クラシックで「大嫌い!」って曲ある?
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
俺はマラ5のアダージェットかな
あれだけはリッピングするときに除外するし、
CDで聴くときも必ず飛ばすレベルで嫌い シュトラウス2世のワルツすべて
頭空っぽ、何の内容もない空虚な雑音 ブルックナーの交響曲すべて
頭空っぽ、何の内容もない空虚な雑音
あとロリコンの妄想 >>6
クラはまだ運命と歓喜の歌しか知らないお前がそう思うのも至極当たり前のことだろうよ 今日はブクステフーデや
ブーレーズも聴きましたが何か? ストラヴィンスキーの春の祭典
初めて聴いたときは気持ち悪くて最後まで聴けなかった
今は聴けないことはないが苦手 >>11
わかる
ペトリューシュカは好きなんだがな ペトルーシカ
英語だとPetrushka
ロシア語はПетрушка
ロシア語のруは英語のruなので「リュー」ではないし、
шは母音含まれないただの子音なので「シ」でいいんですよ。
まあ前の母音yに多少ひっぱられるでしょうが、
ロシア語のシャーは英語のshより「シ」の要素が強い。
ほんと余計なお世話でしょうが >>13
蟷螂の斧を振るわせていただくと、
ロシア語のшは歯と同時に軟口蓋でも調音するので、
日本人の耳には「シ」よりも「シュ」に近く聞こえます。 >>6
中途半端なニワカやなあ
ブクステフーデなんて古楽の中じゃ新しいしブーレーズなんて現代音楽の化石やんけ
そういうレパートリーレベルの話してるんじゃなくて、「生理的に無理」とか「作曲家自体は嫌いじゃないけど、この曲は完成度低くて鑑賞に堪えない」
とかそういう生理学的・審美眼的なものがこのスレのテーマじゃないのか? シューベルトの作品は殆ど好きだけど、
オペラと交響曲第6番はなぜかだめだわ ブラームスの交響曲第2番第4楽章
昔、初めて聴いたとき出だしが静かだったから「あれ?聴こえないなぁ、もっと音量上げよう。」
その後に、いきなり始まった爆音が未だに軽いトラウマ シュトラウスのこうもり。
喜劇的な内容って普遍性に欠けると思う。
ヨーロッパの歌劇場でのライヴ録画なんか見ると、随所で笑いが起こるけど、俺は全く笑えない。
笑う場所なのは察しが付くけど、無理やり笑うほどのものじゃない。
喜劇によくある演者の顔芸も白けるだけ。
しかも笑いだけで突き通さず、笑いの影にある悲哀みたいなものまで表現しようとする台本や音楽が気持ち悪い。 ショスタコーヴィッチの交響曲の多くが苦手。聞いててしんどい。
真面目さは感じるんだけれど。
特に13番バビ・ヤール。
色々斬新かもしれないが、こんな残酷な内容をわざわざ音楽として耳を傾けるか、と思う。 ヴェルディ、プッチーニ、イタリアオペラ全般。
内容がツマラナイから退屈。 イタオペ同意
タコはむしろいま日本で聴いててここまで世相にドンピシャかよというぐらい
現代性をいよいよ感じるんだが >>25
そもそも、オペラは聴くもんじゃないしな。オペラ好きは家でも聴くんだろうが、おれは家ではほとんど聴かない。
でも、見に行くと、あ、この曲面白いな、と思うことは多々ある。 ドナウ川のさざなみ
初めて聴いた時は、あまりのセンスの無さに笑ったわ
あと現音 >>13
本当に余計なお世話だね
まず、レコード会社の表記にクレームでもいれたら?あんた暇そうだし 俺は霜降り牛肉も大間のマグロもラーメンもカツ丼も
大嫌いって言うのを聞いてるみたい
ここでカミングアウトしてる奴って音楽アトピーを
治すための救いを求めてるの?
特異体質だよなホント 嫌いな曲を挙げるスレで何言ってるんだか
有名な曲の中にも嫌いな曲はあるだろ
スレの意図を掴めている?
学校ちゃんと通いましたか? あんまり嫌いな曲って無いんだよな
皆んな嫌いな事を自慢してるみたいでさ
変な奴ら >>32
その変な奴らに構って貰いたくて来たんだねw
ようこそw ♪ブンチャッチャ ブンチャッチャ …♪
これが延々と繰り返されるワルツというジャンルの音楽
正月ニューイヤーなんぞは二曲目からはウンザリ飽き飽きしてソッコーチャンネルチェンジ! マーラー・ブルックナーのユダヤ人の交響曲
狂信者も嫌い ブルックナーってユダヤ人なんか?
ワーグナーの弟子ってか信奉者だろ、ユダヤ人がワーグナー信奉するかね。 勘違いから嫌いになっちゃったW
カトリック教徒だぞW >>39
ユダヤ人がワーグナーを敵視するようになったのは
ナチスドイツの影響だと思う。
歴史的にそれ以前のユダヤ人はワグナーを敵視する理由はない
それにブルックナーはザンクト・フローリアンで音楽教育を受けたり
長じてラテン語のミサ曲やモテットを書いた人だからユダヤ教徒ではないでしょう >>41
何言ってるの。
ワーグナーは生前からアンチユダヤの急先鋒で有名なんだよ。
「音楽におけるユダヤ性」とか「宗教と芸術」とか論文や著作もある。 >>25
24です、同意ありがとう。
何でイタオペ嫌いになったのか、理由がわかった。中学生の時に音楽鑑賞会が有って、市民会館でプッチーニ聴いたのだが、日本語の訳詞だったせいもあり、何だか幼稚な内容の印象が有った。
更に引率してくれた音楽の先生の印象も良くない事もあり、これが原体験になっちゃってるんだと思うw メンデルスゾーンはユダヤ教の家庭に生まれたが
両親が息子の将来の社会的地位を考えプロテスタントの
洗礼を受けさせ家族も改宗した
出世の為にユダヤ教を改宗する事はそう珍しい事では無いらしい
確かマーラーもそうだったか ワーグナーの継父ってユダヤ人だったんだね、虐待でもされていたのかね >>35
ウインナワルツは
♪ブンチャッチャ ブンチャッチャ …♪
じゃなくて、
♪ブチャーッチャ ブチャーッチャ …♪
だよ。 >>47
ワーグナーの継父ガイヤーは、ユダヤ人説もあるが、ユダヤの血を引いているかどうかについては当時から今日まで、見解が分かれている。
フルネームをLudwig Heinrich Christian Geyerという人なので、現役の(?)ユダヤ教徒でないことまでは確実。
(ユダヤ教徒は子にChristinanなどという名は付けない。)
なお、リヒャルト・ワーグナーの実父は本当はこのガイヤーだった、という説も、当時から現在までくすぶっている。 ジルベスタ―コンサートとニューイヤーコンサートで毎年演奏される曲
オペレッタ、ウィンナワルツ、ラデッキー行進曲 >>49
面白いけど、何だかナチスの優性学聞いてるみたいでやな感じだね。
そもそも、ユダヤ人なんて国籍も人種も無いんだよね。 嫌いというより良さを理解できない作品だが
ムソルグスキーのサウル王
それ以外の曲、たとえば死の歌と踊り、子供部屋、日の光もなく、
神学生、ホパーク(歌曲の方)、眠れ農夫の息子よ、etc.はみんな大好きなのに、
この曲だけ何故か好きになれない バルトークの曲は全部嫌いだ。
バカトークじゃないか?
あの不協和音はバルトークが基地外だからだ。
こいつの音楽だけは全然好きになれない。 >>61
こういう音楽分かってない人だけが聞く雑音
それがブルックナ〜 ブル7とかブル8の緩徐楽章聴いても
雑音と思うのかしらん? おそらく理解できないものを雑音と表記しているのだろう
長い時間はジッとしてられない子供みたいなチャチい脳の持ち主だと
海馬のメモリーがすぐにオーバーフローしちゃうからエラーになるんだよ シュトラウスのワルツが空虚な雑音なら
ゲソなんか戯言だらけの雑音 ウィンナワルツをディスってるやつって
自分を大きく見せようとして必死すぎる ウィンナワルツは人間を機械化する
気晴らしにいい時もあるだろうが絶賛はできない 答:
キチガイ視点(自分は頭良いと思ってて上から目線)
での一発芸(出落ち、稀にしょーもない落ちで口ぽかーん)
受けない奴には「今日の客はアホ」の逆ギレ ↑
こういう奴って何が起るか判らない科学の実験とか苦手そう
一から十まで説明されないと何も判らない、できない奴 良さがわからん曲
ってのは沢山あるが
大っ嫌い!
ってのは
案外無いな >>79
同じく
ノイズ系も「不快な快感」みたいなのがあって好きだし 魔王
小学生の頃に芝居付で聞いて
今でもたまに夢に出てくる(泣) チャイコ交響曲、悲愴とか
バレエ組曲なんかはまあいいと思うけど交響曲作るほどの才能ないと思う >>86
チャイコフスキーはゆるゆるな感じだけど、悲愴にだけは脱帽する
あれは傑作と認めざるを得ない 悲愴にダメ出しとか中二病っぽいが
ブル4にはやや同意する
通俗名曲扱いされるわりには退屈で聴いてられん >>90
ブルックナーで退屈とはほめ言葉に他ならないからね チャイ子の交響曲4番ええよ
オペラはきついな、イオランタはいいけどあれもオペラじゃない何かとして楽しんでる Rシュトラウスの器楽曲全般
オペラや歌曲はいいのに楽器だけだと何かダメ >>83
魔王は私が中学時代に授業で鑑賞して
クラス中不評でしたな(私も嫌い)
詩を書いたゲーテにも不評だったとか >>98
一般に評価高いものを敢えてけなすのは高二というらしい ミサ曲とかレクイエム、受難曲、
ああいったキリスト教丸出しの曲は大嫌いだ。
どうしても好きになれん。 >>104
歌詞なんて無視して割り切ればいいのに
当時の人だっていちいち歌詞の意味なんて考えてないでしょ >>104
ということはロ短調ミサもマタイ受難曲も、モーツァルトのレクイエムも良さがわからないということですか
それはうらやましい
というのも、人生にまだまだそれらの宝の山に気付く機会を残していらっしゃるからです
きっといつの日にか、忽然とそれらの曲の素晴らしさに気付かれる日が来ることでしょう >>106
あら素敵
こういうレスが出来る人に俺もなりたい >>111
シェヘラザードだけはなかなか良いと思うが、あとの曲は同感 北欧の音楽。なんか出てきそうな雰囲気が怖い。友人が聴いてみなとペッテションの交響曲第七番を寄こしたので聴いた。始めから10分も経たないうちに、こんな曲聴いてられるか! >>106
モツレクはワルターのLPあるけど
A面しか聴かなかった。
ラクリモーザまで。
あとは弟子の付け加えだから
一度も聞いた事がなかった。
だからK626なんて作品番号がふってあるのは
おかしいと思うんだ。
モツにとっては未完成の作品にすぎない。
一昨年に西本智実指揮でモツの戴冠式ミサやってたけど
眠いだけやったわ。 自分は以前平均律が退屈で、こんなのが鍵盤楽曲の旧約聖書って呼ばれてるのかぁ・・って不思議だったけど、今では全クラシック曲の中でも一番好きな位好きになった。
オルガン曲も、オルガンの音自体全然受け付けなくてむしろ嫌いだったんだけど、最近突然好きになって、バッハは勿論スウェーリンクやブクステフーデなんかも毎日聴くようになった。
いつか歌物と、ベートーヴェンの弦楽四重奏曲に感動出来る日が来ればいいなぁ。 オルガンだったらレーガーだな
俺もオルガンの音色って嫌いな方だけど、
レーガーは曲の凄さがそれを凌いでる
もちろんバッハも
ブクステフーデは全集買ったけど一回も聴いてないや 私はモーツアルトのピアノソナタは苦手です。
大嫌いまではいかないけれど進んで聞かない
加えて曲によって出来不出来の差もかなり有る気もするんだが
どうなんだろう ショスタコーヴィッチのチェロ協奏曲第1番第1楽章
何故か気持ち悪い
第2楽章も結構気持ち悪い >>121
わかります。
モーツァルトのピアノ協奏曲は大好きなんですが、自分もピアノソナタはちょっと物足りないというか、今ひとつピンときません。
逆にベートーヴェンはピアノソナタは大好きなんですが、ピアノ協奏曲はどうもピアノが余計な気がしてあまり好きになれません。 バッハのブランデンブルクの3番
弾いた時の辛い思い出
スレをざっと見たけど、こういうレス無いな
本番で失敗してトラウマってわりとあると思うが >>124
それなら俺はブラームスのハンガリー舞曲第5番だわ
30年経ってるのに、未だに小学生の時の嫌な思い出が残ってる よし、認知療法と思って、辛い思い出を自分は悪くないのに、と脚色して書こうず。 >>125
そういうのが「大嫌い」というのはある
でも聴いてて入ってこないのは、「よくわからない」から「大嫌い」まではいかんな
そもそもわからない時点でちゃんと聴けてないから、「嫌い」とまで断言できない 最近聴いたメシアンのオルガン曲(曲名わからん)が怖い夢に出てきてヤバかった >>123
同意!好みが全く同じだ。ただ、モーツァルトを弁護するけど、ピアノソナタは教材用に作曲したものがほとんど。ベートーヴェンのように己の作品を世に問うものではなかった。けれど、16番なんかモーツァルトしか書けない曲であるのも事実。16番以外はいらね。
ベートーヴェンのピアノ協奏曲は無くてもいい。( ^ω^ ) >>128
メシアンはデタラメなんかじゃないよ
常に秩序を重んじている ブラームスの作品は殆ど好きなのに、
ピアノソナタだけは何度聞いてもだめだ
1番の楽譜を見て「生まれながらの天才を発見したよ!」と褒め称えたシューマンは流石だと思う >>132
全く同感
ブラームスのピアノソナタは若書きの習作の域を出ていない。
力任せにピアノを叩くばかり。
それからシューマンが流石というのも完全に同意。
シューマンはその評論活動で、無名の作曲家の卵を「天才だ!」と持ち上げたことが2度あり、
それがシューマンの評論活動の最初と最後にあたる。
そのもう一人が誰あろうショパンで、これまた習作の作品2の変奏曲の楽譜を見て熱狂したというのだから恐れ入る。
シューマンの本物を見抜く鑑識眼は只者ではない。 >>121 >>123 >>130
同じく、ピアノソナタは、ベートーヴェンの方がモーツァルトより断然聴いていて面白い。
ただし、ピアノ協奏曲については、モーツァルトもベートーヴェンもどちらも貴重。
今まであまり見向きもしなかったモーツァルトのピアノ協奏曲第11番、昨年からなぜか急に大ファンになった。 モーツァルトは食べるためとはいえ、機会音楽みたいな曲しか残していない。ベートーヴェンみたいに自分の才能の最後の一滴まで絞り尽くすような作曲をしていたらどんな傑作ができたか、ふと思う。 >>135
そんなことはないぞ
メシアンの曲は綿密にシステマティックに書かれている >>137
古典ロマン派を得た出涸らしの中
システマティックな構築を主張されても
聴く方は苦痛
ジャズでも聴いてた方がマシ
例えばドナ・リー等はトーナルセンターが
希薄だが聴く者を快楽へと導く >>123
後半同意
基本モーツアルトあまり好きじゃないんだけど、子の習い事の関係で、誰もが言うモーツァルトピアノソナタの恐ろしさはよくわかった >>138
基本現代音楽に向かない耳なのは分かった
クセナキスやファーニホゥ聴いたら失神でもするんじゃないか
両者とも近代以前の作曲家とは比べ物にないくらい緻密なシステムで
書かれているんだけどね >>140
>>137だけど、クセナキスのシステムと称するものはかなり怪しいと思ってる
メシアンのシステムは聴覚上明瞭だが、クセナキスのは結局のところカオティックな響きを創出するためのこじつけに近い 聴覚上明瞭なのかどうかがシステマティックかどうかの基準なのか?
それなら、あなたは現代音楽の聴き手としては138と程度の上でしかかわらんな
メシアンには聴覚上秩序を聴きとれて、クセナキスはそうでないというのだから
逆に、例えばコンピュータの一様ランダムの出力する音と、
クセナキスの音楽を聴き比べて、後者の方がカオティックだと感じたのなら、
それはクセナキスが予め構築されたシステムによって、単調でないカオティックな音響を
創造することに成功した、ということだ >>142
言って置くが、クセナキスの作品自体は好きなものもある
ただ、あんな確率論とか持ち出さなくても創作は可能だと考えるということ
リゲティはあんなイカサマ的な理論持ち出さずに素晴らしい音響を表出してるしね >>142
つまり、クセナキスも実際には最終的には自分の感性によって音群を操作してるくせに
素人を煙に巻く為かどうか知らないが、必要以上に複雑な理論を持ち出してるに違いないと自分は思ってるということ ゲソって結局聴衆置き去りの
「こんな理論とか音響効果考えたオレ頭いいだろ」合戦じゃない。
内輪で勝手にやってろ、としか言いようがない。 現代音楽の成果は映画で使われていると思うけど、それらも嫌いって人は少ないと思うな。 その頭いいだろの響きを聴衆が楽しめるかどうか、ってことじゃね?
普段クナとかブルとか言ってるおっさんが「ペルセポリスすげー」って言ってたり、
年齢関係なくその響きを楽しめる聴衆もいれば、ただの雑音の固まりにしか聴こえない聴衆もいるわけで
みんなが>>145みたいに楽しめないわけじゃないので、聴衆置き去りなわけでもない 映画音楽も普通の人が観るようなのは現音使われてないわな UFO とか 宇宙人が出てくる映画には特に沢山使われている気が…
普通の人が観るの定義があれだと思うよ。
むしろロマン派位までのクラシックをそのままかける機会は減ってると思う。 >>152
2001年は普通の人が見るような映画かいな?
マーティン・スコセッシなんか「シャッター・アイランド」でペンデレツキの3番使ったりしてるし、このあいだのホドロフスキーの新作にも
忘れたけど現音使われてたな。
気が付いてないだけで結構使われてるんじゃね。 >>153
え?
あれ、日本でもずいぶん流行ったのでは? 映画音楽のゲソは殆んど状況説明とか
心理描写の効果音じゃん。
まあそれいったら映画音楽自体がそうだが。
武満の初期の映画観たことあるがどれも
お化け屋敷のBGMみたいな安っぽい感じだったぞ >>155
武満の劇伴はそんなんばっかじゃないじゃん。
この間早坂暁の追悼でやってた「夢千代日記」久々に見たら、やっぱり武満でなければ書けない音楽でシビれた。 >>155
武満の映画音楽最初期はむしろ抒情的なしっとりとした作品が多いぞ
「怪談」なんかはその後
>>157
夢千代日記はかなり後の作品ですね
でもやはり最高傑作は「波の盆」でしょう バロック厨の俺はゲソオソなんて理解できんわ
武満徹とかクセナキスとか何人かの作曲家のCD聴いたけど、ポカーンだった
好みなので否定はしないが、あれを本気でいい音楽だと思う人がいるのが信じられない 武満みたいなポップスとクセナキスを同列にされると違和感ある
バロックの精神とて、ルネサンスに対する反動みたいなもんだったんでしょ?
詳しくは知らんけど
現音なんてロマン派の否定どころか世代ごと、同期ごとの否定、否定の連続よ
それが過度に音楽をアカデミックにした要因であることは否定できんが、
精神的にはバロックの精神と言っていいんじゃないか
あと別に無理して聴くこともないけど
ペルト、タヴナー、80年代以後のペンデレツキとか思いっきりルネサンス・バロック風の旋法音楽かいてるよ >>160
ちょっとまって
武満にはポップな曲もあるけど、1960年代の曲なんかは厳しい響きの曲も多いぞ
図形楽譜のコロナとかさ
>>159
まあ、いいと思えない人に熱心に勧めるものではないと思ってる >>161
うん、知ってるよ。
60年代はみんな尖ってて面白い時代だったね、
ちょうどポストセリエルの時代と重なってて、晩年に良くも悪くも穏健になった人たちは
みんな尖った音楽書いてた
そういう意味では程度の差さえあれ武満もクセナキスも同じか、シュトックハウゼンも松村禎三も
クセナキスも晩年は日和ったし
発言は撤回するよ。スマソ >>160
同列にはしてないよ、聴いたことのある作曲家数人のうちの2人を挙げただけだから
さすがにその2人の作風が違うのは理解できるよ
>ペルト、タヴナー、80年代以後のペンデレツキとか
機会があったら聴いてみるよ、ありがとう ペッテションは現代音楽への橋渡しのような曲を残した。殆ど交響曲だけだけど。一度聴いてみそ。
人によっては曲の中に引きずり込まれるかもしれない。 >>124
フーガか?
3番は好きだが、バッハさん何であんなもの発明wしたのかねえ >>153
ペンデレツキと言えばデビッド・リンチもよく使うな >>145
現音は舞台系術の要素も強いから実際聴きに見に行くと面白い体験となるものもある ↑の関連だけど、シュットックハウゼンの「光」の完全上演はいつの日か?ワーグナー後最大の舞台音楽になるはずのもの このスレの趣旨に沿っていうと「大嫌い」は好きになる入口だね
大嫌いというのは自分の精神の平衡をかき乱したから、その反動の照れ隠しみたいなものなんだよね
大人になるに連れ醜い部分も受け入れられるようになると、その大嫌いな曲も好きになってる場合もある
一番悪いのは何も感じないということなんだろうなあ 女でもそうだよな >>165
たしかに交響曲は愛想が悪いかも…
オケ付きならヴィオラのコンチェルトとかの方がいいな
オケといえないかもしれんけど、弦楽のためのパルティータなんか
近代的な響きの上に民謡が漂って、わりといい感じ >>166
べつにオルガンやチェンバロでやるならいい
弦でやったら下の方が大変
ヴァイオリンの速いパッセージをバスもやらなきゃいけない >>173
お前が下手なだけだろ
ラズモフスキー3番の終楽章の早いパッセージには泣かされたわ・・・
あとショスタコの弦四12番はみんなヒーヒー言ってたな >>172
チェロ協奏曲1,2番もプラスしてあげて
でもオラトリオ「ギルガメッシュ」はいまだに理解できない
ヘンな曲だ、と思う。 >>174
当たり前だ、こどもというか初心者だったんだから
誤魔化しようもなく呆然としてるだけ、ってこどもには辛い
クラシックってみんなこんな難しいのかと絶望してたら、
その後弾いたロマン派の曲はそれほどでもなくてホッとした >>178
同意
運命という呼び方も大嫌い
交響曲第5番と呼んでほしい 自分は第7番とかの方が嫌いだな。
第9も子供の頃実演を聴きに行って
不愉快なことがあったせいで嫌い。 かつて別のスレッドでも話題になっていたが
トスカニーニ対フルトヴェングラーで言えば
マーラー、バルトーク、ヒンデミット
トスカニーニ 指揮しなかった
フルトヴェングラー 指揮した
ストラヴィンスキーの三大バレエ音楽
トスカニーニ 火の鳥とペトルーシカの一部を指揮
フルトヴェングラー 全曲指揮(それだけのために
アメリカのオーケストラに客演したことがある)
ムソルグスキー
トスカニーニ 好んで指揮(特にラヴェル編曲の展覧会の絵)
フルトヴェングラー 積極的に取り上げた形跡はなし
大体こんな感じ。
どちらかといえばフルヴェンの方が新しい物を好んだようだ。 第九。
ドイツ人の誇大妄想が行くとこまで行ったトンデモ曲
第九から影響受けたワーグナーやブルックナーも全部嫌い
この曲のせいで音楽史がめちゃくちゃになった
あのクソダサいメロディーに感動するなんてどうかしてるわ ラヴェル編曲の「展覧会の絵」とか
要らないけどな。
ドビュッシー、ラヴェルとかどうも好きになれない。
あとストラヴィンスキーの3大バレー音楽も
要らんわ。 シュトラウスのばらの騎士
この上なく陳腐
インテリ気取りが好むイメージ
元帥夫人に共鳴する奴もクソだが、オックス男爵を人間味があるといって大人ぶる奴もクソ
そうなることを狙って作ったシュトラウスとホフマンスタールはクソ以下
同じ陳腐でも中二病的なサロメやエレクトラの方が数百倍マシ 歌劇、宗教曲も要らない。
というか声楽自体要らんわ。
古楽器演奏も
エネルギーの無駄だろう。
(声楽は昔の唄い方を
復元するのは無理な筈だから
古楽自体が無駄)
協奏曲とかも
大体うるさいだけだな。
北欧の音楽は
どのジャンルを聴いても気が滅入る。
イギリスの音楽も
エルガーの交響曲とか協奏曲とか
冗長なだけだな。 室内楽は基本聴かない。あんなスッカスカな音楽を聴こうと思わない。
器楽曲でピアノ・ソロは全般聴けるが、管楽器を使う曲(ソナタやソロ)が苦手。
音に厚みがないと不安になるというか、身の置きどころがなくなるというか・・・
だから好きなジャンルはいつまでたっても交響曲・管弦楽・オペラ等になってしまう。
はやく室内楽を心から楽しめる心境に達してみたいw >>182
ただでさえ第九はオーバーなのに、一万人の第九とか色んな意味でオーバーすぎて笑ってしまう さっきまで犬HKでやってたマーラー巨人
兎に角やかましいわ
ヘビメタのがまだ静寂 考えてみたらクラシックの名匠で
歌劇を作曲しなかった、あるいは作曲しても
人気作は残さなかったという人は珍しくないな。
そもそも音楽の父とやらのバッハは
歌劇を作曲しなかったわけで。
モーツァルトの交響曲は死後百年以上経った頃
ロシアで演奏された時に(恐らく聴衆の大半は
初めて聞いたのだろうが)まるで子供の音楽だと
笑われたという話があるが
確かにそうした部分はあるな。
ブルーノ・ワルターは遊戯的なやり方を嫌ったと
自伝の中で認めているが。
ベートーヴェンの交響曲も
エロイカとか要らないな。
誰かの葬儀の時に第2楽章が流れているのを
よく聴くがそうした方面の需要ならあるかも。
(某音楽史家によればベートーヴェンは
ナポレオンに会いたいという希望を持っていて
この曲を土産にする気でいたらしい。
所詮はそうした俗物根性に基づいて作曲された代物だ)
シューマンやブラームスも交響曲辺りは理屈っぽくて
特に聴きたいとは思わず。
はっきり言ってこの両名自体要らない。
あとマーラーも。ポスト・マーラーとやらのショスタコーヴィチも
要らないな。ポスト・マーラーという言葉は所詮はレコード会社の
宣伝文句ではなかったか。確かCDが出始めた頃に聞き始めた言葉だ。
特にマーラーは長大でCDに合っていたからな。 言い忘れたが国民楽派の音楽も
大体要らないから。
ああ、わざわざ言わなくても良いかw わざとバカなこと書いて構ってほしいんだろう
スルーでいいよ バッハの管弦楽組曲第3番の終曲を聴くと
ルーティンというか、退屈な毎日という
言葉を連想する。
チャイコフスキーは交響曲第4番で
やはりルーティンを表現したかったらしいが
何十分かの交響曲よりバッハの数分間のほうが上だな。
つまりチャイコフスキーは芋作曲家。
そういえば悲愴を友人と一緒に聴いた時
第4楽章でついに笑い出すということもあったな。
あまりに表現が泥臭かったから。
(フルトヴェングラーのSPは世評が高いが
よく聴けば第4楽章辺りは多少投げやりに指揮している
感じもあった。ちなみに小生が友人と一緒に聴いたのは
ステレオ初期のゴルシュマン指揮のレコード)
トスカニーニは悲愴を指揮する時は
いつもより罵声が多かったというが
無理して指揮するほどの価値があったかどうか。
(フィラデルフィア管弦楽団のメンバーが
トスカニーニ批判の文章を書いているのを
見かけたことがあるが、発端は悲愴のリハーサルの時に
揉めたことらしい。当時のフィラデルフィア管弦楽団が
ストコフスキーヤオーマンディの影響力が強かったせいも
あるのだろうが)
19世紀の作曲家というのは
どうも芋が多いな。 ヴァーグナーの歌劇楽劇と、ヴェーゼンドンク歌曲集以外の作品すべて
この人の声楽じゃない作品はうんち 紛らわしい書き方になってしまった
正確には歌劇と楽劇とヴェーゼンドンク歌曲集を除いた作品全て >>201
少々意地の悪い質問だけど、では例えばタンホイザー序曲とか、
ワルキューレの騎行なんかを取り出したら、それはうんちですか? 有名作曲家で卒業制作に
ベートーヴェンの歓喜の歌を
もじった曲を書いたという
香具師が何人かいるからな。
(チャイコフスキー、ファリャ等)
あとブラームスの交響曲第1番の
第4楽章の主要テーマが
歓喜の歌に似ているというのも
初演当時から指摘されていることで。
我こそベートーヴェンの後継者、という
ナルシシズムなのだろうが
ある種の思い上がりとも言えるわけで。
この作曲家達の他の作品のレベルにも
精神の浅さみたいなのは
はっきり表れているな。
シューマンみたいに筆が立って
他の作曲家達(特に歌劇系)への攻撃に熱心だったが
最後は自壊、というケースもあったな。
本人が作曲家としても演奏家としても
落第品だったから無理もないか。 >>203
シューマンはそんな一筋縄ではいかないものがあると思う
若い頃の、例えば幻想小曲集やクライスレリアーナなんかのあるものは、
発想がそれまでのどの曲からもぶっ飛んでて、これこそ天才だと思わせるものがある ワーグナーの楽劇全般
誰か天才的な人が出て来て、ハイライトのみで短くして欲しい。
疲れる それな
ハイライト全集作って欲しいわ
物語なんてほんとくだらなくて大したことないのに イスラエルって国ではワーグナーは演奏会はもちろん、テレビ、ラジオ放送、CD販売一切禁止なのか? なんかうろ覚えだけど、
どっかのドイツオケの何百周年だかにプフィッツナーの大作「ドイツ精神について」を
公演しようとしようとしたらイスラエルがいちゃもん付けたんじゃなかったっけ? >>207
タンホイザーとリングならマゼールがライトモチーフつなげて1枚に収めたディスクがあるけど 松本零士が指輪を漫画にしたやつのアニメにBGMで付いてるだろ シューマンの歌曲。
恋愛至上主義みたいな感じを、音楽に加え言葉でシコシコやるのがついていけない
ピアノだけでやるのは熱に浮かされた感じでいいけれど
もろ言葉になっているのはチョットね。
他のロマン派の作曲家も大幅に異なるわけではないけれど何故かシューマンの歌曲だけは・・
苦手 >>209
サンクス
ワーグナーだけでなく他にもいるようですね マーラーは嫌いじゃないけど5番終楽章のフィナーレは好きになれない 聞くだけなら嫌いと言うのはないな。分からない曲ならあるけど。
ただ、オペラの現代化された演出はすべていや。
演出家の自己満足だけだろ。 チャイ4とチャイ6は凄い好きなんだけどチャイ5が好きになれない 逆だな。(^O^)
第一、第五はよく聴くが、あとは滅多に聞かない。ただ、アーベントロートとかシューリヒトとか名人芸的な演奏ならたまに聞きたくなる。 チャイコフスキーの交響曲第4番は
冒頭の金管のサウンド自体失笑ものだな。
ムラヴィンスキーはある時期から
この曲を全然指揮しなくなったらしいが
確かに頭脳優秀者には向くまい。
そういえば宇野功芳は
チャイコフスキー自体があまり好きではないと
いっておきながらフルトヴェングラー指揮の
この曲は激賞していたが
本当は曲も演奏もつまらないのだろうと
逆読みしてやったわ。
ワーグナーやブルックナー、リヒャルト・シュトラウスは
存在自体が失笑もの。
確か宇野はムラヴィンスキー指揮の
ワーグナーもけなしていたが
この3作曲家も頭脳優秀者には向くまい。 >>223
あたかも自分が頭脳優秀者といいたげなお前さんこそ失笑もの
まさに便所の落書きレベルw ドボルザークは好きなんだが、部分的にダセえところが最悪。 ラヴェルのボレロって同じフレーズの繰り返しだから好きじゃなかったけど、
今は好きだ。 モーツァルトの曲は嫌い
それ以外で嫌いな作曲家とか曲は無いね ブルックナー 交響曲第3番(全楽章)と
第4番、第7番の終楽章、大嫌い。 マーラーの交響曲3番ってあのトランペットの属7がしんどい。
来年1月に演奏会があるけど好きになれるだろうか?? やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ サン=サーンスはきらきら星マジ嫌いだったから「化石」呼ばわりして
動物の謝肉祭で馬鹿にした
あのおっさん性格悪いフランス人そのままやで シェーンベルク以降の無調全般
ダダイストのただのオナニーに過ぎない >>237
「ワルシャワの生き残り」は掛け値無しの名作だと思うが ブルックナー全般と
ヤナーチェク全般(特にシンフォニエッタ)と
ラフマニノフの管弦楽曲。
俺の中では、これらを聴くとなぜか胃がムカムカしてくる。 マーラーやブルックナーの交響曲、単調な曲が多くしかもやたら長い
ボックスを買うことが多いが、上記の曲を多く収録してる箱は避けてる >>245
マーラーとブルックナーを一緒くたにしてるところがなあ
両者の共通点は長いことくらいしかない 昔学校の先生でガチクラヲタの人と懇意になりクラヲタ仲間でお宅訪問した
好きなの選びなさいといわれワルターのマラ1を一部聴かせてもらった
・・・が、そのあと膨大なLPの中にマーラーがほとんどないのに気づく
なんとか大全集の一部で存在していただけらしい
ブルとタコが大量にあった。空気読めなかったw で、おまいらに好きな曲は何かと聞くとアイネクライネとか言い出すんだろ? 好き嫌いはほとんどないんだが、どうもヒンデミットだけは・・
ヴァイオリンソナタ、葬送音楽、湯治場で云々、いい曲もあるんだけどね。 特定の曲ではなくチェンバロの音
他の楽器の伴奏ならいいが
ソロはキツイ >>255
つまり、ロマン派を一歩でも踏み出すと駄目ってことかな? >>236
白鳥は、リレハンメルオリンピック金メダリストのオクサナ・バイウルが、
エキシビションで使っていたのが印象的 >>258
それってクラシック特有の話なの?
ジャズバイオリンは下手くそでも大丈夫なの?
いや、クラシックで大嫌い、ってタイトルだからさ >>259
クラシック特有ではないと思うけど、クラシック以外でバイオリン聴いたことないからわからん バルトーク
オケコン
嫌いってほどではないが
どこがそんなにいいのかわからない >>261
不愉快まで行かないが、気持ちはわかる
何というか、浅い
産業ロックという言葉を思い出す ワルツって評論家にはウケ悪いけど作曲家にはウケ良いイメージ 昔はベートーベン大好きだったんだけど最近は大げさで下品な音楽に思えてきた
好みって変わるね ベートーヴェンは、別に下品ではないだろ
もういい加減にしてと思うほど「しつこい」とは思うけど。 >>261
まあでも毎年正月は、喜々としてニューイヤーコンサートを見てしまうんだけどねw グロリア・コーツ作品
こいつ基地外だろとしか思えない 訳あってリストの愛の夢弾くんだけど
つくづくつまらん曲だなと思いながら練習してる >>273
おやおや、あの曲の息の長い旋律と、和声の移り変わりはなかなかだと思うぞ
弾くからには当然だけど、フィッシャー=ディースカウの歌った原曲は聴いてるよね?
ま、別に他の人の演奏でもいいけど、少なくとも歌曲の楽譜は見て、ピアノ伴奏は弾いてみたほうがいいよ ベートーヴェンは大仰な交響曲よりは、ヴァイオリン、ピアノのソナタ、弦四が好きだな >>274
ごめんケチつけるの10年早かったみたいだ
アドバイス通りやってみる >>277
おお、こんなにも真摯なレスがつくとは思わなかった
是非とも「愛の夢」の真価をわかって頂ければこの上ない幸せです >>2
ライナー&シカゴ響の隠れた名盤で聴くと、アメリカンなオケがウィーン情緒を上手く出していて、面白い >>279
某氏の言い方を真似るなら およそクラシックファンを自認する人で、これを聴いていないのはもぐりと言えよう となる。
シュワルツコップが無人島の一枚に選んだくらい超有名盤。
オーストリアの村燕なんかこれ以上の演奏を俺は聴いたことがない。 じゃあクラシックファンじゃない人結構多そうだな
どんなに名演だろうがウィンナワルツというだけで拒否反応でるから >>281
酒飲めないやつは人生損してるとかが口癖の痛いジジイと同じ
俺の愛聴盤いえばお前も聞いてないと思うよ >>281ってそもそも>>279隠れた名盤とか
思わせぶりに書いたことに対して
皮肉こめて書いてるだけなのに
何言ってんの? 嫌いというかどんな名演でもリパッティ/カラヤン以外のシューマンPコンは偽物臭くて苦手だ
あれの刷り込みとは百も承知です それは超名曲だ!
と言いたいところだが、第1部に限って言えば
駄作だと思う。 昔、大嫌いだったのに、いまはOKってのもある。
ショパン、ウィンナワルツなど ショパンは女の音楽だっていう先入観なくしたら
わりと好きになった 学生の頃はショパンは軽薄だと思っていたなあ。恥ずかしい。
ウィンナワルツは今でもダメだ。新ウィーン学派の室内楽版だけはよく聴くけど。 >>292
>>293
>>294
よくぞ言ってくれた
ショパンの本質に触れてる人が結構多そうで安心した 無知で審美眼も無いカスどもが曲の良し悪しを語っててわろた
現音嫌いとか言ってる奴がその最たる例 >>296
好き嫌いはあって当然だしこのスレはそういう趣旨だと思うけど、
善し悪しを語っちゃだめだよな
297とかその最たる例 現音とか別称で呼ぶなよな
ちゃんとゲソオソっていう正式名称が
あるんだから 月の光とか?
曲自体は無関心だったけど、その曲だけでドビュッシーを知り尽くしたかのような輩がいて合わせて大嫌いになった >>303
ゲソこそハッタリじゃねえか
ハイドンなども人を驚かして楽しむような
山っ気があるけど、ゲソオソなんてその要素しかない。ゲソ作家なんて純粋な山師じゃねえか。 マダイ受難曲なんて、キリスト教信者じゃないのに聴いてどうすんだよ? >>308
曲として単純に素晴らしい
あとキリストの脚引きずるシーンやユダが嘆きながら銀貨を投げつけるシーンなどを
弦で表現してるのが個人的には好き シューマン
この人だけは、どうしてもダメだ。
独特の間がイライラする。 第九だな、仰仰しくて好きになれない
ベトはなんといってもピアノと弦四だな、いいのは マーラーの巨人
これはほんとダメ、わざとらしすぎて
ただただ薄ら寒く感じる 巨人だの惑星だの春祭だのって曲は中学生くらいまでに曲に接してないと>>313みたいな感想を持ちやすいんじゃないかな。
マーラーは確かに芝居がかったところが人によっては合わないのかもしれんけど。 >>307
うーん、この程度の感性
>>313
うすら寒いというか個人的にはマーラーのなかでも単純な曲だから即秋田 >>313
大袈裟でわざとらしいところに、青ぐささが蔓延していて、青春を描ききっている マーラー交響曲10番の途中で不協和音が鳴りだすところ
あまりの不快さにCDを止めてしまったことがある >>317
あれが良いんじゃないか
体中に戦慄が走るよ >>318
ここは好きか嫌いかを語るスレ
良い悪いのレスは野暮だよ >>319
だから、あれが良いってことは、大好きってことだよ 歌曲とか、オペラは聴かない
ドイツ語とか、全然わからないんだもん
マタイ受難曲も嫌
第九は、意味わかるから、聞く
ミサ曲も、ラテン語がわかるから、聴く >>321
オペラ=オラトリオ『エディプス王』(ラテン語) 「僕なら大丈夫だね!」 ショパンってオカマの音楽みたいで大嫌いだったけど、今では好きな作曲家。いま、ウォークマンで若い日のアレゲリッチの弾くスケルツォ3番を聴いてる。ショパンというよりも現代曲。21世紀に生きる我々も今さら驚く。 モーツァルト全般
理由:俺にはまぶしすぎる。
余談だが、同様の理由でJPOP「ゆず」も苦手。 >>327
その眩しすぎるって理由でダメなのは、俺的にはドリカムだな 嫌いな曲は思い浮かばないな
無関心な曲は山ほどあるけど ドビュッシー
どんなにすごい人が弾いていても気持ち悪くなって最後まで聴けない マーラーの牧歌的、ないし叙情的な旋律部分
なんか不安になる、怖い
10代の頃からずっと、何でだろ
とにかく不安定な気持ちになる
スレチだけど、ディズニーのプーさんのテーマ音楽も同類で不安になる
赤ちゃん向けメリーに収録されてるんだけど、何の罰ゲームかと、産後すぐにはキツかった >>206
オーケストラル・アドヴェンチャーでググれ 百の罵声をあびせるよりも
好きなもん一つ胸張って言える方がずっとカッコいいだろ
何が嫌いかより
何が好きかで自分を語れよ!!! >>336
スレのタイトルを見て、これはイカン、俺様がひとつ啓蒙せねばと思ったんだろう >>338
早朝の爽やかな風の中で聞くヴォツェックとか、いいぞ ポッチャマのだいすこなボリスやホヴァンシチナはやり玉にあがってなくて安心したゾ
そもそもアンチがつくほど熱心に聴かれていないという事だけど ショスタコーヴィチの交響曲第2番「十月革命」のスコアを
店員の女が可愛かったので、衝動買いしたが、
曲を一度も聞いた事がない。
その店もつぶれた。
ショスタコは5番と7番のスネアから始まる長いクレッシェンド位しか聴かない。 G線上のアリアを除くバッハの曲。
暗い教会内を一歩の出ない単調でつまらない。
あるアンチクラシックファンはバッハの曲を聞いてそうなったと自分に話した。 G線上のアリア以外じゃないバッハの曲。
暗い教会の外側以外一歩の出ないことはないと言えない単調でつまらないとは限らないばかりではない。
あるアンチクラシックファンじゃないを除くはバッハの曲を聞いてそうならないことはなくもないと自分に話さないとは言えない。 ガ−シュインの曲。ジャズとクラシックの悪いところをミックスした感じ。 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
9BLQD リトルなんとかのジュピターも
あいつら微妙にハモりがずれるから余計に気持ちわる バッハの有名なシャコンヌ、原曲よりはブゾーニの編曲の方が僅かにマシ
長ったらしいし無駄に大げさげで何がいいのかさっぱりわからない
多分、演奏して初めて良さが分かる部類の曲なんだろな >>345
G線上のアリア以外じゃない...のねw >>345
G線上のアリア以外じゃない...のねw >>345
G線上のアリア以外じゃない...のねw ヴィヴァルディ「四季」より春
歳を重ねるごとにどんどんウザくなってきた 現代音楽の音楽祭では協和音が聞こえただけでブーイングが起こる。 >>371
確かに大仰でシューベルトっぽくないところがある
リストが好んだというのも肯ける バッハってのはどの曲もみんな立派すぎて、全て傑作。チャイルドイッシュなところが一切ない。こういう文化は暴走すると、アウシュヴィッツみたいなのを作ってしまうんだろう。嫌い。 ブラームスの交響曲第2番
高嶋ちさこがこれを好きだと言ってたな ペッテションの交響曲。鬱気味の時に聴いたらさらに鬱になりそうな。 小澤征爾の爺顔が嫌。その息子の胡散臭い三流俳優顔が嫌。 春の祭典嫌われすぎだろ
ストラヴィンスキーは好きでもないが春の祭典自体は良いだろ 昔学生桶にいたけど
トラウマになってる曲がたくさんある >>385
調性音楽しか聴けない化石耳って結構いるんだよ 調性がない音楽=ハルサイ
調性音楽でない音楽嫌い=ハルサイ嫌い
というのもなんとも滑稽な図式
あんなに聴きやすい近現代音楽もないだろ ショパンはオカマの音楽と思ってたが、だんだん好きになってきた バレンボイム 金目っぽく見えてキライ
ラトル 見た目がネズミや太鼓持ちや小判鮫風な見た目、小物界の大物風な見た目がしてキライ >>327
同じ意味合いか分からないけれど、THE ALFEEもそんな感じがするする
アルフィーの曲に対するこの気持ちうまく表現出来なくて長年モヤモヤしてる すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
0FO >>45
日本人にわかりやすいようにという安易な発想で日本語で歌うオペラは芸術性を落とすだけで逆に初心者を遠ざけるだけだからやるべきではない
結局歌手の発音が悪くて何言ってんだかよくわからなかったり日本語訳も今どき使わない古い言葉や文語調だったりで特に若者や子供にはまったく意味不明だったりする
さらに重唱やら合唱やらが加わるとそれぞれがそれぞれの言いたいことを同時にしゃべるからもう台詞なんてワケわからん
歌手にとっても西洋の発声法で日本語で歌うのは声に負担がかかりやすいし良いことなんて何ひとつない > 日本語訳も今どき使わない古い言葉や文語調だったり
原語だと古くならないの? >>401
一部しか読んでないのか
それとも理解力がないのか >>376
高嶋ちさ子
宝飾品の(相当な金額) 家のどこに探してもなく、血眼になっても”ない”こと 週刊誌WEB版で話題になったネ。 ベト最後のソナタ2楽章で唐突に始まるジャズみたいな部分
ずっと大嫌いなんだが、いつか好きになりそうな気もする あそこはリヒター演奏を聞いて好きになった
それ以外の演奏では好きになれない ベートーヴェンの第7
テレビでしつこく繰り返し流されてた実写版のだめのCMで、主人公が奇声あげてるバックにこれが流れてて、耳にする度あの奇声思い出して気持ち悪くなる ベートーヴェンは曲は好きなんだけどくどいから聴いてて疲れる
俺が求めてるのは癒やしだから、ベートーヴェンは嫌いじゃないけど聴かない なんとかベルのカノン
エリーゼのために
バッハのAriaを編曲したやつ
ショパンのピアノ全部 >>419
悪いことは言わない
ショパンのバラード4番だけでも、一度聴いてみてくれ >>419
ショパンのピアノじゃない曲って何があるのw ベートーヴェンの第9交響曲
あれを最高というやつは西洋に魂を売ったようなもの ブランデンブルグ協奏曲
アイネクライネナハトムジーク ミニマルミュージアム全般
退屈で居眠りして目が覚めたらまだ同じことやってた、っていうあのジョークがピッタリ >>415
弦楽四重奏曲12番〜16番「せやろか」 >>23
んーそうかなぁ。
よくホロコーストをテーマにした曲を書いたなって思ったけど。
ユダヤ系作曲家でさえホロコーストを音楽に書くことを避けていた中でよくタブーに挑戦したって勇気には敬服する。
その次の第14番「死者の歌」にもアンネ-フランクが登場してる。 HIROSHIMAをテーマにした交響曲を書いたと言ってた人は偉くないの? 苦手な曲と言うならラフマニノフの交響曲
だいぶ上の方にベートーベンのP協はピアノがない方がよいというコメントがあったが
ラフマニノフの交響曲はピアノが入ってこないので何かすわりが悪くて欲求不満になる >>437
ラフマニの交響曲はあまり聞いたことないけど、
>ピアノが入ってこないので何かすわりが悪くて〜というのは言い得て妙と思う。
ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲は名曲だが、自身がピアノと管弦楽用に
書き直したやつは駄作ではなかろうか?いっそピアノは無いほうが… え?どっちかと言うとピアノだけの編曲にしてくれたほうがマシ >>435
そんなものマヌケな大学教授しか褒めない >>437
>だいぶ上の方にベートーベンのP協はピアノがない方がよいというコメントがあったが
それでは、もはやピアノ協奏曲ではなくて交響曲だw 展覧会の絵のプロムナード
メロもダサいしなんで人気かわからない すでにたくさん書かれてるけど、ショパンのピアノ曲
ダントツで嫌い ワーグナーの作品ほぼ全て。
オケにはホールのガラスが全部割れるほど大音量
歌手には喉が潰れるほどバカ声張り上げさせることしか考えてない。
しかも、官能性の欠片もない。
あれこそ正真正銘の「退廃芸術」,。 >>125
俺はハンガリー舞曲のほとんどのCD聴いたけど
たぶん、それって「おもひでぽろぽろ」にも使われたカラヤンBPOの演奏じゃないかと思う。
カラヤンのあの演奏はなんか勢い任せ過ぎるんだよね。
俺が初めて聴いた第5番はノイマンLGOだった。
渋めの演奏だけどイラつかないしよかった。
シャルプラッテンかテルデックからCD出てるけど、少々入手しずらいかも。 大嫌いというわけではないけれど、BWV71(主は我が王なり)だけはまじめに聴けない
荒っぽくまとまりにかけ、求心力がなくJSバッハらしくない
JSバッハのカンタータは初期作品からライプツィヒ時代までほとんど全ての作品が好きだけれど、
この曲だけはダメ
JSの真筆ではないとさえ思っている ラプソディーインブルーとか米国音楽。
下品で野蛮なのは現大統領を彷彿とさせるものがある。
少なくても芸術作品ではない。 >>453
日本語がまともに使えるようになってから出直してきな >>453とは違うけどパリのアメリカ人はアメリカ臭がきつくて聴く気にならない ショパンになんかに比べたらガーシュウィンなんてぜんぜんマシ アンチショパンの多さに吃驚した
ピアノ弾かない(弾けない)聞き専ばかりなのかな あんな少女趣味の低俗な曲、俺はこの世から消えたとしても何も惜しくないな
マンコならともかく、男であんなの好んで聴くのは気持ち悪い同性愛者 >>453
アイヴスとかカーターとかバビットとかきいてみ
それにアメリカ音楽はクラシック・現音よりもその他のジャンルの音楽の方が面白いな
ジャズは勿論、エレクトロニカやメタル。 少なくても(少なくとも)
アイヴス(アイヴズ)
クラシック聴く前に日本語からやり直した方がいいと思う アメリカのエレクトロニカかよw
事情通気取るならこっちもやり直し >>460
俺は453じゃないぞ
日本語以前に頭大丈夫か?
しかもこちらはただのタイプミスだし
>>461
じゃーポストロック、シカゴ音響派とかは? ここでどや顔で勧めるもんじゃないだろ
洋楽板行けよ >>457
むしろピアノ弾きじゃないかと疑ってる
厨二病的なもの、ショパンは軽薄と感じる時期かと勝手に思ってる
聞き専でそんなにショパン嫌いになるだろうか? ラフマニノフが全般的に苦手。
特にピアノ協奏曲2番、あんなにダサいのになぜあんなに人気なのか。
克服したいんだが、良い録音というか、ラフマニノフ嫌いでも聴ける録音ない? >>465
ピアノ弾きはショパン大好きか、嫌いに別れるよ。ショパンばっかり弾いてるピアノ弾きは多い。
ピアノの聞き専でショパン嫌いはほとんどいない印象。逆に、オケの聞き専にはショパン嫌いは多い。(というか、ショパンはほぼピアノ曲しかないから眼中にない) >>472
世の中ダサいと思ってる人が少ないからこその人気だろう
別にダサいと思うものを無理して克服することもないと思うが
個人的にはジルベルシュテインが余計な感情を入れてなくていいと思う そうだな
ワーグナーブルックナーマーラーR・シュトラウスにレスピーギ
ここらの曲が好きなやつは知能に深刻な欠陥があると思う >>474
ありがとう。ジルベルシュテインの録音、探してみる。余計な感情がない演奏なら好みかも。
ラフマニノフは演奏会のプログラムによく入ってるから、避けて通るのも勿体無いかなと。 >>477
ぜひ聞いてくれ!
嫌いなまま演奏会で聞くのも苦痛だろうし
感情過多なのが嫌ならラフマニノフ本人の演奏もいいと思うよ オペレッタすべて
クラシックにはまりたての子供ならともかく
あんな幼稚で他愛ないバカ騒ぎ、
音楽的にも大したことのない無内容なものを好んで聴いてる成人は知恵遅れとしか言いようがない ベートーヴェンのピアノソナタと交響曲は大好きなんだけど、ピアノ協奏曲は全然良さがわからない。
好きなものと好きなものを足しても好きなものにならない不思議。 >>482
「音楽的にたいしたもの」じゃ無いとダメなの?
バカじゃねーの?
クラシックでもロックでもディスコでも自分が好きならそれでいいんだよカス オペレッタやウィンナワルツはクラオタは馬鹿にしがちだけど、作曲家筋からは評価が高いんだよ。
シェーンベルクやヴェーベルンが愛好して、室内編成までしたのは有名な話。 >>486
よくもまぁこんな低俗で無内容な曲を名前だして堂々と作れるもんだ、ダッサ、プっ
と関心し評価してたらしい ヘンデルのオペラ、オラトリオ全部
引き出しが少なくてワンパターンだから、どれも同じようにしか聴こえない
バロック声楽の作曲家としては父親の方のスカルラッティやヴィヴァルディやポルポラやハッセの方が数段格上だし、
ドイツバロックとしてはJSバッハやテレマンに比べるとだいぶ劣る 今まですまん
このスレでショパンが嫌いだというレスは全て俺の自演だ
勘弁してくれや
って事で500ゲット ショパンは、嫌いというより琴線に全然触れてこない。
好きになればしばらく楽しめるのにと思って何度も挑戦してみるんだけどやっぱり駄目。
自分も同じだったけど、これ聴いて開眼したとかってありますか? 俺はドビュッシーが本当にわからない(ラヴェルはわかる)
ドビュッシー愛してるかた、この曲ゆえに愛してるんだという曲を教えてください
有名な曲でも全然構わないです、新たに聴き直します >>495
俺もドビュッシーは大嫌いだが、最晩年の、というか結果的に最後の作品になったヴァイオリン・ソナタだけは別だ。
ドビュッシーといえばフワフワ・ヒャラヒャラした音響とあの気だるい雰囲気しかなく、音楽の本質を捨て去った作曲家だ。
しかしヴァイオリン・ソナタでは、それまでのスタイルを一気に投げ打って、音楽そのものに迫ろうとしているのが分かる。
それが十分に成功しているかどうかはともかく、ヴァイオリン・ソナタは一聴の価値があると思う。 ベートーヴェンのミサ・ソレムニス
一番最初に聞いたのはFM放送でベームのステレオ盤の演奏
しかし、冒頭の切り裂くようなヴァイオリンにぎょっとして、
聞き進んでいくうち「なにこれ、なんの曲なの?」という思いが強くなり、
また、退屈になってラジオを切ってしまった
あの曲のどこが面白いのかいまだにわからない
カラヤンやバーンスタインの演奏で聞けばよかったのかな いやベームでダメだったんならカラヤンでもクレソでもバンスタでも駄目だろう
いっそ潔く、ガーディナー、ヘレヴェッヘ、鈴木雅明あたりの古楽器中心指揮者で聴いてみるといいだろう
とくにガ―ディナーなんてド派手で面白いぞ
ちなみに新盤の方な >>0482
オッフェンバックのオペレッタなんてオレは
好きだがなあ。もちろん内容はバカらしいが
大概の深刻ぶったオペラなどより気が利いてるし、
どの作品の音楽も実に美しいよ。ホフマン物語
(これはグランドオペラだっけ?おれはあまり
好きじゃない)以外滅多に演奏されないし
CDも少ないけどね ベートーヴェンのピアノソナタ22番。レッスンでベトのソナタは一通りやったからこれも勉強したけど、何が良いのかサッパリ。
単に「ベトのピアノソナタ」という理由だけで生き残ってる曲だと思う ベートーヴェンのピアノ・ソナタでは「熱情」が嫌いです。
うるさいだけって気がする。ちなみにギレリスの録音でした。 俺の嫌いな作曲家
ハイドン
ドビュッシー
マーラー
この三馬鹿にはかなわん 現音全て
奇をてらう事に全力をあげてるだけの、ただの騒音 ハイドンは俺も苦手
天才なのは分かるが、聴いていて全然わくわくしないしうっとりするような気分になれない 分かりやすいロマン派しか聴かない人にハイドンや現代音楽を理解できるだけの知性も教養もないだろうなw ここじゃハイドンの名も出る数多いね。
実際ハイドンは演奏会で取り上げられることも少ない。
ルーチンワークって感じ受ける。特に交響曲は。
「嫌い」ではないんだけど。 俺もハイドンはだめだな
構成がしっかりしているのはいいのだが、なんというか、こちらの感情に訴えてこない
聞いてるこちらは陶酔も感動も落涙もないまま曲が終わる
不思議な音楽だなあ ハイドンは18世紀当時の演奏者や聴衆のために作曲したから
21世紀の人のことをうっとりさせること
までは考えなかったろうさ。
大バッハやモツのような自分の思いを楽譜に
留めたたタイプの作曲とはちょっと違うんだと思う。
でもルーチンでないことは確かだ。ルーチンはヘンデルだと思う。 >>501
ギレリスの録音は音がギャンギャンと硬すぎるよ。
フォルテピアノあたりで試してみては・・・? ハイドン駄目言ってる奴はどうせロンドンシリーズしか聞いてないだろ。
晩年の6つのミサ、十字架の上のキリストの7つの言葉を聴いて回心しなさい 「ロンドンシリーズ」というと懐かしキングの
ロンドン・ベリーベストなんとかを思い出す… >>502様のお好きな作曲家は
モーシアルト、ラウェル、フルックナーかなかなぁあ? >陶酔も感動も落涙も
逆にそんな暑苦しい曲や演奏ってちょっとやだな。
音楽でいっちょ感動させたろかみたいなのはどーも。
いっそ映画音楽のようなものでええやんと思う。
ストーリーに合うように作られたものなんだから。
クラシックにはストーリー性のあるバレエ曲や歌曲のような曲もあれば
整然とした純器楽もあるわけで。 個性が弱いんかなハイドンは。一聴それとわかる特性が薄いというか。
人間として、また人付き合いなんか『も』上手いタイプだった希ガス。
何度も言うが「嫌い」なわけではない。
朝比奈の10番なんか今でも愛聴してるんだけど。 それいつの時代や
そんなやってる人もう少数派やで… >>514
嫌いでも好きでもないと判りにくいかもしれないが
モーツァルトと弟ハイドン、JCバッハ3人の音楽と比べたら
かなり個性的だよ >>510
ハイドンのミサ曲も盛り上がるポイントが変だよね。
同時代の作曲家でも普通はCum Sancto spirituかEt vitam venturi saeculi Amenで
長大なフーガが来るのにハイドンはそれがない。 >>518
大抵dona nobis pacemで盛大に終わる辺り、同時代の作曲家とは一線を画していることが分かる
あとネルソンミサの冒頭は衝撃 >>517
>嫌いでも好きでもないと判りにくいかもしれないが
なんか本末転倒の理屈の気がするが・・ ハイドンの鍵盤作品大好きだ。清潔で、芳しい気品があり、チャーミングで、醒めた情熱がある。アンダンテと変奏ヘ短調とかたまらない。 ピアノ習ってた子供の頃、ソナチネアルバムの大好きな13番が弾けるようになったのが嬉しかった。ハイドンだった >>512
そうそう
リストも嫌いだからショパンが好きなんだわ 細川俊夫の作品全て
あんな音楽とさえ言えないものを高く評価するのがドイツの上流階級のたしなみとか、
敗戦で彼らの知性と感性が衰えたとしか言い様がない 自分が変なのか、ブラームス交響曲 4番が何故か苦手
有名だし人気だし素晴らしいんだろうと思うのだけど、
聴いてると気持ちがザワザワしてくるんだよ
良い曲と思って聴きたいのに、何でなんだろう… ピンとこないときは名曲だからって無理に聴くこたないよ。
自分はブラ2番までで充分。
ブラ3でやたらセンチな楽章が入るけど
なんとなくイメージまるつぶれって感じがする。 ブラームスは後期のピアノ小品・歌曲・室内楽・オルガン曲が素晴らしいから
交響曲とか合唱曲みたいのは盛大なフェイク ブラームスなら交響曲1番がちょっとな感じかな自分は。
あまりのベートーヴェンコンプレックスに付きあってらんねえって感じ。 ブラームスの交響曲第1番は第一楽章が大嫌い
出だしから大げさで、主題がダラダラしてて、いつ終わんねん!ってツッコみたい
ティンパニは単調だしすげえダサい >>527
センチな楽章でイメージ崩れるって、ブラームスってウジウジ内省的でセンチなのが本質なのでは?それが良さだけど。交響曲だけちょっと虚勢張ってる感じ >>530
同意ですわ。メリハリがない。つけようとはしてるんだけどw
あと悲劇的序曲もベト的にしようとして全然及んでない感がアチャー。
大学祝典序曲は好きだけど。 ショパンきらいなんだけど、好きになりたいのでオススメのピアノの教えて欲しいです >>533
ピアノソナタ2番、3番のそれぞれ最終楽章 >>534
>>535
どうもありがとう
チェックしてみる! >>527
ありがとう
そんな感じだから、確かにしばらく聴いて無いんだけど、
何度聴いてもダメってことは自分には合わないんだねぇ
ブラ1は第一楽章を聴き慣れるのに随分掛かった
音があっちゃこっちゃしてるので今もあまり好きではないがw
第二楽章以降はいいんだけどな…
ブラ2、ブラ3は普通に好きで良く聴いてる ショパン嫌いにはチェロソナタを聴いてもらいたい。
あれはアンチも認める傑作。 >>530
ブラームスの交響曲第1番は、メロディらしきものが存在しないじゃん
あれじゃあ、飽きるわ >>540-543
どんな作曲家にもある、「らしくない曲」
ファンは嫌い、アンチと中立者は好む。 >>544
そのとおり。だから最終楽章のあの旋律が生きるというか、
あの晴れやかな旋律に至るまでのブラームスの苦闘20年を表現した曲ともいえる。
そう思って聞けばちょっとは我慢できるべw 1週間ショピン聴いてたんだけど、作業用のBGMには意外といいなwww
今まで悪態ついてすまんかったwwwwww あり得るから恐ろしいわwwww
チョピンのおススメどんどん上げてくれ リズム感のないモノフォニーは、ほぼ全部苦手。
聴きながら自分で対旋律作っている。
新しいのでは、この作業が不要なプロコフィエフがいいわ。 私の頭ではブラームスのヴァイオリン協奏曲が理解できない。
交響曲やピアノ協奏曲は大好きなんだけど。 プロコフィエフが新しいw
ブラームスで交響曲と協奏曲ww ショピンを克服した俺なら分かる
大っ嫌いというのは聴き込みが足りんだけだ
嫌いなら1000000000回でも聴くがよい
駄菓子菓子、ホルストの惑星、春の祭典、ワーグナー全て、パッチベルのカノン、ブランデンブルグ協奏曲、管弦組曲、イムジカの四季、エリーゼのために、テレマン、バッハ、ビバルディ
お前らはダメだ、大っ嫌いだ! バッハが分からんやつはこの輪から泣く泣く立ち去るが良い パッチベルのカノン、テレマン、バッハ、ビバルディ
つまりバロック全般だったということか
これでフレスコバルディなら好きだったならたいしたもんです。 バッハ嫌いな奴って何聴いてるの?すごく範囲が狭そう
食で例えるならヴィーガンの中でもフルータリアンくらい制限がありそう ブランデンブルク、管弦楽組曲を挙げてる時点でお察し
カンタータ全集の一つももってなさそう バッハはまず無伴奏チェロや無伴奏ヴァイオリンから聞けばいい
次にインベンションとシンフォニア
続いて平均律クラヴィーア
次第にバッハの複雑さにもなれてくる >>563
上二つはもちろん好きだよ
けど、管弦組曲とかグールドが弾くようなピアノ(チェンバロ)は無理だわ ここ見てるとメジャーなのが嫌われてそうだがクライスラーは一度も上がって無いね
クライスラーだあいすき バッハ大好きだが、ヨハネは中盤からレスタティーヴォばかりでうんざりする。
でも、全長が短いから上演はマタイより圧倒的に多いんだなあ。
バッハは駄作がない印象だが、全集を聴いて、全然演奏されない駄作があると知った。 >>566
クライスラーって、「愛の喜び」「愛の悲しみ」しか知らんなあ
他、何がいいの? >>567
説教ばかりじゃみんな飽きちゃうから音楽を付けてんねん >>567
説教ばかりじゃみんな飽きちゃうから音楽を付けてんねん ベートーヴェンの田園交響曲。
ベートーヴェンはとても好きなんだけれどもこの曲は...
いかにも田舎臭くて嫌い オペラ全部
歌手の張り上げた声が五月蝿くて何がいいのかさっぱり分からん
音楽を聴いてこっちは癒されたいのにただただ不快になるだけ >>573
フランスで昔からバレエが好まれるのは、あなたと同じ感想だからだって。
フランスオペラもあるけど、あの張り上げた声が下品で嫌いってのがあってバレエが好まれるらしいよ。
太陽王がバレエ好きだったのもあるけどね。 >>573
あなた勇気あるな。クラ板じゃオペラこそクラシック音楽の正道王道でこれを聴けてこそ
一人前みたいに言う上から目線の輩も多いのにw
もっともそんな連中も虚栄心で言っている可能性もあるけどね >>568
プニャーニの様式による前奏曲とアレグロ だにゃ >>575
オペラの本編は興味ないけど、序曲、前奏曲、間奏曲がたまらなく好き
オススメ知りたい >>577
プッチーニ:マノン・レスコー 間奏曲
ヴェルディ:運命の力 序曲
ヴェルディ:シチリア島の夕べの祈り 序曲
(オペラではないが)プッチーニ:交響的前奏曲
イタリアオペラの序曲、前奏曲、間奏曲はどれも大体よろしい。
私もオペラ本編にはほとんど興味ない(それで ペラきら)。
ははあ、そうなのか。フランス全土と日本に同じ嗜好の人がいてうれしい。 >>578
サンクス
あげてくれた曲調べてみるわ
手持ちのだと、カラヤンのOpera Inermezziって盤が大好き
そんな風に序曲前奏曲間奏曲か入ってる盤をアマゾンで探すけどなかなか見つからない ブルックナー全般かな。
金管がうるさくて、聴いてて疲れる。しかも長いし。 そうだ、そうだ!
ブックルナーは「美しい音楽の要素」が極めて少なくて、基地外ぢみている。 大嫌いとは異なるけれど、
イタリア語のオペラで「私には○○が不足している(足りないわ!)」という歌詞が出てくると、
真面目に聴けず苦笑いしてしまう
(下ネタなのでどうしてそうなるのかはぐぐってね)
自分が日本人じゃなかったら真面目に聞けるのに…… ショパンのエチュード10-3,6,25-7
エチュードでこの3曲だけ嫌い >>583
俺みたいなやつだな
聴き込みが足らんもっとよく聴け つボイノリオ「インカ帝国の成立」だけは、うんざりしたわ
「雪の中の二人」はよかった 赤坂泰彦のミリオンナイツ世代だが、金太の大冒険しか知らん >>587
それはもったいない。
「吉田松陰物語」
「お万のかた」
「怪傑黒頭巾」が、つボイノリオ四部作と言われている。
さらに、
「世界の国からあそこから」
「雪の中の二人」などなど、傑作ぞろいだ。
「飛んでスクランブール」は、LPレコード世代は喜ぶ。 合唱が嫌いだ。
声楽がまず嫌いだ。
ポップスはまだいいが、クラシックの歌曲・合唱が嫌いだ。
矛盾しているようだが、ポップスはまだ許せるのに、ミュージカルはオペラ以上に嫌いだ。 曲ではないがグールドとキースジャレットはマジで無理
特にそれらの信者がウザい
無理〜 クラシックは聞かないけどグールドだけは好き〜とか、
ジャズは聞かないけど、キースだけは好き〜とか
で、無人島に持ってくなら、グールドのゴルトベルク変奏曲、ケルンコンサートって言う
こういう奴らって有名人の受け売りだろ?うざ でもクラシック聴くのにグールド分からないのもきついぞ グリーグのPC
メンデルスゾーンのVCの有名な方
ベートーベンのVC
ベルリオーズの幻想
シューベルトの未完成 >>590-591
クラシックを演奏したキースのことではなかったのか。 おれは、クラシック以外はつまみ食い状態だからな。
ギターはジェフベックしか聴かない。
女性ボーカルは鬼束ちひろと堀江美都子。
男声ロックはピートバーンズ。
つまり、>>591が嫌うタイプ。 ショパンはチェロソナタ以外大嫌いだったけど、
この間ロルティの練習曲全集ながら聴きしてたらいきなり開眼した
19世紀のJSバッハと思って聴くだけで、あんなに魅力的に聴こえるようになるなんて
でもピアノ協奏曲はくさいからきらい >>593
>>595
>>596
クラをひと通り聴いてグールド、ジャズをひと通り聴いてキースって訳なら文句ないんだけど、ほか聴いてもないのになぜゴルトベルク変奏曲、ケルンコンサートが至高なんだろう バッハオタの俺はどうしてもグールドが受け付けない
鼻歌だけは断じて許さん
でもキースジャレットは好き グールドの鼻歌はいいけどキースの喘ぎ声は受け付けない
気持ちが悪い ブルックナー
長いし同じようだし詰まらん。
一言でいうとダサすぎ ベートーヴェンの第5って名曲だな
イントロが大っ嫌いなんだが、そこだけ我慢したら名曲だったは
第7のほうが好きだけど ヴィヴァルディは最低評価。
イージーリスニングにすぎん(それはそれでいいのかも知れんが)。
ピノックのコンサートで「四季」をやりやがった。
夏の中盤で興味失った。
残りは「それ、さっきも言ったじゃん」て感じ。
あと、ベートーヴェンのバイオリン協奏曲も同じ理由で、嫌い。 >>598
>クラをひと通り聴いてグールド、ジャズをひと通り聴いてキースって訳なら文句ないんだけど
「聴いた範囲で好き」というなら、それでいいんじゃないか?
とりあえず気に入ったから、そればかり聴いている、で。
人生は短い。
全部を聴いている暇はないだろ。 >>601
あいつは芸術のためや聴衆のためや、まして生活のために作曲したのではなくて、
神のほうを向いて作曲したのだろ?
だったらわれわれ(少なくとも同じ神を信じない者)にとって心地よいはずはなく、
もうあいつの作品を無視してよいのでは? >>604
四季しか聴いたことなさそう
宗教曲聴けよ
二つのグローリアとか ヴィヴァルディは一瞬にしてヴィヴァルディと分かる時点で天才。
ヴィヴァルディは各曲の個性より総体としてとらえるほうが良いよ。 ヴィヴァルディは、オペラ・宗教曲は良いという話は何度も聞いた。
しかし、聴く機会がない。
>ヴィヴァルディは一瞬にしてヴィヴァルディと分かる時点で天才。
単なるワンパターンじゃねえか。
それ以外の意味あるか?
調和の霊感だけで十分。
あとは、同じことを500回蒸し返しただけ。 >>611
ヴィヴァルディの時代は、カストラートが居た時代で、
そのオペラを再現するのが、未だに難しいんだよ。
室内楽で評価されちゃヴィヴァルディも気の毒なんだわ。 >>606
>あいつは〜神のほうを向いて作曲したのだろ?
その理屈もなあ。
神のために作る=全身全霊を込める
人間のやることに、大きな違いはない。
住職である叔父の影響もあり、キリスト教がどんどん嫌いになっていく俺でも、
マタイとロ短調は最高の音楽であり、信仰心が源泉と理解している。
(とはいえ、ブルックナーが嫌いなことに変わりはない。ただ、606の理屈が理解できんだけ) ヴィヴァルディを批判すると、協奏曲ではなくオペラと宗教曲で評価してほしいという擁護が入るけれど、
そのオペラ・宗教曲もワンパターンで工夫がなくてつまらないんだよな
まああの時代がそれをよしとした時代だから、マンネリスムに陥らなかったJSバッハが規格外なだけで、
バロック音楽って大半は現代人の耳にはつまらないと思うよ >>614
どうも。
なるほど。ちなみに私に限って言うと、同じ神を信じないどころかすべての神を信じない。
それなら、西洋音楽の多くがだめじゃんてことになるかもしれないが、まあ、ある程度
のところで折り合いはつけている。西洋人を全否定しないのと同じ程度には。
もろ宗教音楽は頭から聞かないし、評価したことがない。すみませんね。
古代ローマ時代にキリスト教に軒を貸して母屋を盗られたことが残念でなりません。 >>615
私は長い曲がもう無理だね。かったるくて聞き通せない。
その点ヴィヴァルディは各楽章が長くても5分程度、協奏曲1つで10分程度で良く出来てると感じる。
同じような曲ばかりなのはサザンでもBUMP OF CHICKENでも同じだからさほど気にならない。 >>591
「若い子は全然興味ないけど、ももクロだけ好き」ってのはどう思う?
中年女性に多い 大人数で演奏してる曲は基本的に嫌い。ソロ〜クインテットまでだな。
有名ソリストのオケバックで演奏してるのは微妙。
ソロに入るまで30秒以内だとヨシとするけど、それ以上長いのは疲れるので聞かない。
CDだと早送りとか3分飛ばしとかでソロが始まるところから聞く。 >オペラ・宗教曲もワンパターンで工夫がなくてつまらないんだよな
そんなこたーない
ヴィヴァルディのオペラは変化に富んでるし、わくわくする
ヘンデルの方がワンパターン >>621
コントラバスが欲しいから大人数になってしまう バレエ付なら楽しめるけど純粋に音楽のみを楽しめだとキツい>春の祭典
ところどころ面白いんだけど、40分も集中力が続かない飽きる ムソルグスキーはだいすこだけど展覧会の絵はすこじゃない
スケッチ感が否めないのと、ボリスや死の歌と踊りを知ってしまうと絵は大した作品に思えない >>630
誤タイプとはわかるが、同じ母音キー間違いを、同じ子音キーの後だけ打つのが、面白い 「すこ」とは
https://numan.tokyo/words/abEEl
インターネット上で“好き”という意味で使用される言葉。
2012年に“ニコニコ動画”に投稿された“実況プレイ動画”で、とある閲覧者が「ここすき(好き)」というコメントを「ここすこ」とタイプミスしたまま流してしまったことが始まりとされる。
明石家さんま、話題の流行語「すこ」に困惑 10代女子が『さんま御殿』に大集合
https://sirabee.com/2018/08/29/20161769615/ マーラーの2番。
ウケ狙いもいいけど「あまりといえばあまり」って感じ クラシックではないのかもしれないが現代音楽系。
バルトーク の無伴奏ヴァイオリンとか聴いてられない。 外山雄三 ラプソディ
海外で演奏するから、日本人は土人だと思われる 実際欧米人から見れば日本人なんてイエローモンキーじゃん
まさか自分だけは名誉白人だとでも思いこんでるのか? モツの交40
ブラ3の3楽章とともに
第一楽章のあのナヨナヨとした感じがめちゃ苦手 >>640
鈴木鎮一がヨーロッパで演奏したとき、
東洋人が我々の音楽を理解できるとは、と驚かれたそうな。
今は、日本の演歌を歌う黒人歌手(同じ字が多すぎるなあ)が出るくらいだから、文化的垣根は低いね。 チャイコをドヴォやスメタナと同列に語るのはチャイコを聞いてないだけ ドヴォもチャイコも好きだけどチャイコ好きがドヴォをバカにするってのは目くそ鼻くそを笑うとかどんぐりの背くらべとか五十歩百歩とかいうやつっしょ
強いて順位付けるなら私もチャイコを上にするよ? でも一緒にすんなばーかってほどの差があるとは思えない
なんというか…チャイコは一流の最底辺ドヴォは二流の頂点だと思うんだよね
ドヴォの位置の方が戦略的にオイシイ B級グルメの最上のもんはA級グルメ目指してびみょ〜なデキに終わったものより明らかに美味いっしょ
チャイコはロシア臭抑えてコスモポリタン目指してるわけだけどベトとかモツと同列に語れるかっていうとそこまでではない
上の方の連中に仲間に入れて!って言ったらへたすっとイッショにスンナばーかって足蹴にされて下の方の連中にイッショにスンナばーかって言ったら目くそ鼻くそとしか思われないナカナカにしんどいポジションだと思う
もっとロシア臭全面に押し立てた方が立ち位置が安定してよかったかもしれないよ 1番4番を除くマーラーの交響曲かな…笑笑
CDボックスはいろいろと多分20種以上は持っているのに巨人しか聴かない
ホントごめんなさい マーラー
オレは逆に、巨人が苦手
最近の外来オケ巨人メインプロ多くて閉口する
まあ人それぞれだなw 巨人は、第三楽章まではむしろ好きなんだが
フィナーレが嫌いすぎて、それまでのプラスが
一気にマイナスになるw マーラーとブルックナーって、金管楽器に仕事与えるためだけに演奏多いとしか思えん駄作の森 バルトークはバカトークと言いたくなるほど大嫌い!
不協和音多いんで腸がねじれたり自律神経が失調しそうなので大嫌い!
冒頭の1分聴いただけで消したくなるわ。
こんな奴音楽家じゃねーよ。 なんつーかこのスレって馬鹿発見器としても機能してる?654とか655とか >>1
過去の悲しい出来事を思い出させるからわしは大好きだ。
映画にも多用される素晴らしい曲だ。
クラシック音楽で最も美しい曲だ。
この曲聴いて涙流せない奴って人生経験浅い奴か池沼だな。
逆にマーラーで嫌いなのは第8番だな、これだけは本当に疲れる。 クラシック音楽を聴くのを禁止されていた
戦中派のジジイどもは何故かヨハンシュトラウスだけは聴くよな。
わしはヨハンシュトラウスは嫌いなんだ。
あの大衆に媚へつらう明るすぎる曲と性格が好かん。
歌謡曲と一緒じゃないか、
まあ、本人も貴族のパトロンだったからかも知れないが。
純粋なクラシックファンは殆どがヨハンシュトラウスが嫌いだと思うぞ。 >>656
ブルヲタ涙目w
ださいくせに上から目線だからますます嫌われるんだよ
まああんなださい曲書いてロリコンだもん、そりゃ生涯独身だったのも納得するわ >>1の逆でマラ5はアダージェットは好きだけど前後の第三第五楽章はまともに聴いてらんない アダージェットだけなら何百回も聴いてるけど全曲通して聴いたことはほとんどない >>662
それは君がクラシックファンじゃないからだよ。
わしなんか昔は全曲聴きまくった事があるよ。
今は歳のせいで全曲はしんどいけどね。 >>660>>661
本当に好きなのか?
シュトラウスは直ぐに飽きるね。
もう少し濃厚なこってりとした交響曲とか交響詩とか
の方が飽きが来ないな。
バルトークは× マーラーは、ユダヤ臭で満たされてるからwwwwwwwwwwwwwww
嫌いなヤツは大嫌いだろうなwwwwwwwwwwwwwww
カラヤンも、臭すぎて、交響曲全集なんてやらなかったしなwwwwwwwwwwwwwww
マーラーなんか好きなのは音楽的に知能が低いバカだけだし、しつこく演奏してんのもユダヤ人の系譜の指揮者かバカかの2択だろうなwwwwwwwwwwwwww 最近はバロック音楽ばかり聴く時が多くなった。
とにかくヴァイオリンの合奏が好きだ。
バッハやヴィヴァルディやヘンデルやテレマンやイタリア系の協奏曲。
嫌いなのは不協和音とかわけわからん奴
特にバルトークは× >>665
お前が軽薄短小で知能程度が低いバカなんだよ。
ヨハンシュトラウスでも一日中聴いてろ。 >>667
低レヴェル音楽のマーラーごときが好きな低知能バカ登場wwwwwwwwwwwwwww
顔真っ赤にしてんの?wwwwwwwwwwwwwww
マーラーが好きってのは知能水準は幼稚園児程度のバカwwwwwwwwwwwwwww
それか、頭の中央に小さい帽子を載せてるユダヤ人wwwwwwwwwwwwwww
マーラーなんてユダヤ臭が充満したクサイ音楽wwwwwwwwwwwwwww
クセエエwwwwwwwwwwwwwww >>663
クラシックは全曲通して聴かなきゃいかん!というのは世界を狭くしちゃうと思うんですよ特にマーラーはムラが大きいから
ブルックナーの第六なんかでも前半二楽章だけにしちゃった方がよっぽどいいと思う ブル6はブルファンの試金石だからなあ
589のような分かりやすい曲を崇めてるようじゃまだまだ >>658
ヨハン・シュトラウス2世はメロディメーカーだと思うし、いい曲多い
…が、俺も飽きるので言ってることはよくわかる
何と言うかな、産業ロックみたいなもんかな >>668
お前の書き込み見て
ああ、まだ子供だなあと思ったよ。 >>670
第六のフィナーレも崇めてらっしゃる?
第二楽章だけなら何百回聴いたかわからないけど全曲通して聴いたのはたぶん十回までない
第一楽章はぼちぼち好きだけど少なくともフィナーレはいらないな ブルックナーって同一和音の中でモチーフを重ねているだけではっきり言って作曲技法的にド素人
そのくせ仰々しくてはっきり言って過大評価も甚だしい
実際ドイツ・オーストリアとそれを追っかけている後進国のレパートリーの一部に過ぎない 高島ちさ子ってタレントだろ。
その方が儲かるしな。 バルトークは大嫌い!わけわからん
しかもバカトークはロシア音楽の悪口ばっかりほざいてるし、
貧乏な小国ハンガリーのキチガイコンポーザーwww >>1
マーラーの第5番は全曲ウォークマンWM1A にリッピングしている。
交響曲は少しでも除外したら交響曲にならないんだよ。
起承転結の承や転を除外したら物語にならないだろ! マーラーの交響曲は綺麗に起承転結になっているとも言い難いからなあ
6番の中間楽章にいたっては演奏順の論争があるくらいだし 1番だと花の章をカットして細かいところを調整したわけだしな
5番にしても3楽章から作っていったわけだから、最初から流れが完全にあったわけでもないだろうしな
というか、長編小説は完結しないと読んではいけないのかとwww
しかも読み返しもしてはいけないって鬼かな?
以上、マーラーの交響曲第5番は、たしかに全曲リッピングして持ち歩いてはいるものの、ほとんど聞かないって人からのコメントでしたwww >>675
ブルックナーって、栄養士が栄養学に基づいて作った不味い料理って感じ。
しかも味覚センスが無いっていうか。
食欲も湧かないし、見た目も美味しそうでもない、食べても美味しくはない。
そういうと「あんた栄養学解ってないねw」って上から目線で罵る感じ。 ブルックナーはプロの音楽家にすらドイツ系だから得してるんだなんてぬかすのがいるから素人がわからんのをあんまし馬鹿にもできないとは思うけど…
「人間の描かれていない絵なんて何が面白いの? わけわかんない!」
「散歩って目的もなくただ歩くのが趣味になるの? わけわかんない!」
「そこに山があるから登る? わけわかんない!」
って言われてる気分になるんだよね
栄養学的に優れているだけのマズイ料理とはほぼ真逆だと思うむしろ
「さしみって生の魚切っただけで料理って言えるの? わけわかんない!」
という方がいくらか ブルックナーで好きなのは第1,4,5,7,8,9番
特に7番の第二楽章の悲哀感は表現が実に上手いと思う。
ブルックナーは大嫌いではない。
大嫌いなのはバカトークとか言うキチガイコンポーザー ブルが分からないやつはほんとに分からないんだろうなあと思う
ブルファンからしても別に技術的に上手いとか思わん
パーってラッパがなってるだけでもそれがすごく響く
ブルックナー独自の文脈がある 正直にブルックナーはわからんという人にはむしろ好感が持てる
初めからわかる方が例外だからひたすら浸ってる内にわかるようになったら宝物になるよってなもんだ
バルトークについては趣味の問題としか
私は好きだが趣味じゃない嫌いだって人は当然いると思う…けど
ブルックナーはわからんと正直に言えばいいものをこじらせてドイツ系でなかったら見向きもされない欠陥音楽とか言うのが言い過ぎなのと同様にあんなのが好きだなんてキチガイだ!ってトコまでこじらせたら言い過ぎだ 「よくない」とは言わない
なぜなら、曲を聞いてよくないと判断できるまで集中力が持たない
だから「よくわからない」 マーラーは好きなんだが、ブルックナーは本当に分からん。
4番は2回も尼桶で演奏もしたが、ちっともいいと思わなかった。
マーラーとブルックナー両方嫌いって奴がたまに現れるけど、ドイツ系で長尺ってトコだけが共通してるだけで、両者はまったく別物だろ。
そういう奴はたぶん食わず嫌いでそう言ってるんだと思う。 歳のせいか、マーラー、ブルックナーは「読破」出来なくなってきた。 マーラーの本質ってサロン音楽やん?
過大評価だと思う
あ、大地の歌だけは芸術だね ブルックナーの後にアンコールが無いのがよく分かった。余韻がなくなるって。
アンコールあると、ブルックナーのださくて野暮ったくて、無駄に長いって無能振りが判るもんな。
5分から10分程度のアンコールの方がはるかに素晴らしいってなるし。
引き立て役っていうか噛ませ犬になっちゃうっていうか。 ブルックナーに限らずアンコール要求するワンパターンが大嫌い! オレはアンコールしてくれなくてもいい派
なんだけど、おねだり拍手に対して
いまやった曲の単楽章を演奏すると
アンコール乞食ザマァwと一人ほくそえむ >>697
何頓珍漢な。元々アンコールって今のもう一度って同じ曲やるのが最初だったしw >>698
いやわかってるよ。その上で、
アンコール乞食っていうのは
違う曲をやれって要求してる
という認識はあるよな?
そ697は、それに対してってことだよ。
お前の返答の方がが頓珍漢だぞ。 やはりバルトーク 苦手多いな。
そりゃそうだよな。 スナックで遊んだときに、ルーマニア美人がいたから、ウォークマンに入っていたバルトークのルーマニア舞曲聴かせてあげたら、喜んでた。 バルトークもなまじオケコンのような
通俗曲を書くからいけない。アホが勘違いして
他の曲も聴こうと思うから、こういうことになる 中国の不思議な役人とか、青髭とか、木彫りの王子(?)とか、あざとくて、やだ バルトークは自分で演奏してみるとすごくいいとわかるんだけどな
聞き専だと良さがわからないかもね ヒンデミットの四つの気質とか言う曲嫌いです
大阪から金沢まで行ってオーケストラアンサンブル金沢聴いたんだけど、
名手ムストネンをしても曲の良さが引き出せなかった。
名手、名人室内オケをしても駄目な曲はいらない。 >>708
バルトークの本質は通俗性だと思うけどな
モーツァルトやベートーヴェンが聴けるならバルトークは平気で聞ける。
そのレベルにさえなかった当時のアメリカの文化レベルには苦笑だが >>705
聴いたこと無いし聴きたいとも思わねえ! バカトークなんか不協和音の連続で気が狂いそうになるから嫌いだ。
まあ、好き好んで聴く奴はいないけどね。 バッハ〜ロマン派の途中までで、ブルックナーマーラーはあまり好きになれない。
バルトークも好きになれない
むしろ、バッハより昔のルネサンスや古楽の方が好きになった >>716
古楽好きはクラシックファンとはまた別の嗜好になって来るからね。
俺も一時期古楽ばっかり聴いていたが、自閉症気味になったのでやめたよ。 >>719
当たり前の事言うなよ。
オケが急に暗譜で弾けるとでも思ってるの? アイネクライネの1楽章、特に冒頭
四季「春」の1楽章、特に冒頭(「春」の2楽章から後ろは全部大好き)
が苦手。逃げたくなる。
長いこと聴いてないのでもう治っているかどうか試しに聴いて
みたが、やっぱりまだ少しストレスになるわ。 >>721
四季とかアイネクライネの冒頭はクラファンでなくても知っているから、
何か人前で聴くの気恥ずかしくなる。
ストレスになるっていうのはちょっと分からないんだけど… >>723
第九の歓喜の歌の部分も嫌いな訳ではないけど
一楽章から三楽章までと四楽章とでは
格段に四楽章が嫌いだし、出来も悪いと思う。
年末の第九は合唱に参加したり、
毎年聴きに出掛けていた時期もあったが、
もう十年以上行ってないし、CDで聴く事も無い。 >>724
大工がブル9 のように第三楽章までの
未完の絶筆で終わっていたら
どんなに良かったかと残念でならない >>727
同意同意!
俺は第九聴きに行っても三楽章で席を立ちたくなるくらいだよ。
ブル9も三楽章までで十分だし、
以前、マリナーで未完成交響曲の完成版っての聴いた事あるけど、陳腐で聴いてられなかったのなは当然だけどね… 高校のとき、ドイツ人の先生に
「ドイツの有名な詩人と言えば誰ですか?」と問われて、「シラー」と答えたわ。
先生はゲーテを引き出したかったのだが。 >>730
このスレの連中なら独文やればゲーテゲーテ言われてるからゲーテにうんざりするさw >>714
私の知る限り不協和音バンバンで心地好い音楽の真逆を目指してるようないわゆるバルトークらしさに一番遠いのがピアノ協奏曲三番なので
最晩年の作でピアノの弟子だった奥さんがバルトークの死後に演奏して稼げるように技巧抑えめで信じてくれないかもしれないですがモーツァルトを思わせる >>721
メンデルスゾーンのイタリアとかモーツァルトのフィガロの結婚序曲とか
印象に残るテーマがユニゾンに近い状態で
強く演奏されるのが苦手なの? >>722
決まり過ぎているところや、曲想が明る過ぎる
のもあるかもしれない。明るいことは悪いこと
ではないのですが。
>>734
なるほどユニゾーンかあ。整い過ぎは好きでな
いから、それと関係があるかもしれないですね。 いまユジャ・ワンのスレの流れでチャイコのコン1番を聴いていた。
この曲随所に魅力的なところがあるいい曲なのだが、
冒頭のあれのせいで好きだと公表しにくいところがあるよね。
>>721、>>722 冒頭原因説に同感。 >>730
「シラー」と答えて先生がシラーっとしたわけね >>736
チャイコン一番はホルヘボレットピアノのデュトワ=モントリオール響だと冒頭の恥ずかし感が無くなるよ。試しに聴いてみたら? チャイコフスキーの1、4、5、6は好きだが、
2、3は恥ずかしくて聴いてらんねー。
3番の3楽章は美しいが。 ゲーテはウィルヘルム・マイスターと神曲しか読んでないな、翻訳だけど >>739
そうですか、ありがとう。
無料で聴けるのがなさそうなのでアマゾンへ注文してしまいました。 >>745
訂正です。
白鳥の湖はドイツの作家ヨハン・カール・アウグスト・ムゼーウスによる童話
『奪われたヴェール』を元に構想が練られたそうです。 とにかくいちばん大嫌いなのは
あの長ったらしい拍手とブラボーである。
これ、全然進歩して無いだろ。
それにうるさい咳払いも。 このスレで
作曲家○○ すべてって書いてる人って、
その作曲家の有名な曲をほんの数曲知ってる程度で、
その人の現存するすべての曲を聴いたわけじゃないのにそう書いてるよね
その程度の浅い知識で作曲家のすべてを知り尽くしたかのように語ってるのは実に痛々しい ブルックナー嫌いってのは米の飯が嫌いって言ってるようなもんだと思うんだよね
あんな味のないもの好きだってやつの気が知れない!とか言うやつがいたら日本人なら怒るよりむしろ哀れむだろう
一説によると米の飯が美味いと思えるようになるには十年食い続けなければいけないそうだ ブルックナーはそこまではかからないよベートーベンやモーツァルトが普通にいいと思えるならだけど ひたすら浸れ 同じくブルックナー嫌い。とにかくださいに尽きる。
よくもまあ、あんなださい旋律を思いついたもんだ。
思いついただけならまだしも、世に出したもんだ。
更にロリコンだもん、生涯独身も納得 >>753
>>752カキコミしたトタンにまさにサンプルみたいな… だいたい、宗教がかりの暗い曲嫌いなんだ。
マタイ受難曲やモツレクとか何がめでたいんだ?
チャイコの「悲愴」も大嫌いだ。
音楽くらい楽しめばいいと思う。
ベト3の葬送行進曲もうざい。 米っての失礼だろ。ベチャベチャで炊くの失敗したコメって感じ。 米の飯ではピンとこないガキっぽい味覚の持ち主or感覚より理屈が先走るタイプのためにもうひとつ別の例えをあげておこう
サシミって知ってるか? 日本人は生の魚食うんだぜ全く信じられねぇ! 野蛮だよな文明人じゃねーよ! とかいまどきぬかすのがいたらそういうことぬかす方が野蛮な非文明人扱いされるでしょう?
だけど西洋人が生の魚だの海藻の出汁だのを美味いと認めるのに半世紀かかったんだよ?
ブルックナーがわからん人は異文化の料理に挑戦するつもりで先入観抜きに当たるべし
いったんわかってしまえば世の中には美味い料理とマズイ料理美しい音楽とそうではない音楽があるだけだと思えるよ 私は朝比奈先生の弟子だから、
フランス音楽は大嫌いだ! >>755
ひょっとして苦いからコーヒーもビールも嫌いですか?
どんな甘党だって米の飯の代わりに三食ケーキ食ってたら飽きるのに三日かからないと思うけど >>755
ひょっとして苦いからコーヒーもビールも嫌いですか?
どんな甘党だって米の飯の代わりに三食ケーキ食ってたら飽きるのに三日かからないと思うけど 興奮しちゃってまあ…
抵抗しない他人に説教するって動物として凄い快楽らしいよな
ネットの書き込みでもほとんど同じ状態になるらしいし >>750
うるせー
何で嫌いな作曲家の作品を聴く必要があるんだ >>755
クラシックが全部暗いと思ったら大間違いだぞ、
レクイエムやマタイや悲愴ばっかりじゃないぞ、
明るい曲だって沢山あるんだよ。
そんなに暗いのが嫌だったらAKBとかKGBとか神楽坂84とか聴いてな! >>755
じゃあヨハン・シュトラウス2世でも聴いていればいいよ
空っぽのお前にピッタリだ >>765
ヨハン・シュトラウスを馬鹿にしないで下さい。
日本ヨハン・シュトラウス協会会長
保柳建 >>768
馬鹿にしたくなるほど大衆に迎合し過ぎた
幼稚な作品ばかり、
クラシックを聴き込んでいる人はヨハンシュトラウスは
聴かない筈だ。 >>769
僕にとっても、リヒャルトじゃないシュトラウス一族は僕の人生には不要だし、
この世から消えたとしても何も惜しくない作曲家だから、
貴男の気持ちはわかるけれど、少し落ち着いて
あれで、シェーンベルクやベルクのような偉大な作曲家をうならせ、
今なおヴィーンっ子らは誇りとしている作曲家なんだよ
そこまでこき下ろすのはよくない >>770
私はシェーベルクやベルクも聴きますし、
その他のクラシックレパートリーも広く好みますが、
ウィーンフィルのニューイヤーコンサートを聴く為にウィーンに行った事もありますし、
入手できうる限りのニューイヤーコンサートのCD、DVDを所有しております。
当たり前の事ですが、一般のクラシック作品とシュトラウス一家並びにその周辺の作品とは別物で区別すべきものなんでしょうが、
私や一部のクラシックファンでビギナーでヨハン・シュトラウスから入って、
それはそれとして嗜好しながら、
別のクラシック作品にも関心を持っていった人も結構いると思うんです。
私的には娯楽音楽としてのヨハン・シュトラウス周辺の音楽の価値も高いと言っておきます。 >>759
暗い宗教音楽をビールやコーヒーに例えられる訳がないだろ。
音楽って音を楽しむものなのに
なんであんな暗い、ちっともめでたくないものを
聴かなければならんのだ? >>763
そんな事言ってない。
モツレク、マタイ、悲愴、
これらは暗いじゃないか。
聴いててちっともめでたくない。
人類にとって要らない汚物みたいなもんだ。 >>765
そら、モツレク、マタイ、悲愴なんかよりは
ヨハンシュトラウスの方がよっぽどめでたい。 ヨハン・シュトラウスって歌謡曲だろ、内容が無いよう >>775
ただの歌謡曲だったらウィーンフィルが演奏したりクライバーが指揮したりしないよ。 そら国家みたいなもんだからな
価値があるから演奏してるわけではない 悲しい曲は実際の悲しみと違って、それを対象化してコントロールして、悲しみとして表現し、あるいは受容する、できる、そういう側面がある
そのことを楽しみと表現してるんだと俺は思うけどね 暗いから楽しめないというのがよくわからん
別に明るいから楽しいというわけでもないだろう >>780
明るくても暗くても楽しいと言うヤツがいなくて困ってる
クラヲタって偏るんだよなあ >>781
明るくても暗くても、そのどちらでもなくても
楽しかろうが、苦しかろうが、そのどちらでもなかろうが、クラシックはゼーンブ好きというヤツがいなくて困ってるんだよwww >>774
ヨハンシュトラウスばっかり聴いてる奴って純粋にクラシックファンじゃないな。
毎年ウィーンでやってるニューイヤーコンサートは
一年のご挨拶と言うか欧州風の新年会だ。
わしはヨハンシュトラウスが大嫌いだ。
貴族お抱えの作曲家だから暗くて長い曲は演奏しないよそりゃ。
一年中ヨハンシュトラウス聴いてる奴はただのアホじゃ!
何がめでたいだよ、宴会じゃあるまいし。
そんなに明るい曲好きならジャニーズ系とか神楽坂84でも聴いとれ!! >>774
お前、葬式の出棺の時も
ヨハンシュトラウス流してくれって葬儀屋に頼むのか?www >>782
クラシックはゼーンブ好きなんて奴いるわけ無いし、
なんで困るんだよ。
作曲家や演奏家によって好き嫌いと言うものがあるんだよ。 >>781
暗い短調でも明るい長調でも好きな曲、嫌いな曲があるんだよ。
クラシックファンならみんなそう感じるハズだ。
お前はクラシックを聴いた事無いだろ。 R.シュトラウスの交響詩「ツァラトゥストラはこう語った」、楽劇「ばらの騎士」 >>787
なんか洒落のワカランジジイだな
だからクラヲタは嫌われる >>789
クラオタは嫌われる?
そうでもないだろう。
思想までが明るいバカの方がよっぽど嫌われるよ。 関係ないけど明るいというか
楽しい短調の曲ってあるよな。
バッハの管弦楽組曲第2番とか。 楽しいが至高の感情みたいに言いたがるやつ文化を知らないんだろうなと思う
そんなこわがらなくてええんやで 世の中、いろいろな感性の人がいてもいいと思うが、
>>755みたいな考えだと、シェイクスピアの悲劇とかは誰も喜ばないわけで、
要するに、自分は世間の中では少数派であるとわかってくれれば、それでいい。 >>792
モーツァルトの40番やトルコマーチもそうだと思う。 ショパンのノクターン第20番嬰ハ短調
とても悲しい曲だが
やたら転調を繰り返すのが特徴。
https://m.youtube.com/watch?v=WrrLraHKvZs >>795
ちょっとー待て、
「この曲は大嫌い」って言うのに少数も多数もねえだろ?
マタイ、モツレク、悲愴を聴いて「嫌だなー」
と俺が思う訳でそれが多数派であろうが少数派であろうかは関係ない。
そんな数のアンケートを取るスレじゃないぞ。
やりたかったら他にアンケートスレでも作ってそこでやれや。 シューマンやメンデルスゾーンやシューベルトの交響曲は
どうも好きになれない。
シューマンに関してはCDは一枚も持っていない。 退屈。 シンバル鳴らしてジャンジャカジャーン
っていうのないから面白くないしな シューマンやメンデルスゾーンやシューベルトの交響曲は
どうも好きになれない。
シューマンに関してはCDは一枚も持っていない。 >>739
アマゾンから届いたので聴いてみましたが、やっぱり恥ずかしいです。
どのへんが違いますかね? >>806
その手があったか。ありがとう、でももう買ってしまった。
ついでにちょぴんの1、2も買ってしまった(汗)。 >>783
俺も別にヨハン・シュトラウスは好きではない。
しかし、モツレクなどよりはマシだと言ってるだけだ。
あんな死にたくなるような怠い音楽何がいいんだ?? >>784
ならお前、年中葬式してるのか?
これから何年生きるか知らないが、
葬式にもってこいの音楽なんか聴いてなにがおもしろいんだ?
ちなみに俺だったら自分の葬儀ではベートーヴェンの「大フーガ」だな。 そして妙な雰囲気の10分間に···
まあ
クラヲタの希望する曲を葬式に流したら
ほとんどの場合は早く終わってくれ
的な白けた空気感になると思うがw 俺の葬式では大ミサかブル8か平均律クラヴィーア一巻、あるいはミクロコスモスを流してくれ 俺の葬式では、マタイ受難曲通しで
ちょうど3時間くらいだろ ボレット/デュトワ/モントリオール響のチャイPコン1番の冒頭聴いてみたが
俺の耳にはごく普通の演奏に聞こえる(いい演奏だけどね)。 ニーベルングの指環全曲
長すぎて、他の曲を聴く時間を取られた
ほぼ俺のクラ人生の半分を費やしてしまった >>814
そうまでして聴いたのは、好きだったからじゃないの? ・マーラー全部
・モーツァルト全部
なぜか悲しくなる、嫌な事が起きる、腹が立ってくる メロディの汚いものはみんな嫌いだ。
特にバカトーク。 >>813
僕は恥ずかしくならないんだけど…
ボレットの演奏は良かったからまあ損はしなかった?
ショパンの1、2はサイコーだと思うけどどうだった? >>818
もう一人のMがいたら悲劇の3大M 降臨 マルタンは世間から嫌われるほど録音がごろついてないよ >>821
俺も恥ずかしくならない。
てか俺は、>>736と>>739 のコメントから「チャイコPコン1番の冒頭部を恥ずかしく
感じる人には、ボレット/デュトア/モントリオール響のような、”普通でない”
演奏が合っている」という意見を読み取った。そしてたぶん彼らの演奏は「音量を抑えた
控えめな演奏なんだろう」と想像した。でもそうじゃなかった。そしてそれが意外な結果
だったので、>>813では「普通だ」ということを強調して書いてしまたんだ。
そもそも俺は、どんなタイプの演奏でも、このPコンの冒頭部を聴いて恥ずかしくなる
ことがない。まずそれを明確に書いておくべきだったな。
ところでボレットのショパンの1、2はどこで聴けるの。このスレのどこかに
リンクがあるのかな。 チャイPコン言い出しっぺの736です。
泊まりだったもんでレスがおそくなり、すみません。
念のため、「冒頭とはソロが出てくるまで」、のつもりです。
828の人は813と同じ人で、ほかの演奏でも恥ずかしくはならないということですね。
739の人は、ほかの演奏でどうかは書いていないけれど私の言いたいことはわかる、
という感じでしょうか。
確かに、デュトアのはホルンがややマイルドな印象はありますが、ほかに「ここが
こう違うんだよ」というところがあれば教えてください。何度か聴いてみます。
ショパンはまだ聴いていません。
関係ありませんが、Montréalてeにアクサンがあるので本当はどんな発音かと思って
辞書を引いてみたら、モンレアルのようですね。 813と828を書いた者です。
>>829
NMLで「各楽章の冒頭30秒」が聴けるのは1番だけみたいだね。会員登録をすれば
全曲聴けるようだが。そこでとりあえずAmazonに行ってみたら2番の方も、各楽章の
冒頭30秒が聴けた。感想は・・・30秒ではちょっと何かを言うのは難しいw
まあでもあえてひとこと言うと、ボレットはチャイコの1番の方がいい演奏をしている
ような気がする。
あと、828で「デュトア」と書いてしまったが、普通は「デュトワ」だね。訂正します。 >>831
俺は初レスだが、チャイPコンの冒頭は俺も苦手で気恥ずかしい気がしてた。
有名曲だけに俺も何種もCD持っててボレット盤もあったので改めて聴き返してみたら恥ずかしくない。
ボレットのピアノというより、デュトワ=モントリオール響の伴奏の奥ゆかしさが通俗性を払拭しているのかなあとも思うがどうだろう?
メロディ自体が恥ずかしいと言う人ならどんな演奏聴いても恥ずかしいだろうが、
ロシアロシアした土俗的演奏が苦手な人にとっては、正に恥ずかしくない演奏ではないの? このスレで話題にのぼるのはそれだけ知名度と存在感が大きいということだよ
ポチメのだいすこなムソルグスキーなんて話題にもならないもん
ドヴォルザークのスターバト・マーテルも、アンチがつくほど人口に膾炙してなさそうだし >>833
冒頭がキメは一応目安にはなるけど
でも全体的にもスッキリした名演だと思った
ボレットの気品あるそこはかとない表現力も聴きもの
既成概念を覆す演奏だけに
恥ずかしがらずに聴いてほしい バッハ→すごい
ベートーベン→さすが
モーツァルト→何で?
大正義モーツァルトから入ると
クラッシック好きになれないだろ。
ビゼーのカルメンから行けよ。
間奏曲の美しさとか最高だろ。 バッハ→すごい
ベートーベン→さすが
モーツァルト→何で?
大正義モーツァルトから入ると
クラッシック好きになれないだろ。
ビゼーのカルメンから行けよ。
間奏曲の美しさとか最高だろ。 >>833
チャイコのpfコンなら
ワイセンべルグとカラヤン/パリ管弦楽団が最も気に入っている。
兎に角、テンポが遅めで表現力が素晴らしい、
特に第1、第2楽章がいい。
殆どの演奏家は冒頭の4拍を早めにするが
ワイセンブルグとカラヤン/パリ管の場合、
感情思いっきり込めててしかも重厚な響きなので、
わしの好みに合っている。
ただ、録音が悪いのがたまに傷だが。
確かEMI だったかな。 >>811
母の葬儀の時は「エンヤ」が流れていた。
別に誰かが頼んだわけでもないんだが。
葬儀屋の判断だ。 大嫌いな曲って、無いな。
少しだけ、やや大嫌いなのがフィガロの結婚。 大嫌いはない
が、モーツァルトはオケで演奏されると必ず心地良くて寝るからそう言う意味でプログラムに入れて欲しくないな >>843
オールドファンだが、フィガロの結婚は序曲だけは小学校の音楽鑑賞みたいでやや嫌い。
全曲はいまだに、ベーム=ウィーン国立歌劇場来日公演のエアチェックしたの持ってます。
他にも色々持ってますが、好きな方。 朝比奈隆指揮の全ての演奏がやっと大嫌いになりました。皆さん祝福して下さい。
青春時代、金が無かったし地元が関西だったものですから、朝比奈=大フィルばかりきいていました。
私の若い頃は、関西には大フィルと京響位しか無く、それでも大フィルの方が多少上でした。
最近、昔のCDを引っ張り出して聴いてみたら、まともに音程すら取れていません。
皆さん、嘘だと思ったらYouTubeなりで朝比奈を聴いてみてください。10秒と保たないでしょう。
それにしても私の青春時代は紛い物しか無かったと思うと愕然としました。 『ラデツキー行進曲』
これほど小っ恥ずかしい曲は無いな。
観衆も一緒に手を叩くし、ああ、嫌だ嫌だ。 >>851
変幻自在でいい演奏だと思うけど…
大嫌いなの????? >>848
朝比奈は聴音が出来ず、和音と言う概念がなかったのによく何十年も聴いていたなw >>852
デュダメルは好きだよ、プロ野球選手も。 >>851
この演奏会、前半はハーンのモーツァルトヴァイオリン協奏曲なのでDVD所有しててハーンばっかり聴いていたが、例によってとても良い演奏。
ドゥダメルの新世界は851 を気に全曲聴いてみたら、あれよあれよと一気に聴き通した。
才気煥発、若々しい秀演。お見事だ。
スレ違い御免。 嫌いなのはバカトークだけ、
支離滅裂で脳に良くない!
ハンガリーの恥。 >>855
うーむ。付点のところ(45小節等 第1・第2ヴァイオリン)
が三連符になってるのが気に入らない。 >>857
そんな重箱の隅をつつく様な聴き方して面白いの?
まあそんな聴き方でなきゃ面白く無いと言うヲタもいるがw >>858
そんな聴き方をしているわけではないが、オケ(アマ)をやってるとどうしても
そういう部分に反応してしまうのさ。 >>858
程度の差こそあれ、違うから何?と言いたくなるような差異に一喜一憂しているクラシック音楽聞きはそれなりの数いるんじゃないかな? >>859
そういうのが嫌でやる音楽と聴く音楽は分けている 俺は特定の作曲家しか聴かないな
バッハとベートーヴェン、ブラームス、ブルックナー あたり バルトークは入ってないのな。
さすがこのスレの人気作曲家だな。 曲と言うより、交響曲であれ管弦楽曲であれオペラであれ、抜粋して一部だけ聴くのは大嫌い。 マーラー1→かなり大好き
2→嫌い
3→大嫌い
4→好き
5→まあまあ
6→タイトルが悪い
7→わりかと好き
8→第1部大好き、後は聴かない
9→大好き
10→聴く価値すら感じない >>869
自分は10番が一番好きだが、マーラーファン的には邪道なんだろうな フィンランディア
貧乱で嫌
ッババカバカバッバッカ シベリウスのクレルヴォ交響曲
あんな退屈な曲をシベは何で作ったんだろ? >>871
10番いいよね
テレビでやってて唯一惹き付けられたマーラーの交響曲だわ 亀田のあられ=チャイ4
他の交響曲は好きだが、これだけはなんか性に合わない チャイコフスキーの3番。
あれは交響曲の体をなしていない。 マーラー1→普通
2→大好き
3→好き
4→好き
5→普通
6→大好き
7→わりかと好き
8→第2部大好き
大地→好き
9→大好き
10→補筆完成版も気に入ってきた >>881
弾くのがでしょ
聴くのが嫌いだったらどうしようもないw ベルリオーズの幻想交響曲に第3f楽章
この楽章は無い方がいい 訂正
幻想交響曲に第3f楽章 →幻想交響曲の第3f楽章 すまん
訂正
幻想交響曲の第3f楽章 →幻想交響曲の第3楽章 >>886
野球で、ストライクばかりの配球は打たれるのと同じで、外す場面を必要なのですよ >>886
何言ってんだ!
森の情景なかったら幻想にならんやんかw 幻想交響曲の1, 3楽章って冗長になりがちだよね
4, 5楽章は勢いでいけると思うけど、そのノリで他の楽章を演奏するとだれる
>>890
……森?
ファウストの劫罰あたりと間違えてないか?
幻想交響曲の第3楽章は野の風景であって、
遠雷やら姿がみえない人が奏でる楽器やらの音が聞こえるような状況 生演奏で2回聴いたが、そんなに助長してない。
前後がテンポそこそこ速いし。 >>891
スマン。野の風景だ!
俺、最近3楽章聴き入ってしまう程すきなんだ。 >>894
時間超過って、よく測ったなあw
俺は好きだけど……………… 幻想の第三楽章いらないって、
リアル子供ですか?
だとしたらそれはそれで凄い
オレ小学生の頃クラシック音楽なんて
聴いてなかったもんなあ 野の情景抜きって、舞踏会からいきなり処刑台か…
すごいシュールな話だな… >>897
それなんてイタリアのハロルド?
アブルッチの山人がその愛人によせるセレナードの直後に主人公が山賊によって……
>>892
ダレることや冗長さと速さは関係ないでしょ 幻想交響曲はやっぱカラヤンベルリンフィルかな、
第5楽章に出て来る鐘の音がボーンボーンと言う
恐らく寺院の鐘の音を使っているんだろうが、
あの重い雰囲気がとてもよいね。
決してカーンカーンではない。
カーンカーンは楽器の鐘の音だからね。
で、大嫌いな奴はバカトークだ。
ややこしい不協和音書くな! >>899
あの鐘の音嫌い。幻想はやっぱりカーンカーンだ >>900
楽譜での指定は低い鐘の音、用意できない場合はピアノで代用ってなってるから、
あまりに甲高いカーンカーンはベルリオーズの意向を無視していることにはなるんだけどね
個人的にはカーンカーンは悪目立ちするから無しなんだけど、変に浮いているから気味が悪いみたいな感想も理解できなくはないかなあとは思う >>901
群響は幻想専門の梵鐘を所有してて、
高関が京響で幻想やる時わざわざ運んで来てた
カーンカーンではなく、荘厳な感じの音。 >>900
いやいや、やっぱ鐘の音は重厚なノートルダム寺院を
思い起こさすボーンボーンでないと。
古い欧州の雰囲気出ないよ。
昔、カネボウのCMで鳴ってたね。ボーンボーンと言う鐘の音。 この板には大嫌いな曲を挙げるスレはあるけれど、大嫌いな演奏を挙げるスレはないね やたらテンポを早くする演奏家は嫌いだね。
そんなに小便行きたいのかと思わせるような
切迫感満載の演奏する指揮者もいるし。 >>904
じそまそのベト全
核廃棄物並みに嫌だ
シュー全はわりと好きなんだが。 ジソマソとショルティはマーラー指揮者の悪いところを詰め込んだようなゴミ バルトークに石投げた奴だっけ?
社会のゴミでしかないな 朝比奈隆指揮大阪フィルハーモニー交響楽団の全ディスコグラフィーが嫌い ああ、デビッドジンマンの事ね。
チューリヒトーンハレの首席指揮者だったね。 ハイドンの交響曲は嫌い、
メロディが単純過ぎてすぐに飽きてしまう。
幼稚な表題が多過ぎる。 厨房がタコマラ言って通ぶっているのに、こういう手合は多い。 モーツァルトの40番の第一楽章はえんえんと聴きたい。
第二楽章はえんえんと泣きたい。 いやそのつもりだったんだけど書き方まちがえたorz >>918
無人島に持って行くなら、オレは
迷わずハイドン
何度聴いても飽きが来ない >>927
スマホやウォークマンのバッテリーは無人島に着いた瞬間に空になる仕組みなのか? >>930
人が真面目にレスしてんのに、
おれはいま人を殺めた ピアノ小品の「小品」の読み方の音程を教えてください
「小品」=「商品」
「小品」=「消費」+「ん」
どっちですか? ブル4の4楽章
3楽章までは何とか聞けるが4は飽きる >>936
ブルックナー、0、4、7、8が苦手
, ブルックナー シャルク版、ハース版、ノーヴァク版、原典版が苦手 ブルックナー嫌われてるな
実はさほど技術があるわけではないしな
テンプレで作曲しているようなもん
しかしそれがかなりの人のを魅了するのも事実だが 有名どころのバイオリン協奏曲だとベートーベン、メンデルスゾーン、チャイコフスキーは好きだけど、ブラームスはダメだわ 俺じゃないが、
「バイオリン協奏曲は弓で楽器をいじめているようにしか聞こえない」と言ったやつがいる パトリシアコパチンスカヤが弾くベートーベンのバイオリン協奏曲とロマンスNo2が大好きなんだけど、肝心のこの人のカデンツァがキライ >>941
洒落ですよ。私はブルックナー大好きです。 ブル9のフィナーレが不要。
あんなもん完成するな、余計なもん作りやがって。 >>946
ブル9の第4楽章聴いた事無いんだけど、断片が残ってて誰かが補筆完成させたとかなの?
よかったら誰の演奏で聴かれたのか教えて下さい。お願いします。 >>947
そう。補筆版。
録音も数種類あるよ。
がっかりしないでね。
bruckner symphony9 4thmovement
でようつべにあるよ。 7番以外のブルックナー全部
昔のオケ連中が演奏拒否したのも納得する駄作ぶり 自分はモーツァルトのジュピターが好きじゃないです。
何度聞いても全く良さがわからない。 >>951
豪快だから、ある意味モーツァルト的じゃないかもね。おれはモツレクが苦手。
良い曲なんかも知れんが、死臭が暗く辛い。 >>951
俺は第4楽章は好きだな。でも第1、第3楽章は何と言うか、適当に
作曲したような感じに俺には聞こえる。 ベートーヴェンのバイオリン協奏曲
じいさんの昔話
「それ、さっきも言ったじゃん」が延々続く >>954
結構魅力的な旋律使ってるんだけどね。
ベートーヴェンの固執性が悪いほうに出てるって感じはするね。 >>957
同じようなのが良いと言う人達もいる。
俺もその一人だけどね。 >>959
同じようなのが良いと言う人達もいる。
俺もその一人だけどね。 ブルックナーはパターンが決まっているから補筆だけで
交響曲をいくらでも新作可能だろうけどベートーヴェンの10番は無理。 ブルックナー 金管和音がパーン鳴って休符があったり、
イライラするししかも長いし疲れる ブルックナーは旋律がよくない。
不健康だし、なんだか薄気味悪い。
マーラーも健康的とは言えないんだけど、それとはまったく違うベクトルで宜しくない。 >>963
残響の多いホール或いは教会で聴くと、
ブルックナーの休符の意味が良く分かる。
ブルックナーは教会オルガニストだったから。 俺もバッハかな。
本当に同じようなの多すぎ。
受難曲ならシュッツの方がずっと静謐で四旬節、聖週間にふさわしい。 バッハ苦手なやつはヘンデル聴いたらいいよ
モーツァルト苦手なやつはハイドン聴いたらいい
曲と曲の差が分からず同じようなのばっかりだと思うような程度の奴は分かりやすく仕立てられた曲を聴くべきだから サティの曲全般
ジジイがピアノバーに向く曲だと思ってるのが >>952
俺もモツレクは嫌いだ。
モツと弟子レクじゃない、あんなもん。
まあ聴いたとしても、ラクリモーザまでだな。 >>969
俺は、モツ煮込みが嫌いだ
こないだ吉田類に叱られたばかりw いろんな未完成の曲は大川隆法師にでも補筆をお願いしてみてはいかがかな? >>971
お断りします
byバッハ、 モーツァルト、シューベルト、マーラー連名 ●豆知識
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12151126767
・・・大川総裁にベートーベンの霊を降ろしてピアノを弾かせても、
大川総裁自身にピアノの経験がないので上手く弾けなかったそうですが、
幸福の科学学園応援歌の『選ばれし者たちよ』は、作詞・大川降法 イエス・キリスト
作曲・モーツァルトだそうなので・・・ バッハの受難曲は演奏会形式の歌劇みたいなものだから
歌劇が好きなら長大な受難曲も好きかもしれない。 バッハ苦手なやつはヘンデル聴いたらいいよ
ブルックナー苦手なやつはブラームス聴いたらいい
曲と曲の差が分からず同じようなのばっかりだと思うような程度の奴は分かりやすく仕立てられた曲を聴くべきだから 誰か天才的な人現れて、ブルックナー各交響曲を50分以内に再編曲して欲しい "ブルックナー休止"()を全カットするだけでも3/4には収まりそう ハースの陰険な策略に嵌められてシャルク同士は
不当な評価を受けておられる ブル8のフルトヴェングラー指揮ベルリンフィルの49年ライブは、
フィナーレのあと2分ってとこですごいテンポ遅くなる。
これで終わりに間に合うのか―?
とタイミングを見乍ら聴いてると、一気に速くなる。
あれは見事だ。
やっぱり、ブルックナーはいいぜ。 昔はブルックナーは必死になって聴いたが
今はたまにしか聴かない。
何かのきっかけでベートーベン聴いてる。
でも、ブルはいいな、特に第2、4、6、7、8、9、が良い。
特にブル第7の第2楽章はいい。
短調の哀しいメロディで終ってゆく流れがいい。
逆にマーラーの第8、9が嫌い。
バカトークは音楽とは認めたくない!最低だ! 朝比奈/大フィルは酷いな。
音程が狂って途切れているだろ!
ジャップの金管楽器奏者は音が続かない、
肺活量の少ないジャップだから駄目だ。 バカトークなんかより
ヴァーレーズやシュトックハウゼンの方が遥かにマシだ。 >>987
朝比奈スレで感化されてるだけの馬鹿に、朝比奈や大フィルの悪口言う資格なしバーカ ブルックナー人気ないねぇ(笑)。
確かに、緩徐楽章を不意に聴かされると何番かわからない。 >>988
分かっていない癖に知ったかぶりするなキモオタ >>991
30分にする位だったら、逆に5時間位に拡大してくれたら楽しい >>990
緩徐楽章はみな個性的!
似てるのはスケルツォだろw 好きな曲より嫌いな曲のスレの方が盛り上がってるな、笑 誰か天才的な人があらわれて、ブルックナーをもっとオシャレな洗練された旋律に書き換えて欲しい。
ださくてついていけない。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 387日 13時間 9分 29秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。