人生を最初からやり直せるとしたら楽器やる?
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黒岩重吾自体、消えてるからな。
日本の出版界には
単に本が売れさえすれば良いというところがあるし。
レベルに関する発言は禁句。 >>50
バカか
プロでもホロヴィッツ超えを自認してたり発言するヤツはおるまいに 自分の無能ぶりが恥ずかしくならないのかと聞いてるんだよ 俺はむしろもっと早くやりたかった
プッチーニとかチャイコとか歌って弾いて快楽装置になりたかった
今からなるけどな(#^.^#) >>53
無能に気づけるかどうか
ピアノをやっていてホロヴィッツが対象なり指標(師表)だとして
どうやったら気づけるのかな
アンタの煽りに演奏をしてきたんだろうな感じさせられたことは遂になかった プロはは自分とホロヴィッツを比べて恥ずかしがったりするんだろうか
恥ずかしいと思ったらどうするのかな
超一流と呼ばれる人々はどうなんだろうね 毎日ホロヴィッツやコルトのCDを聴いている周りの人は、下手な演奏を聞かされると腹立つからね
誰も居ない所でこっそり弾けよ >>57
煽りの1は人前で演奏するような
度胸も覚悟もない >>57
お前がオペラグラスで覗く女流はホロヴィッツより上手いのかジジイ >>57
お前かよ
演奏会の後ロビーで「今日のピアニストはホロヴィッツの足下にも及ばない。恥ずかしくねーのか」ってドヤってる聞き専は >>57
下手なのを聞かされたら腹は立つだろうな
お前じゃなくて周りの人が怒ってるとか
お前はねーちゃんの顔さえ見てりゃ腹は立たないのかよ
ホロヴィッツをダシに使ってんじゃねーよ爺さん >>57
周りの人ってのはステージのすぐ前に群れで陣取ってる老害どもか
お姉ちゃんの脚と乳と顔だけ見てホールを出るなり演奏に文句つけて照れ隠ししてんだろうな
キモいキモい 雑音を出すことと音楽を演奏するということは違うって知ってるか?
音楽を演奏するにはミュージシャンシップが要るんだがここで聴き専を煽ってる奴からその兆候は感じないねぇ
つまり似非演奏者つーか楽器なんて弾けもしないただの煽り無能チョンだろ図星! >>45
いいこと言うね
その通りだと思う
人生を楽しむって本当に大事
自分を解放できるし下らないコンプレックスも無くなる
ちょっと努力は必要になるけどその分一生モノのリターンがある
ここでどす黒いルサンチマン発してるのは全部聞き専と呼ばれる側の人達だから
それが全てを物語ってる気がする 別にコンプレックスはないんじゃない
聞き専のコンプレックスってどれ >鍵盤やってたら少なくともト音記号とヘ音記号の 両方が弾ける。
>あと中音記号が読めればパーカッションとかの知識があれば オーケストラの総譜が読めるよ。
>だから鍵盤楽器、まあピアノでもいいよ、
>譜面が読めれば弦楽合奏も理解できると言っても過言ではない。
>あとはハーモニックスとかピッチカート、いろいろあるけどもね。 >ドンドンドンドン
>ドン ドン ドン ドン
>ドン ドン ドン ドン ・・・
>・・・チャーーーーーーーーーーーーアン
>素晴らしいエンディングだ。
>ブラームスの最終楽章、パッサガリア
スコア読めるんだってよ 生まれた時から人生が終わっているゴミチョンの劣等感丸出しスレ 合唱団に入ったら視野が広がる、か。
そういえばモーツァルトやベートーヴェンは
歌手の経験が乏しくても
声楽の人気曲を書いていた。
その昔、小林研一郎の専用スレが立っていた頃に
フォーレのレクイエムのリハーサルの時に突然怒り出して
一時間近く怒鳴り続けたという話が載っていたな。
そういったリハーサルを経験するのも
視野を広げることになるのだろうな。 ゴミスレ上げんなよゴミチョンが劣等感でまた発狂するだろが クラオタの聞き専になるくらいなら自殺した方がマシ
きっと生きてるのが恥ずかしくなると思う しかし早期教育がモノいう分野だから、ここで煽ってるお方もさぞや幼少の頃から努力されてたことだろうな、
まさか学齢期から漸く始めた人なんていないよなw 作曲家は偉いけど、演奏家はただの職人だろ
煉瓦工とか左官屋と同じ類の仕事だな >>75
それだと聞き専のあなたはそれ以下ってことじゃないですか
つまりニートかフリーターってことですね >>76
一番肝心の事がわかってないみたいだけど
楽譜を読みながら聞くと左脳で音楽を捉えるから文章を理解するのと同じ聴き方になる
聞き専は右脳で音楽を捉えるから芸術作品として音楽を聴いている
楽器を弾く人間は芸術作品としては音楽が聴けないから、音楽を聴く意味が無いんだ
ピアニストがピアノを弾くのは大工が仕事してるのと何も変わらない >>78
楽譜見なくても、ドレミファとい音を同定しながら聞いているから文章を音読してるのと変わらない
左脳を使って聴いていたら音楽は理解できないんだ 絶対音感ないから楽譜みないとドレミわからんけど
つうかあなた何歳?事あるごとにすごいクレーム付けて社会困らせてそう 特定の能力について、どちらかの半球だけが機能しているといえることを裏付けるデータはない
左脳と右脳がそれぞれ論理的思考・創造的思考を処理し
またもう片方がそれを担当していないという明確な証拠や実験データはない 右脳と左脳は機能が全然違うよ:
右脳だけで生きている人間はいない。だが、ハーバード大学の女性脳科学者ジル・ボルト・テイラー博士は
37歳のある朝、とつぜん脳卒中に見舞われ、左脳が機能しなくなり、回復するまでの期間、
右脳のみで生きることになった。
そのときの感覚を博士は、自分の体が溶けて(つまり固体ではなく流体になって)、
宇宙と一体になったみたいだという。左脳の方向定位連合野は自分の体がどこから始まりどこで終わるかを
判別しているが、ここがやられると肉体の境界線がなくなってしまうのだと。
話は変わるが、現場でセックスをしていて自分を明け渡すような深いオーガズムを迎えそうになったとき、
「溶けちゃう!」と言い出す女の子がいる。深いオーガズムへのプロセスでは、
「スタッフとかまわりの人が1人ずついなくなり、最後には私もいなくなった」と言う子もいた。
また、ある女性はオーガズム後のインタビューで、「宇宙とか世界とか、
いろんなものをひっくるめて全部私なんだ」と語った。 左脳には、右脳が感じた情報を時間軸に沿ってきちんと整理し、分析して、
言葉化する機能が備わっている。
それに対して右脳はこの瞬間瞬間を感じ取るだけだ。だから右脳にとっては過去も未来もなく、あるのは現在だけである。
セックスの最中に相手のテクニックを過去の男と比べる子がいる。
自分が密かに想いを寄せる人からされてるんだと
妄想しながらしている子もいる。これらは意識が過去や未来に行っているわけだが、
オーガズムは自分が今この瞬間にいないかぎり絶対に起きない。
テイラー博士は著書『奇跡の脳〜脳科学者の脳が壊れたとき』(竹内薫訳、新潮文庫)の中で、
右脳の世界をこんなふうに記している。
〈左の脳の「やる」意識から右の「いる」意識へと変わっていったのです。小さく孤立した感じから、
大きく拡がる感じのものへとわたしの意識は変身しました〉
〈左脳は自分自身を、他から分離された固体として認識するように訓練されています。
今ではその堅苦しい回路から解放され、わたしの右脳は永遠の流れへの結びつきを楽しんでいました。
もう孤独ではなく、淋しくもない〉 〈この体験から、深い心の平和というものは、いつでも、誰でもつかむことができる
という知恵をわたしは授かりました。
涅槃(ニルヴァーナ)の体験は右脳の意識の中に存在し、どんな瞬間でも、
脳のその部分の回路に「つなぐ」ことができるはずなのです〉
テイラー博士の受けた治療とは左脳の機能を取り戻すことだったのだが、その過程で別の学者2人が、
チベットの僧侶とフランシスコ会の修道女を呼んで、
ある実験をした。僧侶と修道女には瞑想や祈りをしてもらい、そのときの彼らの脳内を画像に撮った。
すると、瞑想のクライマックスや神と一体になったとき、言語中枢そして方向定位連合野の活動が減少し、
右脳が前面に出てくることがわかった。つまり、テイラー博士は科学者だけに、
自分の体験のみならず、第三者の検証をもって自らの考えを二重に証明したことになる。
今は左脳が尊重される世の中だ。分析も論理も計算も言語も、そして右脳をコントロールするのも、
それは左脳の働きである。
だが、その左脳から右脳が自由になったとき、博士は悟りとも言える境地に達した。
一般の人でも利他や慈悲の境地に至る方法論と言われる「マインドフルネス」について見ていきたい。
http://blog.livedoor.jp/yoyochu/archives/54689464.html
演奏家は左脳を使って音楽を言葉として解析してるから、音楽の専門家みたいに思われているけど
実際には音楽を深い意味や内容を全く理解できていないんだ 人生をやり直せるなら
この惨めな煽り専をまたやりたいのか
楽器を人前で演奏できるようにはなりたいよね ホロヴィッツやハイフェッツより下手な演奏を聴かされると腹立って仕方がないから
人前では絶対に弾くなよ 楽譜も楽器もわからない時点で音楽の深いところどころか浅いところも理解できてないじゃん >>88
画家でなくても絵や彫刻の芸術的価値はわかるだろ
小説家でなくても文学の価値はわかるだろ
音楽だけは楽譜が読めないと理解できるないと思い込んでるのが音大のアホ学生だな >>89
価値の話じゃないでしょ
「聞き専のほうが音楽を深く理解する」というあなたが言い出した話だよ
あなた音楽どころかまともに話も理解できていないじゃないか 89は指が滑った可能性もあるが
芸術と認識するか
ビジネスの対象と捉えるかというのが
主題なんじゃないのか?
右脳左脳の話はよく分からない まあ右脳左脳の俗説を受け入れてもいいが、その前提でいくと、つまりこういう事。
聞き専は右脳だけで音楽を聴くだけ
音楽の受容が片方の脳だけ
楽器が弾けて楽譜が読めて分析もできる人は、左右の脳で音楽を享受しているのよ
楽譜が読めると音楽の受容が「左脳だけ」になるという辺りが、
全く根拠のない、聞き専ならではのIQの足りないしょーもなさすぎる思い込みに過ぎない 日本語がいまいちだ
↓
聞き専は右脳だけで音楽を聴く
音楽の受容が片方の脳だけ
楽器が弾けて楽譜が読めて分析もできる人は、左右の脳で音楽を享受している
楽譜が読めると音楽の受容が「左脳だけ」になるという辺りが、
全く根拠のない、聞き専ならではのIQの足りないしょーもなさすぎる思い込み わからないバカだな
音を聴く時にドレミファという言葉が一緒に聞こえてくると
作曲家が意図した音楽の本来の意味が分からなくなるんだよ
楽器を弾くには楽譜を読めないといけないけど
音楽の表現する意味を理解するには楽譜を読めない方がいいんだ 私は音楽系の仕事をしており、過去に ピアノ・エレクトーン の指導をしていた事もありますが
私もそうですが、会話や音全てが意識せずとも 「ドレミファソラシド」 で聴こえて
仕事に集中したい時や体調が悪い時は もう煩わしくて仕方ありません。(T T)
「絶対音感」 がもてはやされている昨今ですが、音楽の仕事をしている者でもプライベートな時には とても煩わしい技能です。
好むと好まざると関わらず 全てが 「ドレミファソラシド」 で聴こえるのですから、イライラする事もありますよ。
仕事の時だけです。役に立つのは...。
音がする限り 頭の中が常に騒音で満ちています。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q149116509 本当の音楽ファンは声楽曲もダメなんだ
歌詞が聞こえると音楽でなくて言葉として聴いてしまうからね
ラテン語やギリシャ語みたいな知らない言葉ならいいけどね
とにかく、楽譜や歌詞がわかると音楽の鑑賞ができなくなる >>96
ピアノが弾ける人の文章を引用しているようだが、
お前は聞き専で楽器ができないから、楽器やる人のことは分からない
左脳右脳を仮説として説明するならば、その人がいいたいのは、
左脳で処理するものが同時にかち合って仕事の邪魔になるという事
音楽を処理するのに右脳を使わないという話ではない
つまり左右両方を使っている
感性と言語脳の両方を使えるのが、楽器弾きの音楽処理
右脳オンリーの聞き専とは違って、楽器弾きは右脳も左脳も使っている訳だよ
実際の楽器の演奏は、脳と身体の間の精細極まる連携であって、聞くだけより遥かに
脳を活性化させているのだよ
聞き専には一生分からないだろうけど
いわばあんたがギリシア語が分からないのと同じ >>95
作曲家も作曲しながらドレミファ(概念)という言葉に触れていたと思うのですが 音楽がわかるというのと楽譜が読めるというのは全く違う事なんだけど
ここのアホ音大生はそれを混同してるんだな
音楽も美術も文学も深層心理的な影響という点では何も変わらない
楽譜が読めてもレオナルドの絵の意味が深く理解できる訳ではない、ドストエフスキーの言いたかった事がわかる訳ではない
しかし、聞き専でバルトークやブルックナーのファンならレオナルドの絵やドストエフスキーの小説の意味が理解できるんだ
深層心理学の観点ではバルトーク、ブルックナーとレオナルド、ドストエフスキーの世界とは重なっているからね
ドレミファという言葉で音を聴いているとそういう繋がりが全然わからなくなるのさ
そもそも音大なんか数学や物理ができない知恵遅れが行く所だしな 頭悪すぎて会話にならない…
音大生でもないし誰も「楽譜読める=絵や小説が理解できる」なんて言ってない 簡潔に質問をするので簡潔に答えて貰いたい
あなたは「楽譜も読めないし楽器もできない人の方が音楽を理解できる」と主張してるの? >>102
僕は音楽の専門知識は音楽の芸術作品としての理解には繋がらないと言ってるだけだよ
大工がいくら技術が有っても芸術的な建築物を建てられる訳じゃないからな
カンナのかけ方や釘の打ち方を知らなくても建築の価値は理解できる >>103
あなた自身に楽器演奏や理論などの音楽の専門知識がない場合、なぜ「音楽の理解に専門知識はいらない」と言い切れるのか教えてください。 >>104
植物でも音楽を聞かせれば成長が早くなる
犬や猫でも音楽の好みがはっきりしている
音楽というのは原始人でも毎日聴いているものだから、西洋音楽で使っている楽譜が読めるかどうかは音楽理解とは全く関係ないんだ はい!それまで
お二人とも
音楽を聴いてても階名なんか聴こえてこないから >>107
音大で習うのはあくまでも18世紀以降のヨーロッパの音楽だけだからね
音大で習う音楽知識は人類が400万年ずっと聴いてきた楽譜を使わない本来の音楽とは何の関係もない
従って、音大生の音楽知識程度では本来の音楽は理解できない そもそもヨーロッパ音楽で使っている楽譜では音楽はうまく表現できないんだな
音波の波形、振幅を空気波動として数学的に表現しないと一意的に音楽は決まらない
しかし、数学も物理も知らない、音大にしか行けなかった知恵遅れ君にそんな事を言っても理解できないだろうけど >>109
数学や物理やるより音楽の体感の経験則である和声やった方が音楽理解できますからね
そして和声の習得には楽器演奏スキルが不可避
それらをやっていない知らないあなたは何故それらを否定できるのか?自説に自信があるのなら話をそらさず答えて頂きたいてますね。 >>110
そもそもオーケストラを聴く時に奏者一人一人の出す音の総和だと考えているのは音大出の知恵遅れ君の音楽理解の浅さだな
色々な所から出た音波が重ね合わせの法則で重なったのが座席で実際に聴く音だ
その中にはホールの反響音や残響音や雑音も含まれる
楽譜を読んでわかるのは個々の奏者が弾いている音だけだから、最終的に合成された音とは質的に違う
楽譜を読めても最終的に聴く音楽は理解できないのさ >>111
先ほども言いましたが音大行ってないです。
そして答えになっていないというか会話にすらなってないです。
あなたの話はどこまでいっても妄想も願望だけですね。自覚はあるんでしょうか。 音楽=バロック以降のヨーロッパ音楽
だと勝手に同定してるアホに言ってもわからないだろうけど
例えばオーディオ・ファイルなら音の定位や周波数特性、残響の入り方を一番重視する
音楽はあくまでも素材だから、アニメソングでも女性ボーカルでも演歌でも何でも構わない
大事なのは聴いているときの快さだけだ
和音がどうのこうの言ってるのは仕事で楽器を弾いている特殊な人間だけだ 音楽をきちんと理解しようと思ったら、和音とか楽譜の読み方はどうでもいいから
フーリエ解析と波動方程式の解き方は完全に習得しないと話にならないな
倍音というのがどういう物かすら わからないで音楽をやっていても意味ないからね 作者と演奏者の心が理解できるだけの教養があればよろしい by 文系 心を理解するには同じ目線に立つことが必要
作曲家も演奏家も演奏するし普通和声もやります
本開いては何も学ばなかったんですね 音楽でも美術でも文学でも深く理解するには知識としては大脳生理学や深層心理学が必要
音楽を芸術作品として聴くだけなら高級オーディオがあればそれで十分だ
和音なんか演奏家が仕事で使う位しか役に立たない 和音はルネサンス期からの西洋音楽の構成要素そのものだから
それを否定するのはクラシックを否定することそのもの
何も理解できてないですね >>118
人類は400万年間ずっと音楽を奏し、聴いてきたんだ
西洋音楽のわずか400年の歴史なんか無視できるだろ ホロヴィッツ
東洋人と女にはピアノは弾けない
日本人が西洋音楽の勉強したって意味ないんだな
音波の波動方程式とオーディオ理論の勉強した方が音楽を聴くのに役に立つ 音大生は微分・積分と聞いただけでパニックになるからなあ
日本ではIQが低い人間はみんな音楽志望になるんだな >>123
微積分ごときで東洋人は音楽を語らない方がいい 音楽というのは空気の過疎波の事だからな
楽譜なんか二次的な、どうでもいい物だ >>125
そのどうでもいいもので音楽は残され伝えられてきたわけでな >>126
アイヌのユーカラとか民族音楽はすべて蓄音機で録音されている
将来に残すなら楽譜ではなく録音しないといけない 残るものは残る
滅びるものは滅びる
口伝で残せなくなっても録音があれば外形だけはかろうじて伝わるかもな >>119
クラシック板で何言っているんだ…笑えるな >>116
>本開いては何も学ばなかったんですね
この糞チョンの良いザマはただマウンティングしたいだけの腐れ根性から出た言葉だな
反吐が出るから以後は恨狂板にでも書くように
美しい日本語で腐れレスを書き込むなボケ 楽器はやれるならやったほうがいいけど
練習は機密環境で頼むわ
少なくとも多少とも聴けるシロモノになるまではな すでに終わったクラシックはやらんだろうな
やるとしたらジャズだなレベルが高いからね 楽器をやらないなんてありえない
ここの聞き専みたいな汚物のような人生は絶対に嫌だから 極端な思考と悪口を連ねているわりには投げやりなレスですね
イヤな人の来る板からは出てお行きになればいい
某国(あなたの本国ですかね)の掲示板に行って「ここのト〇〇ルを飲む汚物みたいな民族は絶対にイヤだから」と書き込むのと一緒なんじゃないですか >>136のように汚物汚物と書き込んでるとてめえの演奏がいつの間にか汚物になってるよ
でもこいつはたぶん鼻唄程度以上の楽曲演奏なんかできない野郎だから関係ないか
劣等感こじらせた哀れな病人なんだろなぁ 普通の常識人だったら、ホロヴィッツやハイフェッツと同レベルでなければ
楽器弾いてるとか恥ずかしくて言えないものだろ 139みたいな無茶は言わないが
やはりある程度のレベルは欲しいよね
その辺りを拗らせたのが1 何だ
俺は成りすましなのか?
誰に成りすましてるんだ ここの聞き専は最高の反面教師だからな
楽器やるだけでこんな人間にならずに済むのなら
絶対楽器やるよ >>143
楽器やってる人はお前のレスを見て嗤ってるよ 西洋音楽はもう終わってるだろ
バルトークとショスタコーヴィッチ以降は誰も新しい音楽が作曲できなくなった
演奏もフルトヴェングラーやバックハウスよりいい演奏は未来永劫誰もできない
もう西洋音楽を勉強してももう意味ないんだよ
音楽が本当に好きなら脳波の研究を元にθ波を出す様な音の組み合わせでも研究した方がいい
この現代に、楽譜をマスターして下手な演奏しても自己満足で終わって、誰にも相手にされないよ 人生を最初からやり直せるとしたら楽になる?
と見れたよ
答えは、
人生を最初からやり直せたとしても楽にならない 楽器なんかやっても無駄だって思っておいた方が精神衛生上は良い
手の届かない葡萄は全部酸っぱいのと同じことだよ 人生やり直せるんならピアノなんかやるより
小学校でソロバン教室に通って暗算を習得して
学校では教科書を全部暗記する。塾とかは下らないのでいかない。
なお部活も時間の無駄なのでやらない。文化祭も参加しない。
その分の時間でたくさん本を読む。友達はできないだろうが、どってことない。
東大出たあとのことはまだ決めてない。 あと、20歳までにイタリアオペラ、ドイツオペラ、
ドイツリートの主だった作品のリブレットを丸暗記する。
余力があればフランス物ロシア物も。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています