惑星 [無断転載禁止]©2ch.net
木星が実はガス状惑星ではないって本当だろうか 海王星が氷の塊とか 宇宙こわい((((;゜Д゜))) 誰でもできる確実稼げるガイダンス 念のためにのせておきます グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 KR0VD 「地球」を入れるとしたら「ヴォツェック」の3つの断章 ピンカス・スタインバーグ/N響で聞いたが 本荘玲子の引退公演でもあった すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法 少しでも多くの方の役に立ちたいです 検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』 JUA 惑星初心者がまず1枚目に買うとしたらどのCDがオススメか教えて ●●●宇宙の外側に何があるのか?●●● http://jbbs.livedoor.jp/b ▲bs/read.cgi/study/3729/1▲069922074/84-87 この掲示板(万有サロン)に優▲秀な書き込みをして、総▲額148万円の賞金をゲットしよう!(*^^)v http://jbbs.livedoor.jp/study/3729/ →リンクが不良なら、検索窓に入▲れる! 168だとまるで惑星が5分くらいの曲で、なんかのアルバムに入ってるみたいな書き方だな もしそういう「楽しいクラシック」のような初心者向けコンピアルバム探してるなら、 毎年各社からたくさん出ては消え、出ては消えしてるから、自分で適当に探すしかないわ 惑星だけ収録だとCD1枚今日びもったいない。ホルストの別の曲をバンバン同時収録すべき。それもあってハンドリー盤はいいのよ。 音大オケフェスティバルで桐朋学園の演奏を聴いてきた。素晴らしい演奏。 オルガン付の特大編成がずらり並んだだけでも壮観だが、弦も管も打楽器もみんな上手いし気合入りまくり。 特に、弦の桐朋とか言われるだけあって、末端の奏者に至るまですごくよく弾く。金星のチェロ・ソロは絶品。 金管惜しいミスも多少あったが、総じて今すぐプロオケとして活動しても充分通用するレベル。 いいものを聴かせてもらった。 昨年カラヤンベルリンフィル盤買ったのさね。報告してなかった。某中古屋で194円なり〜、今までで一番安く買った「惑星」となった。 FOOG 27010 で、ちょっと懐かしいデザインのジャケットだったのも買った理由。 感想は、静かに鳴るチェレスタ、トライアングル、ハープ、がキレイ。海王星がゆっくりととり、オチがしっかりとしている。これらがウリだろう。 が、有名どころの木星になると「聴いた感じがしない」という感じだ。 あと天王星の最後のほうオルガングリッサンドがエレクトーンのように聴こえた。なかなか強調して聞かせとるんやな。 ゆうことで旧盤のウィーンフィルとどっちが良いか?というより完全に別物といった印象。デジタルで再録音した意義はあると思った。 ではカラヤンのものこそ1位か?言われると、NOやね。新旧どっちも。悪くはないんやが…。が、オールドイツ勢で聴こうとなると、この盤しかたぶんないんだろうから貴重よね。 >>182 ドイツ系指揮者で録音したのはひょっとしてカラヤンだけかね。 惑星はジャケットが大事。 安っぽいイラストだと買う気なくす。 LP時代にエサ箱から半分持ちあげて これはどの星の写真かなと思い 全部引き上げるとショルティのハゲ頭だった 輸入盤の話ね >>184 スタインバーグはドイツ人ではある ユダヤ系だし、アメリカでの活動が多かったが 一番好きなのはデュトワ/モントリオール 火星でオルガンがはっきりと浮かび上がるのは色彩的で実によい 古いがボールト盤もいい 金星と海王星の神秘的な美しさは他には求めがたい 木星の中間部の歌わせ方は感動的 >>189 ロシアオケによる録音はなさそうだが、 指揮者なら ロジェストヴェンスキー スヴェトラーノフ ユロフスキ がある ジョージアなら、ジャンスク・カヒッゼ/トビリシ交響楽団があるんだが >>191 ロシアオケが惑星やらないのはなんか理由がありそうだ 宇宙開発競争で米英を敵視しているとか ソビエト、ロシアは英国音楽そのものをやらないような気がする 仮想敵国ということだろうかね ラトルの冥王星とかなんとか小惑星付きのCD わざわざ付け足した曲がどれもイマイチな感じがするが。 >>198 スヴェトラーノフの「ポーギーとベス」があったような気がします。スレチですが。 ジャズって欧米退廃文化の象徴とみられる一方で、 黒人奴隷による階級闘争の音楽としてソ連共産党(共産主義)からは 一定の支持&理解が有ったとか無かったとか.................. 志鳥氏じゃないけど、やっぱり俺はマリナー/コンセルトヘボウ。 話は飛ぶが、冥王星については、アンサイクロで「コリン・マシューズ」で検索すると幸せになれると思う。 ホルストの「惑星」は占星術の「惑星」だから、 冥王星も占星術上は未だ「惑星」だから良いんでない?w 「惑星」ではなく「運勢」と翻訳するのが正しかったらしいが、それではCDが売れないよなあ。 ベートーヴェンの「田園」を「田んぼ」と訳したらCD売れてないよ。 199 名前:名無しの笛の踊り[] 投稿日:2019/06/20(木) 17:22:57.44 ID:1Ptj8nS5 ラトルの冥王星とかなんとか小惑星付きのCD わざわざ付け足した曲がどれもイマイチな感じがするが。 ↑ このCD持っている人いる? >>208 1000円くらいで安売りセールしてたから 持ってる人も多いだろう オレもそれで買った しかし、女学校の先生だったホルストが女学生達のウケを狙って作曲したって 話もあるくらいだから、「運勢」じゃ、そりゃ売れなったかもしれないが、女学生と お話できるネタ・アイテムになったんじゃないかと思えば、ちょっと残念ではある。 >>211 それ別の曲 弦楽合奏のセントポールとかブルックグリーンとか >>193 ホルストに限らず、イギリス音楽に興味がないのでわ ロシア人指揮者のフランス音楽が素晴らしいという話もきかないし、ロシア人は結局ロシア音楽しか合わないのでは。 ピアニストだとショパンでもベートーヴェンでも立派に弾くのに不思議なことだ。 サントリービトアスCM まだ公式動画が上がってないようだが 木星の第3主題 >>219 同意。 そして土星は内省したいときにイイ。 シベリウスの四番に通じるものがあると思うのは俺だけかな... 世間から超遅れて生まれて初めて冥王星付きを聴いたのさね。そんなもんさっさとラトル、ベルリンで聴いてしまえ、と言うことなかれで、あの盤は海王星で全曲を終わらせてから冥王星が始まると何かで読んだ気がしたから… アタッカで冥王星と繋がってるであろう、ナクソスのロイド=ジョーンズ指揮盤(CD番号 8.555776)で初体験したかったのだ。 結論から先に言うとなるほど繋がっとる。女性合唱は海王星の中で消えてなくなるが残った静かに弾いてる楽器が鳴りっぱなしで冥王星に突入ということになってる。 感想とかは、まだ1回しか聴いてないので、また気がむけば書くかもだが、このCD、全体的に鳴らし系の演奏で録音もいい。 だが気付いたのは、木星のある箇所の弦楽のクレッシェンド記号の無視。天王星のオルガングリッサンドが確認できない。が、ある。 楽譜に書いてあることを実行してないんで、これは指揮者の独断か?…まぁそうすることによって音楽が神経質にならない良さはあるのか?まぁ、よくわからん ロイド・ジョーンズのはナクソスが500円の時代に買ったけど超お買い得盤 神秘のトランペッターというホルストの秘曲がオマケに付いてるし 余計なオマケだらけのラトル盤より演奏自体がよろしい さっき気まぐれでNHKFM聴いたら、ホルスト作曲、どこまでもバカな男、という曲をやっていた。こういうのじゃんじゃんCDでも紹介してよう 女流のジョアン・ファレッタが日本組曲なる珍曲を録音してて、なかなかの珍味。。 Gustav Holst Japanese Suite https://youtu.be/M1KlVLYNajM 調べたらボールトやアンドリュー・デイヴィス指揮もあるから珍曲でもないか >>228 ジョン・ヴィクトリン・ユウのキャニオン録音が意外にいい。惑星のオマケで日本組曲入れてる。 ゆうべFMつけたら惑星やっとった。下野指揮N響だったようだ。抜粋だった。あるいはこの楽章しかやらん、とこういう内容だったのか?そんなことないか。 途中から聴いたもんで、わからん。 最後、静か〜に女声合唱ともなってのクライマックスでは、なにの音かしらん会場ノイズや、ゲホン… があった。 もうちょっと余韻もたせて拍手あってもと思ったがこういうライヴ録音で惑星聴いたの初体験かもしれぬ。 商品化の予定のない放送音源だと変わったバランスで聴こえたりして面白くもあった。 拍手付きライブのCDてないのかな? https://www.cnn.co.jp/fringe/35163384.html 夜空で木星と土星が大接近、1226年以来の超希少現象 2020.12.04 Fri posted at 12:18 JST https://www.afpbb.com/articles/-/3319759 【図解】「はやぶさ2」カプセルがまもなく帰還、6日未明に豪砂漠に着地予定 2020年12月5日 18:00 発信地:東京 [ 日本 アジア・オセアニア ] https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/1/7/1000x/img_178ebc9db5b5a1acb1e121cbeae0fe03206802.jpg 6日未明にオーストラリアの砂漠に着地する予定となっている 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の探査機「はやぶさ2」から分離されたカプセルの帰還計画をまとめた図解。 前述もされてるスヴェトラーノフ指揮スウェーデンのCDに拍手はいっとった。短くだが。 最初「あ、これライヴなのに拍手カットなんだ」と思ったほど楽曲終わってから拍手の間が異様に長い。 演奏は、ちと、どこもかしこもゆっくりなので面食らった。ショボい装置で聴いたから正しい感想は言えないが…それでも、観客ノイズなどを取り除きすぎなのでは?生な感じが味わえん。 スウェーデンのこのレーベルのやつ、他にも買ったけど、そういう傾向だ。 今日の午後こんなんありやすぜダンナ。わしゃ今日聴けんけどカラヤン旧盤は持っとるから交響曲とやらが気になる。↓ ■FM■2021年 2月10日(水)■午後2:00〜午後3:50(110分) 番組情報 [ステレオ] クラシックカフェ ▽ホルストの組曲「惑星」他 貞平麻衣子 「交響曲 ヘ長調「コッツウォルズ」」ホルスト:作曲 (管弦楽)ミュンヘン交響楽団、(指揮)ダグラス・ボストック(27分20秒) <株式会社キングインターナショナル KKCC−4298> 「ふたご座の変奏曲 作品73」ブリテン:作曲 (フルート)ヴォルフガング・シュルツ、(バイオリン)ライナー・クスマウル、(ピアノ)ロルフ・ケーネン、(ピアノ)クラウス・ヘルヴィヒ(15分30秒) <カメラータ・トウキョウ CAMP−8003> 「夕べの賛歌」バルフォア・ガーディナー:作曲 (合唱)キングス・カレッジ合唱団、(指揮)デーヴィッド・ウィルコックス(5分28秒) <WARNER CLASSICS 2 28994 0> 「組曲「惑星」」ホルスト:作曲 (合唱)ウィーン国立歌劇場合唱団、(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)ヘルベルト・フォン・カラヤン(49分21秒) <DECCA 475 8225> 今日の東京シティフィル@サントリーホール、とても良かった 惑星をホールで聴くのは初めてだったけど、 観て楽しい曲だと思った 特にハープとチェレスタ、ダブルティンパニの動きが観ていて楽しい あと、オルガンパート、火星にもあるんだね >>242 今までどんな演奏を聴いてらしたんでしょう 在京オケが惑星やったのか。 あんな特大編成の曲はコロナが収束するまで当分無理だと思っていたが、よくできたな。 >>244 持っている。録音技師の腕を感じた。デジタル録音ならではの音質とも言える。 ジェイムズ・レヴァイン死去か…レヴァインの惑星(グラモフォン)はジャケットにおもくそチンポが描かれてるのな。いつか言おうと思っていた。 わしこれ持ってないし聴いたことないんだけどね。レヴァイン嫌いじゃないんだけどね >>247 > ジェイムズ・レヴァイン死去か… うわ、いま知った! リットン&ベルゲン・フィル、録音も演奏もかなり気に入った。 惑星好きな人にぜひ聴いてほしいCD。 >>249 数多ある惑星の中で最も嫌いな部類。指揮者があれこれいじりすぎ。 録音が良いだけの駄演。 >>249 より>>251 のコメントで、リットン盤を聴いてみたくなった 「あれこれいじりすぎ」というのは興味深い このスレを見て、リットン指揮を聴いてみました。 木星は、先のレスの方が仰るように他の演奏とは多少異なる部分がありますね。それを良しとするか悪しとするかでハッキリ評価が分かれるのかと… そういう問題を含むあたり、この演奏には聴く者を考えさせるという存在意義がありそうです。 149です。 リットン盤の話題拡がってうれしい。 木星もそうですが、火星も弦をテヌートでリズムを刻ませたり、土星のわざとぶっきらぼうな感じとか、天王星のリズム感とか、特徴はたくさんあります。 その特徴が録音で明確に聴こえるのも楽しいのです。 リットンの惑星、届いたので少し聴いてみた 初めのエニグマも遅いところをかなり粘ったり、いろんな表現を仕掛けてきてるようで、 個性的で面白かったが、>>251 のようにあざとくわざとらしくて嫌だという人もいるだろう 好みがかなり分かれる演奏だと思う ともかく、リットンってもっとあっさりした演奏する人だとなぜか思っていたので、 こういう思い切った個性を出す人だと知れたのは収穫だった リットンは買ってなく聴いてないが、わての最新の話題では、リトグリが 木星 を歌っているのをラジオで聴いた…て、ことかな。 グリモンの木星は日曜ドラマかなんかでも挿入されてましたね >>249 そもそもパッケージが最悪だよ。 紙ジャケットなのはまあ仕方ないけど ペロッと剥がれない紙テープで封印するな と言いたい。ジャケットに粘着テープの糊が 残ってジャケットを捨ててしまったわ・・・ >>267 ベートーベンな憂鬱症(森雅裕)の本編の合間に 挿入されてた魔夜峰央の4コマを思い出したな。 「屁が臭え(へ楽聖)」 デュトワ〜モントリオールは録音が凄く良い 録音技師が有能だったんだと思う >>265 紙テープで封印??なにそれ 買ったけどそんなの無かったな >>271 尼のレビュー欄に画像付きで投稿してるのが いるから参考になると思う。 国内仕様ではなく、輸入盤の Litton Holst で検索したらヒットするよ。 >>272 見てきたが、あんなになったらたしかに嫌だ しかし自分のはそうならなかったから、テープがあったかどうかすら覚えていない たぶん難なくきれいに剥がれたんだろう それより、エコだが扱いにくいジャケだなという印象は少しあった 土曜映画劇場edの惑星 短二度上の対旋律がいい塩梅に強調されてて 40年以上たった今もおもいだすと脳汁でるよ 誰の指揮だったのか YoutubeでSusanna Malkki/BBCの奴見たんだけど、 なかなかよかった。せめてCDレベルの音質の音源あればな。 三上亮、加藤玲名、對馬佳祐、西谷牧人 の弦楽四重奏による惑星を浦安で見てきました 大編成の惑星を4人であそこまで再現するなんて 素晴らしい試みだと感心するばかり 相当難しいのか木星とかバラついて もう少し躍動して欲しかったけど そのうちこなれるだろうと可能性のほうが強い 金星水星はとたも良かった 新しい惑星を聴いたと同時に新しい弦楽四重奏を 聴いたという感もあり続けて欲しく願うばかり とにかく素晴らしい試みでした ほしいと思いつつまだスタインバーグ盤入手してないわ 生誕150年なのに盛り上がらないな 7月と8月にすみだと川崎で演奏あるぞ >>284 わっくっせい♪ くっせい、くっせい♪ 令和w >>285 来日するロンドン交響楽団までも自国の作曲家を完全黙殺w >>283 スタインバーグ/ボストン響はとても好きだな。 かなり骨っぽい演奏だが、オケを充分に鳴らしてくれて胸がすかっとする。 木星の中間部の有名なメロディの歌わせ方が格調高くてぐっとくる。 カプリングのツァラトゥストラも豪快な演奏。 スタインバーグ&ボストン響の快速テンポはホルスト自作自演盤のテンポとよく似ている。 ホルストはボストン響を振って惑星を演奏したことがあるが、当時の譜面も残っているのではないか。 read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる