨッフム、
ジュリーニ、ザンデルリンク、バルビローリ、クレンペラー、・・・
オザワ? どこに入れる余地があるんだ?
小澤&マルタ聴いてまいりました。
お二方とも老いてますます盛んと言える気合いじゅうぶんな元気っぷり。
特にマルタの自由奔放さの飛翔と、早いパッセージの中に幾段階もの強弱を駆使し音楽を作り上げる圧倒的な技術と表現力は若かりし頃のままで、それに今では風格が加わり動と静のバランスがよくとれた演奏に舌を巻きました。
ちなみに10月の100回定期はいよいよ第九の登場でバボちゃんが1と2楽章を、小澤は3と4楽章というお得意の二人羽織り形式
での演奏です。 3、4楽章だけ振るって凄いなあ
過去にもこういう指揮者っていたの? 2公演やるなら小澤さん初日は1&2楽章、二日目は3&4楽章を振ればいい。
そして前半後半を編集でくっつけてCD化すれば形としては頭から尻尾まで一人で振ったことになる。 振り分けはいいけどバボはないだろバボは
ホルンは神だけど指揮はただのドシロウトだしw
どうせ振り分けやるなら
第1楽章:サイモン・ラトル
第2楽章:ベルナルト・ハイティンク
第3楽章:クリスティアン・ティーレマン
第4楽章:小澤征爾
にすれば世間も納得するというもの
これならチケット代10万円は出してやってもいい >>104
本番振る体力がないだけならそうだが、もう練習する体力すらおぼつかないようだから
団員のツィート見たら20分練習15分休憩20分練習15分休憩…を繰り返し
3日間で30分の曲一曲しか仕上げられないのが現状 うーむ、来年は第4楽章だけでも・・・
再来年は第4楽章の後半だけでも・・・
凄いなー、誰が考えるんでしょう?
どうせなら爺指揮者展覧会にすればよい
1楽章/ブロムシュテット89歳
2楽章/ハイティンク88歳
3楽章/ロジェヴェン86歳
4楽章/小澤征爾81歳 しかし、昨夜は楽章間での給水タイムなかったんだなぁ
マルタに煽られたか 村上湛 (@PontmrcyMarius)
水戸室内管弦楽団第99回定期公演の超絶的名演……
アルゲリッチの独奏アンコールも含め、ベートーベンのピアノ協奏曲第1番における気韻生動たる小澤征爾の音楽づくり、
アルゲリッチ自然湧出のピアニズム、ともに腰が抜けるほどの感動に茫然自失…… https://t.co/dYgIJZQXe0
https://twitter.com/pontmrcymarius 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) 101さんが的確に書いてくれてるので十分ですが
あえて付け足せば
小澤がこんなに突進するパワーをみせてくれたのは久しぶりかも
かと思うとそっと寄り添う
盟友ならでは境地かなぁ
ライブCD出すみたい >>115
9/8、9/10どちらもダメだったわ。
年甲斐もなく、なんだか不貞腐れたというか、釈然としないというか、
久しぶりに投げやりで嫌な気持ちになってしまった。 8月27日のチケット(σ・∀・)σゲッツ
三年目にしてやっと買えたよ 9/8C席ゲト
ほんとは9/10が欲しかったがさすがに瞬殺
まあよしとしよう 瞬殺といっても去年よりずっとマシだったね
ぴあだと5分間位は残席あった もう小澤は卒業だわ。チケット代金もたかすぎるし、
ここまでして金が欲しいのかなあ。もう教育に専念すべきだろ。
ホント呆れる。 つーか席選ばなきゃ全公演今でも買える
転売ヤーも匙を投げ始めた証拠 水戸室100回定期の第九
S\30000
A\25000
B\20000 >>101
> 10月の100回定期はいよいよ第九の登場でバボちゃんが1と2楽章を、
> 小澤は3と4楽章というお得意の二人羽織り形式
二人羽織りもすっかり定着して
今ではあまり違和感を感じなくなったね
いずれ小澤方式、小澤システムとか呼ばれて世界的に
認知されそうな気がする
ワークシェアリングとか、シェアエコノミーとか、
昨今の時代の流れにもあってる オザワフェス、Bプロとは言え、今日の時点で最安C席買えたことに驚き。
振る振る詐欺のダメージがじわじわと効いてきてるなあと。 >>125
結局発売初日は行きたい人以上にダフ屋が参入してたんでしょ。
チケキャンみたいなところで定価の何倍みたいな吹っかけた値段で出したけど、
さすがに買い手がつかずチケットはそのまま流れる。
で、元々行きたくて買ってたわけじゃないから
売れないとわかったダフ屋は戻り券の二次発売三次発売には参戦せず。
よって本当に行きたい人たちの手元にチケットが届いた、と。
こう考えると発売初日に買えなかった!って頭に血が上った状態で
ダフ屋からバカみたいな値段で買ってる人たちが値段を釣り上げてるんだと思う。
ダフ屋から買わない=ダフ屋が儲からないなら
そもそもダフ屋が参戦してくることもなくなるだろうし。 N響が小澤ボイコット事件を起こさずに、ずーっと日本に居続けて活躍していたら、
日本のクラシックコンサートは今とはどれだけ違っていただろうか? はいほー
糞小澤のことはこの隔離スレでね(^_-) ◆小澤征爾さん、銀座のイベントで即席レッスン(7月16日08:35)
松本市で8〜9月に開くセイジ・オザワ松本フェスティバル(OMF)をPRする催しが15日、東京・銀座の県情報発信拠点「銀座NAGANO」であり、OMF総監督の小澤征爾さんが予告なしで来場して出席者を驚かせた。約50人が本番の熱気を一足早く味わった。
催しでは、サイトウ・キネン・オーケストラのコントラバス奏者で、小澤征爾音楽塾出身の谷口拓史さんら3人が演奏。そこに小澤さんがやってきて、来場者と一緒に耳を傾けた。
曲間、小澤さんは生演奏の魅力を強調したいと即席のレッスンを開始。谷口さんらに「もっと向こうに分かるように気持ちを入れて」と助言して響きが変わると、「この場にいるから(違いが)分かる。ちょっといいでしょ、こういうの」と、来場者に語り掛けた。
松本市出身の薬剤師松沢宗彦さん(55)=東京=は「小澤さんの元気な姿が見られ、すごく細かな音の違いも聴けた」と喜んでいた。16日は午前11時から子どものためのクラシック音楽講座がある。 水戸の第九のチラシがオペラ顔負けの豪華仕様でワラタ
こんなもんに金かけるからチケット三万円になるんだよ
一方松本は安っぽいペラ紙一枚でかつての勢いは皆無だがこちらの方が実態に合ってるわ ○セイジ・オザワ松本フェスティバルで総監督の小澤征爾さんが松本入り
http://sbc21.co.jp/news/index.cgi?page=seventop&date=20170815&id=0311025&action=details 松本入りした小澤の画像を観たが、目が落ちくぼんで、大丈夫か?という気になった
そういえば、歌丸師匠より一つ年上だったな もうそろそろヤバそうだな小澤さん
ロリン・マゼールみたいにポックリ逝くかもしれん
マゼールの最後の来日公演聞けて良かった 小澤は同じ、狭いレパートリーの繰り返しで特に聴いておくべきものなど無いな
もう暗譜出来ないんだろう OMFはルイージが今年で降りたらしいが来年はどうするのだ?
まさかシュトゥッツマンがメイン? ポックリ逝ったらOMFを元のSKFに戻して欲しい
それで偉大な故人を偲びたい なにをやるのかと思ったら、レオノーレ序曲だけかよ
完全に顔見せだけになっちゃったんだな たしかに 小澤征爾指揮ということでは、レオノーレだけなの?という感じはしましたが、
サイトウキネンオーケストラが素晴らしく レオノーレも大変すばらしかったでした。 シンンフォニーとマーラーは ナタリー・シュトゥッツマンで外れプログラムかと思いきや
ナタリーシュトゥッツマンの指揮が好みドンピシャで
すげー聞きごたえのある演奏会だったな あの女は表現意欲と活力ともに旺盛で、平凡から遠い距離の音楽を作ろうとしているのはたいしたもんだよカエルのしょんべん だからって、小澤が出なかったら交通費かけて松本までは行かなかったさ。 小澤征爾は1曲だけか〜と思ってたら
ドボルザークがなかなかよかった ベルリンで子供と魔法を振る奴が、なんで国内では序曲1曲しか振れないの? 激しく同意 しかし多分キャンセルになるでしょう
ヤマカズがかねての小澤、樫本とのコネクションで代役を狙うか?? キネンヲケを聴きに東京から松本へ遠征。
しっかし駅からタクシーで片道二千円もかかるような僻地によくホールなんか造ったもんだわ。
台数も少なく長蛇の列。
熟女三人組と相乗りしてやっとこさ開演に間に合った。
最近では元気な部類に入るコンディションでしたよ小澤さん。
要所での気合いのじゅうぶんさは衰え知らず。
ベト3協奏曲2楽章の静謐な抒情など聴き所はあれど薄く軽い響きの内田のピアノ。
小澤のコンサートは常に盛大なるスタオベで終わるが、私はその音楽にではなく敬老の意味での拍手を贈った。
明日はお城見物でもしてから帰京します。 >>105
第1楽章:ズービン・メータ
第2楽章:リッカルド・ムーティ
第3楽章:ダニエル・バレンボイム
第4楽章:小澤征爾
なお納得! 346可愛い奥様@無断転載は禁止2017/09/18(月) 19:54:09.96ID:xkumg9ko0>>348
小澤征爾の息子も、クリステルに復縁迫ったけど断られたらしいね。
小澤征爾はクリステルに会おうとしなかったらしくて、
うちの息子をちゃんとサポートしてくれる人がいいって言ってたらしいけど、
たぶんクリステルとあの息子だとクリステルのほうが目立っちゃうのが
おもしろくなかったんだろうな。
でも、もうあの息子も43だから、クリステル以上の相手を今から見つけるのは無理だろう。
今の時代、偉そうにしている家は、相手から断られるのがデフォだよ。 週末の第100回公演のプレイベントに参加。
対象は水戸市の小学5年生全員だが、今回は一般500人もOK。
内容はオーケストラ入門と第4楽章で、指揮はバボチャン。
前半だけでなく、全楽章さらっていたのか。
これで急病になっても大丈夫。
合唱指揮の村上さんはカラスの子とシャボン玉を指揮。
最後に小澤さんが登場して「歓喜の歌」の合唱を指揮。 定期100回記念の第九を東京から遠征。
前半はバボちゃん。
確実に一歩ずつ安全運転で進行。
スケルツォは遅くトリオは一転して快速調で隈取る。
オケの響きがいつになくウォームなのはバボちゃんの指向か。
後半は館長登場。
やはりホルン吹きの指揮とは格の違いで、ボリューム豊かで何より全体のバランスが取れている。
終楽章は聴かずとも御想像のとおり。
コーダでの手綱を引き締めた迫力あるたたみかけがいかにも館長らしい。
声楽陣は及第点。
ホールを埋めるお金持ち小澤信者ほぼ全員による熱烈なスタオベ。
教祖様を無条件無批判に崇め奉るような一種宗教的な光景にはいつも違和感と気味の悪さを覚える自分は異端の存在か。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています