イリーナ・メジューエワ [無断転載禁止]©2ch.net
講談社新書ははじめゴルトベルクの語りぶりが熱かった
良著だよ 若林音工のCDでライナー書いてる人、作品と演奏者と分けて二人体制だな。 >>1
>>11
こんなスレがあったのですね
最近六本木の青山ブックセンターでたまたま発見して買って
楽しんでます。
ペートーベンソナタ板に貼ったら
「確かに、生々しい印象を受ける
でも、2ちゃんには馴染まない気がする
同じ感情を共有できなし、難しすぎる」
といわれましたw
これから引用楽譜を見ながら色んな演奏を楽しみたいと思います。
もちろん本人の演奏も聴いてみたい。 >>32
平均率があっさり評論家的一般論で終わっているのがワロタ >>43
馬鹿なんですねw
入力ソフト その人の習熟辞書 その前の入力内容によって
変換候補ってのは変わることくらい勉強しましょうね 候補に出ようがなんだろうが、てめーが間違った候補を選択したんじゃんw >>45
ほんと馬鹿だね
話の流れも理解できてないw ベトどうだろうか
俺はメジューエワと言えばとにかくまずはメトネルだ
海外含め他に並ぶ人が全くいない ここ数年は盤ぜんぜん買ってなかったけど
今年になって一気に買ったな
リスト2枚、シュベD960、プレイズ・ベーゼン
いずれも日本デビュー20周年記念盤
ささやかな祝いの末席に連なれたならよいのだが >>41
>>42
>>43
>>44
>>45
>>46
>>47
平均律
平均率
両方すぐ出るよ。
内容をわかっていれば大丈夫じゃない? Amazonプライムにピアノ名曲150選ってのがあるから聴いてるわ、これおすすめ
ノーリツのお風呂が沸いた時の曲とか、聴いたことあるけどマイナーな曲が多い印象 ベートーヴェンの32番をYouTubeで聴きました。
とても良いですね。 タワーレコードからライブ盤出たみたいね
http://tower.jp/article/feature_item/2017/12/22/11
10?kid=piu180108ppcl0104&_adp_c=wa&_adp_e=c&_ad
p_u=a&_adp_p_md=1585&_adp_p_cp=20405&_adp_p_agr=
piu180108ppcl01&_adp_p_ad=4&spMailingID=735492&s
pUserID=NTM1OTIzMjM2NjcS1&spJobID=68066
7877&spReportId=NjgwNjY3ODc3S0
たった一つの音であっても、その意味を重層的に求める彼
女(メジューエワ)の執念が感じられるところだ。楽譜から読み
解いたことを、強弱、表情、和声、リズム、テンポなど音に関
わるあらゆる要素を考慮しながら、一音一音丁寧に演奏へと
実現しようとする恐ろしく強固な意思、彼女の個性はここから
立ち現れてくるのではないか。」(井上建夫) >>63
イリーナ好きの同志としてぜひこれを機にリンクの貼り方を覚えていってくれ
詳しくは尼犬塔スレへ行ってほしいがこれだけで済む
http://tower.jp/item/4666499/
メルマガからのコピペはNG
あの長いリンクは塔がマーケティングに利用するからで
人に紹介するには不適 プロフィール番号:personals-1487235147-111209
黒みつ 51歳 千葉
管楽器の演奏は趣味でもアマチュアでもありません
ライフワークです
https://partner.yahoo.co.jp/
挺対協 池坊保子 豊田真由子級 どうしてもメドベージェワと間違えてしまう
本人も諦めてるだろうw プレイズベーゼン聴いたがほんとにほんとに素晴らしい
特にこのCDの核になってる噴水、リタニ、愛の死のリストもの
これは巡礼3作もマストバイだろう
ドビュッシー沈める寺もたっぷりとしたデュナーミク
選曲、ベーゼンの音ともども、十分に満足
満足したのにまたリピってしまう ナクソスにはメンデルスゾーンの無言歌集しかないな
ちょっと聴いてくる >>70
そりゃあんまりだろう。「オオタさんとオダさんは同じでいいか〜」なんていわんだろう。
メジューエワ(男性はメジューエフ)は定説がないみたいだけど、土地を分割するとかその地名が語源。
一方でメドベージェワ(男性はメドベージェフ)は熊(メドベージ)からきてる。
もう一つ加えとくと、熊をメドベージというのは恐ろしいものや神聖なものの名を直接呼んではいけないという
民俗学的忌諱からきているとか(「蜜(ミョド)のありかを知る」からの変化なんだとか)。
ぜんぜん身につかなかったけど、第二外国語のおじいちゃん先生が話してたこういうとこだけ覚えてる。 >>77
君が分からないだけで、それは日本人全体の特徴ではない。 まぁロシア人の名前に興味がある日本人はそんなにいないだろうなw >>77は自分が日本人だと思い込んでるチョンなんだろ セントラル愛知交響楽団 第161回定期演奏会
2018年4月20日(金) 18:45開演
http://www.waka-kb.com/cd/3841
行く人がいたら感想をよろしく。 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
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ZEDRI 落ちそうだからあげ。
日本語を話されているところをはじめてみた。
「クラシック・ニュース」ピアノ:イリーナ・メジューエワ 演奏生活20周年をむかえて!
https://www.youtube.com/watch?v=1S1Hfsnudik 新譜の、東京文化会館でのライブ、実演では常に(というほど)咳などのノイズだった記憶があるけど、CDではほぼ無音。かなりの部分でリハーサルでの演奏での録音を使ってるのかな。演奏は極上。 いや、このメーカーはわりとノイズ気にせずにそのまま発売してたし、この日もとくにピアノの近くにマイク立てたって記憶はないな。そもそもどんなにオンマイクにしても隠せないような大きなくしゃみが多く、これはさすがに発売するの厳しいなと思ってた。 無指向性マイクのワンポイント録音じゃなければノイズは入らないだろ 京都のオール・ベートーヴェン、最後のソナタの時にまだ音が鳴っているというか
弾いてるのに拍手し出したオッサンがいた。あの拍手はさすがにCDに入れてないよな。 フラブラのウザさを世間に知らしめるためにもそのまま収録してほしいw >>97
ところがこうやって自分のフライングな拍手や叫び声が残ってるのが快感なんだよ。他の人やそもそも演奏家に迷惑かけてるなんて全く気にしていない。
マイクが立ってるだけで、もしかしたらCDになるかも?って思って叫ぶ準備にかかるんだよ。多分ね。
で、それがCDになったら、自分の子供や知人に聞かせてるんだよ。「これ、ぼくの声なんだよ」ってね。 すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
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L9S 落ちそうだからあげ。
10〜12月はコンサートがあって楽しみ。10月は売り切れてるんだね。 京都の寺町通りですれ違った事があるけど、きれいで清楚だった。
背は165センチくらいまで、顔は小さくバレリーナのような雰囲気。
でも街に溶け込んでいて、ごく自然に生活してる女性と言う感じだったなぁ。 >96 それとは別に前、右端の席で演奏中両手を上にあげてパントマイムか何かの振り付け
をずっとやってる人間が居た。音は出さないけど一度見てしまうと気になって仕方ない。
あれは別のホールでもやってるのか?? あんなの初めて見たw 出自がDENONとバカにしていたが
結構指が回るんで見直した。
顔は綺麗だが音は綺麗ではないと思う。 綺麗だよ
素晴らしいタッチだと思う
低弦の力強さと見た目がぜんぜん合わない人だね 新譜買った?スケルツォすごいよ。
これまでの演奏とは音や迫力が全く違う。 最近は聞いてないけど
1997年ごろ鹿児島の
みやまコンセールで
初めて聞いた
こんな田舎でなんでこんなうまい人が
弾いてるんだあああ
とおったまげた
当時はまだあまり知られてなかったと思う
(自分が知らなかっただけかもしれんが) INFORMATION
19.3.30
イリーナ・メジューエワのオフィシャルサイトがオープンしました。
ttp://www.mejoueva.net/ 3月のベートーヴェン、一昨日から発売になったがまだ売れ行きは低調。
orz
13:30と17:30の両方聴く人は、どうやって間の2時間時間をつぶせばいいのだろうか? 知る人ぞ知るピアニストだからね
スターの新譜みたいには売れないだろ
それでよい いま聴いている曲スレに書き込んだレスのまるまるコピペだが
メジューエワ好きの同志として容赦してくれ
--
メジューエワのベーゼンドルファーアルバムからリスト「噴水」
からのドビュッシー「沈める寺」
このCD収録のリスト「噴水」とドビュッシー「沈める寺」は
俺の知る限りの同曲演奏で最高の音と解釈のマッチング
相模原在住として誇らしい相模湖交流センター所蔵のベーゼン275
彼女は相模原を好んでくれているようで
公民館での1000円未満な入場料の仕事さえ毎年引き受けてくれている
メジューエワはケンプやリヒテルにも似て
当たりと外れの差が激しいピアニスト
そしてだからこそ彼女を聞き続けたくなる
彼女のメトネル「夜の風」など他のピアニストを寄せ付けない圧倒的な演奏
彼女が日本にいることに心の底から感謝する >>21
ここだけの話
いまはようつべにあがってる僥倖
https://youtu.be/LL61dkgbpEQ
「夜の風」ソナタは35:40から最後まで 2020年はベートーベンの生誕250年。彼が生涯を通じて創作し続けたのがピアノ・ソナタだ。ピアノの「新約聖書」とも称される重要な32曲の全曲演奏会に、ロシア出身で京都に暮らすイリーナ・メジューエワが挑む。楽聖の深大な世界を、持ち前の豊かな想像力で追究する。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54225190Z00C20A1AA1P00/ >>116
【公演中止(延期)】
3月7日 東京文化会館小ホール
イリーナ・メジューエワ ベートーヴェン ピアノ・ソナタ全曲演奏会
新型コロナウイルスの感染拡大防止等の観点から、公演中止(延期)すると発表がありました。詳細はこちら→
第1回
https://management.imc-music.net/2020-0307-mejoueva1
第2回
https://management.imc-music.net/2020-0307-mejoueva2 NHKFMの今週金曜日のベストオブクラシックで
メジューエワのスタジオ録音が聴けるみたい NHKFM
2020年 8月 7日(金)
午後7:30〜午後9:10(100分)
番組情報
[ステレオ] ベストオブクラシック ▽いま届けたい・スタジオ新録音スペシャル メジューエワ
「ピアノ・ソナタ第7番 ニ長調 作品10第3」
ベートーベン作曲
(22分52秒)
(ピアノ)イリーナ・メジューエワ
「ピアノ・ソナタ第10番 ト長調 作品14第2」
ベートーベン作曲
(16分47秒)
(ピアノ)イリーナ・メジューエワ
「ピアノ・ソナタ第17番 ニ短調
作品31第2「テンペスト」」
ベートーベン作曲
(23分44秒)
(ピアノ)イリーナ・メジューエワ
「ピアノ・ソナタ第31番 変イ長調 作品110」
ベートーベン作曲
(21分32秒)
(ピアノ)イリーナ・メジューエワ
(2020年7月17日) メジューエワの本、目から鱗の箇所が沢山あって面白い
しかしロシアの作品が展覧会一曲とは