ベートーヴェン 交響曲第5番「運命」Part4 [無断転載禁止]©2ch.net
あ
れ
ほ
ど
単
曲
ス
レ
は
立
て
る
な
と
言
っ
て
お
い
た
の
に
馬
鹿
で
す
か
?
マ
ジ
迷
惑 それじゃ >>2 を最終結論としてスレ終了===== やっぱカルロス・クライバーの演奏がいつまで経っても一番だなあ × ジャジャジャジャーン
○ (ん)ジャジャジャジャーン フルトヴェングラーの運命は演奏自体は43年の物が最高だが、音がよろしくないので、一般には47年の物を薦める。25日か27日かは好みの問題だな。
パリライブもいい。 いろんな曲を聴くが、結局この曲に戻って来る。
クラシック音楽の不滅の金字塔。 ジャジャジャジャーン。この繰り返しなんだが、あれだけの曲を作り上げるなんてベートーベンは偉大だ。 第三楽章を初めてリピートしたのがブーレーズ
当時、レコ芸でも話題になったほど衝撃的な出来事だった >>11
コンセプトからして、
空前絶後の完璧な音楽。 >>17
あのしつこいほどの繰り返しが高揚感生まない? フルトヴェングラーVPOの54年スタジオ録音の第1楽章後半部は
完全にテープのつぎはぎをしている >>17
スケルツォの5部形式よりいいだろ
戻りもカッコいいし セルのオルフェオ盤(LIVE)が良いらしい
うちのじっちゃんが言ってた
ベートーヴェンはオルフェオのライブ録音を買っておけ
間違いがないとも言ってたね 4番はクライバー、
7番はカイルベルトとか言ってた気がするが忘れた
ともあれ5番はセルのオルフェオ盤だそうだ >>23
俺の中の「セルは冷静沈着で冷たいイメージ」ってのを覆したのがオルフェオ盤の5番
ウィーンフィルのラッパ隊が全力過ぎて音がひっくり返ってるとこさえある熱演 >>23
あれはいいものです。
穴でマルケヴィチ/ラムルー管(蘭PHILIPS ) 朝比奈がN響振ったのが最低の演奏。大フィルみたいに音がバラバラだとスケールが大きく聞こえるが、N響だと音が揃いすぎてチンマリした何の工夫もない演奏に、終始してしまっていた。 朝比奈の演奏って何振ってものっぺりしてて平面的だよね なぜコーホーは朝比奈のようなヘンなジジィをヨイショしてたんだろう? トスカニーニ、NBC響が断トツでいい
とりわけ戦前の録音は凄まじい迫力に満ちている
当時のフアンの度肝を抜いた超名演
それに比べフルベンのなんとショボイことか トスカニーニの録音はメトロノームのようで少しも面白くない
とりわけ戦前の録音はオケが駆り立てられて荒れ狂っている
それに比べフルトヴェングラー博士の指揮の何と豊饒なことか トスカニーニの正確な指揮ぶりは素晴らしい
フルベンのいい加減なだらけた指揮とは大違い クライバーの演奏が好きだな
勿論DG盤ではなく、ウィーンフィルとのメキシコツアーの映像とシカゴ響に客演した際の海賊盤 フルトヴェングラー博士の的確な指揮ぶりは素晴らしい
トスカニーニのいい加減なだらけた指揮とは大違い >>37
俺はDG盤が一番好き
てかDG盤以外は音が悪すぎる >>40
あいかわらずパクリしかできないバカチョン 運命を聞き飽きた人にはストコフスキー盤をお薦めする
じつにユニークな解釈で聞きごたえがある ID:Y+1M9/j1
人の悪口しか言えないパクリ専門のチョン公 テンシュテット・ロンドンpo 1990年LIVEが好き ID:DxDezvs5
人の悪口しか言えないパクリ専門の朝鮮エテ公 >>54
オウム返ししかできない劣等チョウセン野郎 ID:t2py8ofy
朝鮮人は朝鮮へ帰れ!
この密入国寄生虫め! ID:W1pAHttP
朝鮮人は地獄へ落ちろ!
この人間界の蛆虫め! ID:t2py8ofy
このパクリとオウム返ししかできない朝鮮寄生虫
しつこすぎ ID:ye7GxPgZ
この悪口とオウム真理教しかできない朝鮮糞虫
たちわるすぎ ID:ntqfIvaS
しつこいぞ、猿真似チョウセン野郎! ID:e3ULi/O8
みにくいぞ、馬真似チョソンチョンガー ID:ntqfIvaS
おまえが人の書きこみをコピーして煽るからいけないんだろ
いいかげんにしろよ、このパクリ朝鮮寄生虫め! ID:cHTVNu8K
おまえが人の悪口を書き込んで煽るからいけないんだろ
いいかげんにしろよ、このチョウセンメクラチビゴミムシめ! ID:132h6jdo
パクリ、コピー、オウム返し
この知能の低さ
これが朝鮮ヒトモドキという下等な生き物 @takamaron
クラシックおたくのオヤジの出会い厨
ツイッターで同じクラシックの趣味の人達をナンパしまくります
要注意! ワルター、コロムビア響のゆったりとした運命もそれなりにいい
日本では評判が悪いが なに言ってんだ、コーホーはワルターの運命を評価していなかったぞ
コーホー著の「ブルーノワルター、レコードによる演奏の歩み」を読んでみろ ID:33Y5Qcd1
盗み、悪口、オウム真理教
この悪質さ
これが朝鮮サルモドキという下等な無生物 バレンボイム指揮のベト5(シカゴ響 1996年のライヴ)
テンポの変動の大きいフルヴェン的演奏になっている。なかなか面白い
第1楽章
https://www.youtube.com/watch?v=0e3Cgg1LfNc
>第2主題が終わってからの加速<
第2楽章
https://www.youtube.com/watch?v=wo5vkFyIE5g
>9:10〜9:20あたりの、音楽が止まりそうな雰囲気<
第3楽章 第4楽章
https://www.youtube.com/watch?v=-xXWI-yriTQ
>第4楽章の提示部と再現部のテンポの差< *************今日の音質改善up load ***********
ベートーヴェン:交響曲第5番 録音:1958年5月 ヴィクトリア・ホール,スイス,ジュネーヴ
エルネスト・アンセルメ指揮スイス・ロマンド管弦楽団
場所:かりんとin!256MB&かりんとin! 128MB
(音質調整後)
第1楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1500034627.wav
第2楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1500035001.wav
第3&4楽章:http://up3.karinto.in/uploader2/download/1500034813.wav
(音質調整前)
第1楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1500035284.wav
第2楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1500035603.wav
第3&4楽章:http://up3.karinto.in/uploader2/download/1500035236.wav
ダウンロードパスワード:ESOSACD
高域のノイズ感の低減,全音域のエネルギーバランスの調整と低音の共鳴の低減
***********************************
音源は2014年発売のERNEST ANSERMET The Great European Traditionからの1枚。聞き所は音質の改善具合。
リスナーのある方面では根強い支持の声のあるアンセルメのベートーヴェン録音。
一部の評論家からは「ピリオド楽器奏法の先駆け」と言われることもあったが,音質改善して聴くと印象は一変。
たしかに独自の解釈もあるが,全体的にはこれはオーソドックスなベートーヴェンだ。
その一部の評論家たちは音質によって評価を誤ったのだろう。
ただし音源の音質に注目すれば,あまりにボソボソしたノイジーな音は生演奏からかけ離れている。
「DECCAらしいいい音」などのレビューを見かける度に「生の音を聞いたことはないのか」「まともに音を聞き取っているのか?」と言いたくなる。
おそらく録音で使っていた真空管から発せられたノイズであろうものが,かなりの大きさで記録されている。
今回の音質調整ではある程度の改善があり,生の音がイメージできるようにはなったが,それでも取り去れないノイズがある程度残っている。
ただ,アンセルメのベートーヴェン演奏の実相は十分に感じ取れるレベルには改善している。
仏音楽や露音楽を得意としたアンセルメの気合いのこもったベートーヴェンを楽しんでいただきたい。 >>74
う~ん。面白い情報だけど,第1楽章の加速はそれほどでもなく,第2楽章には止まりそうな雰囲気が感じられないな。
バレンボイムは基本インテンポの中で音楽をつくっている。
聞き手にわかるテンポ変化は,かなり思い切りやらないと生まれない。
やはりフルトヴェングラーは並み居る演奏家とは別世界にいる。 >>49
二枚組で運命/未完成/新世界より
だったかな。 *************今日の音質改善up load ***********
ベートーヴェン:交響曲第5番 録音:1959年5月4日
フリッツ・ライナー指揮 シカゴ交響楽団
場所:かりんとin! 256MB&かりんとin! 128MB
(音質調整後)
第1楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1502853953.wav
第2楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1502854378.wav
第3&4楽章:http://up3.karinto.in/uploader2/download/1502854277.wav
(音質調整前)
第1楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1502854564.wav
第2楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1502854828.wav
第3&4楽章:http://up3.karinto.in/uploader2/download/1502854621.wav
ダウンロードパスワード:ESOSACD
高域のノイズ感の低減,全音域のエネルギーバランスの調整と低音の共鳴の低減
演奏時間(T7:30 U10:05 V5:26 W8:01)
***********************************
音源は1986年RCA発売のFRITZ REINER CONDUCTS BEETHOVENシリーズの1枚。
ライナーの「運命」は出谷啓氏から「弾丸ライナー」と喩えられるほどのストレートな印象の名演だ。
特に第4楽章の胸がすくほどのスピード感は圧巻。
しかし録音条件が十全ではなく,ボソボソ気味の音質によって演奏の真価は伝わりにくかった。
まだ若干刺々しさはあるが,鑑賞に十分堪えうる音質になっているはずだ。
各楽器の音色が感じられやすくなり,弦の音にもしなやかさが加わっている。
従来は感じにくかった臨場感と演奏のスケール感も聴き取れるのではないか。
近年かえりみられなくなった録音にもSACD化の価値のあるものが沢山ある。
ライナーの快演,たっぷりと楽しんでいただきたい。 交響曲第5番『運命』作曲:ベートーヴェン
ℳaℳaℳaℳa〜n(笑)
ℳa、ℳa、ℳa、ℳa〜n(笑)
ℳaℳaℳaℳa ℳaℳaℳaℳa ℳaℳaℳaℳan(ℳaℳaℳaℳan)
ℳaℳaℳaℳa ℳaℳaℳaℳa ℳaℳaℳaℳan(ℳaℳaℳaℳan)
ℳaℳaℳaℳanッッッ!!!(ℳaℳaℳaℳaー)
ℳaℳaℳaℳanッッッッッ!!!(ℳaℳaℳaℳanℳan)
ℳaℳaℳaℳanッッッッ!!!ッッッ!!!ッッッ!!!(ℳaーーーー)
ℳa、ℳa、ℳa、ℳa〜n(笑) ところで「英雄」スレが見つからないのだが。
どこにあるだろ? ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ コンスタンティン・イワーノフ/モスクワ放送響で聴いてる 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
DDR3E >>1
前澤友作 「お客さまを神様だと思ったことは一度もないです」
http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20120424/231350/ph001.jpg
https://i.ytimg.com/vi/owUEcOcQuZ8/maxresdefault.jpg
前澤友作 - wiki
高校に進学するも、ほとんど通わなくなる
その間、アルバイトをしていた
高校卒業後は半年間アメリカへ遊学
身長 162.1cm
Switch Style - wiki
メンバー YOU X SUCK - ドラム
(現在はZOZOTOWNを運営する株式会社スタートトゥデイの代表取締役)
「Suck」の使用はタブー| 英語学習サイト:Hapa 英会話
「Suck」といえば、「吸う」や「しゃぶる」などを意味し、性的な意味合いもあることから使用を避けられがち
日常会話では、いかがわしい意味
>>2
X - I'll Kill You
https://www.youtube.com/watch?v=9hmLamvzHhM
X JAPAN - wiki
メンバー YOSHIKI ヨシキ< Leader > Drums & Piano(Keyboard) & Chant
YOSHIKI - wiki
4歳から自宅そばのピアノ教室でクラシック・ピアノのレッスンを受け始める
日頃からクラシック音楽を好んで聴き、8歳の時にシューベルトの交響曲第8番ロ短調「未完成」と
ベートーヴェンの交響曲第5番ハ短調「運命」が収録されたレコードを初めて自分の小遣いで購入
『天皇陛下御即位十年をお祝いする国民祭典』の奉祝曲の制作依頼を受け、
1999年11月12日に皇居前広場で行われた式典で作曲したピアノ協奏曲「Anniversary」を演奏
2005年には愛知万博の開会式でEXPOスーパーワールドオーケストラが演奏する「I'll Be Your Love」のクラシック・アレンジバージョンを指揮
事前にヘルベルト・フォン・カラヤンや、レナード・バーンスタイン、小澤征爾らのビデオを観てトレーニングを積んだ
>>3
バンドTシャツを語る スレ!3
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/fashion/1524651903/ ポップスの連中ってよくオーケストラのころをクラシックって呼ぶよな すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
NSO 低脳と書く→ナウいヤング
低能と書く→本当にどうしょうもない団塊 >>100
国語の成績はいつも0点だった低能児
いや、日本語の漢字の使い方も知らないチョンだろうなw 若いころ、
「年をとったらクラシック音楽のファンは結局バッハとモーツァルトに落ち着く」
というような主張を音楽雑誌で何回か見た。年をとるとベートーヴェンの第5など、まず聴きたくなることはないという意見も多かった。この手の話を読んだのは決して一度や二度ではない。
昨年、還暦を迎えすっかり爺さんになってしまったが、いまだにこの曲、大好きである(笑)。 >>105
どこの馬の骨ともわからぬ奴の意見に惑わされるようでは、子供ですよ
自分は50歳台ですが、10歳台と趣味が全く変わってません おまえは成長していない証拠だ
10歳台だってさ
漢字もできないバカw >>105
> 「年をとったらクラシック音楽のファンは結局バッハとモーツァルトに落ち着く」
テレマンも老人向けだと思う。 1954年のVPOとのフルトヴェングラーのスタジオ録音が最高の名演
これを凌ぐ名演はない >>110
音質が良いデジタル録音ならどれを推奨するか?
(晩年のカラヤン&ベルリンを除く) >>107
面白いね
10代 と、10歳台 の違いがわからないのか。 志鳥栄八郎はフルベン、VPOの運命を大絶賛していた 初任給1万円、レコード2千円の昭和30年じゃあるまいし、いつまで評論家様を有難がってるんだろうねw コーホーはフルベンVPOの運命をあまりにも弦主体でテインパニが程遠く
きれいごとすぎると酷評していた フルベンVPOが良いのはわかるが、音質が音質だからYouTubeで聴けばいいだろうと思うのは俺だけか?
デジタル録音の名盤も書き込んでほしい。 フルベンの実演を聞いた近衛秀麿はフォルテは荒々しく耳がつんざくほどだったが
ピアニシモは聞こえないくらいだったとコメントしている
コーホーの言い分は理解できる VPOの運命ならイッセルシュテットが無難な選択だ。 モノラル時代はトスカニーニとフルトヴェングラーが双璧だった さあ、みなさん先へ行こう。
確かに、死んだじいちゃんが
トスカニーニの第5、第9のレコード
もってたが、、むか〜しの話 >>129
> さあ、みなさん先へ行こう。
と言われても、デジタル録音の「運命」で「これは」というものがあまりない。 アナログ録音時代に良い演奏がいっぱいあったから、気にしてない >>132
カラヤン晩年のはデジタルだがちょっと重厚すぎる印象。
そのあとのアバド&ベルリンは中途半端な印象。 カラヤン晩年のは、東京FMの録音が良かった。たしかに重厚。 >>131
アナログとデジタルではやっぱり音質が違う。
デジタルも、1980年台の録音と、ここ数年の録音では音質がちょっと違うように感じる。
収録技術が進歩したのだろうか。どうだろうか。 コーホーはワルターの運命は失敗作だったと言っている フルトヴェングラートスカニーニから、カラヤンアバドまで来たと思ったら、ワルターに戻ったw
ニキシュ推しはいないのか? >>134
同意
ベートーヴェン チクルスを LIVEでこのクオリティは凄い
TOKYO FM よくぞ残しておいてくれたと思ったよ
1950〜1980年代それぞれの録音よりも自分は好みだ カラヤンのベートーヴェンなんかたるくて聴いてられんわ >>141
というか「運命」と「田園」は、デジタル録音になってから
「これは必聴」
というCDがなかなか発売されない。 皆さんケーゲルはのライブは聴いてたのかな?
まあこのCDのメインは「G線上のアリア」なんだけどね やはり最後はコーホーの「運命」にたどり着く
コーホーの精神芸術が爆発した名演は素晴らしいといえよう 今はもうトスカニーニもフルヴェンもワルターもカラヤン帝王も
コーホーも氏んでしまった! みんな
なんでブロムシュテット聴かないの?
なんで誉めないの?
あぁたね、いつまでもフルベン、ワルター、
トスカニーニなぁんですか? >>149
他人の評価、気になるのか?
人それぞれでいいだろうが。 >>151
そうじゃなくて
最近の演奏かたりませんか?
僕達わざわざ古いの聴く気にならんので >>152
> 最近の演奏かたりませんか?
> 末l達わざわざ古b「の聴く気になb轤フで
デジタル録音だな >>154
いや、前の人に共感したから
僕達にしたまで。 別に最近の演奏じゃなくてもいいよ。
ただ、フルヴェンまではいきすぎ。
例えばメニューヒンの第5なんて聴いた人いる?出だしが独特だと思わない? カール・ベームの晩年は既にデジタル録音だったらしいんだが。 ベームのような泥臭い運命をヨイシヨしてるかっぺには困ったもんだw グレン・グールドという変人が運命のピアノ版を録音したっけ >>161
泥臭くない運命を挙げずに非難しているひ弱な奴には困ったもんだw >>164
>>161
> 泥臭くない運命
モントゥーとか? そもそもね、
泥臭くしてしまうことが
間違いなんですよ。
なんせ、ベートーヴェンはもて男だったんだから 現役指揮者のベートーヴェンって全部泥臭くないでしょ 泥臭い運命ならコンヴィチュニー盤が最高
田舎のオケの音色もいい >>170
そんなもの誰も求めてない
話の流れ分かってる?w コンヴィチュニーは村田武雄がもっともドイツ的と推薦している 下野とN響の運命を聴いてきました
薩摩国的な名演でした ドイツの伝統にのっとった堅実な演奏がコンヴィチュニーなのだ >>139
エドゥアルド・キュンネッケ指揮オデオン弦楽付き合奏団
田園もあるよ! 今気になって見て見たら、同時代のオデオンの古い機械録音のローエングリンも
キュンネッケかと思ったらアウグスト・ピルツだった。
だからどうしたという程のことでもないが・・・ ドイツの音:
弦の音が分厚い。特に低音が強力で重量感と安定感がある。
管の音も派手な明るさはなく、重厚な弦に調和する音色を出すので渋く地味な響きとなる。
演奏スタイルも、まず縦の線をがっちりと揃えることを第一とし、快速軽快な爽快感は求めにくい。
でいいのかな。 >>177
1910年!
CD探したけど無いんですね、naxosから出してくれないかなぁ >>176
クラシック愛好者が、演歌ファンのドカチン職の人みたいなリアクションするのはイクナイ。 >>182
クラシック愛好者が、演歌ファンのドカチン職の人みたいなリアクションするのはイクナイ。 (リピート) アメリカ色の濃い運命ならバーンステイン、NYフィルを聞くべきだ 日本色の濃い運命なら朝比奈爺さん、大阪フィルを聴くべきだとか言うんでしょ? ホモスタイン凄いよね、twitterは連日ホモ祭りだよ
全レーベル結集して虹色の大箱出したらよいのに バーンスタインのファンだとホモでも許されると奴等はそう思ってるんだろ ホモでユダヤで下手くそなただのヤンキーを巨匠に祭り上げたんだから、アメリカって凄いな ●意固地●ひがみ根性●ひねくれ者●強情っぱり●排他主義者●屁理屈●文句言い●大人げない●自閉症●自尊心の塊●劣等感の塊
●世を拗ねてる●偏屈●狭量な人間●執念深い●詭弁だらけ●悪あがき●根に持つ●殻に閉じ隠る●イヤミ●皮肉屋●世間から隔離
●へそ曲がり●粘着気質●負けず嫌い●揚げ足を取る●聞く耳を持たず●コミュ障●自分ファースト●誇大妄想狂●自称音楽評論家
●重箱の隅を突く●天才気取り●歪んだ性格●井の中の蛙●主役は自分●未熟●うぬぼれ屋●ケツの穴が小さい●世間知らず●横柄
●ネガ思考●偏執狂●天邪鬼●狂信的●実は小心者●自画自賛●大きな子供●一人相撲●腐った性根●頑固者●自己中心●やな性格
●現実逃避癖●冷血人間●奇人変人●被害妄想●分らず屋●姑息で陰険●孤独●付ける薬無し●天狗●不穏分子●屈折した生きざま
●すぐキレる●他者を罵倒●上から目線●口先だけ●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●他人に厳しく、己には甘く●言い訳ばかり
●高飛車●独りよがり●自己愛過多●逆恨み●ドヤ顔●自意識過剰●欲求不満●思い上がり●見栄っ張り●対人恐怖症●勘違い野郎
●引きこもり●視野が狭い●鬱陶しい●負け犬●社会性欠如●笑われ者●嫌われ者●人間不信●ケチ臭い●不寛容●友人・恋人無し
●根暗●チキン野郎●お山の大将●居場所無し●生き恥さらし●目立ちたい●協調性ゼロ●三流社会人●人望無し●厚顔無恥●下品
●毒舌家●非情●高過ぎるプライド●わがまま●意地悪●四面楚歌●往生際が悪い●ネット弁慶●哀れ●実力が伴わず●団塊の世代 きょうの午前2時からのラジオ深夜便でバーンステイン特集を放送していたな >>193
ベネズエラのオーケストラの力量はどうですかね? >>96
「運命」ってサブタイトルを付けて呼んでいるのは日本だけ。
海外では単にベートーベンの「第5」,。
ただ、海外でも「フェイト」(受難)とサブタイトルを付けることがたまにある。
ところであのイントロを聴いて「コリオラン」と共通点が多いことには意外に言及されることが少ないなぁ..,。
ハ短調
4分の2拍子
アレグロ-コン-ブリオ
すべていっしょなのに。 >>199
ttp://park10.wakwak.com/~naka3/page1_orch_1.htm 運命はカラヤンが定番
他の指揮者の運命はたまに聞くぐらいでいい >>180
(1ヶ月も前のにレスしてもしょーがないが・・・)
オデオン盤の第5はCD復刻があった、オデオンの田園は大英図書館サウンドライブラリーで
聞くことができる。 運命は第2楽章がダラダラしてるんでいつも飛ばす
あの楽章は大嫌いだ 俺は第2楽章が好きで第4楽章が嫌い。
もう勝利したってのにしつこい。
再現部があるソナタ形式にする必要を感じない。 薄い音でさらさら流れる演奏は好きじゃない。
やはり重厚な音でごつごつした演奏が聴きたい。
ベーム/VPOのNHKライブがいい。
ただ、ホールがよくない。
せめて東京文化会館だったらなあ。 >>204
シェルヘン ルガノ放送
エトヴェシュ
イワノフ >>212
イワノフがコンスタンチンなら、常識的だと思うが うーむ、フサフサの時のフルトヴェングラーはものすごくかっこいい リヒテルなんかも髪あるときはめちゃハンサムだよね
カラヤンがカツラ手放さなかったのわかるわ(これはうそ) 俺の気のせいかもしれないが、禿の演奏家は評価が高いな フルベン戦後初のライヴはオケはガタガタ、指揮もいい加減でひどすぎる
あんなのがレコ芸では推薦盤となった フルトヴェングラーの運命は演奏自体は43年の物が最高だが、音がよろしくないので、一般には47年の物を薦める。25日か27日かは好みの問題だな。
パリライブもいい。 レコ芸の批評家は欧州崇拝主義ばかりだから
フルベンは神様なのだ フルベンの運命はVPOとのスタジオ録音盤がベスト
安心して聞いてられる 志鳥栄八郎も運命はフルベン、VPO盤を大絶賛している。 フルトヴェングラーのは、やっぱりトランペットの強奏が胸に響く1943年盤が一番だ。
レコード時代は音が悪く、冒頭の音が少しカットされてたが、
ターラから音質のいいのが出てから、その評価は変わった。 >>195
うーむ。129小節4拍目、弦5部、8分音符ふたつになってるのが気に入らない。 自分的にはゲオルグ・ショルティの第5番が一番しっくり来るかもしれない。 山本伸一は、二十七日、文部省を表敬訪問し、フレッド・ジノワツ副首相(文部相)と会談した。
彼は、後に首相となる。
ジノワツ副首相との語らいでも、ウィーン国立歌劇場が日本で公演したことが話題にのぼった。
伸一は、「これからも、文化・教育の交流を通して、世界の平和に貢献していきたい」と、平和への信念を語った。
その足で彼は、国立歌劇場から数分のところにある、ベルベデーレガッセ街にある永村嘉春のアパートを訪ねた。
会場として使われている部屋は、十数畳ほどの広さであり、ここがウィーンの活動の拠点でもあるという。
家族は、夫妻と七歳の長男、四歳の長女である。
質素な部屋であった。
しかし、この部屋こそが、オーストリア広布を担う人材の揺籃となり、幸と平和の新しき民衆史が織り成されていくことになるのである。
伸一は厳粛な気持ちで、永村の家族や居合わせたメンバーと勤行し、皆の健康と成長、オーストリア広布の伸展を祈った。
“幸福の凱歌を、声高らかに響かせてほしい”と。
それから近くの庭園で、皆と記念写真を撮ったあと、ハイリゲンシュタットにある楽聖ベートーベンの記念館を訪れた。
ここは、ベートーベンが住んだアパートで、難聴という絶望の淵に立った彼が、三十一歳の時、弟たちに宛てて遺書を書いたこ
とから、“ハイリゲンシュタットの遺書の家”と呼ばれている。
二階の二部屋だけの小さな記念館である。
この家を三十五年間にわたって守り続けてきたという老婦人の案内で見学した。
部屋には“遺書”の複製も展示されていた。
音楽家でありながら、聴力が失われていったベートーベンは、希望を失い、自ら命を絶とうとさえ考える。
彼は、この“遺書”に、「私を引き留めたものはただ『芸術』である。
自分が使命を自覚している仕事を仕遂げないでこの世を見捨ててはな
らないように想われたのだ」(注)と記している。
使命の自覚こそ、いかなる試練にも打ち勝つ力だ。使命に生きる時、無限の勇気が湧く。
注 ロマン・ロラン著『ベートーヴェンの生涯』片山敏彦訳、岩波文庫 >>228
8分音符ふたつになってる?
そうは聞こえんが。 >>238
コンヴィチュニーの第5番聴けば分かる。
ニコニコ動画であるから。 この曲は存命の指揮者の演奏を聴いて感動したためしがない
どれも軽くて面白くない
だからこの曲を聞くときは亡くなった指揮者の演奏ばっかりだ >>239さん、もしかしたら、楽譜を勘違いして読んでいるかも。 ホルンは1楽章から3楽章までがE♭管で4楽章のみがC管指定なんだが今のオケは実際にはF管を通しで使ってるんだよな? バルブ以外にもダブルやトリプルがあるそうだから、それで簡単なのでしょう ドソソソソーーーーーーー
ソソソドソソソ、ソ、ソ、ソ、ソ、、ソ、、ソ、、ソ、、ソ、、ソ
ソ、、ソ、、ソ、、、ミ♭―ーーーーーーー
ファ、、ファ、、ファ、、レーーーーーーーーーーー、
https://www.youtube.com/watch?v=OzZzOXa4FTQ そこでテンポを落とす演奏、めっきり聴かなくなりましたね 運命はショルティ、CSO第1回目のものが素晴らしい
当時のレコ芸でもすごいhi-fi録音だと推薦された記念すべき名録音 John Eliot Gardiner/ORR (2011 Live, Carnegie Hall) >>250
Apple MUSICにあったから聴いてみた。ティンパニやりすぎじゃない?キライじゃないけど。 >>13
>>17
本来はそっちだったはず
4、6、7のスケルツォはそんな感じ 休符とか休むとかいうから意義が曖昧になるんであって
あれは力を蓄えてると考えるべき モーツァルト判らん悔しさでモーツァルト批判してしまったよぉ〜
モーツァルト崇拝したベートーベンにまで唾を吐きかけ侮辱した様なもんだからベートーベンも俺に自分の音楽を聴いてもらいたくは無いと思ってるだろなぁ〜
ベートーベンすら聴く資格を未来永劫失ってしまったわけだぁ〜 >>258
いろんなものでマウント取ろうとしてことごとく敗北、心がボロボロになって(自業自得)
それでもマウント取ろうと最後にたどり着いたのがモーツァルトの威を借りること、という悲しい人物
心に受けた傷は自傷行為によるものだと気付いていない >>263
毎日毎日、ハルくん、ハルくん、うるせーよ 第一楽章の最後のじゃじゃじゃじゃーんは、やはりテンポを落として
ためて鳴らしてほしいな
テンポを落とさないで快速で終わらされると物足りない ヘンレもぺータースやブライトコップ同様に3楽章は五部形式にしている
べーレンライターだけなぜか三部形式
4、6、7のスケルツォが五部形式なのに運命だけ三部形式なのは違和感があった
べーレンライターを使っているアバドやジンマンが3楽章を繰り返したのも分かる 10代でフルベンを知って、全てを記憶するほど聴き込めた人は幸せ Beethoven: Sinfonía nº 5 - Rubén Gimeno - Orquesta Joven de la Sinfónica de Galicia
https://youtu.be/de7TWd4KM5w
こんな若いきれいな子の多いオーケストラ初めて見た。 クルレンツィス盤、運命1曲
アンタ、クライバーかと突っ込みたいね ソニー「クライバーの再来!」
ソニーは広告に金使いすぎだけど、元を取れるのかね 昔のLPのたすきに書かれていた文句はときどき吹きだすものがあった
クライバーの「運命」には「ここでカルロス火を吹いた」
なんでも書きゃいいというものではない >>276
アルゲリッチのチャイコpコンも
「その時、ピアノは火を噴いた」だったな ベートーベンが作曲した当時の人たちは、この曲をどんな風に聞いたのかな?
やっぱ今の現代音楽みたいに「何か凄そうだけど分かんないね。」って感じ? >>277
山下洋輔のパフォーマンスの元はそれかもな >>278
5番(初演時は6番と呼ばれていたが)は好評だったみたいだね
3番なんかは斬新すぎて聴衆は戸惑ったのだとか >>276
「運命」ではなく、オルフェオの4番だろw >>277
「これ以上何をお望みですか」ポリーニのショパン練習曲集 ホロヴィッツは
「この巨匠は一体何本の指があるのだろうか?」
だった、
タコじゃないんだからさ ピアノが火を噴くのはいいけど
カルロスが火を噴いたら大道芸人だよ なんでカルロスはダメでピアノが火を噴くのはいいのかw
その理屈で行くと、ピアノが火を噴くのもイリュージョンだ . ______
/ ̄ ̄  ̄ ̄\
./ \
/ :::;:;:`ヽ
.i´::;; :::::::: ::::::::;:;:;: `i
| ;:;:;: :::::::;:; :::::::::.;:;:;:;:; |
| ;;;、 ::::::::::::::;:; ;:;:;:;:;:;:/;:;: .|
.| ;:;/ ____ :::::::::::____ ヾ;; |
.| ;:;i i’´;:;:;:;:;:;:;:;`’i ;:;i’;:;:;:;:;:;:;:;:;ヾ i; |
| ;:i |;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;i ’’i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;| i:; |
| ;i |;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ノ ;:;ヾ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;| .i; |
_!ノ ヾ、;;;;;;;;;;;ノ´.i´;;`i;`ヾ、;;;;;;;;;;ノ、ノ、_!
i .`’ -‐--、_; |:::::::::|ヾ、,-‐--、’;; i
ヽ、___ ;:;:;. !;;:;、;:! ;:; ____ノ
`| i;:iヽ;; .`´;`’ ;:;:; /;:/| |
| .|;;i;:;i_;、_;、_;、;_,、_;_;_;!/.! ::|
.| ヾヾ!、レ!_!__!__!、!_!ノ、/´:::|
. ! `’!UUU∪UUUノ ::::::i
.ヾ、 .`´`´`;´`´`´;:::::: ノ´
. \ ノ;;:;:;/
`ー────‐’ ちょっと外れるけど
リチャード グレイダーマンのクリスマスアルバムのタスキには
「さようなら けたたましいクリスマス」
だった 皆どーでもいいみたい、要するに分からない、自信をもって答えられないって事だな。 モーツァルト判らん奴の本心「本当はベートーベンよりモーツァルト判る人間として産まれて来たかったよぉ〜」 狂廉ジャケ公開って、アイドルかよw
7も1曲のようだし、1番2番も1曲売りでクソニーの本気が見たい >>277
>>276
ザ・シークよりマシだ。気にするな。 シュミット・イッセルシュテットのスタンダードな演奏がいい VPO初のステレオのベト全指揮者に指名されたイッセルシュテット
なぜイッセルのようなマイナー指揮者が選ばれたのか? ベルリンフィルも最初にベト全を録音したのはクリュイタンスだし、
イッセルシュテット同様名指揮者だけどマイナーだな
カラヤンは既に常任だったが初のベト全はフィルハーモニアと入れたね
ここら辺のレコード会社人事は謎 イッセルシュテットがベト全を任されたのは
バックハウスとのP協全集を担当した実績があったのと
息子がDECCAの社員だったからだ イッセルシュテットが来日したとき、銀座のレコード店に
店内一面に来日記念盤が飾りつけられていたのには驚いた表情をみせた カラヤン来日コンサートをTBSがゴールデンタイムで放送したことがあったような記憶が。 >>299
>息子がDECCAの社員だったからだ
まじか
息子の七光りやん 1人目の嫁がユダで、戦争中にイギリスに逃げたんだっけ? >>302
あー1981年かな
テレビのアングルが変わらなく退屈に感じた NHKFM
2020年 3月 7日(土)
午後7:20〜午後9:00(100分)
番組情報
[ステレオ] N響 ザ・レジェンド ▽ベートーベン「運命」聴き比べ
檀ふみ
【解説】池辺晋一郎
「交響曲第5番 ハ短調 作品67」 ベートーベン作曲
(34分00秒)
(管弦楽)NHK交響楽団
(指揮)ギュンター・ヴァント
〜NHKホールで収録〜
(1982年4月2日)
「交響曲第5番 ハ短調 作品67」 ベートーベン作曲
(31分00秒)
(管弦楽)NHK交響楽団
(指揮)ジャナンドレア・ノセダ
〜NHKホールで収録〜
(2015年1月10日) ●フジコへミングの7つのヴェールの踊り
宇野功芳はフジコへミングに舞を所望する。
フジコへミングはそれに応じようとしないが、宇野功芳が褒美は何でもほしいものを与える、と持ちかけたため、
フジコへミングは裸身に7枚の薄いヴェールを身につけて踊り始める。
官能的な舞が進むにつれ、ヴェールを一枚ずつ脱ぎ捨ててゆくフジコへミング。
宇野功芳は激しく興奮し、やがて舞を終えたフジコへミングに何が欲しいかと尋ねる。
フジコへミングの答えは、銀の大皿に載せた辻井伸行の生首。
さすがに狼狽した宇野功芳は代わりのものとして宝石等ではどうか、と提案するものの、フジコへミングは頑として合意しない。
騒々しい大音響が響き、首切り役人が銀の大皿に乗せた辻井伸行の生首を持って現れる。
フジコへミングは狂喜してそれを掴むと、お前は私にくちづけさせてはくれなかった、だから今こうして私が・・・
と歌った後、恍惚として辻井伸行の生首にくちづけする。
そのさまに慄然とした宇野功芳はフジコへミングを殺せと兵士たちに命じ、フジコへミングは白眼をむいてその場で死ぬ。 既出だけど「運命」一曲のCDとかおかしくね
最近の演奏家はCDの余白を埋めるようなサービス精神が乏しすぎる
だから益々CDが売れなくなるんだ
クルレンツィス&ムジカエテルナ/ベートーヴェン:交響曲第5番『運命』
https://www.hmv.co.jp/news/article/2002051010/ >>309
> 最近の演奏家はCDの余白を埋めるようなサービス精神が乏しすぎる
シャイーは詰め込んでくれているな。 LP時代、運命を1枚に収めたレコードは全集のみ
バラ売りでは未完成との組み合わせが常識だった ケチくさい奴だな
いちいち80分ぎりぎりまで詰め込まれると長くて萎えるわ クルレンツィス盤、だいたい想像通りの演奏だな
品の良いアーノンクールという感じだった 17pコンパクト盤1枚に収めたレコードもあった
フィリップスから発売されたっけ
指揮者とオケは忘れた カラヤン、フィルハーモニアの未完成をコンパクト盤で持ってるぞ レコ芸では長年、フルトヴェングラー、ウイーン・フィルの
スタジオ録音盤がトップにランキングされていた
しかしフルヴェン崇拝者のコーホーが「弦主体であまりにも綺麗ごとすぎる」と
異論を唱えた これに反応したレコ芸読者たちの火花が繰り広げられた
あの当時のレコ芸読者たちには活気があった 宇野は言うほどフルヴェン信者ではないよ
ブルックナーにも否定的だし 志鳥栄八郎はフルヴェン、ウイーンのスタジオ録音盤をベストワンに上げてる >>317
当時はネットがなかったから一般人は雑誌に投稿するしかなかった。しかしその投稿よく編集者に破り捨てられなかったね。 水野蒼生/Beethoven Symphony No.5 1st Movement [Radio Edit] MV
https://www.youtube.com/watch?v=52Q6RVGa5qc
この方はお笑いタレントですか? 色々聴いたけど、初めてこの曲を聴き込んだカラヤンの70年代が一番しっくりくる。
完全に刷り込み。 この曲をプログラム的に見るのはやめようって言っても
やっぱりコロナに対する闘争から勝利を託すのはこの曲なんだな 8月13日木曜 NHKFM 午後2時00分〜 午後3時50分
クラシックカフェ ベートーベン特集(6)粕谷紘世
「交響曲 第5番 ハ短調 作品67 から 第1楽章」ベートーベン作曲、リスト編曲(6分00秒)
(ピアノ)グレン・グールド
「交響曲 第5番 ハ短調 作品67」 ベートーベン作曲(31分15秒)
(指揮)ヘルベルト・フォン・カラヤン(管弦楽)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
「交響曲 第5番 ハ短調 作品67 から 第1楽章の冒頭」ベートーベン作曲(0分35秒)
(指揮)ウィルヘルム・フルトヴェングラー(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
「交響曲 第5番 ハ短調 作品67 から 第1楽章の冒頭」ベートーベン作曲(0分40秒)
(指揮)ブルーノ・ワルター(管弦楽)コロンビア交響楽団
「交響曲 第5番 ハ短調 作品67 から 第1楽章の冒頭」ベートーベン作曲(0分35秒)
(指揮)オットー・クレンペラー(管弦楽)フィルハーモニア管弦楽団
「交響曲 第5番 ハ短調 作品67 から 第1楽章の冒頭」ベートーベン作曲(0分30秒)
(指揮)レオポルド・ストコフスキー(管弦楽)ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
「交響曲 第5番 ハ短調 作品67 から 第1楽章の冒頭」ベートーベン作曲(0分35秒)
(指揮)カルロス・クライバー(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
「交響曲 第5番 ハ短調 作品67 から 第1楽章の冒頭」ベートーベン作曲(0分30秒)
(指揮)小澤征爾(管弦楽)サイトウ・キネン・オーケストラ
「交響曲 第5番 ハ短調 作品67 から 第1楽章の冒頭」ベートーベン作曲(0分30秒)
(指揮)パーヴォ・ヤルヴィ(管弦楽)ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団
「交響曲 第5番 ハ短調 作品67 から 第1楽章」ベートーベン作曲(7分58秒)
(指揮)ウィルヘルム・フルトヴェングラー(管弦楽)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
「交響曲 第5番 ハ短調 作品67 から 第4楽章」ベートーベン作曲(9分43秒)
(指揮)レオポルド・ストコフスキー(管弦楽)ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
「交響曲 第5番 ハ短調 作品67」 ベートーベン作曲(30分35秒)
(指揮)テオドール・クルレンツィス(管弦楽)ムジカエテルナ >>329
うわー。チョイスがマジでおっさんって感じ。 子供のころ、岩城宏之&N響の17cmLPを買ってもらったんだが、超高速だったの思い出した。
冒頭からあれほど速いの聴いたことないくらい。
リピート無しとはいえ、表裏で全曲入ってたんだから、速いのも解釈ばかりではないオトナの事情があったんだろうか?
ちなみに確か、日本コロンビアから出てたよ。 違う違う。
17センチのLPってあったんだよ。
サイズはEPと同じだけど33回転で。 雑誌リーダースダイジェストの付録17cm33rpmレコードが家にあったな
全部クラシックで30枚ぐらい。運命もあった 岩城N響の運命って68年頃の全集のと
もう一つ近い年代のがあったようななかったような 全集の前に1回録ってる 66年
未完成とのカップリングだった 日本人&日本のオケで売れ筋クラシックの運命&未完成をまずわ1枚。そこそこ売れたのかな?全集を作っても売れると踏んだんじゃないのかな?
日コロはノイマン&チエコの運命&未完成もあったよな 全集にならなくても初めの頃運命を録音するのはけっこうあるよ
DGGはベーム、マゼール、Cクライバー、ティーレマン、ドゥダメル
EMIは7番のが多いかな?Cディヴイス、ムーティ クーベリックもまず7番だったな
これはバイエルン放送響
ドサ回り(名門オケばかりだけど)全集の7番はウィーンフィル >>338
やっぱりそうか
どちらもCD復刻されてたな 朝比奈も最初のベト全の数年前に運命&未完成のLP出してるな
ちなみに渡辺/日本フィルの「運命&未完成」もあったんだが、ベト全にはならなかった
シベ全は2回完成したけど しかしわずか二年で再録音って、なんか事情があったんだろうか 40を過ぎるころから交響曲の通俗名曲というものをあまり聴かなくなった。チャイコの「悲愴」、ベルリオーズの「幻想」、シューベルトの「未完成」などは元々あまり好きでなかったこともあるが、もう20年以上、全楽章通しては聴いていない。
20代前半に耽溺したブルの8番、9番、マーラーの9番も滅多に聴かない。そういえばモーツァルトの後期6曲すらほとんど聴かない。
何でかなあ・・・
しかしベト・ブラの交響曲は還暦を過ぎた今でもよく聴く。通俗名曲の筆頭(クラシック音楽の金看板とでもいうべきか)というべきこのベト5など、年に数回も聴く(笑)。
若いころ、「音楽の友」だったか「レコード芸術」だったか忘れたが、ベト5のような曲は年をとったら聴かなくなるというような記事があった。年をとったらバッハとモーツァルトを聴きたくなるともあった。
私の場合全然そうなっていない。
決してムダに人生を過ごしたとは思いたくない(笑)。 年末にn響の第9を聴いて(見て) 今年も第9で終わりだなぁと思ったが今日も第9を聴いた
ヤノフスキの全集で
5番はまだ聴いていない
私も年取って好みな曲が狭まって来てる
バッハ、モーツァルトも聴かないわけではないがそちらにシフトはしないだろうな テオドール・クルレンツィスの運命は今まで聴いたことがないくらい本当に素晴らしい。ついにカルロス・クライバーを越えたね。 >>348
クルレンツィスの音楽は作り込みすぎて不自然と感じることない? 何か変わったことしないと気が済まないんだろうなあ、という感じ 批判ばっかりしてないでじゃあお前らは何がいいと思うの?代替案を出しなさい。お前らは野党か。 ワルター&コロンビア
ブリュッヘン&18世紀
ジンマン&トーンハレ
割と好きなんだが。
でもカルロス・クライバーは心に刺さる。 カルロス・クライバーもワルターも ジャジャジャジャアアアン、ジャジャジャジャアンのタイプじゃないか?楽譜に忠実じゃないのがちょっと、て感じかあ!!
ジャジャジャジャアン、ジャジャジャジャアアアンの例でええのん欲しいなあ ドラマチックなカラヤンも
エネルギッシュでパワフルなショルティもいいが
なんだかんだ言いて古臭いモントゥーが好き モントゥーは演奏そのものは良いが音質が音質だけに。
やっぱりデジタル録音の中で出来が良いのをほしい。 古い演奏を今のAIで音質を変えることできないのかな ドヴォルザーク:スターバトマーテル op.58
ヘレヴェッヘ指揮 フランダース・フィル
コレギウム・ヴォカーレ・ヘント他 2012年録音 カルロス・クライバーだと!?wwww
サヴァリッシュ、テンシュテット、あばど
どいつもこいつも、メトロノームが有れば
事足りるやつ等(笑) 指揮者がテンポ取るだけだと思ってるヤツがクラシック語るなよ笑 中学時代の音楽の試験中に放送テストがあり、ショパンの曲を当てるという問題で一曲目にジャジャジャーン 校内大爆笑 ジャジャジャジャーンは運命だけど
ジャジャジャーンは何の曲かな? 運命はやたらテンション高い終楽章除けば結構まともな
交響曲だよ 「交響曲 第5番 ハ短調 作品67」
ベートーベン:作曲
(管弦楽)ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団、(管弦楽)バイエルン放送交響楽団、(管弦楽)バイエルン国立管弦楽団、(指揮)ラハフ・シャニ
(33分50秒)
〜2022年3月8日、イザール・フィルハーモニー(ドイツ・ミュンヘン)〜 ジョナサン・ノットで国内での運命は打ち止め
何と罪作りな 久しぶりにセル聴いたら意外にとてもいい演奏だと思った。今までどうやって聴いてたんだろう? セル良いよね漏れはセルだとモーツァルトが良いと思った。 セルって評判に反してかなりカンタービレだよね
キャライメージに反して楽譜にない音を付け加えてるのには驚いた 第一楽章再現部第二主題直前は楽譜通りにファゴットでやるのが正当なんだろうけど
ホルンでパーンとやられると気持ちいいんだなあ 今時って言っても5、60年ほど前の人だもん
育ったのが後期ロマン派の残滓でむせかえるような頃の人だろ あのファゴットでやるとこホルンにしてるのは最近の演奏でもあったぞ(マルメ響の全集だったかな)
エロイカ第一楽章の最後のトランペットとかと同じように昔の名残でやるのもまだあるんじゃないかな
HIPの反動というほどでもないんだろうが >>394
確認してみたけどロバート・トレヴィーノ指揮マルメ交響楽団の全集で間違いなかった
2019年のライブ録音なのでごく最近の演奏だね
なおこのの全集ではエロイカのトランペットも昔の通り全音階吹かせてる 俺は最初のベト5がセルでそれを聴きこんだので初めてファゴットで聴いたときに(バーンスタインだったと思う)思いっきりコケた フルトヴェングラー、VPOとの1954年の運命は弦主体でテインパニがほど遠い
それだけEMIの録音技術は昔からレベルが低かった
コーホーはそれを指摘して推薦盤にはしなかった フルトヴェングラーの運命は演奏自体は43年の物が最高だが、音がよろしくないので、一般には47年の物を薦める。25日か27日かは好みの問題だな。
パリライブもいい。 第四楽章の展開部にはやはりトロンボーンを入れてほしい
木管だけでは満たされない バーンステインの運命はNYPOのほうが活気があっていい
VPOとのものは遠慮しがちの演奏になってる
バーンステイン本来の姿ではない ヒーリング系もしくはドローンアンビエントで最強のリラックスを手に入れてください。
自然の波音も入っているので、さまざまな周波数の恩恵を得ることができます。
神経過敏でイライラしやすい人、なんらかの依存症にも少なからず効果が期待できます。
試してみてください。//youtu.be/e1IPKVrDUoM 確かにバーンスタインのVPOとの「運命」はつたらん
第一楽章展開部の出だしもショボい
音質もかなり物足りない
スカスカな感じ 第二楽章の終わる前、リズミックな伴奏にファゴットソロが乗るところが好きだな
これがあるおかげでホッとする なんかどっかでウルトラ警備隊のテーマを思い出させるメロがある 運命交響曲ってジャジャジャジャーンを繰り返しているだけだが
それだけであのような名曲になるんだからベートーヴェンは凄い むかし、ひょっこりひょうたん島で、ジャジャジャジャーンの旋律をパックって
笑いをとるのに使われていた時期があります。
「どこからぁー、くるのかぁー、
正義の黒牛叔父さんは、。。。♪」
ああ、いまにしておもえばひょっこりひょうたん島は
平日毎日オケ演奏で、一種のオペラをやってたんだと
ずっと後になって気が付いたのだった。昔は結構なものが
身の回りにあって贅沢してたんだと。 Beethovenだから「ヴェー」トーヴェンとはいささかお恥ずかしい ヴェルリン・フィル・ザーモニー・ハールで演奏してから逝ってくれ ベームがBPOと録音したモノラル版は剛毅木訥でなかなかいいと言えよう ところでドイツでは何と発音しているのだろう
ドイツ語の辞書だとベートホーフェンと書いてあるのだが、ほんとかな >>418
h ttps://ja.forvo.com/search/Beethoven/de/ そういえばドイツ語で v の音は f だと習ったな Beethoven ってドイツ語ではどういう意味なんだろうな? >>414
ラストコンサートの第7(ボストン交響楽団)がCDになってるけど悠長な演奏だった。
と言えばどうせ「あれは名演だ」と絡んでくる奴がいるのだろうが。 おばけのQ太郎の漫画の中でも、ベートーベンの第五をネタにしたエピソードがあった。 バーンスタインは病気のせいもあって終活を計画的にできなかったからな
ハイティンクみたいにきっちり引退スケジュールを組めたらいい演奏も残せる
ベト5じゃないけど最後のベト9は全員がハイティンクに捧ぐみたいな演奏で
人生最後の第九でこれができたのはほんと幸せだったろうと思うわ テレビアニメ「それゆけワンサくん」の中でも運命交響曲がちょっとけしからん使われ方されてた。 >>424
あれは病人の演奏だからなあ
絶頂期の演奏と比べるのは酷 バーンステインはヘビースモーカーだったから命を縮めた
ルードヴイッヒ、ベリーとの子供の不思議な角笛のLPジャケットでも
二人に指示してるフォトがあった フルトヴェングラーの運命は演奏自体は43年の物が最高だが、音がよろしくないので、一般には47年の物を薦める。25日か27日かは好みの問題だな。
パリライブもいい。 個人的には第四楽章の繰り返しはいらない。
テンション下がるんだよ。 トスカニーニ52年の「運命」の第4楽章コーダへの突入。あの演奏で初めて「苦悩を通じて歓喜へ」が表現されている
古便のような造形を無視した力任せのやり方では作曲者の意図は伝わらない。
トスカニーニ自身の他の「第5」と比較しても突出して優れたものだと思う 初めてのLPがカラヤン&BPOの五番
ある時から二楽章のある個所で針がループするようになり
曲を先に進めるために毎回針を奥に押さないといけなくなった
CDで買い直し今ではほぼmp3で聴いているが
例の箇所に来るといつもハラハラするw ベートーヴェン 交響曲第5番「運命」Part4 [無断転載禁止](c)2ch.net