-++ヘルベルト・フォン・カラヤン++-Nr.63 [無断転載禁止]©2ch.net
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その通りです。
今はこんなきれいじゃありませんが(笑)
3楽章の、クラリネットがマイナーになるところでA面が終わるのですね。
レコード屋で、LP を1枚1枚持ち上げてときめいていた時代が懐かしいです。 そうそう。
第3楽章途中でA面が終わるのと第2楽章のリピート
すべての省略が不満でしたが、管弦楽の演奏と
独唱者の声が素晴らしく聴き入っていました。
全集にはドイツ語と英語によるインタビュー盤という
特典があり、これも購買意欲をそそるものでした。
『レコード芸術』の月報の記事をかすかに覚えています。
宇野功芳さんではなかったはずです。第9番終楽章の
音の素晴らしさを書いていました。オーケストラと
合唱の大編成がよくもこれだけキチッとスピーカーの
なかに納まったものだと。合唱は別録りみたいですが、
これを書いた評論家はそれを知っていたのか、
知らなかったのかは、わからない。
その月評はたしかこんな感じの文章で締められて
いました。
「解説書に次から次へと出て来るカラヤンの
写真だけでもいい加減ウンザリするのに、その上
インタビュー盤なるものを付けるのはいささか
やりすぎではないか。演奏家の内輪話は公に
するべきではない」 そういえば、カラヤンの最後のベートーヴェン全集が出てきたときに、レコ芸の月評で諸井誠が、
最初の1、2枚は絶賛していたのに、3枚目くらいに急にこんな屋上屋を重ねたCDを出すより、
前回の全集をデジタル化したほうがいいんじゃないか、今回の全集には疑問を感じるみたいなことを
言い出していたのを思い出した。 >>345
カラヤンはなぜかこの1962年DG録音のみ、スケルツォ前半部をリピートしている。
345氏が聴いたMG2051は収録時間の都合でこの反復をカットしたため、
結果的に他の録音同様「完全スルー」になってしまった。 田園は76年だけ、3楽章リピートしている。
上記 第9含めこの心境はなんだったのかな カラヤンはあまりリピートしない指揮者だったけどな
それだけに聞きやすかった
晩年にデジタルで録音した「美しく青きドナウ」がリピートしていたんで驚いたことがある リピートは編集でどうにでもなるから
カラヤンの意思かどうかは怪しい
(他の指揮者にももちろん言えることだが) >>348
来たね。部屋がモノでいっぱいなんだよなCDも本も。
ちょっと処分しないと。 お歳暮配達時期に重い箱売るなよ。
来年の2月でいいのに。 カラヤンBOX、途中から割引効かなくなったんだね。
俺が注文したときは、割引効いてたから得した 昨夜、ヤフオクでカラヤンのベートーヴェン交響曲全集を
見たら60年代のLP(独盤)が9,800円、70年代のLP(国内盤)が
4,980円。意外に高いなと思った。
10万円のBOXは週末に届くと思うけど、まあ全部は
聴かないだろう。所有して満足する気がする。
カラヤンはEMIの101枚組と KARAJAN 1960s ばかり
聴いていて、70年代以降はほとんど聴いていない。
演奏の良し悪しと違って、スピーカーから出て来る
音の響きが EMIと60年代のが好みなんだと思う。 >>357
組合なら独盤LP、そんなに高くないよ。カラヤンは安い。 カラヤン巨大BOX届いた人は感想よろしく。
>>356
いくらで買えたの?
俺はHMVで¥99,990−スペシャルクーポン22%還元だった。 よくそんな金あるな
オレなんかボーナスの小遣い諭吉2枚だぞ >>361
(嫌味でないけど)酒タバコギャンブルしないし
独身だしね >>361
俺は独身で実家住み
結婚してて家のローンがあったら買えなかっただろう。 僕は結婚して、
家持ち。
子供は二人とも私立大。
車は外車、、今が一番金かかる。
だから、今時期だと永岡書店から出している
カラヤン1962年第九 399円を聴いているが
それでも圧倒的名演を堪能している。 BOXが届いて80年代の第九を聴いている。OIBPだった。シリアルNO.は信じられないがこれか。
よくわからない。これが本当なら凄いことだ。日本語解説もある。
たぶん彼は20世紀で最も偉大な指揮者だった。 クラウディオ・アバド。 たぶん彼は20世紀で最も偉大な指揮者だった。 クラウディオ・アバド
○ヘルベルト・フォン・カラヤン―時代を超越した音楽家 リチャード・オズボーン
○カラヤンの初期録音アーカイヴ リチャード・オズボーン
○カラヤンの遺産 ユルク・シュテンツル(2012)
○指揮台の帝王 クラウス・ガイテル
○「歳を重ねるほどに深まる敬意」 長年ベルリン・フィルのコンサートマスターを
務めたトーマス・ブランディスにインタビュー 聞き手:ユルゲン・オッテン
○1970代の音源 リチャード・オズボーン
○20世紀音楽史上の巨人 ペーター・ユーリング
○音楽に憑かれた指揮者 クラウス・シュトル
○アンネ・ゾフィー・ムター・インタビュー
○内側から見た鬼才カラヤン 1980年代にドイツ・グラモフォンでカラヤン担当
プロデューサーを務めたギュンター・プレーストが語る、カラヤンの思い出
○オペラ指揮者カラヤン ユルゲン・ケスティング
○ヘルベルト・フォン・カラヤンの軌跡
以上の日本語解説がある。 カラヤンのはSACDをボチボチ集める事にしてBOXキャンセルしちゃった。
代わりにずっと迷ってたシベリウス大全集を購入したわ。 OIBPでよかったよ。
これから他の演奏家もOIBP全集を企画してほしい。 box届いた方、輸送箱や衝撃吸収材はどんな具合でしたか? HMVから来たやつは、ダンボールに入っていて、中はポリスチレン(?)が口状になったやつが4本はまっていた。
いわば宙吊りになっているようなものだから、多少の衝撃では全然大丈夫だと思う
ただし、箱から出すのが一人だとちょっと大変だった。 カラヤン録音大全集〜The Complete Recordings on DG & DECCA
(330CD+24DVD+2Blu-ray Audio)
カラヤン生誕110周年記念リリース
クラシック史上最大のBOXセット
330CD+24DVD+2BD Audio=356枚組!
シリアルNo.入り完全限定盤
世を去って30年近くの歳月が流れてなおクラシック史上最強のアーティストであり続けるカラヤン。
カラヤンが50年にわたりDGに遺した録音はLP、CDの他、全形態累計で2億枚以上の売上を達成しています。
生誕110年を祝う2018年に先駆けて、彼の遺した全てのDG&DECCA音源を集大成したセットがここに完成しました。
1939年発売の『魔笛』序曲から最後の録音となった1989年4月23日録音のブルックナー第7番まで収録、
常に革新的で審美主義・完璧主義を貫き通したカラヤンが50年の歳月をかけ、
全精力を尽くして生み出した珠玉の録音を全て収録しています。
140ページの豪華ハードカヴァー・ブックレットに入るエッセイは一部日本語訳入り。CDを収めた紙ジャケットは表・裏ともにオリジナルデザインを踏襲。
ほとんどの録音はオリジナルLPのカップリングで収録されています。
345x316x275mm (WxHxD)、14.6Kg
カラヤンがドイツ・グラモフォンとデッカに残した全録音を収録したボックス・セット
一度限りの完全限定ボックス、シリアル番号入り、革張りの豪華外箱の中に本棚のような内箱
なんと14.6Kgのボックス! 内容も質量も超重量級!
*初期録音にはコッホ・シュワン録音も一部含まれています。
*特定の期間のみライセンス契約によりDGから発売されていた
ザルツブルク音楽祭およびウィーン国立歌劇場の一部の録音は含まれていません。(輸入元情報)
シリアルNo.入り完全限定盤。私のシリアルNoは信じられない番号だった。一生の宝になるような特殊な番号。
他の人はどうなっているか教えてほしい。みなどうなっているか教えてほしい。信じられない番号が
印刷されている。余りに特殊なので確信が持てない。 実は、事前予約の人は、人をみてシリアルNoをあてたとの噂がテレパシーで聞こえる。この人も予約で009をもらったと聞こえた。私は言う気がおこらない。
3番をもらった有名評論家もいるらしい。総理も特殊番号をもらったらしい。
そう聞こえるが本当かどうかよくわからない。他もいろいろ聞こえる。
私はコピーして昨日まいた。これで確認できると思う。 ○「歳を重ねるほどに深まる敬意」 長年ベルリン・フィルのコンサートマスターを
務めたトーマス・ブランディスにインタビュー 聞き手:ユルゲン・オッテン
なぜ、「カラヤン神話」が生まれたのですか?
数え切れないほどLPをリリースしたからです。おそらく世界で最も多くの交響曲を
録音したのではないでしょうか。その評価は、おおむねとても良いものでした。特に
1962年/63年に録音したベートーヴェンの交響曲第○、○、○、○、○番は絶賛
されました。 ○アンネ・ゾフィー・ムター・インタビュー
カラヤンというと、まず何が頭に浮かびますか。
アンネ・ゾフィー・ムター(以下ASM):ベルリン・フィルとの○○○○○○「交響曲第○番」の録音です。これは私が11歳の時にお小遣いで買った最初のレコードでした。その印象は、記憶に深く刻まれています。
私が小遣いで初めて買ったカラヤンのCDは行方不明。エリエッテ夫人の絵のジャケット。高い城やモルダウやリストの前奏曲などが入ったCD。なぜか行方不明。また、
返ってくると思う。 ○内側から見た鬼才カラヤン 1980年代にドイツ・グラモフォンでカラヤン担当
プロデューサーを務めたギュンター・プレーストが語る、カラヤンの思い出
1980年代にカラヤンとシュトラウスの主な交響曲をほぼ収録できたことを、
私は大変誇りに思っています。中でも「○○○○○」と「○○○○○○○○○○○
○○○」は、今日に至るまで前人未踏のパワーと精緻さで演じられています。
カラヤン晩年のシュトラウスの収録作品から惜しくも抜け落ちているのは、
○○○○○です。この曲の収録も説得しようとしたのですが、応じてくれませんでした。カラヤンはEMIで○○○○○に取り組んでいる最中に発作を起こして以来、この曲を恐れていたようです。
カラヤンが得意としたもう一つの大きなフィールドは、私の思うには、カラヤン
が何回も録音し、彼の力量を余すところなく発揮した○○○○○○の交響曲です。
中でもひときわ優れているのは、晩年、○○○○年○月と○○○○年○○月に
○○○○・フィルと録音した第○と第○交響曲で、カラヤンの音楽家としての遺志
とも言えるべきものです。以下、省略。 >>373
ちなみに単品での購入でしたか?
まとめ買いの場合はboxだけ別な梱包として独立してました? >>373 私は塔だったが、単品だと思う。同じだった。巨大なので多分一品一ダンボール箱だと思う。どれだけ重いと思う。 >>373
遅れましたが、ありがとうございました。 >>381
まとめ買いだったけど、これだけ分割発送されてきた >>386
ありがとうございます。
まとめ買いだったので他のcdへのボディプレスが心配でした。 DVDがフルHDリマスターで発売されたらたまんないな どちらも。Blu-ray化しそうだけどね。
このタイミングで全集だしたなら可能性低いかな?
去年か一昨年にドキュメンタリー出た時、マーラー5番のコンサート一部抜き出したりしているから、リマスターも含めて再発しかねないかと。
あとはソニーの映像販売権利、BMG SONYに移ったのかな。
いずれにせよ、エリエッテ夫人の許可を乞うてほしいわ。 >>391
なるほど、僕は素人だから忘れてましたが
スレで夫人と権利が云々とありましたね。 >>352 >>354
気になったので手持ちのディスクで確認してみた。
まず、第9の2楽章リピートは「同一音源の使い回し」と思われる。
1周目2周目ともVnが同じ箇所で酷いミスをやらかしている。
マーラーのほうは今のところ判別不能。
ただ、同じアンサンブルの乱れが確認できたので、怪しいのは怪しい。 >>393
マーラーは第一楽章提示部の第二主題直前で、ドアが開くような「キ〜〜」って音が2回とも確認できるよ >>394
ありがとうございます。さっそく確認しました。
最初「えっ、どこ?」と思ったけど、ヘッドホンで聴いてようやく発見。
ちなみに、自分が気付いたアンサンブルの乱れ(>>393)とは、
その異音の約10小節前。ヴィオラのピチカート。 BOXは録音の全てと謳っているのに
普門館1979とかラストコンサート1988が含まれないのはなぜですか? >>396
世界中の放送用録音までとは書いてないと思う >>396
「正規録音」の全てという意味だよ
カラヤンに限らずライブ音源は放送局が収録、所有するものを期間限定で
ライセンス販売された「非正規な録音」だから、基本的に再発売されることは
ないし当然企画物のセットからも除外される
どうしても欲しければ中古探すしかない >>399
なるほど、ライセンス販売ですか
ありがとうございました。 グレン・グールド発言集。
新装版 みすず書房を買った。6,900円程度で凄い値段の本。グールドだったので買った。
敬愛する音楽家たち
3 ヨーゼフ・クリップスを讃えて(一九七七年)
4 スヴャトスラフ・リヒテル(一九七八年頃)
5 ヘルベルト・フォン・カラヤン(一九六八年)
6 アレクシス・ワイセンベルク(一九七七年)
7 クラウス・オーガーマンとビル・エヴァンズ(一九七七年)
バッハ父子、ベートーヴェン、ブルックナー
18 ベートーヴェンの偉大さ(一九六一年)
19 ブルックナー(一九七七年)
カラヤンがあるので是非、入手してほしい。 カラヤン/ドレスデンのニュルンベルクのマイスタージンガー、SACDで出して欲しいな。
今まで出てないのが不思議なんだけど。 >>402
ART (Abby Road Technology) なら持っていますが、
マスターテープが劣化したら音質改善は望めないと
よく言われますね。初期盤(海外盤)も手放さずに
持っています。 >>402 EMIのX〜91・8・21 C・8・22盤の日本盤を所持している。東芝EMI株式会社のCD。 カラヤン大全でドイツ・レクイエムの80年代を聴いた。
今、80年代のヴェルディのレクイエムを聴いている。 46.ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮/フィルハーモニア管弦楽団 ベートーヴェン交響曲第8番ヘ長調作品93 1953年11月、1955年5月録音。
253曲のカラヤン。ヴェルディのレクイエムを聴き終えた。 54.ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮/BPO R・シュトラウス 交響詩「英雄の生涯」作品40 1959年3月録音。 59.ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮/VPO ブラームス交響曲第3番ヘ長調作品90 1960年録音。 104.ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮/VPO ドヴォルザーク交響曲第8番ト長調作品88 1961年録音。 108.ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮/BPO ベートーヴェン交響曲第1番ハ長調作品21 1961年12月録音。正規盤。 109.ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮/VPO ホルスト組曲「惑星」作品32 1961年録音。 111.ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮/VPO アダン:バレエ音楽「ジゼル」1961年録音。 115.ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮/BPO ブラームス交響曲第3番ヘ長調作品90 1964年9月録音。正規盤。 118.ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮/BPO ベートーヴェン交響曲第8番ヘ長調作品93 1962年1月録音。 120.ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮/BPO ベートーヴェン交響曲第3番変ホ長調作品55「英雄」1962年11月録音。 121.ヴァルター・ギーゼキング(ピアノ)/フィルハーモ二ア管弦楽団/ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番変ホ長調作品73「皇帝」1951年6月録音。 126.ディヌ・リパッティ(ピアノ)/ルツェルン音楽祭管弦楽団/ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 モーツァルト ピアノ協奏曲第21番ハ長調K.467 1950年8月録音。 128.ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮/BPO ベートーヴェン交響曲第5番ハ短調作品67 「運命」1962年3月録音。正規盤。 131.ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮/BPO ブラームス交響曲第1番ハ短調作品68
1963年10月録音。正規盤。 150.ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮/BPO ブラームス交響曲第4番ホ短調作品98 1963年10月録音。正規盤。 153.ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮/BPO ブラームス交響曲第2番ニ長調作品73 1963年10月録音。正規盤。 155. ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮/BPO及びウィーン楽友協会合唱団 ドイツ・レクイエム作品45 1964年5月録音。 160.ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮/BPO及びウィーン楽友協会合唱団 ベートーヴェン交響曲第9番ニ短調作品125「合唱」1962年10月&11月録音。 164.ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮/BPO シベリウス交響曲第4番イ短調作品63 1965年2月&5月録音。 168. ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮/BPO シベリウス交響曲第7番ハ長調作品105 1967年9月録音。 170.ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮/BPO シベリウス交響曲第5番変ホ長調作品82 1965年2月録音。 173.ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮/BPO シベリウス交響曲第6番ニ短調作品104 1967年4月録音。 175.ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮/BPO リスト ハンガリー狂詩曲第2番 1967年4月録音。 177.ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮/BPO ブルックナー交響曲第9番ニ短調(原典版)1966年3月録音。 178.ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮/BPO ワーグナー:楽劇「ラインの黄金」1967年12月録音。 180.ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮/BPO ショスタコーヴィチ交響曲第10番ホ短調作品93 1966年11月録音。 182.ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮/BPO リスト:交響詩「前奏曲」1967年4月録音。 186.ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮/BPO ベルリオーズ幻想交響曲作品14「ある芸術家の生涯の挿話」 1974年10月、1975年2月録音。 194.ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮/BPO ベートーヴェン交響曲第6番ヘ長調作品68「田園」1976年10月録音。 197.ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮/BPO チャイコフスキー交響曲第6番ロ短調作品74「悲愴」1971年9月録音。 200.ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮/BPO ブラームス交響曲第3番ヘ長調作品90 1977年10月&12月、1978年1月録音。 209.ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮/BPO オネゲル交響曲第2番 1969年8月録音。 224.ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮/BPO ブルックナー交響曲第6番イ長調(原典版)1979年9月録音。 233.ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮/BPO マーラー交響曲第6番イ短調「悲劇的」1975年1月&2月、1977年2月&3月録音。 239.ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮/BPO マーラー交響曲第4番ト長調 1979年1月&2月録音。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています