クラシックで「大嫌い!」って曲ある?
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俺はマラ5のアダージェットかな
あれだけはリッピングするときに除外するし、
CDで聴くときも必ず飛ばすレベルで嫌い サン=サーンスはきらきら星マジ嫌いだったから「化石」呼ばわりして
動物の謝肉祭で馬鹿にした
あのおっさん性格悪いフランス人そのままやで シェーンベルク以降の無調全般
ダダイストのただのオナニーに過ぎない >>237
「ワルシャワの生き残り」は掛け値無しの名作だと思うが ブルックナー全般と
ヤナーチェク全般(特にシンフォニエッタ)と
ラフマニノフの管弦楽曲。
俺の中では、これらを聴くとなぜか胃がムカムカしてくる。 マーラーやブルックナーの交響曲、単調な曲が多くしかもやたら長い
ボックスを買うことが多いが、上記の曲を多く収録してる箱は避けてる >>245
マーラーとブルックナーを一緒くたにしてるところがなあ
両者の共通点は長いことくらいしかない 昔学校の先生でガチクラヲタの人と懇意になりクラヲタ仲間でお宅訪問した
好きなの選びなさいといわれワルターのマラ1を一部聴かせてもらった
・・・が、そのあと膨大なLPの中にマーラーがほとんどないのに気づく
なんとか大全集の一部で存在していただけらしい
ブルとタコが大量にあった。空気読めなかったw で、おまいらに好きな曲は何かと聞くとアイネクライネとか言い出すんだろ? 好き嫌いはほとんどないんだが、どうもヒンデミットだけは・・
ヴァイオリンソナタ、葬送音楽、湯治場で云々、いい曲もあるんだけどね。 特定の曲ではなくチェンバロの音
他の楽器の伴奏ならいいが
ソロはキツイ >>255
つまり、ロマン派を一歩でも踏み出すと駄目ってことかな? >>236
白鳥は、リレハンメルオリンピック金メダリストのオクサナ・バイウルが、
エキシビションで使っていたのが印象的 >>258
それってクラシック特有の話なの?
ジャズバイオリンは下手くそでも大丈夫なの?
いや、クラシックで大嫌い、ってタイトルだからさ >>259
クラシック特有ではないと思うけど、クラシック以外でバイオリン聴いたことないからわからん バルトーク
オケコン
嫌いってほどではないが
どこがそんなにいいのかわからない >>261
不愉快まで行かないが、気持ちはわかる
何というか、浅い
産業ロックという言葉を思い出す ワルツって評論家にはウケ悪いけど作曲家にはウケ良いイメージ 昔はベートーベン大好きだったんだけど最近は大げさで下品な音楽に思えてきた
好みって変わるね ベートーヴェンは、別に下品ではないだろ
もういい加減にしてと思うほど「しつこい」とは思うけど。 >>261
まあでも毎年正月は、喜々としてニューイヤーコンサートを見てしまうんだけどねw グロリア・コーツ作品
こいつ基地外だろとしか思えない 訳あってリストの愛の夢弾くんだけど
つくづくつまらん曲だなと思いながら練習してる >>273
おやおや、あの曲の息の長い旋律と、和声の移り変わりはなかなかだと思うぞ
弾くからには当然だけど、フィッシャー=ディースカウの歌った原曲は聴いてるよね?
ま、別に他の人の演奏でもいいけど、少なくとも歌曲の楽譜は見て、ピアノ伴奏は弾いてみたほうがいいよ ベートーヴェンは大仰な交響曲よりは、ヴァイオリン、ピアノのソナタ、弦四が好きだな >>274
ごめんケチつけるの10年早かったみたいだ
アドバイス通りやってみる >>277
おお、こんなにも真摯なレスがつくとは思わなかった
是非とも「愛の夢」の真価をわかって頂ければこの上ない幸せです >>2
ライナー&シカゴ響の隠れた名盤で聴くと、アメリカンなオケがウィーン情緒を上手く出していて、面白い >>279
某氏の言い方を真似るなら およそクラシックファンを自認する人で、これを聴いていないのはもぐりと言えよう となる。
シュワルツコップが無人島の一枚に選んだくらい超有名盤。
オーストリアの村燕なんかこれ以上の演奏を俺は聴いたことがない。 じゃあクラシックファンじゃない人結構多そうだな
どんなに名演だろうがウィンナワルツというだけで拒否反応でるから >>281
酒飲めないやつは人生損してるとかが口癖の痛いジジイと同じ
俺の愛聴盤いえばお前も聞いてないと思うよ >>281ってそもそも>>279隠れた名盤とか
思わせぶりに書いたことに対して
皮肉こめて書いてるだけなのに
何言ってんの? 嫌いというかどんな名演でもリパッティ/カラヤン以外のシューマンPコンは偽物臭くて苦手だ
あれの刷り込みとは百も承知です それは超名曲だ!
と言いたいところだが、第1部に限って言えば
駄作だと思う。 昔、大嫌いだったのに、いまはOKってのもある。
ショパン、ウィンナワルツなど ショパンは女の音楽だっていう先入観なくしたら
わりと好きになった 学生の頃はショパンは軽薄だと思っていたなあ。恥ずかしい。
ウィンナワルツは今でもダメだ。新ウィーン学派の室内楽版だけはよく聴くけど。 >>292
>>293
>>294
よくぞ言ってくれた
ショパンの本質に触れてる人が結構多そうで安心した 無知で審美眼も無いカスどもが曲の良し悪しを語っててわろた
現音嫌いとか言ってる奴がその最たる例 >>296
好き嫌いはあって当然だしこのスレはそういう趣旨だと思うけど、
善し悪しを語っちゃだめだよな
297とかその最たる例 現音とか別称で呼ぶなよな
ちゃんとゲソオソっていう正式名称が
あるんだから 月の光とか?
曲自体は無関心だったけど、その曲だけでドビュッシーを知り尽くしたかのような輩がいて合わせて大嫌いになった >>303
ゲソこそハッタリじゃねえか
ハイドンなども人を驚かして楽しむような
山っ気があるけど、ゲソオソなんてその要素しかない。ゲソ作家なんて純粋な山師じゃねえか。 マダイ受難曲なんて、キリスト教信者じゃないのに聴いてどうすんだよ? >>308
曲として単純に素晴らしい
あとキリストの脚引きずるシーンやユダが嘆きながら銀貨を投げつけるシーンなどを
弦で表現してるのが個人的には好き シューマン
この人だけは、どうしてもダメだ。
独特の間がイライラする。 第九だな、仰仰しくて好きになれない
ベトはなんといってもピアノと弦四だな、いいのは マーラーの巨人
これはほんとダメ、わざとらしすぎて
ただただ薄ら寒く感じる 巨人だの惑星だの春祭だのって曲は中学生くらいまでに曲に接してないと>>313みたいな感想を持ちやすいんじゃないかな。
マーラーは確かに芝居がかったところが人によっては合わないのかもしれんけど。 >>307
うーん、この程度の感性
>>313
うすら寒いというか個人的にはマーラーのなかでも単純な曲だから即秋田 >>313
大袈裟でわざとらしいところに、青ぐささが蔓延していて、青春を描ききっている マーラー交響曲10番の途中で不協和音が鳴りだすところ
あまりの不快さにCDを止めてしまったことがある >>317
あれが良いんじゃないか
体中に戦慄が走るよ >>318
ここは好きか嫌いかを語るスレ
良い悪いのレスは野暮だよ >>319
だから、あれが良いってことは、大好きってことだよ 歌曲とか、オペラは聴かない
ドイツ語とか、全然わからないんだもん
マタイ受難曲も嫌
第九は、意味わかるから、聞く
ミサ曲も、ラテン語がわかるから、聴く >>321
オペラ=オラトリオ『エディプス王』(ラテン語) 「僕なら大丈夫だね!」 ショパンってオカマの音楽みたいで大嫌いだったけど、今では好きな作曲家。いま、ウォークマンで若い日のアレゲリッチの弾くスケルツォ3番を聴いてる。ショパンというよりも現代曲。21世紀に生きる我々も今さら驚く。 モーツァルト全般
理由:俺にはまぶしすぎる。
余談だが、同様の理由でJPOP「ゆず」も苦手。 >>327
その眩しすぎるって理由でダメなのは、俺的にはドリカムだな 嫌いな曲は思い浮かばないな
無関心な曲は山ほどあるけど ドビュッシー
どんなにすごい人が弾いていても気持ち悪くなって最後まで聴けない マーラーの牧歌的、ないし叙情的な旋律部分
なんか不安になる、怖い
10代の頃からずっと、何でだろ
とにかく不安定な気持ちになる
スレチだけど、ディズニーのプーさんのテーマ音楽も同類で不安になる
赤ちゃん向けメリーに収録されてるんだけど、何の罰ゲームかと、産後すぐにはキツかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています