>>806
団員入場後にチューニングを待たせたうえで、悠々と自分が着席するのがM田のこだわりの一つ
しかし今日は自分が入場したときにまだ団員が入場し終わってなかったので
終わるまで立って待っていたのだよ
ただしボーっと立っていたのでは気まずいからあのパフォーマンス
彼なりの照れ隠しなんだろう
係員を怒鳴りつけていたのも「入り」のタイミングを間違えたのは
係員のせいだと思っていたからだろうねえ

常に一定の座席位置、あの特殊な格好、彼の中には数々の譲れないこだわりが詰まっているのだなあ