皆川達夫 九十歳 [無断転載禁止]©2ch.net
>>322
「お誘いいただいた」の箇所は「お支えいただいた」じゃないかなと思った
実は自分も「お誘い」に聞こえたんだけど、前後の脈略から推測w >>324
あー、そうかも知れないな
聴き書きしてて、そこはちょっと違和感を覚えたわ 流石に吉田翁の98歳は越えられなかったか
皆川先生、ありがとう
いつまでもお元気で >>322
書き起こし、ありがとうございます
皆川先生、長い間番組お疲れさまでした
どうかお身体にお気をつけてお元気で 本日から皆川先生から奥田佳道さんへ
https://www4.nhk.or.jp/P685/x/2020-04-05/05/67273/4295278/
4月5日日曜
▽モーツァルトのジュピター
楽曲
「交響曲第41番ハ長調K.551「ジュピター」」
モーツァルト:作曲
(管弦楽)モーツァルト管弦楽団、(指揮)クラウディオ・アバド
(36分55秒)
<ARCHIV UCCA-1083/4>
「アリア「手にくちづけを」K.541」
モーツァルト:作曲
(バリトン)ブリン・ターフェル、(管弦楽)スコットランド室内管弦楽団、(指揮)チャールズ・マッケラス
(2分07秒)
<DG UCCG-1337>
「「レ・プティ・リアン」K.299bから「パントマイム」」
モーツァルト:作曲
(管弦楽)ドレスデン国立歌劇場室内管弦楽団、(指揮)ヘルムート・ブラニー
(1分59秒)
<キング KIGC 30> サムネイル、らじるは奥田佳道に更新されているが、
radikoは皆川先生のまま >>322
先週聴きそびれたから
今聞いてアレって思った知らなかった、お健やかにお過ごし下さい
今までありがとうございました だれか、最終回とその前の「キージェ中尉」の回をようつべにあげてくれないかな。 最近は,アナウンサーでも「ぞんじます」や「ごきげんよう」を
自然に使える人がほとんどいなくなってしまったね.
「〜でございます」なども聞かなくなってしまったし・・・ >>322
素晴らしい挨拶だ
こうありたいものだが、無理だな
冗長に成るか言葉足らずになってしまう >>333
一番最後の言葉、山田美也子さんを思い出した >>334
彼女も言葉がきれいだったね
最近のアナは鼻濁音が発音できないし
「15年」などを平板な最近の若者アクセントで言うし・・・・ https://www4.nhk.or.jp/P685/x/2020-04-12/05/68964/4295279/
4月12日日曜
▽ベートーベンのバイオリン・ソナタ
楽曲
「バイオリン・ソナタ第5番ヘ長調作品24「春」」
ベートーベン:作曲
(バイオリン)ジャン・ジャック・カントロフ、(ピアノ)上田晴子
(22分54秒)
<コジマ録音 ALCD7-143>
「バイオリン・ソナタ第1番ニ長調作品12-1」
ベートーベン:作曲
(バイオリン)ギドン・クレーメル、(ピアノ)マルタ・アルゲリッチ
(19分26秒)
<DG F35G 50095>
「12のコントルダンスWoO14から第4曲、第7曲」
ベートーベン:作曲
(バイオリン)アンネ・ゾフィー・ムター、(ピアノ)ランバート・オーキス
(1分50秒)
<DG POCG-90233/6> https://www4.nhk.or.jp/P685/x/2020-04-19/05/70769/4295280/
4月19日日曜
▽シューベルトの交響曲第5番
楽曲
「交響曲第5番変ロ長調 D485」
シューベルト:作曲
(管弦楽)チューリヒ・トーンハレ管弦楽団、(指揮)デーヴィッド・ジンマン
(29分30秒)
<SONY SICC-1620>
「楽興の時 D780 から 第4番嬰ハ短調」
シューベルト:作曲
(ピアノ)マリア・ジョアン・ピレシュ
(4分27秒)
<DG UCCG-6337>
「糸を紡ぐグレートヒェン D118」
ゲーテ:作詞
シューベルト:作曲
(ソプラノ)ナタリー・デセイ、(ピアノ)フィリップ・カッサール
(3分24秒)
<SONY SICC-30424>
「ます」
シューベルト:作曲
リスト:編曲
(ピアノ)河村尚子
(3分38秒)
<RCA SICC-10191> ラジオ番組「音楽の泉」の柔らかな語り口で知られた音楽学者で合唱指揮者、立教大名誉教授の皆川達夫(みながわ・たつお)さんが19日、老衰で死去した。92歳だった。
葬儀は近親者で営む。喪主は長男瑞夫(みつお)さん。
https://www.asahi.com/articles/DA3S14450928.html?iref=pc_ss_date
合掌 なんということだ
衝撃で言葉も出ない
本当に惜しい人を亡くした 朝日は有料記事で途中までだけど
経歴等はキリスト教メディアの方が詳しい
皆川達夫氏死去 ラジオ「音楽の泉」解説、「オラショ」とグレゴリオ聖歌のつながりを研究
https://www.christianpress.jp/minagawa-tatsuo/ ついこないだまでラジオ出てらしたのに…ショックだな 長崎県生月島にオラシヨの取材で皆川達夫先生と2回行ったことがある。
隠れキリシタン達がオラシヨを唱える時に皆川先生も一緒に小さい声で唱えていた。中世音楽の研究と合唱団指揮での実践、そしてオラシヨの深い洞察からの研究は忘れない。 初めてこのスレにお邪魔しました。
先生がFMに出られていたのは
62歳になる私たちの学年で、先生がちょうど
両親と同世代です。
私の父は70代でとっくに没し、
先生より歳下の母も長く老人施設におります。
先生のご冥福をお祈りします。
また御家族の方にも哀悼の意を表します。 FM放送が本放送前の実用化試験放送、さらにその前の実験放送の時代から
服部幸三氏と伴に「バロック音楽のたのしみ」を担当されていましたね。
当初の時間はたしか午前6時半から30分
実用化試験放送の末期には6時15分から45分
本放送になってから6時から55分になったと思います。
毎朝聴くのが楽しみでした。 大学の一般教養の音楽の授業を受けたのがもう29年前
ついにラジオ引退かと思ってた矢先にこの訃報…
先生安らかに >>340 >>341
本当に素晴らしい引き際
理想の人生
尊敬します 音楽の泉 皆川達夫さん死去 - Yahoo!ニュース
ttps://news.yahoo.co.jp/pickup/6357880
遅まきながら
ご冥福をお祈りいたします ついこの間までラジオでお声を聞いていたのに、老衰で亡くなるとは。
ある意味最後まで音楽に包まれた幸せな人生の終わり方だったのかと思う。 2月ごろの放送は、なんかエコーが掛かってるような、スタジオ収録ではないような感じだったので
「92歳の高齢を迎えて、体調にやや不安を覚えるようになりましたので」
どころの話ではなかったんだろな
聴き始めて15年ほどで「音楽の泉と」いえば皆川先生でした
本当に今までありがとうございました 先生、長い間本当にありがとうございました
ご冥福をお祈りいたします
Dona nobis pacem 古楽研究の草創期から活躍し亡くなる間際まで生涯音楽を語り続け
多くの教え子に尊敬されて数えきれないリスナ−に愛されて天寿を全うする。
これ以上考えられない満ち足りた終わり方だろうな
なかなかここまで望めない。 ご本人は余り自分からはアピールされなかったが、棒が上手かった。
一度だけ(ルネッサンスもの数曲だけだが)間近で聴いたことがある。
学者の棒ではなく、はっきりと現場に根差したガクタイ(?)の棒。
どこかで「本当は一度だけでもワーグナーを指揮してみたかった」と書いておられた記憶がある。 https://www.christianpress.jp/minagawa-tatsuo/
皆川達夫さん死去 ラジオ「音楽の泉」解説、「オラショ」とグレゴリオ聖歌のつながりを研究
投稿日:2020年4月22日
立教大名誉教授の皆川達夫(みながわ・たつお)さんが19日、老衰で死去した。92歳。
葬儀は近親者で営む。喪主は長男の瑞夫(みつお)さん。
中世・ルネサンス音楽研究の第一人者で、中世音楽合唱団を主宰。
65年から85年までNHKFM「バロック音楽のたのしみ」、
88年から今年3月29日までNHKラジオ第1放送の「音楽の泉」に出演して解説を担当していた。
2011年にはテレビ「題名のない音楽会」に出演して、
箏(こと)の名曲「六段」(八橋検校作曲)がグレゴリオ聖歌の「クレド」(信仰宣言)を基にしているとの研究成果を披露している。
1927年、東京生まれ。51年、東京大学文学部西洋史学科卒業。53年、同大学院修了。
55〜58年、コロンビア大学とニューヨーク大学に留学。62〜64年、ドイツとスイスに留学。
68〜93年まで立教大学教授のほか、東京大学や東京芸術大学、慶応義塾大学で講師を務めた。
著書に『バロック音楽』(講談社、72年)、『中世・ルネサンスの音楽』(同、77年)、
『オラシヨ紀行』(日本基督教団出版局、2006年)、『キリシタン音楽入門』(同、17年)などがある。 https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/04/22/kiji/20200422s00041000189000c.html
西洋音楽史学者の皆川達夫さん死去 92歳 NHKラジオ「音楽の泉」司会31年以上
[ 2020年4月22日 14:55 ]
中世・ルネサンス音楽の研究で知られる西洋音楽史学者の皆川達夫(みながわ・たつお)さんが
今月19日午後10時42分、老衰のため横浜市内の病院で死去した。
92歳。東京都出身。葬儀・告別式は近親者で執り行う。
今年3月までNHKラジオ第1「音楽の泉」(日曜前8・05)の司会を31年以上にわたって務めた。
番組公式サイトも訃報を伝えている。
NHK―FM「バロック音楽のたのしみ」(1965〜85年度)
「音楽の泉」(88〜2020年)と長年にわたって西洋古楽、クラシック音楽の普及に貢献。
「音楽の泉」の番組公式サイトは「今年3月まで31年以上にわたり、
この番組の司会を務められました皆川達夫さんが、4月19日に逝去されました。謹んで哀悼の意を表します」としのんだ。
インターネット上にも「『音楽の泉』を勇退されたばかりでの訃報。
ご冥福をお祈りいたします」「驚きました。3月29日『音楽の泉』で最後のお声をお聞きしたばかりですのに」
「本当に体力の続くギリギリまで、音楽の素晴らしさを伝えてくださいました。
『みなさま、ごきげんよう』がもう聞けない」などと悲しみの声が相次いだ。
立教大名誉教授。長崎県平戸市・生月島で隠れキリシタンによって口伝えで受け継がれてきた
祈りの歌「オラショ」の研究に携わり、ラテン語の聖歌との関わりを明らかにした。
著書に「バロック音楽」「洋楽渡来考」などがある。 年度末まできっちりと収録を行い、自らの言葉でリスナーに淡々とお別れの言葉を述べる
そして次の月には老衰で亡くなられる
まことに皆川先生らしい、最期まで実直な幕引きでしたね
人生とはこうありたいものだとしみじみ思いました >>366
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スペイン風邪のように、第2、3の波が世界を襲うだろう。楽観視は許されない。 634 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2020/04/23(木) 17:33:03.65 ID:4uSxBw0u [3/3]
岡江家族さんにも、損害賠償として、一億円は払ってほしい。
集金野郎よ
635 名前:名無しの笛の踊り[] 投稿日:2020/04/23(木) 17:40:57.30 ID:wfizmEfg
長い苦しんで、死んでいく
お別れも許されない
2億が妥当 皆川先生は老衰で亡くなっているので
コロナ関連の書き込みはスレチなのでやめてほしい 向こうでヴィヴァルディと和解されているとよいのだけど 先生を偲んで『楽興の時』を弾いてみたが・・・・・・
悔しいかな指が動かねえ 。・゚・(ノ∀`)・゚・。 。・゚ 最終日の収録は一月末だったそうだ。
それからあっという間に弱っていったそうで、、、
気持ちが切れちゃったのかなあ 誰の言葉だったか、生まれたばかりの子どもも、八十歳のお年寄りも
「今という時間を生きているのは同じ」っていうのがあったな
もう九十歳だからって、やることを取り上げたりしてしまったら
一気に「今という時間を生きる」力がなくなって弱ってしまう
もちろん「死ぬまでラジオに出せ」という意味ではなくて、
ラジオじゃなくても何か生きがいのようなものが要るんだろうね >>379
ずいぶん昔の24時間テレビのドラマであったなあ
世界最高齢の老人がマスコミに注目されて機織りかなにかをしていたんだけど
役所やマスコミ、世論が「ご老体に仕事なんてさせてけしからん」と家族を叩いて老人の仕事を辞めさせたら
みるみる弱っていってこの世を去ってしまうという悲しいストーリー >>379
どうしても死ぬ直前までラジオを続けた吉田秀和と比較しちゃうなあ
あの方は98歳過ぎてたから本当に凄い 追悼しましょう。そして遅くなってもゆっくり休んで!岡江久美子さんが好きだった方がおられるなら自粛しながらリラックスタイムですよ。 指揮者ブルーノ・ワルターの実演に触れた人が・・・・ 健康で長生きの人ほど苦しまずに死ねるのだそうだ
世の中ホント不公平だ 摂生努力して健康で長生きの人が最後苦しんで死んで
不摂生不健康の人が最後安らかに死ねたら、そっちの方が不公平な気がするw >>383
ぼくなどはワルターと文通していたといえよう 今日は皆川さんや岡江さんを追悼しておいて、
後は自由に過ごそうと思っています。
運動もして必要ですだし、外出はしませんし、
たぶんこれからもしばらく外出はしません。 時節柄葬儀は近親者のみで行われたそうで(/ _ ; )
後日お別れの会とかやらんかなあ 俺はとっとと死んであの世で音楽の泉を聞くとしよう
羨ましいか >>390
1927年(昭和2年)のお生まれ。
同い年には、ロストロポーヴィチ、マズア、C.デイヴィス、そしてブロムシュテット。 >>396
礒山雅とピノックも同い年だったなスレ違うけど >>395
君の逝くことになる地獄には、ラジオはない。 今日は達爺の誕生日だったのに。・゜・(ノД`)・゜・。 先生。もう少しでしたね。良くやって下さいました。お誕生日おめでとうございます。 今日は先生がお好きだった歌を聞いたり歌ったりするかな >>397
その人と勘違いしていました (´・ω・`) >>397
礒山先生も皆川先生と誕生日が近い(4/30)んだな。
ご存命なら74歳か。
これから服部・皆川先生交えてあちらで古楽番組の企画でも練るのかなw >>402
「聴け、歌え、踊れ」ってカンタータがあったな レコ芸の連載も終わらせ、音楽の泉も年度末改変まできっちりやり抜いて自分の口で多くの聴取者に別れを告げてすぐの92歳の大往生
これほど見事な人生の幕引きは無い
盛大な拍手を持ってご冥福をお祈りしたい NHK教育 5月3日(日) 5時00分〜6時00分
こころの時代〜宗教・人生〜 アーカイブス「宇宙の音楽(ムジカ)が聴こえる」
4月19日に92歳で逝去された音楽史家・皆川達夫さんの出演番組を、アーカイブスとしてアンコール放送する。
音楽に生涯をささげた皆川さんの人生の歩みをたどる。
音楽史家の皆川達夫さんは、中世やルネサンス期の音楽を今によみがえらせる仕事を続けてきた。
明日の命をも知れぬ戦争中、生きる意味を見失った戦後、皆川さんを支えたのは音楽だった。
はかなく消えていき、「腹の足しにもならない」ともされる音楽。しかしそれは、
人間を超えた宇宙の法則やいのちの摂理によって生み出され、人間の生きる力を支えると皆川さんは信じてきた。
音楽と祈りと共に生きた人生を語る。(2005年放送) レコ芸の批評楽しかったな。
ライナーノーツの出来が悪いと露骨に不満述べたり、ヴィヴァルディが嫌いだったり、
日本人演奏家の事をさん付けで呼んだりw >>408
こころの時代は昔から観ていました。最近またのものは録画しています。
3日の皆川先生の放送は午後1時からのものではないですね!ありがとうございました。
早速予約しておきます。
最高のゴールデンウィークになります。 https://www4.nhk.or.jp/P685/x/2020-04-26/05/72566/4295281/
4月26日日曜
▽シューマンのピアノ協奏曲
楽曲
「ピアノ協奏曲イ短調作品54」(31分21秒)
シューマン:作曲
(ピアノ)アルフレッド・ブレンデル、(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)サイモン・ラトル
<DECCA UCCD-1462>
「無言歌集第5巻作品62から第1番ト長調「五月のそよかぜ」」(3分11秒)
「無言歌集第5巻作品62から第4番ト長調「朝の歌」」(1分18秒)
「無言歌集第5巻作品62から第6番イ長調「春の歌」」(2分20秒)
「無言歌集第6巻作品67から第4番ハ長調「紡ぎ歌」」(1分49秒)
メンデルスゾーン:作曲
(ピアノ)イルゼ・フォン・アルペンハイム
<DECCA UCCD-4030/1> https://www4.nhk.or.jp/P685/x/2020-05-03/05/74311/4295282/
5月3日日曜
▽ブラームスのバイオリン協奏曲
楽曲
「バイオリン協奏曲ニ長調作品77」
ブラームス:作曲
(バイオリン)ダヴィッド・オイストラフ、(管弦楽)クリーヴランド管弦楽団、(指揮)ジョージ・セル
(40分32秒)
<EMI TOCE-6211>
「ハンガリー舞曲第2番ニ短調」
ブラームス:作曲
ヨアヒム:編曲
(バイオリン)リサ・バティアシュヴィリ、(ピアノ)アリス・紗良・オット
(3分15秒)
<DG UCCG-1610> >>408
実に興味深い内容だったわ
書斎や合唱団への指導など、貴重な映像が見れて良かった 久しぶりにエアチェックしてたのを聞いた
年度替わりだけじゃなかったのね
バロック音楽の楽しみから聞いていたなぁ(遠い目)
バッハの無伴奏バイオリン
味があるわ >>415
書斎に飛行機のモデルがたくさんあったのが微笑ましかった。
皆川センセは飛行機好きだったんですかね。 2018年体調を悪くされて しばらく療養していらっしゃったとか
その後、車いすの生活になられたとか
音楽の泉の解説は、たしか中断期間もなかったので
全く気が付きませんでした。 録音貯めといた音楽の泉をテレワークしながら聞いている。
約3年分。
仕事はかどるわ。 >>408
今週土曜にも再放送するんだね。
こころの時代〜宗教・人生〜 アーカイブス「宇宙の音楽(ムジカ)が聴こえる」
[Eテレ]
2020年5月9日(土) 午後1:00〜午後2:00(60分)
https://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=202&date=2020-05-09&ch=31&eid=31496&f=6322 ヴォルフ=フェラーリ 歌劇「マドンナの宝石」間奏曲
ネルロ・サンティ指揮パリ音楽院管弦楽団 気づくの遅れて途中から見てた
滔々と情熱的に楽しそうに語り続ける姿
学生時代もっとちゃんと講義聞いとけばよかった >>422
先生には直接お会いしていませんが、私が広く遍く音楽を聴いていこうとした時、様々や著作を読ませて頂きました。
今日は「こころの時代」という事でお話になりましたが、先生の根底には元水戸藩に発すると言う懺悔があったと言うことを知り、
大変興味深く視聴されて頂きました。